研究者検索結果一覧 渡辺 利子 渡辺 利子ワタナベ トシコ (WATANABE TOSHIKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(上智大学)修士(上智大学)J-GLOBAL ID200901055233528045researchmap会員ID5000024506 研究キーワード 5 スーパービジョン 実習教育 専門職養成 社会的養護 子ども・家庭福祉 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 37 2011年 - 2012年 武蔵野大学 人間関係学部 社会福祉学科 教授 2012年 - 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 実践福祉学専攻 教授 2012年 - 武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授 2003年 - 2007年 武蔵野大学(学校名変更) 助教授・准教授 2003年 - 2007年 Associate Professor もっとみる 学歴 5 - 1993年 上智大学 文学研究科 社会学専攻(社会福祉コース) - 1993年 上智大学 - 1983年 上智大学 文学部 社会福祉学科 - 1983年 上智大学 - 1979年 茨城県立土浦第一高等学校 普通科 委員歴 2 2009年 - 私立大学情報教育協会 社会福祉学教育FD/IT活用委員会 委員 2002年 - 2003年 全国社会福祉協議会 児童委員活動マニュアル検討委員会 委員 MISC 15 実習生の成長プロセスの実際と実習教育課題 永田あゆみ, 渡辺利子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第7号) 89-104 2006年3月 母親が認識する歩行開始期の子どもの扱いにくさ―1歳から3歳までの横断研究― 高濱裕子, 渡辺利子 お茶の水女子大学子ども発達教育センター紀要 (第3号) 1-7 2006年2月 社会福祉現場実習における“体験”の意味と諸相 永田あゆみ, 渡辺利子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第5号) 133-146 2005年3月 実習における体験の深化とスーパービジョン 渡辺利子, 永田あゆみ 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第5号) 147-156 2005年3月 母親の子育て実感からみる子育て支援サービスの実態 ―サービス提供におけるソーシャルワーク的視点の導入― 渡辺利子, 藤田朝子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第4号) 173-186 2004年3月 もっとみる 書籍等出版物 13 保育・教育ネオシリーズ⑫「養護原理」 第5章施設における児童養護(Ⅰ) 医学書院 2010年4月 「新エッセンシャル児童・家庭福祉」第13章子ども家庭福祉サービスの担い手 みらい 2010年4月 「社会福祉エッセンス」 第6章 子ども・家庭福祉 自由国民社 2008年1月 「エッセンシャル児童福祉」第13章児童福祉に携わる人々 みらい 2007年4月 「社会福祉エッセンス」 第6章 子ども・家庭福祉 自由国民社 2005年7月 もっとみる 講演・口頭発表等 18 日本の幼児の自己主張はなぜ洗練されないのか-2歳、2歳半、3歳時点の自己主張の変化と親の認知- 日本発達心理学会 名古屋 2012年 (学会発表)反抗期における親・子システムの変化(7)―2歳と3歳の反抗・自己主張が母親の感情・対処へ及ぼす影響― 日本発達心理学会第18回大会 2007年 (学会発表)反抗期における親・子システムの変化(6)―2歳と3歳の子どもの反抗・自己主張の比較― 日本発達心理学会第18回大会 2007年 (学会発表)反抗期における親-子システムの変化(5)母親システムに出現する変化プロセスのモデル化 日本発達心理学会第17回大会 2006年 (学会発表)反抗期における親-子システムの変化(4)母親のもつ枠組みの析出 日本発達心理学会第17回大会 2006年 もっとみる 所属学協会 7 日本発達心理学会 日本子ども家庭福祉学会 日本子どもの虐待防止研究会(現 日本子ども虐待防止学会) 日本社会福祉学会 日本社会福祉実践理論学会(現:日本ソーシャルワーク学会) もっとみる Works(作品等) 13 (資料編纂)東京都福祉関連主要施策の展開と50年の歩み-1960(昭和35)年~2009(平成21)年までの福祉施策年表-(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-主要資料解題- 児童・母子対策(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-1960(昭和35)年~2009(平成21)年まで- 児童・母子対策(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-東京都社会福祉行政関連資料- 児童・母子分野(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2009年3月 (調査報告)歩行開始期の子どもをもつ親に対する養育支援プログラムの開発課題番号:16500490(平成16~平成17年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書) 2006年3月 (リーフレット)いやいや期の子どもとつきあうには?(子どもの反抗期と親への支援研究プロジェクト) 2006年3月 (調査報告) 1、児童委員・主任児童委員活動調査 2、主任児童委員活動調査(「最近2週間」の活動内容)」(平成13年度 児童環境づくり等総合調査研究事業報告書 児童委員活動の業務の計量に関する調査) 2002年3月 (調査報告) 同一法人同一敷地内に乳児院と児童養護施設を併設する施設のヒアリング調査(平成12年度厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)報告書 要保護児童の自立支援に関する研究) 2001年3月 (調査報告) ドメステック・バイオレンスに関する調査報告(その1)-暴力体験とDVに対する意識-(ドメステック・バイオレンスに関する調査報告(その1)―暴力体験とDVに対する意識―) 2001年3月 保育者の就業条件と研修の実情(平成11年全国保育者養成協議会 東北ブロック秋季大会) 1999年10月 「保育所保母」と「施設保母」の養成カリキュラムについて(平成7年全国保育者養成協議会 セミナー第1分科会) 1995年10月 誌上事例研究会(相川書房 ソーシャルワーク研究) 1994年4月 (調査報告) 養護施設における一実践者の歩みと児童理解-沓掛学荘藤野先生の聞き取り調査から-(共栄学園短期大学 共栄児童学研究) 1994年3月 1
渡辺 利子ワタナベ トシコ (WATANABE TOSHIKO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部 人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(上智大学)修士(上智大学)J-GLOBAL ID200901055233528045researchmap会員ID5000024506 研究キーワード 5 スーパービジョン 実習教育 専門職養成 社会的養護 子ども・家庭福祉 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 37 2011年 - 2012年 武蔵野大学 人間関係学部 社会福祉学科 教授 2012年 - 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 実践福祉学専攻 教授 2012年 - 武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授 2003年 - 2007年 武蔵野大学(学校名変更) 助教授・准教授 2003年 - 2007年 Associate Professor もっとみる 学歴 5 - 1993年 上智大学 文学研究科 社会学専攻(社会福祉コース) - 1993年 上智大学 - 1983年 上智大学 文学部 社会福祉学科 - 1983年 上智大学 - 1979年 茨城県立土浦第一高等学校 普通科 委員歴 2 2009年 - 私立大学情報教育協会 社会福祉学教育FD/IT活用委員会 委員 2002年 - 2003年 全国社会福祉協議会 児童委員活動マニュアル検討委員会 委員 MISC 15 実習生の成長プロセスの実際と実習教育課題 永田あゆみ, 渡辺利子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第7号) 89-104 2006年3月 母親が認識する歩行開始期の子どもの扱いにくさ―1歳から3歳までの横断研究― 高濱裕子, 渡辺利子 お茶の水女子大学子ども発達教育センター紀要 (第3号) 1-7 2006年2月 社会福祉現場実習における“体験”の意味と諸相 永田あゆみ, 渡辺利子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第5号) 133-146 2005年3月 実習における体験の深化とスーパービジョン 渡辺利子, 永田あゆみ 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第5号) 147-156 2005年3月 母親の子育て実感からみる子育て支援サービスの実態 ―サービス提供におけるソーシャルワーク的視点の導入― 渡辺利子, 藤田朝子 武蔵野大学現代社会学部研究紀要 (第4号) 173-186 2004年3月 もっとみる 書籍等出版物 13 保育・教育ネオシリーズ⑫「養護原理」 第5章施設における児童養護(Ⅰ) 医学書院 2010年4月 「新エッセンシャル児童・家庭福祉」第13章子ども家庭福祉サービスの担い手 みらい 2010年4月 「社会福祉エッセンス」 第6章 子ども・家庭福祉 自由国民社 2008年1月 「エッセンシャル児童福祉」第13章児童福祉に携わる人々 みらい 2007年4月 「社会福祉エッセンス」 第6章 子ども・家庭福祉 自由国民社 2005年7月 もっとみる 講演・口頭発表等 18 日本の幼児の自己主張はなぜ洗練されないのか-2歳、2歳半、3歳時点の自己主張の変化と親の認知- 日本発達心理学会 名古屋 2012年 (学会発表)反抗期における親・子システムの変化(7)―2歳と3歳の反抗・自己主張が母親の感情・対処へ及ぼす影響― 日本発達心理学会第18回大会 2007年 (学会発表)反抗期における親・子システムの変化(6)―2歳と3歳の子どもの反抗・自己主張の比較― 日本発達心理学会第18回大会 2007年 (学会発表)反抗期における親-子システムの変化(5)母親システムに出現する変化プロセスのモデル化 日本発達心理学会第17回大会 2006年 (学会発表)反抗期における親-子システムの変化(4)母親のもつ枠組みの析出 日本発達心理学会第17回大会 2006年 もっとみる 所属学協会 7 日本発達心理学会 日本子ども家庭福祉学会 日本子どもの虐待防止研究会(現 日本子ども虐待防止学会) 日本社会福祉学会 日本社会福祉実践理論学会(現:日本ソーシャルワーク学会) もっとみる Works(作品等) 13 (資料編纂)東京都福祉関連主要施策の展開と50年の歩み-1960(昭和35)年~2009(平成21)年までの福祉施策年表-(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-主要資料解題- 児童・母子対策(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-1960(昭和35)年~2009(平成21)年まで- 児童・母子対策(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2010年3月 (資料編纂)東京都における社会福祉行政資料-東京都社会福祉行政関連資料- 児童・母子分野(社会福祉法人東京都社会福祉協議会) 2009年3月 (調査報告)歩行開始期の子どもをもつ親に対する養育支援プログラムの開発課題番号:16500490(平成16~平成17年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書) 2006年3月 (リーフレット)いやいや期の子どもとつきあうには?(子どもの反抗期と親への支援研究プロジェクト) 2006年3月 (調査報告) 1、児童委員・主任児童委員活動調査 2、主任児童委員活動調査(「最近2週間」の活動内容)」(平成13年度 児童環境づくり等総合調査研究事業報告書 児童委員活動の業務の計量に関する調査) 2002年3月 (調査報告) 同一法人同一敷地内に乳児院と児童養護施設を併設する施設のヒアリング調査(平成12年度厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)報告書 要保護児童の自立支援に関する研究) 2001年3月 (調査報告) ドメステック・バイオレンスに関する調査報告(その1)-暴力体験とDVに対する意識-(ドメステック・バイオレンスに関する調査報告(その1)―暴力体験とDVに対する意識―) 2001年3月 保育者の就業条件と研修の実情(平成11年全国保育者養成協議会 東北ブロック秋季大会) 1999年10月 「保育所保母」と「施設保母」の養成カリキュラムについて(平成7年全国保育者養成協議会 セミナー第1分科会) 1995年10月 誌上事例研究会(相川書房 ソーシャルワーク研究) 1994年4月 (調査報告) 養護施設における一実践者の歩みと児童理解-沓掛学荘藤野先生の聞き取り調査から-(共栄学園短期大学 共栄児童学研究) 1994年3月 1