研究者業績
基本情報
- 所属
- 武蔵野大学 薬学部 薬学科 教授
- 学位
- 薬学士(東北大学)薬学修士(東北大学)薬学博士(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 201701020116661251
- researchmap会員ID
- B000270515
- 外部リンク
●趣味
日曜大工，映画・海外ドラマ鑑賞，野球観戦．
●モットー
やる時はやる．一心不乱．
●授業方針
基礎から応用までを丁寧に解説します．
記憶より考えて答えを出す方法を解説します．
日曜大工，映画・海外ドラマ鑑賞，野球観戦．
●モットー
やる時はやる．一心不乱．
●授業方針
基礎から応用までを丁寧に解説します．
記憶より考えて答えを出す方法を解説します．
研究キーワード
2経歴
10-
2011年4月 - 現在
-
2011年4月 - 現在
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2011年4月 - 現在
-
1999年4月 - 2011年3月
-
1996年2月 - 1999年3月
-
1995年2月 - 1996年1月
-
1993年2月 - 1995年2月
-
1990年4月 - 1993年1月
-
1989年4月 - 1990年3月
-
1987年4月 - 1989年3月
学歴
3-
1985年4月 - 1988年3月
-
1983年4月 - 1985年3月
-
1979年3月 - 1983年3月
受賞
2-
1997年5月
-
1992年12月
論文
102-
HETEROCYCLES 95(2) 920-933 2017年1月 査読有り
-
JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY 138(33) 10597-10604 2016年8月 査読有り
-
CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN 64(4) 371-374 2016年4月 査読有り
MISC
1-
HETEROCYCLES 24(1) 250-250 1986年1月 査読有り
書籍等出版物
6-
講談社 2010年11月 (ISBN: 9784061543331)ヘテロ小員環化合物，含窒素飽和5～7員環化合物，および4級塩化合物の反応性と合成について記述した．また，芳香ヘテロ環化合物の環変換と遷移金属触媒を用いる芳香ヘテロ環への官能基導入法と閉環反応に関しても記述した．
-
講談社 2008年10月 (ISBN: 9784061536838)芳香族ヘテロ環化合物の性質，反応性，官能基導入部，環合成方法などに関して記述した著書．
講演・口頭発表等
55共同研究・競争的資金等の研究課題
22-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2016年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 基盤研究 C 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 基盤研究 C 2012年4月 - 2015年3月