研究者業績

岩本 操

イワモト ミサオ  (IWAMOTO MISAO)

基本情報

所属
武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 教授
学位
社会学士(立教大学)
社会学修士(立教大学大学院)
人間学博士(大正大学大学院)

J-GLOBAL ID
201701007555393720
researchmap会員ID
B000270905

論文

 15

MISC

 24

書籍等出版物

 27
  • 福祉臨床シリーズ編集委員会, 河合, 美子, 淺沼, 太郎 (担当:共著, 範囲:第7章 実習における記録(p149-159))
    弘文堂 2023年3月 (ISBN: 9784335611322)
  • 日本ソーシャルワーク教育学校連盟 (担当:共著, 範囲:第6章 精神保健福祉士の役割と機能 第3節「精神保健福祉士の業務特性と業務指針」第4節「精神保健福祉士の職場・職域」(p274-p296))
    中央法規出版 2021年2月 (ISBN: 9784805882566)
  • 福祉臨床シリーズ編集委員会, 柳澤, 孝主 (担当:共著, 範囲:第4章 精神障害者の相談援助における権利擁護(p113-p127))
    弘文堂 2017年1月 (ISBN: 9784335611193)
  • 一般社団法人日本精神保健福祉士養成校協会編集, 伊東秀幸, 青木聖久, 田中英樹, 坂本智代枝, 鈴木孝典, 坂田憲二郎, 岩本操 (担当:共著, 範囲:第7章第2節精神保健福祉士養成における演習教育の内容と方法 p109-114)
    中央法規出版 2016年11月
    精神保健福祉士養成課程における演習の教育方法、教材の種類、業務指針を活用した演習展開について執筆した。
  • 精神保健医療福祉白書編集委員 (担当:共著, 範囲:教育現場における精神保健福祉士養成の現状と課題 P126)
    中央法規 2015年12月 (ISBN: 9784805852613)

講演・口頭発表等

 113
  • 第93回日本精神神経学会 1997年5月
    精神科デイケア実施中の生活能力の変化と終了時の転帰との関連性について、北里大学東病院デイケアを終了した統合失調症者52例を対象に回復スケールを用いて検討した。終了転帰が一般就労・進学者(A群)は、保護就労・他施設利用者(B群)入院・継続困難者(C群)と比較して有意に罹病期間が短く、終了時の回復スケールが高得点だった。入所時と終了時の回復スケール比較では、A群、B群は有意に終了時に高得点だった。(共同研究者)
  • 第17回日本社会神経医学会 1997年3月
    北里大学東病院デイケアを再利用した103例を対象に、1回目のデイケア転帰と退所から再入所までの期間(デイケア非利用期間)との関連を検討した。1回目のデイケア転帰不良者は通所期間の長さにかかわらず転帰良好で通所期間の短期の者と比較して有為にデイケア非利用期間が短かった。転帰良好者の非利用期間における社会活動の維持機関とデイケア通所期間の長さとは統計上有意な差は見られなかった。(代表研究者)
  • 第91回日本精神神経学会 1995年5月
    北里大学東病院デイケアでは、入所待機者の増加に伴い、入所の緊急性を評価する必要が生じた。デイケア入所待機者131例を対象に、デイケア入所につながった群、入所せず社会復帰に至った群、入所せず症状悪化・入院となった群、に分類し、待機期間の長さ、服薬量、社会的背景因子を比較した。待機期間の長さと待機中の転帰とには有意な差は認められず、症状悪化・入院となった群は他の群と比較して有意に就労経験が少なく、社会復帰に至った群は他の群と比較して有意に発症年齢が高いことが認められた。(代表研究者)
  • 第15回日本社会精神医学会 1995年3月
    統合失調症者の体力向上と精神症状の改善の関連性について、北里大学東病院に通所する45例を対象にデイケア入所時と6ヵ月後に実施した体力測定および精神症状評価(SANS,BPRS)によって調査した。SANSの伸びと体力測定の伸びとの間には相関が認められた。BPRSの伸びと体力測定の伸びとの間相関が認められなかった。(共同研究者)
  • 第15回日本社会精神医学会 1995年3月
    北里大学東病院デイケアに通所した統合失調症60例を対象とし、3つのグループに分類しそれぞれ異なるプログラムを実施し、入所時と6ヵ月後の精神症状の変化を調査した。対象全体としてSANS,BPRSの評価において入所時と6ヵ月後では明らかに有意な差が見られたが、3グループ間では有意な差は見られなかった。(共同研究者)
  • 第14回日本医療社会事業学会 1994年5月
    北里大学東病院精神科デイケアでは、開所から7年目を向かえ入所待機者が増大が問題となった。必要即応の援助の実施に向けて、ソーシャルワーカーの実践過程をまとめ、システム理論に基づくソーシャルワーク機能の必要性を示した。(代表研究者)
  • 第90回日本精神神経学会 1994年5月
    精神疾患の罹病期間が比較的短い大学病院デイケアの家族会において求められる役割・機能について、病気の理解と症状に応じた対応との関連から家族へのアンケート調査を実施して検討した。結果として、病気の理解の良・不良にかかわらず家族の対応についての自己評価が高い結果が出、正確な理解に基づく対応に向けたの教育的機能の必要性が示唆された。(共同研究者)
  • 第13回日本医療社会事業学会 1993年5月
    北里大学病院精神科デイケアは、通所者の平均年齢25.8歳と罹病期間が短く病気の受容や地域の社会資源の理解が乏しいことが特徴的である。今後の社会復帰に向けて利用できる社会資源をメンバー自らが知り選択肢を広げられるために施設見学とフードバックをグループワークを活用した就労プログラムとして1クール6ヶ月間実施した。実際の施設見学によってより具体的な情報提供が可能となること、グループワークでの実施は参加メンバー個々の負担・緊張に配慮して一定の情報を提供できること、フィードバックで複数の感想を共有し多角的な評価ができること、関連施設にデイケアメンバーの状況を認知してもらえることなどの利点が見られた。(代表研究者)
  • 第13回日本社会精神医学会 1993年3月
    デイケアに長期在籍し次の段階に移行しない患者がどのような臨床的特徴を有するかについて、3病院においてデイケア入所後3年を経過するの統合失調症者88例を対象に、長期化群,終了群,入院・中断群に分類して比較検討した。長期化群は他の2群と比較して入所時年齢の高さ、罹病期間の長さ、入院期間の長さ、同居者数の少なさが指摘されたが、陰性症状や回復スケールの改善において有意な差は認められなかった。(共同研究者)
  • 第88回日本精神神経学会 1992年5月
    北里大学東病院デイケアの5年の経過を踏まえ、その実績を報告しデイケアの機能および課題を検討した。5年間のデイケア総利用者数は397名であり、その内終了者325名の転帰良好群47.7不良群45.6%その他1.2%であった。開院当初より外来患者数が倍増し、入院期間が平均77日と大幅に短縮していいる当院において、デイケアは社会復帰機能のみならず入院期間の短縮化、再入院予防の機能を有すると考えられた。(共同研究者)
  • 第12回日本社会精神医学会 1992年3月
    北里大学東病院精神科デイケアに通所する精神分裂病患者51名について、入所時、6ヵ月後、1年後にそれぞれSANS,BPRS,GAS,尾崎の回復スケール,駒木野作業療法スケールによって評価し、デイケア経過と評価の変化からデイケアの有効性を検討した。(共同研究者)
  • 第12回日本社会精神医学会 1992年3月
    デイケアの就労プログラム参加者を対象に「A Five-Stage Plnning(Edwin,L.Herrら)」を基に就労活動を5段階に分け、就労先選定、就職、職場適応までの一貫した就労プログラムのモデル化を試みた。(共同研究者)
  • 第12回日本社会精神医学会 1992年3月
    北里大学東病院デイケアで開催している家族会では、家族から患者の陰性症状に対する対応上の悩みが多く示されている。そこでBrownやLeffらが示した家族の感情表出(EE)を基に、デイケア利用者家族のEE,家族の病気の理解,患者の陰性症状の要因を調査し、家族会のあり方を検討した。(共同研究者)

Works(作品等)

 11

共同研究・競争的資金等の研究課題

 3

社会貢献活動

 10

教育内容・方法の工夫

 4
  • 件名
    武蔵野大学における精神保健福祉援助実習教育システムの構築
    年月日(From)
    2004/04
    年月日(To)
    2005/03
    概要
    精神保健福祉士法に基づく精神保健福祉援助実習開講のための授業内容の策定、事前学習法の試行と修正、現場実習機関の開拓、実習指導者との連携・協働、事後指導法の施行と修正を重ね、精神保健福祉士を目指す学生の教育基盤作りと教育指導の充実を図っている。
  • 件名
    精神保健福祉援助実習実習報告会の企画・開催
    年月日(From)
    2005/04
    年月日(To)
    2005/04
    概要
    平成17年度、平成18年度、平成19年度、平成20年度、平成21年度。精神保健福祉援助実習の総括として、実習報告会を開催している。実習生は個別で実習での学びや考察をプレゼンテーションし、次年度実習予定学生を交えて聴講、ディスカッションを行う。精神保健福祉科目担当者(非常勤含む)も参加し、講評を得る。
  • 件名
    精神保健福祉実践現場理解の導入教育
    年月日(From)
    2005/04
    年月日(To)
    2005/04
    概要
    平成17年度、平成18年度、平成19年度、平成20年度、平成21年度。精神保健福祉教育及び精神保健福祉援助実習の導入教育として、精神保健福祉現場(精神科病院、施設、精神保健福祉行政機関)への見学、体験プログラムを企画・実施している。
  • 件名
    精神保健福祉ボランティア活動の導入
    年月日(From)
    2006/04
    年月日(To)
    2006/04
    概要
    平成18年度、平成19年度、平成20年度、平成21年度。精神保健福祉教育の一環として、また地域活動への参画・貢献として、精神保健福祉を学ぶ学生に対して精神保健福祉ボランティア活動の紹介、支援、を行っている。学生が活動内容の記述を通して精神保健福祉活動の理解を深めており、地域から学生ボランティアの期待も年々高まっており、地域と協働した教育の基盤作りにつながっている。

実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力)

 79
  • 件名
    精神科ソーシャルワーカー臨床実習指導
    年月日(From)
    1993/04
    年月日(To)
    2000/03
    概要
    平成5年度〜平成11年度。医療ソーシャルワークを学ぶ社会福祉系大学生に対して、精神科領域(病棟、外来、デイケア)のソーシャルワーク援助にかかわる臨床実習指導を行った。
  • 件名
    北里大学東病院デイケア家族会講演
    年月日(From)
    1994/05
    概要
    精神科デイケアに通所している患者の家族に対して、精神障害者が利用できる諸施設やサービス体系について紹介し、利用に際する留意点等を解説した。
  • 件名
    北里大学東病院精神科医局研究会報告
    年月日(From)
    1994/05
    概要
    院内精神科外来患者のリハビリテーションおよび地域生活を支える機能・施設等を紹介し、それぞれの特徴、利用目的を明確にし、患者と施設とのマッティングについて報告した。
  • 件名
    北里大学東病院デイケア家族会講演
    年月日(From)
    1995/03
    概要
    精神科デイケアに通所している患者の家族に対して、精神障害者が利用できる諸施設やサービス体系について紹介し、利用に際する留意点等を解説した。
  • 件名
    北里大学東病院デイケア家族会講演
    年月日(From)
    1996/11
    概要
    精神科デイケアに通所している患者の家族に対して、精神障害者が利用できる諸施設やサービス体系について紹介し、利用に際する留意点等を解説した。
  • 件名
    北里大学東病院精神科看護研究会報告
    年月日(From)
    1998/05
    概要
    精神科閉鎖病棟におけるソーシャルワーカーの機能を紹介し、受療、入院、退院にかかわる法制度、諸手続きについての説明、および実施の留意点について報告した。
  • 件名
    訪問介護員養成研修2級課程「高齢者・障害者(児)の家族の理解」(社会福祉法人不二健育会ケアサポート板橋)講師
    年月日(From)
    2001/01/05
    概要
    訪問介護員養成課程における科目の講義を行った。
  • 件名
    訪問介護員養成研修2級課程「高齢者・障害者(児)の家族の理解」(社会福祉法人合掌苑)講師
    年月日(From)
    2001/04/28
    概要
    訪問介護員養成課程における科目の講義を行った。
  • 件名
    東京都社会福祉協議会老人福祉部会職員研修委員会「サービスマナー研修」講師
    年月日(From)
    2001/10/19
    年月日(To)
    2002/06/26
    概要
    平成13年度 10月19日、1月16日、12月14日、1月18日、2月14日、2月15日、3月8日、平成14年6月26日。東京都内の高齢者福祉施設に勤務する職員を対象に、福祉施設に求められるサービスマナーのあり方を検討し、マナーの実践をコミュニケーション技術と位置づけて、社会技能訓練モデルに基づくロールプレイを活用した研修を実施した。平成13年度は計8回(内1回は平成14年6月実施)開催し、約250人の職員が参加した。
  • 件名
    特別養護老人ホーム第2光陽苑職員研修会 講師
    年月日(From)
    2001/11/29
    概要
    高齢者福祉施設職員に対して、利用者援助の基本となるコミュニケーションのあり方を解説し、具体的コミュニケーション技術の説明、及びロールプレイを活用した技術の習得方法を紹介した。
  • 件名
    東京都社会福祉協議会老人福祉部会職員研修委員会「サービスマナー研修ステップアップ研修」講師
    年月日(From)
    2002/03/14
    年月日(To)
    2002/08/27
    概要
    平成14年度 8月27日、9月13日、10月4日、11月8日、12月6日、12月13日、1月17日、3月14日。平成13年度に実施した東京都内の高齢者福祉施設に勤務する職員対象の「サービスマナー研修」のステップアップ研修。サービスマナー実践を困難にしている要因として、?職員のストレス、?対応困難事例、を挙げ、それぞれストレスマネジメントの手法、問題解決技能訓練を提示し、演習形式で研修を実施した。平成14年度は計8回開催し、約250名の職員が参加した。
  • 件名
    社会福祉法人王子光照苑 職員研修会 講師
    年月日(From)
    2002/07/25
    概要
    高齢者福祉施設職員に対して、個別援助技術の学習の一環として、利用者理解のためのアセスメントについて解説し、事例を基にアセスメントの実際を講義した。
  • 件名
    社会福祉法人四つ木ほほえみの里 職員研修会 講師
    年月日(From)
    2002/08/09
    概要
    高齢者福祉施設職員に対して、利用者援助の基本となるコミュニケーションのあり方を解説し、具体的コミュニケーション技術の説明、及びロールプレイを活用した技術の習得方法を紹介した。
  • 件名
    社会福祉法人練馬キングスガーデン 職員研修会 講師
    年月日(From)
    2003/03/20
    概要
    高齢者福祉施設におけるケアの質の向上を目指すうえで不可欠なサービスマナーについて、定義と目的を明確にし、マナー向上に向けた訓練方法の紹介、および施設内研修の進め方・留意点を講義した。
  • 件名
    東京都指定 精神障害者ホームヘルパー養成研修(三幸福祉カレッジ) 講師
    年月日(From)
    2003/07/22
    概要
    訪問介護員1級、2級、介護福祉士を有する人を対象に、平成14年度から実施された精神障害者ホームヘルプサービスに従事するための基礎知識として「精神保健福祉行政の流れと今日の精神障害者福祉施策」について講義した。
  • 件名
    社会福祉法人東京弘済園 職員研修 講師
    年月日(From)
    2003/08/22
    概要
    高齢者福祉施設におけるケアの質の向上を目指すうえで不可欠なサービスマナーについて、定義と目的を明確にし、マナー向上に向けた訓練方法の紹介、および施設内研修の進め方・留意点を講義した。
  • 件名
    東京都社会福祉協議会老人福祉部会 看護職員研修 講師
    年月日(From)
    2003/10/10
    概要
    高齢者福祉施設における看護職の接遇の向上のために、有効な研修方法を提示し、検討を行った。
  • 件名
    中野区福祉サービス事業団 職員研修 講師
    年月日(From)
    2003/11/14
    概要
    高齢者福祉施設におけるケアの質の向上を目指すうえで不可欠なサービスマナーについて、定義と目的を明確にし、マナー向上に向けた訓練方法の紹介、および施設内研修の進め方・留意点を講義した。
  • 件名
    東京都指定 精神障害者ホームヘルパー養成研修(三幸福祉カレッジ) 講師
    年月日(From)
    2004/02/01
    概要
    訪問介護員1級、2級、介護福祉士を有する人を対象に、平成14年度から実施された精神障害者ホームヘルプサービスに従事するための基礎知識として「精神保健福祉行政の流れと今日の精神障害者福祉施策」について講義した。
  • 件名
    東京都北区在宅介護支援センター 職員研修 講師
    年月日(From)
    2004/02/13
    概要
    在宅介護支援センターに勤務する介護支援専門員を対象に、相談援助場面における面接の目的を示し、相談面接における基本的態度を確認した上で、活用されるコミュニケーション技術の効果を、事例に基づき講義した。

その他(教育上の能力)

 2
  • 件名
    多文化研究会研究メンバー
    年月日(From)
    2009/04
    年月日(To)
    2010/03
    概要
    「精神障害をもつ在日外国人への精神保健福祉支援の研究」(大正大学学研助成金 研究代表者 野田文隆)
  • 件名
    Educational Seminar in Siem Reap for Cambodian Mental Health Professionals
    年月日(From)
    2009/11/22
    年月日(To)
    2009/11/26
    概要
    セミナー参加,シュムリアップ精神保健活動の視察,訪問動向

資格・免許

 6
  • 件名
    高等学校教諭二級普通免許(社会科)
    年月日
    1988/03
    概要
    昭六三高二普第2393号
  • 件名
    精神保健福祉士
    年月日
    2000/03
    概要
    第06181号 社会福祉振興・試験センター
  • 件名
    社会福祉士
    年月日
    2004/03
    概要
    第57257号 社会福祉振興・試験センター
  • 件名
    中学校教諭一級普通免許(社会科)
    年月日
    1988/03
    概要
    昭六三中一普第2342号
  • 件名
    介護支援専門員
    年月日
    2000/03
    概要
    神奈川99D9553号
  • 件名
    社団法人日本精神保健福祉士協会 研修認定精神保健福祉士
    年月日
    2008/03
    概要
    社団法人日本精神保健福祉士協会

実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績)

 7
  • 件名
    NPO法人MEW 苦情対応第三者委員(再掲)
    年月日(From)
    2006/04
    年月日(To)
    2006/04
    概要
    平成18年度、平成19年度、平成20年度,平成21年度。苦情対応に関する第三者委員としての評価・助言
  • 件名
    武蔵野市健康福祉総合計画策定委員(再掲)
    年月日(From)
    2008/04
    年月日(To)
    2009/03
    概要
    障害福祉部会副部会長
  • 件名
    杉並区障害程度区分認定審査会委員(再掲)
    年月日(From)
    2009/04
    年月日(To)
    2009/04
    概要
    学識者委員
  • 件名
    武蔵野市健康福祉総合計画推進委員(再掲)
    年月日(From)
    2009/04
    年月日(To)
    2010/03
    概要
    委員
  • 件名
    武蔵野市地域自立支援協議会委員(再掲)
    年月日(From)
    2009/04
    年月日(To)
    2009/04
    概要
    会長
  • 件名
    武蔵野市障害者福祉センター事業委託選考委員
    年月日(From)
    2010/01/22
    概要
    障害者福祉センター業務委託法人の選考審査委員
  • 件名
    武蔵野市健康福祉総合計画策定委員会(再掲)
    年月日(From)
    2011/04/01
    年月日(To)
    2012/03/31

その他(職務上の実績)

 6
  • 件名
    社会技能訓練(SST)指導者研修初級コース修了(東大病院デイホスピタル)
    年月日(From)
    1991/04
    年月日(To)
    1992/03
    概要
    精神障害者のリハビリテーションプログラムである社会技能訓練(SST)を実践するための、基礎的知識、具体的実践方法等を習得した。
  • 件名
    社会技能訓練(SST)指導者研修中級コース修了(東大病院デイホスピタル)
    年月日(From)
    1995/04
    年月日(To)
    1996/03
    概要
    精神障害者のリハビリテーションプログラムである社会技能訓練(SST)を実践する過程で、起こりうる様々な問題点を明らかにし、その解決方法および継続のための手法を習得した。
  • 件名
    日本医療社会事業協会専門講座修了
    年月日(From)
    1995/04
    年月日(To)
    1996/03
    概要
    医療分野のソーシャルワーク業務の質向上のため、ソーシャルワークの価値・知識・技術について、現場での実践の振り返りを通して、理論と実践の統合のあり方を習得した。
  • 件名
    アルコール依存症臨床医等研修 精神保健福祉士等コース修了(久里浜病院)
    年月日(From)
    1998/04
    年月日(To)
    1999/03
    概要
    アルコール依存症者への相談・援助活動を行う者として、その病気のメカニズム、治療方法および患者・家族への援助方法、自助グループ、ソーシャルアクション等の手法について習得した。
  • 件名
    MOVE(Movility Opportunities Education)ベーシックプロバイダートレーニング認定(国際医療福祉大学)
    年月日(From)
    2001/04
    年月日(To)
    2002/03
    概要
    アメリカに本部のあるNPO活動、重度心身障害児のリハビリテーションプラグラムについて、基本的視点と枠組み、プログラム実施におけるアセスメントの手法について習得した。
  • 件名
    日本精神保健福祉士養成校協会 研修会
    年月日(From)
    2004/07
    概要
    精神保健福祉士受験資格指定科目である「精神保健福祉援助演習」の教授法について、専門職養成における指導のねらい、具体的演習の進め方等を習得した。