研究者検索結果一覧 三浦 裕子 三浦 裕子ミウラ ヒロコ (MIURA HIROKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位音楽学修士(東京芸術大学大学院)J-GLOBAL ID201701007192391348researchmap会員IDB000271461 研究キーワード 5 伝統音楽 日本音楽 中世文学 中世芸能 能・狂言 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / 能・狂言 経歴 10 2014年4月 - 現在 武蔵野大学 文学部 特任教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学 能楽資料センター 長 2005年4月 - 現在 国立音楽大学 非常勤講師 2003年4月 - 現在 立教大学 非常勤講師 2000年4月 - 現在 沖縄県立芸術大学 音楽学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 3 2023年7月 - 現在 楽劇学会 会長 2019年4月 - 現在 文化庁 文化審議会専門委員 2018年6月 - 2023年6月 楽劇学会 副会長 受賞 1 1992年6月 第8回 名古屋文化振興賞 評論の部 入賞 三浦裕子 論文 26 太鼓観世流の動向―近現代を中心に 三浦 裕子 能と狂言 21 14-23 2023年12月 招待有り 能・狂言の映画―その記録性と芸術性ー 三浦 裕子 年刊藝能 28 2023年3月 招待有り 土岐善麿の新作能・現代語訳の試み(その3)―〈鶴〉の場合 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(1) 17-25 2023年3月 日本の伝統芸能を活用して健康寿命の延伸を推進する可能性を探る(その3)―伝統芸能が継承する知恵に基づくオリジナル体操制作の試み 三浦 裕子, 森田 ゆい, 大室, 弘美 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 5 1-18 2022年3月 筆頭著者 幸祥光コレクションの概要―事業「近・現代の能楽史研究:平岡富貴子蔵 幸祥光コレクションのデジタル・アーカイブ化を通じて」の紹介をかねて 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 33 16-18 2022年3月 もっとみる MISC 11 対談 夢幻能の発想 大槻文藏, 三浦裕子 大槻能楽堂自主公演能パンフレット (157) 25-28 2024年6月 招待有り責任著者 仕舞〈源氏供養〉解説と実演 三浦 裕子, 武田 孝史, 野月聡, 小倉伸二郎 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(2) 15-29 2023年3月 筆頭著者 「人間国宝が語る能楽人生」事前レクチャー:人間国宝とは何か 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(1) 35-45 2023年3月 書評『梅は匂ひよ 花は桜よ 人は心よ』(野村幻雪著) 三浦 裕子 週刊読書人 2022年5月 招待有り 特集「受け継がれる狂言の心」 三浦 裕子 伝統と文化 45 4-17 2022年1月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 13 能楽囃子太鼓方観世流に見る伝授と受容の諸相―『入門者摘録』(全2冊)研究 第1巻(翻刻編) 三浦裕子 (担当:編者(編著者)) 2020年3月 能・狂言の音声ガイド・字幕に関する研究序説―上質のコンテンツ制作のための方法論の確立と情報の蓄積・共有化に向けた基盤整備への試み 三浦裕子 (担当:編者(編著者)) 2020年3月 近代における能楽の伝授と受容の諸相―免状に見る梅若家と素人弟子(科学研究費・基盤研究(C)研究成果報告書) 三浦 裕子 (担当:編者(編著者)) 2017年3月 シテ方観世流能役者の梅若六郎家が所蔵する『伝授免状扣』(全二冊)を中心に、梅若家と素人弟子との関係を追究した、同タイトルの科学研究費・基盤研究(C)の研究成果報告書。『伝授免状扣』(全二冊)の翻刻を含む。 能・狂言映像史研究序説―啓蒙・教育映画《Noh Drama》《狂言》を中心に 三浦 裕子 (担当:共著) 武蔵野大学能楽資料センター編 2016年9月 啓蒙・教育映画《Noh Drama》(企画・外務省、製作・桜映画社、1966年)と《狂言》(製作・東映株式会社、1967年)に関する調査報告書(公益信託 稲生雅治・惠子能楽振興基金の助成による)。 狂言の歌舞 小舞謡・小舞と囃子 小林責監修 (担当:共著) 世界文化社 2015年10月 演劇文化―歴史的・現代的文脈に見る日本の演劇 三浦 裕子 (担当:共著, 範囲:能の「音楽」論序説) 2012年 学校で教えない教科書シリーズ「能・狂言」 日本文芸社 2010年12月 総合芸術である能・狂言を、音楽・舞踊・演劇・美術など多角的なアプローチから、その構造を解明する。 また能楽史を概観し、能・狂言が影響を与えた後代芸能についても言及。 昭和能楽黄金期―山崎有一郎が語る名人たち 山崎有一郎 (担当:共著) 檜書店 2006年1月 1996年に開設した横浜能楽堂の初代館長をつとめた山崎有一郎氏(現・名誉館長)が昭和初期に鑑賞した能・狂言の名舞台を回顧した、昭和時代の能楽史。 面からたどる能楽百一番 淡交社 2004年10月 能のすべてを司ると言われる能面から、能101番の戯曲性などを追究する。あわせて狂言面を使う狂言についても検討。 梅若実日記 全7巻 梅若実日記刊行委員の一人として (担当:共著) 八木書店 2002年 (ISBN: 4840696411) 幕末から明治末期まで60年間、能楽シテ方観世流の役者・初世梅若実が綴った日記の翻刻 初めての能・狂言 監修, 山崎有一郎 (担当:共著) 小学館 1999年1月 能・狂言の特徴を、美術・音楽・舞踊・演劇といった諸要素から多角的に分析する。 能・狂言の音楽入門 音楽之友社 1998年7月 能・狂言の音楽的特徴を、謡という声楽と囃子という楽器から追究する。 調べて学ぶ日本の伝統 4巻 芸能 三浦裕子 (担当:共著, 範囲:能・狂言) 大日本図書 1996年3月 1 講演・口頭発表等 16 放下僧―禅と仇討ち 芸尽くし 三浦裕子 国立能楽堂 普及公演 解説・能楽案内 2024年6月8日 招待有り 極楽と「音楽」―能〈羽衣〉と雅楽から考える 三浦裕子 土岐善麿キルン公開講座―親鸞聖人と極楽世界 2024年3月16日 胡蝶―夢と舞と成仏をめぐって 三浦裕子 国立能楽堂 普及公演 解説・能楽あんない 2024年3月9日 招待有り 太鼓方観世流十四宗家・観世元規の流儀運営 ―その芸事管理を廻って― 三浦裕子 楽劇学会第116回例会 2024年3月6日 大槻文藏と読み解く能の世界―対談 夢幻能の発想 大槻文藏, 三浦裕子 大槻能楽堂自主公演能 能の魅力を探るシリーズ 2023年10月28日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 日本音楽史 (立教大学) 原書講読(日本語) (国立音楽大学) 日本の音楽 (立教大学) 日本の演劇 (武蔵野大学文学部) 能楽研究 (沖縄県立芸術大学音楽学部) もっとみる 所属学協会 4 2023年4月 - 現在 藝能学会 東洋音楽学会 楽劇学会 ヨーロッパ日本研究協会 Works(作品等) 3 文化庁委託事業「能・狂言鑑賞と教え方講座」 2015年8月 その他 学校の教員向けの能楽の教え方と鑑賞講座における企画・進行・司会 岩倉具視の能楽再興を支えた人物 久米邦武と能楽展 資料集 2014年4月 その他 岩倉具視の能楽再興を支えた人物―久米邦武と能楽展 久米美術館主催, 監修者として 2012年6月2日 - 2012年7月22日 芸術活動 開設30周年を迎えた久米美術館が所蔵する諸資料などを用い、明治時代に能楽再興を果たした岩倉具視のブレーンとして活躍した歴史家・久米邦武の足跡をたどる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 近・現代の能楽研究:平岡富貴子蔵 幸祥光コレクションのデジタル・アーカイブ化を通じて 公益信託 稲生雅治・惠子能楽振興基金 2022年4月 - 2023年3月 能楽囃子太鼓方観世流研究・近代編―太鼓観世家アーカイブ調査を軸とする 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 三浦 裕子 能・狂言の音声ガイド・字幕に関する研究序説―上質のコンテンツ制作のための方法論の確立と情報の蓄積・共有化に向けた基盤整備の試み 公益社団法人 稲生雅治・惠子能楽振興基金 2018年4月 - 2019年12月 三浦裕子 能楽囃子・太鼓方観世流に見る伝授と受容の諸相―『入門者摘録』(全二冊)研究 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 三浦 裕子 近代における能楽の伝授と受容の諸相―免状に見る梅若家と素人弟子 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三浦 裕子 もっとみる 社会貢献活動 5 早稲田大学オープンカレッジ講座 講師 2015年7月 - 現在 武蔵野大学生涯学習講座 講師 2015年4月 - 現在 神奈川婦人会館主催 能・狂言鑑賞入門講座 講師 2008年4月 - 2021年3月 立川謡曲会 講師 立川市生涯学習推進センター いきいきセミナー 講師 武蔵野文化生涯学習事業団 メディア報道 17 FM能楽堂〈自然居士〉解説 NHK―FM 2024年6月27日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈氷室〉解説 NHK―FM 2024年6月20日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈卒都婆小町〉解説 NHK―FM 2023年9月28日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈富士太鼓〉解説 NHK―FM 2023年9月14日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈源氏供養〉解説 NHK―FM 2023年4月13日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 武蔵野大学能楽資料センター長 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2014/04 1
三浦 裕子ミウラ ヒロコ (MIURA HIROKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位音楽学修士(東京芸術大学大学院)J-GLOBAL ID201701007192391348researchmap会員IDB000271461 研究キーワード 5 伝統音楽 日本音楽 中世文学 中世芸能 能・狂言 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / 能・狂言 経歴 10 2014年4月 - 現在 武蔵野大学 文学部 特任教授 2014年4月 - 現在 武蔵野大学 能楽資料センター 長 2005年4月 - 現在 国立音楽大学 非常勤講師 2003年4月 - 現在 立教大学 非常勤講師 2000年4月 - 現在 沖縄県立芸術大学 音楽学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 3 2023年7月 - 現在 楽劇学会 会長 2019年4月 - 現在 文化庁 文化審議会専門委員 2018年6月 - 2023年6月 楽劇学会 副会長 受賞 1 1992年6月 第8回 名古屋文化振興賞 評論の部 入賞 三浦裕子 論文 26 太鼓観世流の動向―近現代を中心に 三浦 裕子 能と狂言 21 14-23 2023年12月 招待有り 能・狂言の映画―その記録性と芸術性ー 三浦 裕子 年刊藝能 28 2023年3月 招待有り 土岐善麿の新作能・現代語訳の試み(その3)―〈鶴〉の場合 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(1) 17-25 2023年3月 日本の伝統芸能を活用して健康寿命の延伸を推進する可能性を探る(その3)―伝統芸能が継承する知恵に基づくオリジナル体操制作の試み 三浦 裕子, 森田 ゆい, 大室, 弘美 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 5 1-18 2022年3月 筆頭著者 幸祥光コレクションの概要―事業「近・現代の能楽史研究:平岡富貴子蔵 幸祥光コレクションのデジタル・アーカイブ化を通じて」の紹介をかねて 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 33 16-18 2022年3月 もっとみる MISC 11 対談 夢幻能の発想 大槻文藏, 三浦裕子 大槻能楽堂自主公演能パンフレット (157) 25-28 2024年6月 招待有り責任著者 仕舞〈源氏供養〉解説と実演 三浦 裕子, 武田 孝史, 野月聡, 小倉伸二郎 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(2) 15-29 2023年3月 筆頭著者 「人間国宝が語る能楽人生」事前レクチャー:人間国宝とは何か 三浦 裕子 武蔵野大学能楽資料センター紀要 34(1) 35-45 2023年3月 書評『梅は匂ひよ 花は桜よ 人は心よ』(野村幻雪著) 三浦 裕子 週刊読書人 2022年5月 招待有り 特集「受け継がれる狂言の心」 三浦 裕子 伝統と文化 45 4-17 2022年1月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 13 能楽囃子太鼓方観世流に見る伝授と受容の諸相―『入門者摘録』(全2冊)研究 第1巻(翻刻編) 三浦裕子 (担当:編者(編著者)) 2020年3月 能・狂言の音声ガイド・字幕に関する研究序説―上質のコンテンツ制作のための方法論の確立と情報の蓄積・共有化に向けた基盤整備への試み 三浦裕子 (担当:編者(編著者)) 2020年3月 近代における能楽の伝授と受容の諸相―免状に見る梅若家と素人弟子(科学研究費・基盤研究(C)研究成果報告書) 三浦 裕子 (担当:編者(編著者)) 2017年3月 シテ方観世流能役者の梅若六郎家が所蔵する『伝授免状扣』(全二冊)を中心に、梅若家と素人弟子との関係を追究した、同タイトルの科学研究費・基盤研究(C)の研究成果報告書。『伝授免状扣』(全二冊)の翻刻を含む。 能・狂言映像史研究序説―啓蒙・教育映画《Noh Drama》《狂言》を中心に 三浦 裕子 (担当:共著) 武蔵野大学能楽資料センター編 2016年9月 啓蒙・教育映画《Noh Drama》(企画・外務省、製作・桜映画社、1966年)と《狂言》(製作・東映株式会社、1967年)に関する調査報告書(公益信託 稲生雅治・惠子能楽振興基金の助成による)。 狂言の歌舞 小舞謡・小舞と囃子 小林責監修 (担当:共著) 世界文化社 2015年10月 演劇文化―歴史的・現代的文脈に見る日本の演劇 三浦 裕子 (担当:共著, 範囲:能の「音楽」論序説) 2012年 学校で教えない教科書シリーズ「能・狂言」 日本文芸社 2010年12月 総合芸術である能・狂言を、音楽・舞踊・演劇・美術など多角的なアプローチから、その構造を解明する。 また能楽史を概観し、能・狂言が影響を与えた後代芸能についても言及。 昭和能楽黄金期―山崎有一郎が語る名人たち 山崎有一郎 (担当:共著) 檜書店 2006年1月 1996年に開設した横浜能楽堂の初代館長をつとめた山崎有一郎氏(現・名誉館長)が昭和初期に鑑賞した能・狂言の名舞台を回顧した、昭和時代の能楽史。 面からたどる能楽百一番 淡交社 2004年10月 能のすべてを司ると言われる能面から、能101番の戯曲性などを追究する。あわせて狂言面を使う狂言についても検討。 梅若実日記 全7巻 梅若実日記刊行委員の一人として (担当:共著) 八木書店 2002年 (ISBN: 4840696411) 幕末から明治末期まで60年間、能楽シテ方観世流の役者・初世梅若実が綴った日記の翻刻 初めての能・狂言 監修, 山崎有一郎 (担当:共著) 小学館 1999年1月 能・狂言の特徴を、美術・音楽・舞踊・演劇といった諸要素から多角的に分析する。 能・狂言の音楽入門 音楽之友社 1998年7月 能・狂言の音楽的特徴を、謡という声楽と囃子という楽器から追究する。 調べて学ぶ日本の伝統 4巻 芸能 三浦裕子 (担当:共著, 範囲:能・狂言) 大日本図書 1996年3月 1 講演・口頭発表等 16 放下僧―禅と仇討ち 芸尽くし 三浦裕子 国立能楽堂 普及公演 解説・能楽案内 2024年6月8日 招待有り 極楽と「音楽」―能〈羽衣〉と雅楽から考える 三浦裕子 土岐善麿キルン公開講座―親鸞聖人と極楽世界 2024年3月16日 胡蝶―夢と舞と成仏をめぐって 三浦裕子 国立能楽堂 普及公演 解説・能楽あんない 2024年3月9日 招待有り 太鼓方観世流十四宗家・観世元規の流儀運営 ―その芸事管理を廻って― 三浦裕子 楽劇学会第116回例会 2024年3月6日 大槻文藏と読み解く能の世界―対談 夢幻能の発想 大槻文藏, 三浦裕子 大槻能楽堂自主公演能 能の魅力を探るシリーズ 2023年10月28日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 日本音楽史 (立教大学) 原書講読(日本語) (国立音楽大学) 日本の音楽 (立教大学) 日本の演劇 (武蔵野大学文学部) 能楽研究 (沖縄県立芸術大学音楽学部) もっとみる 所属学協会 4 2023年4月 - 現在 藝能学会 東洋音楽学会 楽劇学会 ヨーロッパ日本研究協会 Works(作品等) 3 文化庁委託事業「能・狂言鑑賞と教え方講座」 2015年8月 その他 学校の教員向けの能楽の教え方と鑑賞講座における企画・進行・司会 岩倉具視の能楽再興を支えた人物 久米邦武と能楽展 資料集 2014年4月 その他 岩倉具視の能楽再興を支えた人物―久米邦武と能楽展 久米美術館主催, 監修者として 2012年6月2日 - 2012年7月22日 芸術活動 開設30周年を迎えた久米美術館が所蔵する諸資料などを用い、明治時代に能楽再興を果たした岩倉具視のブレーンとして活躍した歴史家・久米邦武の足跡をたどる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 近・現代の能楽研究:平岡富貴子蔵 幸祥光コレクションのデジタル・アーカイブ化を通じて 公益信託 稲生雅治・惠子能楽振興基金 2022年4月 - 2023年3月 能楽囃子太鼓方観世流研究・近代編―太鼓観世家アーカイブ調査を軸とする 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 三浦 裕子 能・狂言の音声ガイド・字幕に関する研究序説―上質のコンテンツ制作のための方法論の確立と情報の蓄積・共有化に向けた基盤整備の試み 公益社団法人 稲生雅治・惠子能楽振興基金 2018年4月 - 2019年12月 三浦裕子 能楽囃子・太鼓方観世流に見る伝授と受容の諸相―『入門者摘録』(全二冊)研究 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 三浦 裕子 近代における能楽の伝授と受容の諸相―免状に見る梅若家と素人弟子 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三浦 裕子 もっとみる 社会貢献活動 5 早稲田大学オープンカレッジ講座 講師 2015年7月 - 現在 武蔵野大学生涯学習講座 講師 2015年4月 - 現在 神奈川婦人会館主催 能・狂言鑑賞入門講座 講師 2008年4月 - 2021年3月 立川謡曲会 講師 立川市生涯学習推進センター いきいきセミナー 講師 武蔵野文化生涯学習事業団 メディア報道 17 FM能楽堂〈自然居士〉解説 NHK―FM 2024年6月27日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈氷室〉解説 NHK―FM 2024年6月20日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈卒都婆小町〉解説 NHK―FM 2023年9月28日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈富士太鼓〉解説 NHK―FM 2023年9月14日 テレビ・ラジオ番組 FM能楽堂〈源氏供養〉解説 NHK―FM 2023年4月13日 テレビ・ラジオ番組 もっとみる 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 武蔵野大学能楽資料センター長 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2014/04 1