gmail.com子どもの頃から日本語の文芸や演劇に親しみ、日本語の表現への関心と、これを学ぼうとする人のために貢献したいという思いから日本語教師になりました。やがて、留学生教育、日本語教師養成に従事しつつ、人が日本語を学ぼうとすること、それを支援することへの関心を深め、研究を始めました。特に1930年―50年代に重点をおいて、聞き取り調査と文献調査を主として、日本語を学んだ人びとや教えた人びとの営みをたずね、言語学習・言語教育の不思議を探求しています。一方、長く「趣味」としてきた文学との接点として、日本語以外に自由な言語をもつ人による日本語文学、日本語と異文化との接触場面で生まれた日本語文学に大きな関心をもっています。