研究者検索結果一覧 福田 厚治 福田 厚治FUKUDA KOJI (KOJI FUKUDA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 准教授J-GLOBAL ID202001002172034275researchmap会員IDR000010065 研究キーワード 5 地面反力 パラ陸上 動作分析 短距離走 陸上競技 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツバイオメカニクス,トレーニング科学 経歴 1 2005年1月 - 2006年12月 阪神タイガース トレーニングコーチ 委員歴 5 - 現在 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 強化委員会情報科学サポート協力員 - 現在 公益財団法人日本陸上競技連盟 科学委員会バイオメカニクス研究班協力員 2014年6月 - 2021年12月 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 強化委員会委員(立位短距離・跳躍パート担当コーチ) 日本パラリンピック委員会 インドネシア2018アジアパラリンピック競技大会日本代表選手団 陸上競技コーチ 日本パラリンピック委員会 東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団 陸上競技コーチ 受賞 1 2005年 奨励賞 最高疾走速度と接地期の身体重心の水平速度の減速・加速:接地による減速を減らすことで最高疾走速度は高められるか 日本体育学会 福田厚治, 伊藤章 論文 33 高校への入学とともにコロナ禍を経験した大学1年生の体格および基礎体力 森寿仁, 内田勇人, 田路秀樹, 福田厚治 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 (26) 141-148 2024年3月 査読有り Is the distance setting for short distance running in physical education class correct? A proposal based on relative running speed and running time Tatsuya URATA, Daisuke AKIYAMA, Takashi SASAKI, Koji FUKUDA, Akira ITO Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche 181(12) 2022年12月 査読有り 陸上競技コーチング学の体系化に向けた実践研究のあり方について-根拠に基づく実践の最適化を目指して- 森丘保典, 福田厚治, 田内健二, 木越清信, 榎本靖士 陸上競技研究紀要 17 43-50 2022年3月 パラ陸上競技男子立位選手の100mにおける疾走速度分析とそのデータ活用の検討 福田厚治, 山本真帆, 浦田達也, 川端浩一 陸上競技研究紀要 17 8-18 2022年3月 招待有り Time analysis of throwing motions to second base by baseball catchers: Comparison of three throwing motions Koichi Kawabata, Tatsuya Urata, Koji Fukuda, Satoru Tanabe International Journal of Sports Science & Coaching 15(5-6) 677-684 2020年12月 査読有り 本学女子大学生の体格と体力の変遷:1993年-2017年の25年の追跡調査 田路秀樹, 松田梨沙, 福田厚治, 内田勇人 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 22 107-114 2020年3月 査読有り 異なる動作速度の組み合わせによる等速性膝伸展トレーニングの効果と性差 田路秀樹, 溝畑潤, 青木敦英, 福田厚治 体育学研究 64(2) 603-612 2019年10月 査読有り 本学男子学生の体格と体力の変遷:1976年-2015年の40年間の追跡調査 田路秀樹, 前田知遥, 福田厚治, 内田勇人 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 21 189-206 2019年3月 査読有り 国内女子ジュニア短距離選手の疾走技術検討のための事例的研究 貴嶋孝太, 島﨑祐里, 福田厚治, 石川昌紀, 伊藤章 トレーニング科学 29(3) 237-246 2018年 査読有り マスターズ陸上競技選手のスタートダッシュ能力 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 石川昌紀, KOMI V Paavo 体力科学 65(1) 66-66 2016年 招待有り 加齢に伴うマスターズ陸上競技選手の疾走速度と走動作の変化 福田厚治, 貴嶋孝太, 伊藤章, 石川昌紀, KOMI V Paavo 体力科学 65(1) 67-67 2016年 招待有り 中学生陸上競技選手の指導に関する一考察‐無酸素パワーと脚筋力の分析から‐ 田路秀樹, 青木敦英, 福田厚治 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 52(2) 71-79 2015年3月 査読有り 投動作における投球速度を調節する上胴および上肢関節運動の貢献度 浦田達也, 田邉智, 福田厚治, 植松梓, 伊藤章 生体医工学 52(2) 71-79 2014年4月 査読有り 大学受験生活が体格と体力に及ぼす影響 ‐35年間の現役・浪人入学者の体力測定から‐ 田路秀樹, 福田厚治, 荒木香織, 内田勇人, 西垣利男 大学体育学 (11) 13-20 2014年3月 査読有り 一流短距離選手の接地期および滞空期における身体移動に関する分析 福田厚治, 貴嶋孝太, 浦田達也, 中村力, 山本篤, 八木一平, 伊藤章 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 9 56-60 2014年3月 スリーポイントショットの成功率に影響を及ぼす要因:女子バスケットボール選手の場合 中大路哲, 山田なおみ, 福田厚治, 村木有也, 伊藤章 コーチング学研究 25(2) 157-165 2012年3月 査読有り スプリント走-スウィング脚のムチ動作 伊藤章, 浦田達也, 福田厚治 体育の科学 61(7) 504-508 2011年7月 招待有り 板バネ足部は健足より強いのか? 山本 篤, 福田 厚治, 貴嶋 孝太, 伊藤 章 POアカデミージャーナル 19(Suppl.) 160-161 2011年5月 大腿切断者の疾走動作;男子100m日本記録保持者の例 山本篤, 福田厚治, 伊藤章 バイオメカニクス研究 14(3) 101-109 2011年3月 05バ-27-ポ-61 世界一流および学生短距離走者の回復脚関節のキネティクス(05.バイオメカニクス,一般研究発表抄録) 矢田 恵大, 阿江 通良, 谷川 聡, 伊藤 章, 福田 厚治, 貴嶋 孝太 日本体育学会大会予稿集 62 157 2011年 一流短距離選手の疾走動作の特徴‐第11回世界陸上競技選手権大阪大会出場選手について‐ 福田厚治, 貴嶋孝太, 伊藤章, 堀尚, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 世界一流陸上競技者のパフォーマンスと技術 39-50 2010年4月 招待有り 男女短距離選手のスタートダッシュ動作 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 堀尚, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 世界一流陸上競技者のパフォーマンスと技術 24-38 2010年4月 招待有り 男子一流スプリンターの疾走動作の特徴‐世界陸上東京大会との比較から‐ 福田厚治, 伊藤章, 貴嶋孝太 バイオメカニクス研究 12(2) 91-98 2008年9月 招待有り 一流短距離選手のスタートダッシュ動作に関するバイオメカニクス的研究 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章 バイオメカニクス研究 12(2) 91-98 2008年9月 招待有り 男子一流短距離選手のキック動作の特徴 福田厚治, 伊藤章, 貴嶋孝太, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 堀尚, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 4 67-71 2008年7月 世界と日本の一流短距離選手のスタートダッシュ動作に関する バイオメカニクス分析-特にキック脚動作に着目して- 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 堀尚, 末松大喜, 大宮真一, 川端浩一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 4 56-66 2008年7月 Mid-phase movements of Tyson Gay and Asafa Powell in the 100 metres at the 2007 World Championships in Athletics. Akira Ito, Koji Fukuda, Kota Kijima New Studies in Athletics 23(2) 39-43 2008年6月 査読有り 末續慎吾選手の200m走の特徴 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章 陸上競技学会誌 3(1) 10-14 2005年3月 査読有り 日本女子一流短距離選手のバイオメカニクス的分析 福田厚治, 伊藤章 日本陸連科学委員会研究報告 3(1) 1-8 2004年3月 最高疾走速度と接地期の身体重心の水平速度の減速・加速:接地による減速を減らすことで最高疾走速度は高められるか 福田厚治, 伊藤章 体育学研究 49(1) 29-39 2004年1月 査読有り 2002年茨城インターハイにおける100mレース中の速度変化 加藤謙一, 渡邉聡, 杉田正明, 福田厚治, 阿江通良, 榎本靖士, 持田尚, 法元康二, 竹田幸平, 三輪亮介 日本陸連科学委員会研究報告 2(1) 123-128 2003年3月 ジュニアスプリンター諸君へのアドバイス~熊本インターハイ100m男女優勝者の中間疾走フォームの特徴をもとに 伊藤章, 福田厚治 陸上競技研究紀要 15 132-135 2002年3月 短距離走速度と接地期の身体重心の水平速度変化量の関係 福田 厚治 大阪体育大学大学院修士論文 1999年3月 1 主要なMISC 13 バイオメカニクス・リポート 徳島インターハイ2022 (前編) 女子100m 福田厚治 陸上競技マガジン 2022年11月号 188-189 2022年10月 陸上競技のサイエンス:大阪世界選手権における朝原選手の走り~タイソン・ゲイ選手との比較~ 伊藤章, 福田厚治 月刊陸上競技 2008年1月号 104-106 2007年12月 陸上競技のサイエンス:短距離走の科学データ~接地ブレーキを減らすことはできるか? 伊藤章, 福田厚治 月刊陸上競技 2002年6月号 160-162 2002年5月 もっとみる 所属学協会 4 - 現在 近畿ゴルフ学会 - 現在 日本コーチング学会 - 現在 日本バイオメカニクス学会 - 現在 日本体育・スポーツ・健康学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 複合トレーニング法による筋出力向上のための至適負荷の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 田路 秀樹, 福田 厚治, 青木 敦英, 溝畑 潤 パラ陸上競技における片脚義足短距離選手の効果的な板バネ利用に関する研究-キック時の異なる動作意識による効果の違いの検討- 和歌山県立医科大学 みらい医療推進センター 障害者スポーツ医科学研究拠点共同研究 2017年10月 - 2018年3月 福田厚治, 山本真帆, 松林武生, 川端浩一 学術貢献活動 1 第11回世界陸上競技選手権大会における日本陸連バイオメカニクス研究プロジェクトへの参加 学術調査立案・実施, その他 日本陸上競技連盟 2007年8月23日 - 2007年9月2日 社会貢献活動 2 ドバイ2019IPC世界パラ陸上競技選手権大会日本代表チーム立位短距離・跳躍コーチ 助言・指導, 運営参加・支援, その他 日本パラ陸上競技連盟 2019年11月3日 - 2019年11月15日 日本パラリンピック委員会医科学サポート協力員(ドーハ2015IPC世界パラ陸上競技選手権大会へ派遣) 調査担当, 報告書執筆, その他 日本パラリンピック委員会 2015年10月21日 - 2015年10月31日 その他 1 兵庫県立大学陸上競技部顧問(西地区) - 現在
福田 厚治FUKUDA KOJI (KOJI FUKUDA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 准教授J-GLOBAL ID202001002172034275researchmap会員IDR000010065 研究キーワード 5 地面反力 パラ陸上 動作分析 短距離走 陸上競技 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツバイオメカニクス,トレーニング科学 経歴 1 2005年1月 - 2006年12月 阪神タイガース トレーニングコーチ 委員歴 5 - 現在 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 強化委員会情報科学サポート協力員 - 現在 公益財団法人日本陸上競技連盟 科学委員会バイオメカニクス研究班協力員 2014年6月 - 2021年12月 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 強化委員会委員(立位短距離・跳躍パート担当コーチ) 日本パラリンピック委員会 インドネシア2018アジアパラリンピック競技大会日本代表選手団 陸上競技コーチ 日本パラリンピック委員会 東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団 陸上競技コーチ 受賞 1 2005年 奨励賞 最高疾走速度と接地期の身体重心の水平速度の減速・加速:接地による減速を減らすことで最高疾走速度は高められるか 日本体育学会 福田厚治, 伊藤章 論文 33 高校への入学とともにコロナ禍を経験した大学1年生の体格および基礎体力 森寿仁, 内田勇人, 田路秀樹, 福田厚治 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 (26) 141-148 2024年3月 査読有り Is the distance setting for short distance running in physical education class correct? A proposal based on relative running speed and running time Tatsuya URATA, Daisuke AKIYAMA, Takashi SASAKI, Koji FUKUDA, Akira ITO Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche 181(12) 2022年12月 査読有り 陸上競技コーチング学の体系化に向けた実践研究のあり方について-根拠に基づく実践の最適化を目指して- 森丘保典, 福田厚治, 田内健二, 木越清信, 榎本靖士 陸上競技研究紀要 17 43-50 2022年3月 パラ陸上競技男子立位選手の100mにおける疾走速度分析とそのデータ活用の検討 福田厚治, 山本真帆, 浦田達也, 川端浩一 陸上競技研究紀要 17 8-18 2022年3月 招待有り Time analysis of throwing motions to second base by baseball catchers: Comparison of three throwing motions Koichi Kawabata, Tatsuya Urata, Koji Fukuda, Satoru Tanabe International Journal of Sports Science & Coaching 15(5-6) 677-684 2020年12月 査読有り 本学女子大学生の体格と体力の変遷:1993年-2017年の25年の追跡調査 田路秀樹, 松田梨沙, 福田厚治, 内田勇人 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 22 107-114 2020年3月 査読有り 異なる動作速度の組み合わせによる等速性膝伸展トレーニングの効果と性差 田路秀樹, 溝畑潤, 青木敦英, 福田厚治 体育学研究 64(2) 603-612 2019年10月 査読有り 本学男子学生の体格と体力の変遷:1976年-2015年の40年間の追跡調査 田路秀樹, 前田知遥, 福田厚治, 内田勇人 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 21 189-206 2019年3月 査読有り 国内女子ジュニア短距離選手の疾走技術検討のための事例的研究 貴嶋孝太, 島﨑祐里, 福田厚治, 石川昌紀, 伊藤章 トレーニング科学 29(3) 237-246 2018年 査読有り マスターズ陸上競技選手のスタートダッシュ能力 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 石川昌紀, KOMI V Paavo 体力科学 65(1) 66-66 2016年 招待有り 加齢に伴うマスターズ陸上競技選手の疾走速度と走動作の変化 福田厚治, 貴嶋孝太, 伊藤章, 石川昌紀, KOMI V Paavo 体力科学 65(1) 67-67 2016年 招待有り 中学生陸上競技選手の指導に関する一考察‐無酸素パワーと脚筋力の分析から‐ 田路秀樹, 青木敦英, 福田厚治 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 52(2) 71-79 2015年3月 査読有り 投動作における投球速度を調節する上胴および上肢関節運動の貢献度 浦田達也, 田邉智, 福田厚治, 植松梓, 伊藤章 生体医工学 52(2) 71-79 2014年4月 査読有り 大学受験生活が体格と体力に及ぼす影響 ‐35年間の現役・浪人入学者の体力測定から‐ 田路秀樹, 福田厚治, 荒木香織, 内田勇人, 西垣利男 大学体育学 (11) 13-20 2014年3月 査読有り 一流短距離選手の接地期および滞空期における身体移動に関する分析 福田厚治, 貴嶋孝太, 浦田達也, 中村力, 山本篤, 八木一平, 伊藤章 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 9 56-60 2014年3月 スリーポイントショットの成功率に影響を及ぼす要因:女子バスケットボール選手の場合 中大路哲, 山田なおみ, 福田厚治, 村木有也, 伊藤章 コーチング学研究 25(2) 157-165 2012年3月 査読有り スプリント走-スウィング脚のムチ動作 伊藤章, 浦田達也, 福田厚治 体育の科学 61(7) 504-508 2011年7月 招待有り 板バネ足部は健足より強いのか? 山本 篤, 福田 厚治, 貴嶋 孝太, 伊藤 章 POアカデミージャーナル 19(Suppl.) 160-161 2011年5月 大腿切断者の疾走動作;男子100m日本記録保持者の例 山本篤, 福田厚治, 伊藤章 バイオメカニクス研究 14(3) 101-109 2011年3月 05バ-27-ポ-61 世界一流および学生短距離走者の回復脚関節のキネティクス(05.バイオメカニクス,一般研究発表抄録) 矢田 恵大, 阿江 通良, 谷川 聡, 伊藤 章, 福田 厚治, 貴嶋 孝太 日本体育学会大会予稿集 62 157 2011年 一流短距離選手の疾走動作の特徴‐第11回世界陸上競技選手権大阪大会出場選手について‐ 福田厚治, 貴嶋孝太, 伊藤章, 堀尚, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 世界一流陸上競技者のパフォーマンスと技術 39-50 2010年4月 招待有り 男女短距離選手のスタートダッシュ動作 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 堀尚, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 世界一流陸上競技者のパフォーマンスと技術 24-38 2010年4月 招待有り 男子一流スプリンターの疾走動作の特徴‐世界陸上東京大会との比較から‐ 福田厚治, 伊藤章, 貴嶋孝太 バイオメカニクス研究 12(2) 91-98 2008年9月 招待有り 一流短距離選手のスタートダッシュ動作に関するバイオメカニクス的研究 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章 バイオメカニクス研究 12(2) 91-98 2008年9月 招待有り 男子一流短距離選手のキック動作の特徴 福田厚治, 伊藤章, 貴嶋孝太, 川端浩一, 末松大喜, 大宮真一, 堀尚, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 4 67-71 2008年7月 世界と日本の一流短距離選手のスタートダッシュ動作に関する バイオメカニクス分析-特にキック脚動作に着目して- 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章, 堀尚, 末松大喜, 大宮真一, 川端浩一, 山田彩, 村木有也, 淵本隆文, 田邉智 陸上競技研究紀要,日本陸連科学委員会研究報告 4 56-66 2008年7月 Mid-phase movements of Tyson Gay and Asafa Powell in the 100 metres at the 2007 World Championships in Athletics. Akira Ito, Koji Fukuda, Kota Kijima New Studies in Athletics 23(2) 39-43 2008年6月 査読有り 末續慎吾選手の200m走の特徴 貴嶋孝太, 福田厚治, 伊藤章 陸上競技学会誌 3(1) 10-14 2005年3月 査読有り 日本女子一流短距離選手のバイオメカニクス的分析 福田厚治, 伊藤章 日本陸連科学委員会研究報告 3(1) 1-8 2004年3月 最高疾走速度と接地期の身体重心の水平速度の減速・加速:接地による減速を減らすことで最高疾走速度は高められるか 福田厚治, 伊藤章 体育学研究 49(1) 29-39 2004年1月 査読有り 2002年茨城インターハイにおける100mレース中の速度変化 加藤謙一, 渡邉聡, 杉田正明, 福田厚治, 阿江通良, 榎本靖士, 持田尚, 法元康二, 竹田幸平, 三輪亮介 日本陸連科学委員会研究報告 2(1) 123-128 2003年3月 ジュニアスプリンター諸君へのアドバイス~熊本インターハイ100m男女優勝者の中間疾走フォームの特徴をもとに 伊藤章, 福田厚治 陸上競技研究紀要 15 132-135 2002年3月 短距離走速度と接地期の身体重心の水平速度変化量の関係 福田 厚治 大阪体育大学大学院修士論文 1999年3月 1 主要なMISC 13 バイオメカニクス・リポート 徳島インターハイ2022 (前編) 女子100m 福田厚治 陸上競技マガジン 2022年11月号 188-189 2022年10月 陸上競技のサイエンス:大阪世界選手権における朝原選手の走り~タイソン・ゲイ選手との比較~ 伊藤章, 福田厚治 月刊陸上競技 2008年1月号 104-106 2007年12月 陸上競技のサイエンス:短距離走の科学データ~接地ブレーキを減らすことはできるか? 伊藤章, 福田厚治 月刊陸上競技 2002年6月号 160-162 2002年5月 もっとみる 所属学協会 4 - 現在 近畿ゴルフ学会 - 現在 日本コーチング学会 - 現在 日本バイオメカニクス学会 - 現在 日本体育・スポーツ・健康学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 複合トレーニング法による筋出力向上のための至適負荷の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 田路 秀樹, 福田 厚治, 青木 敦英, 溝畑 潤 パラ陸上競技における片脚義足短距離選手の効果的な板バネ利用に関する研究-キック時の異なる動作意識による効果の違いの検討- 和歌山県立医科大学 みらい医療推進センター 障害者スポーツ医科学研究拠点共同研究 2017年10月 - 2018年3月 福田厚治, 山本真帆, 松林武生, 川端浩一 学術貢献活動 1 第11回世界陸上競技選手権大会における日本陸連バイオメカニクス研究プロジェクトへの参加 学術調査立案・実施, その他 日本陸上競技連盟 2007年8月23日 - 2007年9月2日 社会貢献活動 2 ドバイ2019IPC世界パラ陸上競技選手権大会日本代表チーム立位短距離・跳躍コーチ 助言・指導, 運営参加・支援, その他 日本パラ陸上競技連盟 2019年11月3日 - 2019年11月15日 日本パラリンピック委員会医科学サポート協力員(ドーハ2015IPC世界パラ陸上競技選手権大会へ派遣) 調査担当, 報告書執筆, その他 日本パラリンピック委員会 2015年10月21日 - 2015年10月31日 その他 1 兵庫県立大学陸上競技部顧問(西地区) - 現在