研究者検索結果一覧 畠山 恵 畠山 恵ハタケヤマ メグミ (HATAKEYAMA MEGUMI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 助教学位文学士(早稲田大学)文学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID201701012912340561researchmap会員IDB000270413 研究キーワード 3 認知神経心理学 摂食嚥下障害学 言語聴覚障害学 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 経歴 6 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 講師 2014年4月 - 2024年3月 武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻 助教 2014年4月 - 2024年3月 武蔵野大学人間科学部 人間科学科 助教 2013年3月 - 2013年9月 医療法人社団永生会介護老人保健施設オネスティ南町田 言語聴覚士 2006年4月 - 2013年3月 医療法人社団永生会永生病院 言語聴覚士 もっとみる 学歴 4 2022年4月 - 現在 静岡大学 自然科学系教育部 情報科学専攻 後期博士課程 2002年4月 - 2004年3月 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科 2000年4月 - 2002年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 心理学専攻 修士課程 1996年4月 - 2000年3月 早稲田大学 第一文学部 哲学科心理学専修 委員歴 1 2023年6月 東京都言語聴覚士会 理事 受賞 1 2018年8月 ベストポスター賞 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み―むさしのIPE実習体験発表会を開催して― 第11回 日本保健医療福祉連携教育学会 学術集会 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 論文 7 A study of patients whose mode of food intake changed during long-term bedside care Megumi Hatakeyama, Motomichi Shirahase, Syogo Suzuki, Kazuyoshi Morita, Shinya Yamashita Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science 14 60-68 2023年9月 査読有り筆頭著者 失語症者の言語活動機会の減少が言語機能の自己評価にもたらす影響についての一考察―COVID- 畠山恵, 須田悦子 言語聴覚研究 20(2) 115-122 2023年6月 査読有り筆頭著者 An endeavor for a mutidisciplinary case study ―discussion on immigration and adaptation from the perspective of Human Sciences: Part 1― 武蔵野大学心理臨床センター紀要 (22) 31-39 2022年12月 医療療養病床の摂食嚥下リハビリテーション体制が入院患者の摂食嚥下機能に与える影響 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 森田和義, 山下晋矢, 小西宗明, 藤谷順子 日本慢性期医療協会誌 142 2-9 2022年8月 査読有り 言語聴覚士を目指す学生の臨床実習における他職種とのかかわりに関する調査 ―実習先の施設タイプ別・職種別による関わる機会、および他職種と関わる機会と他職種理解との関連― 畠山恵, 小嶋知幸, 狐塚順子, 嶋田真理子 武蔵野大学人間科学研究所年報 9(9) 43-57 2020年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 4 聴覚障害青少年のセルフアドボカシースキルの獲得に向けての一考察 ―聞こえの認識と情報保障についてのアンケートより― 畠山恵, 志磨村早紀, 北義子 武蔵野大学人間科学研究所年報 (13) 2024年3月 筆頭著者 ―discussion on immigration and adaptation from the perspective of Human Sciences: Part 2― 武蔵野大学心理臨床センター紀要 23 2023年12月 筆頭著者 総合⼤学医療・福祉4学科「むさしのIPE 」活動紹介と今後の展望 山本 摂子, 栃原 綾, 嶋田 真理子, 畠山 恵, 益戸 智香子, 高尾 良洋, 吉井 智子, 稗田 里香, 小俣 智子, 後藤 優子, 三觜 久美子 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 (4) 88-102 2021年3月 職業的音楽家における脳損傷後の高次脳機能について ―左半球損傷左手利きの1例― 小嶋知幸, 狐塚順子, 畠山恵, 小野真理子, 船山道隆 武蔵野大学人間科学研究所年報 (6) 1-17 2016年 査読有り 書籍等出版物 5 ST評価ポケット手帳 第2版 白波瀬元道, 近藤茂瑠, 原田円, 畠山恵, 山本徹 ヒューマン・プレス 2023年2月 (ISBN: 9784908933424) ST評価ポケット手帳 白波瀬元道 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ部第2章発達障害、第4章高次脳機能障害(後半)、第5章発声発語障害) ヒューマン・プレス 2020年4月 (ISBN: 9784908933271) やさしい高次脳機能障害用語事典 種村純 (担当:分担執筆, 範囲:「Tip-of-tongue現象」の項目) ぱーそん書房 2018年12月 やさしいコミュニケーション障害学 三輪書店 2016年6月 図解やさしくわかる言語聴覚障害 小嶋知幸 ナツメ社 2016年1月 講演・口頭発表等 63 「むさしのIPE」イベント4月実施報告‐新入生の参加を企画して‐ 山本摂子, 益戸智香子, 高尾良洋, 堀井剛史, 小俣智子, 畠山恵, 志磨村早紀 第17回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2024年11月10日 失語症サロンへの参加を機に活動・参加の拡大を認めた2症例 君島美穂, 山本徹, 徳田涼子, 鈴木ちえ美, 山本祥平, 木下悦子, 畠山恵 第48回日本高次脳機能学会学術総会 2024年11月9日 Mora-Based Evaluation of Naturalness for Japanese Dysarthric Speech Megumi Hatakeyama, Yuto Suzuki, Motomichi Shirahase, Naohisa Furuta, Naoshi Yamamoto, Masafumi Nishimura IEEE GCCE 2024 2024年10月31日 語音検査用音源に関する基礎研究3ー話者の違いが雑音か単音節語音明瞭度に与える影響ー 柳澤瞳, 志磨村早紀, 畠山恵, 北義子, 米本清, 中村理, 岩田貴之, 小林陽祐 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月25日 語音検査用音源に関する基礎研究1ー単音節検査語音音源の検討と語表に含まれる語音ー 米本清, 鈴木万達, 亀井昌代, 池田怜吉, 平海晴一, 志磨村早紀, 畠山恵, 北義子, 中村理, 岩田貴之, 小林陽祐 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月25日 聴覚障害生徒の高校在学中の課題と高校卒業後の進路ー全国難聴児の保護者アンケート調査からー 志磨村早紀, 畠山恵, 伊藤泰子, 小林美穂, 岡野由実, 氏田直子, 北義子 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月24日 幼少期に診断された難聴児者における補聴機器・補聴支援機器の使用実態調査ー全国難聴児の保護者アンケート調査からー 伊藤泰子, 小林美穂, 畠山恵, 志磨村早紀, 氏田直子, 岡野由実, 北義子 第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会 2024年10月18日 一側性難聴児保護者の診断期における支援ニーズー全国難聴児の保護者アンケート調査から一 岡野由実, 畠山恵, 志磨村早紀, 氏田直子, 北義子 第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会 2024年10月18日 学齢期における難聴児への支援の実態と課題ー全国難聴児の保護者アンケートからー 藤田芝圭美, 畠山恵, 志磨村早紀, 小森谷晴代, 北義子 日本特殊教育学会第62回大会 2024年9月7日 重複障害をもつ難聴児者の実態調査-全国難聴児の保護者アンケートから- 畠山恵, 北義子, 小森谷晴代, 氏田直子, 藤田芝圭美, 志磨村早紀 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 武蔵野大学言語聴覚士養成課程における地域支援、社会啓発および卒前卒後教育のための取り組み(その2) ー聴覚障害児者のアドボカシー醸成に向けてのイベント開催報告ー 畠山恵, 上間清司, 志磨村早紀, 藤田芝圭美, 氏田直子, 小森谷晴代, 伊藤隆浩, 嶋田真理子, 岡野由実, 高橋美夏, 伊藤敬市, 北義子 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 武蔵野大学言語聴覚士養成課程における地域支援、社会啓発および卒前卒後教育のための取り組み(その1)ー小児臨床プロジェクト立ち上げの報告ー 高橋美夏, 伊藤敬市, 畠山恵, 上間清司, 嶋田真理子, 北義子 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 難聴発見直後から就学までの支援の実態と課題:全国難聴児(者)を持つ保護者へのアンケート調査から 小森谷晴代, 北義子, 畠山恵, 志磨村早紀, 藤田芝圭美, 氏田直子 第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2024年6月2日 地域の中学校に在籍する難聴生徒の情報保障に対する心理的葛藤 ー面談を通して見えてきた難聴生徒3人の思いー 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第10回日本小児診療多職種研究会 2024年2月11日 招待有り 想起困難な文字の位置情報は理解していた漢字の純粋失書の1例 上間清司, 畠山恵, 嶋田真理子, 北義子, 小嶋知幸 第47回日本高次脳機能障害学会 2023年10月28日 生活期の失語症への訓練アプローチについて 畠山恵 東京都言語聴覚士会主催ことりの会研修会 2023年8月27日 地域の中学校に在籍する難聴生徒の情報保障に対する心理的葛藤 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第24回日本言語聴覚学会 2023年6月23日 音声データに基づく構音障害自動評価の検討 鈴木悠斗, 畠山恵, 西村雅史 電子情報通信学会卒業研究発表会 2023年3月1日 医療療養病床入院患者の摂食嚥下機能の経過 -嚥下リハ体制と主疾患による検討- 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 藤谷順子 第30回日本慢性期医療学会 授業「むさしのIPE(保健医療福祉と社会の連携教育)」実践報告 山本摂子, 栃原綾, 長沼幸司, 小俣智子, 稗田里香, 嶋田真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 後藤優子, 三觜久美子 第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2022年11月13日 医療療養病床の摂食嚥下リハビリテーション体制が入院患者の摂食嚥下機能の経過 に与える影響 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 藤谷順子 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 Covid-19流行下における 生活期失語症者の日常生活での言語活動と言語機能について 畠山恵, 須田悦子, 小嶋知幸 第23回日本言語聴覚学会 2022年6月25日 地域の公立中学校に在籍する難聴生徒の健聴生徒と共有する情報保障に関する検討 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2022年5月28日 ‛むさしのIPE’が「コロナ禍での臨床実習」をテーマにオンライン開催した交流会の概要と効果 山本摂子栃原綾, 小俣智子, 稗田里香, 嶋田真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 後藤優子, 三觜久美子 第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2021年11月14日 総合大学における医療福祉系4学科専門職連携教育‘むさしのIPE’が医療系以外の学科学生を対象に実施した体験型授業報告 山本摂子, 嶋田(小野, 真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 三觜久美子, 小俣智子 第12回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2019年9月29日 身体的重症度が高く摂食嚥下障害のある 訪問言語聴覚療法利用者の CBAから推測される基盤的認知能力と 摂食状態との関連について 福﨑 聖子, 山本 徹, 鈴木 ちえ美, 杉原 秀佳, 藤原 淳子, 畠山 恵 第20回日本言語聴覚学会 2019年6月29日 医療福祉系4学科専門職連携教育「むさしのIPE」の試み:学習の進捗と参加意義についての検討 嶋田真理子, 畠山恵, 小俣智子, 山本摂子, 三觜久美子, 小川潤子, 益戸智香子, 狐塚順子, 小嶋知幸 日本リハビリテーション連携科学学会第20回大会 2019年3月17日 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育‘むさしのIPE’実習体験発表会報告ー看護学科学生の参加前後の変化を中心にー 山本摂子, 嶋田(小野, 真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 三觜久美子, 小俣智子 第29回日本医学看護学教育学会 2019年3月16日 実務実習後のアンケート調査から考えるむさしのIPE 北林恵, 小川潤子, 益戸智香子, 山本摂子, 小俣智子, 小野真理子, 畠山 恵 第3回日本薬学教育学会大会 2018年9月1日 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み-むさしのIPE実習体験発表会を開催して- 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 第11回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2018年8月11日 訪問言語聴覚療法利用者の日常生活における認知機能と摂食状況の関連について その2摂食嚥下障害者の食事頻度・量および食形態との関連 福﨑聖子, 山本徹, 鈴木ちえ美, 杉原秀佳, 藤原淳子, 畠山恵 第19回日本言語聴覚学会 2018年6月23日 訪問言語聴覚療法利用者の日常生活における認知機能と摂食状況の関連について その1摂食嚥下障害重症度および食事設定との関連 山本徹, 福﨑聖子, 鈴木ちえ美, 杉原秀佳, 藤原淳子, 畠山恵 第19回日本言語聴覚学会 2018年6月23日 医療福祉系4学科専門職連携教育の試み-むさしのIPE体験ツアー活動報告- 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 第28回日本医学看護学教育学会 2018年3月3日 超高齢者に対するMCI・軽度AD検出のための検査バッテリー(MCIS)の検査成績の検討 畠山 恵, 高山豊, 植田恵, 津野田聡子, 荻原隆二 第41回日本高次脳機能障害学会 2017年12月15日 医療福祉系学科連携教育の試み―むさしのIPE 活動の報告― 小川潤子, 小俣智子, 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 益戸智香子 第2回日本薬学教育学会大会 2017年9月2日 医療福祉系学部連携教育の試み -医療福祉職プチ!体験ツアー報告- 小川潤子, 小俣智子, 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 益戸智香子 第21回日本地域薬局薬学会 2017年7月16日 医療福祉系4学科における専門職連携教育の試みが臨床実習に与える効果 ーむさしのIPE活動報告第2報ー 畠山恵, 小野真理子, 小俣智子, 山本摂子, 小川潤子, 益戸智香子, 狐塚順子, 小嶋知幸 第18回日本言語聴覚学会 2017年6月24日 日本言語聴覚士協会 医療福祉系4学科における専門職連携教育の試み ーむさしのIPE活動報告第1報― 小野真理子, 畠山恵, 小俣智子, 山本摂子, 小川潤子, 益戸智香子, 小嶋知幸, 狐塚順子 第18回日本言語聴覚学会 2017年6月24日 日本言語聴覚士協会 介護療養型病床における認知症短期集中リハビリテーションの効果測定の試み―改訂版CDRを利用して― 松岡恵, 下平由美 第35回日本高次脳機能障害学会総会 2011年11月11日 介護療養型病床で簡便に利用可能な認知症行動評価法―CDR改訂版作成の試み― 松岡恵, 梅津博子, 小林宏彰, 柴山文, 久尾友員, 八木朋代, 下平由美 第11回日本言語聴覚学会 2010年6月26日 介護保険施設における身体拘束の要因分析からみたリハビリテーションの役割 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 小林正法, 高橋修司, 安藤高夫 第45回日本理学療法学術大会 2010年5月27日 介護保険施設における身体拘束の発生要因 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 第1回アジア慢性期医療学会 2010年3月13日 心身状況に不適切な車いす利用状況と抑制帯利用との関連 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 シーティングシンポジウム 2009年11月21日 介護保険施設における認知症高齢者の介護状況および福祉用具に関する調査(その2)―家族調査より― 松岡恵, 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第51回全日本病院学会 2009年11月21日 介護保険施設における認知症高齢者の介護状況および福祉用具に関する調査(その1)―職員調査より― 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 高橋修司, 小林正法, 安藤高夫 第51回全日本病院学会 2009年11月21日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その3) 行動制限につながる福祉用具使用者の心身状況の特徴について 松岡恵, 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その2) 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その1) 渡邉要一, 石濱裕規, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 右半球損傷後に、左上肢を中心とする行為障害と変則的な言語症状を呈した、左手利きの1症例 小嶋知幸, 松岡恵, 佐藤幸子, 山谷洋子 第33回日本神経心理学会総会 2009年9月24日 介護保険施設における職員および家族の福祉用具ニーズ 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 第24回リハ工学カンファレンス 2009年8月26日 12» 担当経験のある科目(授業) 6 2017年9月 - 現在 総合演習 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2015年4月 - 現在 摂食嚥下障害1・2 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2015年4月 - 現在 臨床実習 (武蔵野大学大学院人間社会研究科人間学専攻言語聴覚コース) 2014年9月 - 現在 発声発語・摂食嚥下障害学演習1・2 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2014年4月 - 現在 言語聴覚障害学概論 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) もっとみる 所属学協会 8 2024年6月 - 現在 日本聴覚医学会 2021年11月 - 現在 日本コミュニケーション障害学会 日本音声言語医学会 日本言語聴覚士協会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 もっとみる 学術貢献活動 1 東京都言語聴覚士会第8回学術フォーラム 企画立案・運営等 東京都言語聴覚士会 2024年6月9日 社会貢献活動 3 武蔵野地域五大学共同教養講座「健やかに食べるということ―美味しい生活を続けるために―」 講師 2023年10月28日 第2回聴覚フェスティバル 企画, 運営参加・支援 聴覚フェスティバル実行委員会 2023年9月23日 第1回聴覚フェスティバル 企画, 運営参加・支援 人工聴覚情報学会 (武蔵野大学武蔵野キャンパス) 2022年9月25日 聴覚障害当事者の講演、聴覚者同士の交流会、ワークショップ、聴力検査や疑似難聴体験、企業による聴覚補償機器の展示等を実施。当事者と医療関係者および教育関係者が一堂に会して交流した。参加者は約200名、ボランティアスタッフ約80名。企画から携わり、事務局長を務めた。 その他教育活動上特記すべき事項 1 年月日(From) 2023/10/28 件名 武蔵野地域五大学共同教養講座講師 概要 「誰一人取り残さない(SDGs)社会を目指してーコミュニケーションと食のバリアフリーを考える 」をテーマに4回オムニバス講座の第2回「健やかに食べるということ―美味しい生活を続けるためにー」を担当した 1 資格・免許 3 件名 言語聴覚士免許 年月日 2004/04/14 件名 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 年月日 2009/10/01 件名 認定言語聴覚士 失語・高次脳機能障害領域 年月日 2010/03/31 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 失語症者向け意思疎通支援者養成事業委員 年月日(From) 2023/04/01 概要 東京都からの委託事業、失語症者向け意思疎通支援者養成事業において、令和元年度より実地演習の指導者として、令和5年度より委員として意思疎通支援者の養成に務めている。 1
畠山 恵ハタケヤマ メグミ (HATAKEYAMA MEGUMI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 助教学位文学士(早稲田大学)文学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID201701012912340561researchmap会員IDB000270413 研究キーワード 3 認知神経心理学 摂食嚥下障害学 言語聴覚障害学 研究分野 1 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 経歴 6 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 講師 2014年4月 - 2024年3月 武蔵野大学大学院人間社会研究科 人間学専攻 助教 2014年4月 - 2024年3月 武蔵野大学人間科学部 人間科学科 助教 2013年3月 - 2013年9月 医療法人社団永生会介護老人保健施設オネスティ南町田 言語聴覚士 2006年4月 - 2013年3月 医療法人社団永生会永生病院 言語聴覚士 もっとみる 学歴 4 2022年4月 - 現在 静岡大学 自然科学系教育部 情報科学専攻 後期博士課程 2002年4月 - 2004年3月 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科 2000年4月 - 2002年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 心理学専攻 修士課程 1996年4月 - 2000年3月 早稲田大学 第一文学部 哲学科心理学専修 委員歴 1 2023年6月 東京都言語聴覚士会 理事 受賞 1 2018年8月 ベストポスター賞 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み―むさしのIPE実習体験発表会を開催して― 第11回 日本保健医療福祉連携教育学会 学術集会 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 論文 7 A study of patients whose mode of food intake changed during long-term bedside care Megumi Hatakeyama, Motomichi Shirahase, Syogo Suzuki, Kazuyoshi Morita, Shinya Yamashita Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science 14 60-68 2023年9月 査読有り筆頭著者 失語症者の言語活動機会の減少が言語機能の自己評価にもたらす影響についての一考察―COVID- 畠山恵, 須田悦子 言語聴覚研究 20(2) 115-122 2023年6月 査読有り筆頭著者 An endeavor for a mutidisciplinary case study ―discussion on immigration and adaptation from the perspective of Human Sciences: Part 1― 武蔵野大学心理臨床センター紀要 (22) 31-39 2022年12月 医療療養病床の摂食嚥下リハビリテーション体制が入院患者の摂食嚥下機能に与える影響 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 森田和義, 山下晋矢, 小西宗明, 藤谷順子 日本慢性期医療協会誌 142 2-9 2022年8月 査読有り 言語聴覚士を目指す学生の臨床実習における他職種とのかかわりに関する調査 ―実習先の施設タイプ別・職種別による関わる機会、および他職種と関わる機会と他職種理解との関連― 畠山恵, 小嶋知幸, 狐塚順子, 嶋田真理子 武蔵野大学人間科学研究所年報 9(9) 43-57 2020年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 4 聴覚障害青少年のセルフアドボカシースキルの獲得に向けての一考察 ―聞こえの認識と情報保障についてのアンケートより― 畠山恵, 志磨村早紀, 北義子 武蔵野大学人間科学研究所年報 (13) 2024年3月 筆頭著者 ―discussion on immigration and adaptation from the perspective of Human Sciences: Part 2― 武蔵野大学心理臨床センター紀要 23 2023年12月 筆頭著者 総合⼤学医療・福祉4学科「むさしのIPE 」活動紹介と今後の展望 山本 摂子, 栃原 綾, 嶋田 真理子, 畠山 恵, 益戸 智香子, 高尾 良洋, 吉井 智子, 稗田 里香, 小俣 智子, 後藤 優子, 三觜 久美子 武蔵野大学しあわせ研究所紀要 (4) 88-102 2021年3月 職業的音楽家における脳損傷後の高次脳機能について ―左半球損傷左手利きの1例― 小嶋知幸, 狐塚順子, 畠山恵, 小野真理子, 船山道隆 武蔵野大学人間科学研究所年報 (6) 1-17 2016年 査読有り 書籍等出版物 5 ST評価ポケット手帳 第2版 白波瀬元道, 近藤茂瑠, 原田円, 畠山恵, 山本徹 ヒューマン・プレス 2023年2月 (ISBN: 9784908933424) ST評価ポケット手帳 白波瀬元道 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ部第2章発達障害、第4章高次脳機能障害(後半)、第5章発声発語障害) ヒューマン・プレス 2020年4月 (ISBN: 9784908933271) やさしい高次脳機能障害用語事典 種村純 (担当:分担執筆, 範囲:「Tip-of-tongue現象」の項目) ぱーそん書房 2018年12月 やさしいコミュニケーション障害学 三輪書店 2016年6月 図解やさしくわかる言語聴覚障害 小嶋知幸 ナツメ社 2016年1月 講演・口頭発表等 63 「むさしのIPE」イベント4月実施報告‐新入生の参加を企画して‐ 山本摂子, 益戸智香子, 高尾良洋, 堀井剛史, 小俣智子, 畠山恵, 志磨村早紀 第17回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2024年11月10日 失語症サロンへの参加を機に活動・参加の拡大を認めた2症例 君島美穂, 山本徹, 徳田涼子, 鈴木ちえ美, 山本祥平, 木下悦子, 畠山恵 第48回日本高次脳機能学会学術総会 2024年11月9日 Mora-Based Evaluation of Naturalness for Japanese Dysarthric Speech Megumi Hatakeyama, Yuto Suzuki, Motomichi Shirahase, Naohisa Furuta, Naoshi Yamamoto, Masafumi Nishimura IEEE GCCE 2024 2024年10月31日 語音検査用音源に関する基礎研究3ー話者の違いが雑音か単音節語音明瞭度に与える影響ー 柳澤瞳, 志磨村早紀, 畠山恵, 北義子, 米本清, 中村理, 岩田貴之, 小林陽祐 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月25日 語音検査用音源に関する基礎研究1ー単音節検査語音音源の検討と語表に含まれる語音ー 米本清, 鈴木万達, 亀井昌代, 池田怜吉, 平海晴一, 志磨村早紀, 畠山恵, 北義子, 中村理, 岩田貴之, 小林陽祐 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月25日 聴覚障害生徒の高校在学中の課題と高校卒業後の進路ー全国難聴児の保護者アンケート調査からー 志磨村早紀, 畠山恵, 伊藤泰子, 小林美穂, 岡野由実, 氏田直子, 北義子 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 2024年10月24日 幼少期に診断された難聴児者における補聴機器・補聴支援機器の使用実態調査ー全国難聴児の保護者アンケート調査からー 伊藤泰子, 小林美穂, 畠山恵, 志磨村早紀, 氏田直子, 岡野由実, 北義子 第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会 2024年10月18日 一側性難聴児保護者の診断期における支援ニーズー全国難聴児の保護者アンケート調査から一 岡野由実, 畠山恵, 志磨村早紀, 氏田直子, 北義子 第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会 2024年10月18日 学齢期における難聴児への支援の実態と課題ー全国難聴児の保護者アンケートからー 藤田芝圭美, 畠山恵, 志磨村早紀, 小森谷晴代, 北義子 日本特殊教育学会第62回大会 2024年9月7日 重複障害をもつ難聴児者の実態調査-全国難聴児の保護者アンケートから- 畠山恵, 北義子, 小森谷晴代, 氏田直子, 藤田芝圭美, 志磨村早紀 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 武蔵野大学言語聴覚士養成課程における地域支援、社会啓発および卒前卒後教育のための取り組み(その2) ー聴覚障害児者のアドボカシー醸成に向けてのイベント開催報告ー 畠山恵, 上間清司, 志磨村早紀, 藤田芝圭美, 氏田直子, 小森谷晴代, 伊藤隆浩, 嶋田真理子, 岡野由実, 高橋美夏, 伊藤敬市, 北義子 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 武蔵野大学言語聴覚士養成課程における地域支援、社会啓発および卒前卒後教育のための取り組み(その1)ー小児臨床プロジェクト立ち上げの報告ー 高橋美夏, 伊藤敬市, 畠山恵, 上間清司, 嶋田真理子, 北義子 第25回日本言語聴覚学会 2024年6月21日 難聴発見直後から就学までの支援の実態と課題:全国難聴児(者)を持つ保護者へのアンケート調査から 小森谷晴代, 北義子, 畠山恵, 志磨村早紀, 藤田芝圭美, 氏田直子 第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2024年6月2日 地域の中学校に在籍する難聴生徒の情報保障に対する心理的葛藤 ー面談を通して見えてきた難聴生徒3人の思いー 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第10回日本小児診療多職種研究会 2024年2月11日 招待有り 想起困難な文字の位置情報は理解していた漢字の純粋失書の1例 上間清司, 畠山恵, 嶋田真理子, 北義子, 小嶋知幸 第47回日本高次脳機能障害学会 2023年10月28日 生活期の失語症への訓練アプローチについて 畠山恵 東京都言語聴覚士会主催ことりの会研修会 2023年8月27日 地域の中学校に在籍する難聴生徒の情報保障に対する心理的葛藤 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第24回日本言語聴覚学会 2023年6月23日 音声データに基づく構音障害自動評価の検討 鈴木悠斗, 畠山恵, 西村雅史 電子情報通信学会卒業研究発表会 2023年3月1日 医療療養病床入院患者の摂食嚥下機能の経過 -嚥下リハ体制と主疾患による検討- 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 藤谷順子 第30回日本慢性期医療学会 授業「むさしのIPE(保健医療福祉と社会の連携教育)」実践報告 山本摂子, 栃原綾, 長沼幸司, 小俣智子, 稗田里香, 嶋田真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 後藤優子, 三觜久美子 第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2022年11月13日 医療療養病床の摂食嚥下リハビリテーション体制が入院患者の摂食嚥下機能の経過 に与える影響 白波瀬元道, 畠山恵, 鈴木章吾, 藤谷順子 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 Covid-19流行下における 生活期失語症者の日常生活での言語活動と言語機能について 畠山恵, 須田悦子, 小嶋知幸 第23回日本言語聴覚学会 2022年6月25日 地域の公立中学校に在籍する難聴生徒の健聴生徒と共有する情報保障に関する検討 藤田芝圭美, 畠山恵, 北義子 第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2022年5月28日 ‛むさしのIPE’が「コロナ禍での臨床実習」をテーマにオンライン開催した交流会の概要と効果 山本摂子栃原綾, 小俣智子, 稗田里香, 嶋田真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 後藤優子, 三觜久美子 第14回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2021年11月14日 総合大学における医療福祉系4学科専門職連携教育‘むさしのIPE’が医療系以外の学科学生を対象に実施した体験型授業報告 山本摂子, 嶋田(小野, 真理子, 畠山恵, 益戸智香子, 高尾良洋, 吉井智子, 三觜久美子, 小俣智子 第12回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2019年9月29日 身体的重症度が高く摂食嚥下障害のある 訪問言語聴覚療法利用者の CBAから推測される基盤的認知能力と 摂食状態との関連について 福﨑 聖子, 山本 徹, 鈴木 ちえ美, 杉原 秀佳, 藤原 淳子, 畠山 恵 第20回日本言語聴覚学会 2019年6月29日 医療福祉系4学科専門職連携教育「むさしのIPE」の試み:学習の進捗と参加意義についての検討 嶋田真理子, 畠山恵, 小俣智子, 山本摂子, 三觜久美子, 小川潤子, 益戸智香子, 狐塚順子, 小嶋知幸 日本リハビリテーション連携科学学会第20回大会 2019年3月17日 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育‘むさしのIPE’実習体験発表会報告ー看護学科学生の参加前後の変化を中心にー 山本摂子, 嶋田(小野, 真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 三觜久美子, 小俣智子 第29回日本医学看護学教育学会 2019年3月16日 実務実習後のアンケート調査から考えるむさしのIPE 北林恵, 小川潤子, 益戸智香子, 山本摂子, 小俣智子, 小野真理子, 畠山 恵 第3回日本薬学教育学会大会 2018年9月1日 総合大学医療福祉系4学科専門職連携教育の試み-むさしのIPE実習体験発表会を開催して- 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 第11回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2018年8月11日 訪問言語聴覚療法利用者の日常生活における認知機能と摂食状況の関連について その2摂食嚥下障害者の食事頻度・量および食形態との関連 福﨑聖子, 山本徹, 鈴木ちえ美, 杉原秀佳, 藤原淳子, 畠山恵 第19回日本言語聴覚学会 2018年6月23日 訪問言語聴覚療法利用者の日常生活における認知機能と摂食状況の関連について その1摂食嚥下障害重症度および食事設定との関連 山本徹, 福﨑聖子, 鈴木ちえ美, 杉原秀佳, 藤原淳子, 畠山恵 第19回日本言語聴覚学会 2018年6月23日 医療福祉系4学科専門職連携教育の試み-むさしのIPE体験ツアー活動報告- 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 小川潤子, 益戸智香子, 小俣智子 第28回日本医学看護学教育学会 2018年3月3日 超高齢者に対するMCI・軽度AD検出のための検査バッテリー(MCIS)の検査成績の検討 畠山 恵, 高山豊, 植田恵, 津野田聡子, 荻原隆二 第41回日本高次脳機能障害学会 2017年12月15日 医療福祉系学科連携教育の試み―むさしのIPE 活動の報告― 小川潤子, 小俣智子, 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 益戸智香子 第2回日本薬学教育学会大会 2017年9月2日 医療福祉系学部連携教育の試み -医療福祉職プチ!体験ツアー報告- 小川潤子, 小俣智子, 山本摂子, 小野真理子, 畠山恵, 益戸智香子 第21回日本地域薬局薬学会 2017年7月16日 医療福祉系4学科における専門職連携教育の試みが臨床実習に与える効果 ーむさしのIPE活動報告第2報ー 畠山恵, 小野真理子, 小俣智子, 山本摂子, 小川潤子, 益戸智香子, 狐塚順子, 小嶋知幸 第18回日本言語聴覚学会 2017年6月24日 日本言語聴覚士協会 医療福祉系4学科における専門職連携教育の試み ーむさしのIPE活動報告第1報― 小野真理子, 畠山恵, 小俣智子, 山本摂子, 小川潤子, 益戸智香子, 小嶋知幸, 狐塚順子 第18回日本言語聴覚学会 2017年6月24日 日本言語聴覚士協会 介護療養型病床における認知症短期集中リハビリテーションの効果測定の試み―改訂版CDRを利用して― 松岡恵, 下平由美 第35回日本高次脳機能障害学会総会 2011年11月11日 介護療養型病床で簡便に利用可能な認知症行動評価法―CDR改訂版作成の試み― 松岡恵, 梅津博子, 小林宏彰, 柴山文, 久尾友員, 八木朋代, 下平由美 第11回日本言語聴覚学会 2010年6月26日 介護保険施設における身体拘束の要因分析からみたリハビリテーションの役割 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 小林正法, 高橋修司, 安藤高夫 第45回日本理学療法学術大会 2010年5月27日 介護保険施設における身体拘束の発生要因 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 第1回アジア慢性期医療学会 2010年3月13日 心身状況に不適切な車いす利用状況と抑制帯利用との関連 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 シーティングシンポジウム 2009年11月21日 介護保険施設における認知症高齢者の介護状況および福祉用具に関する調査(その2)―家族調査より― 松岡恵, 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第51回全日本病院学会 2009年11月21日 介護保険施設における認知症高齢者の介護状況および福祉用具に関する調査(その1)―職員調査より― 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 高橋修司, 小林正法, 安藤高夫 第51回全日本病院学会 2009年11月21日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その3) 行動制限につながる福祉用具使用者の心身状況の特徴について 松岡恵, 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その2) 石濱裕規, 渡邉要一, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 認知症を持った要介護高齢者の介護状況・福祉用具利用状況に関する調査研究(その1) 渡邉要一, 石濱裕規, 井出大, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 平川朝子, 高橋修司, 小林正法, 安藤高朗 第10回日本認知症ケア学会大会 2009年10月30日 右半球損傷後に、左上肢を中心とする行為障害と変則的な言語症状を呈した、左手利きの1症例 小嶋知幸, 松岡恵, 佐藤幸子, 山谷洋子 第33回日本神経心理学会総会 2009年9月24日 介護保険施設における職員および家族の福祉用具ニーズ 石濱裕規, 井出大, 渡邉要一, 八木朋代, 松岡恵, 荒尾雅文, 安藤高夫, 小林正法, 高橋修司 第24回リハ工学カンファレンス 2009年8月26日 12» 担当経験のある科目(授業) 6 2017年9月 - 現在 総合演習 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2015年4月 - 現在 摂食嚥下障害1・2 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2015年4月 - 現在 臨床実習 (武蔵野大学大学院人間社会研究科人間学専攻言語聴覚コース) 2014年9月 - 現在 発声発語・摂食嚥下障害学演習1・2 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) 2014年4月 - 現在 言語聴覚障害学概論 (武蔵野大学大学院人間社会研究科) もっとみる 所属学協会 8 2024年6月 - 現在 日本聴覚医学会 2021年11月 - 現在 日本コミュニケーション障害学会 日本音声言語医学会 日本言語聴覚士協会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 もっとみる 学術貢献活動 1 東京都言語聴覚士会第8回学術フォーラム 企画立案・運営等 東京都言語聴覚士会 2024年6月9日 社会貢献活動 3 武蔵野地域五大学共同教養講座「健やかに食べるということ―美味しい生活を続けるために―」 講師 2023年10月28日 第2回聴覚フェスティバル 企画, 運営参加・支援 聴覚フェスティバル実行委員会 2023年9月23日 第1回聴覚フェスティバル 企画, 運営参加・支援 人工聴覚情報学会 (武蔵野大学武蔵野キャンパス) 2022年9月25日 聴覚障害当事者の講演、聴覚者同士の交流会、ワークショップ、聴力検査や疑似難聴体験、企業による聴覚補償機器の展示等を実施。当事者と医療関係者および教育関係者が一堂に会して交流した。参加者は約200名、ボランティアスタッフ約80名。企画から携わり、事務局長を務めた。 その他教育活動上特記すべき事項 1 年月日(From) 2023/10/28 件名 武蔵野地域五大学共同教養講座講師 概要 「誰一人取り残さない(SDGs)社会を目指してーコミュニケーションと食のバリアフリーを考える 」をテーマに4回オムニバス講座の第2回「健やかに食べるということ―美味しい生活を続けるためにー」を担当した 1 資格・免許 3 件名 言語聴覚士免許 年月日 2004/04/14 件名 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 年月日 2009/10/01 件名 認定言語聴覚士 失語・高次脳機能障害領域 年月日 2010/03/31 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 失語症者向け意思疎通支援者養成事業委員 年月日(From) 2023/04/01 概要 東京都からの委託事業、失語症者向け意思疎通支援者養成事業において、令和元年度より実地演習の指導者として、令和5年度より委員として意思疎通支援者の養成に務めている。 1