研究者検索結果一覧 松浦 晃洋 松浦 晃洋Matsuura Akihiro ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 研究統括部 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901081481766743researchmap会員ID5000025202学園の研究の統括を行なっています。放射光による病理診断を実施しています お知らせ 大学の研究統括部になりました。よろしくお願いいたします 研究分野 1 ナノテク・材料 / ナノバイオサイエンス / 放射光による病理診断 経歴 7 2019年4月 - 現在 藤田医科大学 研究統括部 教授 2000年 - 現在 藤田保健衛生大学 医学部 教授 1996年 - 1999年 札幌医科大学 医学部 准教授 1991年 - 1996年 札幌医科大学 医学部 講師 1988年 - 1991年 札幌医科大学 医学部 助手 もっとみる 委員歴 21 2015年10月 - 現在 藤田保健衛生大学研究戦略委員会 委員 2015年10月 - 現在 藤田保健衛生大学研究マネジメント委員会 委員 2015年4月 - 現在 藤田保健衛生大学医学研究倫理審査委員会 委員長 2015年 - 現在 International Society of Trace Element Research in Humans Executive secretary 2012年 - 現在 ウイルソン病研究会 幹事 もっとみる 論文 207 Diagnostic copper imaging of Wilson disease by synchrotron radiation X-ray fluorescence technique 松浦晃洋 第106回病理学会総会記録 106 2D3 2017年5月 査読有り Precise diagnosis of pre symptomatic Wilson disease by integrating synchrotron X-ray 松浦晃洋 J Trace Elem Med Biol 41S 34 2017年 査読有り Current status of Wilson disease in Japan 2017: challenges toward precise diagnosis by synchrotron-generated X-ray 松浦晃洋 Photon Factory Activity Report 2017年 査読有り Medical application of synchrotron radiation: high precision diagnosis of diseases due to specific elements abnormality Matsuura A, Kinebuchi M KEK Synchrotron radiation CDR ver.3 2017年 査読有り 脳死移植待機中に心原死が疑われたWilson病の1剖検例 田中一成, 姜 貞憲, 大森優子, 田中伸哉, 松浦晃洋, 杵渕 幸 ウィルソン病研究会誌 20 7 2016年 もっとみる 書籍等出版物 28 小児の栄養消化器肝臓病 診療ガイドライン・指針 松浦晃洋 (担当:分担執筆, 範囲:Wilson病診療ガイドライン) 診断と治療社 2015年10月 (ISBN: 9784787820563) 器官病理学 笠原正典, 佐藤昇史 南山堂 2013年 医科免疫学改訂第6版 菊地浩吉, 上出利光 南江堂 2009年 病態病理学 吉木敬、菊地浩吉、石倉浩編 松浦晃洋 南山堂 2004年 人体病理学 (石倉 浩 監訳) 松浦晃洋 (担当:共訳) 文光堂 2002年 もっとみる 講演・口頭発表等 72 Identification of the target antigen of a human autologous breast cancer cell that is recognized by a CTL clone. Okubo M, Sato N, Matsuura A Wada Y, Kikuchi K 7th International Congress of Immunology 1989年7月30日 Molecular cloning and identification of function class I genes in the Qa:Tla region of the mouse major histocompatibility complex (MHC Matsuura A, Kikuchi K, Boyse EA, Shen FW 7th International Congress of Immunology. 1989年7月30日 マウス胸腺白血病による腫瘍特異的TL抗原発現の分子遺伝学的基礎 松浦晃洋, 菊地浩吉, Shen FW, Boyse EA 第68回北海道医学会腫瘍分科会 1988年 マウスQa:Tla領域の機能的クラスI遺伝子の同定. 松浦晃洋, 菊地浩吉, Shen FW, Boyse EA 日本免疫学会 1988年 Two closely related antigens expressed on rat granulocytes and macrophages: With a special reference to those expression on hematopoietic stem cells. Matsuura A, Ishii Y, Iwaki H, Sawada K, Kikuchi K 68th Annual Meeting of the American Association of Immunologists. 1984年6月3日 Rat species-specific rat common antigenのモノクローナル抗体による検出. 湯浅博夫, 松浦晃洋, 岩木宏之, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 1984年 自然発生胸腺腫 (Buffalo/Mnaラット)マーカーとその発生機構. 松浦晃洋, 岩木宏之, 湯浅博夫, 石井良文, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 1984年 肺腺癌の免疫組織学的解析―気管支腺型肺癌の同定 菅原洋行, 松浦晃洋, 菊地浩吉, 水谷保幸, 藤田昭久, 鈴木明 第64回北海道医学会肺癌分科会 1984年 Parallel expression of T25 (Thy-1) and T95 glycoprotein detected by monoclonal antibodies Yuasa H, Narita H, Matsuura A, Ishii Y, Kikuchi K 5th International Congress of Immunology 1983年 ラットマクロファージ・顆粒球抗原について. 松浦晃洋, 石井良文, 岩木宏之, 成田寛志, 菊地浩吉 第63回北海道医学会病理分科会 1983年 Two closely related antigens expressed in rat granulocytes and activated macrophages as detected by monoclonal antibodies. Ishii Y, Matsuura A, Takami T, Iwaki H, Kikuchi K 5th International Cogress of Immunology. 1983年 ラット自家癌組織内浸潤リンパ球亜群の単クローン抗体による同定. 松浦晃洋, 石井良文, 高見剛, 今村正克, 菊地浩吉, 菊地由生子 第63回北海道医学会腫瘍分科会 1983年 Rat T lymphocyte antigens homologous to mouse Lyt-1 and Lyt-2,3 antigen systems: Characterization by monoclonal antibodies. Matsuura A, Ishii Y, Narita H, Kikuchi K 5th International Cogress of Immunology. 1983年 ラットT細胞表面抗原の解析—マウスLyt-1, Lyt-2,3相同抗原の同定と化学的性状. 松浦晃洋, 石井良文, 湯浅博夫, 菊地浩吉 第62回北海道医学会病理分科会 1982年 未熟造血細胞及び胸腺・T細胞に発現されるラットT細胞抗原について. 成田寛志, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第62回北海道医学会病理分科会 1982年 異種単クローン抗体によるマウスB-16メラノーマ表面抗原の解析. 湯浅博夫, 石井良文, 高見剛, 今信一郎, 松浦晃洋, 菊地浩吉 第62回北海道医学会腫瘍分科会 1982年 抗fibronectin抗体の悪性リンパ腫への応用 高見剛, 小笠原実, 松尾繁信, 松浦晃洋, 神谷博文, 菊地浩吉 第61回北海道医学会病理分科会 1981年 ラットT細胞の免疫化学的解析 松浦晃洋, 石井良文, 高見剛, 菊地浩吉 第61回北海道医学会病理分科会 1981年 Immunochemical characterization of rat and human thymus antigens Ishii Y, Uede T, Matsuura A, Fujimoto J, Koshiba H, Kikuchi K 4th International Congress of Immunology. 1980年7月21日 ラットThy-1抗原の性状とリンパ造血系における発現の意義 上出利光, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第60回北海道医学会病理分科会 1980年 Protein Aを用いたradioimmunoassayの検討 松浦晃洋, 山中昇, 石井良文 第59回北海道医学会臨床病理分科会 1979年 単クローン抗体を用いた胸腺内T細胞分化の解析 岩木宏之, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 «12 担当経験のある科目(授業) 7 Graduiertenkolleg Molekularbiologische Analyse pathophysiologischer Prozesse und Abteilung Immunogenetik (Medizinische Fakultaet der Georg-August-Universitaet Goettingen) 免疫 (名古屋大学医学部大学院) 免疫 (北海道大学免疫科学研究所大学院) 膠原病 (藤田保険衛生大学) 倫理 (藤田保険衛生大学) もっとみる 所属学協会 18 日本胸腺研究会 The Planetary Society American Museum of Natural History American Association for the Advancement of Science 日本感染症学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 臓器の炎症におけるCD1dの病態生理学的意義 日本学術振興会 基盤研究B 2001年4月 - 2004年3月 松浦晃洋 加齢に伴うNKT細胞のCD1認識能の変化と病理学的意義 北海道老年医学研究境界 研究助成 1999年4月 - 2000年3月 松浦晃洋 NKT細胞の加齢における変化と自己免疫性肝炎発症に関する研究 北海道老年医学研究会 研究助成 1998年4月 - 1999年3月 松浦晃洋 新しい抗原提示分子CD1d抗原の発現と生体内抗原提示能 札幌医科大学学術振興会 医学教育研究助成 1997年4月 - 1998年3月 松浦晃洋 ストレス蛋白質に対するT細胞応答の分子機構 文部省 一般研究B 1995年4月 - 1998年3月 佐藤昇志 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 病態病理実習(M4)におけるe-learningの導入・利用 開始年月日 2011 終了年月日 2013 概要 サーバーを介した画像情報の提供。自分で操作するバーチャルスライド方式を導入した。8コマ分 1 作成した教科書、教材、参考書 2 件名 器官病理学 終了年月日 2013 概要 M3に病理学を再導入し、新たに基礎と臨床をつなぐ臓器毎の資料を作成。 件名 医科免疫学改訂第6版 終了年月日 2009 概要 講義毎に漸次増やしている。一部はそれに付加して教科書(器官病理学)の原稿とした。 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 2 件名 倫理委員会の教育講演会および大学院選択式セミナー 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 「研究に関する倫理」について講演・セミナーを行った。年2回。 件名 大学院講義 開始年月日 2008 終了年月日 2013 概要 大学院講義で「発がんの生物学」のセミナーを行った。年1回、腫瘍学基盤先端セミナーで座長を努めた 1 その他教育活動上特記すべき事項 3 件名 大学院がんプロコースの立ち上げとコーディネート 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 大学院腫瘍学セミナー(腫瘍学基盤先端セミナー)を世話人としてオーガナイズ。年5回、がんセミナー(発がんの分子生物学・がんの生物学的基盤)担当 年1回。 件名 総研大学院大学学位審査外部委員 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 Reviewを行う 件名 Pathology International(雑誌)刊行委員 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 Reviewを行う 1
松浦 晃洋Matsuura Akihiro ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 研究統括部 教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901081481766743researchmap会員ID5000025202学園の研究の統括を行なっています。放射光による病理診断を実施しています お知らせ 大学の研究統括部になりました。よろしくお願いいたします 研究分野 1 ナノテク・材料 / ナノバイオサイエンス / 放射光による病理診断 経歴 7 2019年4月 - 現在 藤田医科大学 研究統括部 教授 2000年 - 現在 藤田保健衛生大学 医学部 教授 1996年 - 1999年 札幌医科大学 医学部 准教授 1991年 - 1996年 札幌医科大学 医学部 講師 1988年 - 1991年 札幌医科大学 医学部 助手 もっとみる 委員歴 21 2015年10月 - 現在 藤田保健衛生大学研究戦略委員会 委員 2015年10月 - 現在 藤田保健衛生大学研究マネジメント委員会 委員 2015年4月 - 現在 藤田保健衛生大学医学研究倫理審査委員会 委員長 2015年 - 現在 International Society of Trace Element Research in Humans Executive secretary 2012年 - 現在 ウイルソン病研究会 幹事 もっとみる 論文 207 Diagnostic copper imaging of Wilson disease by synchrotron radiation X-ray fluorescence technique 松浦晃洋 第106回病理学会総会記録 106 2D3 2017年5月 査読有り Precise diagnosis of pre symptomatic Wilson disease by integrating synchrotron X-ray 松浦晃洋 J Trace Elem Med Biol 41S 34 2017年 査読有り Current status of Wilson disease in Japan 2017: challenges toward precise diagnosis by synchrotron-generated X-ray 松浦晃洋 Photon Factory Activity Report 2017年 査読有り Medical application of synchrotron radiation: high precision diagnosis of diseases due to specific elements abnormality Matsuura A, Kinebuchi M KEK Synchrotron radiation CDR ver.3 2017年 査読有り 脳死移植待機中に心原死が疑われたWilson病の1剖検例 田中一成, 姜 貞憲, 大森優子, 田中伸哉, 松浦晃洋, 杵渕 幸 ウィルソン病研究会誌 20 7 2016年 もっとみる 書籍等出版物 28 小児の栄養消化器肝臓病 診療ガイドライン・指針 松浦晃洋 (担当:分担執筆, 範囲:Wilson病診療ガイドライン) 診断と治療社 2015年10月 (ISBN: 9784787820563) 器官病理学 笠原正典, 佐藤昇史 南山堂 2013年 医科免疫学改訂第6版 菊地浩吉, 上出利光 南江堂 2009年 病態病理学 吉木敬、菊地浩吉、石倉浩編 松浦晃洋 南山堂 2004年 人体病理学 (石倉 浩 監訳) 松浦晃洋 (担当:共訳) 文光堂 2002年 もっとみる 講演・口頭発表等 72 Identification of the target antigen of a human autologous breast cancer cell that is recognized by a CTL clone. Okubo M, Sato N, Matsuura A Wada Y, Kikuchi K 7th International Congress of Immunology 1989年7月30日 Molecular cloning and identification of function class I genes in the Qa:Tla region of the mouse major histocompatibility complex (MHC Matsuura A, Kikuchi K, Boyse EA, Shen FW 7th International Congress of Immunology. 1989年7月30日 マウス胸腺白血病による腫瘍特異的TL抗原発現の分子遺伝学的基礎 松浦晃洋, 菊地浩吉, Shen FW, Boyse EA 第68回北海道医学会腫瘍分科会 1988年 マウスQa:Tla領域の機能的クラスI遺伝子の同定. 松浦晃洋, 菊地浩吉, Shen FW, Boyse EA 日本免疫学会 1988年 Two closely related antigens expressed on rat granulocytes and macrophages: With a special reference to those expression on hematopoietic stem cells. Matsuura A, Ishii Y, Iwaki H, Sawada K, Kikuchi K 68th Annual Meeting of the American Association of Immunologists. 1984年6月3日 Rat species-specific rat common antigenのモノクローナル抗体による検出. 湯浅博夫, 松浦晃洋, 岩木宏之, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 1984年 自然発生胸腺腫 (Buffalo/Mnaラット)マーカーとその発生機構. 松浦晃洋, 岩木宏之, 湯浅博夫, 石井良文, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 1984年 肺腺癌の免疫組織学的解析―気管支腺型肺癌の同定 菅原洋行, 松浦晃洋, 菊地浩吉, 水谷保幸, 藤田昭久, 鈴木明 第64回北海道医学会肺癌分科会 1984年 Parallel expression of T25 (Thy-1) and T95 glycoprotein detected by monoclonal antibodies Yuasa H, Narita H, Matsuura A, Ishii Y, Kikuchi K 5th International Congress of Immunology 1983年 ラットマクロファージ・顆粒球抗原について. 松浦晃洋, 石井良文, 岩木宏之, 成田寛志, 菊地浩吉 第63回北海道医学会病理分科会 1983年 Two closely related antigens expressed in rat granulocytes and activated macrophages as detected by monoclonal antibodies. Ishii Y, Matsuura A, Takami T, Iwaki H, Kikuchi K 5th International Cogress of Immunology. 1983年 ラット自家癌組織内浸潤リンパ球亜群の単クローン抗体による同定. 松浦晃洋, 石井良文, 高見剛, 今村正克, 菊地浩吉, 菊地由生子 第63回北海道医学会腫瘍分科会 1983年 Rat T lymphocyte antigens homologous to mouse Lyt-1 and Lyt-2,3 antigen systems: Characterization by monoclonal antibodies. Matsuura A, Ishii Y, Narita H, Kikuchi K 5th International Cogress of Immunology. 1983年 ラットT細胞表面抗原の解析—マウスLyt-1, Lyt-2,3相同抗原の同定と化学的性状. 松浦晃洋, 石井良文, 湯浅博夫, 菊地浩吉 第62回北海道医学会病理分科会 1982年 未熟造血細胞及び胸腺・T細胞に発現されるラットT細胞抗原について. 成田寛志, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第62回北海道医学会病理分科会 1982年 異種単クローン抗体によるマウスB-16メラノーマ表面抗原の解析. 湯浅博夫, 石井良文, 高見剛, 今信一郎, 松浦晃洋, 菊地浩吉 第62回北海道医学会腫瘍分科会 1982年 抗fibronectin抗体の悪性リンパ腫への応用 高見剛, 小笠原実, 松尾繁信, 松浦晃洋, 神谷博文, 菊地浩吉 第61回北海道医学会病理分科会 1981年 ラットT細胞の免疫化学的解析 松浦晃洋, 石井良文, 高見剛, 菊地浩吉 第61回北海道医学会病理分科会 1981年 Immunochemical characterization of rat and human thymus antigens Ishii Y, Uede T, Matsuura A, Fujimoto J, Koshiba H, Kikuchi K 4th International Congress of Immunology. 1980年7月21日 ラットThy-1抗原の性状とリンパ造血系における発現の意義 上出利光, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第60回北海道医学会病理分科会 1980年 Protein Aを用いたradioimmunoassayの検討 松浦晃洋, 山中昇, 石井良文 第59回北海道医学会臨床病理分科会 1979年 単クローン抗体を用いた胸腺内T細胞分化の解析 岩木宏之, 松浦晃洋, 石井良文, 菊地浩吉 第64回北海道医学会病理分科会 «12 担当経験のある科目(授業) 7 Graduiertenkolleg Molekularbiologische Analyse pathophysiologischer Prozesse und Abteilung Immunogenetik (Medizinische Fakultaet der Georg-August-Universitaet Goettingen) 免疫 (名古屋大学医学部大学院) 免疫 (北海道大学免疫科学研究所大学院) 膠原病 (藤田保険衛生大学) 倫理 (藤田保険衛生大学) もっとみる 所属学協会 18 日本胸腺研究会 The Planetary Society American Museum of Natural History American Association for the Advancement of Science 日本感染症学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 臓器の炎症におけるCD1dの病態生理学的意義 日本学術振興会 基盤研究B 2001年4月 - 2004年3月 松浦晃洋 加齢に伴うNKT細胞のCD1認識能の変化と病理学的意義 北海道老年医学研究境界 研究助成 1999年4月 - 2000年3月 松浦晃洋 NKT細胞の加齢における変化と自己免疫性肝炎発症に関する研究 北海道老年医学研究会 研究助成 1998年4月 - 1999年3月 松浦晃洋 新しい抗原提示分子CD1d抗原の発現と生体内抗原提示能 札幌医科大学学術振興会 医学教育研究助成 1997年4月 - 1998年3月 松浦晃洋 ストレス蛋白質に対するT細胞応答の分子機構 文部省 一般研究B 1995年4月 - 1998年3月 佐藤昇志 もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 1 件名 病態病理実習(M4)におけるe-learningの導入・利用 開始年月日 2011 終了年月日 2013 概要 サーバーを介した画像情報の提供。自分で操作するバーチャルスライド方式を導入した。8コマ分 1 作成した教科書、教材、参考書 2 件名 器官病理学 終了年月日 2013 概要 M3に病理学を再導入し、新たに基礎と臨床をつなぐ臓器毎の資料を作成。 件名 医科免疫学改訂第6版 終了年月日 2009 概要 講義毎に漸次増やしている。一部はそれに付加して教科書(器官病理学)の原稿とした。 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 2 件名 倫理委員会の教育講演会および大学院選択式セミナー 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 「研究に関する倫理」について講演・セミナーを行った。年2回。 件名 大学院講義 開始年月日 2008 終了年月日 2013 概要 大学院講義で「発がんの生物学」のセミナーを行った。年1回、腫瘍学基盤先端セミナーで座長を努めた 1 その他教育活動上特記すべき事項 3 件名 大学院がんプロコースの立ち上げとコーディネート 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 大学院腫瘍学セミナー(腫瘍学基盤先端セミナー)を世話人としてオーガナイズ。年5回、がんセミナー(発がんの分子生物学・がんの生物学的基盤)担当 年1回。 件名 総研大学院大学学位審査外部委員 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 Reviewを行う 件名 Pathology International(雑誌)刊行委員 開始年月日 2009 終了年月日 2013 概要 Reviewを行う 1