研究者検索結果一覧 R Emmert J R Emmert JR エマート J (Emmert J R) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位学士(アーラム大学)J-GLOBAL ID200901019955120745researchmap会員ID5000024938 経歴 33 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 特任教授 2011年8月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ、イギリス 指導(校長) 2011年4月 - 現在 武蔵野大学文学部 日本文学文化学科 特任教授 2003年4月 - 現在 武蔵野大学(学校名変更) 文学部 特別専任教授 2000年8月 - 現在 シアター能楽 芸術監督 1995年7月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ 指導(校長) 1991年9月 - 現在 能実技国際教室 指導(校長) 2012年4月 - 2014年3月 武蔵野大学大学院言語文化研究科 日本文学専攻 特任教授 2014年2月 - 2014年2月 国立演劇学校、シドニー 客員教授 2008年8月 - 2009年3月 ハワイ大学マノア校 演劇学部 客員教授 2006年2月 - 2006年3月 プージェットサウンド大学 演劇学部 客員教授 2006年1月 - 2006年2月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 2004年1月 - 2004年2月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 2003年5月 - 2003年5月 ノースウエスタン大学 演劇学部 客員教授 2000年4月 - 2003年3月 武蔵野女子大学 文学部 特別専任教授 2003年2月 - 2003年2月 カリフォルニア州立大学ロス・アンジェレス校 演劇学部 客員教授 2002年1月 - 2002年4月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 1996年4月 - 2000年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任教授 1999年2月 - 1999年3月 エモリー大学 演劇学部・音楽学部 客員教授 1997年1月 - 1997年5月 カリフォルニア州立大学バークレー校 音楽学部.演劇学部 客員教授 1989年4月 - 1996年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任助教授・准教授 1995年3月 - 1995年3月 香港大学 音楽学部 客員教授 1994年2月 - 1994年2月 カリフォルニア芸術学校 (CalArts) 演劇学部 客員教授 1986年 - 1993年 Mainichi Daily News(毎日英字新聞) 毎月寄稿欄「能」執筆者 1991年5月 - 1991年5月 シドニー大学 音楽学部 客員教授 1991年1月 - 1991年3月 ロンドン大学・東洋アフリカ研究学校(SOAS) 音楽学部 客員教授 1989年7月 - 1989年9月 シドニー大学 音楽部・演劇部 客員教授 1986年4月 - 1989年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任講師 1988年1月 - 1988年3月 アーラム大学 芸術学科 客員教授 1987年8月 - 1987年8月 インド国立演劇学校 客員教授 1983年 - 1986年 武蔵野女子大学 能楽資料センター 非常勤助手 1984年7月 - 1984年9月 シドニー大学 音楽学部 客員教授 1976年3月 - 1983年3月 国際交流基金 公演課 ATPA 企画・編集 1 学歴 5 1980年4月 - 1985年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学 1975年4月 - 1979年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 東洋・日本伝統音楽・民族音楽学専攻 1974年4月 - 1975年3月 東京芸術大学 音楽部 音楽学 1968年9月 - 1972年6月 アーラム大学 東洋史・日本語 1970年7月 - 1971年8月 早稲田大学 国際部 受賞 1 2009年2月 内村直也賞 国際演劇協会 受賞作品, スティーヴストン能プロージェクト制作英語能「The Gull(かもめ, 演出・作曲 論文 1 Noh in English:Noh's Contemporaneity and Universality (英語能の可能性-能の現代性・普遍性を探って) Noh:Its Transmission andRegeneration 9 1994年9月 英語能作曲の諸問題。 MISC 12 資料紹介 英語能「パゴダ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 2014年3月 英語能「パゴダ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能『イライザ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (22) 2011年3月 英語能「イライザ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 英語能「パゴダ」への道 能のおおしま草紙」 2010年4月 福山市大島能楽堂のニューズレッターのため、英語能「パゴダ」が作られた以前の英語能の背景。 資料紹介 英語能「聖フランシス」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (21) 2010年3月 英語能「聖フランシス」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能「不毛の松(パインバレンズ)」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (19) 2008年3月 英語能「不毛の松」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 もっとみる 書籍等出版物 47 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 3 (Ko-M) 国立能楽堂 2014年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。41曲を含む。 作曲 英語能「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」(デボラーブレヴォールト作) 私家版 2013年6月 シアター能楽の英語能公演「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」のための謡本・囃子手付け。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory:Book 2 (H-Ki) 国立能楽堂 2013年2月 能の構造を解明する細かい英文要約。40曲を含む。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 1 (A-G) 国立能楽堂 2012年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。42曲を含む。 「英語能」の項目 平凡社 2011年1月 (ISBN: 9784582126419) 英語能の定義、歴史や問題点などが書かれている事典項目。 もっとみる 講演・口頭発表等 6 パネルディスカッション 日本音楽教育学会 1996年10月 提言者:須貝静直、中島恒雄、リチャード・エマート 英語能の可能性:能の現代性・普遍性を探って 能の伝承と再生、 国立文化財研究所主催の国際研究集会 1991年10月30日 英語能に関する発表 Noh: Exploring Its Non-Japanese Possibilities Japanese Theatre and the West 1991年10月4日 外国語による能の創作と実践 東洋音楽学会 第40回大会 1989年10月21日 外国語による能における問題点や実践の紹介。 The Maigoto of Noh International Folk Music Council 1981年8月28日 もっとみる 所属学協会 3 能楽学会 アジア芸能学会 東洋音楽学会 Works(作品等) 45 能「巻絹」公演:太鼓 松井彬団長の仮グループ 2013年10月 その他 二回公演 喜多流能公演やデモンストレーションツアー:能管、謡、シテのそれぞれ 松井彬団長借り能グループ 2013年2月 - 2013年3月 その他 5回公演 能「敦盛」Noh Training Project18周年薪能公演:演出 Noh Training Project 2012年8月 その他 18周年の薪能公演、喜多流シテ方松井彬と大島衣恵客員講師・パフォーマー シアター能楽デモンストレーション公演:演出、役、囃子 シアター能楽 2012年3月 その他 能『敦盛」のChamber Performanceやその他の演目のデモンストレーション 半能「高砂」新作英語能「パゴダ」公演ツアー:演出・作曲・地頭 大島能楽堂, シアター能楽 2011年6月 - 2011年7月 その他 5回公演。文化庁助成公演。 もっとみる
R Emmert JR エマート J (Emmert J R) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位学士(アーラム大学)J-GLOBAL ID200901019955120745researchmap会員ID5000024938 経歴 33 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 特任教授 2011年8月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ、イギリス 指導(校長) 2011年4月 - 現在 武蔵野大学文学部 日本文学文化学科 特任教授 2003年4月 - 現在 武蔵野大学(学校名変更) 文学部 特別専任教授 2000年8月 - 現在 シアター能楽 芸術監督 1995年7月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ 指導(校長) 1991年9月 - 現在 能実技国際教室 指導(校長) 2012年4月 - 2014年3月 武蔵野大学大学院言語文化研究科 日本文学専攻 特任教授 2014年2月 - 2014年2月 国立演劇学校、シドニー 客員教授 2008年8月 - 2009年3月 ハワイ大学マノア校 演劇学部 客員教授 2006年2月 - 2006年3月 プージェットサウンド大学 演劇学部 客員教授 2006年1月 - 2006年2月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 2004年1月 - 2004年2月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 2003年5月 - 2003年5月 ノースウエスタン大学 演劇学部 客員教授 2000年4月 - 2003年3月 武蔵野女子大学 文学部 特別専任教授 2003年2月 - 2003年2月 カリフォルニア州立大学ロス・アンジェレス校 演劇学部 客員教授 2002年1月 - 2002年4月 シンガポール国際演劇学校(TTRP) 客員教授 1996年4月 - 2000年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任教授 1999年2月 - 1999年3月 エモリー大学 演劇学部・音楽学部 客員教授 1997年1月 - 1997年5月 カリフォルニア州立大学バークレー校 音楽学部.演劇学部 客員教授 1989年4月 - 1996年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任助教授・准教授 1995年3月 - 1995年3月 香港大学 音楽学部 客員教授 1994年2月 - 1994年2月 カリフォルニア芸術学校 (CalArts) 演劇学部 客員教授 1986年 - 1993年 Mainichi Daily News(毎日英字新聞) 毎月寄稿欄「能」執筆者 1991年5月 - 1991年5月 シドニー大学 音楽学部 客員教授 1991年1月 - 1991年3月 ロンドン大学・東洋アフリカ研究学校(SOAS) 音楽学部 客員教授 1989年7月 - 1989年9月 シドニー大学 音楽部・演劇部 客員教授 1986年4月 - 1989年3月 武蔵野女子大学 短期大学部 特別専任講師 1988年1月 - 1988年3月 アーラム大学 芸術学科 客員教授 1987年8月 - 1987年8月 インド国立演劇学校 客員教授 1983年 - 1986年 武蔵野女子大学 能楽資料センター 非常勤助手 1984年7月 - 1984年9月 シドニー大学 音楽学部 客員教授 1976年3月 - 1983年3月 国際交流基金 公演課 ATPA 企画・編集 1 学歴 5 1980年4月 - 1985年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学 1975年4月 - 1979年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 東洋・日本伝統音楽・民族音楽学専攻 1974年4月 - 1975年3月 東京芸術大学 音楽部 音楽学 1968年9月 - 1972年6月 アーラム大学 東洋史・日本語 1970年7月 - 1971年8月 早稲田大学 国際部 受賞 1 2009年2月 内村直也賞 国際演劇協会 受賞作品, スティーヴストン能プロージェクト制作英語能「The Gull(かもめ, 演出・作曲 論文 1 Noh in English:Noh's Contemporaneity and Universality (英語能の可能性-能の現代性・普遍性を探って) Noh:Its Transmission andRegeneration 9 1994年9月 英語能作曲の諸問題。 MISC 12 資料紹介 英語能「パゴダ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 2014年3月 英語能「パゴダ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能『イライザ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (22) 2011年3月 英語能「イライザ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 英語能「パゴダ」への道 能のおおしま草紙」 2010年4月 福山市大島能楽堂のニューズレッターのため、英語能「パゴダ」が作られた以前の英語能の背景。 資料紹介 英語能「聖フランシス」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (21) 2010年3月 英語能「聖フランシス」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能「不毛の松(パインバレンズ)」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (19) 2008年3月 英語能「不毛の松」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 もっとみる 書籍等出版物 47 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 3 (Ko-M) 国立能楽堂 2014年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。41曲を含む。 作曲 英語能「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」(デボラーブレヴォールト作) 私家版 2013年6月 シアター能楽の英語能公演「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」のための謡本・囃子手付け。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory:Book 2 (H-Ki) 国立能楽堂 2013年2月 能の構造を解明する細かい英文要約。40曲を含む。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 1 (A-G) 国立能楽堂 2012年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。42曲を含む。 「英語能」の項目 平凡社 2011年1月 (ISBN: 9784582126419) 英語能の定義、歴史や問題点などが書かれている事典項目。 もっとみる 講演・口頭発表等 6 パネルディスカッション 日本音楽教育学会 1996年10月 提言者:須貝静直、中島恒雄、リチャード・エマート 英語能の可能性:能の現代性・普遍性を探って 能の伝承と再生、 国立文化財研究所主催の国際研究集会 1991年10月30日 英語能に関する発表 Noh: Exploring Its Non-Japanese Possibilities Japanese Theatre and the West 1991年10月4日 外国語による能の創作と実践 東洋音楽学会 第40回大会 1989年10月21日 外国語による能における問題点や実践の紹介。 The Maigoto of Noh International Folk Music Council 1981年8月28日 もっとみる 所属学協会 3 能楽学会 アジア芸能学会 東洋音楽学会 Works(作品等) 45 能「巻絹」公演:太鼓 松井彬団長の仮グループ 2013年10月 その他 二回公演 喜多流能公演やデモンストレーションツアー:能管、謡、シテのそれぞれ 松井彬団長借り能グループ 2013年2月 - 2013年3月 その他 5回公演 能「敦盛」Noh Training Project18周年薪能公演:演出 Noh Training Project 2012年8月 その他 18周年の薪能公演、喜多流シテ方松井彬と大島衣恵客員講師・パフォーマー シアター能楽デモンストレーション公演:演出、役、囃子 シアター能楽 2012年3月 その他 能『敦盛」のChamber Performanceやその他の演目のデモンストレーション 半能「高砂」新作英語能「パゴダ」公演ツアー:演出・作曲・地頭 大島能楽堂, シアター能楽 2011年6月 - 2011年7月 その他 5回公演。文化庁助成公演。 もっとみる