研究者リスト 大野 暢亮 大野 暢亮オオノ ノブアキ (Nobuaki Ohno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 社会情報科学部 / 情報科学研究科 教授学位博士(理学)researchmap会員ID5000092758外部リンクhttps://vizlab.sakura.ne.jp/ja/ 研究キーワード 5 大規模データの可視化 バーチャルリアリティ可視化 その場可視化 CAVEシステム HMD 研究分野 2 情報通信 / 計算科学 / 情報通信 / 高性能計算 / 経歴 5 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 情報科学研究科 教授 2019年4月 - 現在 兵庫県立大学 社会情報科学部 教授 2013年4月 - 現在 兵庫県立大学 シミュレーション学研究科 教授 2011年4月 - 2013年3月 兵庫県立大学 シミュレーション学研究科 准教授 2011年1月 - 2011年3月 兵庫県立大学 本部 准教授 委員歴 16 2024年7月 - 現在 日本シミュレーション学会 企画副委員長 2022年 - 現在 日本シミュレーション学会 日本シミュレーション学会 核融合・プラズマ及び関連分野の研究に関する可視化研究委員会 幹事 2022年 - 現在 日本シミュレーション学会 理事 2022年 - 2024年7月 日本シミュレーション学会 和文論文誌編集委員会 委員 2022年 - 2024年7月 日本シミュレーション学会 企画委員会 委員 もっとみる 受賞 2 2010年 第21期 可視化情報学会 映像賞(フラッシュオブザイヤー) 大野暢亮, 亀山真典 2009年 第23回 数値流体力学シンポジウム ベストCFDグラフィックスアワード 第3位 山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮 論文 42 Virtual Hydrogen, a VR hydrogen atomic orbitals viewer in physics and chemistry H. Suno, N. Ohno Procedia Computer Science 246 1710-1719 2024年11月29日 査読有り Digital-LHD: LHD Visualizer for Head-Mounted Display Systems N. Ohno, F. Takano, A. Yamanaka, H. Ohtani, A. Kageyama Plasma and Fusion Research 19 2024年11月10日 査読有り Size Perception of Text Objects without Depth Cues in Head-Mounted Displays T. Zhang, E. Shima, N. Ohno, Y. Tamura Proc. JSST2024 (Student Session) 74-77 2024年9月 査読有り Virtual Hydrogen, virtual reality visualization of the atomic orbitals of the hydrogen atom H. Suno, N. Ohno Proc. JSST2024 489-493 2024年9月 査読有り Relationship between Convergence Distance and Size Perception in CAVE Type Display Y. Tamura, N. Ohno Proc. JSST2024 485-488 2024年9月 査読有り もっとみる MISC 15 xR 制作技術および教育支援ツール開発事例の調査―「xR 技術を活用した教育支援ツールの開発」 研究報告― 数納広哉, 堺大祐, 大野暢亮 法政大学情報メディア教育研究センター研究報告 38 71-76 2023年7月 可視化技術 大谷寛明, 石黒静児, 宮澤順一, 大野暢亮, 陰山聡, 三浦英昭, 森高外征雄, 田村祐一, 北澤修太, 片桐孝洋, 大島聡史, 永井亨, 沼波政倫, 名倉成輝, 川原慎太郎, 胡昆祁, 小山田耕二, 後藤拓也, 嘉無木昇, 高丸尚教, PETROSKY Tomio, 田中智 プラズマ・核融合学会誌 96(10) 627-633 2020年 大規模シミュレーション結果のCAVE装置による対話的可視化 -興味領域の抽出と自動詳細度設定- 大野暢亮 可視化情報学会誌 39 3-7 2019年 没入型VR装置における若年者と高齢者の歩行動作の差異 小寺 慧, 大野 暢亮, 田村 祐一, 内田 勇人 甲南大学紀要. 知能情報学編 = Memoirs of Konan University. 甲南大学 編 11(1) 9-25 2018年 第21回ビジュアリゼーションカンファレンス開催報告 大野暢亮 可視化情報学会誌 36(140) 40-41 2016年 もっとみる 書籍等出版物 2 シミュレーション辞典 日本シミュレーション学会 (担当:分担執筆, 範囲:シミュレーションとバーチャルリアリティ・地球シミュレータ(p.134)) コロナ社 2012年2月 (ISBN: 9784339024586) Advanced methods for space simulations Usui, Hideyuki, 大村, 善治 (担当:分担執筆, 範囲:N. Ohno;A. Kageyama; Introduction to Virtual Reality Visualization by the CAVE system (pp.167-207)) TERRAPUB 2007年 (ISBN: 9784887041387) 主要な講演・口頭発表等 24 ベクトル計算機上でのIn-Situ可視化の試み 大野暢亮, 大谷寛明, 三浦英昭 プラズマシミュレータシンポジウム2018 招待有り In-Situ可視化ツールの開発 大野暢亮, 大谷寛明, 張瑋 第1回ビジュアリゼーションワークショップ 2018年3月2日 招待有り Use of Virtual Reality in Numerical Simulations: A Tutorial Approach N.OHNO The 9th International School for Space Simulations 2009年7月 招待有り 大規模データの可視化 大野暢亮 第11回若手科学者によるプラズマ研究会 2008年3月17日 招待有り CAVE型VR装置による地球磁気圏の可視化 大野暢亮, 杉山徹, 陰山聡 名古屋大学太陽地球環境研究所 研究小集会合同開催 「宇宙地球系情報科学研究会」および「巨大データベース構築に関する研究集会」 2005年2月7日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2024年 - 現在 情報技術と現代社会 (兵庫県立大学 全学共通科目) 2021年 - 現在 計算科学セミナー (兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 先端計算科学特論 (兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 統計データ解析基礎論(兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 計算科学演習(兵庫県立大学 情報科学研究科) もっとみる 所属学協会 4 可視化情報学会 日本シミュレーション学会 電気学会 プラズマ・核融合学会 Works(作品等) 3 HMD用対話的可視化ソフト VOIR 2022年 ソフトウェア HMD用の対話的可視化ソフト.VFIVEのHMDバージョン. In-Situ可視化ライブラリ VISMO 2014年 ソフトウェア MPIで領域分割されたシミュレーションをその場可視化できるFortranで記述されたライブラリ. VTK勉強会資料 大野暢亮 2006年 教材 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 両眼視差方式立体ディスプレイにおける大きさ知覚に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 田村 祐一, 梅谷 智弘, 中村 浩章, 大野 暢亮 波動的電磁乱流における秩序構造形成の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 三浦 英昭, 大野 暢亮, 荒木 圭典 VR技術を利用した発達障害児・者の対人コミュニケーションスキル向上システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 田村 祐一, 梅谷 智弘, 中村 浩章, 内田 勇人, 大野 暢亮 地球科学データ解析に向けたベクトル型計算機上での「その場」可視化の実現 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月 大野 暢亮 建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 永野 康行, 安福 健祐, 多賀 謙蔵, 大野 暢亮, 向井 洋一, 島 伸一郎, 水島 靖典 もっとみる 社会貢献活動 2 平成26年度兵庫県立大学公開講座 講師 兵庫県立大学 CAVE装置とデータ可視化 2014年9月 - 2014年9月 3D気象シアター 実演 東京電力・テレビ新潟 ジュニア サイエンス アカデミー 2010 2010年8月7日 - 2010年8月8日 メディア報道 1 甲南大学 田村研究室・兵庫県立大学環境人間学部 内田研究室との共同研究 サンテレビ モノ知りサンデー 2018年1月14日 テレビ・ラジオ番組 その他 2 2005年8月末にアメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナを再現したシミュレーション結果 2007年 荒木 文明, 大野 暢亮, 川原 慎太郎, 陰山 聡 可視化情報学会誌 2007 年 27 巻 105 号 p. Plate41 (口絵) 地球のコア外核における磁気流体シミュレーションの結果を,VFIVEを用いて解析している様子 2007年 荒木 文明, 大野 暢亮, 川原 慎太郎, 陰山 聡 可視化情報学会誌 2007 年 27 巻 105 号 p. Plate40 (口絵)
大野 暢亮オオノ ノブアキ (Nobuaki Ohno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 社会情報科学部 / 情報科学研究科 教授学位博士(理学)researchmap会員ID5000092758外部リンクhttps://vizlab.sakura.ne.jp/ja/ 研究キーワード 5 大規模データの可視化 バーチャルリアリティ可視化 その場可視化 CAVEシステム HMD 研究分野 2 情報通信 / 計算科学 / 情報通信 / 高性能計算 / 経歴 5 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 情報科学研究科 教授 2019年4月 - 現在 兵庫県立大学 社会情報科学部 教授 2013年4月 - 現在 兵庫県立大学 シミュレーション学研究科 教授 2011年4月 - 2013年3月 兵庫県立大学 シミュレーション学研究科 准教授 2011年1月 - 2011年3月 兵庫県立大学 本部 准教授 委員歴 16 2024年7月 - 現在 日本シミュレーション学会 企画副委員長 2022年 - 現在 日本シミュレーション学会 日本シミュレーション学会 核融合・プラズマ及び関連分野の研究に関する可視化研究委員会 幹事 2022年 - 現在 日本シミュレーション学会 理事 2022年 - 2024年7月 日本シミュレーション学会 和文論文誌編集委員会 委員 2022年 - 2024年7月 日本シミュレーション学会 企画委員会 委員 もっとみる 受賞 2 2010年 第21期 可視化情報学会 映像賞(フラッシュオブザイヤー) 大野暢亮, 亀山真典 2009年 第23回 数値流体力学シンポジウム ベストCFDグラフィックスアワード 第3位 山崎輔, 樫山和男, 陰山聡, 大野暢亮 論文 42 Virtual Hydrogen, a VR hydrogen atomic orbitals viewer in physics and chemistry H. Suno, N. Ohno Procedia Computer Science 246 1710-1719 2024年11月29日 査読有り Digital-LHD: LHD Visualizer for Head-Mounted Display Systems N. Ohno, F. Takano, A. Yamanaka, H. Ohtani, A. Kageyama Plasma and Fusion Research 19 2024年11月10日 査読有り Size Perception of Text Objects without Depth Cues in Head-Mounted Displays T. Zhang, E. Shima, N. Ohno, Y. Tamura Proc. JSST2024 (Student Session) 74-77 2024年9月 査読有り Virtual Hydrogen, virtual reality visualization of the atomic orbitals of the hydrogen atom H. Suno, N. Ohno Proc. JSST2024 489-493 2024年9月 査読有り Relationship between Convergence Distance and Size Perception in CAVE Type Display Y. Tamura, N. Ohno Proc. JSST2024 485-488 2024年9月 査読有り もっとみる MISC 15 xR 制作技術および教育支援ツール開発事例の調査―「xR 技術を活用した教育支援ツールの開発」 研究報告― 数納広哉, 堺大祐, 大野暢亮 法政大学情報メディア教育研究センター研究報告 38 71-76 2023年7月 可視化技術 大谷寛明, 石黒静児, 宮澤順一, 大野暢亮, 陰山聡, 三浦英昭, 森高外征雄, 田村祐一, 北澤修太, 片桐孝洋, 大島聡史, 永井亨, 沼波政倫, 名倉成輝, 川原慎太郎, 胡昆祁, 小山田耕二, 後藤拓也, 嘉無木昇, 高丸尚教, PETROSKY Tomio, 田中智 プラズマ・核融合学会誌 96(10) 627-633 2020年 大規模シミュレーション結果のCAVE装置による対話的可視化 -興味領域の抽出と自動詳細度設定- 大野暢亮 可視化情報学会誌 39 3-7 2019年 没入型VR装置における若年者と高齢者の歩行動作の差異 小寺 慧, 大野 暢亮, 田村 祐一, 内田 勇人 甲南大学紀要. 知能情報学編 = Memoirs of Konan University. 甲南大学 編 11(1) 9-25 2018年 第21回ビジュアリゼーションカンファレンス開催報告 大野暢亮 可視化情報学会誌 36(140) 40-41 2016年 もっとみる 書籍等出版物 2 シミュレーション辞典 日本シミュレーション学会 (担当:分担執筆, 範囲:シミュレーションとバーチャルリアリティ・地球シミュレータ(p.134)) コロナ社 2012年2月 (ISBN: 9784339024586) Advanced methods for space simulations Usui, Hideyuki, 大村, 善治 (担当:分担執筆, 範囲:N. Ohno;A. Kageyama; Introduction to Virtual Reality Visualization by the CAVE system (pp.167-207)) TERRAPUB 2007年 (ISBN: 9784887041387) 主要な講演・口頭発表等 24 ベクトル計算機上でのIn-Situ可視化の試み 大野暢亮, 大谷寛明, 三浦英昭 プラズマシミュレータシンポジウム2018 招待有り In-Situ可視化ツールの開発 大野暢亮, 大谷寛明, 張瑋 第1回ビジュアリゼーションワークショップ 2018年3月2日 招待有り Use of Virtual Reality in Numerical Simulations: A Tutorial Approach N.OHNO The 9th International School for Space Simulations 2009年7月 招待有り 大規模データの可視化 大野暢亮 第11回若手科学者によるプラズマ研究会 2008年3月17日 招待有り CAVE型VR装置による地球磁気圏の可視化 大野暢亮, 杉山徹, 陰山聡 名古屋大学太陽地球環境研究所 研究小集会合同開催 「宇宙地球系情報科学研究会」および「巨大データベース構築に関する研究集会」 2005年2月7日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2024年 - 現在 情報技術と現代社会 (兵庫県立大学 全学共通科目) 2021年 - 現在 計算科学セミナー (兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 先端計算科学特論 (兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 統計データ解析基礎論(兵庫県立大学 情報科学研究科) 2021年 - 現在 計算科学演習(兵庫県立大学 情報科学研究科) もっとみる 所属学協会 4 可視化情報学会 日本シミュレーション学会 電気学会 プラズマ・核融合学会 Works(作品等) 3 HMD用対話的可視化ソフト VOIR 2022年 ソフトウェア HMD用の対話的可視化ソフト.VFIVEのHMDバージョン. In-Situ可視化ライブラリ VISMO 2014年 ソフトウェア MPIで領域分割されたシミュレーションをその場可視化できるFortranで記述されたライブラリ. VTK勉強会資料 大野暢亮 2006年 教材 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 両眼視差方式立体ディスプレイにおける大きさ知覚に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 田村 祐一, 梅谷 智弘, 中村 浩章, 大野 暢亮 波動的電磁乱流における秩序構造形成の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 三浦 英昭, 大野 暢亮, 荒木 圭典 VR技術を利用した発達障害児・者の対人コミュニケーションスキル向上システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 田村 祐一, 梅谷 智弘, 中村 浩章, 内田 勇人, 大野 暢亮 地球科学データ解析に向けたベクトル型計算機上での「その場」可視化の実現 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月 大野 暢亮 建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月 永野 康行, 安福 健祐, 多賀 謙蔵, 大野 暢亮, 向井 洋一, 島 伸一郎, 水島 靖典 もっとみる 社会貢献活動 2 平成26年度兵庫県立大学公開講座 講師 兵庫県立大学 CAVE装置とデータ可視化 2014年9月 - 2014年9月 3D気象シアター 実演 東京電力・テレビ新潟 ジュニア サイエンス アカデミー 2010 2010年8月7日 - 2010年8月8日 メディア報道 1 甲南大学 田村研究室・兵庫県立大学環境人間学部 内田研究室との共同研究 サンテレビ モノ知りサンデー 2018年1月14日 テレビ・ラジオ番組 その他 2 2005年8月末にアメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナを再現したシミュレーション結果 2007年 荒木 文明, 大野 暢亮, 川原 慎太郎, 陰山 聡 可視化情報学会誌 2007 年 27 巻 105 号 p. Plate41 (口絵) 地球のコア外核における磁気流体シミュレーションの結果を,VFIVEを用いて解析している様子 2007年 荒木 文明, 大野 暢亮, 川原 慎太郎, 陰山 聡 可視化情報学会誌 2007 年 27 巻 105 号 p. Plate40 (口絵)