Researcher Search Results Yuta KAMMERA Yuta KAMMERA (勘米良 祐太) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationMusashino UniversityDegree博士(教育学)(Aug, 2020, 筑波大学)Researcher number10761778J-GLOBAL ID201401027772201838researchmap Member IDB000234992明治大正期に文法と作文をどう関連づけて教えていたか、そこにどんな限界があったかを研究しています。植民地朝鮮における文法教育にも関心があります。 Research Interests 6 国語教育史 文法教育史 作文教育 学校文法 文法教育 国語教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Primary/secondary education and curricula / Major Research History 11 Apr, 2024 - Present College of Education, Yokohama National University Apr, 2023 - Present Faculty of Literature Department of Japanese Literature and culture, Toyo University Apr, 2022 - Present Musashino University More Education 5 Apr, 2013 - Aug, 2020 University of Tsukuba Apr, 2010 - Mar, 2013 University of Tsukuba Apr, 2009 - Mar, 2010 University of Tsukuba Apr, 2007 - Mar, 2009 Keio University Apr, 2003 - Mar, 2007 Faculty of Letters, Keio University Major Committee Memberships 6 Apr, 2022 - Present 評議委員, 筑波大学日本語日本文学会 Apr, 2022 - Present 大会委員, 日本語習熟論学会 Apr, 2022 - Present 国語教育全国大会 運営委員, 日本国語教育学会 Apr, 2021 - Present 東京書籍 小学校国語科教科書 編集協力者 2019 - Present 研究部門委員, 全国大学国語教育学会 More Major Papers 24 いわゆる戦争文学教育に関する問いの再考 勘米良祐太 武蔵野教育學論集, (17) 79-88, Oct, 2024 Lead author Attachment 知識事項と他領域との関連を問い直すー2010年代の文法教育に関する文献レビューを通してー 勘米良祐太 国語教育史研究, (22) 9-17, Mar, 2022 InvitedLead author 国語科文法教科書における仮定形の定着過程 勘米良祐太 人文科教育研究, (48) 79-92, Dec, 2021 Peer-reviewedLead author 旧制中学校国語科における文法教育の課題―作文教育との関連に着目して― 勘米良祐太 筑波大学博士論文, Aug, 2020 Lead author 明治35年中学校教授要目による文法教育の変化―領域「文法及作文」の設定に着目して― 勘米良祐太 国語科教育, (80) 15-22, Sep, 2016 Peer-reviewed More Misc. 3 「そもそも」の問題 勘米良祐太 はまかぜ, (57) 14-15, Sep, 2024 Lead author 日本語学と国語教育学との接点ー学会設立期の議論に着目してー 勘米良祐太 日本語の研究, 20(1) 136-137, Mar, 2024 InvitedLead author 南部国語の会というStudyの場 勘米良祐太 渦中, 5 69-71, Mar, 2024 InvitedLead author Books and Other Publications 6 新編 新しい国語(教師用指導書) 勘米良祐太 (Role: Joint author) 東京書籍, Apr, 2024 新編 新しい国語(小学校用検定教科書) 勘米良祐太 (Role: Joint author) 東京書籍, Apr, 2024 論理国語 教師用指導書 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.49-57、pp.118-132) 大修館書店, 2023 新・教職課程演習 第16巻 中等国語科教育 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.68-70、pp.149-151、pp.211-213) 協同出版, Nov, 2021 (ISBN: 9784319003570) 新・教職課程演習 第10巻 初等国語科教育 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.61-63、pp.151-153、pp.186-188) 協同出版, Nov, 2021 (ISBN: 9784319003518) More Presentations 28 研究に基づく授業づくり ①戦争文学教材を素材として 勘米良祐太 第147回全国大学国語教育学会越谷大会オンライン公開講座, Oct 6, 2024 Invited 文法的不具合の出現頻度と 文章構成の適切さの関係 勘米良祐太, 堂下雄輝 第68回日本読書学会, Sep 22, 2024 Attachment 日本語学と国語教育学との接点 勘米良祐太 日本語学会2023年度秋季大会, Oct 29, 2023 Invited Attachment 植民地朝鮮における 「国語」科文法教育の内容 勘米良祐太 「東アジアの文法研究の近・現代化」国際学術シンポジウム, Mar 18, 2023 Invited 学校文法が抱える歴史的な課題 ― 明治、大正期における文法の「附帯」的指導に関連して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会 第142回東京大会 公開講座, May 14, 2022 Invited Attachment 国語科文法教科書における「仮定形」の定着過程 勘米良 祐太 第141回全国大学国語教育学会世田谷大会(オンライン), Oct 17, 2021 Attachment 教科書史・教科内容史研究の可能性・方向性―文法教育史に関する研究を事例として- 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第140回大会(オンライン) 課題研究発表, May 30, 2021 Invited Attachment 植民地朝鮮における初等教育読本の形式―第2期『普通学校国語読本』(芦田恵之助編)を主たる対象として― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第137回大会, Oct 26, 2019, 全国大学国語教育学会 Attachment 明治35年中学校教授要目下における文法教育の「実用」化に関する試み―芳賀矢一の教科書の分析を通して― 勘米良祐太 筑波大学日本語日本文学会第42回大会, Oct 5, 2019, 筑波大学日本語日本文学会 Attachment 植民地朝鮮における文法教育 ―『日本口語法及文法教科書』に着目して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第135回大会, Oct 27, 2018, 全国大学国語教育学会 Attachment 大正期から昭和前期にかけての文法教育の変容―文の成分の取り扱いに着目して― 勘米良祐太 日本読書学会第61回大会, Jul 30, 2017, 日本読書学会 . mera85326, Oct 15, 2016 Attachment . Yuta KAMMERA mera85326, Oct 24, 2015 Attachment 小・中学生における主述不照応の修正状況 松崎史周, 稲井達也, 山下直, 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第127回大会, Nov 9, 2014 中学校教授要目改正(明治44 年)による文法教科書の変化―作文教育への「附帯」的指導に着目して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第127回大会, Nov 9, 2014 文法ブーム以降の「文法的誤り」枠組みの再検討 ―森岡健二、永野賢を中心に― 勘米良祐太, 松崎史周 全国大学国語教育学会第126回大会, May 17, 2014 国語科における文法教育の目的の史的変遷 勘米良祐太 人文科教育学会第31回研究発表会, May 1, 2014 中学生の作文における「文法的誤り」の実態 ―課題による誤り方の差異に着目して― 勘米良祐太 筑波大学教育学会第12回大会, Mar 8, 2014 国語科成立後における中学校国語科の言語形式─「文法上許容スベキ事項」の適用状況を手がかりに─ 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第125回大会, Oct 26, 2013 三土忠造『中等国文典』の歴史的考察―作文教育とのかかわりから― 勘米良祐太 日本読書学会第57回大会, Aug 4, 2013 明治後期における文法教育の位置づけの変化― 中学校教授要目の規定の分析を通して― 勘米良祐太 筑波大学教育学会第11回大会, Mar 9, 2013 明治中期における三土忠造の文法教育―芳賀矢一との比較を通して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第123回大会, Oct 27, 2012 関根正直の文典に見られる国語科の「形式」の変化について 勘米良祐太 日本読書学会第56回大会, Aug 4, 2012 明治20 年代における文法教育の規範の変遷―関根正直を中心に― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第122回大会, May 26, 2012 . mera85326, Oct 12, 2011 明治期文法教育の教育内容が普通文に収斂するまでの過程について 勘米良祐太 日本読書学会第55回大会, Aug 6, 2011 明治中期文法教育における規範性の変遷ー普通文との関わりからー 勘米良祐太 人文科教育学会第20回研究発表会, Jun 21, 2011 芳賀矢一にみる「教育的配慮」のあり方 勘米良祐太 人文科教育学会第16回研究発表会, Oct 28, 2010 1 Major Teaching Experience 25 - Present Introduction to Japanese Linguistics B (Musashino University) - Present Introduction to Japanese Linguistics A (Musashino University) - Present Japanese (including Penmanship) (Musashino University) - Present Methods of Teaching in Japanese at Elementary Schools (Musashino University) Guidance on Practical Training (Elementary School) (Musashino University) Educational Training (Musashino University) More Major Professional Memberships 7 日本国語教育学会 JAPAN READING ASSOCIATION JAPANESE TEACHING SOCIETY OF JAPAN More Research Projects 2 植民地朝鮮における文法教育の内容および目的 科学研究費助成事業・若手研究, 日本学術振興会, 2019 - 2022 勘米良祐太 作文を支援する語彙・文法的事項に関する研究 科学研究費助成事業・基盤研究(B)(連携研究者), 日本学術振興会, Apr, 2014 - Mar, 2019 矢澤真人 Major Social Activities 11 「総合的な探究の時間」依頼講演 Lecturer, Consultant 東京都立竹早高等学校, Sep 18, 2024 書くための文法に向けて Lecturer 学校法人市川学園, May 2, 2024 More Media Coverage 1 全国学力学習状況調査に関するコメント 静岡朝日テレビ, とびっきり! しずおか, Aug 28, 2017 TV or radio program
Yuta KAMMERA (勘米良 祐太) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationMusashino UniversityDegree博士(教育学)(Aug, 2020, 筑波大学)Researcher number10761778J-GLOBAL ID201401027772201838researchmap Member IDB000234992明治大正期に文法と作文をどう関連づけて教えていたか、そこにどんな限界があったかを研究しています。植民地朝鮮における文法教育にも関心があります。 Research Interests 6 国語教育史 文法教育史 作文教育 学校文法 文法教育 国語教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Primary/secondary education and curricula / Major Research History 11 Apr, 2024 - Present College of Education, Yokohama National University Apr, 2023 - Present Faculty of Literature Department of Japanese Literature and culture, Toyo University Apr, 2022 - Present Musashino University More Education 5 Apr, 2013 - Aug, 2020 University of Tsukuba Apr, 2010 - Mar, 2013 University of Tsukuba Apr, 2009 - Mar, 2010 University of Tsukuba Apr, 2007 - Mar, 2009 Keio University Apr, 2003 - Mar, 2007 Faculty of Letters, Keio University Major Committee Memberships 6 Apr, 2022 - Present 評議委員, 筑波大学日本語日本文学会 Apr, 2022 - Present 大会委員, 日本語習熟論学会 Apr, 2022 - Present 国語教育全国大会 運営委員, 日本国語教育学会 Apr, 2021 - Present 東京書籍 小学校国語科教科書 編集協力者 2019 - Present 研究部門委員, 全国大学国語教育学会 More Major Papers 24 いわゆる戦争文学教育に関する問いの再考 勘米良祐太 武蔵野教育學論集, (17) 79-88, Oct, 2024 Lead author Attachment 知識事項と他領域との関連を問い直すー2010年代の文法教育に関する文献レビューを通してー 勘米良祐太 国語教育史研究, (22) 9-17, Mar, 2022 InvitedLead author 国語科文法教科書における仮定形の定着過程 勘米良祐太 人文科教育研究, (48) 79-92, Dec, 2021 Peer-reviewedLead author 旧制中学校国語科における文法教育の課題―作文教育との関連に着目して― 勘米良祐太 筑波大学博士論文, Aug, 2020 Lead author 明治35年中学校教授要目による文法教育の変化―領域「文法及作文」の設定に着目して― 勘米良祐太 国語科教育, (80) 15-22, Sep, 2016 Peer-reviewed More Misc. 3 「そもそも」の問題 勘米良祐太 はまかぜ, (57) 14-15, Sep, 2024 Lead author 日本語学と国語教育学との接点ー学会設立期の議論に着目してー 勘米良祐太 日本語の研究, 20(1) 136-137, Mar, 2024 InvitedLead author 南部国語の会というStudyの場 勘米良祐太 渦中, 5 69-71, Mar, 2024 InvitedLead author Books and Other Publications 6 新編 新しい国語(教師用指導書) 勘米良祐太 (Role: Joint author) 東京書籍, Apr, 2024 新編 新しい国語(小学校用検定教科書) 勘米良祐太 (Role: Joint author) 東京書籍, Apr, 2024 論理国語 教師用指導書 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.49-57、pp.118-132) 大修館書店, 2023 新・教職課程演習 第16巻 中等国語科教育 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.68-70、pp.149-151、pp.211-213) 協同出版, Nov, 2021 (ISBN: 9784319003570) 新・教職課程演習 第10巻 初等国語科教育 勘米良祐太 (Role: Joint author, pp.61-63、pp.151-153、pp.186-188) 協同出版, Nov, 2021 (ISBN: 9784319003518) More Presentations 28 研究に基づく授業づくり ①戦争文学教材を素材として 勘米良祐太 第147回全国大学国語教育学会越谷大会オンライン公開講座, Oct 6, 2024 Invited 文法的不具合の出現頻度と 文章構成の適切さの関係 勘米良祐太, 堂下雄輝 第68回日本読書学会, Sep 22, 2024 Attachment 日本語学と国語教育学との接点 勘米良祐太 日本語学会2023年度秋季大会, Oct 29, 2023 Invited Attachment 植民地朝鮮における 「国語」科文法教育の内容 勘米良祐太 「東アジアの文法研究の近・現代化」国際学術シンポジウム, Mar 18, 2023 Invited 学校文法が抱える歴史的な課題 ― 明治、大正期における文法の「附帯」的指導に関連して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会 第142回東京大会 公開講座, May 14, 2022 Invited Attachment 国語科文法教科書における「仮定形」の定着過程 勘米良 祐太 第141回全国大学国語教育学会世田谷大会(オンライン), Oct 17, 2021 Attachment 教科書史・教科内容史研究の可能性・方向性―文法教育史に関する研究を事例として- 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第140回大会(オンライン) 課題研究発表, May 30, 2021 Invited Attachment 植民地朝鮮における初等教育読本の形式―第2期『普通学校国語読本』(芦田恵之助編)を主たる対象として― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第137回大会, Oct 26, 2019, 全国大学国語教育学会 Attachment 明治35年中学校教授要目下における文法教育の「実用」化に関する試み―芳賀矢一の教科書の分析を通して― 勘米良祐太 筑波大学日本語日本文学会第42回大会, Oct 5, 2019, 筑波大学日本語日本文学会 Attachment 植民地朝鮮における文法教育 ―『日本口語法及文法教科書』に着目して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第135回大会, Oct 27, 2018, 全国大学国語教育学会 Attachment 大正期から昭和前期にかけての文法教育の変容―文の成分の取り扱いに着目して― 勘米良祐太 日本読書学会第61回大会, Jul 30, 2017, 日本読書学会 . mera85326, Oct 15, 2016 Attachment . Yuta KAMMERA mera85326, Oct 24, 2015 Attachment 小・中学生における主述不照応の修正状況 松崎史周, 稲井達也, 山下直, 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第127回大会, Nov 9, 2014 中学校教授要目改正(明治44 年)による文法教科書の変化―作文教育への「附帯」的指導に着目して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第127回大会, Nov 9, 2014 文法ブーム以降の「文法的誤り」枠組みの再検討 ―森岡健二、永野賢を中心に― 勘米良祐太, 松崎史周 全国大学国語教育学会第126回大会, May 17, 2014 国語科における文法教育の目的の史的変遷 勘米良祐太 人文科教育学会第31回研究発表会, May 1, 2014 中学生の作文における「文法的誤り」の実態 ―課題による誤り方の差異に着目して― 勘米良祐太 筑波大学教育学会第12回大会, Mar 8, 2014 国語科成立後における中学校国語科の言語形式─「文法上許容スベキ事項」の適用状況を手がかりに─ 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第125回大会, Oct 26, 2013 三土忠造『中等国文典』の歴史的考察―作文教育とのかかわりから― 勘米良祐太 日本読書学会第57回大会, Aug 4, 2013 明治後期における文法教育の位置づけの変化― 中学校教授要目の規定の分析を通して― 勘米良祐太 筑波大学教育学会第11回大会, Mar 9, 2013 明治中期における三土忠造の文法教育―芳賀矢一との比較を通して― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第123回大会, Oct 27, 2012 関根正直の文典に見られる国語科の「形式」の変化について 勘米良祐太 日本読書学会第56回大会, Aug 4, 2012 明治20 年代における文法教育の規範の変遷―関根正直を中心に― 勘米良祐太 全国大学国語教育学会第122回大会, May 26, 2012 . mera85326, Oct 12, 2011 明治期文法教育の教育内容が普通文に収斂するまでの過程について 勘米良祐太 日本読書学会第55回大会, Aug 6, 2011 明治中期文法教育における規範性の変遷ー普通文との関わりからー 勘米良祐太 人文科教育学会第20回研究発表会, Jun 21, 2011 芳賀矢一にみる「教育的配慮」のあり方 勘米良祐太 人文科教育学会第16回研究発表会, Oct 28, 2010 1 Major Teaching Experience 25 - Present Introduction to Japanese Linguistics B (Musashino University) - Present Introduction to Japanese Linguistics A (Musashino University) - Present Japanese (including Penmanship) (Musashino University) - Present Methods of Teaching in Japanese at Elementary Schools (Musashino University) Guidance on Practical Training (Elementary School) (Musashino University) Educational Training (Musashino University) More Major Professional Memberships 7 日本国語教育学会 JAPAN READING ASSOCIATION JAPANESE TEACHING SOCIETY OF JAPAN More Research Projects 2 植民地朝鮮における文法教育の内容および目的 科学研究費助成事業・若手研究, 日本学術振興会, 2019 - 2022 勘米良祐太 作文を支援する語彙・文法的事項に関する研究 科学研究費助成事業・基盤研究(B)(連携研究者), 日本学術振興会, Apr, 2014 - Mar, 2019 矢澤真人 Major Social Activities 11 「総合的な探究の時間」依頼講演 Lecturer, Consultant 東京都立竹早高等学校, Sep 18, 2024 書くための文法に向けて Lecturer 学校法人市川学園, May 2, 2024 More Media Coverage 1 全国学力学習状況調査に関するコメント 静岡朝日テレビ, とびっきり! しずおか, Aug 28, 2017 TV or radio program