研究者業績

相良 かおる

サガラ カオル  (Kaoru Sagara)

基本情報

所属
兵庫県立大学 大学院 社会科学研究科 客員研究員
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 客員准教授
学位
博士(奈良先端科学技術大学院大学)
修士(奈良先端科学技術大学院大学)

J-GLOBAL ID
200901065852183805
researchmap会員ID
1000315225

外部リンク

 2008年から『実践医療用語辞書ComeJisyo』を作り始め、これまでに約11万語を収録し、医療記録の処理を支える基盤として使われてきました。2018年からは、合成語の分析を通して、医療現場で使われる言葉の特徴をより深く調べています。

 2023年4月に、四半世紀近く勤めた教育の仕事を離れ、約30年ぶりに育った町に戻ってきました。2026年度からは、私のこれまでの歩みと関心をすべて集約した学際的な研究テーマに取り組みます。このテーマは、恩師への、そして社会や地域への恩返しでもあります。

 具体的には、電子カルテの普及率がまだ60%に届いていない全国の中小規模病院への郵送悉皆調査を通じて、電子カルテの現状や用語によるコミュニケーションエラーの実態を明らかにします。さらに、ローカルな医療用語や慣習的な表現を集め語彙データベースを構築・公開します。

 そして、できれば病院内での閉じたローカルLLM環境を試作・公開することを目指します。


論文

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  • 相良, かおる
    言語資源ワークショップ発表論文集 1 207-224 2024年11月13日  筆頭著者
  • 東条 佳奈, 黒田 航, 相良 かおる, 高崎 智子, 西嶋 佑太郎, 麻 子軒, 山崎 誠
    言語資源ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 1 109-116 2023年  
    Osaka University Kyorin University Seinan Jo Gakuin University Seinan Jo Gakuin University, Physician Physician Kansai University National Institute for Japanese Language and Linguistics 会議名: 言語資源ワークショップ2022, 開催地: オンライン, 会期: 2022年8月30日-31日, 主催: 国立国語研究所 言語資源開発センター 医療記録データには、複数の単語が連結された合成語が多く存在する。そのため、自然言語処理を効率的に行うためには、合成語の語構成や、それらの構成要素の意味に着目し、合成語の構造を明らかにする必要がある。しかし、医療記録は非公開という資料的特質のため、言語学的な調査があまり行われてこなかった。また、医療関係者における意味のある言語単位も定まっておらず、整理の必要があった。こうした背景に基づいて作成した言語資源が『実践医療用語_語構成要素語彙試案表 Ver.2.0』である。本試案表は、『実践医療用語辞書ComeJisyoSjis-1』より抽出した合成語より作成した『実践医療用語_語構成要素語彙試案表Ver.1.0』を更新したもので、7,087語の合成語について、それぞれを構成する語構成要素6,633種と、語構成要素に付与した意味ラベル41種を収録している。本発表では、Ver1.0からの変更点と、本言語資源の特徴、意味ラベルに注目した語構成要素について概観を行った。 source:https://clrd.ninjal.ac.jp/lrw2022.html identifier:大阪大学 identifier:杏林大学 identifier:西南女学院大学 identifier:西南女学院大学 identifier:医師 identifier:関西大学 identifier:国立国語研究所
  • 相良 かおる, 黒田 航, 東条 佳奈, 西嶋 佑太郎, 麻 子軒, 山崎 誠
    言語資源ワークショップ発表論文集 1 309-318 2023年  
    我々は、医療用語の合成語の語構造および語構成要素とその意味を明らかにすることを目的に、合成語7,087語を分析し『実践医療用語_語構成要素語彙試案表 Ver.2』を作成した。この作成の過程で、(1)医療用語の選定方法、(2)分割単位の曖昧性、(3)語構造の記述方法、(4)意味ラベルの命名と付与方法に課題がみつかった。そこでこれらの課題を検討し、改良版の試案表Ver.3の作成に着手している。本発表では、改訂版Ver.3の公開にむけて、これらの問題点と当面の方針について述べる。
  • 相良 かおる, 高崎 智子, 東条 佳奈, 西嶋 佑太郎, 山崎 誠
    言語資源ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 1 43-51 2023年  
    Seinan Jo Gakuin University Seinan Jo Gakuin University, Physician Osaka University Physician National Institute for Japanese Language and Linguistics 会議名: 言語資源ワークショップ2022, 開催地: オンライン, 会期: 2022年8月30日-31日, 主催: 国立国語研究所 言語資源開発センター 「急性骨髄性白血病」のように「~性」が複数含まれ、かつ「急性」を含む病名において、「急性」の緊急度と語順の関係を調べるために、『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)に出現した当該の病名28語について、BCCWJ、医師経過記録、多職種共有の経過記録での出現頻度を求めた。その結果、①「急性」は語頭に多く出現すること、②医療現場では使われない病名があること、③医療現場では「急性」無しの病名が多く使われていること、④「急性」とその他の「~性」の語順を変えた同義語が存在することが分かった。 source:https://clrd.ninjal.ac.jp/lrw2022.html identifier:西南女学院大学 identifier:西南女学院大学/医師 identifier:大阪大学 identifier:医師 identifier:国立国語研究所
  • 東条, 佳奈, 相良, かおる, 西嶋, 佑太郎, 麻, 子軒, 山崎, 誠
    じんもんこん2021論文集 2021(1) 194-199 2021年12月4日  
    本発表は,医療記録データにおける数量表現の適切な抽出のために,医学分野の用語集・辞典と医師国家試験問題文より抽出した「第」を冠する序数詞について「数詞の表記のゆれ」と「名義尺度と順序尺度のどちらにあたるのか」の2 点に注目して分析を行ったものである.調査の結果,立項される序数詞においては,同じ見出し語であっても数詞の表記法にゆれがあること,算用数字は順序尺度が多く名義尺度が少ないこと,ローマ数字は名義尺度が多いことなどを示した.ただし,序数詞の特性上,尺度の判別に迷うものも多かった.今後,表記のゆれを所与とし,医療記録データから数量表現を的確に抽出するためには,序数詞だけではなく,数詞と助数詞,および隣接する名詞との関係を明らかにする必要がある. In this study, for appropriate extraction of quantitative expressions from medical record data, we analyzed ordinal numerals including the Japanese character “第 (dai)” extracted from glossaries and dictionaries used in the medical field and the National Medical Examination for Doctors, focusing on two points: fluctuations in the notation of numerals and whether the numerals correspond to nominal or ordinal scales. The results of the survey showed that (1) there are variations in the notation of numerals in ordinal numerals, even for the same headword; (2) arithmetic numerals are most often on ordinal scales but sometimes on nominal scales; and (3) Roman numerals are most often on nominal scales. However, due to the characteristics of ordinal numerals, there were many cases where it was difficult to determine the type of scale. In the future, it will be necessary to clarify the relationships between the scale and not only ordinal numerals but also numerals, particles, and adjacent nouns to accurately extract quantitative expressions from medical record data, given the variation in notation.

MISC

 85
  • 黒田航, 相良かおる, 東条佳奈, 麻子軒, 西嶋佑太郎, 山崎誠
    言語処理学会 第30回年次大会 発表論文集 2858-2863 2024年3月  
  • 相良かおる, 黒田航, 東条佳奈, 西嶋佑太郎, 麻子軒 山崎誠
    言語処理学会 第30回年次大会 発表論文集 160-164 2024年3月  
  • 高崎 智子, 相良 かおる, 八木 康夫, 坂田 郁子
    西南女学院大学紀要 27 119-134 2023年3月  
  • 相良かおる, 黒田航, 東条佳奈, 西嶋佑太郎, 麻子軒, 山崎誠
    言語処理学会年次大会発表論文集(Web) 29th 2023年  
  • 黒田航, 相良かおる, 東条佳奈, 麻子軒, 西嶋佑太郎, 山崎誠
    言語処理学会年次大会発表論文集(Web) 29th 2023年  
  • 相良 かおる
    医療情報学連合大会論文集 42回 1287-1289 2022年11月  
  • MA Tzuhsuan, 黒田航, 相良かおる, 東条佳奈, 西嶋佑太郎, 山崎誠
    計量国語学 33(7) 2022年  
  • 黒田航, 相良かおる
    言語処理学会年次大会発表論文集(Web) 28th 2022年  
  • 相良かおる
    言語処理学会年次大会発表論文集(Web) 28th 2022年  
  • 相良 かおる
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 22 77-80 2021年7月  
  • 相良かおる
    言語処理学会年次大会発表論文集(Web) 27th 2021年  
  • 相良かおる
    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集 25th 2021年  
  • 相良 かおる
    医療情報学連合大会論文集 40回 876-881 2020年11月  
  • 相良かおる, 小野正子, 東条佳奈, MA Tzu-Hsuan, 山崎誠
    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集 24th (Web) 2020年  
  • 相良 かおる, 高崎 智子, 東条 佳奈, 麻 子軒, 山崎 誠
    言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 5 151-156 2020年  
    Seinan Jo Gakuin University Seinan Jo Gakuin University Osaka University Osaka University National Institute for Japanese Language and Linguistics 会議名: 言語資源活用ワークショップ2020, 開催地: オンライン, 会期: 2020年9月8日−9日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター 本研究では合成語の語末により病名の判別が可能か否かを確認するために合成語の語末調査を行った。具体的には、病名を表す合成語5,465 語について語末のunigram、bigram、trigram を調べた。加えて、筆者等が着手している電子カルテに記載された合成語を対象とした語構成要素解析で定めた語単位で、合成語を分割した場合に語末となる語構成要素の頻度を調べた。その結果、(1)右側主要部の規則による意味を用いた判別が可能なこと、(2)病名の末尾には「ヘモクロマトーシス」のようなカタカナ語があり、文字単位での判別より語単位の判別の方が適していることが分かった。また、意味ラベル「接尾語」が付与された語構成要素と、「病名」が付与された語構成要素の内「接尾語」を含まない要素を用いることで「病名」の機械的な判別が可能であることが示唆された。 source:https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2020.html identifier:西南女学院大学 identifier:西南女学院大学 identifier:大阪大学 identifier:大阪大学 identifier:国立国語研究所
  • 東条 佳奈, 麻 子軒, 相良 かおる, 高崎 智子, 山崎 誠
    言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 5 357-364 2020年  
    Osaka University Osaka University Seinan Jo Gakuin University Seinan Jo Gakuin University National Institute for Japanese Language and Linguistics 会議名: 言語資源活用ワークショップ2020, 開催地: オンライン, 会期: 2020年9月8日−9日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター 医療用語(病名)には,「-性」という語構成要素を含む合成語が多いが,どのような要素と「性」が結合するのか,また,どのように病名を構成するのかについては未だ詳らかではないといえる。本発表では,実践医療用語辞書ComeJisyo の見出し語を対象に「-性」を含む病名を調査し,その特徴について分析した。また,BCCWJ の書籍サブコーパスにおける「-性」の用例と比較することで,得られた特徴が病名特有のものであるかを検討した。病名における「-性」では「先天性」「多発性」「急性」などが高頻度に用いられ,「急性細菌性髄膜炎」のように他の「-性」との共起も見られる一方,書籍では「-性」の連続は見られず,「可能性」「必要性」のようにそれ自体が主語となる(体言用法の)ものが高頻度であるという違いが見られた。病名においては,一語で的確に症状を表現する必要があるため,「-性」を用いた細分化が行われていると考えられる。 source:https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2020.html identifier:大阪大学 identifier:大阪大学 identifier:西南女学院大学 identifier:西南女学院大学 identifier:国立国語研究所
  • 相良かおる
    メディカルデータサイエンス 神戸大学大学院 リハビリテーション科学領域 2019年8月  
  • 東条 佳奈, 相良 かおる, 小野 正子, 山崎 誠, Tojo Kana, Sagara Kaoru, Ono Masako, Yamazaki Makoto, トウジョウ カナ, サガラ カオル, オノ マサコ, ヤマザキ マコト
    現代日本語研究 11(11) 40-58 2019年3月31日  
    電子カルテシスムの導入以降,医療現場では日々医療記録が蓄積されている。医療記録には,市販の用語辞書でカバーされない専門的かつ実践的な医療用語である「実践医療用語」が大量に用いられる。実践医療用語には,略語や隠語,複合語や臨時一語,記録者による表記ゆれ等を含むという特徴がある。一方で,個人情報を多く含むという資料的性質から,医療記録の言語学的な調査は容易ではなく,実践医療用語の語構成の実態は未だ明らかになっていない。本稿では,実践医療用語の形態素解析辞書ComeJisyoの見出し語から「先天性」を含む複合語を抽出し,意味的カテゴリーを用いた語構成要素の分析を試みた。その結果,名詞と名詞が結合した複合語であっても,語構成要素間の関係の解釈は単純な連体修飾では捉えきれない可能性を示した。
  • 山崎 誠, 相良 かおる, 小野 正子, 東条 佳奈, 麻 子軒, Makoto Yamazaki, Kaoru Sagara, Masako Ono, Kana Tojo, Tzu-Hsuan Ma
    言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 4(4) 161-168 2019年  
    会議名: 言語資源活用ワークショップ2019, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2019年9月2日−4日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター本発表では、電子医療記録に含まれる実践医療用語の語構成を明らかにするために、独自に設計した語構成要素への分割とそれに対する意味ラベルの付与を行い、意味ラベルによる語構成のパターンを調査した。調査対象は、ComeJisyoSjis-1(111,664語)から、『分類語彙表 増補改訂版』に収録されている語を含む約7,000語から抽出した1,000語である。これらを短単位よりやや長めの語構成要素に分割し、意味ラベルを付与した。意味ラベルは、石井(2007)の複合名詞の語構造把握のための意味分類を参考にしたが、実践医療用語のために独自に設けたものも多い。分析結果から、以下のような点が明らかになった。(1)語構成要素数が2個と3個のものが全体の8割以上を占める。(2)意味ラベルは、「疾患」「身体部位」「状態」「症状」「医療行為」「時間」「生理」の7つで全体の約8割を占める。(3)意味ラベルは、語頭により多く出現するもの(「身体部位」「時間」)や語末により多く出現するもの(「医療行為」「症状」「障害」)などがあり、分布に偏りが見られる。
  • 相良 かおる, 橋本 直幸, 小野 正子
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 19 137-140 2018年7月6日  
  • 東条佳奈, 内山清子, 岡照晃, 小野正子, 相良かおる, 山崎誠
    計量国語学 31(7) 2018年  
  • 内山 清子, 岡 照晃, 東条 佳奈, 小野 正子, 山崎 誠, 相良 かおる, Kiyoko UCHIYAMA, Teruaki OKA, Kana TOJO, Masako ONO, Makoto YAMAZAKI, Kaoru SAGARA
    言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop 3(3) 463-467 2018年  
    会議名: 言語資源活用ワークショップ2018, 開催地: 国立国語研究所, 会期: 2018年9月4日-5日, 主催: 国立国語研究所 コーパス開発センター医療現場で用いられる電子カルテなどの記録文書(医療記録)に専門用語としての医療用語が大量に含まれている。医療記録に記載された言語情報を正確に理解・活用するためにはこれらの医療用語の理解が必要となる。医療記録に含まれる語には、複数の語からなる複合語や臨時一語も多く、これらは、病名、身体の部位名、処置名、薬剤名等、様々な用語から構成されている。しかし、現在はこの語構成要素の組み合わせのパターンや語構成要素間の関係などが曖昧である。そこで、本研究では複数の語からなる実践医療用語の語構成要素の抽出を試みた。語構成要素の条件を独自で定義した後、ComJisyoV5、と今後公開予定のV6の登録候補語に対象として、MecabMeCab0.996とUniDic-cwj-2.2.0を利用して形態素解析を行った。分割された単語の品詞情報を手がかりにして、単一単位となり得る品詞列を抽出した。次に抽出した候補リスト以外に語構成要素となる品詞列があるかについて検討を行った。
  • 相良 かおる, 渡邉 春美, 須原 麻砂江, 胡 美恵, 三原 友吾
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 18 79-82 2017年6月30日  
  • 渡邉 春美, 胡 美恵, 須原 麻砂江, 三原 友吾, 相良 かおる
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 18 159-162 2017年6月30日  
  • 相良 かおる, 小野 正子, 石井 愛子
    西南女学院大学紀要 21 135-143 2017年  筆頭著者
    医療施設では異なる職種の医療従事者が働いている、また、外国人看護師や介護士も受け入れられている。 しかしながら、異なる職種間の、あるいは、医療従事者養成校と医療施設間の言葉の相違に関しては、ほとんど注意が向けられていない。また、医療施設で使われる言葉は一般の言葉とどのような相違があるのかについても同様である。 そこで我々は、5年分(2012 年−2016 年)の看護師国家試験問題文と管理栄養士国家試験問題文から抽出した複合名詞、そして、医療記録文書に含まれる医療用語を比較・分析した。 その結果、看護師と管理栄養士国家試験問題文の名詞連続語間で「癌」と「がん」「Alzheimer <アルツハイマー>型認知症」と「アルツハイマー型認知症」など、表記に違いがあることが明らかとなった。更に、実践医療用語との比較において名詞連続語(看護)の61.4%が一致し、名詞連続語(栄養)の46.2%が一致した。 また、実践医療用語に含まれる漢字の16.8%が常用外漢字であった。 これらの調査結果より、⑴ 異なる職種の医療スタッフの間で専門用語に違いがあること、⑵ 医療施設では、一般社会に比べてより難解な用語が使われていることが示唆された。
  • 相良 かおる, 小野 正子, 上野 惠子
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 17 89-92 2016年7月8日  
  • 相良かおる
    看護きろくと看護過程 ケアの根拠が見える記録を効率的に書く! 26(3) 71-75 2016年  招待有り筆頭著者
  • 相良 かおる, 小野 正子, 上野 惠子
    日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 16 110-113 2015年7月3日  
  • 相良 かおる, 小野 正子, 上野 恵子
    西南女学院大学紀要 19 109-118 2015年  筆頭著者
  • 相良かおる
    JAUW全国セミナー2013報告書 男女共同参画社会の形成と教育 46-50 2013年  招待有り筆頭著者
  • 相良かおる, 小野正子, 小木曽智信, 小作浩美
    言語処理学会 第18 回年次大会 発表論文集 621-624 2012年3月  査読有り
  • 相良かおる
    大学女性協会 JAUWシンポジウム2012 男女共同参画社会の形成と教育 31-36 2012年  招待有り筆頭著者
  • 鈴木隆弘, 土井俊祐, 相良かおる, 高林克日己
    日本Mテクノロジー学会大会抄録集 38th 9.1 2011年  
  • 菅野 亜紀, 寄金 丈嗣, 相良 かおる, 三浦 研爾, 大田 美香, 大島 敏子, 松本 裕治, 高岡 裕
    電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 110(53) 1-4 2010年5月14日  
    これまでに自動点訳プログラム「eBraille」の点訳精度は,形態素解析に使用する辞書の語彙数を増やすと向上することが判明している.しかし,一般文章にはまれにしか出現しない専門用語を辞書に追加することが,点訳精度にどのような影響を及ぼすのかは不明である.今回,点訳対象に合わせて辞書中の語彙を最適な構成にすることが,点訳精度の向上へ寄与する結果を得たので報告する.
  • 菅野亜紀, 大田美香, 村井勇介, 三浦研爾, 相良かおる, 松浦正子, 池上峰子, 前田英一, 松本裕治, 大島敏子, 高岡裕
    言語処理学会年次大会発表論文集 16th 615-618 2010年3月8日  
  • 相良 かおる, 南里 宏樹, 二木 榮子, 甲斐 達男, 水間 智哉, 持田 ヨシヱ, 内岡 三枝子, 坂巻 路可, 天本 理恵, 井ノ口 美佐子, 久保 由紀子, 田川 辰也
    西南女学院大学紀要 14 95-107 2010年  
  • 相良かおる, 浅原正幸, 小野正子, 外山健二
    日本医療情報学会 第29 回医療情報学連合大会論文集 983-984 2009年11月  査読有り
  • 菅野 亜紀, 花岡 澄代, 三浦 研爾, 相良 かおる, 浅原 正幸, 大田 美香, 池上 峰子, 前田 英一, 松本 裕治, 大島 敏子, 高岡 裕
    電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 108(488) 19-24 2009年3月16日  
    我々は、視覚障害を有する患者へのバリアフリー・サービスを充実させるべく,自動点訳プログラムのeBrailleを開発している.今回、医療用eBrailleである"医Braille"を開発し,これを利用して本学医学部附属病院の外来案内・入院案内の点字パンフレットを作成し,公開したので報告する.まず点訳前に,原文(漢字仮名混じり文:墨字文)を点訳後に読みやすく改変した.具体的には、記載内容の重複部分を削除し、尊敬語や受け身を含む文を簡潔な表現へ変更する等を行った.次に,医療用語(約3万語)の形態素生起コスト算出を行い未収録語で辞書を拡張し、医療文書の点訳精度を向上させた医療用eBrailleである"医Braille"を開発した.最後に,修正した墨字文を"医Braille"で点訳し印刷した。そして、作成した点字パンフレットを病院内に設置し、誰でも自由に閲覧可能にした。
  • 相良 かおる, 浅原 正幸, 小野 正子, 小作 浩美
    第28回 医療情報学連合大会(第9回 日本医療情報学会学術大会) 2008年  
  • 阿部 明典, 大澤 幸生, 小作 浩美, 相良 かおる, 桑原 教彰, 小暮 潔
    人工知能学会全国大会論文集 8 166-166 2008年  
    医療事故等はほんの些細な行動の違いで起こることが多い。複数の看護師の行動のパターンを紙芝居KeyGraphで可視化することで、コミュニケーションエラーなどのインシデントの隠れた原因をインタラクティブに見付けることが可能であることを本論文では示す。
  • 柏木公一, 黒田裕子, 伊東美佐江, 山勢博彰, 岡崎寿美子, 城戸滋里, 中山栄純, 本戸史子, 林みよ子, 脇坂浩, 中木高夫, 小田正枝, 相良かおる, 棚橋泰之
    医療情報学連合大会論文集 27th 865-866 2007年11月23日  
  • 小作 浩美, 阿部 明典, 相良 かおる
    言語・音声理解と対話処理研究会 50 19-26 2007年7月23日  
  • 相良 かおる, 小作 浩美, 阿部 明典, 桑原 教彰, 納谷 太, 小暮 潔
    看護情報研究会論文集 : JAMI-NS 8 112-115 2007年7月16日  
  • 小作 浩美, 相良 かおる, 阿部 明典
    人工知能学会全国大会論文集 21 1-4 2007年  
    <p>我々は、看護業務サポートシステムの構築の一環として、看護師の業務に関する音声データを収集し、看護業務を分析し、データベースを構築している。データベースは、イベント時間、看護師コード、患者コード、業務コード、音声書き起こしデータ等から構成されている。我々は、各コードからの業務量を視覚化するツールを開発した。これにより、各キー毎に簡単に看護業務量を視覚化することが可能となる。この結果、看護必要度を推定するための多面的な客観的データの提示が可能となる。<br>本稿では、看護業務分析のデータベースから、患者情報を抽出し、同一期間の看護師の業務量を算出法および、視覚化するツールについて紹介する。<br></p>
  • 相良 かおる, 小作 浩美, 阿部 明典, 納谷 太, 桑原 教彰, 小暮 潔
    看護情報研究会論文集 : JAMI-NS 7 55-58 2006年7月16日  
  • 伊東美佐江, 山勢博彰, 黒田裕子, 岡崎寿美子, 城戸滋里, 平尾百合子, 中山栄純, 本戸史子, 林みよ子, 脇坂浩, 中木高夫, 柏木公一, 小田正枝, 相良かおる, 棚橋泰之
    看護診断 11(2) 178-179 2006年6月24日  
  • 阿部 明典, 小作 浩美, 相良 かおる, 桑原 教彰, 小暮 潔
    医療情報学 = Japan journal of medical informatics 25(6) 431-441 2006年6月20日  
    本論文では看護リスクマネージメントの重要性を示し,その計算機モデルを示し,その計算機モデルを実行するための看護オントロジ構築の必要性を説く.まず,看護リスクマネージメントの必要性を示し,看護アクシデント,インシデントを認知的観点から概観する.この認知的性質に基づき,我々は論理的に看護リスクマネージメントモデルを示す.これは,アブダクションであり,時間情報も扱うことができる.このモデルの実行には知識ベース等が必要であるが,その構築には看護オントロジを必要とする.本論文では,看護オントロジの自動構築の必要性を指摘し,その方針を示す.
  • 阿部明典, 相良かおる, 小作浩美, 桑原教彰, 小暮潔
    医療情報学連合大会論文集 25th 444-447 2005年11月23日  
  • 黒田裕子, 山勢博彰, 小田正枝, 岡崎寿美子, 中木高夫, 相良かおる, 城戸滋里, 平尾百合子, 脇坂浩, 林みよ子
    日本看護科学学会学術集会講演集 25th 129-129 2005年11月  

書籍等出版物

 2

講演・口頭発表等

 58

担当経験のある科目(授業)

 9

Works(作品等)

 7

共同研究・競争的資金等の研究課題

 5

産業財産権

 5

その他

 1
  • 2003年 - 2003年
    平成14年度厚生労働科学特別研究 次世代育成支援に向けた地方公共団体における行動計画のあり方について 分担研究者