研究者業績

渡邊 紀文

Norifumi Watanabe

基本情報

所属
武蔵野大学 データサイエンス学部
学位
政策・メディア(慶應義塾大学)

J-GLOBAL ID
201301073774840492
researchmap会員ID
B000230846

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了.玉川大学脳科学研究所嘱託研究員を経て,東京工科大学コンピュータサイエンス学部助教,産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻助教,武蔵野大学データサイエンス学部・教育部会准教授.博士(政策・メディア).
専門は知覚情報処理,神経情報処理,認知科学.視覚情報処理に関係する神経細胞のモデル化と,計算機によるシミュレーション,また近年応用研究として人間の意図を推定し,行動を支援するインタフェースの開発,更に知能を持ったロボットの実現を目指したロボカップへも出場している.

論文

 49

MISC

 88

書籍等出版物

 2

講演・口頭発表等

 75
  • 安田悠矢, 渡邊紀文
    2025年度シンポジウム「スポーツアナリティクスと統計科学」
  • 糸田孝太, 渡邊紀文, 清木康
    第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2022) 2022年9月
  • 宮本 賢良, 渡邊 紀文, 武藤 佳恭, 中村 修
    人工知能学会全国大会論文集 2022年 一般社団法人 人工知能学会
    人の協調行動には,相手に合わせる受動的な行動戦略だけでなく,自らが先に行動する能動的な行動戦略がある.人のように戦略を使い分け,コミュニケーションを取るロボットを実現するために,能動的・受動的,二つの戦略を切り替えるエージェントを作成した.しかし,人が,それぞれの戦略に応じて,自らの行動戦略を変化させるかどうかは明らかになっていない. 本研究では,グリッド状の空間で能動的に道を譲らせる・受動的に道を譲る複数の戦略を取るエージェントとすれ違う実験を行い,エージェントの戦略が変化した場面で,人の行動が変化するかを分析する.分析結果より,エージェントの戦略変化に応じて,自らの行動を変化させる被験者に加え,エージェントの戦略に関係なく一定の行動を取る被験者,明確に行動が分かれない被験者も存在した.
  • 糸田孝太, 渡邊紀文
    日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 2021年9月
  • 宮本 賢良, 渡邊 紀文, 武藤 佳恭
    人工知能学会全国大会論文集 2021年 一般社団法人 人工知能学会
    人の協調行動には,相手に合わせる受動的な行動戦略だけでなく,自らが先に行動する能動的な行動戦略がある.人のように戦略を使い分け,コミュニケーションを取るロボットを実現するためには,このような行動戦略を獲得させる必要があるが,それらの戦略を切り替えるためのメタ戦略をどのように獲得すべきかは明らかになっていない. 本研究では,エージェントの戦略の変化によって人の行動が変化するのかについての行動実験を行う.グリッド状の空間で受動的に道を譲る・能動的に道を譲らせる複数の戦略を取るエージェントとすれ違う実験を行い,被験者が選択する行動と,強化学習によって獲得したエージェントの行動を比較する.実験結果より,人は対向するエージェントの行動から,その戦略の変化を読み取っていることが示された.

共同研究・競争的資金等の研究課題

 4

社会貢献活動

 1

メディア報道

 4