研究者検索結果一覧 矢萩 恭子 矢萩 恭子Yasuko Yahagi ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 人文学部 こども発達学科 教授学位修士(家政学)(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID200901038703289768researchmap会員ID5000084482 研究キーワード 5 保育の質 保育者の専門性 子育て支援 子ども理解 保育者養成 研究分野 2 人文・社会 / 子ども学、保育学 / 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 経歴 7 2018年4月 - 現在 和洋女子大学 人文学部こども発達学科 教授 2017年4月 和洋女子大学 人文学群こども発達学類 教授 2015年 - 2017年 田園調布学園大学大学院 人間学研究科子ども人間学専攻 准教授、教授 2010年 - 2017年 田園調布学園大学 子ども未来学部子ども未来学科 准教授、教授 2007年 - 2010年 田園調布学園大学 人間福祉学部こども家庭福祉学科 専任講師 もっとみる MISC 14 「これからの子育ての支援に求められることは何か―幼稚園・認定こども園での実践事例を基に―」 矢萩恭子 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』 51(10) 12-18 2024年 「幼児の言語活動の充実について考える―主体的・対話的で深い学びへの実現へ向けて―」 矢萩恭子 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』 48(4) 13-19 2020年 広げよう子育て支援ネットワーク : 子育て支援ひろばをつくろう(7)保育者養成大学での「子育て支援力」養成の必要性 : 親子・学生・教員が互いに育ちあう場をめざした試み 矢萩 恭子 『子育て支援と心理臨床』子育て支援合同委員会 10 96-99 2015年5月 <特集>問い直そう、保育の中のあたりまえのこと9: カリキュラムは誰が作る? 保育者の「表現」としての計画 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 112(2) 13-15 2013年4月1日 「「まめやかさ」に徹する保育者の仕事」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 109(2) 12-17 2010年 「観察者と保育者の対話(3)」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 106(6) 51-58 2007年 「“現場”の声を聴くこと 実践を物語ること」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 104(8) 52-55 2005年 「保育者として・・・・―育つこと・育てること―」 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 103(7) 56-62 2004年 「空間と関係性をめぐって」 『幼児の教育』フレーベル館 101(5) 23-29 2002年 「保育の日常―見えること見えないこと―」 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 99(10) 21-27 2000年 「保育者の眼差し―続・担任という視線」 『幼児の教育』フレーベル館 98(12) 40-79 1999年 「保育者の眼差し―担任という視線」 『幼児の教育』フレーベル館 97(4) 48-57 1998年 「怒れる子どもたち」 『幼児の教育』フレーベル館 95(8) 36-40 1996年 「日々の保育の狭間で」 『幼児の教育』フレーベル館 94(2) 47-51 1995年 1 書籍等出版物 10 『三訂 教職入門 未来の教師に向けて』第2章教職とは何か 矢萩恭子(古橋和夫編著) 萌文書林 2024年 『子どもの権利との対話から学ぶ 保育内容総論』第7章幼児期(3,4,5歳児)の特性と保育内容/第11章持続可能な社会をつくる乳幼児期の保育・教育 矢萩恭子 (森眞理・猪田裕子編著) 北大路書房 2022年 『学び手はいかにアイデンティティを構築していくか 保幼小におけるアセスメント実践「学びの物語」』 マーガレット・カー, ウェンディ・リー著(大宮勇雄, 塩崎美穗, 松居剛太監訳, 磯部裕子, 川田学, 菊地知子, 矢萩恭子訳 ひとなる書房 2020年 保育士等キャリアアップ研修テキスト『6保護者支援・子育て支援 第2版』 矢萩恭子編著 中央法規 2020年 『保育・教育ネオシリーズ⑨保育者論 共生へのまなざし』第四版 第3章 子どもとともに生きる保育者の生活 矢萩恭子 (榎沢良彦・上垣内伸子編著) 同文書院 2020年 もっとみる 所属学協会 3 国際幼児教育学会 日本子ども家庭福祉学会 日本保育学会
矢萩 恭子Yasuko Yahagi ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 人文学部 こども発達学科 教授学位修士(家政学)(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID200901038703289768researchmap会員ID5000084482 研究キーワード 5 保育の質 保育者の専門性 子育て支援 子ども理解 保育者養成 研究分野 2 人文・社会 / 子ども学、保育学 / 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 経歴 7 2018年4月 - 現在 和洋女子大学 人文学部こども発達学科 教授 2017年4月 和洋女子大学 人文学群こども発達学類 教授 2015年 - 2017年 田園調布学園大学大学院 人間学研究科子ども人間学専攻 准教授、教授 2010年 - 2017年 田園調布学園大学 子ども未来学部子ども未来学科 准教授、教授 2007年 - 2010年 田園調布学園大学 人間福祉学部こども家庭福祉学科 専任講師 もっとみる MISC 14 「これからの子育ての支援に求められることは何か―幼稚園・認定こども園での実践事例を基に―」 矢萩恭子 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』 51(10) 12-18 2024年 「幼児の言語活動の充実について考える―主体的・対話的で深い学びへの実現へ向けて―」 矢萩恭子 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』 48(4) 13-19 2020年 広げよう子育て支援ネットワーク : 子育て支援ひろばをつくろう(7)保育者養成大学での「子育て支援力」養成の必要性 : 親子・学生・教員が互いに育ちあう場をめざした試み 矢萩 恭子 『子育て支援と心理臨床』子育て支援合同委員会 10 96-99 2015年5月 <特集>問い直そう、保育の中のあたりまえのこと9: カリキュラムは誰が作る? 保育者の「表現」としての計画 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 112(2) 13-15 2013年4月1日 「「まめやかさ」に徹する保育者の仕事」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 109(2) 12-17 2010年 「観察者と保育者の対話(3)」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 106(6) 51-58 2007年 「“現場”の声を聴くこと 実践を物語ること」 矢萩恭子 『幼児の教育』フレーベル館 104(8) 52-55 2005年 「保育者として・・・・―育つこと・育てること―」 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 103(7) 56-62 2004年 「空間と関係性をめぐって」 『幼児の教育』フレーベル館 101(5) 23-29 2002年 「保育の日常―見えること見えないこと―」 矢萩 恭子 『幼児の教育』フレーベル館 99(10) 21-27 2000年 「保育者の眼差し―続・担任という視線」 『幼児の教育』フレーベル館 98(12) 40-79 1999年 「保育者の眼差し―担任という視線」 『幼児の教育』フレーベル館 97(4) 48-57 1998年 「怒れる子どもたち」 『幼児の教育』フレーベル館 95(8) 36-40 1996年 「日々の保育の狭間で」 『幼児の教育』フレーベル館 94(2) 47-51 1995年 1 書籍等出版物 10 『三訂 教職入門 未来の教師に向けて』第2章教職とは何か 矢萩恭子(古橋和夫編著) 萌文書林 2024年 『子どもの権利との対話から学ぶ 保育内容総論』第7章幼児期(3,4,5歳児)の特性と保育内容/第11章持続可能な社会をつくる乳幼児期の保育・教育 矢萩恭子 (森眞理・猪田裕子編著) 北大路書房 2022年 『学び手はいかにアイデンティティを構築していくか 保幼小におけるアセスメント実践「学びの物語」』 マーガレット・カー, ウェンディ・リー著(大宮勇雄, 塩崎美穗, 松居剛太監訳, 磯部裕子, 川田学, 菊地知子, 矢萩恭子訳 ひとなる書房 2020年 保育士等キャリアアップ研修テキスト『6保護者支援・子育て支援 第2版』 矢萩恭子編著 中央法規 2020年 『保育・教育ネオシリーズ⑨保育者論 共生へのまなざし』第四版 第3章 子どもとともに生きる保育者の生活 矢萩恭子 (榎沢良彦・上垣内伸子編著) 同文書院 2020年 もっとみる 所属学協会 3 国際幼児教育学会 日本子ども家庭福祉学会 日本保育学会