研究者リスト 相松 慎也 相松 慎也アイマツ シンヤ (Shinya Aimatsu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授学位博士(文学)(2021年2月 東京大学)修士(文学)(2010年3月 東京大学)学士(文学)(2008年3月 東京大学)J-GLOBAL ID201001034281134745researchmap会員ID6000026317 研究キーワード 4 メタ倫理学 デイヴィッド・ヒューム 倫理学 哲学 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 しあわせ研究所 研究員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学研究所 研究員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授 2023年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 助教 もっとみる 学歴 3 2010年4月 - 2017年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専門分野, 博士課程 2008年4月 - 2010年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専門分野, 修士課程 2006年4月 - 2008年3月 東京大学 文学部 思想文化学科, 哲学専修課程 委員歴 3 2024年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 幹事 2023年4月 - 2024年3月 日本イギリス哲学会 選挙管理委員 2021年4月 - 2024年3月 哲学会 委員 論文 13 ヒュームの道徳的錯誤説:概念と実質の齟齬を経験論的に構成する試み 相松慎也 フィルカル 9(1) 50-81 2024年4月 招待有り 現代メタ倫理学における道徳的錯誤説を参照軸としつつ、ヒュームの道徳哲学から経験主義的な道徳的錯誤説を構成した。 The Fiction of "Moral Sentiment": The primacy of language in Hume's moral philosophy Shinya Aimatsu Review of Analytic Philosophy 3(1) 63-97 2023年 査読有り 2024年2月15日オンライン公開。 邦語タイトル:「道徳感情」という虚構:ヒュームの道徳哲学における言語の優位性 ヒュームの道徳哲学において、道徳判断を構成するとされる「道徳感情」は、実際のところ道徳言語の使用から遡及的に仮設される虚構的な感情だと論じた。 ヒュームにおける道徳性と合理性 相松慎也 博士学位論文(東京大学) 2021年2月 査読有り 道徳の概念と実質の区別、および、道徳言語論への注目を軸に、ヒュームの道徳哲学における道徳の規範性ないし合理性について論じ、錯誤論的な解釈の可能性を提示した。 リスク概念の規範性 相松慎也 論集(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部哲学研究室) 37 38-51 2019年3月 査読有り ニクラス・メラーの論文「リスクと安全の概念」(Möller, N. 2012. “The Concepts of Risk and Safety”)の紹介・検討を通じて、リスク概念に浸潤する規範性・価値負荷性について論じた。 ヒュームにおける道徳的錯誤説 相松慎也 文化(駒澤大学総合教育研究部文化学部門) 35 51-71 2017年3月 招待有り ジョナス・オルソンの論文「ヒューム倫理学における投影主義と錯誤」(Olson, J. 2011. “Projectivism and Error in Hume’s Ethics”)の紹介と検討を通じて、ヒューム道徳哲学の錯誤説解釈の可能性を示した。 もっとみる MISC 7 部会報告:ヒュームにおける道徳判断の規範性:動機と理由の観点から 相松慎也 イギリス哲学研究 (46) 114-115 2023年3月 発表資料:因果性とは何か:言語・概念・実質の交錯 相松慎也 令和三年度 産業日本語研究会 報告書:「産業日本語」 145-167 2022年3月 招待有り 文献紹介:現代哲学のキーコンセプト 因果性 相松慎也 UTokyo BiblioPlaza 2022年3月 招待有り 大会報告:ヒュームにおけるコンヴェンション・言語・常識 相松慎也 イギリス哲学研究 42 138-140 2019年3月 部会報告:ヒュームにおける道徳的評価と一般的観点 相松慎也 イギリス哲学研究 36 135-136 2013年3月 もっとみる 書籍等出版物 4 大庭健(編)・古田徹也(監訳)『現代倫理学基本論文集III 規範倫理学篇2』 相松慎也 (担当:共訳, 範囲:第4章「行為者基底的な徳倫理学」183-223) (原著:Array) 勁草書房 2021年8月 (ISBN: 9784326199723) 現代徳倫理学の古典的論文の邦訳。底本:Michael Slote. 1995. "Agent-Based Virtue Ethics." Midwest Studies in Philosophy, 20: 83-101。 青木裕子・大谷弘(編著)『「常識」によって新たな世界は切り拓けるか:コモン・センスの哲学と思想史』 相松 慎也 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「コンヴェンション・言語・常識:ヒュームの道徳哲学における常識の生成」53-72) 晃洋書房 2020年2月 (ISBN: 9784771032873) ヒュームの道徳哲学において、コンヴェンションが道徳言語の創造を介して道徳的常識を形成する仕方を示した。 宮園健吾・大谷弘・乘立雄輝(編)『因果・動物・所有:一ノ瀬哲学をめぐる対話』 相松慎也 (担当:分担執筆, 範囲:第15章「因果性と規範性:一ノ瀬化されたヒューム因果論」333-356) 武蔵野大学出版会 2020年1月 (ISBN: 9784903281452) 一ノ瀬正樹の因果論とヒュームの因果論は、感情ベースの規範性と因果性の絡み合いを認める点で実は類似している、ということを示した。 『現代哲学のキーコンセプト 因果性』 相松慎也 (担当:単訳) (原著:Array) 岩波書店 2019年12月 (ISBN: 9784000613804) 哲学的因果論の概説書の邦訳(解説:一ノ瀬正樹)。底本:Douglas Kutach. 2014. Causation (Key Concepts in Philosophy). Polity。 講演・口頭発表等 21 「人間科学とは何か」を考える 相松慎也 全国人間科学系部局連携ネットワーク 2024年度年次大会 フォーラム人間科学 2024年12月7日 招待有り 哲学・倫理学の観点からひきこもりを問い直す 相松慎也 武蔵野大学人間科学研究所シンポジウム『「ひきこもり」について考える-人間科学を楽しもう-』 2024年12月1日 招待有り 「道徳感情」の虚構性:ヒュームにおける一般的観点と道徳言語 相松慎也 慶應義塾大学言語哲学研究会 ワークショップ「ヒュームと分析哲学」 2023年12月9日 招待有り ヒュームにおける道徳判断の規範性:動機と理由の観点から 相松慎也 日本イギリス哲学会関東部会第110回例会 2022年12月4日 招待有り 因果性とは何か:言語・概念・実質の交錯 相松慎也 令和三年度 産業日本語研究会 ワークショップ 2021年12月14日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2024年4月 - 現在 人間倫理特論 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 基礎ゼミ2 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 基礎ゼミ1 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 人間学入門 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 人間論演習 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 6 2023年2月 - 現在 THE HUME SOCIETY 2013年4月 - 現在 日本倫理学会 2012年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 2011年4月 - 現在 ヒューム研究学会 2011年4月 - 現在 日本哲学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 偶然性概念の哲学史的・概念史的研究:現代の諸課題の再文脈化の試みへ向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 乘立 雄輝, 中 真生, 一ノ瀬 正樹, 古荘 真敬, 石原 孝二, 渡名喜 庸哲, 鈴木 泉, 納富 信留, 相松 慎也, 山田 有希子 ヒューム道徳哲学と現代メタ倫理学を基盤とした道徳判断の心理的・言語的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 相松 慎也 『哲学雑誌』のアーカイヴ化を基礎とした近代日本哲学の成立と展開に関する分析的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月 鈴木 泉, 納富 信留, 乘立 雄輝, 古荘 真敬, 榊原 哲也, 一ノ瀬 正樹, 板橋 勇仁, 朝倉 友海, 相松 慎也, 平岡 紘, 富山 豊, 野村 智清 工学・脳科学をエビデンスとした社会的基盤概念と価値の創生 日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業実社会対応プログラム 2018年10月 - 2021年9月 松浦和也 学術貢献活動 1 翻訳協力:一ノ瀬正樹「因果関係をめぐる無限後退:ヒューム因果論とキャロル後退議論を交差させつつ」 その他 哲学会(編)『哲学雑誌』136 (809): 72-109 2022年10月 英語草稿の邦訳に協力。
相松 慎也アイマツ シンヤ (Shinya Aimatsu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授学位博士(文学)(2021年2月 東京大学)修士(文学)(2010年3月 東京大学)学士(文学)(2008年3月 東京大学)J-GLOBAL ID201001034281134745researchmap会員ID6000026317 研究キーワード 4 メタ倫理学 デイヴィッド・ヒューム 倫理学 哲学 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 しあわせ研究所 研究員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学研究所 研究員 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 准教授 2023年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 助教 もっとみる 学歴 3 2010年4月 - 2017年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専門分野, 博士課程 2008年4月 - 2010年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専門分野, 修士課程 2006年4月 - 2008年3月 東京大学 文学部 思想文化学科, 哲学専修課程 委員歴 3 2024年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 幹事 2023年4月 - 2024年3月 日本イギリス哲学会 選挙管理委員 2021年4月 - 2024年3月 哲学会 委員 論文 13 ヒュームの道徳的錯誤説:概念と実質の齟齬を経験論的に構成する試み 相松慎也 フィルカル 9(1) 50-81 2024年4月 招待有り 現代メタ倫理学における道徳的錯誤説を参照軸としつつ、ヒュームの道徳哲学から経験主義的な道徳的錯誤説を構成した。 The Fiction of "Moral Sentiment": The primacy of language in Hume's moral philosophy Shinya Aimatsu Review of Analytic Philosophy 3(1) 63-97 2023年 査読有り 2024年2月15日オンライン公開。 邦語タイトル:「道徳感情」という虚構:ヒュームの道徳哲学における言語の優位性 ヒュームの道徳哲学において、道徳判断を構成するとされる「道徳感情」は、実際のところ道徳言語の使用から遡及的に仮設される虚構的な感情だと論じた。 ヒュームにおける道徳性と合理性 相松慎也 博士学位論文(東京大学) 2021年2月 査読有り 道徳の概念と実質の区別、および、道徳言語論への注目を軸に、ヒュームの道徳哲学における道徳の規範性ないし合理性について論じ、錯誤論的な解釈の可能性を提示した。 リスク概念の規範性 相松慎也 論集(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部哲学研究室) 37 38-51 2019年3月 査読有り ニクラス・メラーの論文「リスクと安全の概念」(Möller, N. 2012. “The Concepts of Risk and Safety”)の紹介・検討を通じて、リスク概念に浸潤する規範性・価値負荷性について論じた。 ヒュームにおける道徳的錯誤説 相松慎也 文化(駒澤大学総合教育研究部文化学部門) 35 51-71 2017年3月 招待有り ジョナス・オルソンの論文「ヒューム倫理学における投影主義と錯誤」(Olson, J. 2011. “Projectivism and Error in Hume’s Ethics”)の紹介と検討を通じて、ヒューム道徳哲学の錯誤説解釈の可能性を示した。 もっとみる MISC 7 部会報告:ヒュームにおける道徳判断の規範性:動機と理由の観点から 相松慎也 イギリス哲学研究 (46) 114-115 2023年3月 発表資料:因果性とは何か:言語・概念・実質の交錯 相松慎也 令和三年度 産業日本語研究会 報告書:「産業日本語」 145-167 2022年3月 招待有り 文献紹介:現代哲学のキーコンセプト 因果性 相松慎也 UTokyo BiblioPlaza 2022年3月 招待有り 大会報告:ヒュームにおけるコンヴェンション・言語・常識 相松慎也 イギリス哲学研究 42 138-140 2019年3月 部会報告:ヒュームにおける道徳的評価と一般的観点 相松慎也 イギリス哲学研究 36 135-136 2013年3月 もっとみる 書籍等出版物 4 大庭健(編)・古田徹也(監訳)『現代倫理学基本論文集III 規範倫理学篇2』 相松慎也 (担当:共訳, 範囲:第4章「行為者基底的な徳倫理学」183-223) (原著:Array) 勁草書房 2021年8月 (ISBN: 9784326199723) 現代徳倫理学の古典的論文の邦訳。底本:Michael Slote. 1995. "Agent-Based Virtue Ethics." Midwest Studies in Philosophy, 20: 83-101。 青木裕子・大谷弘(編著)『「常識」によって新たな世界は切り拓けるか:コモン・センスの哲学と思想史』 相松 慎也 (担当:分担執筆, 範囲:第3章「コンヴェンション・言語・常識:ヒュームの道徳哲学における常識の生成」53-72) 晃洋書房 2020年2月 (ISBN: 9784771032873) ヒュームの道徳哲学において、コンヴェンションが道徳言語の創造を介して道徳的常識を形成する仕方を示した。 宮園健吾・大谷弘・乘立雄輝(編)『因果・動物・所有:一ノ瀬哲学をめぐる対話』 相松慎也 (担当:分担執筆, 範囲:第15章「因果性と規範性:一ノ瀬化されたヒューム因果論」333-356) 武蔵野大学出版会 2020年1月 (ISBN: 9784903281452) 一ノ瀬正樹の因果論とヒュームの因果論は、感情ベースの規範性と因果性の絡み合いを認める点で実は類似している、ということを示した。 『現代哲学のキーコンセプト 因果性』 相松慎也 (担当:単訳) (原著:Array) 岩波書店 2019年12月 (ISBN: 9784000613804) 哲学的因果論の概説書の邦訳(解説:一ノ瀬正樹)。底本:Douglas Kutach. 2014. Causation (Key Concepts in Philosophy). Polity。 講演・口頭発表等 21 「人間科学とは何か」を考える 相松慎也 全国人間科学系部局連携ネットワーク 2024年度年次大会 フォーラム人間科学 2024年12月7日 招待有り 哲学・倫理学の観点からひきこもりを問い直す 相松慎也 武蔵野大学人間科学研究所シンポジウム『「ひきこもり」について考える-人間科学を楽しもう-』 2024年12月1日 招待有り 「道徳感情」の虚構性:ヒュームにおける一般的観点と道徳言語 相松慎也 慶應義塾大学言語哲学研究会 ワークショップ「ヒュームと分析哲学」 2023年12月9日 招待有り ヒュームにおける道徳判断の規範性:動機と理由の観点から 相松慎也 日本イギリス哲学会関東部会第110回例会 2022年12月4日 招待有り 因果性とは何か:言語・概念・実質の交錯 相松慎也 令和三年度 産業日本語研究会 ワークショップ 2021年12月14日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 16 2024年4月 - 現在 人間倫理特論 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 基礎ゼミ2 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 基礎ゼミ1 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 人間学入門 (武蔵野大学) 2024年4月 - 現在 人間論演習 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 6 2023年2月 - 現在 THE HUME SOCIETY 2013年4月 - 現在 日本倫理学会 2012年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 2011年4月 - 現在 ヒューム研究学会 2011年4月 - 現在 日本哲学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 偶然性概念の哲学史的・概念史的研究:現代の諸課題の再文脈化の試みへ向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 乘立 雄輝, 中 真生, 一ノ瀬 正樹, 古荘 真敬, 石原 孝二, 渡名喜 庸哲, 鈴木 泉, 納富 信留, 相松 慎也, 山田 有希子 ヒューム道徳哲学と現代メタ倫理学を基盤とした道徳判断の心理的・言語的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 相松 慎也 『哲学雑誌』のアーカイヴ化を基礎とした近代日本哲学の成立と展開に関する分析的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月 鈴木 泉, 納富 信留, 乘立 雄輝, 古荘 真敬, 榊原 哲也, 一ノ瀬 正樹, 板橋 勇仁, 朝倉 友海, 相松 慎也, 平岡 紘, 富山 豊, 野村 智清 工学・脳科学をエビデンスとした社会的基盤概念と価値の創生 日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業実社会対応プログラム 2018年10月 - 2021年9月 松浦和也 学術貢献活動 1 翻訳協力:一ノ瀬正樹「因果関係をめぐる無限後退:ヒューム因果論とキャロル後退議論を交差させつつ」 その他 哲学会(編)『哲学雑誌』136 (809): 72-109 2022年10月 英語草稿の邦訳に協力。