研究者検索結果一覧 木下 大生 木下 大生キノシタ ダイセイ (Daisei Kinoshita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授早稲田大学 人間科学部 非常勤講師大妻女子大学 人間関係学部 人間福祉学科 非常勤講師学位博士(リハビリテーション科学)(筑波大学)研究者番号20559140J-GLOBAL ID201301011625499464researchmap会員IDB000234144 研究キーワード 6 障害者福祉 多文化共生 ソーシャルワーク 司法福祉 認知症 知的障害 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 10 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院人間科学研究科実践福祉学専攻 教授 2021年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部社会福祉学科 教授 2017年4月 - 2021年3月 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 実践福祉学専攻 准教授 2017年4月 - 2021年3月 武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 准教授 2014年4月 - 2021年3月 立正大学 非常勤講師 もっとみる 委員歴 52 2024年7月 - 現在 武蔵野市 第六期長期計画・第二次調整計画策定委員会委員 2023年11月 - 現在 日本ダウン症学会 理事 2023年4月 - 現在 東京都杉並区 杉並区障害者介護給付費等の支給に関する審査会委員 2022年4月 - 現在 公益在団法人鉄道弘済会 『社会福祉研究』編集委員 2020年6月 - 現在 横浜市更生支援ネットワーク会議 会長 もっとみる 受賞 5 2023年2月 人権賞 新潟県弁護士会 NPO法人風テラス(理事、相談員として関与) 2018年6月 優秀論文賞 日本発達障害学会 木下大生/小澤温 2017年8月 優秀発表賞 日本発達障害学会 木下大生/小澤温 2011年 石崎賞 日本認知症ケア学会 木下大生 2010年1月 群馬県知的障害者福祉協会施設職員研究発表大会優秀賞 論文 54 知的障害がある人の認知症ー早期発見のための工夫と求められる準備 木下大生 知的障害福祉研究SUPPORT 71(6) 17-19 2024年6月 招待有り筆頭著者 2022年度学界回顧と展望 障害児・者福祉部門 木下大生, 𠮷村千冬 社会福祉学 64(3) 145-157 2023年11月 招待有り筆頭著者責任著者 知的障害やダウン症がある人の高齢化と認知症 木下大生 精神科治療学 38(10) 55-60 2023年10月 招待有り筆頭著者責任著者 障害者支援施設における支援に対する外的要因の影響についての試論 木下大生 精神神経学雑誌 125(1) 42-48 2023年1月 査読有り筆頭著者 (書評りぷらい)「認知症の知的障害者への支援:『獲得』から『生活の質の維持・向上』へ」 木下大生 社会福祉学 63(3) 192-194 2022年11月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 14 【座談会】特集:社会福祉の研究と実践の明日を探る「21世紀の社会福祉の到達点と新たな課題」 笠木映里, 金子充, 木下大生, 室田信一, 司会)平野方紹 社会福祉研究 150 56-69 2024年8月 招待有り 【解題】社会福祉とマイノリティ 性風俗で働く女性とアイヌ民族に対するソーシャルワークについて 木下大生 社会福祉研究 150 16-19 2024年8月 招待有り筆頭著者 【巻頭言】混迷するソーシャルワーカー国家資格の行方ー今こそ歴史の再検証を 木下大生 社会福祉研究 147 1-1 2023年8月 招待有り (書評)弁護士とソーシャルワーカーの協働を考える会編著『福祉的アプローチで取り組む弁護士実務』 木下大生 司法福祉研究 22 152-156 2022年12月 招待有り筆頭著者 (座談会)福祉領域におけるテクノロジー活用の現状と可能性 語り手, 早坂聡久, 宮本隆史, 本村陽一, 聞き手, 朝日雅也, 木下大生, 司会, 猪飼周平 社会福祉研究 145 46-63 2022年12月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 38 だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。: 犯罪と向き合う7人の物語 木下大生, 丸山泰弘 現代人文社 2024年11月1日 (ISBN: 487798870X) ソーシャルワーカーのミライーー混沌の中にそれでも希望の種を蒔く 荒井浩道, 長沼葉月,後藤広史、木村淳也、本多勇、木下大生 (担当:共著, 範囲:第6章 ソーシャルワーカーのこれまでとこれから ──現状から未来に向けてなされなるべきことの試論的提起) 生活書院 2024年8月31日 (ISBN: 4865001743) ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅱ(専門) (最新・はじめて学ぶ社会福祉) 木村, 淳也, 小口, 将典編 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 ミクロ・メゾ・マクロレベルのソーシャルワークの展開) ミネルヴァ書房 2024年4月15日 (ISBN: 4623096890) 基礎ゼミ 社会福祉学 編者 與那嶺司, 渡辺裕一, 永野咲 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 罪を犯した人は幸せになってよいの?) 世界思想社 2023年11月2日 (ISBN: 4790717879) 加害者家族支援の理論と実践[第2版]:家族の回復と加害者の更生に向けて 阿部 恭子 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 加害者家族支援とソーシャルワーク) 現代人文社 2021年12月28日 (ISBN: 4877987932) もっとみる 講演・口頭発表等 54 地域でいきいき生きる 座長 木下大生, シンポジスト, 坪田明子, 南口芙美, 山本雅章, 指定討論者, 金子毅司 第6回日本ダウン症学会学術集会 2024年10月27日 招待有り ダウン症のある人に生やすい精神的諸問題とその対応 座長 竹之下慎太郎, 富永牧子, シンポジスト 清野弘子, 木下大生, 今村明, 竹之下慎太郎 第6回日本ダウン症学会学術集会 2024年10月27日 招待有り 地域移行支援において地域移行を達成しうる要因の具体化に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本発達障害学会 2024年10月5日 被疑者・被告人段階での更生支援における倫理とジレンマ −改めて、専門職連携の視点から考える 報告者, 金子毅司, 中田雅久, 立川アジール法律事務所, 山田恵太, ミエリ法律事務所, 指定討論者, 水藤昌彦, コーディネーター, 木下大生 日本司法福祉学会第24回大会(武蔵野大学武蔵野キャンパス) 2024年9月8日 添付ファイル Comprehensive Analysis of Quality of Life and Satisfaction Changes Among Individuals with Intellectual Disabilities Post-Community Transition Daisei Kinoshita The 17th IASSIDD World Conference 2024年8月6日 "よりそう"ことの難しさ コーディネーター, 箕輪潤子, シンポジスト, 峰友紗, 中村瞳, 小西達也, 木下大生 武蔵野大学教育学部幼児教育学科 リカレント企画シンポジウム 2024年1月21日 招待有り 地域移行支援における地域移行達成のために必要となる要素の解明に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023年10月15日 SDGsにおける人権問題への対応の検証と社会福祉学の挑戦 シンポジスト, 南野奈津子(東洋大学), Vince岡田(Hawaii, Pacific University), 藤田孝典(NPO法人ほっとプラス理事,聖学院大学), 児島亜紀子(大阪公立大学), コメンテーター, 斎藤幸平(東京大学), コーディネーター, 木下大生(武蔵野大学) 日本社会福祉学会第71回秋季大会退会企画シンポジウム 2023年10月14日 招待有り The process of establishing support for Learning disabilities with symptoms of dementia who reside in support facilities Daisei Kinoshita Hawaii Pacific Gerontological Society 2023年9月8日 地域移行支援における地域移行を達成しうる要因の解明に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本発達障害学会第57回研究大会 2022年12月25日 「『刑事司法と福祉』をどう教えるか」(自主企画シンポジウム) 藤原正範(企画, 司会),水藤昌彦(シンポジスト),森久智江(シンポジスト),木下大生(シンポジスト) 日本司法福祉学会第22回大会(2022年東京大会) 2022年12月18日 コロナが炙り出すグローバル化した地域とソーシャルワーク コーディネーター, 松尾加奈, 登壇者, 佐々木綾子, 石川美絵子, 社会事業団, 指定発言, 木下大生, 長廻芳行, 社会福祉士, 空閑浩人 第50回全国社会福祉教育セミナー2021 無関心が生む不正義と不誠実を乗り越えるソーシャルワーク教育 2021年11月28日 【分科会 はたらく】 生活の中の”はたらく”の位置づけ 座長, 木下 大生, 演者, 中尾 文香(NPO法人ディーセントワーク・ラボ)、田中, 恵美子(東京家政大学)、氣田 陽介(特別支援学校進路部, 指定討論)、金子 毅司(日本福祉大学) 第44回日本小児遺伝学会学術集会 ・第3回日本ダウン症学会、第3回日本ダウン症会議 2021年11月14日 招待有り 添付ファイル 精神医療における「感情労働」 【司会】榎戸芙佐子(医療法人社団和敬会谷野呉山病院)、新村 秀人(東洋英和女学院大学人間科学部, 慶應義塾大学医学部)、【演者】木下大生(武蔵野大学人間科学部)、榎戸芙佐子(医療法人社団和敬会谷野呉山病院)、松本俊彦(国立精神・神経センター)、宮地尚子(一橋大学大学院社会学研究科) ※報告順 第117回日本精神神経学術総会 2021年9月21日 招待有り Study toward the Quantitative Understanding of the Intellectually Disabled who have been Diagnosed with or have the Characteristics of Dementia: The Actual State of Persons with Characteristics of Dementia at Welfare Facilities Daisei KINOSHITA IASSIDD Europe Congress Value Diversity Amsterdam 2021年6月8日 再犯防止推進計画における地方公共団体の役割 高橋有紀, 福島大学;オーガナイザー、赤木寛隆, 省保護局総務課, シンポジスト、木下大生, シンポジスト、村井剛(小松市役所先進予防部, シンポジスト 第99回日本刑法学会 2021年5月30日 招待有り Difficulties in supporting persons with intellectual disabilities with symptoms of dementia who reside in support facilities for persons with disabilities and appropriate places to live Daisei KINOSHITA International Social Work Education and Development online conference2021 2021年3月18日 被疑者・被告人となった知的障害者への支援 に関する研究~入口支援における弁護士と福祉従 事者の連携に焦点化して~ 金子毅司, 木下大生 日本司法福祉学会学術研究大会オンライン研究集会 2021年2月21日 はたらく(日本ダウン症会議分科会) 木下大生, 植田紀美子, 菅野和恵, 西村周治 第2回日本ダウン症会議 2019年11月17日 招待有り Characteristics of Dementia Symptoms Appearing in Individuals with Intellectual Disabilities Living in Support Facilities ―A Comparative Review of Persons with Down’s Syndrome and Persons without Down’s Syndrome― Daisei Kinoshita , Atsushi Ozawa IASSIDD 2019 Conference (International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities) 2019年8月8日 認知症の特性を有する知的障害者のケアの動向と課題に関する研究 -海外と日本の文献レビューからの検討- 木下大生 第66回日本社会福祉学会 2018年9月9日 添付ファイル 65歳以上の知的障害者で認知症様症状がある人と症状がない人との ケア量の比較に関する研究 ―全国障害者支援施設に対する65歳以上の知的障害者についての質問紙調査の2次分析より― 木下大生 日本発達障害学会 2018年8月11日 障害者支援施設に入所する 認知症の診断がある知的障害者 に現れた周辺症状の特徴 木下大生 日本認知症ケア学会第19回 2018年6月17日 高齢期ダウン症者の認知障害の特徴 木下大生 第1回成人期ダウン症研究会 2017年11月11日 招待有り 高齢期ダウン症者の 認知障害の特徴 木下大生 日本ダウン症会議成人部会 2017年11月11日 障害者支援施設における認知症様症状がある知的障害者の支援と制度における課題 -障害者支援施設に対する質問紙調査より- 木下大生 日本社会福祉学会 2017年10月22日 更生支援を当事者はどう見ているか ―支援を受けた本人の“語り”から、司法と福祉の連携を批判的に検証する― 司会)金子毅司, シンポジスト)山田英男, 山田恵太, 及川博文, 研究総括, 浦崎寛泰, 指定討論者, 水藤昌彦, 企画, 全体総括, 木下大生 日本司法福祉学会 2017年9月3日 知的障害者(ダウン症をふくむ)と認知症ー世界的動向とわが国が取り組むべき課題ー 司会)末光茂, シンポジスト)志賀利一, 木下大生, 竹内千仙, 桑野良三 日本発達障害学会第52回大会 2017年8月12日 障害者支援施設に入所する高齢知的障害者に現れた認知症様症状の特徴 ―ダウン症者と非ダウン症者の比較による検討― 木下大生, 小澤温 日本発達障害学会 2017年8月11日 介護保険サービスの仕組みと障害者福祉サービスとの関係について 木下大生 国立のぞみの園職員研修会 2017年3月7日 招待有り 【シンポジウム】罪を犯した人への支援はなぜ必要か? 司会)藤原正範, シンポジスト)大屋未輝, 木下大生, 関哉直人 東京都社会福祉士会公開講座 2016年2月27日 招待有り 【パネル】新たなソーシャルワークの領域と社会福祉教育 ~SSWと司法から コーディネーター, 岩本操, 発題, 山野則子, 木下大生 第45回全国社会福祉教育セミナー2015 2015年10月31日 招待有り 知的障害者と認知症ー研究テーマとして新たに浮上した課題を考える 司会, 志賀利一, シンポジスト, 末光茂, 桑野良三, 木下大生 日本発達障害学会50回大会 2015年7月5日 発達障害児者支援のための診断・判別・評価について再考する 司会, 菅野敦, 話題提供者, 原仁, 樋口一宗, 木下大生, 松為信雄 日本発達障害学会 2014年8月24日 招待有り (講演)知的障害者の高齢化と認知症 木下大生 手をつなぐ育成会まつぼっくり職員研修会 2013年10月12日 矯正施設を退所した知的障害者を先駆的に受入れている施設の受入れ方法と支援課題に関する研究-障害者支援施設へのヒアリング調査から- 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本社会福祉学会 2012年10月 障害者支援施設における矯正施設を退所した知的障害者の地域生活移行支援に関する実態調査 木下大生, 水藤昌彦, 大村美保, 小野隆一 日本司法福祉学会 2012年8月 「司法」がかかわることで福祉の分野で何が変わったか 司会者, 丸山泰弘, シンポジスト, 金子充, 木下大生, 辻本俊之, 宮澤進 日本司法福祉学会 2012年8月 福祉の支援を必要とする矯正施設退所者支援の課題―障害者支援施設に対するアンケート自由記述の分析から- 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本社会福祉士学会 2012年6月 障害のある非行少年の家族支援 司会, 廣井亮一, 指定登壇者, 生島浩, シンポジスト, 水藤昌彦, 木下大生, 松岡一男 日本家族療法学会 2012年6月 知的障害者用認知症判別尺度Dementia Screening Questionnaire for Individuals with Intellectual Disabilities(DSQIID)日本語版の信頼性・妥当性の検討 木下大生, 志賀利一, 有賀道生 日本認知症ケア学会 2012年5月 矯正施設を退所した福祉の支援を必要とする人の障害者支援施設における受入れ意識と実態に関する研究―知的障害者に焦点化して― 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本発達障害学会 2011年8月 罪を犯した福祉の支援を必要とする人の社会福祉士が行う支援 木下大生 茨城県社会福祉士会記念シンポジウム 2011年3月27日 招待有り (講演)知的障害者の高齢化について 木下大生 手をつなぐ育成会鹿島育成園職員研修会 2011年3月7日 (講演)障害分野における専門社会福祉士の意義 木下大生 東京と社会福祉士会研究会 2010年10月6日 招待有り ソーシャルワーカーのジレンマ―その次に来るものの模索― 共同企画, 本多勇, 木下大生, 後藤広史, 國分正巳, 野村聡, 内田宏明 日本社会福祉学会 2010年10月 (講演)ソーシャルワーカーの価値と倫理 木下大生 茨城県ソーシャルワーカー協会新人研修 2010年7月24日 招待有り 知的障害者用認知症判別尺度(DSQIID)日本語版作成に関する研究 木下大生, 有賀道生, 志賀利一 日本認知症ケア学会 2010年 (講演)研究の進め方 木下大生 茨城県精神保健福祉士協会研修 2009年12月6日 (講演)社会福祉士の可能性 木下大生 山梨県社会福祉士会定例研修会 2009年10月15日 12» 担当経験のある科目(授業) 18 多文化共生ソーシャルワーク実習 (武蔵野大学) 刑事司法と福祉 (関東学院大学・武蔵野大学) 精神保健福祉論Ⅲ (大妻女子大学) 就労支援サービス (武蔵野大学) 特定課題研究演習 (武蔵野大学大学院) もっとみる 所属学協会 8 日本更生保護学会 日本社会福祉教育学会 日本認知症ケア学会 日本司法福祉学会 日本発達障害学会 もっとみる Works(作品等) 2 日本語版NTG-EDSD(知的障害者用認知症チェックシート) 木下大生 2014年 添付ファイル 日本語版DSQIID(知的障害者用認知症判別尺度) 木下大生, 有賀道生, 上原徹 2010年 添付ファイル 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 医療と福祉の連携を基盤とした知的障害で認知症の人の支援モデルと研修制度の構築 文部科学省 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 研究代表者:木下大生、分担研究者:大石智 「刑務所の中のソーシャルワーク」の実践・倫理・教育に関する実証的・比較法的研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 代表, 相澤 育郎, 分担, 木下大生, 森久智江, 金子毅司、相良翔 失語がある人の生活の質に影響する因子の調査研究 厚生労働省 厚生労働科学特別研究事業 2024年4月 - 2025年3月 研究代表, 菅原英知, 分担研究者, 竹中啓介, 廣實真弓、木下大生 インクルーシブな社会を実現するための対話の場の創出に関する実践的研究(Inclusive Campus/Community Project:ICP)-障がい者・外国籍者等マイノリティの社会参加の実現に向けて- 武蔵野大学しあわせ研究所(学内競争的資金) 武蔵野大学しあわせ研究(学内競争資金) 2023年5月 - 2024年3月 研究代表:神吉宇一 分担研究者:明石修、木下大生、清水潤子、友田奈津美、渡辺裕一 障害がある人、社会的マイノリティーである人々の雇用促進のシステムと安心して働ける環境の構築に関する研究 武蔵野大学 武蔵野大学人間科学研究所しあわせ研究(学内競争的資金) 2023年5月 - 2024年3月 代表:木下大生(武蔵野大学)、分担, 神吉宇一(武蔵野大学)、明石修(武蔵野大学)、永野咲(武蔵野大学)、柳姃希(武蔵野大学)、中津真美(東京大学)、金子毅司(日本福祉大学)、吉村千冬(武蔵野大学) もっとみる 学術貢献活動 1 日本司法福祉学会第24回全国大会 大会長 企画立案・運営等 日本司法福祉学会 2024年9月7日 - 2024年9月8日 社会貢献活動 131 障害者福祉論 講師 全国社会福祉協議会中央福祉学院 第5回社会福祉主事資格認定通信課程公務員課程 2024年10月23日 高齢知的障害者専門課程研修(モニタリング) 講師, 助言・指導 茨城県立あすなろの郷 高齢知的障害者専門員育成研修 2024年10月17日 知的障がい者の認知症支援 講師 一般社団法人よりそいネットおおさか 2024年度よりそいセミナー 2024年10月3日 DSQIIDの使い方・ベースラインの項目検討・事例検討 助言・指導 社会福祉法人けやきの杜 2024年9月18日 地域共生社会の実現に向けた地域生活定着支援センターの役割(第3回 ソーシャルアクションの方法) 講師 大阪府地域生活定着支援センター 2024年9月10日 もっとみる メディア報道 17 罪を犯した人を支援すること 横浜市健康福祉局福祉保健課 横浜市更生支援啓発講演会 2023年11月 インターネットメディア 知的障がいのある人が高齢になった際の認知症リスクと支援内容とは 株式会社ドコモ・プラスハーティ ドコモ・プラスハーティーハーティーサロン又村あおいのオンラインサロン 2023年11月 インターネットメディア 「未来を変えるFuture Talk」福祉の未来を描く~知的障がい者の経済的自立~ フジテレビジョン 「未来を変えるFuture Talk」福祉の未来を描く~知的障がい者の経済的自立~ Youtube 2021年8月29日 インターネットメディア 当事者だからこそ描ける障がい者との共生社会 ビジネス感覚を取り入れた『福祉の未来』とは FNNプライムオンライン FNNプライムオンライン 2021年8月29日 インターネットメディア 水戸市出身会社員ら主催のオンライン課外授業「RemoteCampus」1周年 記念企画も 水戸経済新聞 https://mito.keizai.biz/headline/1869/ 2021年5月17日 インターネットメディア もっとみる その他 25 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価手法の開発(総括報告書) 2024年3月 分担:木下大生「地域で生活する知的障害者の生活満足度や生活の質の評価に関する研究」:科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発(第3報) 2023年3月 分担:木下大生・吉村千冬「知的障害者の地域移行後における生活の質・満足度の変化のアウトカムに関する研究ー海外レビューによる整理」 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発(第2報) 2022年3月 分担:木下大生「知的障害者の地域移行後の地域生活における評価に関する海外文献レビュー」:科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発 2021年3月 科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 分担:木下大生「社会的ケア関連QOL尺度the Adult Social Care Outcomes Toolkit (ASCOT) の日本語版知的障害者用ASCOT-EASY READ VERSION開発に関する研究 (報告書)第6期西東京市障害福祉計画・第2期西東京市障害児福祉計画(令和3年度から令和5年度まで)策定のための調査報告書 2021年3月 もっとみる
木下 大生キノシタ ダイセイ (Daisei Kinoshita) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授早稲田大学 人間科学部 非常勤講師大妻女子大学 人間関係学部 人間福祉学科 非常勤講師学位博士(リハビリテーション科学)(筑波大学)研究者番号20559140J-GLOBAL ID201301011625499464researchmap会員IDB000234144 研究キーワード 6 障害者福祉 多文化共生 ソーシャルワーク 司法福祉 認知症 知的障害 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 10 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院人間科学研究科実践福祉学専攻 教授 2021年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部社会福祉学科 教授 2017年4月 - 2021年3月 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 実践福祉学専攻 准教授 2017年4月 - 2021年3月 武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 准教授 2014年4月 - 2021年3月 立正大学 非常勤講師 もっとみる 委員歴 52 2024年7月 - 現在 武蔵野市 第六期長期計画・第二次調整計画策定委員会委員 2023年11月 - 現在 日本ダウン症学会 理事 2023年4月 - 現在 東京都杉並区 杉並区障害者介護給付費等の支給に関する審査会委員 2022年4月 - 現在 公益在団法人鉄道弘済会 『社会福祉研究』編集委員 2020年6月 - 現在 横浜市更生支援ネットワーク会議 会長 もっとみる 受賞 5 2023年2月 人権賞 新潟県弁護士会 NPO法人風テラス(理事、相談員として関与) 2018年6月 優秀論文賞 日本発達障害学会 木下大生/小澤温 2017年8月 優秀発表賞 日本発達障害学会 木下大生/小澤温 2011年 石崎賞 日本認知症ケア学会 木下大生 2010年1月 群馬県知的障害者福祉協会施設職員研究発表大会優秀賞 論文 54 知的障害がある人の認知症ー早期発見のための工夫と求められる準備 木下大生 知的障害福祉研究SUPPORT 71(6) 17-19 2024年6月 招待有り筆頭著者 2022年度学界回顧と展望 障害児・者福祉部門 木下大生, 𠮷村千冬 社会福祉学 64(3) 145-157 2023年11月 招待有り筆頭著者責任著者 知的障害やダウン症がある人の高齢化と認知症 木下大生 精神科治療学 38(10) 55-60 2023年10月 招待有り筆頭著者責任著者 障害者支援施設における支援に対する外的要因の影響についての試論 木下大生 精神神経学雑誌 125(1) 42-48 2023年1月 査読有り筆頭著者 (書評りぷらい)「認知症の知的障害者への支援:『獲得』から『生活の質の維持・向上』へ」 木下大生 社会福祉学 63(3) 192-194 2022年11月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 14 【座談会】特集:社会福祉の研究と実践の明日を探る「21世紀の社会福祉の到達点と新たな課題」 笠木映里, 金子充, 木下大生, 室田信一, 司会)平野方紹 社会福祉研究 150 56-69 2024年8月 招待有り 【解題】社会福祉とマイノリティ 性風俗で働く女性とアイヌ民族に対するソーシャルワークについて 木下大生 社会福祉研究 150 16-19 2024年8月 招待有り筆頭著者 【巻頭言】混迷するソーシャルワーカー国家資格の行方ー今こそ歴史の再検証を 木下大生 社会福祉研究 147 1-1 2023年8月 招待有り (書評)弁護士とソーシャルワーカーの協働を考える会編著『福祉的アプローチで取り組む弁護士実務』 木下大生 司法福祉研究 22 152-156 2022年12月 招待有り筆頭著者 (座談会)福祉領域におけるテクノロジー活用の現状と可能性 語り手, 早坂聡久, 宮本隆史, 本村陽一, 聞き手, 朝日雅也, 木下大生, 司会, 猪飼周平 社会福祉研究 145 46-63 2022年12月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 38 だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。: 犯罪と向き合う7人の物語 木下大生, 丸山泰弘 現代人文社 2024年11月1日 (ISBN: 487798870X) ソーシャルワーカーのミライーー混沌の中にそれでも希望の種を蒔く 荒井浩道, 長沼葉月,後藤広史、木村淳也、本多勇、木下大生 (担当:共著, 範囲:第6章 ソーシャルワーカーのこれまでとこれから ──現状から未来に向けてなされなるべきことの試論的提起) 生活書院 2024年8月31日 (ISBN: 4865001743) ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅱ(専門) (最新・はじめて学ぶ社会福祉) 木村, 淳也, 小口, 将典編 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 ミクロ・メゾ・マクロレベルのソーシャルワークの展開) ミネルヴァ書房 2024年4月15日 (ISBN: 4623096890) 基礎ゼミ 社会福祉学 編者 與那嶺司, 渡辺裕一, 永野咲 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 罪を犯した人は幸せになってよいの?) 世界思想社 2023年11月2日 (ISBN: 4790717879) 加害者家族支援の理論と実践[第2版]:家族の回復と加害者の更生に向けて 阿部 恭子 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 加害者家族支援とソーシャルワーク) 現代人文社 2021年12月28日 (ISBN: 4877987932) もっとみる 講演・口頭発表等 54 地域でいきいき生きる 座長 木下大生, シンポジスト, 坪田明子, 南口芙美, 山本雅章, 指定討論者, 金子毅司 第6回日本ダウン症学会学術集会 2024年10月27日 招待有り ダウン症のある人に生やすい精神的諸問題とその対応 座長 竹之下慎太郎, 富永牧子, シンポジスト 清野弘子, 木下大生, 今村明, 竹之下慎太郎 第6回日本ダウン症学会学術集会 2024年10月27日 招待有り 地域移行支援において地域移行を達成しうる要因の具体化に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本発達障害学会 2024年10月5日 被疑者・被告人段階での更生支援における倫理とジレンマ −改めて、専門職連携の視点から考える 報告者, 金子毅司, 中田雅久, 立川アジール法律事務所, 山田恵太, ミエリ法律事務所, 指定討論者, 水藤昌彦, コーディネーター, 木下大生 日本司法福祉学会第24回大会(武蔵野大学武蔵野キャンパス) 2024年9月8日 添付ファイル Comprehensive Analysis of Quality of Life and Satisfaction Changes Among Individuals with Intellectual Disabilities Post-Community Transition Daisei Kinoshita The 17th IASSIDD World Conference 2024年8月6日 "よりそう"ことの難しさ コーディネーター, 箕輪潤子, シンポジスト, 峰友紗, 中村瞳, 小西達也, 木下大生 武蔵野大学教育学部幼児教育学科 リカレント企画シンポジウム 2024年1月21日 招待有り 地域移行支援における地域移行達成のために必要となる要素の解明に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023年10月15日 SDGsにおける人権問題への対応の検証と社会福祉学の挑戦 シンポジスト, 南野奈津子(東洋大学), Vince岡田(Hawaii, Pacific University), 藤田孝典(NPO法人ほっとプラス理事,聖学院大学), 児島亜紀子(大阪公立大学), コメンテーター, 斎藤幸平(東京大学), コーディネーター, 木下大生(武蔵野大学) 日本社会福祉学会第71回秋季大会退会企画シンポジウム 2023年10月14日 招待有り The process of establishing support for Learning disabilities with symptoms of dementia who reside in support facilities Daisei Kinoshita Hawaii Pacific Gerontological Society 2023年9月8日 地域移行支援における地域移行を達成しうる要因の解明に関する研究 森地徹, 木下大生, 相馬大祐, 大村美保, 小澤温 日本発達障害学会第57回研究大会 2022年12月25日 「『刑事司法と福祉』をどう教えるか」(自主企画シンポジウム) 藤原正範(企画, 司会),水藤昌彦(シンポジスト),森久智江(シンポジスト),木下大生(シンポジスト) 日本司法福祉学会第22回大会(2022年東京大会) 2022年12月18日 コロナが炙り出すグローバル化した地域とソーシャルワーク コーディネーター, 松尾加奈, 登壇者, 佐々木綾子, 石川美絵子, 社会事業団, 指定発言, 木下大生, 長廻芳行, 社会福祉士, 空閑浩人 第50回全国社会福祉教育セミナー2021 無関心が生む不正義と不誠実を乗り越えるソーシャルワーク教育 2021年11月28日 【分科会 はたらく】 生活の中の”はたらく”の位置づけ 座長, 木下 大生, 演者, 中尾 文香(NPO法人ディーセントワーク・ラボ)、田中, 恵美子(東京家政大学)、氣田 陽介(特別支援学校進路部, 指定討論)、金子 毅司(日本福祉大学) 第44回日本小児遺伝学会学術集会 ・第3回日本ダウン症学会、第3回日本ダウン症会議 2021年11月14日 招待有り 添付ファイル 精神医療における「感情労働」 【司会】榎戸芙佐子(医療法人社団和敬会谷野呉山病院)、新村 秀人(東洋英和女学院大学人間科学部, 慶應義塾大学医学部)、【演者】木下大生(武蔵野大学人間科学部)、榎戸芙佐子(医療法人社団和敬会谷野呉山病院)、松本俊彦(国立精神・神経センター)、宮地尚子(一橋大学大学院社会学研究科) ※報告順 第117回日本精神神経学術総会 2021年9月21日 招待有り Study toward the Quantitative Understanding of the Intellectually Disabled who have been Diagnosed with or have the Characteristics of Dementia: The Actual State of Persons with Characteristics of Dementia at Welfare Facilities Daisei KINOSHITA IASSIDD Europe Congress Value Diversity Amsterdam 2021年6月8日 再犯防止推進計画における地方公共団体の役割 高橋有紀, 福島大学;オーガナイザー、赤木寛隆, 省保護局総務課, シンポジスト、木下大生, シンポジスト、村井剛(小松市役所先進予防部, シンポジスト 第99回日本刑法学会 2021年5月30日 招待有り Difficulties in supporting persons with intellectual disabilities with symptoms of dementia who reside in support facilities for persons with disabilities and appropriate places to live Daisei KINOSHITA International Social Work Education and Development online conference2021 2021年3月18日 被疑者・被告人となった知的障害者への支援 に関する研究~入口支援における弁護士と福祉従 事者の連携に焦点化して~ 金子毅司, 木下大生 日本司法福祉学会学術研究大会オンライン研究集会 2021年2月21日 はたらく(日本ダウン症会議分科会) 木下大生, 植田紀美子, 菅野和恵, 西村周治 第2回日本ダウン症会議 2019年11月17日 招待有り Characteristics of Dementia Symptoms Appearing in Individuals with Intellectual Disabilities Living in Support Facilities ―A Comparative Review of Persons with Down’s Syndrome and Persons without Down’s Syndrome― Daisei Kinoshita , Atsushi Ozawa IASSIDD 2019 Conference (International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities) 2019年8月8日 認知症の特性を有する知的障害者のケアの動向と課題に関する研究 -海外と日本の文献レビューからの検討- 木下大生 第66回日本社会福祉学会 2018年9月9日 添付ファイル 65歳以上の知的障害者で認知症様症状がある人と症状がない人との ケア量の比較に関する研究 ―全国障害者支援施設に対する65歳以上の知的障害者についての質問紙調査の2次分析より― 木下大生 日本発達障害学会 2018年8月11日 障害者支援施設に入所する 認知症の診断がある知的障害者 に現れた周辺症状の特徴 木下大生 日本認知症ケア学会第19回 2018年6月17日 高齢期ダウン症者の認知障害の特徴 木下大生 第1回成人期ダウン症研究会 2017年11月11日 招待有り 高齢期ダウン症者の 認知障害の特徴 木下大生 日本ダウン症会議成人部会 2017年11月11日 障害者支援施設における認知症様症状がある知的障害者の支援と制度における課題 -障害者支援施設に対する質問紙調査より- 木下大生 日本社会福祉学会 2017年10月22日 更生支援を当事者はどう見ているか ―支援を受けた本人の“語り”から、司法と福祉の連携を批判的に検証する― 司会)金子毅司, シンポジスト)山田英男, 山田恵太, 及川博文, 研究総括, 浦崎寛泰, 指定討論者, 水藤昌彦, 企画, 全体総括, 木下大生 日本司法福祉学会 2017年9月3日 知的障害者(ダウン症をふくむ)と認知症ー世界的動向とわが国が取り組むべき課題ー 司会)末光茂, シンポジスト)志賀利一, 木下大生, 竹内千仙, 桑野良三 日本発達障害学会第52回大会 2017年8月12日 障害者支援施設に入所する高齢知的障害者に現れた認知症様症状の特徴 ―ダウン症者と非ダウン症者の比較による検討― 木下大生, 小澤温 日本発達障害学会 2017年8月11日 介護保険サービスの仕組みと障害者福祉サービスとの関係について 木下大生 国立のぞみの園職員研修会 2017年3月7日 招待有り 【シンポジウム】罪を犯した人への支援はなぜ必要か? 司会)藤原正範, シンポジスト)大屋未輝, 木下大生, 関哉直人 東京都社会福祉士会公開講座 2016年2月27日 招待有り 【パネル】新たなソーシャルワークの領域と社会福祉教育 ~SSWと司法から コーディネーター, 岩本操, 発題, 山野則子, 木下大生 第45回全国社会福祉教育セミナー2015 2015年10月31日 招待有り 知的障害者と認知症ー研究テーマとして新たに浮上した課題を考える 司会, 志賀利一, シンポジスト, 末光茂, 桑野良三, 木下大生 日本発達障害学会50回大会 2015年7月5日 発達障害児者支援のための診断・判別・評価について再考する 司会, 菅野敦, 話題提供者, 原仁, 樋口一宗, 木下大生, 松為信雄 日本発達障害学会 2014年8月24日 招待有り (講演)知的障害者の高齢化と認知症 木下大生 手をつなぐ育成会まつぼっくり職員研修会 2013年10月12日 矯正施設を退所した知的障害者を先駆的に受入れている施設の受入れ方法と支援課題に関する研究-障害者支援施設へのヒアリング調査から- 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本社会福祉学会 2012年10月 障害者支援施設における矯正施設を退所した知的障害者の地域生活移行支援に関する実態調査 木下大生, 水藤昌彦, 大村美保, 小野隆一 日本司法福祉学会 2012年8月 「司法」がかかわることで福祉の分野で何が変わったか 司会者, 丸山泰弘, シンポジスト, 金子充, 木下大生, 辻本俊之, 宮澤進 日本司法福祉学会 2012年8月 福祉の支援を必要とする矯正施設退所者支援の課題―障害者支援施設に対するアンケート自由記述の分析から- 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本社会福祉士学会 2012年6月 障害のある非行少年の家族支援 司会, 廣井亮一, 指定登壇者, 生島浩, シンポジスト, 水藤昌彦, 木下大生, 松岡一男 日本家族療法学会 2012年6月 知的障害者用認知症判別尺度Dementia Screening Questionnaire for Individuals with Intellectual Disabilities(DSQIID)日本語版の信頼性・妥当性の検討 木下大生, 志賀利一, 有賀道生 日本認知症ケア学会 2012年5月 矯正施設を退所した福祉の支援を必要とする人の障害者支援施設における受入れ意識と実態に関する研究―知的障害者に焦点化して― 木下大生, 水藤昌彦, 小野隆一 日本発達障害学会 2011年8月 罪を犯した福祉の支援を必要とする人の社会福祉士が行う支援 木下大生 茨城県社会福祉士会記念シンポジウム 2011年3月27日 招待有り (講演)知的障害者の高齢化について 木下大生 手をつなぐ育成会鹿島育成園職員研修会 2011年3月7日 (講演)障害分野における専門社会福祉士の意義 木下大生 東京と社会福祉士会研究会 2010年10月6日 招待有り ソーシャルワーカーのジレンマ―その次に来るものの模索― 共同企画, 本多勇, 木下大生, 後藤広史, 國分正巳, 野村聡, 内田宏明 日本社会福祉学会 2010年10月 (講演)ソーシャルワーカーの価値と倫理 木下大生 茨城県ソーシャルワーカー協会新人研修 2010年7月24日 招待有り 知的障害者用認知症判別尺度(DSQIID)日本語版作成に関する研究 木下大生, 有賀道生, 志賀利一 日本認知症ケア学会 2010年 (講演)研究の進め方 木下大生 茨城県精神保健福祉士協会研修 2009年12月6日 (講演)社会福祉士の可能性 木下大生 山梨県社会福祉士会定例研修会 2009年10月15日 12» 担当経験のある科目(授業) 18 多文化共生ソーシャルワーク実習 (武蔵野大学) 刑事司法と福祉 (関東学院大学・武蔵野大学) 精神保健福祉論Ⅲ (大妻女子大学) 就労支援サービス (武蔵野大学) 特定課題研究演習 (武蔵野大学大学院) もっとみる 所属学協会 8 日本更生保護学会 日本社会福祉教育学会 日本認知症ケア学会 日本司法福祉学会 日本発達障害学会 もっとみる Works(作品等) 2 日本語版NTG-EDSD(知的障害者用認知症チェックシート) 木下大生 2014年 添付ファイル 日本語版DSQIID(知的障害者用認知症判別尺度) 木下大生, 有賀道生, 上原徹 2010年 添付ファイル 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 医療と福祉の連携を基盤とした知的障害で認知症の人の支援モデルと研修制度の構築 文部科学省 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 研究代表者:木下大生、分担研究者:大石智 「刑務所の中のソーシャルワーク」の実践・倫理・教育に関する実証的・比較法的研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 代表, 相澤 育郎, 分担, 木下大生, 森久智江, 金子毅司、相良翔 失語がある人の生活の質に影響する因子の調査研究 厚生労働省 厚生労働科学特別研究事業 2024年4月 - 2025年3月 研究代表, 菅原英知, 分担研究者, 竹中啓介, 廣實真弓、木下大生 インクルーシブな社会を実現するための対話の場の創出に関する実践的研究(Inclusive Campus/Community Project:ICP)-障がい者・外国籍者等マイノリティの社会参加の実現に向けて- 武蔵野大学しあわせ研究所(学内競争的資金) 武蔵野大学しあわせ研究(学内競争資金) 2023年5月 - 2024年3月 研究代表:神吉宇一 分担研究者:明石修、木下大生、清水潤子、友田奈津美、渡辺裕一 障害がある人、社会的マイノリティーである人々の雇用促進のシステムと安心して働ける環境の構築に関する研究 武蔵野大学 武蔵野大学人間科学研究所しあわせ研究(学内競争的資金) 2023年5月 - 2024年3月 代表:木下大生(武蔵野大学)、分担, 神吉宇一(武蔵野大学)、明石修(武蔵野大学)、永野咲(武蔵野大学)、柳姃希(武蔵野大学)、中津真美(東京大学)、金子毅司(日本福祉大学)、吉村千冬(武蔵野大学) もっとみる 学術貢献活動 1 日本司法福祉学会第24回全国大会 大会長 企画立案・運営等 日本司法福祉学会 2024年9月7日 - 2024年9月8日 社会貢献活動 131 障害者福祉論 講師 全国社会福祉協議会中央福祉学院 第5回社会福祉主事資格認定通信課程公務員課程 2024年10月23日 高齢知的障害者専門課程研修(モニタリング) 講師, 助言・指導 茨城県立あすなろの郷 高齢知的障害者専門員育成研修 2024年10月17日 知的障がい者の認知症支援 講師 一般社団法人よりそいネットおおさか 2024年度よりそいセミナー 2024年10月3日 DSQIIDの使い方・ベースラインの項目検討・事例検討 助言・指導 社会福祉法人けやきの杜 2024年9月18日 地域共生社会の実現に向けた地域生活定着支援センターの役割(第3回 ソーシャルアクションの方法) 講師 大阪府地域生活定着支援センター 2024年9月10日 もっとみる メディア報道 17 罪を犯した人を支援すること 横浜市健康福祉局福祉保健課 横浜市更生支援啓発講演会 2023年11月 インターネットメディア 知的障がいのある人が高齢になった際の認知症リスクと支援内容とは 株式会社ドコモ・プラスハーティ ドコモ・プラスハーティーハーティーサロン又村あおいのオンラインサロン 2023年11月 インターネットメディア 「未来を変えるFuture Talk」福祉の未来を描く~知的障がい者の経済的自立~ フジテレビジョン 「未来を変えるFuture Talk」福祉の未来を描く~知的障がい者の経済的自立~ Youtube 2021年8月29日 インターネットメディア 当事者だからこそ描ける障がい者との共生社会 ビジネス感覚を取り入れた『福祉の未来』とは FNNプライムオンライン FNNプライムオンライン 2021年8月29日 インターネットメディア 水戸市出身会社員ら主催のオンライン課外授業「RemoteCampus」1周年 記念企画も 水戸経済新聞 https://mito.keizai.biz/headline/1869/ 2021年5月17日 インターネットメディア もっとみる その他 25 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価手法の開発(総括報告書) 2024年3月 分担:木下大生「地域で生活する知的障害者の生活満足度や生活の質の評価に関する研究」:科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発(第3報) 2023年3月 分担:木下大生・吉村千冬「知的障害者の地域移行後における生活の質・満足度の変化のアウトカムに関する研究ー海外レビューによる整理」 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発(第2報) 2022年3月 分担:木下大生「知的障害者の地域移行後の地域生活における評価に関する海外文献レビュー」:科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 (報告書)障害者ケアマネジメントのプロセスとアウトカムに基づいた総合的評価法の開発 2021年3月 科学研究費補助金基盤研究B代表 小澤温 分担:木下大生「社会的ケア関連QOL尺度the Adult Social Care Outcomes Toolkit (ASCOT) の日本語版知的障害者用ASCOT-EASY READ VERSION開発に関する研究 (報告書)第6期西東京市障害福祉計画・第2期西東京市障害児福祉計画(令和3年度から令和5年度まで)策定のための調査報告書 2021年3月 もっとみる