研究者検索結果一覧 三崎 秀央 三崎 秀央ミサキ ヒデオ (Hideo Misaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 国際商経学部 教授学位博士(経営学)(*神戸商科大学*)J-GLOBAL ID200901096575304210researchmap会員ID1000290064 研究キーワード 7 マネジメント 経営学 経営組織 企業経営 組織行動 イノベーション 人的資源管理 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 5 2020年4月 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 教授 2014年4月 - 2020年3月 兵庫県立大学 政策科学研究所 教授 2009年4月 - 2014年3月 兵庫県立大学 経営学部 教授 2006年4月 - 2009年3月 兵庫県立大学 経営学部 准教授 1999年4月 - 2006年3月 福島大学 経済学部 助教授 学歴 2 - 1999年 神戸商科大学 経営学研究科 博士後期課程 - 1994年 神戸商科大学 商経学部 経営学科 委員歴 12 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 理事(研究担当) 2019年9月 - 現在 組織学会 大会委員 2018年9月 - 2022年9月 日本経営学会 日本経営学会誌編集委員 2020年3月 - 2022年3月 経営行動科学学会 シニアエディター 2019年7月 - 2021年6月 日本労務学会 常任理事 もっとみる 受賞 6 2022年10月 ベストレフェリー賞 組織学会 2022年7月 優秀教育活動賞 兵庫県立大学 2008年 村尾育英会学術賞(学術奨励賞) 2005年 日本労務学会学会賞(研究奨励賞) 2003年 生協総研賞(研究奨励)(共同研究) もっとみる 論文 34 Covid-19パンデミックにおける日本企業のレジリエンス : 組織構造とダイバーシティの役割 宮尾 学, 三崎 秀央, 大塚 英美 国民経済雑誌 = Journal of economics & business administration 227(4) 135-150 2023年6月 従業員のWLB施策への肯定的評価に組織的公正が与える影響 三崎 秀央, 千田 直毅 日本労務学会誌 = Japan journal of personnel and labor research 24(1) 40-53 2023年6月 査読有り 日本の医工連携における行動様式に関する戦略研究 宮崎悟, 三崎秀央 医工連携と産業 1 7-25 2022年5月 査読有り 日本の医療機器クラスターから大学発医療機器を社会実装するためのキーストーン戦略に関する調査研究 宮崎悟, 三崎秀央 医療機器産業研究所リサーチペーパー』 33 1-86 2021年7月 招待有り ワーク・ライフ・バランス施策の使いやすさに影響を与える職場要因 千田 直毅, 三崎 秀央 神戸学院大学経営学論集 17(1) 41-60 2020年9月 もっとみる MISC 16 書評 佐藤博樹・武石恵美子・坂爪洋美著 シリーズダイバーシティ経営『多様な人材のマネジメント』 三崎 秀央 日本労務学会誌 = Japan journal of personnel and labor research 24(1) 75-78 2023年6月 招待有り (書評)上林憲雄・平野光俊編著『日本の人事システム-その伝統と革新- 三崎秀央 国民経済雑誌 222(6) 67-73 2020年12月 招待有り 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第三報 共著, 佐々木将人ほ 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(12) 1-51 2020年5月 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第二報 共著, 服部泰宏ほ 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(11) 1-65 2020年5月 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第一報 共著:原泰史ほか18名 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(10) 1-65 2020年5月 もっとみる 書籍等出版物 4 ケーススタディ 優良・成長企業の人事戦略 (担当:分担執筆, 範囲:第2章ワン・ダイニング) 税務経理協会 2015年8月 入門組織行動論第2版 (担当:分担執筆, 範囲:プロフェッショナル・マネジメント) 2014年3月 人的資源管理 理論と実践(共訳) 文眞堂 2009年 (ISBN: 9784830946455) 研究開発従事者のマネジメント 中央経済社 2004年 講演・口頭発表等 24 戦略とhigh-involvement HRMが企業のパフォーマンスに与える影響 組織学会組織調査2020シンポジウム 2023年3月17日 THE EFFECTS OF SHORTER WORKING HOURS TOWARDS PRODUCTIVITY IN JAPANESE FIRMS: FROM THE PERSPECTIVE ON STRATEGIC APPROACHES TO EMPLOYEES’ WLB ICBEIT 2023 INTERNATIONAL CONFERENCE ON BUSINESS, ECONOMICS AND INFORMATION TECHNOLOGY 2023年3月13日 ワーク・ライフ・バランスにおけるワークとライフの相互性に関する一考察―WLBの質的側面に着目して― 共同報告者 千田直毅 日本経営学会関西部会11月例会 2020年11月21日 非正規雇用における「非」労働条件の影響-組織的公正とビジョンの観点から- 日本経営学会全国大会統一論題 2019年9月4日 招待有り 戦略と人事の適合関係と従業員の公正感 日本経営学会全国大会 2018年9月7日 戦略とHRMの一致が組織的公正に与える影響ー価値観が反映されたHRMの重要性 経営行動科学学会第20回年次大会 2017年11月4日 戦略と人事の適合関係と従業員の公正感 日本経営学会関西部会10月例会 2017年10月21日 戦略の浸透と従業員の公正感―サービス業C社の事例― 経営行動科学学会第19回年次大会 2016年11月6日 イノベーションを生み出す組織において克服すべきダイコトミー 経営行動科学学会第19回年次大会シンポジウム 2016年11月5日 招待有り 組織的公正理論の普遍性について-国際比較と分析の領域- 広島大学経済学会 2015年7月15日 招待有り 組織的公正と戦略浸透 日本労務学会関西部会 2014年3月21日 継続雇用制度を有効に機能させる人的資源管理施策に関する研究―人材の多様性と制度導入目的に着目してー (高階利徳氏と共同発表) 日本労務学会第39回全国大会 2009年8月2日 ワークライフバランスと女性が活躍できる組織:組織的公正理論をもとに 日本労務学会・経営行動科学学会合同例会 2009年3月30日 招待有り 組織的公正研究の新しい視点―戦略の浸透と従業員の公平感― 日本労務学会東北部会 2005年12月3日 Exploring the feature of Japan's thirties white-collars developing the boundaryless career. European Group for Organizational Studies, 21st conference, Berlin, Germany 2005年6月30日 評価と報酬および対人的な公正さが従業員に与える影響-技術集約型企業B社のケース- 日本労務学会第34回全国大会 2004年6月6日 評価と報酬の公平性に関する実証分析 日本労務学会, 回全国大会 2003年7月27日 組織的公正が個人に及ぼす影響について:A社の調査をもとに 経営行動科学学会第5回年次大会 2002年11月16日 研究開発従事者の準拠とイノベーション:準拠の相違による個人の成果と組織の成果 日本経営学会第76回大会 2002年9月6日 研究開発活動における個人の役割 日本経営学会東北部会 2001年11月4日 Loyalty, Behavior, and Achievement of R&D Workers in Japan’s Paint Industry International Symposium, Human Resources and Work Life in the Twenty-first Century 1999年6月20日 研究開発従事者の二重のロイヤリティと業績、およびロイヤリティの決定要因に関する実証分析 日本労務学会第29回全国大会 1999年6月6日 研究開発従事者の二重のロイヤリティと業績、モチベータに関する分析:ペイント産業における研究職、技術職、技術サービス職の相違を中心に 経営行動科学学会第1回年次大会 1998年11月21日 研究開発技術者の二重のロイヤリティ:電機産業A社のケースを中心に 日本労務学会関西部会 1998年11月7日 1 担当経験のある科目(授業) 10 組織論 (大阪大学) イノベーション論 (兵庫県立大学専門職大学院) 人事管理論 (福島大学) 経営組織論 (兵庫県立大学大学院) 経営データ分析 (大阪産業大学) もっとみる 所属学協会 5 Academy of Management 組織学会 経営行動科学学会 日本労務学会 日本経営学会 Works(作品等) 1 Joint Research on Morale Survey 1996年 - 2001年 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 組織理論のミクロ的基礎づけに依拠した戦略的人的資源管理研究の展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三崎 秀央 ワーク・ライフ・バランス施策が企業業績に影響を与えるメカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月 千田 直毅, 三崎 秀央 戦略と人的資源管理の適合が従業員の行動と組織業績に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 三崎 秀央 中国・ASEAN各国におけるHRM形成プロセスと従業員行動の関係に関する国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 原口 恭彦, 三輪 卓己, 三崎 秀央 経営学としての組織的公正理論の確立へ向けた研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 三崎 秀央 もっとみる
三崎 秀央ミサキ ヒデオ (Hideo Misaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 国際商経学部 教授学位博士(経営学)(*神戸商科大学*)J-GLOBAL ID200901096575304210researchmap会員ID1000290064 研究キーワード 7 マネジメント 経営学 経営組織 企業経営 組織行動 イノベーション 人的資源管理 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 5 2020年4月 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 教授 2014年4月 - 2020年3月 兵庫県立大学 政策科学研究所 教授 2009年4月 - 2014年3月 兵庫県立大学 経営学部 教授 2006年4月 - 2009年3月 兵庫県立大学 経営学部 准教授 1999年4月 - 2006年3月 福島大学 経済学部 助教授 学歴 2 - 1999年 神戸商科大学 経営学研究科 博士後期課程 - 1994年 神戸商科大学 商経学部 経営学科 委員歴 12 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 理事(研究担当) 2019年9月 - 現在 組織学会 大会委員 2018年9月 - 2022年9月 日本経営学会 日本経営学会誌編集委員 2020年3月 - 2022年3月 経営行動科学学会 シニアエディター 2019年7月 - 2021年6月 日本労務学会 常任理事 もっとみる 受賞 6 2022年10月 ベストレフェリー賞 組織学会 2022年7月 優秀教育活動賞 兵庫県立大学 2008年 村尾育英会学術賞(学術奨励賞) 2005年 日本労務学会学会賞(研究奨励賞) 2003年 生協総研賞(研究奨励)(共同研究) もっとみる 論文 34 Covid-19パンデミックにおける日本企業のレジリエンス : 組織構造とダイバーシティの役割 宮尾 学, 三崎 秀央, 大塚 英美 国民経済雑誌 = Journal of economics & business administration 227(4) 135-150 2023年6月 従業員のWLB施策への肯定的評価に組織的公正が与える影響 三崎 秀央, 千田 直毅 日本労務学会誌 = Japan journal of personnel and labor research 24(1) 40-53 2023年6月 査読有り 日本の医工連携における行動様式に関する戦略研究 宮崎悟, 三崎秀央 医工連携と産業 1 7-25 2022年5月 査読有り 日本の医療機器クラスターから大学発医療機器を社会実装するためのキーストーン戦略に関する調査研究 宮崎悟, 三崎秀央 医療機器産業研究所リサーチペーパー』 33 1-86 2021年7月 招待有り ワーク・ライフ・バランス施策の使いやすさに影響を与える職場要因 千田 直毅, 三崎 秀央 神戸学院大学経営学論集 17(1) 41-60 2020年9月 もっとみる MISC 16 書評 佐藤博樹・武石恵美子・坂爪洋美著 シリーズダイバーシティ経営『多様な人材のマネジメント』 三崎 秀央 日本労務学会誌 = Japan journal of personnel and labor research 24(1) 75-78 2023年6月 招待有り (書評)上林憲雄・平野光俊編著『日本の人事システム-その伝統と革新- 三崎秀央 国民経済雑誌 222(6) 67-73 2020年12月 招待有り 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第三報 共著, 佐々木将人ほ 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(12) 1-51 2020年5月 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第二報 共著, 服部泰宏ほ 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(11) 1-65 2020年5月 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第一報 共著:原泰史ほか18名 一橋大学IIRワーキングペーパー 20(10) 1-65 2020年5月 もっとみる 書籍等出版物 4 ケーススタディ 優良・成長企業の人事戦略 (担当:分担執筆, 範囲:第2章ワン・ダイニング) 税務経理協会 2015年8月 入門組織行動論第2版 (担当:分担執筆, 範囲:プロフェッショナル・マネジメント) 2014年3月 人的資源管理 理論と実践(共訳) 文眞堂 2009年 (ISBN: 9784830946455) 研究開発従事者のマネジメント 中央経済社 2004年 講演・口頭発表等 24 戦略とhigh-involvement HRMが企業のパフォーマンスに与える影響 組織学会組織調査2020シンポジウム 2023年3月17日 THE EFFECTS OF SHORTER WORKING HOURS TOWARDS PRODUCTIVITY IN JAPANESE FIRMS: FROM THE PERSPECTIVE ON STRATEGIC APPROACHES TO EMPLOYEES’ WLB ICBEIT 2023 INTERNATIONAL CONFERENCE ON BUSINESS, ECONOMICS AND INFORMATION TECHNOLOGY 2023年3月13日 ワーク・ライフ・バランスにおけるワークとライフの相互性に関する一考察―WLBの質的側面に着目して― 共同報告者 千田直毅 日本経営学会関西部会11月例会 2020年11月21日 非正規雇用における「非」労働条件の影響-組織的公正とビジョンの観点から- 日本経営学会全国大会統一論題 2019年9月4日 招待有り 戦略と人事の適合関係と従業員の公正感 日本経営学会全国大会 2018年9月7日 戦略とHRMの一致が組織的公正に与える影響ー価値観が反映されたHRMの重要性 経営行動科学学会第20回年次大会 2017年11月4日 戦略と人事の適合関係と従業員の公正感 日本経営学会関西部会10月例会 2017年10月21日 戦略の浸透と従業員の公正感―サービス業C社の事例― 経営行動科学学会第19回年次大会 2016年11月6日 イノベーションを生み出す組織において克服すべきダイコトミー 経営行動科学学会第19回年次大会シンポジウム 2016年11月5日 招待有り 組織的公正理論の普遍性について-国際比較と分析の領域- 広島大学経済学会 2015年7月15日 招待有り 組織的公正と戦略浸透 日本労務学会関西部会 2014年3月21日 継続雇用制度を有効に機能させる人的資源管理施策に関する研究―人材の多様性と制度導入目的に着目してー (高階利徳氏と共同発表) 日本労務学会第39回全国大会 2009年8月2日 ワークライフバランスと女性が活躍できる組織:組織的公正理論をもとに 日本労務学会・経営行動科学学会合同例会 2009年3月30日 招待有り 組織的公正研究の新しい視点―戦略の浸透と従業員の公平感― 日本労務学会東北部会 2005年12月3日 Exploring the feature of Japan's thirties white-collars developing the boundaryless career. European Group for Organizational Studies, 21st conference, Berlin, Germany 2005年6月30日 評価と報酬および対人的な公正さが従業員に与える影響-技術集約型企業B社のケース- 日本労務学会第34回全国大会 2004年6月6日 評価と報酬の公平性に関する実証分析 日本労務学会, 回全国大会 2003年7月27日 組織的公正が個人に及ぼす影響について:A社の調査をもとに 経営行動科学学会第5回年次大会 2002年11月16日 研究開発従事者の準拠とイノベーション:準拠の相違による個人の成果と組織の成果 日本経営学会第76回大会 2002年9月6日 研究開発活動における個人の役割 日本経営学会東北部会 2001年11月4日 Loyalty, Behavior, and Achievement of R&D Workers in Japan’s Paint Industry International Symposium, Human Resources and Work Life in the Twenty-first Century 1999年6月20日 研究開発従事者の二重のロイヤリティと業績、およびロイヤリティの決定要因に関する実証分析 日本労務学会第29回全国大会 1999年6月6日 研究開発従事者の二重のロイヤリティと業績、モチベータに関する分析:ペイント産業における研究職、技術職、技術サービス職の相違を中心に 経営行動科学学会第1回年次大会 1998年11月21日 研究開発技術者の二重のロイヤリティ:電機産業A社のケースを中心に 日本労務学会関西部会 1998年11月7日 1 担当経験のある科目(授業) 10 組織論 (大阪大学) イノベーション論 (兵庫県立大学専門職大学院) 人事管理論 (福島大学) 経営組織論 (兵庫県立大学大学院) 経営データ分析 (大阪産業大学) もっとみる 所属学協会 5 Academy of Management 組織学会 経営行動科学学会 日本労務学会 日本経営学会 Works(作品等) 1 Joint Research on Morale Survey 1996年 - 2001年 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 組織理論のミクロ的基礎づけに依拠した戦略的人的資源管理研究の展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三崎 秀央 ワーク・ライフ・バランス施策が企業業績に影響を与えるメカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月 千田 直毅, 三崎 秀央 戦略と人的資源管理の適合が従業員の行動と組織業績に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 三崎 秀央 中国・ASEAN各国におけるHRM形成プロセスと従業員行動の関係に関する国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月 原口 恭彦, 三輪 卓己, 三崎 秀央 経営学としての組織的公正理論の確立へ向けた研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 三崎 秀央 もっとみる