研究者検索結果一覧 山崎 新 山崎 新ヤマザキ アラタ (Arata Yamazaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科学位博士(政治学)(2016年5月 早稲田大学)J-GLOBAL ID200901039764893478researchmap会員ID6000016462 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 5 2017年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部政治学科 講師 2016年4月 - 2017年3月 早稲田大学 現代政治経済研究所 次席研究員 2013年4月 - 2016年3月 早稲田大学 政治経済学術院 助手 2011年4月 - 2013年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC2・G-COE) 2009年4月 - 2011年3月 早稲田大学 経済学研究科グローバルCOE 研究助手 学歴 3 2007年4月 - 2013年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程 2005年4月 - 2007年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程 1998年4月 - 2003年3月 明治学院大学 法学部 政治学科 委員歴 6 2024年5月 - 現在 日本選挙学会 理事 2022年10月 - 現在 日本政治学会 研究交流委員会、委員 2022年5月 - 2024年5月 日本選挙学会 選挙管理委員会、委員長 2022年5月 - 2024年5月 日本選挙学会 理事 2020年6月 - 2022年5月 日本選挙学会 事務局幹事 もっとみる 受賞 2 2015年5月 優秀論文賞 視線追跡で明らかにする調査回答過程:政党支持質問と価値観質問における順序効果 日本選挙学会 日野愛郎, 遠藤晶久, 山崎新 2012年5月 優秀論文賞 政治的洗練性が規定する態度の安定性 日本選挙学会 山崎新, 荒井紀一郎 論文 11 近年における日本の有権者の政治的情報取得 山崎 新 武蔵野法学 (21) 107-299 2024年10月 最終著者 世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像: 「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの 遠藤晶久, 三村憲弘, 山崎新 中央公論 135(4) 46-53 2021年3月 熟議を条件付けるイデオロギー対立:反論提示実験による検証 遠藤晶久, 三村憲弘, 山崎 新 レヴァイアサン (61) 115-136 2017年11月 招待有り 遠藤晶久氏・三村憲弘氏との共著 維新は「リベラル」、共産は「保守」 世論調査にみる世代間断絶 遠藤 晶久, 三村 憲弘, 山﨑 新 中央公論 131(10) 50-63 2017年10月 回答時間データによる調査回答過程の探求:政治的洗練性としてのイデオロギー 遠藤晶久, 山崎新 理論と方法 30(2) 61-76 2016年1月 査読有り招待有り 遠藤晶久氏との共著 もっとみる 書籍等出版物 2 熟議の効用、熟慮の効果 : 政治哲学を実証する 田中, 愛治 (担当:分担執筆, 範囲:第4章:山﨑新・横山智哉, 「知識の獲得」 第7章:遠藤晶久・山﨑新, 「熟議空間と公共圏をつなぐ」) 勁草書房 2018年3月 (ISBN: 9784326302666) 世論調査の新しい地平 : CASI方式世論調査 日野, 愛郎, 田中, 愛治 (担当:分担執筆, 範囲:第8章:山﨑新,「訪問記録と監査調査」 第14章:山﨑新・清水和巳, 「実験室からフィールドへ」) 勁草書房 2013年7月 (ISBN: 9784326302192) 講演・口頭発表等 24 政治的情報接触パターンと政策態度 山﨑 新 日本選挙研究大会 2024年5月19日 日本における有権者による情報接触と政策態度の直近の動向 山﨑新 日本政治学会研究大会 2022年10月1日 2019年参院選における有権者の投票行動の構造 遠藤晶久, 三村憲弘, 山﨑新 2020年5月 Putting the systemic turn into a systematic test: Evidence from deliberative and mini-publics experiments on the issue of foreign labour in Japan Hino, A, Endo, M, Yamazaki, A, Chiba, R European Consortium for Political Research, General Conference, Hamburg 2018年8月 インターネットによる政治情報接触の多様性と政治意識 山崎新 日本選挙学会研究大会 2018年5月 もっとみる 所属学協会 2 日本政治学会 日本選挙学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 税制改革とアカウンタビリティ: Fiscal Contract 理論の批判的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 河野 勝, 山崎 新 市民のニーズを反映する制度構築と政策形成の政治経済学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年5月 - 2018年3月 田中 愛治, 川出 良枝, 古城 佳子, 西澤 由隆, 齋藤 純一, 吉川 徹, 小西 秀樹, 船木 由喜彦, 今井 亮佑, 品田 裕, 飯田 健, 井柳 美紀, 遠藤 晶久, 清水 和巳, 千葉 涼, 日野 愛郎, 三村 憲弘, 村上 剛, 山崎 新, 横山 智哉, 加藤 言人, 小川 寛貴, 坂井 亮太, 中西 俊夫, 劉 凌 有権者の政治知識と投票行動 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 山崎 新 メディア報道 7 首都圏 NEWS WEB「東京都知事選挙 ポスター掲示板 識者“信頼下げる可能性も」 2024年6月 テレビ・ラジオ番組 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2023年実施) 2023年9月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2022年実施) 2022年8月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2021年実施) 2021年12月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2020年実施) 2020年11月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2019年実施) 2019年8月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2017年実施) 2017年8月 新聞・雑誌 1 資格・免許 1 件名 専門社会調査士(8条規定) 年月日 2013/10 1
山崎 新ヤマザキ アラタ (Arata Yamazaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科学位博士(政治学)(2016年5月 早稲田大学)J-GLOBAL ID200901039764893478researchmap会員ID6000016462 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 5 2017年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部政治学科 講師 2016年4月 - 2017年3月 早稲田大学 現代政治経済研究所 次席研究員 2013年4月 - 2016年3月 早稲田大学 政治経済学術院 助手 2011年4月 - 2013年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC2・G-COE) 2009年4月 - 2011年3月 早稲田大学 経済学研究科グローバルCOE 研究助手 学歴 3 2007年4月 - 2013年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程 2005年4月 - 2007年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程 1998年4月 - 2003年3月 明治学院大学 法学部 政治学科 委員歴 6 2024年5月 - 現在 日本選挙学会 理事 2022年10月 - 現在 日本政治学会 研究交流委員会、委員 2022年5月 - 2024年5月 日本選挙学会 選挙管理委員会、委員長 2022年5月 - 2024年5月 日本選挙学会 理事 2020年6月 - 2022年5月 日本選挙学会 事務局幹事 もっとみる 受賞 2 2015年5月 優秀論文賞 視線追跡で明らかにする調査回答過程:政党支持質問と価値観質問における順序効果 日本選挙学会 日野愛郎, 遠藤晶久, 山崎新 2012年5月 優秀論文賞 政治的洗練性が規定する態度の安定性 日本選挙学会 山崎新, 荒井紀一郎 論文 11 近年における日本の有権者の政治的情報取得 山崎 新 武蔵野法学 (21) 107-299 2024年10月 最終著者 世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像: 「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの 遠藤晶久, 三村憲弘, 山崎新 中央公論 135(4) 46-53 2021年3月 熟議を条件付けるイデオロギー対立:反論提示実験による検証 遠藤晶久, 三村憲弘, 山崎 新 レヴァイアサン (61) 115-136 2017年11月 招待有り 遠藤晶久氏・三村憲弘氏との共著 維新は「リベラル」、共産は「保守」 世論調査にみる世代間断絶 遠藤 晶久, 三村 憲弘, 山﨑 新 中央公論 131(10) 50-63 2017年10月 回答時間データによる調査回答過程の探求:政治的洗練性としてのイデオロギー 遠藤晶久, 山崎新 理論と方法 30(2) 61-76 2016年1月 査読有り招待有り 遠藤晶久氏との共著 もっとみる 書籍等出版物 2 熟議の効用、熟慮の効果 : 政治哲学を実証する 田中, 愛治 (担当:分担執筆, 範囲:第4章:山﨑新・横山智哉, 「知識の獲得」 第7章:遠藤晶久・山﨑新, 「熟議空間と公共圏をつなぐ」) 勁草書房 2018年3月 (ISBN: 9784326302666) 世論調査の新しい地平 : CASI方式世論調査 日野, 愛郎, 田中, 愛治 (担当:分担執筆, 範囲:第8章:山﨑新,「訪問記録と監査調査」 第14章:山﨑新・清水和巳, 「実験室からフィールドへ」) 勁草書房 2013年7月 (ISBN: 9784326302192) 講演・口頭発表等 24 政治的情報接触パターンと政策態度 山﨑 新 日本選挙研究大会 2024年5月19日 日本における有権者による情報接触と政策態度の直近の動向 山﨑新 日本政治学会研究大会 2022年10月1日 2019年参院選における有権者の投票行動の構造 遠藤晶久, 三村憲弘, 山﨑新 2020年5月 Putting the systemic turn into a systematic test: Evidence from deliberative and mini-publics experiments on the issue of foreign labour in Japan Hino, A, Endo, M, Yamazaki, A, Chiba, R European Consortium for Political Research, General Conference, Hamburg 2018年8月 インターネットによる政治情報接触の多様性と政治意識 山崎新 日本選挙学会研究大会 2018年5月 もっとみる 所属学協会 2 日本政治学会 日本選挙学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 税制改革とアカウンタビリティ: Fiscal Contract 理論の批判的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 河野 勝, 山崎 新 市民のニーズを反映する制度構築と政策形成の政治経済学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年5月 - 2018年3月 田中 愛治, 川出 良枝, 古城 佳子, 西澤 由隆, 齋藤 純一, 吉川 徹, 小西 秀樹, 船木 由喜彦, 今井 亮佑, 品田 裕, 飯田 健, 井柳 美紀, 遠藤 晶久, 清水 和巳, 千葉 涼, 日野 愛郎, 三村 憲弘, 村上 剛, 山崎 新, 横山 智哉, 加藤 言人, 小川 寛貴, 坂井 亮太, 中西 俊夫, 劉 凌 有権者の政治知識と投票行動 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 山崎 新 メディア報道 7 首都圏 NEWS WEB「東京都知事選挙 ポスター掲示板 識者“信頼下げる可能性も」 2024年6月 テレビ・ラジオ番組 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2023年実施) 2023年9月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2022年実施) 2022年8月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2021年実施) 2021年12月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2020年実施) 2020年11月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2019年実施) 2019年8月 新聞・雑誌 読売新聞・早稲田大学共同世論調査(2017年実施) 2017年8月 新聞・雑誌 1 資格・免許 1 件名 専門社会調査士(8条規定) 年月日 2013/10 1