研究者業績

小清水 治太

コシミズ ハルタ  (Haruta Koshimizu)

基本情報

所属
武蔵野大学 薬学部 薬学科 准教授
学位
学士(明治薬科大学)
修士(明治薬科大学大学院)
博士(明治薬科大学大学院)

J-GLOBAL ID
201701012461461238
researchmap会員ID
B000271493

学歴

 3

論文

 20

MISC

 9

講演・口頭発表等

 128
  • 吉井智子, 渡邊美智留, 小島可寿子, 小清水治太, 小川ゆかり, 小川潤子, 三原潔, 油田正樹
    日本薬学会第131年会 2011年3月30日
  • 小川ゆかり, 渡邊美智留, 吉井智子, 小島可寿子, 小清水治太, 小川潤子, 水田尚子, 富澤崇, 田村祐輔, 武田直子, 加藤眞由美, 三原潔, 油田正樹
    日本薬学会第131年会 2011年3月30日
  • 三原潔, 小川潤子, 小川ゆかり, 小清水治太, 小島可寿子, 吉井智子, 渡邊美智留, 加藤眞由美, 武田直子, 田村祐輔, 水田尚子, 富澤崇, 油田正樹
    薬学教育協議会フォーラム2011 2011年2月12日
  • 三原潔, 小川ゆかり, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 加藤眞由美, 荒井博行, 武田直子, 田村祐輔, 富澤崇, 水田尚子, 山田奈穂子, 油田正樹
    第14回日本地域薬局薬学会年会 2010年8月1日
  • 三原潔, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 加藤眞由美, 荒井博行, 武田直子, 田村祐輔, 山田奈穂子, 油田正樹
    日本薬学会第130年会 2010年3月
  • 田中健一, 小清水治太, 高取一彦, 長岡博人
    日本薬学会第130年会 2010年3月
    オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン誘導体の環開裂反応を利用するザラゴジン酸コア部の合成法における経路の問題点の解決と各工程の収率向上を目的とした研究について。
  • 三原潔, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 加藤眞由美, 荒井博行, 武田直子, 田村祐輔, 山田奈穂子, 油田正樹
    薬学教育協議会フォーラム 2010年2月
  • 渡邊美智留, 小清水治太, 小島可寿子, 藤本麻理, 吉井智子, 根岸健一, 三原潔, 油田正樹, 河田登美枝
    第19回日本医療薬学会年会 2009年10月
  • 山下直美, 根岸健一, 小清水治太, 松尾由紀子, 油田正樹, 須甲松伸
    第21回日本アレルギー学会春季臨床大会 2009年6月
  • 小清水治太, 荒井なおみ, 荒井博行, 世古涼子, 田村祐輔, 武田直子, 山田奈穂子, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 三原潔, 河田登美枝, 油田正樹
    第13回日本地域薬局薬学会年会 2009年6月
    薬局薬剤師の協力のもと、薬学6年制移行前に2年間実施した4年制薬学生への模擬保険薬局実習の実施内容の総括と、学生からのアンケート評価を基づいた学習効果の解析、薬学6年制の実務実習事前学習における課題の検討について。
  • 小清水治太, 荒井なおみ, 田村祐輔, 遠藤隆, 世古涼子, 山田奈穂子, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 三原潔, 油田正樹, 河田登美枝
    日本薬学会第129年会 2009年3月
    6年制のモデル・コアカリキュラムの学習方略において、事前学習への現役薬剤師の参加が求められていることを踏まえ、現役薬剤師の協力のもとで実施した4年制薬学生への模擬保険薬局実習の学習効果の解析について。
  • 吉井智子, 根岸健一, 小島可寿子, 小清水治太, 渡邊美智留, 藤本麻理, 三原潔, 河田登美枝, 油田正樹
    日本薬学会第129年会 2009年3月
  • 三原潔, 藤本麻理, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 吉井智子, 渡邊美智留, 山下直美, 油田正樹, 河田登美枝
    日本薬学会第129年会 2009年3月
  • 小清水治太, 小松秀孝, 田中健一, 好光健彦, 高取和彦, 長岡博人
    第50回天然有機化合物討論会 2008年10月
    ザラゴジン酸類のコア部の炭素―炭素結合切断を基軸とした新規構築法の開発、コア部の合成過程で得られるメソ対称性ジエステルのPLE(ブタ肝臓エステラーゼ)を用いた不斉加水分解による光学活性な中間体の合成、絶対配置の決定、全合成達成に必要な側鎖部の不斉合成について。
  • 渡邊美智留, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 油田正樹, 三原潔, 河田登美枝
    第18回日本医療薬学会年会 2008年9月
  • 藤本麻理, 渡邊美智留, 小清水治太, 小島可寿子, 根岸健一, 吉井智子, 三原潔, 山下直美, 油田正樹, 河田登美枝
    日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会 2008年8月
  • 根岸健一, 三原潔, 吉井智子, 渡邊美智留, 藤本麻理, 小島可寿子, 小清水治太, 油田正樹, 河田登美枝
    第11回医薬品情報学会 2008年7月
  • 三原潔, 根岸健一, 渡邊美智留, 藤本麻理, 小島可寿子, 吉井智子, 小清水治太, 油田正樹, 河田登美枝
    第25回TDM学会 2008年6月
  • 根岸健一, 吉井智子, 小島可寿子, 藤本麻理, 小清水治太, 渡邊美智留, 三原潔, 河田登美枝, 油田正樹
    日本薬学会第128年会 2008年3月
    将来、薬剤師を志す6年制学生が早期体験実習を行うことにより、どの程度、意識に変化をもたらすのか、また、薬剤師業務に対する理解を得ることができるのかを、実習前後の薬剤師業務に関する15問の試験と学習意欲などに関する5問のアンケートにより調査した比較結果と考察について。
  • 三原潔, 渡邊美智留, 藤本麻理, 根岸健一, 小島可寿子, 吉井智子, 小清水治太, 吉田ルシア幸子, 久米晶子, 油田正樹, 河田登美枝
    日本薬学会第128年会 2008年3月
    6年制薬学教育における実務実習モデルコアカリキュラムでは、事前学習としてスモールグループディスカッション(SGD)など小グループ制の教育方法を多用することが推奨されている。そこで、4年制学生を対象にモデルコアカリキュラムに従った小グループ制の調剤実習を構築し、実習終了後の無記名アンケートを実施し、その教育効果についての2年間分の評価と考察について。
  • 渡邊美智留, 藤本麻理, 根岸健一, 小島可寿子, 吉井智子, 小清水治太, 糸数七重, 久米晶子, 油田正樹, 三原潔, 河田登美枝
    日本医療薬学会第17年会 2007年9月
    臨床で薬剤師が医療活動をおこなう際には、処方せんだけでなくカルテ(診療録)等から患者の様々な情報を収集していることから、事前学習に模擬カルテおよび模擬患者を導入した。実習終了後、学生に対して実施した到達度に対する自己評価、意義・難易度・進行速度についての5段階評価無記名アンケートの解析結果に基づく導入の成果について。
  • 小島可寿子, 渡邊美智留, 吉井智子, 藤本麻理, 糸数七重, 根岸健一, 小清水治太, 久米晶子, 油田正樹, 三原潔, 河田登美枝
    日本薬学会第127年会 2007年3月
    実務実習事前学習に位置づけられる模擬病院薬局実習の実施内容(調剤、注射調剤、TDM・DI、病棟業務と模擬患者(SP)によるロールプレイ)、指導教員の配置状況についてと、実習終了後に学生に対して実施した①実習の質、教員に対する総合的評価、②各実習項目の意義、難易度、進行速度、③到達目標の自己評価、の3種類のアンケートと、実習前後の試験による実習の教育効果の解析結果について。
  • 小清水治太, 荒井なおみ, 田村裕輔, 遠藤隆, 瀬戸衛, 山田菜穂子, 小島可寿子, 根岸健一, 藤本麻理, 吉井智子, 渡邊美智留, 油田正樹, 三原潔, 河田登美枝
    日本薬学会第127年会 2007年3月
    実務実習事前学習に位置づけられる模擬保険薬局実習(臨床薬剤学実習1)の実施内容(保険薬局業務の流れにそって受付から調剤報酬まで、患者応対、一般用医薬品の販売の各項目、模擬処方せんによるシミュレーション)、指導教員の配置状況についてと、実習終了後に学生に対して実施した教育効果と実習の質及び各項目別の意義・難易度・進行速度についての5段階評価無記名アンケートの解析結果について。
  • 吉井智子, 根岸健一, 小島可寿子, 小清水治太, 渡邊美智留, 藤本麻理, 油田正樹, 三原潔, 河田登美枝
    日本薬学会第127年会 2007年3月
    (1)早期体験実習についての目的、到達目標、心得及び実習を通じて体得してもらいたい内容を口頭と紙面で提示、(2)見学当日に身だしなみ等を教員がチェック、を実施した。学生からのレポート、施設からのフィードバック及び引率教員からの報告書を解析から、事前オリエンテーションの改善効果の評価結果について。
  • 好光健彦, 小松秀孝, 小清水治太, 長岡博人
    日本薬学会第121年会 2001年3月
    ザラゴジン酸Aの不斉全合成を目指した天然物の絶対配置を有する中間体の合成。コア部分の合成過程で得られるメソ対称性ジエステルのPLE(ブタ肝臓エステラーゼ)を用いた不斉加水分解による光学活性な中間体の合成および側鎖部分の不斉合成の検討について。
  • 小清水治太, 小針美佳, 長岡博人
    日本薬学会第118年会 1998年3月
    6つ不斉中心を有し高度に酸素官能基化されたスクアレスタチン類のコア部の効率的な合成法開発の検討。4つの酸素官能基をジアステレオ選択的に導入した7-オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン誘導体の合成を経由したコア部分への変換反応の検討について。
  • 小清水治太, 瀧田浩司, 長岡博人
    日本薬学会第116年会 1996年3月
    三環性化合物の環開裂反応を鍵ステップとするphomactin類の基本環状構造(ビシクロ[9.3.1]ペンタデカン環)の合成法の検討。ビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の固定した構造を活かした官能基の立体選択的な導入を経る鍵中間体の合成方法の開発ついて。
  • 平井善勝, 後藤晴美, 加部政行, 小清水治太, 長岡博人
    日本薬学会第115年会 1995年3月
    ビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の環開裂反応を鍵反応とするtaxane類の骨格合成の検討。環開裂反応を用いたtaxane類C環部構築に向けた中間体の合成およびtaxane類A環部構築を目指したビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の合成方法の検討について。

社会貢献活動

 3

教育内容・方法の工夫

 3
  • 件名
    「臨床薬剤学実習1(模擬保険薬局実習)」における現役薬剤師の指導による臨場感のある実習カリキュラムの構築および実習の実施。
    年月日(From)
    2006/09
    年月日(To)
    2007/09
    概要
    模擬保険薬局実習室の各スペースを、調剤業務にあわせて利用した調剤の基礎的技能の実習に、実際の業務の流れに従った模擬処方せんによる保険薬局調剤シミュレーションを総合実習として組み合わせた実習カリキュラムを構築し実施した。指導者として学外教員(現役薬剤師)を学生約10名に対し1名の割合で配置し、現場における実例を交えた臨場感のある実習とした。薬学4年制学生を対象として2度にわたり臨床薬剤学実習1を実施したが、内容の改善を行い、臨床にかかわる実践的な能力をさらに問われる6年制学生の実習カリキュラムとして十分の対
  • 件名
    「臨床調剤学1」、「臨床調剤学2」、「臨床薬学演習1」、「臨床薬学演習2」におけるカリキュラムの構築および実習の実施。スモールグループディスカッション(Small Group Discussion:SGD)、問題立脚型学習(Problem Based Learning:PBL)等、少人数制のグループ活動を中心にとした授業に必要な課題(シナリオ等)の作成。円滑なグループ活動の展開のためのファシリテーション、進行、運営の支援に必要な学生アシスタント等の確保。
    年月日(From)
    2009/04
    年月日(To)
    2010/01
    概要
    実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、薬剤師の使命と倫理、処方せんと調剤、リスクマネジメント、疑義照会、医薬品の管理と供給、服薬指導と患者情報についての基本的知識を修得するために、ほとんどの授業を8名〜16名からなるSGDで実施し、PBL形式の学習方法も多数取り入れて実施した。
  • 件名
    「事前実習」におけるカリキュラムの構築と実施。患者情報の収集に必要なスキルの修得のための実習と、総合的なシミュレーションの実習について、カリキュラムの構築および実習の実施。
    年月日(From)
    2009/09
    年月日(To)
    2009/12
    概要
    実務実習モデル・コアカリキュラムの実務実習事前学習の内容を網羅する構成とし、医薬品の管理と供給、患者応対、処方せんの点検、疑義照会、薬剤調製、服薬説明についての基本的技能、態度の修得に必要な実習を実施し、最後に事前学習のまとめとして、模擬処方せんを用いて、受付から服薬説明までの一連の過程をシミュレートする総合実習を行った。さらに、独自のカリキュラムとして、薬物治療モニタリング(TDM)、医薬品情報(DI)、薬学的問題の抽出(POS)、自己血糖測定、模擬病棟実習、症例検討等を実施した。

実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力)

 3
  • 件名
    武蔵野大学 生涯学習センター 平成20年度 後期「生涯学習講座」 講師。
    年月日(From)
    2008/11
    年月日(To)
    2009/01
    概要
    武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「薬局のしくみ」をタイトルに、薬局やドラッグストアの基礎知識、取り扱っている医薬品アイテム、調剤報酬などについて一般市民向けに解説した。
  • 件名
    武蔵野大学 社会連携センター 平成21年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。
    年月日(From)
    2009/07
    年月日(To)
    2010/03
    概要
    武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。
  • 件名
    武蔵野大学 社会連携センター 平成22年度 前期・後期 「生涯学習講座」 講師。
    年月日(From)
    2010/05
    年月日(To)
    2011/03
    概要
    武蔵野大学三鷹サテライト教室にて「健康食品Q&A」(前期、全4回実施)、「健康食品Q&Aその2」(後期、全3回実施)をタイトルに、健康食品、サプリメントと称する様々な商品について、正しく理解し、上手に利用できるよう、薬剤師の立場から科学的根拠に基づき、一般市民向けにわかりやすく解説した。

その他(教育上の能力)

 3
  • 件名
    教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。医療保障制度、薬局管理、保険薬局業務についての講義を担当。
    年月日(From)
    2006/06
    概要
    保険薬局薬剤師の役割と特徴を理解するために必要となる基本知識を理解することを目的に、医療保障制度では、各制度の概要と重要語句の解説、薬局管理では、薬局業務運営ガイドラインにそって基本的事項の概説と保険薬局における各種書類の管理方法、保険薬局業務では、具体的な業務内容を解説した。
  • 件名
    教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生前期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。
    年月日(From)
    2007/07
    概要
    患者本位の医療を実践できるようになるため必要な基本的知識の修得と、保険薬局の薬剤師業務の基本的知識を修得することを目標とし、薬歴管理と薬剤情報提供については、患者の安全確保とQOL向上に重要となる患者からの情報収集とその管理、服薬説明の適切な手順と患者への的確な情報提供とその重要性について講義した。薬局管理については、保険薬局における薬剤師業務について薬局業務運営ガイドラインにそって特徴と基本的事項を概説するとともに、保険薬局における各種書類の管理方法について講義した。医療関連制度については、重要語句の解
  • 件名
    教育歴 「臨床薬剤学2」(3年生後期)の講義の一部。薬歴管理、薬剤情報提供、薬局管理、医療関連制度についての講義を担当。
    年月日(From)
    2009/01
    概要
    前年度の内容に加え、薬剤師業務の変遷、薬局における調剤業務の変遷などを解説し、全体像を把握できる内容とした。

資格・免許

 1
  • 件名
    薬剤師免許
    年月日
    1995/05
    概要
    第300578号

実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)

 6
  • 件名
    店舗における薬剤師実務 薬店(一般用医薬品販売)業務および管理業務、薬局(調剤、一般用医薬品販売)業務および管理業務
    年月日(From)
    1999/07
    年月日(To)
    2006/04
    概要
    ウェルパーク春日部大沼店、飯能緑町店にて、管理薬剤師として、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成11年7月〜平成13年1月)。
    同社 薬局東大和南街店にて、勤務薬剤師として、調剤および一般用医薬品の販売業務を担当(平成13年2月〜平成13年5月)。
    同社 薬局立川北口店にて、管理薬剤師として、調剤、一般用医薬品の販売および管理業務を担当(平成13年6月〜平成13年9月)。同社 調剤薬局中神駅前店にて、薬局長として、調剤および管理業務を担当(平成16年10月〜平成17年1月)。
    なお、上記以外
  • 件名
    新店舗(薬局)の開設サポート 薬剤師社員保険請求業務研修の実施
    年月日(From)
    2001/10
    年月日(To)
    2004/09
    概要
    同社 本部 調剤推進部スーパーバイザーアシスタントとして、以下の業務を担当。
    1)新店舗(調剤併設店4店舗、調剤単独店2店舗)開設の許認可申請、初期在庫品目、備品の検討、保険請求の基礎知識教育、レセプトコンピュータの操作指導。
    2)調剤担当薬剤師の集合研修の企画、実施(新入社員調剤導入研修、中途社員研修、薬局長候補社外研修、メーカー勉強会)。
    3)Web-ラーニング(薬剤師研修センター)の導入。
  • 件名
    グループ企業内教育ツールの企画、制作
    年月日(From)
    2003/04
    年月日(To)
    2004/06
    概要
    イオンウエルシアストアーズ 薬剤師研修テキスト製作委員会 編集委員となり、以下を制作。
    1)疾患別スキルアップ講座、疾患の基礎知識と服薬指導ガイド(平成16年4月発行)の作成(担当疾患::気管支端息、甲状腺疾患)。
    2)調剤導入研修ビデオ(平成16年6月発行)の作成(担当:身だしなみ、受付業務)。
  • 件名
    保険請求システム変更の検討と新規導入
    年月日(From)
    2004/04
    年月日(To)
    2004/09
    概要
    レセプトコンピュータの新規導入システムの検討、動作環境整備(全店舗在庫品目の一元管理、個人情報保護法対応のための運用準備)。
    (平成16年1月、組織変更により調剤推進部は調剤事業部に改称)
  • 件名
    新店舗(薬局)の立ち上げ
    年月日(From)
    2004/10
    年月日(To)
    2005/01
    概要
    同社 調剤事業部 調剤薬局中神駅前店薬局長として、新店舗の立ち上げ業務、新システム導入1号店における実務上の操作性の検証および操作指導を担当。この間、新店舗(調剤併設店2店舗)のシステム導入、既存店のシステム入替のサポートおよび操作指導を兼務。
    (平成17年2月、組織変更により調剤事業部は薬事事業部に改称)
  • 件名
    薬局管理、各種研修の企画、運営 グループ企業研修機構(中間法人)の設立準備
    年月日(From)
    2005/02
    年月日(To)
    2006/04
    概要
    同社 本部 薬事事業部 薬事情報グループ グループリーダー、平成18年2月よりスーパーバイザー・薬事情報グループ グループリーダー(兼任)として以下の業務を担当。
    1)在庫管理、保険請求の精度向上のためのフォーマット作成。
    2)各種研修の企画実施。
    3)イオンウエルシア調剤ワーキングへの参加、グループ内における集合研修の企画、サポート。
    4)イオンウエルシアストアーズ人材総合研修機構の設立準備(研修講義、項目の選定)。