Researcher Search Results IWAGI KENTARO IWAGI KENTARO (岩城 賢太郎) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Literature Department of Japanese Literature and Culture, Musashino UniversityDegree学士(筑波大学)修士(筑波大学大学院)博士(筑波大学大学院)J-GLOBAL ID201201098630135595researchmap Member ID7000001449 Research Interests 1 日本文学 日本古典芸能 能楽 浄瑠璃 軍記物語 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Literature - Japanese / Research History 10 Apr, 2017 - Present 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻(博士後期課程) 准教授 Apr, 2013 - Present 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 准教授 Apr, 2013 - Present Faculty of Literature, Department of Japanese Literature and Culture, Musashino University Apr, 2010 - Present Lecturer Apr, 2010 - Present Lecturer More Education 3 - Mar, 2006 Graduate School, Division of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba Apr, 1997 - Mar, 1999 Graduate School, Division of Education, University of Tsukuba - Mar, 1997 Second Cluster of College, University of Tsukuba Committee Memberships 2 Jul, 2020 - Present 編集委員(中世), 全国大学国語国文学会 Oct, 2011 - Sep, 2013 運営委員, 軍記・語り物研究会 Awards 1 Sep, 2006 第6回筑波大学国語国文学会奨励賞受賞 Papers 15 A Study of the Waka poem text of "Genpei Josuiki" in the Seikidobunko Collection : On the Shigadera Priest's Discourse in Vol.48 IWAGI KENTARO The journal of the Musashino University Japanese Literature Institute, (9) 21-34, Mar, 2021 Lead author 鎌田正清夫婦の最期を伝えた中世・近世の文芸 IWAGI KENTARO MUSASHINOBUNGAKU, (67) 34-38, Dec, 2019 InvitedLead author 池田光政筆『盛衰記歌』翻刻と解題 IWAGI KENTARO Musashino Bungakukan Kiyo, (9) 125-141, Mar, 2019 Lead author The Brrave General "Asahina" Iwagi Kentaro (29) 58-82, Mar, 2018 Lead author The Creation of the Kita School's Aya-no-Tsuzumi and the Joint Creation of New Noh between Toki Zenmaro and Kita Minoru―Its Relationship to the Post-War Revival of the Kita School― Kentaro Iwagi Musashino Bungakukan Kiyo, (8) 107-135, Mar, 2018 Lead author More Misc. 9 ー IWAGI KENTARO Noh and Kyogen (17), (17) 116-118, Dec, 2020 Invited 義仲の”命の親”実盛 IWAGI KENTARO 6-7, Oct, 2020 Invited 平成29年 国語国文学界の動向 中世散文「絵画に関する研究に注目して」 IWAGI KENTARO (226) 72-76, Oct, 2019 Invited A study of Kengakusoshi Emaki(Scroll Painting) owned by Musashino University Department of Japanese Literature and Culture (2) 55-78, Mar, 2015 【紹介】田草川みずき著『浄瑠璃と謡文化 宇治加賀掾から近松・義太夫へ』 能と狂言, (11) 136-136, May, 2013 Invited 〈書評〉伊海孝充 著『切合能の研究』 日本文學誌要, (第86号) 95-96, Jul, 2012 Invited 古典の窓 教室で能を取り上げる手掛かりとして-成田美名子氏『花よりも花の如く』の紹介 国語教室, (92), Nov, 2010 中学や高等学校の国語科教師向けの教科書会社発行の学術啓蒙誌に、学校教育の国語科等の授業の中へ、いかに能や謡曲を取り入れて行くことが出来るかを、近年、人気を博している成田美名子氏の能楽に取材した漫画『花よりも花の如く』を紹介しつつ、提案した。 研究展望─軍記物の「語り物」芸能(一九九七年一月~二〇〇六年一二月) 軍記と語り物, (第44号) 107-121, Mar, 2008 過去約10年間に発表された、軍記物語に取材する能・狂言、幸若舞曲、古浄瑠璃に関する研究について紹介・展望した。 (古典の窓)謡曲「忠度」と浄瑠璃「薩摩守忠度」─謡曲の伝えた『平家物語』 国語教室, (85号) 53-56, May, 2007 大修館書店教科書PR誌、コラム執筆。近松門左衛門作の浄瑠璃「薩摩守忠度」は、『平家物語』「忠度都落」「忠度最期」に取材しているが、その創作の骨子としたのは、『平家』本文ではなく、謡曲「忠度」において、世阿弥が創作した若武者平忠度像なのである。近松や近世人にとって、いかに謡曲本文が耳に近い、身近なものであったかを示した。 1 Books and Other Publications 12 宇和島伊達家の能楽の諸相―『乱舞方重習』と五代藩主村候の治政期を中心に (Role: Joint author) 国立能楽堂事業推進課調査資料係, Oct, 2016 いくさと物語の中世 鈴木, 彰, 三澤, 裕子, 日下, 力 (Role: Contributor, P.555-P.577「十七世紀末の浄瑠璃『源氏烏帽子折』が語った頼朝・義経の源氏再興譚―牛若東下りの物語から頼朝出世の物語へ―」) 汲古書院, Aug, 2015 (ISBN: 9784762936197) 『源平盛衰記』漢字片仮名交じり整版本の版行と流布―敦賀屋久兵衛奥付整版本・無刊記整版本・寛政八年整版本・寛政八年整版関連本をめぐって― 松尾葦江氏編, 小助川元太氏, 吉田永弘氏, 石川透氏, 小林健二氏, 坂井孝一氏ほか (Role: Joint author) 笠間書院, May, 2015 「平家物語」の「忠度都落・忠度最期」から展開した芸能・絵画―能〈俊成忠度〉の変遷と忠度・俊成・六弥太の造型に注目して― 松尾葦江氏編, 小助川元太氏, 吉田永弘氏, 石川透氏, 小林健二氏, 坂井孝一氏ほか (Role: Joint author) 笠間書院, May, 2015 渋谷区金王八幡宮の金王桜―中世・近世文芸が武蔵国に伝えた源氏再興伝承 土屋忍氏編 (Role: Joint author) 世界思想社, Jul, 2014 (ISBN: 9784790716341) More Presentations 19 喜多流「綾鼓」と土岐善麿―喜多実と「二人三脚」の新作能創作活動― 平成29年度国立能楽堂公開講座, May, 2017, 国立能楽堂 Invited 学校教育における能楽の問題分析と提言―現行教科書の収載状況から― 報告発表, 佐藤和道, 佐野玄宜, 岩城賢太郎 2015年度能楽学会2月東京例会, Feb 29, 2016, 共催:野上記念法政大学能楽研究所能楽の国際・学際的研究拠点・能楽学会 土岐善麿先生と新作能 講演担当, 三田誠広, リチャードエマート, 土屋忍, 岩城賢太郎, 解説担当, 佐々木多門, 喜多流シテ方 武蔵野大学文学部50周年記念 土岐善麿記念公開講座特別公演 能と土岐善麿:実朝を観る, Feb 11, 2016, 公益財団法人十四世六平太記念財団 共催:武蔵野大学文学部 財団法人六平太記念財団 平成27年度普及事業 平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 宇和島藩の能楽―『乱舞方重習』を手掛かりに― 司会, 福田安典氏, 小林健二氏, 神楽岡幼子氏, 岩城賢太郎 宇和島伊達400年記念祭 ワークショップ つどい・まなび・あそび―宇和島文化探訪―, Oct 17, 2015, 人間文化研究機構国文学研究資料館 共催:愛媛大学、宇和島市伊達文化保存会 午前の部 10:00〜12:10/午後の部 14:00〜16:10 いま読み解く「俊成忠度」 法政大学大学院博士後期課程, 柳瀬千穂氏 能楽学会東京例会, Feb 4, 2013 柳瀬千穂氏の口頭発表に対する司会及びコメンテーター More Professional Memberships 5 Apr, 2019 - Present 全国大学国語国文学会 能楽学会 中世文学会 筑波大学日本語日本文学会 軍記と語り物研究会 Works 8 (日本芸術文化振興会)平成二十八年度国立能楽堂特別展示 宇和島伊達家の能楽 展示監修, 田邉三郎助氏, 能, 狂言面, 担当, 小林健二氏, 能絵鑑, 指面, 担当, 岩城(古文書, 担当)他 Oct 5, 2016 - Dec 7, 2016 Artistic work 宇和島伊達文化保存会蔵『乱舞方重習』解題 基幹研究, 日本古典文学における, 中央〉と, 地方, 編(研究代表者, 寺島恒世氏 Mar, 2016 Others 展示資料検討報告─特別展示「物語の生成と受容」─ 伊藤鉄也, 江戸英雄, 阿尾あすか, 岩城賢太郎, 小川陽子, 加藤昌嘉, 金光桂子, 高橋由記, 中川照将, 萩野敦子, 松岡智之, 横井孝, 横溝博, 安藤徹, 森田直美 Feb, 2010 Others 平成21年11月9~23日国文学研究資料館展示室において開催された特別展示を行うための、資料調査・検討の成果を報告したもの。執筆担当「宝物集・今鏡」 平成20年度研究成果報告 源氏物語歌寄せ 編集者, 阿尾あすか, 江戸英雄 Mar, 2009 Others 中世の『源氏物語』巻名歌を集成した私撰集の翻刻・紹介。全219ページ、翻刻担当「空蝉・夕顔」 文化デジタルライブラリー 能楽 Nohgakuhttp://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/ 監修者名, 野上記念法政大学能楽研究所, 山中玲子共著者名, 高橋悠介, 中司由起子, 伊海孝充, 江口文恵, 柳瀬千穂, 玉村恭, 小川健一 Mar, 2008 Others 中学・高校生や一般を対象とした、能楽に関する、総合解説的ホームページの公開に向けての原稿作成。 担当部分抽出不可能 More Research Projects 5 「源平盛衰記」の出版と流布に関する研究―日本人の歴史観形成の一階梯― 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本学術振興会, Apr, 2018 - Mar, 2021 岩城 賢太郎 学校教育における能楽の分析と刷新―伝統文化教育のモデルケース確立をめざして 野上記念法政大学能楽研究所, Apr, 2015 - Mar, 2016 佐藤和道 日本古典文学における〈中央〉と〈地方〉 人間文化研究機構国文学研究資料館, Apr, 2012 - Mar, 2016 「文化現象としての源平盛衰記」研究─文芸・絵画・言語・歴史を総合して─ 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2010 - Mar, 2014 古典演劇が語った「歴史」観についての研究─中世・近世の軍記物演劇─ 若手研究(B), 文部科学省, Apr, 2008 - Mar, 2011 Academic Activities 1 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(関東地区担当) Planning/Implementing academic research Apr, 2011 - Mar, 2017 Social Activities 3 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(中国・四国地区担当) Apr, 2009 - Mar, 2010 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(関東地区担当) Apr, 2007 - Mar, 2008 茨城県つくば事務所 つくばインフォメーションセンター日本語教室初級クラス講師 Apr, 1995 - Mar, 1996
IWAGI KENTARO (岩城 賢太郎) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Literature Department of Japanese Literature and Culture, Musashino UniversityDegree学士(筑波大学)修士(筑波大学大学院)博士(筑波大学大学院)J-GLOBAL ID201201098630135595researchmap Member ID7000001449 Research Interests 1 日本文学 日本古典芸能 能楽 浄瑠璃 軍記物語 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Literature - Japanese / Research History 10 Apr, 2017 - Present 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻(博士後期課程) 准教授 Apr, 2013 - Present 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 准教授 Apr, 2013 - Present Faculty of Literature, Department of Japanese Literature and Culture, Musashino University Apr, 2010 - Present Lecturer Apr, 2010 - Present Lecturer More Education 3 - Mar, 2006 Graduate School, Division of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba Apr, 1997 - Mar, 1999 Graduate School, Division of Education, University of Tsukuba - Mar, 1997 Second Cluster of College, University of Tsukuba Committee Memberships 2 Jul, 2020 - Present 編集委員(中世), 全国大学国語国文学会 Oct, 2011 - Sep, 2013 運営委員, 軍記・語り物研究会 Awards 1 Sep, 2006 第6回筑波大学国語国文学会奨励賞受賞 Papers 15 A Study of the Waka poem text of "Genpei Josuiki" in the Seikidobunko Collection : On the Shigadera Priest's Discourse in Vol.48 IWAGI KENTARO The journal of the Musashino University Japanese Literature Institute, (9) 21-34, Mar, 2021 Lead author 鎌田正清夫婦の最期を伝えた中世・近世の文芸 IWAGI KENTARO MUSASHINOBUNGAKU, (67) 34-38, Dec, 2019 InvitedLead author 池田光政筆『盛衰記歌』翻刻と解題 IWAGI KENTARO Musashino Bungakukan Kiyo, (9) 125-141, Mar, 2019 Lead author The Brrave General "Asahina" Iwagi Kentaro (29) 58-82, Mar, 2018 Lead author The Creation of the Kita School's Aya-no-Tsuzumi and the Joint Creation of New Noh between Toki Zenmaro and Kita Minoru―Its Relationship to the Post-War Revival of the Kita School― Kentaro Iwagi Musashino Bungakukan Kiyo, (8) 107-135, Mar, 2018 Lead author More Misc. 9 ー IWAGI KENTARO Noh and Kyogen (17), (17) 116-118, Dec, 2020 Invited 義仲の”命の親”実盛 IWAGI KENTARO 6-7, Oct, 2020 Invited 平成29年 国語国文学界の動向 中世散文「絵画に関する研究に注目して」 IWAGI KENTARO (226) 72-76, Oct, 2019 Invited A study of Kengakusoshi Emaki(Scroll Painting) owned by Musashino University Department of Japanese Literature and Culture (2) 55-78, Mar, 2015 【紹介】田草川みずき著『浄瑠璃と謡文化 宇治加賀掾から近松・義太夫へ』 能と狂言, (11) 136-136, May, 2013 Invited 〈書評〉伊海孝充 著『切合能の研究』 日本文學誌要, (第86号) 95-96, Jul, 2012 Invited 古典の窓 教室で能を取り上げる手掛かりとして-成田美名子氏『花よりも花の如く』の紹介 国語教室, (92), Nov, 2010 中学や高等学校の国語科教師向けの教科書会社発行の学術啓蒙誌に、学校教育の国語科等の授業の中へ、いかに能や謡曲を取り入れて行くことが出来るかを、近年、人気を博している成田美名子氏の能楽に取材した漫画『花よりも花の如く』を紹介しつつ、提案した。 研究展望─軍記物の「語り物」芸能(一九九七年一月~二〇〇六年一二月) 軍記と語り物, (第44号) 107-121, Mar, 2008 過去約10年間に発表された、軍記物語に取材する能・狂言、幸若舞曲、古浄瑠璃に関する研究について紹介・展望した。 (古典の窓)謡曲「忠度」と浄瑠璃「薩摩守忠度」─謡曲の伝えた『平家物語』 国語教室, (85号) 53-56, May, 2007 大修館書店教科書PR誌、コラム執筆。近松門左衛門作の浄瑠璃「薩摩守忠度」は、『平家物語』「忠度都落」「忠度最期」に取材しているが、その創作の骨子としたのは、『平家』本文ではなく、謡曲「忠度」において、世阿弥が創作した若武者平忠度像なのである。近松や近世人にとって、いかに謡曲本文が耳に近い、身近なものであったかを示した。 1 Books and Other Publications 12 宇和島伊達家の能楽の諸相―『乱舞方重習』と五代藩主村候の治政期を中心に (Role: Joint author) 国立能楽堂事業推進課調査資料係, Oct, 2016 いくさと物語の中世 鈴木, 彰, 三澤, 裕子, 日下, 力 (Role: Contributor, P.555-P.577「十七世紀末の浄瑠璃『源氏烏帽子折』が語った頼朝・義経の源氏再興譚―牛若東下りの物語から頼朝出世の物語へ―」) 汲古書院, Aug, 2015 (ISBN: 9784762936197) 『源平盛衰記』漢字片仮名交じり整版本の版行と流布―敦賀屋久兵衛奥付整版本・無刊記整版本・寛政八年整版本・寛政八年整版関連本をめぐって― 松尾葦江氏編, 小助川元太氏, 吉田永弘氏, 石川透氏, 小林健二氏, 坂井孝一氏ほか (Role: Joint author) 笠間書院, May, 2015 「平家物語」の「忠度都落・忠度最期」から展開した芸能・絵画―能〈俊成忠度〉の変遷と忠度・俊成・六弥太の造型に注目して― 松尾葦江氏編, 小助川元太氏, 吉田永弘氏, 石川透氏, 小林健二氏, 坂井孝一氏ほか (Role: Joint author) 笠間書院, May, 2015 渋谷区金王八幡宮の金王桜―中世・近世文芸が武蔵国に伝えた源氏再興伝承 土屋忍氏編 (Role: Joint author) 世界思想社, Jul, 2014 (ISBN: 9784790716341) More Presentations 19 喜多流「綾鼓」と土岐善麿―喜多実と「二人三脚」の新作能創作活動― 平成29年度国立能楽堂公開講座, May, 2017, 国立能楽堂 Invited 学校教育における能楽の問題分析と提言―現行教科書の収載状況から― 報告発表, 佐藤和道, 佐野玄宜, 岩城賢太郎 2015年度能楽学会2月東京例会, Feb 29, 2016, 共催:野上記念法政大学能楽研究所能楽の国際・学際的研究拠点・能楽学会 土岐善麿先生と新作能 講演担当, 三田誠広, リチャードエマート, 土屋忍, 岩城賢太郎, 解説担当, 佐々木多門, 喜多流シテ方 武蔵野大学文学部50周年記念 土岐善麿記念公開講座特別公演 能と土岐善麿:実朝を観る, Feb 11, 2016, 公益財団法人十四世六平太記念財団 共催:武蔵野大学文学部 財団法人六平太記念財団 平成27年度普及事業 平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 宇和島藩の能楽―『乱舞方重習』を手掛かりに― 司会, 福田安典氏, 小林健二氏, 神楽岡幼子氏, 岩城賢太郎 宇和島伊達400年記念祭 ワークショップ つどい・まなび・あそび―宇和島文化探訪―, Oct 17, 2015, 人間文化研究機構国文学研究資料館 共催:愛媛大学、宇和島市伊達文化保存会 午前の部 10:00〜12:10/午後の部 14:00〜16:10 いま読み解く「俊成忠度」 法政大学大学院博士後期課程, 柳瀬千穂氏 能楽学会東京例会, Feb 4, 2013 柳瀬千穂氏の口頭発表に対する司会及びコメンテーター More Professional Memberships 5 Apr, 2019 - Present 全国大学国語国文学会 能楽学会 中世文学会 筑波大学日本語日本文学会 軍記と語り物研究会 Works 8 (日本芸術文化振興会)平成二十八年度国立能楽堂特別展示 宇和島伊達家の能楽 展示監修, 田邉三郎助氏, 能, 狂言面, 担当, 小林健二氏, 能絵鑑, 指面, 担当, 岩城(古文書, 担当)他 Oct 5, 2016 - Dec 7, 2016 Artistic work 宇和島伊達文化保存会蔵『乱舞方重習』解題 基幹研究, 日本古典文学における, 中央〉と, 地方, 編(研究代表者, 寺島恒世氏 Mar, 2016 Others 展示資料検討報告─特別展示「物語の生成と受容」─ 伊藤鉄也, 江戸英雄, 阿尾あすか, 岩城賢太郎, 小川陽子, 加藤昌嘉, 金光桂子, 高橋由記, 中川照将, 萩野敦子, 松岡智之, 横井孝, 横溝博, 安藤徹, 森田直美 Feb, 2010 Others 平成21年11月9~23日国文学研究資料館展示室において開催された特別展示を行うための、資料調査・検討の成果を報告したもの。執筆担当「宝物集・今鏡」 平成20年度研究成果報告 源氏物語歌寄せ 編集者, 阿尾あすか, 江戸英雄 Mar, 2009 Others 中世の『源氏物語』巻名歌を集成した私撰集の翻刻・紹介。全219ページ、翻刻担当「空蝉・夕顔」 文化デジタルライブラリー 能楽 Nohgakuhttp://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/ 監修者名, 野上記念法政大学能楽研究所, 山中玲子共著者名, 高橋悠介, 中司由起子, 伊海孝充, 江口文恵, 柳瀬千穂, 玉村恭, 小川健一 Mar, 2008 Others 中学・高校生や一般を対象とした、能楽に関する、総合解説的ホームページの公開に向けての原稿作成。 担当部分抽出不可能 More Research Projects 5 「源平盛衰記」の出版と流布に関する研究―日本人の歴史観形成の一階梯― 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本学術振興会, Apr, 2018 - Mar, 2021 岩城 賢太郎 学校教育における能楽の分析と刷新―伝統文化教育のモデルケース確立をめざして 野上記念法政大学能楽研究所, Apr, 2015 - Mar, 2016 佐藤和道 日本古典文学における〈中央〉と〈地方〉 人間文化研究機構国文学研究資料館, Apr, 2012 - Mar, 2016 「文化現象としての源平盛衰記」研究─文芸・絵画・言語・歴史を総合して─ 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2010 - Mar, 2014 古典演劇が語った「歴史」観についての研究─中世・近世の軍記物演劇─ 若手研究(B), 文部科学省, Apr, 2008 - Mar, 2011 Academic Activities 1 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(関東地区担当) Planning/Implementing academic research Apr, 2011 - Mar, 2017 Social Activities 3 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(中国・四国地区担当) Apr, 2009 - Mar, 2010 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国文学文献資料調査員(関東地区担当) Apr, 2007 - Mar, 2008 茨城県つくば事務所 つくばインフォメーションセンター日本語教室初級クラス講師 Apr, 1995 - Mar, 1996