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Researcher Search Results takahashi kazuyuki takahashi kazuyuki (高橋 一行) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Education Department of Child Development, Musashino UniversityDegree学士(国立音楽大学)J-GLOBAL ID200901069461477680researchmap Member ID1000129284 Research Interests 1 幼児の音楽教育・創造性・民俗音楽・表現法 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Education - general / Research History 14 Apr, 2011 - Present Faculty of Education, Musashino University Apr, 2007 - Present Professor Apr, 2003 - Mar, 2007 Professor Apr, 2000 - Mar, 2003 Professor Apr, 1991 - Mar, 2000 Associate Professor More Education 1 Apr, 1970 - Mar, 1975 Faculty of Music, Kunitachi College of Music Committee Memberships 7 Apr, 2016 - Present NATIONAL ASSOCIATION OF COLLEGE MUSIC EDUCATION (NACOME) Apr, 2016 - Present 理事長, 全国大学音楽教育学会 Apr, 2008 - Present 理事, 教育音楽学会 Apr, 1986 - Present 関東地区学会会員, 全国大学音楽教育学会 Apr, 2008 - Mar, 2016 副理事長, 全国大学音楽教育学会 More Misc. 17 神々と芸能の島バリ島に住む子どもたち 教育音楽 小学版、中学・高校版, (2) p45-p45, Feb, 2017 音楽教育ワールドマップ。バリ島の子どものガムランについての現状を書いた記事である。新しい音楽も盛んにおこなわれている現在、バリ島での代々伝わっている音楽はどのように受け継がれているのか調査したもの。そこには、その国独特のシステムがあり、幼少から取り組んでいる現状があった。 教員養成課程における沖縄三線の指導に関する研究~沖縄三線の体験の意義と可能性 武蔵野大学教職センター紀要 4号, (4号) p13-p24, Mar, 2016 沖縄三線を幼児教育(保育)や教育現場に取り入れる可能性を考察したものである。三線についての呼称、楽器、楽器奏法、調弦方法、音階、リズム、楽譜(工工四)について調べ、学生に対しては、4回三線の授業を行ってからアンケート(①沖縄音楽について②楽器について③弾き方について④工工四について⑤三線伴奏について等)を行い、結果をまとめ考察した。学生は三線に対してどんなイメージを持ち、幼児や児童の歌伴奏として取り入れることはどのような意味があるか探っていったもの。結果、普段沖縄以外の子どもたちには縁のない楽器であるが、過去の歴史を見てもジャンルの異なる音楽が交わりながら新しい音楽へと導かれていることを顧みると、三線の響きは、「古くて新しい音楽」も生まれてくる要素があると考察している。 in search of musical education for children:bali fork music 1(1) p27-p40, Mar, 2013 養育力をエンパワーメントする環境づくりと活動の展開―子育て支援室における取り組みと保護者、学生の学び 武山隆子, 滝川孝子, 高橋一行, 榎田二三子, 義永睦子 武蔵野大学人間関係学部紀要, (第6号) 230-232, Mar, 2008 子育て支援室において展開している「養育力エンパワーメント」を主目的とした附属幼稚園保護者支援活動をとおして、保護者と学生の学びの実態を活動記録(環境構成・活動展開・活動内容・学生の気づき等)から養育力をエンパワーメントする環境づくりを考察したものである。<br /> 担当は、主に環境構成(子育て支援室の構造及び環境の整備について)である。 楽譜のない即興演奏の取り組み―授業におけるドラムサークルをとおして― 全国大学音楽教育学会, (第18号), Mar, 2007 保育者として「何時、どこでも音楽ができる」即興演奏について「ドラムサークル」を取り上げ、研究を進めたものである。「ドラムサークル」には楽譜はなく、即興で演奏を創り上げる。平成17・18年度の授業の取り組みを基に、学生アンケーを実施、打楽器による即興の取り組みを探っていった。結果や感想からは、色々なリズムで叩くことはできるが、自身の感情をとおして表現することは、少し難しいことが判明。即興は、会話から始まることやリズムの魅力などが確認できた。<br /> (P22~P32) 楽譜のない音楽創りの考察―アフリカ音楽から幼児音楽教育をさぐる― 武蔵野大学人間関係学部紀要, (第4号), Mar, 2007 幼児の音楽教育には、即興演奏が必要と思われ、アフリカ音楽から「即興」というものを探っていったものである。アフリカ音楽は、楽譜がなく即興中心の音楽である。実際どのように教えているのか、セネガルでのワークショップ参加を踏まえ、即興演奏はどのようにしてつくられているのか?また、どのように文化としての音楽が伝えられているのか?を探っていった。使われている楽器においても、手作り楽器のようなもの、生活の中から楽器が生まれているものが多く見られた。<br /> (P71~P82) 仏教保育における音楽の役割 伊藤繁, 高牧恵理, 高橋晃, 米山岳廣, 高橋一行 真宗保育学会紀要, (8号), Jun, 2006 仏教保育における音楽の役割について、保育中にどのように取り入れられているか、調査し、考察したもの。 「中国地方の子守唄」のルーツ -岡山県と広島県にまたがる子守唄のルーツ- 幼児教育研究集録, 第24集 13, Mar, 2002 平成14年 3月15日。中国地方に伝わる「中国地方の子守唄」のルーツを探っていったものである。「中国地方の子守唄」は岡山県井原市出身の声楽家上野耐えによって山田耕筰に伝わっていった。上野の縁者や井原市周辺、広島県東部にも子守唄の元唄と思われるうたがあった。それらを収集し、元唄の歌詞やメロディーを比較分析、子守唄のルーツと子守唄の特性について考察していったものである。 中国地方の子守唄のルーツを訪ねて 幼児教育研究集録, 第23集 6, Mar, 2001 平成13年 3月15日。「中国地方の子守唄」のルーツを調査したものである。岡山県井原市高屋町(子守唄の里)を訪れ、山田耕筰に元唄を披露した上野耐之の縁者で「中国地方の子守唄」の継承者である岡田妙子と子守唄の研究者柴口成浩から話を聞きけた。子守唄は山田耕筰にどのように伝わったのか、上野は子守唄をどう思っていたのか、また上野家に伝わる子守唄はどのように唄われてきたのか、歌詩や旋律の違い等子守唄について探っていった。 音と視覚イメージの関連について-楽器の音によるイメージ画をとおして- 全国大学音楽教育学会研究紀要, (第12号) 11, Mar, 2001 平成13年 3月31日。楽器(大太鼓・小太鼓・ドラ・タンバリン・トライアングル・すず)の音をイメージ画に描き、音と視覚イメージの関連について探っていったものである。結果、音と色の関係から ①音の高さと明度 ②音の残響と明度 ③音と色の性格の一致等がみられた。また、描かれた図形から ①音の強弱 ②残響等ある一程の特徴が見られた。楽器の音を図形化し音を音楽以外で遊ぶイメージのトレーニングの重要性を説いたものである。 音と色の関連性について 幼児教育研究集録, 第19集 6, Mar, 1997 平成 9年 3月15日。音と色の関係について、東洋大学教授野村順一氏著『色の秘密』による音と色の法則についてアンケートを通し検証を行い、音と色の関連性についてまとめていったものである。 (内容)個々の音(ドレミファソラシド)には、固有のイメージする色は存在するか。また、音の高低・強弱の変化により色彩はどのように変化をするか等である。 幼児における音楽と視覚イメージの関連について(1) 武蔵野女子大学紀要, Vol.30(2) 7, Mar, 1995 平成 7年 3月15日。幼児は音(音楽)をどのように捕らえているかをミュージックペインティングを通して音楽と視覚イメージの関連について考察したものである。保育学会発表を基とし、新たに年少・年中・年長の各クラスにミュージックペインティングを試み、イメージ画に見られた線や点を中心に分析を行い、幼児がどのように音楽を捕らえているかを年令差に見られた特徴もあげ論じたものである。 本学幼児教育科学生の鍵盤楽器学習について 高牧恵里, 高橋一行 幼児教育研究集録, 第17集 9-14, Mar, 1995 平成 7年 3月15日。本学幼児教育科の音楽カリキュラムにおいての学生のピアノ進度及び鍵盤和声の初見視奏の結果について調査したもので、学生の音楽歴と照し合わせ鍵盤楽器学習について論じたものである。ピアノ進度課程表を作成し、入学時から卒業時までに学生はどのくらいの課程まで到達しているのか、また幼児音楽について何が必要なのかを考察したものである。 本学幼児教育科学生の入学前の音楽基礎学力調査について 幼児教育研究集録, 第16集 7, Mar, 1994 平成 6年 3月15日。本学幼児教育科入学前の個々の音楽歴と基礎音楽力についての調査を行い、入学する前の音楽歴と音楽基礎能力についての相互関係を考察したものである。アンケート内容は、音符や記号の名称や意味及び読譜能力などの基礎的な内容の調査である。 楽譜に見る音楽表現法の考察 武蔵野女子大学紀要, Vol.29(2) 10, Mar, 1994 平成 6年 3月15日。楽譜に書かれている符号の表現における問題点及び意味について論じたものである。一般的に符号の意味については、音楽辞典や資料集などに記されている。しかし演奏者は楽譜から音楽表現に移行する場合、その符号から裏にかくされている意味を感じとらなければならない。そこで演奏者に対しての音楽表現法を考察したものであ る。 アンケートによる現代のわらべうたの変遷 幼児教育研究集録, 第15集 7, Mar, 1993 平成 5年 3月15日。現代のわらべうたについての研究である。子どもの頃遊んだわらべうたについてアンケートを行い、現在、わらべうたが実際にどのようにして遊ばれ、受け継がれているのかを考察したものである。 手づくり楽器と演奏 富田弘美, 弥生土笛, 土鈴, 岡島守男-指ピアノ 幼児教育研究集録, 第10集 10, Mar, 1988 昭和63年 3月15日。手づくり楽器を用いての幼児音楽教育を論じたものである。幼児にとって楽器が身近に感じられるよう、手づくり楽器を学生と共に製作。また、それらの手づくり楽器を使用してのリズム遊びについて一考察したものである。(図標) 1 Books and Other Publications 2 保育者のためのリズム遊び 木許隆, 高倉秋子, 三縄公一, 高橋一行 (Role: Joint author, 楽器でリズムをあそぼうpp21-34) 音楽之友社, Apr, 2007 子どもが楽しみながらリズム感が豊かになり、学習ができる「リズム遊び」を分かりやすく紹介した教材である。担当は、主に「楽器でリズムを遊ぼう」で、1.紙コップでリズム楽譜を作ろう 2.楽器の音色を楽しもう(3) 3.即興リズムを作ろう 4.ドラムサークルで楽器遊びをしよう 5.短時間で打楽器パレードを作ろう 6.身の周りから見つけよう音遊び 7.民族楽器で遊ぼう、である。 木許隆、高倉秋子、高橋一行、三縄公一 (P22~P32) 幼児音楽教育ハンドブック 杉江正美, 伊藤嘉子, 石近義徳, 高橋一行他 (Role: Joint author) 音楽之友社, Jun, 2001 平成13年 6月30日。幼児教育・保育専攻学生、幼稚園教諭ならびに保育士を対象に音楽用語および幼児の音楽教育に関連した事項を解説したハンドブックである。「指揮」「現代音楽」「交響組曲」「近代音楽」などの項目を担当。 Presentations 15 民族音楽から幼児・児童の音楽遊び(即興演奏)を探る~アフリカ音楽・バリ島音楽を土台として~ 全国大学音楽教育学会第29回全国大会《大阪大会》, Aug 30, 2013, 全国大学音楽教育学会第29回全国大会(近畿地区) アフリカ・バリ島の音楽づくりから幼児・児童の音楽づくり(即興演奏)のノーハウを分析し、未来の保育者や教育者が楽譜で音楽するのではなく「音を遊ぶ」ことを目的とした取り組み(楽器活動)の発表である。(例)アフリカでの実際に教わったジャンベアンサンブルの奏法や教え方、どんな音楽作りをしているのか等をまとめ。また、バリ島の3つの音楽(子どものガムラン・ジェゴク・ケチャ)を分析、即興演奏は感覚教育に役立つことを提示し、授業での取り組み(タンブリンを使っての即興伴奏)を映像から見て発表した。そして、バリ島の民族音楽には、その国の民族音楽を大事にする「スク・ゴング」という子どもの組織があることが判明した。 ドラム即興演奏「おもむくままに」 全国大学音楽教育学会関東地区学会, Oct 29, 2011 幼児にふさわしい楽器は、叩けば簡単に音の出る打楽器である。しかし、無音程のドラムではなく、有音程楽器ログドラム(4音階)・ハングドラム(5音階)の2つの楽器の演奏である。4音階や5音階の音程は民族音楽に取り入れられており、その特徴を活かし即興演奏したものである。今回の演奏では、スティックを用いた演奏も可能であるが、より感受性が表れる素手で演奏を試みた。 子どもや学生の感性を磨く試み~ドラムサークルからパレードをつくろう~ 全国大学音楽教育学会第26回全国大会《名古屋大会》, Sep 3, 2010 ドサムサークルは、即興演奏を中心とした演奏体験を身に着けていく音楽活動である。楽譜の読めない幼児や児童の感性を育てるには必要と思われる。武蔵野市の土曜学校でのドラムサークル内容(ドラムサークルからパレードをつくろう)を分析(①楽器②音を聴く③リズムをあわせる④五感をはたらかせる⑤ファシリテーター方法等)し、時間のあまりかからない方法で、演じる人が楽しめるパレードをつくりあげ、演じた実例報告である。 幼児・児童の器楽教育の考察―楽器遊びからの取り組みから―(口頭発表) 全国大学音楽教育学会第24回全国大会(横浜大会), Aug 29, 2008 幼稚園指導要領や保育指針では、「感じたことや考えたことを自分なりに表現することをとおして、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする」ことが方針として掲げられている。特に幼児教育や初等での器楽教育のあり方に疑問を感じ、幼児は楽器をどのように扱い、遊ぶのかを楽器遊びの観察記録から一考察したものである。観察の楽器は、それぞれの民族から生まれた手づくり民族楽器(ジェンベ・アシーコ・レインスティック・まゆのがらがら・マンドゥック・マンジーラ・コブラフルート他)である。 (口頭発表) 保育における打楽器の可能性をもとめて~楽譜のいらない即興演奏を中心とした取り組み~ 全国大学音楽教育学会, Sep, 2006 保育者が楽譜を使わず、即興で音楽できるようにするにはどうすればよいかを考察した発表である。アフリカ音楽を体験したことをきっかけに、ドラムサークルにたどり着き、授業に取り入れている。アンケート結果を基に、即興に必要な考え方、方法を考察していった。即興音楽を取り入れるには、①音楽構成、②コミュニケーションの音楽作り、③他の人の出している音をよく聴くこと、が重要とまとめ発表した。 More Professional Memberships 6 NATIONAL ASSOCIATION OF COLLEGE MUSIC EDUCATION (NACOME) 教育音楽学会 日本保育学会 全国大学音楽教育学会 International Society for Music Education More Works 53 武蔵野大学ウインドアンサンブル第22回定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル Dec 27, 2015 Artistic work ①想ひ麗し浄瑠璃の雫 樽屋雅徳 作曲 ②ドラムサークル「エル・クンバンチェロ」③となりのトトロ~コンサートバンドのためのセレクション 久石譲作曲/後藤洋編曲他 武蔵野大学ウインドアンサンブル第20会定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル指揮 Dec 26, 2013 Artistic work 「あの丘をこえて」星谷丈夫作曲・「トゥーランドット」プッチーニ作曲・「魔法の鍋」Oレスピーギ作曲 第2部企画ステージドラムサークル等 第3部アラジンメドレーAメンケン作曲(学生指揮者)・「メモリー」ALウェ―バー作曲(学生指揮者)・「セプテンバー」Mホワイト(学生指揮者)・交響曲「ハリーポッター」Jウイリアムズ作曲 武蔵野大学管弦楽団第7回定期演奏会 武蔵野大学管弦楽 Dec 21, 2013 Artistic work 第1部「中央アジアの草原にて」ボロディン作曲・「カルメン」第1・2組曲ビゼー作曲 第2部交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」 アンコール曲「ラデッキー行進曲」 武蔵野ウインドアンサンブル第19回定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル指揮 Dec 24, 2012 Artistic work 第1部シンフォニックステージ:「アルセナール」JVder roost 作曲・「海へ 吹奏楽の為に」Kei Misawa作曲・「元禄」 Tetsunosuke Kusida作曲 第2部企画ステージ「映画の世界を旅しよう」ドラムサークル等 第3部ポップスステージ「オーメンズ・オブ・ラブ」Hirotaka Izumi作曲(学生指揮)・「ソング・オブ・ライフ」Yuji Toriyama 作曲(学生指揮)・「ディスコキッド」Osamu Syoji作曲(学生指揮)・「天空の城ラピュタ コレクション」Joe Hsaishi作曲 武蔵野大学管弦楽団第6回定期演奏会 武蔵野大学管弦楽団, 指揮 Dec 8, 2012 Artistic work 第1部「情熱大陸」葉加瀬太郎作曲・「ディズニー・ファンティリュージョン』ブルース ヒーリー作曲・「オーケストラストーリーズ となりのトトロ」久石譲作曲・交響曲第7番ロ短調作品759「未完成」シューベルト作曲 More Social Activities 1 武蔵野市教育委員会「土曜学校」講師 Lecturer 武蔵野市生涯学習スポーツ課, 武蔵野大学「ドラムサークル」 のち名称を武蔵野大学「リズム道場」に変更 (武蔵野大学4103教室), Sep, 2006 - Present 楽譜のいらない即興演奏を基に、民族の打楽器を使い即興演奏(リズム遊び)を行う。また、その延長で各年により、テーマを決め学園祭でパレードを行っている。現在まで行ったパレードのテーマ(アフリカ・海賊・沖縄(エイサー)・インディアン・ピエロ・お祭り等。 教育内容・方法の工夫 2 Subject *音楽表現や楽器奏法等 Date(From) 1985/04 Date(To) 1985/04 Summary 音楽表現や楽器奏法等の分析を基に、創造性と洞察力をみにつけさせる授業を展開。 Subject ドラムサークルを用いての取り組み Date(From) 2004/04 Summary ドラムサークルは、アメリカのアーサーハルが色々なドラム(打楽器)を使い、音楽療法に用いているものである。しかし、視点を変えてみると音楽療法だけでなく、(?楽譜のいらない音楽づくりの実践?即興演奏?コミュニケーションとしての音楽?音楽の構成を考える?身体全体を使ってのファシリテーター?合奏のあり方?音楽の遊び?ピアノに変わる伴奏等)様々なことがこのドラムサークルで学べる。今までにない新しい取り組みである。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 7 Subject 国立文化幼稚園コーラス部指導 Date(From) 1975/05/01 Date(To) 1985/03/31 Summary 国立文化幼稚園にて園児達の母親、国立文化幼稚園コーラス部の指導を行う。園内においても母と子のふれあいコンサートを行った。 Subject 武蔵野女子大学ウインドアンサンブルの指揮・指導 Date(From) 1993/04/01 Date(To) 1993/04/01 Summary 定期演奏会、学園祭、その他学内外での演奏を行っている。 Subject 国際交流海外調査 武蔵野女子学院学院特別研究費採択「幼児と楽器について」 Date(From) 2005/01/17 Date(To) 2005/02/01 Summary アフリカ音楽の実態 セネガル (アフリカ音楽の講習と子供の実態調査) Subject 武蔵野大学管弦楽団 Date(From) 2005/04/01 Date(To) 2005/04/01 Summary 指揮指導 Subject 武蔵野女子学院学院特別研究費採択 「幼児と楽器について」 Date(From) 2006/01/01 Date(To) 2006/01/11 Summary サンバスクールの実態調査 ブラジル(リオデジャネイロ) Subject 「武蔵野市土曜学校武蔵野大学ドラムサークル」ワークショップ Date(From) 2007/10 Date(To) 2007/10 Summary 小学1年生〜小学3年生までの子どもたちと保護者によるドラムサークル(楽譜を必要としない即興音楽)と簡単にできるパレード作りの実践。 Subject 国際交流海外調査 Date(From) 2009/02/24 Date(To) 2009/03/01 Summary ガムラン音楽・ケチャ音楽の実態と体験(バリ島) 1 資格・免許 2 Subject 高等学校教諭2種免許 Date 1975/03 Subject 中学校教諭1種免許 Date 1975/03 1
takahashi kazuyuki (高橋 一行) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Education Department of Child Development, Musashino UniversityDegree学士(国立音楽大学)J-GLOBAL ID200901069461477680researchmap Member ID1000129284 Research Interests 1 幼児の音楽教育・創造性・民俗音楽・表現法 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Education - general / Research History 14 Apr, 2011 - Present Faculty of Education, Musashino University Apr, 2007 - Present Professor Apr, 2003 - Mar, 2007 Professor Apr, 2000 - Mar, 2003 Professor Apr, 1991 - Mar, 2000 Associate Professor More Education 1 Apr, 1970 - Mar, 1975 Faculty of Music, Kunitachi College of Music Committee Memberships 7 Apr, 2016 - Present NATIONAL ASSOCIATION OF COLLEGE MUSIC EDUCATION (NACOME) Apr, 2016 - Present 理事長, 全国大学音楽教育学会 Apr, 2008 - Present 理事, 教育音楽学会 Apr, 1986 - Present 関東地区学会会員, 全国大学音楽教育学会 Apr, 2008 - Mar, 2016 副理事長, 全国大学音楽教育学会 More Misc. 17 神々と芸能の島バリ島に住む子どもたち 教育音楽 小学版、中学・高校版, (2) p45-p45, Feb, 2017 音楽教育ワールドマップ。バリ島の子どものガムランについての現状を書いた記事である。新しい音楽も盛んにおこなわれている現在、バリ島での代々伝わっている音楽はどのように受け継がれているのか調査したもの。そこには、その国独特のシステムがあり、幼少から取り組んでいる現状があった。 教員養成課程における沖縄三線の指導に関する研究~沖縄三線の体験の意義と可能性 武蔵野大学教職センター紀要 4号, (4号) p13-p24, Mar, 2016 沖縄三線を幼児教育(保育)や教育現場に取り入れる可能性を考察したものである。三線についての呼称、楽器、楽器奏法、調弦方法、音階、リズム、楽譜(工工四)について調べ、学生に対しては、4回三線の授業を行ってからアンケート(①沖縄音楽について②楽器について③弾き方について④工工四について⑤三線伴奏について等)を行い、結果をまとめ考察した。学生は三線に対してどんなイメージを持ち、幼児や児童の歌伴奏として取り入れることはどのような意味があるか探っていったもの。結果、普段沖縄以外の子どもたちには縁のない楽器であるが、過去の歴史を見てもジャンルの異なる音楽が交わりながら新しい音楽へと導かれていることを顧みると、三線の響きは、「古くて新しい音楽」も生まれてくる要素があると考察している。 in search of musical education for children:bali fork music 1(1) p27-p40, Mar, 2013 養育力をエンパワーメントする環境づくりと活動の展開―子育て支援室における取り組みと保護者、学生の学び 武山隆子, 滝川孝子, 高橋一行, 榎田二三子, 義永睦子 武蔵野大学人間関係学部紀要, (第6号) 230-232, Mar, 2008 子育て支援室において展開している「養育力エンパワーメント」を主目的とした附属幼稚園保護者支援活動をとおして、保護者と学生の学びの実態を活動記録(環境構成・活動展開・活動内容・学生の気づき等)から養育力をエンパワーメントする環境づくりを考察したものである。<br /> 担当は、主に環境構成(子育て支援室の構造及び環境の整備について)である。 楽譜のない即興演奏の取り組み―授業におけるドラムサークルをとおして― 全国大学音楽教育学会, (第18号), Mar, 2007 保育者として「何時、どこでも音楽ができる」即興演奏について「ドラムサークル」を取り上げ、研究を進めたものである。「ドラムサークル」には楽譜はなく、即興で演奏を創り上げる。平成17・18年度の授業の取り組みを基に、学生アンケーを実施、打楽器による即興の取り組みを探っていった。結果や感想からは、色々なリズムで叩くことはできるが、自身の感情をとおして表現することは、少し難しいことが判明。即興は、会話から始まることやリズムの魅力などが確認できた。<br /> (P22~P32) 楽譜のない音楽創りの考察―アフリカ音楽から幼児音楽教育をさぐる― 武蔵野大学人間関係学部紀要, (第4号), Mar, 2007 幼児の音楽教育には、即興演奏が必要と思われ、アフリカ音楽から「即興」というものを探っていったものである。アフリカ音楽は、楽譜がなく即興中心の音楽である。実際どのように教えているのか、セネガルでのワークショップ参加を踏まえ、即興演奏はどのようにしてつくられているのか?また、どのように文化としての音楽が伝えられているのか?を探っていった。使われている楽器においても、手作り楽器のようなもの、生活の中から楽器が生まれているものが多く見られた。<br /> (P71~P82) 仏教保育における音楽の役割 伊藤繁, 高牧恵理, 高橋晃, 米山岳廣, 高橋一行 真宗保育学会紀要, (8号), Jun, 2006 仏教保育における音楽の役割について、保育中にどのように取り入れられているか、調査し、考察したもの。 「中国地方の子守唄」のルーツ -岡山県と広島県にまたがる子守唄のルーツ- 幼児教育研究集録, 第24集 13, Mar, 2002 平成14年 3月15日。中国地方に伝わる「中国地方の子守唄」のルーツを探っていったものである。「中国地方の子守唄」は岡山県井原市出身の声楽家上野耐えによって山田耕筰に伝わっていった。上野の縁者や井原市周辺、広島県東部にも子守唄の元唄と思われるうたがあった。それらを収集し、元唄の歌詞やメロディーを比較分析、子守唄のルーツと子守唄の特性について考察していったものである。 中国地方の子守唄のルーツを訪ねて 幼児教育研究集録, 第23集 6, Mar, 2001 平成13年 3月15日。「中国地方の子守唄」のルーツを調査したものである。岡山県井原市高屋町(子守唄の里)を訪れ、山田耕筰に元唄を披露した上野耐之の縁者で「中国地方の子守唄」の継承者である岡田妙子と子守唄の研究者柴口成浩から話を聞きけた。子守唄は山田耕筰にどのように伝わったのか、上野は子守唄をどう思っていたのか、また上野家に伝わる子守唄はどのように唄われてきたのか、歌詩や旋律の違い等子守唄について探っていった。 音と視覚イメージの関連について-楽器の音によるイメージ画をとおして- 全国大学音楽教育学会研究紀要, (第12号) 11, Mar, 2001 平成13年 3月31日。楽器(大太鼓・小太鼓・ドラ・タンバリン・トライアングル・すず)の音をイメージ画に描き、音と視覚イメージの関連について探っていったものである。結果、音と色の関係から ①音の高さと明度 ②音の残響と明度 ③音と色の性格の一致等がみられた。また、描かれた図形から ①音の強弱 ②残響等ある一程の特徴が見られた。楽器の音を図形化し音を音楽以外で遊ぶイメージのトレーニングの重要性を説いたものである。 音と色の関連性について 幼児教育研究集録, 第19集 6, Mar, 1997 平成 9年 3月15日。音と色の関係について、東洋大学教授野村順一氏著『色の秘密』による音と色の法則についてアンケートを通し検証を行い、音と色の関連性についてまとめていったものである。 (内容)個々の音(ドレミファソラシド)には、固有のイメージする色は存在するか。また、音の高低・強弱の変化により色彩はどのように変化をするか等である。 幼児における音楽と視覚イメージの関連について(1) 武蔵野女子大学紀要, Vol.30(2) 7, Mar, 1995 平成 7年 3月15日。幼児は音(音楽)をどのように捕らえているかをミュージックペインティングを通して音楽と視覚イメージの関連について考察したものである。保育学会発表を基とし、新たに年少・年中・年長の各クラスにミュージックペインティングを試み、イメージ画に見られた線や点を中心に分析を行い、幼児がどのように音楽を捕らえているかを年令差に見られた特徴もあげ論じたものである。 本学幼児教育科学生の鍵盤楽器学習について 高牧恵里, 高橋一行 幼児教育研究集録, 第17集 9-14, Mar, 1995 平成 7年 3月15日。本学幼児教育科の音楽カリキュラムにおいての学生のピアノ進度及び鍵盤和声の初見視奏の結果について調査したもので、学生の音楽歴と照し合わせ鍵盤楽器学習について論じたものである。ピアノ進度課程表を作成し、入学時から卒業時までに学生はどのくらいの課程まで到達しているのか、また幼児音楽について何が必要なのかを考察したものである。 本学幼児教育科学生の入学前の音楽基礎学力調査について 幼児教育研究集録, 第16集 7, Mar, 1994 平成 6年 3月15日。本学幼児教育科入学前の個々の音楽歴と基礎音楽力についての調査を行い、入学する前の音楽歴と音楽基礎能力についての相互関係を考察したものである。アンケート内容は、音符や記号の名称や意味及び読譜能力などの基礎的な内容の調査である。 楽譜に見る音楽表現法の考察 武蔵野女子大学紀要, Vol.29(2) 10, Mar, 1994 平成 6年 3月15日。楽譜に書かれている符号の表現における問題点及び意味について論じたものである。一般的に符号の意味については、音楽辞典や資料集などに記されている。しかし演奏者は楽譜から音楽表現に移行する場合、その符号から裏にかくされている意味を感じとらなければならない。そこで演奏者に対しての音楽表現法を考察したものであ る。 アンケートによる現代のわらべうたの変遷 幼児教育研究集録, 第15集 7, Mar, 1993 平成 5年 3月15日。現代のわらべうたについての研究である。子どもの頃遊んだわらべうたについてアンケートを行い、現在、わらべうたが実際にどのようにして遊ばれ、受け継がれているのかを考察したものである。 手づくり楽器と演奏 富田弘美, 弥生土笛, 土鈴, 岡島守男-指ピアノ 幼児教育研究集録, 第10集 10, Mar, 1988 昭和63年 3月15日。手づくり楽器を用いての幼児音楽教育を論じたものである。幼児にとって楽器が身近に感じられるよう、手づくり楽器を学生と共に製作。また、それらの手づくり楽器を使用してのリズム遊びについて一考察したものである。(図標) 1 Books and Other Publications 2 保育者のためのリズム遊び 木許隆, 高倉秋子, 三縄公一, 高橋一行 (Role: Joint author, 楽器でリズムをあそぼうpp21-34) 音楽之友社, Apr, 2007 子どもが楽しみながらリズム感が豊かになり、学習ができる「リズム遊び」を分かりやすく紹介した教材である。担当は、主に「楽器でリズムを遊ぼう」で、1.紙コップでリズム楽譜を作ろう 2.楽器の音色を楽しもう(3) 3.即興リズムを作ろう 4.ドラムサークルで楽器遊びをしよう 5.短時間で打楽器パレードを作ろう 6.身の周りから見つけよう音遊び 7.民族楽器で遊ぼう、である。 木許隆、高倉秋子、高橋一行、三縄公一 (P22~P32) 幼児音楽教育ハンドブック 杉江正美, 伊藤嘉子, 石近義徳, 高橋一行他 (Role: Joint author) 音楽之友社, Jun, 2001 平成13年 6月30日。幼児教育・保育専攻学生、幼稚園教諭ならびに保育士を対象に音楽用語および幼児の音楽教育に関連した事項を解説したハンドブックである。「指揮」「現代音楽」「交響組曲」「近代音楽」などの項目を担当。 Presentations 15 民族音楽から幼児・児童の音楽遊び(即興演奏)を探る~アフリカ音楽・バリ島音楽を土台として~ 全国大学音楽教育学会第29回全国大会《大阪大会》, Aug 30, 2013, 全国大学音楽教育学会第29回全国大会(近畿地区) アフリカ・バリ島の音楽づくりから幼児・児童の音楽づくり(即興演奏)のノーハウを分析し、未来の保育者や教育者が楽譜で音楽するのではなく「音を遊ぶ」ことを目的とした取り組み(楽器活動)の発表である。(例)アフリカでの実際に教わったジャンベアンサンブルの奏法や教え方、どんな音楽作りをしているのか等をまとめ。また、バリ島の3つの音楽(子どものガムラン・ジェゴク・ケチャ)を分析、即興演奏は感覚教育に役立つことを提示し、授業での取り組み(タンブリンを使っての即興伴奏)を映像から見て発表した。そして、バリ島の民族音楽には、その国の民族音楽を大事にする「スク・ゴング」という子どもの組織があることが判明した。 ドラム即興演奏「おもむくままに」 全国大学音楽教育学会関東地区学会, Oct 29, 2011 幼児にふさわしい楽器は、叩けば簡単に音の出る打楽器である。しかし、無音程のドラムではなく、有音程楽器ログドラム(4音階)・ハングドラム(5音階)の2つの楽器の演奏である。4音階や5音階の音程は民族音楽に取り入れられており、その特徴を活かし即興演奏したものである。今回の演奏では、スティックを用いた演奏も可能であるが、より感受性が表れる素手で演奏を試みた。 子どもや学生の感性を磨く試み~ドラムサークルからパレードをつくろう~ 全国大学音楽教育学会第26回全国大会《名古屋大会》, Sep 3, 2010 ドサムサークルは、即興演奏を中心とした演奏体験を身に着けていく音楽活動である。楽譜の読めない幼児や児童の感性を育てるには必要と思われる。武蔵野市の土曜学校でのドラムサークル内容(ドラムサークルからパレードをつくろう)を分析(①楽器②音を聴く③リズムをあわせる④五感をはたらかせる⑤ファシリテーター方法等)し、時間のあまりかからない方法で、演じる人が楽しめるパレードをつくりあげ、演じた実例報告である。 幼児・児童の器楽教育の考察―楽器遊びからの取り組みから―(口頭発表) 全国大学音楽教育学会第24回全国大会(横浜大会), Aug 29, 2008 幼稚園指導要領や保育指針では、「感じたことや考えたことを自分なりに表現することをとおして、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする」ことが方針として掲げられている。特に幼児教育や初等での器楽教育のあり方に疑問を感じ、幼児は楽器をどのように扱い、遊ぶのかを楽器遊びの観察記録から一考察したものである。観察の楽器は、それぞれの民族から生まれた手づくり民族楽器(ジェンベ・アシーコ・レインスティック・まゆのがらがら・マンドゥック・マンジーラ・コブラフルート他)である。 (口頭発表) 保育における打楽器の可能性をもとめて~楽譜のいらない即興演奏を中心とした取り組み~ 全国大学音楽教育学会, Sep, 2006 保育者が楽譜を使わず、即興で音楽できるようにするにはどうすればよいかを考察した発表である。アフリカ音楽を体験したことをきっかけに、ドラムサークルにたどり着き、授業に取り入れている。アンケート結果を基に、即興に必要な考え方、方法を考察していった。即興音楽を取り入れるには、①音楽構成、②コミュニケーションの音楽作り、③他の人の出している音をよく聴くこと、が重要とまとめ発表した。 More Professional Memberships 6 NATIONAL ASSOCIATION OF COLLEGE MUSIC EDUCATION (NACOME) 教育音楽学会 日本保育学会 全国大学音楽教育学会 International Society for Music Education More Works 53 武蔵野大学ウインドアンサンブル第22回定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル Dec 27, 2015 Artistic work ①想ひ麗し浄瑠璃の雫 樽屋雅徳 作曲 ②ドラムサークル「エル・クンバンチェロ」③となりのトトロ~コンサートバンドのためのセレクション 久石譲作曲/後藤洋編曲他 武蔵野大学ウインドアンサンブル第20会定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル指揮 Dec 26, 2013 Artistic work 「あの丘をこえて」星谷丈夫作曲・「トゥーランドット」プッチーニ作曲・「魔法の鍋」Oレスピーギ作曲 第2部企画ステージドラムサークル等 第3部アラジンメドレーAメンケン作曲(学生指揮者)・「メモリー」ALウェ―バー作曲(学生指揮者)・「セプテンバー」Mホワイト(学生指揮者)・交響曲「ハリーポッター」Jウイリアムズ作曲 武蔵野大学管弦楽団第7回定期演奏会 武蔵野大学管弦楽 Dec 21, 2013 Artistic work 第1部「中央アジアの草原にて」ボロディン作曲・「カルメン」第1・2組曲ビゼー作曲 第2部交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」 アンコール曲「ラデッキー行進曲」 武蔵野ウインドアンサンブル第19回定期演奏会 武蔵野大学ウインドアンサンブル指揮 Dec 24, 2012 Artistic work 第1部シンフォニックステージ:「アルセナール」JVder roost 作曲・「海へ 吹奏楽の為に」Kei Misawa作曲・「元禄」 Tetsunosuke Kusida作曲 第2部企画ステージ「映画の世界を旅しよう」ドラムサークル等 第3部ポップスステージ「オーメンズ・オブ・ラブ」Hirotaka Izumi作曲(学生指揮)・「ソング・オブ・ライフ」Yuji Toriyama 作曲(学生指揮)・「ディスコキッド」Osamu Syoji作曲(学生指揮)・「天空の城ラピュタ コレクション」Joe Hsaishi作曲 武蔵野大学管弦楽団第6回定期演奏会 武蔵野大学管弦楽団, 指揮 Dec 8, 2012 Artistic work 第1部「情熱大陸」葉加瀬太郎作曲・「ディズニー・ファンティリュージョン』ブルース ヒーリー作曲・「オーケストラストーリーズ となりのトトロ」久石譲作曲・交響曲第7番ロ短調作品759「未完成」シューベルト作曲 More Social Activities 1 武蔵野市教育委員会「土曜学校」講師 Lecturer 武蔵野市生涯学習スポーツ課, 武蔵野大学「ドラムサークル」 のち名称を武蔵野大学「リズム道場」に変更 (武蔵野大学4103教室), Sep, 2006 - Present 楽譜のいらない即興演奏を基に、民族の打楽器を使い即興演奏(リズム遊び)を行う。また、その延長で各年により、テーマを決め学園祭でパレードを行っている。現在まで行ったパレードのテーマ(アフリカ・海賊・沖縄(エイサー)・インディアン・ピエロ・お祭り等。 教育内容・方法の工夫 2 Subject *音楽表現や楽器奏法等 Date(From) 1985/04 Date(To) 1985/04 Summary 音楽表現や楽器奏法等の分析を基に、創造性と洞察力をみにつけさせる授業を展開。 Subject ドラムサークルを用いての取り組み Date(From) 2004/04 Summary ドラムサークルは、アメリカのアーサーハルが色々なドラム(打楽器)を使い、音楽療法に用いているものである。しかし、視点を変えてみると音楽療法だけでなく、(?楽譜のいらない音楽づくりの実践?即興演奏?コミュニケーションとしての音楽?音楽の構成を考える?身体全体を使ってのファシリテーター?合奏のあり方?音楽の遊び?ピアノに変わる伴奏等)様々なことがこのドラムサークルで学べる。今までにない新しい取り組みである。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 7 Subject 国立文化幼稚園コーラス部指導 Date(From) 1975/05/01 Date(To) 1985/03/31 Summary 国立文化幼稚園にて園児達の母親、国立文化幼稚園コーラス部の指導を行う。園内においても母と子のふれあいコンサートを行った。 Subject 武蔵野女子大学ウインドアンサンブルの指揮・指導 Date(From) 1993/04/01 Date(To) 1993/04/01 Summary 定期演奏会、学園祭、その他学内外での演奏を行っている。 Subject 国際交流海外調査 武蔵野女子学院学院特別研究費採択「幼児と楽器について」 Date(From) 2005/01/17 Date(To) 2005/02/01 Summary アフリカ音楽の実態 セネガル (アフリカ音楽の講習と子供の実態調査) Subject 武蔵野大学管弦楽団 Date(From) 2005/04/01 Date(To) 2005/04/01 Summary 指揮指導 Subject 武蔵野女子学院学院特別研究費採択 「幼児と楽器について」 Date(From) 2006/01/01 Date(To) 2006/01/11 Summary サンバスクールの実態調査 ブラジル(リオデジャネイロ) Subject 「武蔵野市土曜学校武蔵野大学ドラムサークル」ワークショップ Date(From) 2007/10 Date(To) 2007/10 Summary 小学1年生〜小学3年生までの子どもたちと保護者によるドラムサークル(楽譜を必要としない即興音楽)と簡単にできるパレード作りの実践。 Subject 国際交流海外調査 Date(From) 2009/02/24 Date(To) 2009/03/01 Summary ガムラン音楽・ケチャ音楽の実態と体験(バリ島) 1 資格・免許 2 Subject 高等学校教諭2種免許 Date 1975/03 Subject 中学校教諭1種免許 Date 1975/03 1