研究者検索結果一覧 長 創一朗 長 創一朗チョウ ソウイチロウ (Soichiro CHO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 響学開発センター 講師学位修士(教育学)(2016年3月 筑波大学大学院)学士(教育学)(2013年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID202101018629203893researchmap会員IDR000020639 研究分野 2 人文・社会 / 高等教育学 / 人文・社会 / 教育社会学 / 経歴 4 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター 講師 2021年4月 - 2023年3月 新潟大学 教育基盤機構未来教育開発部門 特任助教 2020年4月 - 2021年3月 筑波大学 総合学域群 専門スタッフ 2018年3月 - 2020年3月 筑波大学 教育推進部教育推進課高等教育アクティブセンター(仮称)(UEA) 学歴 3 2016年4月 - 現在 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 2013年4月 - 2016年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教育学専攻 2009年4月 - 2013年3月 筑波大学 人間学群教育学類 論文 4 第4章 大学教育機構等の設置状況と今後の課題 田中正弘, 川越明日香, 長創一朗, 江幡知佳, 高野雅暉, 中原理沙, 野村祐介 大学における教育改善等のための組織体制のあり方――12年間の組織体制の変化と課題 45-54 2020年3月 共生社会・歴史認識・配分原理・社会的諦観に関わる社会意識の分析――学歴と年齢層の観点による2018年調査データの検討 長創一朗, 岡本智周, 青木結, 小山田建太 共生教育学研究 61(76) 2019年3月 査読有り筆頭著者 高校生のメディアに対する信用と日本社会についての認識との関係の検討 長創一朗, 川口理帆 高校生のコミュニティとの関わり合いに関する調査――2013-14年調査報告 143-150 2015年2月 筆頭著者 障害者・高齢者施 策の必要性の認識を分ける要因の検討 江角周子, 大林沙希, 長創一朗 共生社会に関する調査― ―2014 年調査報告 52-63 2014年 MISC 1 高崎高校のSSH活動におけるルーブリック・校内アンケートと河合塾の学び未来パス「PROG-H」の関連についての報告書 2019年10月 書籍等出版物 1 教育社会学 飯田, 浩之, 岡本, 智周 (担当:共著, 範囲:第5 章 学業世界 と職業世界) ミネルヴァ書房 2018年10月 (ISBN: 9784623084135) 講演・口頭発表等 7 新潟大学におけるマイナー履修学生の学習行動と学習成果の認識 長創一朗, 斎藤有吾 第29回 大学教育研究フォーラム 2023年3月16日 本学における教育改革の取り組み ーメジャー・マイナー制を中心にー 淺賀岳彦, 竹岡篤永, 長創一朗 令和4年度 新潟大学全学FD・SD主体的学修を推進する新潟大学の取り組み 2023年3月14日 新潟大学教育基盤機構 学生調査設計の工夫 ―オンライン授業とマイナー(副専攻)選択の課題を明らかにするために― 長創一朗, 上畠洋佑 大学評価コンソーシアム 「継続的改善のためのIR/IEセミナー2023」 IR 実務担当者セッション A 2023年3月13日 新潟大学におけるメジャー・マイナーの学習成果に関する学生の認識 長創一朗, 斉藤有吾 大学教育学会 2022年6月5日 メジャー・マイナーにおける統合的な学習成果の評価方法に関する考察 斉藤有吾, 長創一朗 大学教育学会 2022年6月5日 本学におけるオンライン授業のこれまでとこれから―オンライン授業における学生の学修等に関する実態調査の結果を中心として― 令和3年度 新潟大学全学FD・SD プログラム 主体的学修を推進する新潟大学の取り組み 2022年3月9日 障害者・高齢者施策の必要性の認識を分ける要因の検討 江角, 周子, 長創一朗, 大林沙希 筑波大学人間系「第12回人間系コロキアム」 2014年7月 1 担当経験のある科目(授業) 6 2023年4月 - 現在 SDGs発展3 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 SDGs発展1 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 SDGs基礎 (武蔵野大学) 2020年4月 - 現在 教育学 (アール医療福祉専門職大学) 2021年4月 - 2023年3月 分野横断デザイン (新潟大学) もっとみる 所属学協会 7 2022年12月 - 現在 共生学会 2021年12月 - 現在 大学教育学会 2021年12月 - 現在 日本高等教育学会 2019年5月 - 現在 早稲田社会学会 2019年5月 - 現在 日本教育社会学会 もっとみる メディア報道 1 [リレー連載]他人と生きるための社会学キーワード|第10回|アンラーン──他者と共に生きるために、学ぶことより必要なこと 太郎次郎社エディタス 太郎次郎社エディタスWebマガジン [Edit-us] 2021年9月 インターネットメディア その他 1 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) 2013年3月 - 現在 教育内容・方法の工夫 4 件名 留学生チューター 年月日(From) 2015/04/01 年月日(To) 2023/12/31 概要 中国人留学生の大学院入試に向けた研究指導と日常生活の支援を行った。 件名 ティーチングアシスタント及びティーチングフェロー 年月日(From) 2015/05/01 年月日(To) 2018/02/28 概要 筑波大学教育学類及び大学院教育学専攻の教育社会学に関する複数の科目のアシスタント及び一部の授業・試験・採点業務を行った 件名 『初年次学修ガイド』(分担執筆) 年月日(From) 2019/04/01 年月日(To) 2020/03/31 概要 筑波大学全学必修初年次教育科目「学問への誘い」のテキストの一部を執筆した。 件名 授業(分野横断デザイン) 年月日(From) 2021/04/01 年月日(To) 2023/03/31 概要 新潟大学のメジャー・マイナー制度(主専攻・副専攻制度)では、既存の学問分野の枠組みにとらわれず、個々の学生の問題関心をもとにしたオリジナルのマイナーをデザインする「学修創生型マイナー」がある。この授業では、主に学修創生型マイナーを履修する学生の入門科目として、社会的課題と関連させながら自身の問題関心を探究すべき課題として捉え直すことを手助けし、4年間のマイナー学修の計画を立てることを目標としている。授業は専門性の異なる複数の教員が参加し、様々な問題関心をもつ学生とのディスカッションを中心に進めることで、学生が協働性やコミュニケーション能力、主体的・自律的な学習態度を身につけていった。この科目はオンラインで実施し、複数人の教員が同時に担当したが、その中で応募者は、授業内容の分担だけでなく、授業内外のオンラインツール(Zoom、Teams 等)の運営も担当した。 1 資格・免許 1 件名 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) 年月日 2013/03/25 概要 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) (茨城県教育委員会) 免許等登録番号 平二四高一第八七八号 1 その他(職務上の実績) 3 件名 IR(新潟大学教育基盤機構) 年月日(From) 2021/04/01 年月日(To) 2023/03/31 概要 全学分野横断創生(NICE)プログラムに関するIR 業務を中心に、学生調査(アンケート、インタビュー)と調査結果と学務情報データをもとにした分析を行い、事業の円滑な実施に貢献した。 件名 筑波大学教育推進部教育推進課高等教育アクティブセンター(仮称)UEA(専門職員) 年月日(From) 2018/03/01 年月日(To) 2020/03/31 概要 筑波大学の入学者選抜・教育改革の方針に基づいた、新たな入学者選抜の開発(総合選抜)、教育制度の開発と実施(総合学域群の発足)、広い学問的視野に基づく高度な問題解決能力を身につける教養教育の導入(全学必修科目「学問への誘い」制作実施委員会に参加、初年次学修ガイド(学内のみ)の制作)、初年次学生の進路選択のためのサポート、学修成果達成度評価のツール開発や在学生に対するワークショップの開催、エンロールメント・マネジメントやIR(出張等の情報収集)等に係る業務を行った。 件名 筑波大学総合学域群専門スタッフ 年月日(From) 2020/04/01 年月日(To) 2021/03/31 概要 2021年度から新たに学生を受け入れる総合学域群の制度設計や広報、受験生データ分析等を行った。広報については、総合学域群ウェブサイト、パンフレット、紹介動画、オンライン大学説明会の企画・制作を行った。 1
長 創一朗チョウ ソウイチロウ (Soichiro CHO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 響学開発センター 講師学位修士(教育学)(2016年3月 筑波大学大学院)学士(教育学)(2013年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID202101018629203893researchmap会員IDR000020639 研究分野 2 人文・社会 / 高等教育学 / 人文・社会 / 教育社会学 / 経歴 4 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター 講師 2021年4月 - 2023年3月 新潟大学 教育基盤機構未来教育開発部門 特任助教 2020年4月 - 2021年3月 筑波大学 総合学域群 専門スタッフ 2018年3月 - 2020年3月 筑波大学 教育推進部教育推進課高等教育アクティブセンター(仮称)(UEA) 学歴 3 2016年4月 - 現在 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 2013年4月 - 2016年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教育学専攻 2009年4月 - 2013年3月 筑波大学 人間学群教育学類 論文 4 第4章 大学教育機構等の設置状況と今後の課題 田中正弘, 川越明日香, 長創一朗, 江幡知佳, 高野雅暉, 中原理沙, 野村祐介 大学における教育改善等のための組織体制のあり方――12年間の組織体制の変化と課題 45-54 2020年3月 共生社会・歴史認識・配分原理・社会的諦観に関わる社会意識の分析――学歴と年齢層の観点による2018年調査データの検討 長創一朗, 岡本智周, 青木結, 小山田建太 共生教育学研究 61(76) 2019年3月 査読有り筆頭著者 高校生のメディアに対する信用と日本社会についての認識との関係の検討 長創一朗, 川口理帆 高校生のコミュニティとの関わり合いに関する調査――2013-14年調査報告 143-150 2015年2月 筆頭著者 障害者・高齢者施 策の必要性の認識を分ける要因の検討 江角周子, 大林沙希, 長創一朗 共生社会に関する調査― ―2014 年調査報告 52-63 2014年 MISC 1 高崎高校のSSH活動におけるルーブリック・校内アンケートと河合塾の学び未来パス「PROG-H」の関連についての報告書 2019年10月 書籍等出版物 1 教育社会学 飯田, 浩之, 岡本, 智周 (担当:共著, 範囲:第5 章 学業世界 と職業世界) ミネルヴァ書房 2018年10月 (ISBN: 9784623084135) 講演・口頭発表等 7 新潟大学におけるマイナー履修学生の学習行動と学習成果の認識 長創一朗, 斎藤有吾 第29回 大学教育研究フォーラム 2023年3月16日 本学における教育改革の取り組み ーメジャー・マイナー制を中心にー 淺賀岳彦, 竹岡篤永, 長創一朗 令和4年度 新潟大学全学FD・SD主体的学修を推進する新潟大学の取り組み 2023年3月14日 新潟大学教育基盤機構 学生調査設計の工夫 ―オンライン授業とマイナー(副専攻)選択の課題を明らかにするために― 長創一朗, 上畠洋佑 大学評価コンソーシアム 「継続的改善のためのIR/IEセミナー2023」 IR 実務担当者セッション A 2023年3月13日 新潟大学におけるメジャー・マイナーの学習成果に関する学生の認識 長創一朗, 斉藤有吾 大学教育学会 2022年6月5日 メジャー・マイナーにおける統合的な学習成果の評価方法に関する考察 斉藤有吾, 長創一朗 大学教育学会 2022年6月5日 本学におけるオンライン授業のこれまでとこれから―オンライン授業における学生の学修等に関する実態調査の結果を中心として― 令和3年度 新潟大学全学FD・SD プログラム 主体的学修を推進する新潟大学の取り組み 2022年3月9日 障害者・高齢者施策の必要性の認識を分ける要因の検討 江角, 周子, 長創一朗, 大林沙希 筑波大学人間系「第12回人間系コロキアム」 2014年7月 1 担当経験のある科目(授業) 6 2023年4月 - 現在 SDGs発展3 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 SDGs発展1 (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 SDGs基礎 (武蔵野大学) 2020年4月 - 現在 教育学 (アール医療福祉専門職大学) 2021年4月 - 2023年3月 分野横断デザイン (新潟大学) もっとみる 所属学協会 7 2022年12月 - 現在 共生学会 2021年12月 - 現在 大学教育学会 2021年12月 - 現在 日本高等教育学会 2019年5月 - 現在 早稲田社会学会 2019年5月 - 現在 日本教育社会学会 もっとみる メディア報道 1 [リレー連載]他人と生きるための社会学キーワード|第10回|アンラーン──他者と共に生きるために、学ぶことより必要なこと 太郎次郎社エディタス 太郎次郎社エディタスWebマガジン [Edit-us] 2021年9月 インターネットメディア その他 1 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) 2013年3月 - 現在 教育内容・方法の工夫 4 件名 留学生チューター 年月日(From) 2015/04/01 年月日(To) 2023/12/31 概要 中国人留学生の大学院入試に向けた研究指導と日常生活の支援を行った。 件名 ティーチングアシスタント及びティーチングフェロー 年月日(From) 2015/05/01 年月日(To) 2018/02/28 概要 筑波大学教育学類及び大学院教育学専攻の教育社会学に関する複数の科目のアシスタント及び一部の授業・試験・採点業務を行った 件名 『初年次学修ガイド』(分担執筆) 年月日(From) 2019/04/01 年月日(To) 2020/03/31 概要 筑波大学全学必修初年次教育科目「学問への誘い」のテキストの一部を執筆した。 件名 授業(分野横断デザイン) 年月日(From) 2021/04/01 年月日(To) 2023/03/31 概要 新潟大学のメジャー・マイナー制度(主専攻・副専攻制度)では、既存の学問分野の枠組みにとらわれず、個々の学生の問題関心をもとにしたオリジナルのマイナーをデザインする「学修創生型マイナー」がある。この授業では、主に学修創生型マイナーを履修する学生の入門科目として、社会的課題と関連させながら自身の問題関心を探究すべき課題として捉え直すことを手助けし、4年間のマイナー学修の計画を立てることを目標としている。授業は専門性の異なる複数の教員が参加し、様々な問題関心をもつ学生とのディスカッションを中心に進めることで、学生が協働性やコミュニケーション能力、主体的・自律的な学習態度を身につけていった。この科目はオンラインで実施し、複数人の教員が同時に担当したが、その中で応募者は、授業内容の分担だけでなく、授業内外のオンラインツール(Zoom、Teams 等)の運営も担当した。 1 資格・免許 1 件名 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) 年月日 2013/03/25 概要 高等学校教諭一種免許状 外国語(英語) (茨城県教育委員会) 免許等登録番号 平二四高一第八七八号 1 その他(職務上の実績) 3 件名 IR(新潟大学教育基盤機構) 年月日(From) 2021/04/01 年月日(To) 2023/03/31 概要 全学分野横断創生(NICE)プログラムに関するIR 業務を中心に、学生調査(アンケート、インタビュー)と調査結果と学務情報データをもとにした分析を行い、事業の円滑な実施に貢献した。 件名 筑波大学教育推進部教育推進課高等教育アクティブセンター(仮称)UEA(専門職員) 年月日(From) 2018/03/01 年月日(To) 2020/03/31 概要 筑波大学の入学者選抜・教育改革の方針に基づいた、新たな入学者選抜の開発(総合選抜)、教育制度の開発と実施(総合学域群の発足)、広い学問的視野に基づく高度な問題解決能力を身につける教養教育の導入(全学必修科目「学問への誘い」制作実施委員会に参加、初年次学修ガイド(学内のみ)の制作)、初年次学生の進路選択のためのサポート、学修成果達成度評価のツール開発や在学生に対するワークショップの開催、エンロールメント・マネジメントやIR(出張等の情報収集)等に係る業務を行った。 件名 筑波大学総合学域群専門スタッフ 年月日(From) 2020/04/01 年月日(To) 2021/03/31 概要 2021年度から新たに学生を受け入れる総合学域群の制度設計や広報、受験生データ分析等を行った。広報については、総合学域群ウェブサイト、パンフレット、紹介動画、オンライン大学説明会の企画・制作を行った。 1