Curriculum Vitaes

yoshiko kita

  (北 義子)

Profile Information

Affiliation
Faculty of Human Sciences Department of Human Sciences, Musashino University

J-GLOBAL ID
202001004399449318
researchmap Member ID
R000012103

Education

 1

Major Papers

 14
  • Kita Yoshiko
    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics, 60(1) 1-10, Jan, 2019  Peer-reviewedLead author
    <p>Relationships between infants and their caregivers start to develop from birth, and a wholesome attachment between them is nurtured by the care provided through communication. Recently, such care is regarded to be based on intersubjective communication which shares emotions between the child and the caregiver, and the quality of its communicative musicality. In the case of children with hearing impairments, it is crucial for them to recognize the emotions of both themselves and others and to establish a solid attachment with their caregivers, in order for them to acquire functional language and desirable sociality later in their lives. From this perspective, this paper analyzed clinical scenes of a speech, language, and hearing therapist and examined and defined the necessary intersubjective communication support for children with hearing impairments and their caregivers. It is desirable to establish a methodology for speech, language, and hearing therapists to support caregivers in formulating their care for children with hearing impairments.</p>

Misc.

 57
  • 成田 あゆみ, 下嶋 哲也, 北 義子, 西村 雅史
    コミュニケーション障害学, 37(3) 192-192, Dec, 2020  
  • 成田 あゆみ, 下嶋 哲也, 北 義子, 西村 雅史
    日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集, 46回(2019) 109-109, Apr, 2020  
  • 相澤 馨子, 成田 あゆみ, 北 義子, 西村 雅史
    第82回全国大会講演論文集, 2020(1) 405-406, Feb 20, 2020  
    加齢性の難聴が進行すると、話が通じにくいだけでなく、車や自転車の接近に気付かないなどの危険な状態も生じる。特に左右に聴力差がある場合においては音の到来方向について誤判断を行う危険性が高い。 そこで我々は、高齢難聴特性の模擬難聴システムを活用し、方向音を含む身の回りの音に対する聞こえを仮想現実(VR)の技術を用いてリアルに体験できるVR模擬難聴システムの開発を行っている。今回、このシステムを用いて環境音の到来方向知覚に関する評価実験を行なった。ここでは音による判断だけでなく、目で見て音の到来方向を確認した場合も含めて評価を行ったのでその実験結果について報告する。
  • 成田 あゆみ, 角田 航平, 大畑 秀央, 北 義子, 石川 浩太郎
    AUDIOLOGY JAPAN, 62(5) 373-373, 2019  
  • 角田 航平, 大畑 秀央, 成田 あゆみ, 北 義子, 石川 浩太郎
    Audiology Japan, 61(5) 379-379, Sep, 2018  
  • 成田 あゆみ, 大畑 秀央, 角田 航平, 北 義子, 石川 浩太郎
    Audiology Japan, 61(5) 507-507, Sep, 2018  
  • 北條 具仁, 大畑 秀央, 角田 航平, 成田 あゆみ, 北 義子, 石川 浩太郎
    Audiology Japan, 61(5) 455-455, Sep, 2018  
  • 浅井 研哉, 志磨村 早紀, 北 義子, 綱川 隆司, 西田 昌史, 西村 雅史
    第80回全国大会講演論文集, 2018(1) 519-520, Mar 13, 2018  
    聴覚障害者は音声だけでなく,周囲の環境音が聞こえないという困難を抱えている.我々は特に装置のコストを抑えるという観点から,スマートフォン1台だけで実現可能な環境音認識手法の検討を行なっている.環境音は多様であるため,ここでは使用者自身が対象音を事前登録する方法を取る.しかし,学習音と認識音の音響ミスマッチや,非定常な雑音により認識性能が劣化するという問題があった.今回それらの問題に対処するため,特徴量にPLPを導入することと,雑音環境に対応できるための仕組みを検討した.本報告では実環境下で生活環境音をスマートフォンを用いて録音し,認識実験を行った結果について報告する.
  • 大畑 秀央, 角田 航平, 成田 あゆみ, 北 義子, 渡司 雅代, 石川 浩太郎
    Audiology Japan, 60(5) 381-381, Sep, 2017  
  • 大畑 秀央, 小林 美穂, 角田 航平, 北 義子, 渡司 雅代, 石川 浩太郎
    Audiology Japan, 59(5) 429-430, Sep, 2016  
  • 石川 浩太郎, 大畑 秀央, 小林 美穂, 角田 航平, 北 義子, 渡司 雅代
    AUDIOLOGY JAPAN, 59(5) 575-576, 2016  
  • 富井 明日菜, 北 義子, 佐々木 明美, 近藤 智英
    言語聴覚研究, 12(3) 163-164, Sep, 2015  
  • 志磨村 早紀, 北 義子
    日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集, 41回 71-71, Apr, 2015  
  • 石川 浩太郎, 渡司 雅代, 北 義子, 大畑 秀央, 小林 美穂, 角田 航平
    Audiology Japan, 57(5) 549-550, Oct, 2014  
  • 北 義子, 廣田 栄子
    コミュニケーション障害学, 30(3) 183-183, Dec, 2013  
  • 岡野 由実, 廣田 栄子, 原島 恒夫, 北 義子
    リハビリテーション連携科学, 14(1) 154-154, Jun, 2013  
  • 北 義子, 廣田 栄子
    日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集, 39回 66-66, Jun, 2013  
  • 岡野 由実, 原島 恒夫, 廣田 栄子, 北 義子
    音声言語医学, 53(1) 68-68, Jan, 2012  
  • 氏田 直子, 北 義子, 中村 公枝, 田内 光
    音声言語医学, 51(1) 115-116, Jan, 2010  
  • 北 義子, 廣田 栄子
    Audiology Japan, 52(5) 513-514, Sep, 2009  
  • 北 義子, 村井 ふみ, 坂田 英明, 安達 のどか
    JOHNS, 23(9) 1263-1267, Sep, 2007  
  • 狐塚 順子, 北 義子, 大塚 美輪子, 今富 摂子, 根津 泰子, 関根 久美子, 忍足 朋美
    コミュニケーション障害学, 22(3) 222-222, Dec, 2005  
  • 孤塚 順子, 北 義子, 大塚 美輪子, 今富 摂子, 根津 泰子, 関根 久美子, 忍足 朋美
    日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集, 31回 66-66, May, 2005  
  • OTSUKA Miwako
    30(2) 171-171, Apr, 2005  
  • 田中 学, 星野 崇啓, 長谷部 美知子, 川俣 実, 成田 有里, 森 秀都, 北 義子, 小林 順子, 大野 勉
    埼玉小児医療センター医学誌, 21(2) 82-87, Mar, 2005  
    平成10年から保健発達センターで行っている発達関連外来とくにアセスメント外来について,埼玉県内の保健・医療機関197施設を対象として平成15年2月に郵送によるアンケート調査を行った.142施設(72%)から回答が得られた.8割以上の施設ではアセスメント外来の存在は認知されていた.紹介元に直接フィードバックされてくるのは,「アセスメント外来報告書」および保護者の反応である.報告書を見たことがあると回答した群で,各質問で「満足〜ほぼ満足」とした回答は約半数であった.「不満」とした回答は数件のみであったが,自由記述では主として保護者に対する説明内容の充実,および当センターから地域での支援として何が望ましいと考えているか等の記載を求める声が多かった
  • 神原 孝子, 吉岡 明美, 白子 淑江, 花町 芽生, 北 義子, 坂田 英明, 豊岡 千亜紀
    埼玉小児医療センター医学誌, 21(1) 63-64, Sep, 2004  
  • 坂田 英明, 白居 芳幸, 北 義子, 井上 聡子
    難病と在宅ケア, 10(3) 37-41, Jun, 2004  
  • 神原 孝子, 北 義子, 坂田 英明, 豊岡 千亜紀, 松井 晃
    理学療法学, 31(Suppl.2) 254-254, Apr, 2004  
  • 孤塚 順子, 宇野 彰, 北 義子
    音声言語医学, 45(1) 60-60, Jan, 2004  
  • 進藤 美津子, 北 義子, 飯田 悦子, 加我 君孝
    音声言語医学, 45(1) 61-61, Jan, 2004  
  • 神原 孝子, 北 義子, 坂田 英明, 豊岡 千亜紀, 松井 晃
    理学療法学Supplement, 2003 D0507-D0507, 2004  
    【はじめに】新生児期に気管切開術を施行された児は発声を経験しないまま成長することになる。当院耳鼻科では気管切開術を施行された児(以下気管切開児)に対して、スピーキングバルブ(Passy-Muir valve以下SV)の使用を勧めているが、SVの装着において、呼吸困難感を訴えたりSVを呼気で飛ばしてしまう児がいる。今回、気管切開児のSV装着を困難にしている原因を検討する目的で評価を行い若干の示唆が得られたので報告する。<BR>【対象と方法】平成15年4月までに気管切開術を施行された17例(男児9例女児8例 年齢1歳~8歳)を対象に、1)胸郭の硬さ・変形・異常呼吸パターン(同一のPTが触診・視診を実施)2)呼吸時の胸郭の周径差(剣状突起上)と腹部周径差3)動脈血酸素飽和度4)呼気ガスによりSV装着前と装着時のCO2を測定(カプノグラフ付きパルスオキシメータNPB75)5)安静呼吸において人工鼻装着時およびSV装着時の経気管内圧の測定(アナログ式圧力メータ)(4)5)は協力の得られた16例に対し実施)を行った。<BR>【結果】1)胸郭の硬さは、ほぼ正常1例を除いて16例は硬かった。胸郭変形は漏斗胸5例、樽状9例、扁平胸郭2例であった。異常呼吸パターンは、シーソー呼吸が5例 陥没呼吸が2例、陥没呼吸とシーソー呼吸の合併が1例に見られた。2)胸郭の周径差:0~1cm平均0.418cm 腹部の周径差:0.2~1.2cm平均0.765cmで、腹式優位であった。3)SaO291%以上14例(100~91%)77%1例88%1例であった。4)SVの装着にてCO2の明らかな上昇はみられなかった。5)経気管内圧は人工鼻装着時は、0cmH2Oを示した。SV装着時は、内圧が10cmH2O前後で安定している7例はSVの長時間装着が可能であり、20cmH2Oを超えているにも関わらず呼吸困難感が無くSVを装着出来ている児が2例いた。一方、呼気毎に内圧が高まってしまう3例はSVの装着が困難であり、内圧が15~20cmH2Oを示す2例はSV装着時呼吸困難感を訴えていた。<BR>【考察】正常の経気管内圧は概ね4cmH2Oといわれているが、Blythedale小児病院のSV装着の基準では、経気管圧が10cmH2O以下となっている。今回の対象児においてもほぼ10cmH2O前後で一定している児に関してはSVの装着が可能であった。一方、圧が20cmH2Oを示す例においては、SVの装着が可能な例と困難な例がみられた。このように、今回の評価結果から、SVの装着を困難にする因子として最も重要なものは気道内圧と考えられたが、圧が高くてもSV装着可能な例がいることから更に検討が必要と思われる。
  • 田中 学, 星野 崇啓, 川俣 実, 北 義子, 成田 有里, 清水 和子, 市川 文江, 大野 勉
    埼玉小児医療センター医学誌, 20(1) 61-64, Aug, 2003  
    平成10年4月から同15年3月迄のアセスメント外来受診児について臨床統計学的検討を行った.年間受診者数は177〜217名,平均199名であり,男女比3.5:1,平均4歳と一定傾向を示した.主訴は言語発達の遅れが最も多く,自閉症又は広汎性発達障害と診断された児は73名から131名と増加を示した.131名の内訳は広汎性発達障害+精神遅滞110名,自閉症+精神遅滞32名,アスペルガー障害が2名であった
  • 坂田 英明, 後迫 泰, 北 義子
    耳鼻咽喉科展望, 46(1) 91-95, Feb, 2003  
  • 佐々木 恵理子, 坂田 英明, 北 義子
    日本耳鼻咽喉科学会会報, 105(5増刊) 685-685, May, 2002  
  • 坂田 英明, 小島 千絵, 北 義子, 大野 勉
    日本耳鼻咽喉科学会会報, 105(1増刊) 48-48, Jan, 2002  
  • 狐塚 順子, 宇野 彰, 北 義子
    音声言語医学, 43(1) 76-76, Jan, 2002  
  • 北 義子, 坂田 英明, 加我 君孝
    音声言語医学, 43(1) 80-81, Jan, 2002  
  • 坂田 英明, 佐々木 恵里子, 北 義子
    音声言語医学, 43(1) 74-75, Jan, 2002  
  • 北川 裕子, 北 義子, 坂田 英明, 小林 範子
    音声言語医学, 43(1) 80-80, Jan, 2002  
  • 川俣 実, 孔 順姫, 甲原 芽衣, 大橋 博文, 古庄 知己, 北 義子, 篠崎 栄子, 加藤 成子, 正田 美樹子, 森實 亜貴子
    埼玉小児医療センター医学誌, 17(1) 14-16, Mar, 2001  
    ダウン症候群集団外来に参加した32家族に対して手遊び指導を行い,終了直後に指導法や児の反応についてアンケート調査を行った.その結果,譜面資料配布や一つの手遊びに2,3回の実施指導によって,親は手遊びを習得でき,児は概ね楽しんでいた.平均月例7ヵ月で標準偏差1.1の児の13家族は,児の身体に触れる手遊びより,児の身体を揺らす手遊びの方が,より楽しんでいると回答した
  • 北 義子, 北川 裕子, 大塚 美輪子, 坂田 英明
    音声言語医学, 42(1) 50-50, Jan, 2001  
  • TANAKA Yoshisato, KODERA Kazuki, KITA Yoshiko, SAITO Hiroshi
    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics, 40(4) 329-341, Oct, 1999  
    The present paper reports details of the development of auditory functions and language before and after cochlear implantation in two young children with congenital deafness.<BR>The first case was a boy. When he was one year and six months old, he was given a hearing aid and received auditory training at a rehabilitation center. In spite of efforts to achieve maximal use of the hearing aid, no amplification effect was observed. When he was two years and nine months old, he visited our clinic and was diagnosed as having total deafness above 130 dB. He was enrolled in our home training program. In order to facilitate the development of communication skills as well as language, manual communication including cued speech, finger spelling and gestures was recommended for use between the child and his parents and teachers. This approach was successful, and he soon began to acquire language through vision. When the boy reached four years of age, he received a cochlear implant (Nucleus 22channel device) in the right ear, but subsequent development of auditory functions was very slow and limited. When the boy was four years and ten months old, the author introduced a top-down method based on a neuropsy-chological hypothesis in order to facilitate the development of auditory analytic-synthetic functions in the brain. The child was shown characters or written words which he already knew, and he was asked to imitate the author's pronounciation of these teaching materials. By means of this method, he gradually came to understand spoken words mainly through audition.<BR>The second case was a girl. At the age of one year and nine months, she was diagnosed as having profound hearing loss. She was immediately enrolled in our home training program, in which she was given a body-worn hearing aid. After finishing the program, she was referred to a school for the deaf, where she received auditory training and language education by auditory-oral method. According to her mother's statement, the girl never responded to environmental noises except for the sound of a drum. When she was four years and five months old, she visited our clinic again because of the poverty of her auditory response. Audiometry demonstrated that she had extremely profound hearing loss above 130 dB but retained minimal residual hearing in the low frequency range of the left ear. She received implant surgery in the right ear at the age of five years and six months. Her postoperative development of auditory functions was clearly better than that of the first case, even though her age at implantation was higher than that of the first case.<BR>The findings obtained from these two cases suggest that early auditory experiences before cochlear implantation may positively influence the effect of a cochlear implant. They further imply that careful use of manual communication prior to cochlear implantation does not necessarily interfere with postoperative development of auditory perceptual functions.
  • Shidara Jin-ichi, Kodera Kazuoki, Saito Hiroshi, Kita Yoshiko, Kudou Taka, Tanaka Yoshisato
    AUDIOLOGY JAPAN, 41(3) 182-187, 1998  
    The auditory and linguistic abilities of 4 children was examined after they received the multichannel cochlear implant. Three children were post lingual profound deafness resulting from meningitis and one was congenital profound deafness, ranging between 37 and 51 months of age. The mean hearing level at the first visit was 130dB or more in all children. Improvements in speech perception and vocabulary were found after postoperative rehabilitation in all children. Verbal imitation of 5 Japanese vowels was almost completely achieved 9 months after implantation in all children. Achievement of verbal imitation of consonants tended to be delayed in the congenital case and the acquired case with a longer deaf period, compared with another 2 children who underwent surgery after a short period of time since meningitis.
  • 北 義子
    音声言語医学, 38(1) 121-122, Jan, 1997  
  • 廣田 栄子, 工藤 多賀, 北 義子
    JOHNS, 11(9) 1336-1343, Sep, 1995  
  • Maeda Chikako, Kodera Kazuoki, Hirota Eiko, Kita Yoshiko, Miura Masayoshi, Yabe Susumu
    AUDIOLOGY JAPAN, 37(3) 203-209, 1994  
    A new monosyllable list (TS-1), recorded in a CD disk and consists of 50 nonsense monosyllables was composed. The monosyllables are the same as those of 57 and 57-S lists but the order of the presentation is different from either of these lists. The intensity levels of each monosyllable in TS-1 list is the same as that of the 1000Hz calibration tone.<br>The speech discrimination tests were performed using each of TS-1 list, tape recorded 57-S list and TY-89 list (CD recorded 57-S list) in 8 normally hearing adults. The speech discrimination curves and consonant confusion pattern were compared among the three lists.<br>The results were summarized as follows, <br>1) The maximum speech discrimination score was obtained at 50dB in all lists. The maximum discrimination score showed no significant difference among the three lists.<br>2) In comparison of discrimination score at the levels from 0dB to 60dB, the significant difference was obtained at 20dB and 30dB.<br>3) In comparison of consonant discrimination, low consonant discrimination score at 50dB was &ldquo;t&int;&rdquo; and &ldquo;ts&rdquo; of the TY-89 list.<br>4) The consonant confusion pattern of the three lists was similar. For the evaluation of the results of speech discrimination tests, we must take account of a peculiarity of each monosyllable list.
  • AUDIOLOGY JAPAN, 37(5) 389-390, 1994  
  • 斎藤 宏, 小寺 一興, 前田 知佳子, 北 義子
    AUDIOLOGY JAPAN, 36(5) 717-718, 1993  

Books and Other Publications

 14

Presentations

 17

Major Professional Memberships

 5

Research Projects

 1

Major Academic Activities

 2

Social Activities

 4

Other

 1