CVClient
Profile Information
- Affiliation
- Professor, Faculty of Pharmacy Department of Pharmaceutical Sciences, Musashino University
- Degree
- 学士(京都大学)修士(京都大学大学院)博士(京都大学大学院)
- J-GLOBAL ID
- 201201059579626753
- researchmap Member ID
- 7000001471
Research Areas
1Research History
14-
Apr, 2014 - Present
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Apr, 2013 - Present
-
Apr, 2011 - Present
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Nov, 2007 - Nov, 2009
Education
3-
Apr, 1991 - Mar, 1994
-
Apr, 1989 - Mar, 1991
-
Apr, 1985 - Mar, 1989
Committee Memberships
16-
Jun, 2013 - Present
-
Jul, 2012 - Present
-
Jun, 2012 - Present
-
Apr, 2010 - Present
-
Apr, 2009 - Present
Papers
44Misc.
64-
薬事, 59(14) 2781-2785, Oct, 2017 Lead author
Books and Other Publications
3-
じほう, Oct, 2004コアグラーゼ陰性ブドウ球菌による感染性心内膜炎を例にとり、感染症の薬物治療の評価方法を解説した。総頁数25。
Presentations
29Teaching Experience
15-
Apr, 2021 - PresentEarly Exposure (Musashino University, Faculty of Pharmacy)
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Apr, 2016 - PresentBasic Pharmacy Dispensing Practice (Musashino University, Faculty of Pharmacy)
-
Apr, 2012 - PresentClinical Pharmacy 1 (Musashino University, Faculty of Pharmacy)
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Apr, 2010 - PresentClinical Pharmacy 2 (Musashino University, Faculty of Pharmacy)
-
Sep, 2009 - PresentClinical Pharmacy Exercises 1 (Musashino University, Faculty of Pharmacy)
Professional Memberships
15Works
6-
2001 Others薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。
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2001 Others薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。
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2001 Others薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。
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2000 Others薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。
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2000 Others薬剤師による症例解析にもとづく薬物治療の実際を解説するApplied Therapeuticsの日本語版。編集委員として全巻の翻訳・校正にかかわったため担当部分抽出不能。
Research Projects
5-
基盤研究(C)(2), 科学研究費補助金, Apr, 2006 - Mar, 2008
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基盤研究(C)(2), 科学研究費補助金, Apr, 2004 - Mar, 2006
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日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金, Apr, 2002 - Mar, 2003
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日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院臨床研究助成金, Apr, 2001 - Mar, 2002
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日本公定書協会, Apr, 2000 - Mar, 2001
Industrial Property Rights
3-
国際特許出願。ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。臨床症例において有用性が確認されている。
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国際特許出願。ラット心移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急性拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。
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ラット肝移植モデルにおいて見いだした遺伝子マーカー。急逝拒絶の早期診断及び免疫抑制剤の薬効の指標となる。