研究者検索結果一覧 川向 肇 川向 肇カワムカイ ハジメ (Hajime Kawamukai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 応用情報科学研究科 准教授学位学術修士J-GLOBAL ID200901071281242655researchmap会員ID1000057582外部リンクhttps://uhkawamukailab.wordpress.com/ 研究キーワード 6 地理情報システム 地域科学 立地理論 GEOGRAPHIC INFORMATION SYSTEM Regional Science Location Theory 研究分野 5 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学 / 人文・社会 / 地理学 / 情報通信 / 統計科学 / 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学 / 経歴 1 2004年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院応用情報科学研究科 准教授 委員歴 1 2018年4月 - 現在 加古川市スマートシティ推進協議会 アドバイザー 受賞 2 2024年3月 セミファイナリスト 銅賞 トカイナカカコガワでカワイイ農業 チャレンジ・オープンガバナンス・2023 審査委員会 TEAM トカイナカコガワで「カワイイ」農業(兵庫県立農業高校農業クラブ,川向肇) 2001年7月 ポスター賞 日本SASユーザー会 小田真紀子,川向肇,有馬昌宏 論文 74 近畿圏の土砂災害警戒区域内の人口構造とその変化 川向 肇, 有馬 昌宏 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 地点別に避難情報を多言語で自動生成する防災アプリの開発 阿部 太郎, 有馬 昌宏, 川向 肇 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 最終著者 自主防災組織の現状とICT による支援の可能性 有馬 昌宏, 川向 肇 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 最終著者 見守りカメラ設置の空間評価指標と防犯・安全に関する市民意識 川向肇 CSIS Days 2023 2023年11月 筆頭著者 基礎自治体のKPIおよびKGIに関する一考察 有馬 昌宏, 川向 肇 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 335-338 2023年11月 最終著者 もっとみる MISC 74 酒米生産者の生育診断に対する意向要因の分析-兵庫県「山田錦」産地の穂肥診断と刈り取り適期診断を事例として- 加藤雅宣, 竹安栄子, 春日雅司, 川向肇, 池上勝 農業情報研究(Web) 30(3) 2021年 共起性に着目した中小企業プロジェクトの失敗リスク要因の関係性分析 保田洋, 保田洋, 川向肇, 西村治彦 情報知識学会誌 31(2) 2021年 農業支援情報の基盤となる50mメッシュ気温データの作成手法 植山秀紀, 加藤雅宣, 池上勝, 藤本啓之, 川向肇 農研機構近畿中国四国農業研究センター成果情報(Web) 2014 2014年 山田錦最適作期決定システムにおける50mメッシュ気温情報の開発 植山秀紀, 芦田かなえ, 須藤健一, 池上勝, 加藤雅宣, 小河拓也, 青山喜典, 川向肇 日本農業気象学会全国大会講演要旨 2012 29 2012年 山田錦最適作期決定システムにおける50mメッシュ気象情報の改良 植山秀紀, 加藤雅宣, 池上勝, 川向肇 システム農学会シンポジウム要旨集 2012 45-46 2012年 もっとみる 所属学協会 5 日本経営情報学会 Regional Science Association International 地理情報システム学会 日本都市計画学会 応用地域学会 Works(作品等) 7 農業用地理情報GISの活用データベース 川向 肇 2009年9月 - 現在 データベース 地価データベースの構築 2000年 ITを活用した新しい情報処理教育の構築 2000年 Development of Land Value Detabase 2000年 A new approach toward IT related Education 2000年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 ソフト防災に資する防災情報の情報品質の向上と自主防災組織の活性化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 有馬 昌宏, 川向 肇 「ひとりひとりに届いて心配性バイアスを惹起する危機対応ナビゲーターの構築」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 川向 肇, 有馬 昌宏 住民評価に基づく地域ポータルサイトの信用の源泉と行政情報の持つ価値に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年 有馬 昌宏, 藤田 昌弘, 川向 肇 災害時要援護者支援のための地域情報共有基盤の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年 白川 功, 稲田 紘, 有馬 昌宏, 西村 治彦, 中野 雅至, 東 ますみ, 川向 肇, 水野 由子 GIS Ulitization on Township Management and development of public shpere in township 2004年 - 2010年 ニュータウンにおける住民意識の変容と公共圏形成の可能性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年 - 2009年 川向 肇, 有馬 昌宏 地理情報システムを活用した人間サイズのまちづくり支援システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2005年 - 2006年 有馬 昌宏, 川向 肇 大都市圏所在金融機関の営業地盤と不良債権の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2002年 - 2005年 堀江 康煕, 川向 肇 地域まちづくりへのGIS技術の利活用 科学研究費補助金 2004年 金融機関の収益構造に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年 堀江 康煕, 川向 肇 地理情報システムの活用 地域金融機関の計量分析 GISを利用した災害時における行政支援システム 空間的競争と製品構成 Utilization of Geographical Information System Statistical Analysis of Regional Banks in Japan Adminstrative Decision Support System in Disaster, Using Geographic Information System Spatial Competition and Product Differentiation 1
川向 肇カワムカイ ハジメ (Hajime Kawamukai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 応用情報科学研究科 准教授学位学術修士J-GLOBAL ID200901071281242655researchmap会員ID1000057582外部リンクhttps://uhkawamukailab.wordpress.com/ 研究キーワード 6 地理情報システム 地域科学 立地理論 GEOGRAPHIC INFORMATION SYSTEM Regional Science Location Theory 研究分野 5 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学 / 人文・社会 / 地理学 / 情報通信 / 統計科学 / 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学 / 経歴 1 2004年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院応用情報科学研究科 准教授 委員歴 1 2018年4月 - 現在 加古川市スマートシティ推進協議会 アドバイザー 受賞 2 2024年3月 セミファイナリスト 銅賞 トカイナカカコガワでカワイイ農業 チャレンジ・オープンガバナンス・2023 審査委員会 TEAM トカイナカコガワで「カワイイ」農業(兵庫県立農業高校農業クラブ,川向肇) 2001年7月 ポスター賞 日本SASユーザー会 小田真紀子,川向肇,有馬昌宏 論文 74 近畿圏の土砂災害警戒区域内の人口構造とその変化 川向 肇, 有馬 昌宏 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 地点別に避難情報を多言語で自動生成する防災アプリの開発 阿部 太郎, 有馬 昌宏, 川向 肇 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 最終著者 自主防災組織の現状とICT による支援の可能性 有馬 昌宏, 川向 肇 横幹連合コンファレンス予稿集 2023 2023年12月 最終著者 見守りカメラ設置の空間評価指標と防犯・安全に関する市民意識 川向肇 CSIS Days 2023 2023年11月 筆頭著者 基礎自治体のKPIおよびKGIに関する一考察 有馬 昌宏, 川向 肇 経営情報学会 全国研究発表大会要旨集 335-338 2023年11月 最終著者 もっとみる MISC 74 酒米生産者の生育診断に対する意向要因の分析-兵庫県「山田錦」産地の穂肥診断と刈り取り適期診断を事例として- 加藤雅宣, 竹安栄子, 春日雅司, 川向肇, 池上勝 農業情報研究(Web) 30(3) 2021年 共起性に着目した中小企業プロジェクトの失敗リスク要因の関係性分析 保田洋, 保田洋, 川向肇, 西村治彦 情報知識学会誌 31(2) 2021年 農業支援情報の基盤となる50mメッシュ気温データの作成手法 植山秀紀, 加藤雅宣, 池上勝, 藤本啓之, 川向肇 農研機構近畿中国四国農業研究センター成果情報(Web) 2014 2014年 山田錦最適作期決定システムにおける50mメッシュ気温情報の開発 植山秀紀, 芦田かなえ, 須藤健一, 池上勝, 加藤雅宣, 小河拓也, 青山喜典, 川向肇 日本農業気象学会全国大会講演要旨 2012 29 2012年 山田錦最適作期決定システムにおける50mメッシュ気象情報の改良 植山秀紀, 加藤雅宣, 池上勝, 川向肇 システム農学会シンポジウム要旨集 2012 45-46 2012年 もっとみる 所属学協会 5 日本経営情報学会 Regional Science Association International 地理情報システム学会 日本都市計画学会 応用地域学会 Works(作品等) 7 農業用地理情報GISの活用データベース 川向 肇 2009年9月 - 現在 データベース 地価データベースの構築 2000年 ITを活用した新しい情報処理教育の構築 2000年 Development of Land Value Detabase 2000年 A new approach toward IT related Education 2000年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 ソフト防災に資する防災情報の情報品質の向上と自主防災組織の活性化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 有馬 昌宏, 川向 肇 「ひとりひとりに届いて心配性バイアスを惹起する危機対応ナビゲーターの構築」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 川向 肇, 有馬 昌宏 住民評価に基づく地域ポータルサイトの信用の源泉と行政情報の持つ価値に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年 有馬 昌宏, 藤田 昌弘, 川向 肇 災害時要援護者支援のための地域情報共有基盤の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年 白川 功, 稲田 紘, 有馬 昌宏, 西村 治彦, 中野 雅至, 東 ますみ, 川向 肇, 水野 由子 GIS Ulitization on Township Management and development of public shpere in township 2004年 - 2010年 ニュータウンにおける住民意識の変容と公共圏形成の可能性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年 - 2009年 川向 肇, 有馬 昌宏 地理情報システムを活用した人間サイズのまちづくり支援システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2005年 - 2006年 有馬 昌宏, 川向 肇 大都市圏所在金融機関の営業地盤と不良債権の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2002年 - 2005年 堀江 康煕, 川向 肇 地域まちづくりへのGIS技術の利活用 科学研究費補助金 2004年 金融機関の収益構造に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年 堀江 康煕, 川向 肇 地理情報システムの活用 地域金融機関の計量分析 GISを利用した災害時における行政支援システム 空間的競争と製品構成 Utilization of Geographical Information System Statistical Analysis of Regional Banks in Japan Adminstrative Decision Support System in Disaster, Using Geographic Information System Spatial Competition and Product Differentiation 1