生田, 英輔, 越山, 健治, 寅屋敷, 哲也, 紅谷, 昇平
自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 2021年9月13日 京都大学防災研究所自然災害研究協議会
南海トラフ地震のような周期性のある海溝型地震の特徴は,周期が長い内陸型の突発的な地震とは異なり,時間の経過とともにリスクが増加する漸増性である.2020年時点では30年以内の南海トラフ地震の発生確率は70-80%と公表されているが,このリスク情報を活用した,地域防災体制の計画・対策論は明らかでない.この計画・対策論を検討する基礎資料として,本研究では近畿圏を中心に地域防災体制のステークホルダーである,自治体,企業,住民それぞれのリスク漸増型災害への対策や意識を調査・分析した.
主催:京都大学防災研究所自然災害研究協議会; 日程:令和3年9月13日(月)13時00分~15時40分(終了予定); 場所:Zoomによるオンライン開催
防災研究所共同研究・地域防災実践型共同研究