研究者検索結果一覧 村松 陸雄 村松 陸雄ムラマツ リクオ (Rikuo Muramatsu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 教授J-GLOBAL ID200901017391027046researchmap会員ID1000275470外部リンクhttp://muramatsu-lab.com/ 研究キーワード 4 環境心理学 人間行動デザイン 末来の学び 越境論・異分野融合 研究分野 5 その他 / その他 / 未来の学び その他 / その他 / 越境論・異分野融合 人文・社会 / 社会心理学 / 環境心理学 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 / 環境・農学 / 循環型社会システム / 経歴 12 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 サステナビリティ研究所 研究員 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 教授 2020年6月 - 現在 学校法人武蔵野大学 評議員 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 別科長 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 教務部長 もっとみる 学歴 1 1996年4月 - 2002年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻, 博士(工学) 委員歴 19 2016年4月 - 現在 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研) 共同代表 2005年3月 - 現在 環境省 環境カウンセラー[市民部門] 2019年4月 - 2023年3月 日本建築学会 環境工学委員会 環境心理生理運営委員会 人類学的アプローチ小委員会 委員 2019年4月 - 2023年3月 日本建築学会環境工学委員会 環境心理生理運営委員会 人類学的アプローチ小委員会 「文化・社会WG] 委員 2019年6月 - 2022年3月 一般社団法人環境情報科学センター 行事委員会 委員 もっとみる 受賞 1 2002年8月 平成14年度照明学会論文賞 論文 29 環境やサステナビリティに対する意識 村松陸雄 武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要 1 2024年3月 筆頭著者 環境学に対するイメージと期待に関する検討 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 9 2020年3月 筆頭著者 2030アジェンダ・SDGsを理解し、自分事化するためのワークショップの実践―6つの事例と自分事化のフェーズ 村山史世, 石井雅章, 陣内雄次, 高橋朝美, 滝口直樹, 長岡素彦, 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 (8) 47-65 2019年3月 大学生による持続可能な開発目標(SDGs)に関する認知 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 (7) 97-109 2018年3月 3つの実践例から考えるPBLの設計とPBLによる変容 村松陸雄, 石井雅章, 田中優, 長岡素彦, 村山史世 武蔵野大学環境研究所紀要 (6) 15-20 2017年3月 もっとみる MISC 18 「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」は大学PBLでもいえるのか、学生と教員のエンゲージメントをアンカンファレンスで考える150分。あなたもこの企画セッションに巻き込まれてみては!? 村松陸雄, 伊藤通子, 石井雅章, 勝浦信幸, 小林久美子, 小山田健, 田中優, 長岡素彦, 畑正夫, 村山史世, 山口泰史, 早川公 第26回大学教育研究フォーラム発表論文集 2020年3月 筆頭著者 環境学に対するイメージと期待に関する探索的検討 村松陸雄, 葛西妃南, 眞弓愛里沙, 出塚益弘, 加藤要, 椎名悠斗 日本環境教育学会第30回年次大会(山梨)研究発表要旨集 2019年8月 筆頭著者 報告 企画セッション報告2「SDGs の地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点から 村松 陸雄, 滝口 直樹, 高橋 朝美, 村山 史世, 長岡 素彦, 石井 雅章 環境情報科学 48(1) 99-100 2019年3月 招待有り 2030アジェンダ・SDGsの社会的な認知を高める段階から、いかに社会実装していくかという段階に入っている。とくに国レベルでの対応から,地域社会とSDGsの接合を具体的に進めていくことが重要な課題である。本セッションでは、SDGsの総合的もしくは概略的な解説ではなく、主に環境分野での具体的な取組事例をつうじて,行政・企業・NPO・大学等のマルチステイクホルダーによる協働の観点(Hemmati, 2002)から、SDGsと地域社会の接合可能性について検討した。とくに、環境分野での協働取組による各ゴールの同時解決の可能性や、それによってもたらされるトレード・オフについて議論を行った。 企画セッション報告(1)「SDGsの地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点から」 村松陸雄, 滝口直樹, 高橋朝美, 村山史世, 長岡素彦, 石井雅章 第32回環境情報科学学術研究論文発表会 2019年3月 査読有り 未来のプロフェッショナルを育むために大学教育に求められる変容とは? 村山史世, 長岡素彦, 早川公, 石井雅章, 長岡素彦, 村松陸雄, 陣内雄次 第25回大学教育研究フォーラム論文集 2019年3月 査読有り 持続可能な地域・世界をつくるPBL・地域連携教育 村松 陸雄 第24回大学教育研究フォーラム論文集 2018年3月 査読有り YOUは何しに日本環境教育学会へ? ―我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか― 村松陸雄 日本環境教育学会第28回大会研究発表要旨集 2017年9月 査読有り 教育実践が大学教員にもたらす 越境性(Transboundary)と多様性(Diversity) 村松 陸雄 第23回大学教育研究フォーラム論文集 2017年3月 査読有り 人間・環境学の篤学者に必要な読書について考える(特集:わたしが人間・環境学を志したきっかけの本・論文) 村松陸雄 MERAジャーナル (36) 35-37 2016年3月 招待有り 大学生の社会貢献に対する意識-テキストマイニングによる自由記述の解析- 原田知佳, 村松陸雄 人間・環境学会誌 16(1) 2013年8月 査読有り 社会貢献行動の意識と行動についての研究 原田知佳, 村松陸雄 環境心理学研究 1(1) 2013年3月 査読有り 環境意識の時間的展望に関する研究-浮沈曲線を用いた分析- 村松陸雄 日本環境教育学会第22回大会研究発表要旨集 2011年7月 査読有り 環境教育の学問イメージに関する研究―なぜ環境教育が専門であると表明する人が多くないのか― 村松陸雄 日本環境教育学会第21回大会研究発表要旨集 2010年5月 査読有り 環境教育がどのような学問イメージで捉えられているのかを探ることを目的として、SD法を用いた質問紙調査に関する研究知見を報告した。 環境教育におけるヒール(Heel)とベビーフェイス(babyface)は"糾える縄の如し"となりうるか? 村松陸雄 日本環境教育学会第20回大会研究発表要旨集 2009年7月 査読有り 環境教育において、ヒールとベビー・フェイスが存在するかを検討した上で、ヒールとベビー・フェイスの両面価値(アンビバレンス)を考慮した環境教育の可能性を探る。 7176 環境に関する情報提供が意識に与える影響 : 環境コミュニケーションに関する研究(環境教育,都市計画) 熊澤 貴之, 中村 芳樹, 村松 陸雄 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2001 351-352 2001年7月31日 96. コンジョイント分析によるオフィスの光環境評価((5)照明計画) 村松 陸雄, 中村 芳樹 照明学会全国大会講演論文集 33 172-172 2000年8月24日 40332 行動のしやすさからみた街路空間の評価 荻原 史郎, 小林 茂雄, 中村 芳樹, 村松 陸雄 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 1997 679-680 1997年7月30日 40177 住宅地街路における光環境が不安感に及ぼす影響 中島 政太郎, 村松 陸雄, 中村 芳樹, 小林 茂雄 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 1997 369-370 1997年7月30日 1 書籍等出版物 8 キーワードで知るサステナビリティ 武蔵野大学サステナビリティ学科 武蔵野大学出版会 2023年11月 (ISBN: 9784903281612) 建築環境心理生理用語集[和英・英和] 日本建築学会 (担当:共著) 彰国社 2013年4月 (ISBN: 4395100481) 住居・建築・都市などのさまざまな環境における人間の心理生理を学ぶ学生や実務者、および他分野の研究者向けに編まれた用語集。環境心理・環境生理に関する用語を、建築だけでなく心理学・生理学・音響学などの各分野の環境要素や関連分野から集め、約3,500語に絞り解説している。 環境心理学(下)―理論と実践― 羽生和紀, 槇究, 村松陸雄共同監訳 (担当:共著) 北大路書房 2007年6月 環境心理学はこころのはたらきを仲介とした人と環境の結びつき,相互作用を探求する学際的な学問であり日々進展している。そのような中,本書は現在の環境心理学の領域を包括的にカバーした定評のある基本テキスト。下巻では都市,住居,教室,オフィスといった身近に接する環境を取り上げ詳説した。 光和色的环境设计 (担当:共著) 机械工业出版社 2006年1月 「光と色の視環境デザイン」中国語版ISBN: 7111174593 環境心理学(上)―理論と実践― 羽生和紀, 槇究, 村松陸雄共同監訳 (担当:共著) 北大路書房 2005年6月 本書は,欧米における環境心理学の教育プログラムにおいて,専攻する学生,主として大学院生が必ず読むべき基本書として指定される文献として高く評価されており,現在の環境心理学の領域を包括的にカバーした教科書とよべるものである。本書の発刊が環境心理学に興味のある人をできるだけ増やし,人間と環境が関わるすべての分野の人々に対して環境心理学が多大な示唆を与える。 もっとみる 講演・口頭発表等 37 授業アンケートの自由記述の分析と活用ー武蔵野大学におけるIRとFDの連携を事例に 長創一朗, 村松陸雄, 間中和歌子, 高松宏弥, 大畑慎也, 遠山寛子, 松岡佑和 第30回大学教育研究フォーラム 2024年3月 科学館の展示を材料に考える科学コミュニケーション実習 池辺靖, 毛利亮子, 片平圭貴, 深津美佐紀, 三澤和樹, 立川公子, 小熊みどり, 村松陸雄 日本科学教育学会第47回年会 2023年9月 グループワークを中心とした探求学習における学習過程および成果に関する自己評価の変容 立川公子, 池辺靖, 村松陸雄 第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月 グループワークを中心とした探求学習による学習意欲の変容 立川公子, 池辺靖, 村松陸雄 第27回大学教育研究フォーラム 2021年3月 趣旨説明:「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」は大学PBLでもいえるのか、学生と教員のエンゲージメントをアンカンファレンスで考える150分。あなたもこの企画セッションに巻き込まれてみては!? 村松 陸雄 第26回大学教育研究フォーラム 2020年3月19日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 35 メディアコミュニケーション2 (武蔵野大学) メディアコミュニケーション1 (武蔵野大学) 環境プロジェクト特別演習 (武蔵野大学) 心理学実験実習(中級) (武蔵野大学) 心理学実験実習(初級) (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 7 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研) 日本質的心理学会 日本環境心理学会 人間・環境学会 日本環境教育学会 もっとみる 社会貢献活動 8 環境省「環境カウンセラー[市民部門]」 2005年3月 - 現在 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 年次大会(大阪)企画運営 助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2019年2月23日 - 2019年2月24日 学生と共に学ぶSDGsワークショップ 講師, 企画, 運営参加・支援 未来の先生展 実行委員会 2018年9月15日 - 2018年9月16日 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会年次大会(神戸)企画運営 コメンテーター, Host, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2018年2月24日 - 2018年2月25日 「大学と地域連携」研究会 コメンテーター, Host, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2017年11月12日 もっとみる メディア報道 1 環境会議(2017秋号)取材記事 宣伝会議 環境会議 2017秋号 2017年9月5日 新聞・雑誌
村松 陸雄ムラマツ リクオ (Rikuo Muramatsu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 教授J-GLOBAL ID200901017391027046researchmap会員ID1000275470外部リンクhttp://muramatsu-lab.com/ 研究キーワード 4 環境心理学 人間行動デザイン 末来の学び 越境論・異分野融合 研究分野 5 その他 / その他 / 未来の学び その他 / その他 / 越境論・異分野融合 人文・社会 / 社会心理学 / 環境心理学 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 / 環境・農学 / 循環型社会システム / 経歴 12 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 サステナビリティ研究所 研究員 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 教授 2020年6月 - 現在 学校法人武蔵野大学 評議員 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 別科長 2020年4月 - 現在 武蔵野大学 教務部長 もっとみる 学歴 1 1996年4月 - 2002年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻, 博士(工学) 委員歴 19 2016年4月 - 現在 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研) 共同代表 2005年3月 - 現在 環境省 環境カウンセラー[市民部門] 2019年4月 - 2023年3月 日本建築学会 環境工学委員会 環境心理生理運営委員会 人類学的アプローチ小委員会 委員 2019年4月 - 2023年3月 日本建築学会環境工学委員会 環境心理生理運営委員会 人類学的アプローチ小委員会 「文化・社会WG] 委員 2019年6月 - 2022年3月 一般社団法人環境情報科学センター 行事委員会 委員 もっとみる 受賞 1 2002年8月 平成14年度照明学会論文賞 論文 29 環境やサステナビリティに対する意識 村松陸雄 武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要 1 2024年3月 筆頭著者 環境学に対するイメージと期待に関する検討 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 9 2020年3月 筆頭著者 2030アジェンダ・SDGsを理解し、自分事化するためのワークショップの実践―6つの事例と自分事化のフェーズ 村山史世, 石井雅章, 陣内雄次, 高橋朝美, 滝口直樹, 長岡素彦, 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 (8) 47-65 2019年3月 大学生による持続可能な開発目標(SDGs)に関する認知 村松陸雄 武蔵野大学環境研究所紀要 (7) 97-109 2018年3月 3つの実践例から考えるPBLの設計とPBLによる変容 村松陸雄, 石井雅章, 田中優, 長岡素彦, 村山史世 武蔵野大学環境研究所紀要 (6) 15-20 2017年3月 もっとみる MISC 18 「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」は大学PBLでもいえるのか、学生と教員のエンゲージメントをアンカンファレンスで考える150分。あなたもこの企画セッションに巻き込まれてみては!? 村松陸雄, 伊藤通子, 石井雅章, 勝浦信幸, 小林久美子, 小山田健, 田中優, 長岡素彦, 畑正夫, 村山史世, 山口泰史, 早川公 第26回大学教育研究フォーラム発表論文集 2020年3月 筆頭著者 環境学に対するイメージと期待に関する探索的検討 村松陸雄, 葛西妃南, 眞弓愛里沙, 出塚益弘, 加藤要, 椎名悠斗 日本環境教育学会第30回年次大会(山梨)研究発表要旨集 2019年8月 筆頭著者 報告 企画セッション報告2「SDGs の地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点から 村松 陸雄, 滝口 直樹, 高橋 朝美, 村山 史世, 長岡 素彦, 石井 雅章 環境情報科学 48(1) 99-100 2019年3月 招待有り 2030アジェンダ・SDGsの社会的な認知を高める段階から、いかに社会実装していくかという段階に入っている。とくに国レベルでの対応から,地域社会とSDGsの接合を具体的に進めていくことが重要な課題である。本セッションでは、SDGsの総合的もしくは概略的な解説ではなく、主に環境分野での具体的な取組事例をつうじて,行政・企業・NPO・大学等のマルチステイクホルダーによる協働の観点(Hemmati, 2002)から、SDGsと地域社会の接合可能性について検討した。とくに、環境分野での協働取組による各ゴールの同時解決の可能性や、それによってもたらされるトレード・オフについて議論を行った。 企画セッション報告(1)「SDGsの地域社会との接合可能性を探るーマルチステイクホルダー・パートナーシップの観点から」 村松陸雄, 滝口直樹, 高橋朝美, 村山史世, 長岡素彦, 石井雅章 第32回環境情報科学学術研究論文発表会 2019年3月 査読有り 未来のプロフェッショナルを育むために大学教育に求められる変容とは? 村山史世, 長岡素彦, 早川公, 石井雅章, 長岡素彦, 村松陸雄, 陣内雄次 第25回大学教育研究フォーラム論文集 2019年3月 査読有り 持続可能な地域・世界をつくるPBL・地域連携教育 村松 陸雄 第24回大学教育研究フォーラム論文集 2018年3月 査読有り YOUは何しに日本環境教育学会へ? ―我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか― 村松陸雄 日本環境教育学会第28回大会研究発表要旨集 2017年9月 査読有り 教育実践が大学教員にもたらす 越境性(Transboundary)と多様性(Diversity) 村松 陸雄 第23回大学教育研究フォーラム論文集 2017年3月 査読有り 人間・環境学の篤学者に必要な読書について考える(特集:わたしが人間・環境学を志したきっかけの本・論文) 村松陸雄 MERAジャーナル (36) 35-37 2016年3月 招待有り 大学生の社会貢献に対する意識-テキストマイニングによる自由記述の解析- 原田知佳, 村松陸雄 人間・環境学会誌 16(1) 2013年8月 査読有り 社会貢献行動の意識と行動についての研究 原田知佳, 村松陸雄 環境心理学研究 1(1) 2013年3月 査読有り 環境意識の時間的展望に関する研究-浮沈曲線を用いた分析- 村松陸雄 日本環境教育学会第22回大会研究発表要旨集 2011年7月 査読有り 環境教育の学問イメージに関する研究―なぜ環境教育が専門であると表明する人が多くないのか― 村松陸雄 日本環境教育学会第21回大会研究発表要旨集 2010年5月 査読有り 環境教育がどのような学問イメージで捉えられているのかを探ることを目的として、SD法を用いた質問紙調査に関する研究知見を報告した。 環境教育におけるヒール(Heel)とベビーフェイス(babyface)は"糾える縄の如し"となりうるか? 村松陸雄 日本環境教育学会第20回大会研究発表要旨集 2009年7月 査読有り 環境教育において、ヒールとベビー・フェイスが存在するかを検討した上で、ヒールとベビー・フェイスの両面価値(アンビバレンス)を考慮した環境教育の可能性を探る。 7176 環境に関する情報提供が意識に与える影響 : 環境コミュニケーションに関する研究(環境教育,都市計画) 熊澤 貴之, 中村 芳樹, 村松 陸雄 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2001 351-352 2001年7月31日 96. コンジョイント分析によるオフィスの光環境評価((5)照明計画) 村松 陸雄, 中村 芳樹 照明学会全国大会講演論文集 33 172-172 2000年8月24日 40332 行動のしやすさからみた街路空間の評価 荻原 史郎, 小林 茂雄, 中村 芳樹, 村松 陸雄 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 1997 679-680 1997年7月30日 40177 住宅地街路における光環境が不安感に及ぼす影響 中島 政太郎, 村松 陸雄, 中村 芳樹, 小林 茂雄 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 1997 369-370 1997年7月30日 1 書籍等出版物 8 キーワードで知るサステナビリティ 武蔵野大学サステナビリティ学科 武蔵野大学出版会 2023年11月 (ISBN: 9784903281612) 建築環境心理生理用語集[和英・英和] 日本建築学会 (担当:共著) 彰国社 2013年4月 (ISBN: 4395100481) 住居・建築・都市などのさまざまな環境における人間の心理生理を学ぶ学生や実務者、および他分野の研究者向けに編まれた用語集。環境心理・環境生理に関する用語を、建築だけでなく心理学・生理学・音響学などの各分野の環境要素や関連分野から集め、約3,500語に絞り解説している。 環境心理学(下)―理論と実践― 羽生和紀, 槇究, 村松陸雄共同監訳 (担当:共著) 北大路書房 2007年6月 環境心理学はこころのはたらきを仲介とした人と環境の結びつき,相互作用を探求する学際的な学問であり日々進展している。そのような中,本書は現在の環境心理学の領域を包括的にカバーした定評のある基本テキスト。下巻では都市,住居,教室,オフィスといった身近に接する環境を取り上げ詳説した。 光和色的环境设计 (担当:共著) 机械工业出版社 2006年1月 「光と色の視環境デザイン」中国語版ISBN: 7111174593 環境心理学(上)―理論と実践― 羽生和紀, 槇究, 村松陸雄共同監訳 (担当:共著) 北大路書房 2005年6月 本書は,欧米における環境心理学の教育プログラムにおいて,専攻する学生,主として大学院生が必ず読むべき基本書として指定される文献として高く評価されており,現在の環境心理学の領域を包括的にカバーした教科書とよべるものである。本書の発刊が環境心理学に興味のある人をできるだけ増やし,人間と環境が関わるすべての分野の人々に対して環境心理学が多大な示唆を与える。 もっとみる 講演・口頭発表等 37 授業アンケートの自由記述の分析と活用ー武蔵野大学におけるIRとFDの連携を事例に 長創一朗, 村松陸雄, 間中和歌子, 高松宏弥, 大畑慎也, 遠山寛子, 松岡佑和 第30回大学教育研究フォーラム 2024年3月 科学館の展示を材料に考える科学コミュニケーション実習 池辺靖, 毛利亮子, 片平圭貴, 深津美佐紀, 三澤和樹, 立川公子, 小熊みどり, 村松陸雄 日本科学教育学会第47回年会 2023年9月 グループワークを中心とした探求学習における学習過程および成果に関する自己評価の変容 立川公子, 池辺靖, 村松陸雄 第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月 グループワークを中心とした探求学習による学習意欲の変容 立川公子, 池辺靖, 村松陸雄 第27回大学教育研究フォーラム 2021年3月 趣旨説明:「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」は大学PBLでもいえるのか、学生と教員のエンゲージメントをアンカンファレンスで考える150分。あなたもこの企画セッションに巻き込まれてみては!? 村松 陸雄 第26回大学教育研究フォーラム 2020年3月19日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 35 メディアコミュニケーション2 (武蔵野大学) メディアコミュニケーション1 (武蔵野大学) 環境プロジェクト特別演習 (武蔵野大学) 心理学実験実習(中級) (武蔵野大学) 心理学実験実習(初級) (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 7 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研) 日本質的心理学会 日本環境心理学会 人間・環境学会 日本環境教育学会 もっとみる 社会貢献活動 8 環境省「環境カウンセラー[市民部門]」 2005年3月 - 現在 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 年次大会(大阪)企画運営 助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2019年2月23日 - 2019年2月24日 学生と共に学ぶSDGsワークショップ 講師, 企画, 運営参加・支援 未来の先生展 実行委員会 2018年9月15日 - 2018年9月16日 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会年次大会(神戸)企画運営 コメンテーター, Host, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2018年2月24日 - 2018年2月25日 「大学と地域連携」研究会 コメンテーター, Host, 企画, 運営参加・支援 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 2017年11月12日 もっとみる メディア報道 1 環境会議(2017秋号)取材記事 宣伝会議 環境会議 2017秋号 2017年9月5日 新聞・雑誌