研究者検索結果一覧 一ノ瀬 正樹 一ノ瀬 正樹イチノセ マサキ (Masaki Ichinose) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部人間科学科 教授 (東京大学名誉教授)学位文学修士博士(文学)J-GLOBAL ID200901045551528369researchmap会員ID1000083189哲学専攻。因果性、パーソン概念、確率の哲学、曖昧性、音楽と認識、死刑論、動物倫理、放射線の哲学、福島問題、などが研究テーマ。 研究キーワード 13 犯罪と刑罰 音楽 死 意思決定 確率 人格 因果性 Death Music Decision Probability Person Causation 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 7 2021年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部人間科学科 教授 2018年6月 - 現在 東京大学 名誉教授 2011年1月 - 現在 英国オックスフォード大学 名誉フェロウ 2018年4月 - 2021年3月 武蔵野大学グローバル学部 教養教育 教授 2007年1月 - 2018年3月 東京大学大学院人文社会系研究科 哲学研究室 教授 もっとみる 学歴 3 1997年11月 東京大学 大学院人文社会系研究科 学位取得:博士(文学) - 1988年 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専攻博士課程 - 1981年3月 東京大学 文学部哲学専修課程 卒業 委員歴 6 2019年6月 - 現在 日本哲学会 会長 2017年6月 - 現在 日本哲学会 理事 1995年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 理事 2018年4月 - 2020年3月 日本イギリス哲学会 会長 2008年4月 - 2012年3月 哲学会 理事長 もっとみる 受賞 5 2016年5月 農業農村工学会賞著作賞 『東大ハチ公物語』 農業農村工学会 1998年 第六回中村元賞 1998年 第十回和辻哲郎文化賞 1998年 Hajime Nakamura Prize 1998年 Tetsuro Watsuji Prize of Culture MISC 57 「「死ぬ権利」の欺瞞」 『死生学研究』2003年春号、東京大学大学院人文社会系研究科 2003年3月 The Chance of Hume's Freedom Philosophical Studies vol.21. 2003年 Deception of the Right to Die Life and Death Studies 2003年 A Consideration on Freedom and Necessity A Study on the Whole Picture of the History of Western Philosophy 2003年 「「殺人」試論」 『論集』第20号、東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室 2002年3月 「生命倫理における「主体」 -胎児、代理母、クローン、そして死にゆく人」 『応用倫理・哲学論集』第1号、東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室 2002年3月 An Essay on Homicide Philosophical Studies, vol.20 2002年 Who Matters in Bioethics?: Embryo, Surrogate Mother, Clone, and Dying Person The Journal of Applied Ethics and Philosophy 2002年 死の所有(下)-「死刑」という不可能性からの倒錯 『思想』、岩波書店 (924) 2001年 死の所有(上)-「死刑」という不可能性からの倒錯 『思想』、岩波書店 (923) 2001年 Property of Death : Perversion from the impossibility of capital punishment(2) Thought (924) 2001年 Property of Death : Perversion from the impossibility of capital punishment(1) Thought (923) 2001年 A Note on a Probabilistic Approach to the Grue Problem Philosophical Studies 19 2001年 Negative Relevance in Probabilistic Causality Conceptual Studies concerning Knowledge and Technique : Building a Bridge between Philosophical Studies and Contemporary Issues 2000年 Hume and Three Concepts of Cause Philosophical Studies 18 2000年 Of Contingency Philosophical Studies 17 1999年 The Emergence of Person Philosophical Studies (16) 1998年 「連合と記述のはざまに」 存在論・言語論・行為論-その歴史的・体系的交錯の諸相- 1997年 「ライプニッツ人格論素描」 『論集』15 1997年 Between Association and Description Being, Language, Actions : Some Aspects of Their Interactions- 1997年 A Sketch on the Leibniz's Theory of Person Philosophical Studies 15 1997年 「象徴的効用」の効用 『イマーゴ』 6(8) 1995年 知識・創造・人格 『創文』 (364) 4 1995年 Berkeley on Practical Spirit Philosophical Studies 14 1995年 Utility of 'Symbolic Utility' imago 6(8) 1995年 Knowledge, Creation and Person Sobun (364) 4 1995年 Vagueness and Our Linguistic Activity Hakusan-Tetsugaku 29 1995年 因果と探究の行為 『白山哲学』 28 1994年 「見ること」における因果性-バークリ視覚論からの考察- 『イマーゴ』 5(2) 1994年 Causation and the Action of Searching Hakusan-Tetsugaku 28 1994年 Causation in 'Seeing' - A Consideration from Berkeley's Theory of Vision - imago 5(2) 1994年 道具としての普遍 『白山哲学』 27 1993年 因果の時間的方向について 『白山哲学』 27 1993年 Universals as Instruments Hakusan-Tetsugaku 27 1993年 On the Temporal Direction of Causation Hakusan-Tetsugaku 27 1993年 ロックとライプニッツにおける生得概念 『白山哲学』 26 1992年 Locke and Leibniz on Innate Notions Hakusan-Tetsugaku 26 1992年 『視覚新論』とバークリ哲学 -神・身体・同一性- 『視覚新論』(勁草書房) 1990年 "An Essay towards A New Theory of Vision" and Berkeley's Philosophy -God, Body and Identity An Essay towards A New Theory of Vision 1990年 因果と人格 -ヒューム正義論からの接近の試み- 『近代哲学論叢』(哲学雑誌) 104(776) 1989年 因果と神の存在証明 -ヒュームの「意図からの証明」批判について- 『哲学』 39 1989年 Causation and Person -An Approach from hume's Theory of justice- Reflections on Various Problems of Modern Western Philosophy 104(776) 1989年 Causation and the Argument for the Existence of God -On Hume's Critique of the "Argument from Design"- The Philosophy 39 1989年 因果・応報・目的 『創文』 295 1988年 Causation, Retribution and Telelolgy Sobun 295 1988年 苦痛と人格 -ロックの行為論について- 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) 6 1987年 Pain and Person -Of Locke's Theory of Action- Philosophical Studies 6 1987年 バークリに於ける視覚と触覚 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) 5 1986年 ヒュームと同一性の問題 『イギリス哲学研究』 9 1986年 Berkeley on Sight and Touch Philosophical Studies 5 1986年 12» 主要な書籍等出版物 41 『いのちとリスクの哲学-病災害の世界をしなやかに生き抜くために』 一ノ瀬正樹 MYU 2021年3月 『死の所有 増補新装版』 一ノ瀬正樹 東京大学出版会 2019年5月 『英米哲学入門-「である」と「べき」の交差する世界』 一ノ瀬正樹 ちくま新書 2018年4月 『英米哲学史講義 一ノ瀬正樹 ちくま学芸文庫 2016年7月 『放射能問題に立ち向かう哲学』 一ノ瀬正樹 筑摩選書 2013年1月 『確率と曖昧性の哲学』 一ノ瀬正樹 岩波書店 2011年3月 『死の所有-死刑・殺人・動物利用に向きあう哲学』 一ノ瀬正樹 東京大学出版会 2011年1月 『功利主義と分析哲学-経験論哲学入門』 一ノ瀬正樹 日本放送出版協会 2010年3月 『原因と理由の迷宮 -「なぜならば」の哲学』 勁草書房 2006年 『原因と結果の迷宮』 勁草書房 2001年9月 音楽化された認識論に向けて 『感覚の現象学』 1999年 『人格知識論の生成-ジョン・ロックの瞬間-』 東京大学出版会 1997年 もっとみる 所属学協会 8 Hume Society 日本法哲学会 東洋大学白山哲学会 日本科学哲学会 科学基礎論学会 もっとみる Works(作品等) 6 『パラドックスの哲学』(セインズブリー著)の翻訳 1993年 Translation of"Paradoxes" (R.M.Sainsbury) 1993年 『ホワイトヘッド-秩序への冒険-』(クンツ著)の翻訳 1991年 Translation of"Alfred North Whitehead" (P. G. Kuntz) 1991年 『視覚新論』(バークリ著)の翻訳 1990年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 偶然性概念の哲学史的・概念史的研究:現代の諸課題の再文脈化の試みへ向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 乘立 雄輝, 中 真生, 一ノ瀬 正樹, 古荘 真敬, 石原 孝二, 渡名喜 庸哲, 鈴木 泉, 納富 信留, 相松 慎也, 山田 有希子 生命操作の倫理ー生と死の自己決定をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 田坂 さつき, 羽入 佐和子, 島薗 進, 芦名 定道, 一ノ瀬 正樹, 建石 真公子, 柳原 良江, 香川 知晶, 土井 健司, 安藤 泰至, 松原 洋子, 加藤 泰史, 小島 優子 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ―英米思想における常識哲学の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 大谷 弘, 古田 徹也, 一ノ瀬 正樹, 片山 文雄, 石川 敬史, 乘立 雄輝, 青木 裕子, 佐藤 空, 野村 智清 ゲノム編集をめぐる倫理規範の構築を目指して ー科学技術イノベーションと人間の尊厳 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 田坂 さつき, 島薗 進, 一ノ瀬 正樹, 柳原 良江, 石井 哲也, 香川 知晶, 土井 健司, 安藤 泰至, 松原 洋子, 加藤 泰史, 鈴木 晶子, 横山 広美 因果概念の分析に基づく責任帰属の哲学的研究-不在因果の問題を中心に- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 一ノ瀬 正樹 もっとみる
一ノ瀬 正樹イチノセ マサキ (Masaki Ichinose) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部人間科学科 教授 (東京大学名誉教授)学位文学修士博士(文学)J-GLOBAL ID200901045551528369researchmap会員ID1000083189哲学専攻。因果性、パーソン概念、確率の哲学、曖昧性、音楽と認識、死刑論、動物倫理、放射線の哲学、福島問題、などが研究テーマ。 研究キーワード 13 犯罪と刑罰 音楽 死 意思決定 確率 人格 因果性 Death Music Decision Probability Person Causation 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 7 2021年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部人間科学科 教授 2018年6月 - 現在 東京大学 名誉教授 2011年1月 - 現在 英国オックスフォード大学 名誉フェロウ 2018年4月 - 2021年3月 武蔵野大学グローバル学部 教養教育 教授 2007年1月 - 2018年3月 東京大学大学院人文社会系研究科 哲学研究室 教授 もっとみる 学歴 3 1997年11月 東京大学 大学院人文社会系研究科 学位取得:博士(文学) - 1988年 東京大学 大学院人文社会系研究科 哲学専攻博士課程 - 1981年3月 東京大学 文学部哲学専修課程 卒業 委員歴 6 2019年6月 - 現在 日本哲学会 会長 2017年6月 - 現在 日本哲学会 理事 1995年4月 - 現在 日本イギリス哲学会 理事 2018年4月 - 2020年3月 日本イギリス哲学会 会長 2008年4月 - 2012年3月 哲学会 理事長 もっとみる 受賞 5 2016年5月 農業農村工学会賞著作賞 『東大ハチ公物語』 農業農村工学会 1998年 第六回中村元賞 1998年 第十回和辻哲郎文化賞 1998年 Hajime Nakamura Prize 1998年 Tetsuro Watsuji Prize of Culture MISC 57 「「死ぬ権利」の欺瞞」 『死生学研究』2003年春号、東京大学大学院人文社会系研究科 2003年3月 The Chance of Hume's Freedom Philosophical Studies vol.21. 2003年 Deception of the Right to Die Life and Death Studies 2003年 A Consideration on Freedom and Necessity A Study on the Whole Picture of the History of Western Philosophy 2003年 「「殺人」試論」 『論集』第20号、東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室 2002年3月 「生命倫理における「主体」 -胎児、代理母、クローン、そして死にゆく人」 『応用倫理・哲学論集』第1号、東京大学大学院人文社会系研究科哲学研究室 2002年3月 An Essay on Homicide Philosophical Studies, vol.20 2002年 Who Matters in Bioethics?: Embryo, Surrogate Mother, Clone, and Dying Person The Journal of Applied Ethics and Philosophy 2002年 死の所有(下)-「死刑」という不可能性からの倒錯 『思想』、岩波書店 (924) 2001年 死の所有(上)-「死刑」という不可能性からの倒錯 『思想』、岩波書店 (923) 2001年 Property of Death : Perversion from the impossibility of capital punishment(2) Thought (924) 2001年 Property of Death : Perversion from the impossibility of capital punishment(1) Thought (923) 2001年 A Note on a Probabilistic Approach to the Grue Problem Philosophical Studies 19 2001年 Negative Relevance in Probabilistic Causality Conceptual Studies concerning Knowledge and Technique : Building a Bridge between Philosophical Studies and Contemporary Issues 2000年 Hume and Three Concepts of Cause Philosophical Studies 18 2000年 Of Contingency Philosophical Studies 17 1999年 The Emergence of Person Philosophical Studies (16) 1998年 「連合と記述のはざまに」 存在論・言語論・行為論-その歴史的・体系的交錯の諸相- 1997年 「ライプニッツ人格論素描」 『論集』15 1997年 Between Association and Description Being, Language, Actions : Some Aspects of Their Interactions- 1997年 A Sketch on the Leibniz's Theory of Person Philosophical Studies 15 1997年 「象徴的効用」の効用 『イマーゴ』 6(8) 1995年 知識・創造・人格 『創文』 (364) 4 1995年 Berkeley on Practical Spirit Philosophical Studies 14 1995年 Utility of 'Symbolic Utility' imago 6(8) 1995年 Knowledge, Creation and Person Sobun (364) 4 1995年 Vagueness and Our Linguistic Activity Hakusan-Tetsugaku 29 1995年 因果と探究の行為 『白山哲学』 28 1994年 「見ること」における因果性-バークリ視覚論からの考察- 『イマーゴ』 5(2) 1994年 Causation and the Action of Searching Hakusan-Tetsugaku 28 1994年 Causation in 'Seeing' - A Consideration from Berkeley's Theory of Vision - imago 5(2) 1994年 道具としての普遍 『白山哲学』 27 1993年 因果の時間的方向について 『白山哲学』 27 1993年 Universals as Instruments Hakusan-Tetsugaku 27 1993年 On the Temporal Direction of Causation Hakusan-Tetsugaku 27 1993年 ロックとライプニッツにおける生得概念 『白山哲学』 26 1992年 Locke and Leibniz on Innate Notions Hakusan-Tetsugaku 26 1992年 『視覚新論』とバークリ哲学 -神・身体・同一性- 『視覚新論』(勁草書房) 1990年 "An Essay towards A New Theory of Vision" and Berkeley's Philosophy -God, Body and Identity An Essay towards A New Theory of Vision 1990年 因果と人格 -ヒューム正義論からの接近の試み- 『近代哲学論叢』(哲学雑誌) 104(776) 1989年 因果と神の存在証明 -ヒュームの「意図からの証明」批判について- 『哲学』 39 1989年 Causation and Person -An Approach from hume's Theory of justice- Reflections on Various Problems of Modern Western Philosophy 104(776) 1989年 Causation and the Argument for the Existence of God -On Hume's Critique of the "Argument from Design"- The Philosophy 39 1989年 因果・応報・目的 『創文』 295 1988年 Causation, Retribution and Telelolgy Sobun 295 1988年 苦痛と人格 -ロックの行為論について- 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) 6 1987年 Pain and Person -Of Locke's Theory of Action- Philosophical Studies 6 1987年 バークリに於ける視覚と触覚 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) 5 1986年 ヒュームと同一性の問題 『イギリス哲学研究』 9 1986年 Berkeley on Sight and Touch Philosophical Studies 5 1986年 12» 主要な書籍等出版物 41 『いのちとリスクの哲学-病災害の世界をしなやかに生き抜くために』 一ノ瀬正樹 MYU 2021年3月 『死の所有 増補新装版』 一ノ瀬正樹 東京大学出版会 2019年5月 『英米哲学入門-「である」と「べき」の交差する世界』 一ノ瀬正樹 ちくま新書 2018年4月 『英米哲学史講義 一ノ瀬正樹 ちくま学芸文庫 2016年7月 『放射能問題に立ち向かう哲学』 一ノ瀬正樹 筑摩選書 2013年1月 『確率と曖昧性の哲学』 一ノ瀬正樹 岩波書店 2011年3月 『死の所有-死刑・殺人・動物利用に向きあう哲学』 一ノ瀬正樹 東京大学出版会 2011年1月 『功利主義と分析哲学-経験論哲学入門』 一ノ瀬正樹 日本放送出版協会 2010年3月 『原因と理由の迷宮 -「なぜならば」の哲学』 勁草書房 2006年 『原因と結果の迷宮』 勁草書房 2001年9月 音楽化された認識論に向けて 『感覚の現象学』 1999年 『人格知識論の生成-ジョン・ロックの瞬間-』 東京大学出版会 1997年 もっとみる 所属学協会 8 Hume Society 日本法哲学会 東洋大学白山哲学会 日本科学哲学会 科学基礎論学会 もっとみる Works(作品等) 6 『パラドックスの哲学』(セインズブリー著)の翻訳 1993年 Translation of"Paradoxes" (R.M.Sainsbury) 1993年 『ホワイトヘッド-秩序への冒険-』(クンツ著)の翻訳 1991年 Translation of"Alfred North Whitehead" (P. G. Kuntz) 1991年 『視覚新論』(バークリ著)の翻訳 1990年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 偶然性概念の哲学史的・概念史的研究:現代の諸課題の再文脈化の試みへ向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 乘立 雄輝, 中 真生, 一ノ瀬 正樹, 古荘 真敬, 石原 孝二, 渡名喜 庸哲, 鈴木 泉, 納富 信留, 相松 慎也, 山田 有希子 生命操作の倫理ー生と死の自己決定をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 田坂 さつき, 羽入 佐和子, 島薗 進, 芦名 定道, 一ノ瀬 正樹, 建石 真公子, 柳原 良江, 香川 知晶, 土井 健司, 安藤 泰至, 松原 洋子, 加藤 泰史, 小島 優子 スコットランド常識学派からプラグマティズムへ―英米思想における常識哲学の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 大谷 弘, 古田 徹也, 一ノ瀬 正樹, 片山 文雄, 石川 敬史, 乘立 雄輝, 青木 裕子, 佐藤 空, 野村 智清 ゲノム編集をめぐる倫理規範の構築を目指して ー科学技術イノベーションと人間の尊厳 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 田坂 さつき, 島薗 進, 一ノ瀬 正樹, 柳原 良江, 石井 哲也, 香川 知晶, 土井 健司, 安藤 泰至, 松原 洋子, 加藤 泰史, 鈴木 晶子, 横山 広美 因果概念の分析に基づく責任帰属の哲学的研究-不在因果の問題を中心に- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 一ノ瀬 正樹 もっとみる