研究者検索結果一覧 三原 潔 三原 潔ミハラ キヨシ (MIHARA KIYOSHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 教授学位学士(京都大学)修士(京都大学大学院)博士(京都大学大学院)J-GLOBAL ID201201059579626753researchmap会員ID7000001471 研究キーワード 3 医療薬剤学 薬物動態学 オーダーメード医療 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 14 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻 教授 2013年4月 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻(博士後期課程) 教授 2011年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 教授 2007年4月 - 2011年3月 武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授 2007年11月 - 2009年11月 稲城市立病院 薬剤部 臨時職員(薬剤師) もっとみる 学歴 3 1991年4月 - 1994年3月 京都大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 1989年4月 - 1991年3月 京都大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 1985年4月 - 1989年3月 京都大学 薬学部 薬学科 委員歴 16 2013年6月 - 現在 西東京市薬剤師会 理事 2012年7月 - 現在 日本地域薬局薬学会 理事、事務局長 2012年6月 - 現在 西武薬剤師会 理事 2010年4月 - 現在 アプライド・セラピューティクス学会 編集委員 2009年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 大学委員、副委員長 もっとみる 論文 44 糖尿病患者における低血糖と認知症の関連性の検討 Meta-analysis 櫻井 結菜, 益戸 智香子, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要45-要45 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたCa拮抗薬の歯肉肥厚に関する副作用解析 平紙 怜奈, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要46-要46 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたDPP-4阻害薬及びGLP-1アドニスとの低血糖に関する副作用解析 片桐 大成, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要47-要47 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた免疫チェックポイント阻害薬の副作用解析 古橋 佳那子, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要48-要48 2023年6月 JADERを用いたGLP-1受容体作動薬の急性膵炎に関する副作用解析 西田 紗和, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要50-要50 2023年6月 もっとみる MISC 64 妊娠糖尿病の治療における海外ガイドラインとの比較 メトホルミンの位置付け 益戸智香子, 三原潔, 山下直美 内分泌・糖尿病・代謝内科 48(3) 234-242 2019年3月 6年制薬学部臨床教育での吸入指導の実践 小清水治太, 吉井智子, 三原潔, 山下直美 『呼吸』eレポート 2(2) 67-71 2018年11月 データベースを用いたエチゾラムおよびゾピクロンの副作用解析-薬物依存 熊坂春奈, 三原潔, 小川順子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 吉井智子, 高尾良洋 アプライド・セラピューティクス(Web) 10(Supplement) 2018年 【基本が身につく・考え方がわかる エキスパートが教える薬物動態】(第2章)ADMEで考える薬物動態Q&A 吸収 吸収過程における薬物相互作用について教えてください(Q&A/特集) 三原 潔 薬事 59(14) 2781-2785 2017年10月 筆頭著者 薬局薬剤師のための臨床検査値の基本 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 5(1) 1-9 2017年7月 もっとみる 書籍等出版物 3 薬剤師のための喘息・COPD―チームですすめる吸入指導のポイント, 福地 義之助,山下 直美監修 吉井 智子, 三原 潔, 山下 直美 (担当:共著, 範囲:1 吸入ディバイスの種類とその特徴(Page44-47)、吸入指導のポイント(Page48-59)) 2013年10月 ベーシック薬学教科書シリーズ18 薬物動態学, 橋田充編集 三原 潔 (担当:共著, 範囲:5章 排泄(Page113-137)、6章 薬物間相互作用(Page139-155)) 化学同人 2010年4月1日 症例から学ぶSOAPワークブック-薬剤師が行う薬物治療マネジメント-緒方宏泰, 越前宏俊, 高橋晴美監修 三原 潔 (担当:共著, 範囲:感染症の薬物治療 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌による感染性心内膜炎(Page195-219)) じほう 2004年10月 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌による感染性心内膜炎を例にとり、感染症の薬物治療の評価方法を解説した。総頁数25。 講演・口頭発表等 29 薬剤師のための薬物治療学③ 痛風・高尿酸血症、高脂血症、関節リウマチの薬物治療と症例検討 2013年3月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 薬剤師のための薬物治療学② 感染性心内膜炎、市中肺炎、髄膜炎の薬物治療と症例検討 2012年11月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 薬局実習の現状と今後の展望 平成24年度薬事講習会 2012年10月 招待有り 東京都多摩小平保健所が所管する薬局の開設者及び薬剤師等を対象とした講演 薬剤師のための薬物治療学① うつ、統合失調症、パーキンソン病の薬物治療と症例検討 2012年8月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 医療薬学分野問題総評 平成24年度薬剤学教科担当委員会 2012年8月 招待有り 第97回薬剤師国家試験問題の複合問題(薬剤学)の総評を発表 薬学的問題点の抽出と解決~システマティックに実施する方法~ 福島県病院薬剤師会平成22年度特別講演会 2010年6月 薬剤師の技能向上のための講義 薬学的問題点を抽出し解決する能力を養う いわき明星大学第18回 薬学セミナー 2010年4月 招待有り 腎移行評価論 次世代DDS型治療システムNEDO特別講座 2009年12月 腎ターゲティングの理論と話題提供 腎移行評価論 次世代DDS型治療システムNEDO特別講座 2008年12月 腎ターゲティングの理論と話題提供 Effect of smoking and smoking cessation on clinical laboratory data Kume A, Kume T, Mihara K, Kawada T, Shibuya F 68th International Congress of FIP 2008年9月 診断および薬効の指標となるバイオマーカーの探索 新潟薬科大学セミナー 薬剤学特論 2007年9月 新規バイオマーカーの探索について解説 New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in organ transplantation The 3rd Korea-Japan Joint Symposium on Drug Delivery and Therapy 2006年4月 招待有り New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in organ transplantation Mihara K, Iketani O, Tanigawara Y The 3rd Korea-Japan Joint Symposium on Drug Delivery and Therapy 2006年4月 新規バイオマーカー探索とPK/PD解析-免疫抑制剤- 第1回創剤フォーラム若手発表討論会 2005年9月 New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in the rat cardiac transplantation by cDNA microarray analysis Mihara K, Iketani O, Tanabe M, Shimazu M, Kitajima M, Tanigawara Y The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine 2005年1月 Discovery of new biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in the rat liver transplantation Nomoto M, Mihara K, Tanabe M, Iketani O, Morita K, Hoshino K, Shimazu M, Morikawa Y, Kitajima M, Tanigawara Y The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine 2005年1月 Optimal application and monitoring of neoral in adult living donor liver transplantation Kawachi S, Shimazu M, Wakabayashi G, Hoshino K, Tanabe M, Yoshida M, Morikawa Y, Mihara K, Morita K, Tanigawara Y, Kitajima M American Transplant Congress 2004年 Serum Cystatin C as a New Marker in Determining of the Optimal Dosage for Renally Excreted Drugs Iketani O, Morita K, Mihara K, Tanigawara Y ASHP Midyear Clinical Meeting 2003年12月 Population Pharmacokinetics of Valproic Acid in Japanese Patients Shiomi M, Hirota N, Tsuchiwata S, Mihara K, Ogata H China-Japan Medical Conference 2002 2002年11月 Population pharmacokinetic analysis of valproic acid in Japanese adult and pediatric patients Mihara K, Abe Y, Tsuchiwata S, Ishii F, Ogata H VII World Conference on Clinical Pharmacology and Therapeutics 2000年7月 Evaluation of pharmacokinetic parameters estimated by the Bayesian method Tsuchiwata S, Mihara K, Ogata H 6th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology 1999年9月 体内動態からみた薬物相互作用 第19回日本病院薬剤師会実務研修会 1998年9月 DDS研究によるドラッグデザイン BMS学会 1998年7月 Metabolism of Verapamil in Liver and Intestinal Microsomes Kukita K, Hanada K, Mihara K, Ogata H Ninth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1998年7月 Effect of Concurrent Antiepileptic Drugs on Population Pharmacokinetics of Carbamazepine Mihara K, Shiomi M, Kawana J, Ogata H COST B1 medicine: European Cooperation in the Field of Scientific and Technical Research, The Population Approach: Measuring and Managing Variability in Response, Concentration and Dose 1997年2月 Contribution of the Intestine to the First-Pass Metabolism of Eperisone in the Rat Mihara K, Matsumura M, Yoshioka E, Nakasa K, Ohmori S, Kitada K, Ogata H Eighth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1996年7月 Control of the Renal Handling and Therapeutic Efficacy of Superoxide Dismutase via Chemical Modification Mihara K, Sawai K, Takakura Y, Hashida M International Symposium: Delivery of Protein Drugs-The Next 10 Years 1993年9月 Effect of Physicochemical Properties of Macromolecules on their Disposition in the Perfused Rat Kidney Mihara K, Takakura Y, Sezaki H, Hashida M Sixth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1992年8月 Effect of Physicochemical Properties of Macromolecules on their Disposition in the Perfused Rat Kidney Mihara K, Takakura Y, Sezaki H, Hashida M 19rd International Symposium on Controlled Release of Bioactive Materials 1992年7月 1 担当経験のある科目(授業) 15 2021年4月 - 現在 早期体験実習 (武蔵野大学薬学部) 2016年4月 - 現在 基礎調剤実習 (武蔵野大学薬学部) 2012年4月 - 現在 臨床薬学1 (武蔵野大学薬学部) 2010年4月 - 現在 臨床薬学2 (武蔵野大学薬学部) 2009年9月 - 現在 臨床薬学演習1 (武蔵野大学薬学部) もっとみる 所属学協会 15 日本地域薬局薬学会 西武薬剤師会 アプライドセラピューティクス学会 東京都薬剤師会 日本薬剤師会 もっとみる Works(作品等) 6 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 5巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 4巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 3巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 2巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2000年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 1巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2000年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 新規バイオマーカーに基づく免疫抑制剤の用法用量の個別最適化 科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 2006年4月 - 2008年3月 新規バイオマーカーに基づく免疫抑制剤の薬物動態・薬力学解析と新しい治療概念の提案 科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 2004年4月 - 2006年3月 慢性心不全患者におけるカルベジロールの立体選択的体内動態と臨床効果の検討 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金 2002年4月 - 2003年3月 リドカインの臨床薬物動態と効果の変動要因の検索 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金 2001年4月 - 2002年3月 「日本薬局方の試験法に関する研究」―不溶化したゼラチン硬カプセル剤の試験法 日本公定書協会 2000年4月 - 2001年3月 産業財産権 3 出願No. PCT/JP2006/300336 遺伝子マーカー及びその利用 国際特許出願。ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。臨床症例において有用性が確認されている。 出願No. PCT/JP2005/009871 遺伝子マーカー及びその利用 国際特許出願。ラット心移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。 特願2005-006728 特願2005-006728 ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急逝拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。 社会貢献活動 2 学校薬剤師 その他 西東京市 2013年4月 - 現在 薬剤師を対象とした生涯学習講座(武蔵野大学臨床薬学センター、社会連携センター主催) 2012年8月 - 現在
三原 潔ミハラ キヨシ (MIHARA KIYOSHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 教授学位学士(京都大学)修士(京都大学大学院)博士(京都大学大学院)J-GLOBAL ID201201059579626753researchmap会員ID7000001471 研究キーワード 3 医療薬剤学 薬物動態学 オーダーメード医療 研究分野 1 ライフサイエンス / 医療薬学 / 経歴 14 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻 教授 2013年4月 - 現在 武蔵野大学大学院薬科学研究科 薬科学専攻(博士後期課程) 教授 2011年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 教授 2007年4月 - 2011年3月 武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授 2007年11月 - 2009年11月 稲城市立病院 薬剤部 臨時職員(薬剤師) もっとみる 学歴 3 1991年4月 - 1994年3月 京都大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 1989年4月 - 1991年3月 京都大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 1985年4月 - 1989年3月 京都大学 薬学部 薬学科 委員歴 16 2013年6月 - 現在 西東京市薬剤師会 理事 2012年7月 - 現在 日本地域薬局薬学会 理事、事務局長 2012年6月 - 現在 西武薬剤師会 理事 2010年4月 - 現在 アプライド・セラピューティクス学会 編集委員 2009年4月 - 現在 薬学教育協議会 病院・薬局実務実習関東地区調整機構 大学委員、副委員長 もっとみる 論文 44 糖尿病患者における低血糖と認知症の関連性の検討 Meta-analysis 櫻井 結菜, 益戸 智香子, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋, 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要45-要45 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたCa拮抗薬の歯肉肥厚に関する副作用解析 平紙 怜奈, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要46-要46 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いたDPP-4阻害薬及びGLP-1アドニスとの低血糖に関する副作用解析 片桐 大成, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要47-要47 2023年6月 医薬品副作用データベースJADERを用いた免疫チェックポイント阻害薬の副作用解析 古橋 佳那子, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要48-要48 2023年6月 JADERを用いたGLP-1受容体作動薬の急性膵炎に関する副作用解析 西田 紗和, 三原 潔, 小川 ゆかり, 小清水 治太, 田島 純一, 西牟田 章戸, 堀井 剛史, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 高尾 良洋 日本地域薬局薬学会誌 11(1) 要50-要50 2023年6月 もっとみる MISC 64 妊娠糖尿病の治療における海外ガイドラインとの比較 メトホルミンの位置付け 益戸智香子, 三原潔, 山下直美 内分泌・糖尿病・代謝内科 48(3) 234-242 2019年3月 6年制薬学部臨床教育での吸入指導の実践 小清水治太, 吉井智子, 三原潔, 山下直美 『呼吸』eレポート 2(2) 67-71 2018年11月 データベースを用いたエチゾラムおよびゾピクロンの副作用解析-薬物依存 熊坂春奈, 三原潔, 小川順子, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 吉井智子, 高尾良洋 アプライド・セラピューティクス(Web) 10(Supplement) 2018年 【基本が身につく・考え方がわかる エキスパートが教える薬物動態】(第2章)ADMEで考える薬物動態Q&A 吸収 吸収過程における薬物相互作用について教えてください(Q&A/特集) 三原 潔 薬事 59(14) 2781-2785 2017年10月 筆頭著者 薬局薬剤師のための臨床検査値の基本 三原 潔 日本地域薬局薬学会誌 5(1) 1-9 2017年7月 もっとみる 書籍等出版物 3 薬剤師のための喘息・COPD―チームですすめる吸入指導のポイント, 福地 義之助,山下 直美監修 吉井 智子, 三原 潔, 山下 直美 (担当:共著, 範囲:1 吸入ディバイスの種類とその特徴(Page44-47)、吸入指導のポイント(Page48-59)) 2013年10月 ベーシック薬学教科書シリーズ18 薬物動態学, 橋田充編集 三原 潔 (担当:共著, 範囲:5章 排泄(Page113-137)、6章 薬物間相互作用(Page139-155)) 化学同人 2010年4月1日 症例から学ぶSOAPワークブック-薬剤師が行う薬物治療マネジメント-緒方宏泰, 越前宏俊, 高橋晴美監修 三原 潔 (担当:共著, 範囲:感染症の薬物治療 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌による感染性心内膜炎(Page195-219)) じほう 2004年10月 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌による感染性心内膜炎を例にとり、感染症の薬物治療の評価方法を解説した。総頁数25。 講演・口頭発表等 29 薬剤師のための薬物治療学③ 痛風・高尿酸血症、高脂血症、関節リウマチの薬物治療と症例検討 2013年3月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 薬剤師のための薬物治療学② 感染性心内膜炎、市中肺炎、髄膜炎の薬物治療と症例検討 2012年11月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 薬局実習の現状と今後の展望 平成24年度薬事講習会 2012年10月 招待有り 東京都多摩小平保健所が所管する薬局の開設者及び薬剤師等を対象とした講演 薬剤師のための薬物治療学① うつ、統合失調症、パーキンソン病の薬物治療と症例検討 2012年8月 薬剤師を対象とした生涯学習講座 医療薬学分野問題総評 平成24年度薬剤学教科担当委員会 2012年8月 招待有り 第97回薬剤師国家試験問題の複合問題(薬剤学)の総評を発表 薬学的問題点の抽出と解決~システマティックに実施する方法~ 福島県病院薬剤師会平成22年度特別講演会 2010年6月 薬剤師の技能向上のための講義 薬学的問題点を抽出し解決する能力を養う いわき明星大学第18回 薬学セミナー 2010年4月 招待有り 腎移行評価論 次世代DDS型治療システムNEDO特別講座 2009年12月 腎ターゲティングの理論と話題提供 腎移行評価論 次世代DDS型治療システムNEDO特別講座 2008年12月 腎ターゲティングの理論と話題提供 Effect of smoking and smoking cessation on clinical laboratory data Kume A, Kume T, Mihara K, Kawada T, Shibuya F 68th International Congress of FIP 2008年9月 診断および薬効の指標となるバイオマーカーの探索 新潟薬科大学セミナー 薬剤学特論 2007年9月 新規バイオマーカーの探索について解説 New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in organ transplantation The 3rd Korea-Japan Joint Symposium on Drug Delivery and Therapy 2006年4月 招待有り New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in organ transplantation Mihara K, Iketani O, Tanigawara Y The 3rd Korea-Japan Joint Symposium on Drug Delivery and Therapy 2006年4月 新規バイオマーカー探索とPK/PD解析-免疫抑制剤- 第1回創剤フォーラム若手発表討論会 2005年9月 New biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in the rat cardiac transplantation by cDNA microarray analysis Mihara K, Iketani O, Tanabe M, Shimazu M, Kitajima M, Tanigawara Y The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine 2005年1月 Discovery of new biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in the rat liver transplantation Nomoto M, Mihara K, Tanabe M, Iketani O, Morita K, Hoshino K, Shimazu M, Morikawa Y, Kitajima M, Tanigawara Y The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine 2005年1月 Optimal application and monitoring of neoral in adult living donor liver transplantation Kawachi S, Shimazu M, Wakabayashi G, Hoshino K, Tanabe M, Yoshida M, Morikawa Y, Mihara K, Morita K, Tanigawara Y, Kitajima M American Transplant Congress 2004年 Serum Cystatin C as a New Marker in Determining of the Optimal Dosage for Renally Excreted Drugs Iketani O, Morita K, Mihara K, Tanigawara Y ASHP Midyear Clinical Meeting 2003年12月 Population Pharmacokinetics of Valproic Acid in Japanese Patients Shiomi M, Hirota N, Tsuchiwata S, Mihara K, Ogata H China-Japan Medical Conference 2002 2002年11月 Population pharmacokinetic analysis of valproic acid in Japanese adult and pediatric patients Mihara K, Abe Y, Tsuchiwata S, Ishii F, Ogata H VII World Conference on Clinical Pharmacology and Therapeutics 2000年7月 Evaluation of pharmacokinetic parameters estimated by the Bayesian method Tsuchiwata S, Mihara K, Ogata H 6th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology 1999年9月 体内動態からみた薬物相互作用 第19回日本病院薬剤師会実務研修会 1998年9月 DDS研究によるドラッグデザイン BMS学会 1998年7月 Metabolism of Verapamil in Liver and Intestinal Microsomes Kukita K, Hanada K, Mihara K, Ogata H Ninth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1998年7月 Effect of Concurrent Antiepileptic Drugs on Population Pharmacokinetics of Carbamazepine Mihara K, Shiomi M, Kawana J, Ogata H COST B1 medicine: European Cooperation in the Field of Scientific and Technical Research, The Population Approach: Measuring and Managing Variability in Response, Concentration and Dose 1997年2月 Contribution of the Intestine to the First-Pass Metabolism of Eperisone in the Rat Mihara K, Matsumura M, Yoshioka E, Nakasa K, Ohmori S, Kitada K, Ogata H Eighth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1996年7月 Control of the Renal Handling and Therapeutic Efficacy of Superoxide Dismutase via Chemical Modification Mihara K, Sawai K, Takakura Y, Hashida M International Symposium: Delivery of Protein Drugs-The Next 10 Years 1993年9月 Effect of Physicochemical Properties of Macromolecules on their Disposition in the Perfused Rat Kidney Mihara K, Takakura Y, Sezaki H, Hashida M Sixth Japanese-American Conference on Pharmacokinetics and Biopharmaceutics 1992年8月 Effect of Physicochemical Properties of Macromolecules on their Disposition in the Perfused Rat Kidney Mihara K, Takakura Y, Sezaki H, Hashida M 19rd International Symposium on Controlled Release of Bioactive Materials 1992年7月 1 担当経験のある科目(授業) 15 2021年4月 - 現在 早期体験実習 (武蔵野大学薬学部) 2016年4月 - 現在 基礎調剤実習 (武蔵野大学薬学部) 2012年4月 - 現在 臨床薬学1 (武蔵野大学薬学部) 2010年4月 - 現在 臨床薬学2 (武蔵野大学薬学部) 2009年9月 - 現在 臨床薬学演習1 (武蔵野大学薬学部) もっとみる 所属学協会 15 日本地域薬局薬学会 西武薬剤師会 アプライドセラピューティクス学会 東京都薬剤師会 日本薬剤師会 もっとみる Works(作品等) 6 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 5巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 4巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 3巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2001年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 2巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2000年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 アプライドセラピューティクス 症例解析にもとづく薬物治療 1巻Llyd Yee Young & Mary Anne Koda-Kimble 編 2000年 その他 薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 新規バイオマーカーに基づく免疫抑制剤の用法用量の個別最適化 科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 2006年4月 - 2008年3月 新規バイオマーカーに基づく免疫抑制剤の薬物動態・薬力学解析と新しい治療概念の提案 科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 2004年4月 - 2006年3月 慢性心不全患者におけるカルベジロールの立体選択的体内動態と臨床効果の検討 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金 2002年4月 - 2003年3月 リドカインの臨床薬物動態と効果の変動要因の検索 日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金 2001年4月 - 2002年3月 「日本薬局方の試験法に関する研究」―不溶化したゼラチン硬カプセル剤の試験法 日本公定書協会 2000年4月 - 2001年3月 産業財産権 3 出願No. PCT/JP2006/300336 遺伝子マーカー及びその利用 国際特許出願。ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。臨床症例において有用性が確認されている。 出願No. PCT/JP2005/009871 遺伝子マーカー及びその利用 国際特許出願。ラット心移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。 特願2005-006728 特願2005-006728 ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急逝拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。 社会貢献活動 2 学校薬剤師 その他 西東京市 2013年4月 - 現在 薬剤師を対象とした生涯学習講座(武蔵野大学臨床薬学センター、社会連携センター主催) 2012年8月 - 現在