研究者業績

膽畑 アン・クリスティーン

イハタ アン  (Anne Christine Ihata)

基本情報

所属
武蔵野大学 グローバル学部 グローバルコミュニケーション学科 教授
東京学芸大学
学位
M.A.(修士)(1978年 エディンバラ大学)
M.A. (修士) (TESOL)(1993年 コロンビア大学大学院)
Ph.D.(応用言語学)(2008年 英国バーミンガム大学大学院)

J-GLOBAL ID
200901049602947154
researchmap会員ID
1000093676

論文

 15

MISC

 33

書籍等出版物

 9
  • 古家 聡, アン・C・イハタ (担当:共著)
    株式会社 白水社 2020年11月
  • Shakila Abdul Manan, Hajar Abdul Rahim (担当:共著)
    Cambridge Scholars Publishing (UK) 2012年8月
    Improving EFL reading through training in integrating text and illustrations.
  • 古家 聡 (担当:共著)
    白水社 2011年12月 (ISBN: 9784560085820)
    Textbook of English conversation for adult false beginners. Contains a wealth of information on idiomatic expressions and British culture (ウィthCD)
  • Hiroko Tajika, Anne C. Ihata (担当:共著)
    Pearson Longman Publishers 2003年2月
  • 板倉保, 井上寿子, 鈴木五十鈴, 末松良道, 佐々木真理, 山口弘恵, 山本證, 矢崎正夫, 佐藤晴雄, 須長桂介, 久富健, 荒木暢也, R.A.ポールソン, A.C.イハタ (担当:共著)
    開文社出版 1998年3月
    平成10年 3月10日。言語習得研究の立場から、英語読解能力の効果的開発法を具体的に掲示した。同様の読解能力を持つ研究対象を2グループに分け、第1グループには言語習得研究における最新のEFL読解技術を教授し、第2グループには一切の教授を行わずに同一の読解テストを課した。(総頁数322頁中、P287~P319を担当)
  • 創育 1998年3月
    言語習得研究の立場から、フランス語の効果的学習を示した。従来の規範的学習法に代えて、記述的学習法を用いたより即効性のある習得方法を例示した。また、統語論、意味論の立場から、日仏両語の類似点、相違点を考察し、それらが及ぼす言語文化的差異についても言及した。(和文、一部仏文)
  • THE PENTLAND PRESS 1995年10月
  • A.C.Ihata, 木村恒夫, Roger Finch, Winston Priest, Cathleen Fishman (担当:共著)
    1989年7月
    平成 1年 7月30日。TOEIC模擬問題集において、読解力養成の部分を担当した。(総頁数337頁中、P280~P297)
  • Atsuo Kimura, A.C.Ihata (担当:共著)
    ㈱アルク 1989年1月
    平成 1年 1月11日。TOEIC模擬問題集において、読解力養成の部分を担当した。(総頁数148頁中、P5を担当)

講演・口頭発表等

 24

Works(作品等)

 5

その他

 1
  • 2019年5月 - 2019年5月
    2-Day conference, including workshops Attended as a participant only

教育内容・方法の工夫

 2
  • 件名
    視聴覚教材(DVD・CD)等使用
    年月日(From)
    2003
    年月日(To)
    2003
    概要
    学生のヒアリング力向上並びに興味を抱かせる為
  • 件名
    トークショップ開始の準備
    概要
    (授業外)学生のフリートーキング練習(研究室にて)