研究者検索結果一覧 弓削田 綾乃 弓削田 綾乃ユゲタ アヤノ (Ayano Yugeta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授学位人文科学博士(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID201101056429872806researchmap会員ID6000029015 研究キーワード 6 子どもの身体表現教育 幼児体育 身体表象 身体表現 地域伝統芸能 民族舞踊 研究分野 1 ライフサイエンス / 体育、身体教育学 / 民族舞踊 身体表現 経歴 7 2019年 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授 2017年 - 2019年 人間総合科学大学 人間科学部心身健康科学科 講師 2014年 - 2016年 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター 助教 2011年 - 2014年 早稲田大学オープン教育センター 助教 2010年 - 2011年 早稲田大学スポーツ科学研究センター 客員研究員 もっとみる 学歴 2 - 2006年 お茶の水女子大学 人間文化研究科 - 2006年 お茶の水女子大学 委員歴 5 2017年 - 現在 一般社団法人日本体育学会 ”International Journal of Sport and Health Science” 編集委員 2012年 - 現在 日本スポーツ人類学会 理事 2013年 - 2018年 舞踊学会 『ニューズレター』編集委員 2010年 - 2016年 スポーツ人類学専門領域 世話人 2011年 - 2015年 一般社団法人日本体育学会 『体育学』編集委員 受賞 1 2011年 日本スポーツ人類学会 第2回研究奨励賞 論文 6 子どもの民俗舞踊体験―学校教育と地域社会の場を中心に- 弓削田 綾乃 立命館産業社会論集 54(1) 2018年6月 査読有り 共生力を育む感性的創造体験としての身体表現あそびの研究-多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして- 弓削田綾乃 SSFスポーツ政策研究 3(1) 2014年 仏舞の伝承的身体表現―身体運動学的分析と来迎思想を手がかりとして― 弓削田綾乃 スポーツ人類学研究 10,11 2010年 幼児の身体表現に関する学生の意識と実践についての一考察 弓削田綾乃 浦和論叢 41 2009年 仏舞の時空間―松尾寺の演出構造にみる表象 弓削田綾乃 民族藝術 24 2008年 もっとみる MISC 10 表現する舞踊と心身相関 弓削田 綾乃 人間総合科学大学紀要 (32) 2017年10月 盆踊りで心もからだも健康に 弓削田 綾乃 心身健康アドバイザーニューズレター 19 2017年6月 招待有り 現代における地域伝統芸能の身体性―千葉県松戸市上本郷の三匹獅子舞を事例として 弓削田 綾乃 第一回亜州體育人類學論壇論文集―體育・人類・文化 2015年 地域のなかで表現あそび~いろいろな人がいろいろな形で~ 弓削田綾乃 女子体育 (4) 2014年 ダンスの力を考える~原発事故の影響を受けた子どもたちの笑顔と元気のために~ 弓削田綾乃 女子体育 54(6.7) 28-31 2012年 もっとみる 書籍等出版物 5 からだから始まる保育のアート―創造と表現がつながってあふれる― 弓削田 綾乃 (担当:分担執筆, 範囲:地域の子どもで地域の表現) 市村出版 2018年2月 死生学年報2016生と死に寄り添う 弓削田 綾乃 (担当:共著, 範囲:シンポジウム報告 わたしがそこに通う理由) リトン 2016年3月 近代日本の身体表象-演じる身体・競う身体 (担当:分担執筆, 範囲:伝統を担い現代に生きる身体) 森話社 2013年10月 からだ×ミュージアム×ひょうげん デザインブック 国立民族学博物館 2012年 教養としてのスポーツ人類学 (担当:分担執筆, 範囲:おどりの言語化) 大修館書店 2004年7月 講演・口頭発表等 33 盆踊りの多義性-健康文化の側面に着目して- 弓削田 綾乃 日本スポーツ人類学会第19回大会 2018年3月 盆踊りとBon Dance―グローバル教育の実践をめざして 弓削田 綾乃 日本体育学会第68回大会スポーツ人類学専門分科会/専門領域 設立30周年記念特別シンポジウム 2017年9月 江戸から受け継ぐ盆踊りの諸相 弓削田 綾乃 第66回日本体育学会 2016年8月 Bon Danceの身体表象―ハワイで踊り継がれる盆踊り 弓削田 綾乃 第32回民族藝術学会大会 2016年4月 身体表現と地域社会に関する研究―表現あそびに参加する保護者の視点から― 弓削田 綾乃 比較舞踊学会第26回大会 2015年11月 わたしがそこに通う理由―TEAWASE参加者の意識から考える 弓削田 綾乃 2015年度東洋英和女学院大学死生学研究所シンポジウム「現場で育む―被災地での共創と若い力」 2015年7月 招待有り ハワイのBon Dance研究―オリジナル曲の表現の受容と変容 弓削田 綾乃 第65回日本体育学会 2014年8月 創造的身体表現における伝承文化との出会い~実践研究の検討を中心に 第15回日本スポーツ人類学会大会 2014年 福島県郡山市の「うねめまつり」にみる地域コミュニティと祭りと震災復興 第14回日本スポーツ人類学会大会 2013年 「うねめまつり」にみるイベント型の祭りにおける舞踊――震災復興との関わりも含めて 第29回民族藝術学会大会 2013年 ハワイと日本を繋ぐイベントをめぐる一考察 日本体育学会第64回大会 2013年 ハワイで受容される盆踊りの運動表現特性~人を惹きつける要素を考える~ 日本体育学会第64回大会 2013年 身体表現を通した被災地との関わりを考える-関東からの参加者に焦点をあてて- 第65回舞踊学会大会 2013年 ミュージアムで表現・表現・表現 シンポジウム ミュージアムと共創~表現で出会う・表現でつながる~ 2012年 大学の授業における民族舞踊の実践研究――健康か創造か 第13回日本スポーツ人類学会大会 2012年 舞踊と支援活動 原発事故を受けた地域行政からみえてくるもの ラウンドテーブル「震災と舞踊」 第17回舞踊学会定例研究会 2012年 練り歩きの舞踊にみる表現と世界観~仏事行為の表象として~ 日本体育学会第63回大会 2012年 福島県郡山市の乳幼児親子を対象とした身体あそびの実践報告 第64回舞踊学会大会 2012年 インド刺繍を用いた博物館ワークショップの事例検討―自己における身体表現の循環性― 日本体育学会第62回大会 2011年 福島県郡山市の林間学校におけるダンス活動の意義と課題 第63回舞踊学会 2011年 上本郷の三匹獅子舞にみる地域伝統芸能の伝承現場 第11回日本スポーツ人類学会 2010年 エスノパフォーマンスとの出会いから身体表現創出へ―ワヤン・クリを用いた事例の検討― 日本体育学会第61回大会 2010年 現代における地域伝統芸能の身体性―千葉県松戸市上本郷の三匹獅子舞を事例として 第1回アジアスポーツ人類学会 2010年 Aspects of Physical culture in Sanbiki-shishimai of Kamihongo 2010年 子どもの舞楽にみる身体の表象 第9回日本スポーツ人類学会 2008年 稚児舞楽の舞踊技法―小國の十二段舞楽における比較を事例として― 第60回舞踊学会 2008年 仏舞における伝承的身体表現の研究 社団法人日本女子体育連盟JAPEW研究交流プロジェクト2006 第50回未来世代の研究発表会 2007年 仏の身体表現にみる来迎思想 第23回民族藝術学会 2007年 仏舞における伝承的身体表現 第58回日本体育学会 2007年 超越的存在になる舞踊の「境界」考―仏舞の行道をめぐって― 第59回舞踊学会 2007年 仏舞における伝承的身体表現の研究 舞踊学会第7回定例研究会 2006年 仏舞の全体構造にみる演出の研究 第7回日本スポーツ人類学会 2006年 寺院芸能としての仏舞の演出と機能―京都府舞鶴市松尾 第58回舞踊学会大会 2006年 1 所属学協会 8 比較舞踊学会 Congress on Research in Dance 亜洲体育人類学会 日本スポーツ人類学会 民族藝術学会 もっとみる Works(作品等) 4 自由な感性で楽しもう 表現あそび(千葉県内) 2013年 芸術活動 心と体を育む親子ふれあい教室(福島県内) 2012年 - 2012年 芸術活動 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「思いと出会う・願いでつながる」 2012年 芸術活動 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「影で出会う・影でつながる」 2011年 芸術活動 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 地域で育む・地域を育む身体表現活動モデルの構築 日本学術振興会科学研究費基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 弓削田 綾乃 原発事故を受けた子どもたちの日常回帰を支援する“表現あそびプログラム”の開発 日本学術振興会科学研究費補助金若手研究(B) 2014年4月 - 2017年3月 弓削田 綾乃 創造的な身体表現での共振創出に関する研究-身体的共創から社会的共創へ- 日本学術振興会科学研究費基盤研究(B) 連携研究者(2013~2015)、研究協力者(2015~2016) 2013年4月 - 2016年3月 西 洋子 共生力をはぐくむ感性的創造体験としての身体表現あそびの実践研究~多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして 笹川スポーツ財団研究助成 2013年4月 - 2014年3月 弓削田 綾乃 「表現で出会う・表現でつながる」実験的表現ワークショップ・パフォーマンス 国立民族学博物館文化資源プロジェクト 共同研究者 2008年 - 2011年 西 洋子 もっとみる
弓削田 綾乃ユゲタ アヤノ (Ayano Yugeta) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授学位人文科学博士(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID201101056429872806researchmap会員ID6000029015 研究キーワード 6 子どもの身体表現教育 幼児体育 身体表象 身体表現 地域伝統芸能 民族舞踊 研究分野 1 ライフサイエンス / 体育、身体教育学 / 民族舞踊 身体表現 経歴 7 2019年 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授 2017年 - 2019年 人間総合科学大学 人間科学部心身健康科学科 講師 2014年 - 2016年 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター 助教 2011年 - 2014年 早稲田大学オープン教育センター 助教 2010年 - 2011年 早稲田大学スポーツ科学研究センター 客員研究員 もっとみる 学歴 2 - 2006年 お茶の水女子大学 人間文化研究科 - 2006年 お茶の水女子大学 委員歴 5 2017年 - 現在 一般社団法人日本体育学会 ”International Journal of Sport and Health Science” 編集委員 2012年 - 現在 日本スポーツ人類学会 理事 2013年 - 2018年 舞踊学会 『ニューズレター』編集委員 2010年 - 2016年 スポーツ人類学専門領域 世話人 2011年 - 2015年 一般社団法人日本体育学会 『体育学』編集委員 受賞 1 2011年 日本スポーツ人類学会 第2回研究奨励賞 論文 6 子どもの民俗舞踊体験―学校教育と地域社会の場を中心に- 弓削田 綾乃 立命館産業社会論集 54(1) 2018年6月 査読有り 共生力を育む感性的創造体験としての身体表現あそびの研究-多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして- 弓削田綾乃 SSFスポーツ政策研究 3(1) 2014年 仏舞の伝承的身体表現―身体運動学的分析と来迎思想を手がかりとして― 弓削田綾乃 スポーツ人類学研究 10,11 2010年 幼児の身体表現に関する学生の意識と実践についての一考察 弓削田綾乃 浦和論叢 41 2009年 仏舞の時空間―松尾寺の演出構造にみる表象 弓削田綾乃 民族藝術 24 2008年 もっとみる MISC 10 表現する舞踊と心身相関 弓削田 綾乃 人間総合科学大学紀要 (32) 2017年10月 盆踊りで心もからだも健康に 弓削田 綾乃 心身健康アドバイザーニューズレター 19 2017年6月 招待有り 現代における地域伝統芸能の身体性―千葉県松戸市上本郷の三匹獅子舞を事例として 弓削田 綾乃 第一回亜州體育人類學論壇論文集―體育・人類・文化 2015年 地域のなかで表現あそび~いろいろな人がいろいろな形で~ 弓削田綾乃 女子体育 (4) 2014年 ダンスの力を考える~原発事故の影響を受けた子どもたちの笑顔と元気のために~ 弓削田綾乃 女子体育 54(6.7) 28-31 2012年 もっとみる 書籍等出版物 5 からだから始まる保育のアート―創造と表現がつながってあふれる― 弓削田 綾乃 (担当:分担執筆, 範囲:地域の子どもで地域の表現) 市村出版 2018年2月 死生学年報2016生と死に寄り添う 弓削田 綾乃 (担当:共著, 範囲:シンポジウム報告 わたしがそこに通う理由) リトン 2016年3月 近代日本の身体表象-演じる身体・競う身体 (担当:分担執筆, 範囲:伝統を担い現代に生きる身体) 森話社 2013年10月 からだ×ミュージアム×ひょうげん デザインブック 国立民族学博物館 2012年 教養としてのスポーツ人類学 (担当:分担執筆, 範囲:おどりの言語化) 大修館書店 2004年7月 講演・口頭発表等 33 盆踊りの多義性-健康文化の側面に着目して- 弓削田 綾乃 日本スポーツ人類学会第19回大会 2018年3月 盆踊りとBon Dance―グローバル教育の実践をめざして 弓削田 綾乃 日本体育学会第68回大会スポーツ人類学専門分科会/専門領域 設立30周年記念特別シンポジウム 2017年9月 江戸から受け継ぐ盆踊りの諸相 弓削田 綾乃 第66回日本体育学会 2016年8月 Bon Danceの身体表象―ハワイで踊り継がれる盆踊り 弓削田 綾乃 第32回民族藝術学会大会 2016年4月 身体表現と地域社会に関する研究―表現あそびに参加する保護者の視点から― 弓削田 綾乃 比較舞踊学会第26回大会 2015年11月 わたしがそこに通う理由―TEAWASE参加者の意識から考える 弓削田 綾乃 2015年度東洋英和女学院大学死生学研究所シンポジウム「現場で育む―被災地での共創と若い力」 2015年7月 招待有り ハワイのBon Dance研究―オリジナル曲の表現の受容と変容 弓削田 綾乃 第65回日本体育学会 2014年8月 創造的身体表現における伝承文化との出会い~実践研究の検討を中心に 第15回日本スポーツ人類学会大会 2014年 福島県郡山市の「うねめまつり」にみる地域コミュニティと祭りと震災復興 第14回日本スポーツ人類学会大会 2013年 「うねめまつり」にみるイベント型の祭りにおける舞踊――震災復興との関わりも含めて 第29回民族藝術学会大会 2013年 ハワイと日本を繋ぐイベントをめぐる一考察 日本体育学会第64回大会 2013年 ハワイで受容される盆踊りの運動表現特性~人を惹きつける要素を考える~ 日本体育学会第64回大会 2013年 身体表現を通した被災地との関わりを考える-関東からの参加者に焦点をあてて- 第65回舞踊学会大会 2013年 ミュージアムで表現・表現・表現 シンポジウム ミュージアムと共創~表現で出会う・表現でつながる~ 2012年 大学の授業における民族舞踊の実践研究――健康か創造か 第13回日本スポーツ人類学会大会 2012年 舞踊と支援活動 原発事故を受けた地域行政からみえてくるもの ラウンドテーブル「震災と舞踊」 第17回舞踊学会定例研究会 2012年 練り歩きの舞踊にみる表現と世界観~仏事行為の表象として~ 日本体育学会第63回大会 2012年 福島県郡山市の乳幼児親子を対象とした身体あそびの実践報告 第64回舞踊学会大会 2012年 インド刺繍を用いた博物館ワークショップの事例検討―自己における身体表現の循環性― 日本体育学会第62回大会 2011年 福島県郡山市の林間学校におけるダンス活動の意義と課題 第63回舞踊学会 2011年 上本郷の三匹獅子舞にみる地域伝統芸能の伝承現場 第11回日本スポーツ人類学会 2010年 エスノパフォーマンスとの出会いから身体表現創出へ―ワヤン・クリを用いた事例の検討― 日本体育学会第61回大会 2010年 現代における地域伝統芸能の身体性―千葉県松戸市上本郷の三匹獅子舞を事例として 第1回アジアスポーツ人類学会 2010年 Aspects of Physical culture in Sanbiki-shishimai of Kamihongo 2010年 子どもの舞楽にみる身体の表象 第9回日本スポーツ人類学会 2008年 稚児舞楽の舞踊技法―小國の十二段舞楽における比較を事例として― 第60回舞踊学会 2008年 仏舞における伝承的身体表現の研究 社団法人日本女子体育連盟JAPEW研究交流プロジェクト2006 第50回未来世代の研究発表会 2007年 仏の身体表現にみる来迎思想 第23回民族藝術学会 2007年 仏舞における伝承的身体表現 第58回日本体育学会 2007年 超越的存在になる舞踊の「境界」考―仏舞の行道をめぐって― 第59回舞踊学会 2007年 仏舞における伝承的身体表現の研究 舞踊学会第7回定例研究会 2006年 仏舞の全体構造にみる演出の研究 第7回日本スポーツ人類学会 2006年 寺院芸能としての仏舞の演出と機能―京都府舞鶴市松尾 第58回舞踊学会大会 2006年 1 所属学協会 8 比較舞踊学会 Congress on Research in Dance 亜洲体育人類学会 日本スポーツ人類学会 民族藝術学会 もっとみる Works(作品等) 4 自由な感性で楽しもう 表現あそび(千葉県内) 2013年 芸術活動 心と体を育む親子ふれあい教室(福島県内) 2012年 - 2012年 芸術活動 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「思いと出会う・願いでつながる」 2012年 芸術活動 国立民族学博物館 公開ワークショップ・パフォーマンス「影で出会う・影でつながる」 2011年 芸術活動 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 地域で育む・地域を育む身体表現活動モデルの構築 日本学術振興会科学研究費基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 弓削田 綾乃 原発事故を受けた子どもたちの日常回帰を支援する“表現あそびプログラム”の開発 日本学術振興会科学研究費補助金若手研究(B) 2014年4月 - 2017年3月 弓削田 綾乃 創造的な身体表現での共振創出に関する研究-身体的共創から社会的共創へ- 日本学術振興会科学研究費基盤研究(B) 連携研究者(2013~2015)、研究協力者(2015~2016) 2013年4月 - 2016年3月 西 洋子 共生力をはぐくむ感性的創造体験としての身体表現あそびの実践研究~多様な人がつながるためのプログラム開発をめざして 笹川スポーツ財団研究助成 2013年4月 - 2014年3月 弓削田 綾乃 「表現で出会う・表現でつながる」実験的表現ワークショップ・パフォーマンス 国立民族学博物館文化資源プロジェクト 共同研究者 2008年 - 2011年 西 洋子 もっとみる