研究者リスト 水野 元実 水野 元実ミズノ モトミ (motomi mizuno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法治療学 講師学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501019737842974researchmap会員ID7000013049 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 論文 25 回復期リハビリテーション病棟で長下肢装具を作製した初発脳卒中患者における装具使用期間の調査 近藤 輝, 井元 大介, 横田 元実, 澤田 将弘, 才藤 栄一, 大高 洋平 日本義肢装具学会誌 37(特別) 157-157 2021年9月 回復期リハビリテーション病棟で長下肢装具を作製した初発脳卒中患者における装具使用期間の調査 近藤 輝, 井元 大介, 横田 元実, 澤田 将弘, 才藤 栄一, 大高 洋平 日本義肢装具学会誌 37(特別) 157-157 2021年9月 臨床使用経験に基づくShort Posterior Strut AFO(SPS-AFO)の適応と選択 小野田 康孝, 横田 元実, 才藤 栄一, 沢田 光思郎, 宇野 秋人, 奥野 雅大, 平野 明日香, 林 和弥, 近藤 輝 日本義肢装具学会誌 35(特別) 126-126 2019年5月 片麻痺者に対する非麻痺側補高の効果検証 前後比較研究 近藤 輝, 横田 元実, 寺西 利生, 平野 明日香, 小野田 康孝, 林 和弥, 澤田 将弘, 三宅 康介, 才藤 栄一 日本義肢装具学会誌 35(特別) 176-176 2019年5月 当院における調整機能付き後方平板支柱型長下肢装具の使用状況 横田 元実, 才藤 栄一, 小島 樹里, 平野 明日香, 沢田 光思郎, 戸田 芙美 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) 3-1 2019年5月 もっとみる MISC 46 生活期リハビリテーションにおける装具療法の課題 ポリオ経験者に対する装具処方と生活期リハビリテーション医療 沢田 光思郎, 井元 大介, 戸田 芙美, 石原 健, 横田 元実, 林 和也, 三上 靖夫, 久保 俊一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 54(秋季特別号) S101-S101 2017年9月 【治療効率をあげる運動器装具療法のコツ】 ポリオの装具 横田 元実, 沢田 光思郎, 才藤 栄一 Orthopaedics 30(6) 61-67 2017年6月 ポリオ(急性灰白髄炎、acute poliomyelitis)は、ポリオウイルスの感染により急性弛緩性麻痺を呈し、麻痺は急性期後に完全または部分的に回復する。現在、日本における野生株による新規の発症はない。しかし、近年、ポリオ症候群(post-polio syndrome:PPS)が問題となっており、装具はPPSの発症・進行予防に重要な対応法の1つである。ポリオの下肢装具は問題を有しやすく、その処方や作製は医療従事者にとって難課題である。絶妙なバランスで独自の動作を習得して歩行してきたポリオ経験者にとって、新しい装具歩行は今までの歩行パターンと大きく異なったものになってしまい、歩きにくさ、動きにくさを生じやすい。そのため、下肢装具未使用者に装具を導入する際には、まず短下肢装具など最小の介入から検討し、従来の歩行パターンを変えないまま、PPSによって損なわれつつある機能を中心に援助するようにする。筆者らが考えるポリオの短下肢装具を5タイプに体系化して紹介する。(著者抄録) 脳卒中片麻痺患者に対する歩行練習 歩行練習支援ロボット 平野哲, 才藤栄一, 田辺茂雄, 大塚圭, 横田元実 理療 47(3) 43-53 2017年 査読有り 【残存機能アップ・介助負担ダウンのコツとワザ!写真でわかる 自立度に合わせた移乗介助】 移乗の基本動作 ベッド・椅子⇔立ち上がり・着座 横田 元実 リハビリナース 9(6) 547-553 2016年11月 新しい調整機能付き後方平板支柱型長下肢装具(RAPS-KAFO)の開発 井元 大介, 横田 元実, 才藤 栄一, 沢田 光思郎, 柴田 斉子, 宇野 秋人, 奥野 雅大, 伊藤 智昭, 後藤 学, 平野 明日香, 岩田 大輝, 花木 桃子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 51(Suppl.) S380-S380 2014年5月 もっとみる 書籍等出版物 1 PT・OTのためのOSCE臨床力が身につく実践テキスト 金原出版株式界社 2011年 講演・口頭発表等 4 新しい調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の開発 横田元実, 才藤栄一 第29回 日本義肢装具学会学術大会 2013年 データベースを用いた装具療法の再考 ~入院時重度歩行障害者の経時的変化~ 杉浦翼, 横田元実 第28回 日本義肢装具学会学術大会 2012年 BGraS Project3:ポストポリオの装具処方の現状―当院での経験から― 横田元実, 才藤栄一 第26回 日本義肢装具学会学術大会 2010年 ポストポリオと装具2:装具処方の考え方 横田元実, 才藤栄一 第25回 日本義肢装具学会学術大会 2009年 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 脳血管障害片麻痺者の歩行障害構造に関する検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 横田 元実 片麻痺者歩行再建における短下肢装具の条件決定要因の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 横田 元実 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 担当科目:装具学(2年前期)、理学療法治療学2-中枢2(3年前期)、OSCE演習(1~4年)、義肢装具学実習(2年後期)、検査測定論実習2(2年後期)、アセンブリ(1~2年)授業評価の実施 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2014/03/31 1 作成した教科書、教材、参考書 1 件名 講義資料の作成、配布資料の作成、ワークノートの作成 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2014/03/31 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 2 件名 平成22年度全国理学療法・作業療法学校連絡協議会教員研修会 終了年月日 2010/03/28 概要 臨床力をつけるPTOT学生のためのOSCE 件名 第3回医療科学部相互研修FD 終了年月日 2010/08/04 概要 療法士教育へのOSCE導入 1 その他教育活動上特記すべき事項 3 件名 第2回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2009/08/04 概要 組織的FDの構築と実践-よりよい授業を目指して- 件名 第3回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2010/08/04 概要 戦略的FD活動を実りあるものとするためのPDACサイクルの位置づけ 件名 第4回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2011/08/02 概要 より良い授業のために~話し方から成績評価まで~ 1
水野 元実ミズノ モトミ (motomi mizuno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法治療学 講師学位博士(医学)J-GLOBAL ID201501019737842974researchmap会員ID7000013049 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 論文 25 回復期リハビリテーション病棟で長下肢装具を作製した初発脳卒中患者における装具使用期間の調査 近藤 輝, 井元 大介, 横田 元実, 澤田 将弘, 才藤 栄一, 大高 洋平 日本義肢装具学会誌 37(特別) 157-157 2021年9月 回復期リハビリテーション病棟で長下肢装具を作製した初発脳卒中患者における装具使用期間の調査 近藤 輝, 井元 大介, 横田 元実, 澤田 将弘, 才藤 栄一, 大高 洋平 日本義肢装具学会誌 37(特別) 157-157 2021年9月 臨床使用経験に基づくShort Posterior Strut AFO(SPS-AFO)の適応と選択 小野田 康孝, 横田 元実, 才藤 栄一, 沢田 光思郎, 宇野 秋人, 奥野 雅大, 平野 明日香, 林 和弥, 近藤 輝 日本義肢装具学会誌 35(特別) 126-126 2019年5月 片麻痺者に対する非麻痺側補高の効果検証 前後比較研究 近藤 輝, 横田 元実, 寺西 利生, 平野 明日香, 小野田 康孝, 林 和弥, 澤田 将弘, 三宅 康介, 才藤 栄一 日本義肢装具学会誌 35(特別) 176-176 2019年5月 当院における調整機能付き後方平板支柱型長下肢装具の使用状況 横田 元実, 才藤 栄一, 小島 樹里, 平野 明日香, 沢田 光思郎, 戸田 芙美 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(特別号) 3-1 2019年5月 もっとみる MISC 46 生活期リハビリテーションにおける装具療法の課題 ポリオ経験者に対する装具処方と生活期リハビリテーション医療 沢田 光思郎, 井元 大介, 戸田 芙美, 石原 健, 横田 元実, 林 和也, 三上 靖夫, 久保 俊一 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 54(秋季特別号) S101-S101 2017年9月 【治療効率をあげる運動器装具療法のコツ】 ポリオの装具 横田 元実, 沢田 光思郎, 才藤 栄一 Orthopaedics 30(6) 61-67 2017年6月 ポリオ(急性灰白髄炎、acute poliomyelitis)は、ポリオウイルスの感染により急性弛緩性麻痺を呈し、麻痺は急性期後に完全または部分的に回復する。現在、日本における野生株による新規の発症はない。しかし、近年、ポリオ症候群(post-polio syndrome:PPS)が問題となっており、装具はPPSの発症・進行予防に重要な対応法の1つである。ポリオの下肢装具は問題を有しやすく、その処方や作製は医療従事者にとって難課題である。絶妙なバランスで独自の動作を習得して歩行してきたポリオ経験者にとって、新しい装具歩行は今までの歩行パターンと大きく異なったものになってしまい、歩きにくさ、動きにくさを生じやすい。そのため、下肢装具未使用者に装具を導入する際には、まず短下肢装具など最小の介入から検討し、従来の歩行パターンを変えないまま、PPSによって損なわれつつある機能を中心に援助するようにする。筆者らが考えるポリオの短下肢装具を5タイプに体系化して紹介する。(著者抄録) 脳卒中片麻痺患者に対する歩行練習 歩行練習支援ロボット 平野哲, 才藤栄一, 田辺茂雄, 大塚圭, 横田元実 理療 47(3) 43-53 2017年 査読有り 【残存機能アップ・介助負担ダウンのコツとワザ!写真でわかる 自立度に合わせた移乗介助】 移乗の基本動作 ベッド・椅子⇔立ち上がり・着座 横田 元実 リハビリナース 9(6) 547-553 2016年11月 新しい調整機能付き後方平板支柱型長下肢装具(RAPS-KAFO)の開発 井元 大介, 横田 元実, 才藤 栄一, 沢田 光思郎, 柴田 斉子, 宇野 秋人, 奥野 雅大, 伊藤 智昭, 後藤 学, 平野 明日香, 岩田 大輝, 花木 桃子 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 51(Suppl.) S380-S380 2014年5月 もっとみる 書籍等出版物 1 PT・OTのためのOSCE臨床力が身につく実践テキスト 金原出版株式界社 2011年 講演・口頭発表等 4 新しい調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の開発 横田元実, 才藤栄一 第29回 日本義肢装具学会学術大会 2013年 データベースを用いた装具療法の再考 ~入院時重度歩行障害者の経時的変化~ 杉浦翼, 横田元実 第28回 日本義肢装具学会学術大会 2012年 BGraS Project3:ポストポリオの装具処方の現状―当院での経験から― 横田元実, 才藤栄一 第26回 日本義肢装具学会学術大会 2010年 ポストポリオと装具2:装具処方の考え方 横田元実, 才藤栄一 第25回 日本義肢装具学会学術大会 2009年 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 脳血管障害片麻痺者の歩行障害構造に関する検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 横田 元実 片麻痺者歩行再建における短下肢装具の条件決定要因の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 横田 元実 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 担当科目:装具学(2年前期)、理学療法治療学2-中枢2(3年前期)、OSCE演習(1~4年)、義肢装具学実習(2年後期)、検査測定論実習2(2年後期)、アセンブリ(1~2年)授業評価の実施 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2014/03/31 1 作成した教科書、教材、参考書 1 件名 講義資料の作成、配布資料の作成、ワークノートの作成 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2014/03/31 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 2 件名 平成22年度全国理学療法・作業療法学校連絡協議会教員研修会 終了年月日 2010/03/28 概要 臨床力をつけるPTOT学生のためのOSCE 件名 第3回医療科学部相互研修FD 終了年月日 2010/08/04 概要 療法士教育へのOSCE導入 1 その他教育活動上特記すべき事項 3 件名 第2回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2009/08/04 概要 組織的FDの構築と実践-よりよい授業を目指して- 件名 第3回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2010/08/04 概要 戦略的FD活動を実りあるものとするためのPDACサイクルの位置づけ 件名 第4回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2011/08/02 概要 より良い授業のために~話し方から成績評価まで~ 1