研究者検索結果一覧 小川 ゆかり 小川 ゆかりオガワ ユカリ (OGAWA YUKARI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師学位博士(臨床薬学)ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-3118-4135J-GLOBAL ID201701008276098707researchmap会員IDB000269677 研究キーワード 4 医薬品適正使用 リハビリテーション科学 メタアナリシス 臨床薬学 研究分野 3 ライフサイエンス / 医療薬学 / 医薬品情報学 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / ライフサイエンス / 医療薬学 / 臨床薬学 経歴 8 2013年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 2012年5月 - 2013年3月 独立行政法人国立健康・栄養研究所情報センター (在宅勤務非常勤、リンクDEダイエット:世界の最新健康・栄養ニュースに掲載する英語原文記事の翻訳業務) 2010年4月 - 2011年7月 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 2008年6月 - 2010年3月 日本心臓血圧研究振興会 榊原記念クリニック薬局 非常勤薬剤師 2006年4月 - 2008年4月 輝生会 初台リハビリテーション病院 薬剤科 主任 もっとみる 学歴 3 2016年3月 - 2016年3月 明治薬科大学大学院 臨床薬学専攻 博士(臨床薬学) 2000年4月 - 2002年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻 1996年4月 - 2000年3月 明治薬科大学 薬学部 衛生薬学科 委員歴 10 2023年1月 - 現在 日本臨床薬理学会 評議員 2022年4月 - 現在 日本口腔ケア学会 評議員 2022年4月 - 現在 日本口腔ケア学会 薬剤師部会 薬学教育推進委員会 2022年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 実務実習委員会 2020年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部国際交流委員会(副委員長) もっとみる 受賞 4 2024年6月 優秀演題発表賞 OATP2B1を介したアミオダロン誘発間質性肺炎発症リスクを低減させる薬剤の網羅的探索 第7回フレッシャーズ・カンファランス 原口 由菜, 堀井 剛史, 小川 ゆかり, 田島 純一, 西牟田 章戸, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 小清水 治太, 髙尾 良洋, 三原 潔 2023年9月 優秀研究発表賞 レセプトデータベースを活用した2型糖尿病における脳梗塞発症後の重症化予防に関連する薬剤の探索 第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム 木戸脇香澄, 堀井剛史, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 2019年9月 優秀演題賞 メタアナリシスを用いた再発寛解型多発性硬化症におけるテリフルノミドとフマル酸ジメチルの有効性と安全性の比較 第10回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会 城間 光希 臨床薬学センター 2018年9月 優秀演題賞 妊娠糖尿病におけるメトホルミンとインスリンによる胎児への影響の比較-メタアナリシス- 第9回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会 小八木 佳織 臨床薬学センター 論文 17 診療ガイドラインン改訂に伴う回復期脳梗塞患者における脂質管理状況の変化 小川ゆかり, 酒向正春 臨床薬理 54(6) 215-221 2023年11月 査読有り筆頭著者責任著者 Characteristics of risk factors for acute kidney injury among inpatients administered sulfamethoxazole/trimethoprim: a retrospective observational study Shimizu Y, Hirai T, Ogawa Y, Yamada C, Kobayashi E Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 8(1) 2022年8月 査読有り Clinical predictors of nephrotoxicity associated with teicoplanin: meta‐analysis and meta‐regression Toshinori Hirai, Keiko Hosohata, Yukari Ogawa, Takuya Iwamoto Basic & Clinical Pharmacology & Toxicology 130(1) 110-121 2021年10月29日 査読有り A meta-analysis of observational studies on anticholinergic burdenand fracture risk: evaluation of conventional burden scales Yukai Ogawa, Toshinori Hirai, Kiyoshi Mihara Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 7(30) 2021年9月 査読有り筆頭著者責任著者 Anticholinergic and sedative drug burden and functional recovery after cerebrovascular accident: a retrospective descriptive study Yukari Ogawa, Futoshi Nibe, Ryuichi Ogawa, Masaharu Sakoh Progress in Rehabilitation Medicine 5 2020年5月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 8 改訂4版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2023年3月 改訂3版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2019年7月 月刊薬事4月臨時増刊号 病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease (担当:共著) じほう 2016年4月 改訂2版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2015年11月 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2013年8月 病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅲ心臓・血管系疾患/腎疾患/泌尿・生殖器疾患 第5章 脳血管障害担当 日本医療薬学会編, 望月真弓シリーズ責任編集, 小川ゆかり, 酒向正春 (担当:共著) 南江堂 2011年8月 医薬品-栄養素の相互作用 -人間栄養に必要な医薬品の知識 著作者, Yvonne Coleman著, 細谷憲政監訳, 小川ゆかり, 他訳 (担当:共著) 第一出版 2007年1月 Drug-Nutrient Interactions The Manual 2004の完全日本語訳版。医薬品による食べ物の消化・吸収、栄養素の体内代謝、食欲に対する影響等について、約600点の医薬品を「作用」「栄養への影響」「有害作用(副作用)」「病態(血液)」「栄養管理」という5項目に分けて簡潔明瞭に解説した書籍。担当:全頁に渡って分担翻訳を行ったため担当部分抽出不可能 アプライド・セラピューティクス5 著作者:Lloyd Yee Young, Mary Anne Koda-Kimble編集, 緒方宏泰, 越前宏俊, 増原慶壮日本語版総編集, 増永ゆかり じほう 2002年1月 Applied Therapeutics第6版の完全日本語訳版。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍。他翻訳協力 担当章:92 尿路感染症掲載頁:92-1~23頁 1 講演・口頭発表等 118 バーチャルリアリティー(VR)を用いた調剤技術学習支援ソフトの学習効果の評価 髙尾良洋, 田島純一, 小清水治太, 小川ゆかり, 西牟田明章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 堀井剛史, 庭屋英樹, 三原潔 第9回 日本薬学教育学会大会 2024年8月 メタ解析による急性膵炎に対する積極的輸液療法の有効性および安全性の検討 太田玲王, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 Meta-analysisを用いた2型糖尿病患者における経口セマグルチドと皮下GLP-1受容体作動薬の有効性を安全性の比較検討 鈴木友菜, 益戸智香子, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 レセプトデータを用いた2型糖尿病患者における経口セマグルチドとセマグルチド皮下注の服薬アドヒアランスについての比較検討 高柳優衣, 益戸智香子, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 高齢アテローム血栓性脳梗塞患者における脂質低下療法と早期再発リスク 立元杏佳, 小川ゆかり, 堀井剛史, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2012年11月 事前実習(計量調剤) (明治薬科大学) International Lectures (武蔵野大学薬学部) 臨床調剤学実習(調剤/医薬品評価実習/文献評価) (武蔵野大学薬学部) 基礎調剤実習 (武蔵野大学薬学部) 事前実習(無菌調製) (武蔵野大学薬学部) もっとみる 所属学協会 9 日本薬学教育学会 日本臨床薬理学会 医薬品情報学会 日本薬学会 日本アプライド・セラピューティクス学会 もっとみる 社会貢献活動 3 医局研究勉強会 講師 ねりま健育会病院 2020年6月19日 認知症・パーキンソン病の薬物治療(社内勉強会) 講師 ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年7月24日 高血圧・脂質異常症の薬物治療(社内勉強会) 講師 ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年2月25日 その他 23 日本橋さくらクリニック治験審査委員会委員 2024年4月 - 現在 医療薬学指導薬剤師 2021年1月 - 現在 医薬品情報専門薬剤師 2016年 - 現在 医療薬学専門薬剤師 2015年 - 現在 BMC Geriatrics-reviewer 2023年11月 もっとみる 教育内容・方法の工夫 1 件名 総合大学の特徴を生かし、一般教養の幅を拡充するための学部横断講義の実施 年月日(From) 2011/04 1 その他(教育上の能力) 1 件名 明治薬科大学事前実務実習補助教員 年月日(From) 2012/10 年月日(To) 2012/11 1 資格・免許 5 件名 薬剤師免許 取得 年月日 2000/05/24 概要 国家資格 免許番号:第346785号 件名 メンタルケア心理士資格 認定 年月日 2008/01/25 概要 心理学・精神医学・精神解剖生理学・カウンセリング技法などを学び、認定試験に合格することで得られる認定資格 件名 NR・サプリメントアドバイザー 年月日 2013/01 件名 医療薬学会認定薬剤師(現 医療薬学専門薬剤師) 年月日 2014/01/01 件名 医薬品情報専門薬剤師 年月日 2016/01 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 6 件名 輝生会初台リハビリテーション病院褥創委員会委員 年月日(From) 2006/02 年月日(To) 2007/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内褥創患者の把握と統計データの集計。常勤医師、看護師、および薬剤師を対象として、褥創に用いる院内採用医薬品の薬理と適正使用に関する講義を行ったことは前述の通り。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院電子カルテ委員会委員 年月日(From) 2006/04 年月日(To) 2008/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内電子カルテシステムの運用状況や不具合に関する情報を収集し、システム管理業者とともに対応策を検討。また、電子カルテ記載者間での記載様式のばらつきが多職種との情報交換の障害になっていることがあるため、記載要領を明確化した。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院ナレッジマネージメント研修会 年月日(From) 2006/10 年月日(To) 2007/10 概要 平成18年10月、平成19年5月、平成19年10月。主任研修。18年度:医療においてナレッジマネージメントを導入し、実践するための研修を行った。研修後、薬剤科員が日常業務として薬学ケアを行っている症例を通じて、薬物治療情報を共有し、各自が患者管理(薬剤管理指導業務)を効率的に行えることを目的とする症例検討会を企画運用した。また、同時に論文抄読会も発足し、薬剤科員が最新の論文情報に注目する姿勢を養成した。19年度:ファシリテーターの養成者としての研修を行った。この年の研修後は、新人指導に携わる薬剤科員が調剤 件名 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 平成19年度研修会 年月日(From) 2007/05 概要 2日間にわたるワークショップ。全国から回復期リハビリテーション施設の多職種が集まり、病棟カンファレンスのあり方について討議・情報交換を行った。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院医療安全委員会薬剤SMT部門委員 年月日(From) 2007/10 年月日(To) 2008/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内全体として薬剤に関する事故が減るよう、月1回ヒヤリハットおよび医療事故報告を収集・吟味し、薬剤科関連の業務改善で回避できる点を議論した。また、薬剤科内で解決したために委員会へは報告されないレベルの調剤ミスについても、委員としての活動の延長としてその内容や原因を検討した。すぐに対応可能であった具体的な改善例は、処方箋の文字の大きさを可能な範囲で大きくする、行間を広げるなど。 件名 薬学共用試験OSCEの情報提供領域の担当総責任者 1 その他(職務上の実績) 1 件名 学外学修推進センター運営委員 年月日(From) 2018/04/02 1
小川 ゆかりオガワ ユカリ (OGAWA YUKARI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師学位博士(臨床薬学)ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-3118-4135J-GLOBAL ID201701008276098707researchmap会員IDB000269677 研究キーワード 4 医薬品適正使用 リハビリテーション科学 メタアナリシス 臨床薬学 研究分野 3 ライフサイエンス / 医療薬学 / 医薬品情報学 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / ライフサイエンス / 医療薬学 / 臨床薬学 経歴 8 2013年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 2012年5月 - 2013年3月 独立行政法人国立健康・栄養研究所情報センター (在宅勤務非常勤、リンクDEダイエット:世界の最新健康・栄養ニュースに掲載する英語原文記事の翻訳業務) 2010年4月 - 2011年7月 武蔵野大学薬学部 薬学科 講師 2008年6月 - 2010年3月 日本心臓血圧研究振興会 榊原記念クリニック薬局 非常勤薬剤師 2006年4月 - 2008年4月 輝生会 初台リハビリテーション病院 薬剤科 主任 もっとみる 学歴 3 2016年3月 - 2016年3月 明治薬科大学大学院 臨床薬学専攻 博士(臨床薬学) 2000年4月 - 2002年3月 明治薬科大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻 1996年4月 - 2000年3月 明治薬科大学 薬学部 衛生薬学科 委員歴 10 2023年1月 - 現在 日本臨床薬理学会 評議員 2022年4月 - 現在 日本口腔ケア学会 評議員 2022年4月 - 現在 日本口腔ケア学会 薬剤師部会 薬学教育推進委員会 2022年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部 実務実習委員会 2020年4月 - 現在 武蔵野大学薬学部国際交流委員会(副委員長) もっとみる 受賞 4 2024年6月 優秀演題発表賞 OATP2B1を介したアミオダロン誘発間質性肺炎発症リスクを低減させる薬剤の網羅的探索 第7回フレッシャーズ・カンファランス 原口 由菜, 堀井 剛史, 小川 ゆかり, 田島 純一, 西牟田 章戸, 益戸 智香子, 湯浅 勝敏, 小清水 治太, 髙尾 良洋, 三原 潔 2023年9月 優秀研究発表賞 レセプトデータベースを活用した2型糖尿病における脳梗塞発症後の重症化予防に関連する薬剤の探索 第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム 木戸脇香澄, 堀井剛史, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 2019年9月 優秀演題賞 メタアナリシスを用いた再発寛解型多発性硬化症におけるテリフルノミドとフマル酸ジメチルの有効性と安全性の比較 第10回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会 城間 光希 臨床薬学センター 2018年9月 優秀演題賞 妊娠糖尿病におけるメトホルミンとインスリンによる胎児への影響の比較-メタアナリシス- 第9回日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会 小八木 佳織 臨床薬学センター 論文 17 診療ガイドラインン改訂に伴う回復期脳梗塞患者における脂質管理状況の変化 小川ゆかり, 酒向正春 臨床薬理 54(6) 215-221 2023年11月 査読有り筆頭著者責任著者 Characteristics of risk factors for acute kidney injury among inpatients administered sulfamethoxazole/trimethoprim: a retrospective observational study Shimizu Y, Hirai T, Ogawa Y, Yamada C, Kobayashi E Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 8(1) 2022年8月 査読有り Clinical predictors of nephrotoxicity associated with teicoplanin: meta‐analysis and meta‐regression Toshinori Hirai, Keiko Hosohata, Yukari Ogawa, Takuya Iwamoto Basic & Clinical Pharmacology & Toxicology 130(1) 110-121 2021年10月29日 査読有り A meta-analysis of observational studies on anticholinergic burdenand fracture risk: evaluation of conventional burden scales Yukai Ogawa, Toshinori Hirai, Kiyoshi Mihara Journal of Pharmceutical Health Care and Sciences 7(30) 2021年9月 査読有り筆頭著者責任著者 Anticholinergic and sedative drug burden and functional recovery after cerebrovascular accident: a retrospective descriptive study Yukari Ogawa, Futoshi Nibe, Ryuichi Ogawa, Masaharu Sakoh Progress in Rehabilitation Medicine 5 2020年5月 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 8 改訂4版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2023年3月 改訂3版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2019年7月 月刊薬事4月臨時増刊号 病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease (担当:共著) じほう 2016年4月 改訂2版 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2015年11月 2ページで理解する標準薬物治療ファイル 日本アプライド・セラピューティクス学会 編 (担当:分担執筆) 南山堂 2013年8月 病態を理解して組み立てる薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅲ心臓・血管系疾患/腎疾患/泌尿・生殖器疾患 第5章 脳血管障害担当 日本医療薬学会編, 望月真弓シリーズ責任編集, 小川ゆかり, 酒向正春 (担当:共著) 南江堂 2011年8月 医薬品-栄養素の相互作用 -人間栄養に必要な医薬品の知識 著作者, Yvonne Coleman著, 細谷憲政監訳, 小川ゆかり, 他訳 (担当:共著) 第一出版 2007年1月 Drug-Nutrient Interactions The Manual 2004の完全日本語訳版。医薬品による食べ物の消化・吸収、栄養素の体内代謝、食欲に対する影響等について、約600点の医薬品を「作用」「栄養への影響」「有害作用(副作用)」「病態(血液)」「栄養管理」という5項目に分けて簡潔明瞭に解説した書籍。担当:全頁に渡って分担翻訳を行ったため担当部分抽出不可能 アプライド・セラピューティクス5 著作者:Lloyd Yee Young, Mary Anne Koda-Kimble編集, 緒方宏泰, 越前宏俊, 増原慶壮日本語版総編集, 増永ゆかり じほう 2002年1月 Applied Therapeutics第6版の完全日本語訳版。患者の特性に応じた薬物療法はどのような考えですべきかを実例に則しながらカンファレンス形式に説き起こした臨床薬学の代表書籍。他翻訳協力 担当章:92 尿路感染症掲載頁:92-1~23頁 1 講演・口頭発表等 118 バーチャルリアリティー(VR)を用いた調剤技術学習支援ソフトの学習効果の評価 髙尾良洋, 田島純一, 小清水治太, 小川ゆかり, 西牟田明章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 堀井剛史, 庭屋英樹, 三原潔 第9回 日本薬学教育学会大会 2024年8月 メタ解析による急性膵炎に対する積極的輸液療法の有効性および安全性の検討 太田玲王, 小川ゆかり, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 Meta-analysisを用いた2型糖尿病患者における経口セマグルチドと皮下GLP-1受容体作動薬の有効性を安全性の比較検討 鈴木友菜, 益戸智香子, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 レセプトデータを用いた2型糖尿病患者における経口セマグルチドとセマグルチド皮下注の服薬アドヒアランスについての比較検討 高柳優衣, 益戸智香子, 小川ゆかり, 田島純一, 西牟田章戸, 堀井剛史, 湯浅勝敏, 小清水治太, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 高齢アテローム血栓性脳梗塞患者における脂質低下療法と早期再発リスク 立元杏佳, 小川ゆかり, 堀井剛史, 小清水治太, 田島純一, 西牟田章戸, 益戸智香子, 湯浅勝敏, 髙尾良洋, 三原潔 医療薬学フォーラム2024 2024年7月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 17 2012年11月 事前実習(計量調剤) (明治薬科大学) International Lectures (武蔵野大学薬学部) 臨床調剤学実習(調剤/医薬品評価実習/文献評価) (武蔵野大学薬学部) 基礎調剤実習 (武蔵野大学薬学部) 事前実習(無菌調製) (武蔵野大学薬学部) もっとみる 所属学協会 9 日本薬学教育学会 日本臨床薬理学会 医薬品情報学会 日本薬学会 日本アプライド・セラピューティクス学会 もっとみる 社会貢献活動 3 医局研究勉強会 講師 ねりま健育会病院 2020年6月19日 認知症・パーキンソン病の薬物治療(社内勉強会) 講師 ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年7月24日 高血圧・脂質異常症の薬物治療(社内勉強会) 講師 ヘルシー・アンド・ビューティー三共 2019年2月25日 その他 23 日本橋さくらクリニック治験審査委員会委員 2024年4月 - 現在 医療薬学指導薬剤師 2021年1月 - 現在 医薬品情報専門薬剤師 2016年 - 現在 医療薬学専門薬剤師 2015年 - 現在 BMC Geriatrics-reviewer 2023年11月 もっとみる 教育内容・方法の工夫 1 件名 総合大学の特徴を生かし、一般教養の幅を拡充するための学部横断講義の実施 年月日(From) 2011/04 1 その他(教育上の能力) 1 件名 明治薬科大学事前実務実習補助教員 年月日(From) 2012/10 年月日(To) 2012/11 1 資格・免許 5 件名 薬剤師免許 取得 年月日 2000/05/24 概要 国家資格 免許番号:第346785号 件名 メンタルケア心理士資格 認定 年月日 2008/01/25 概要 心理学・精神医学・精神解剖生理学・カウンセリング技法などを学び、認定試験に合格することで得られる認定資格 件名 NR・サプリメントアドバイザー 年月日 2013/01 件名 医療薬学会認定薬剤師(現 医療薬学専門薬剤師) 年月日 2014/01/01 件名 医薬品情報専門薬剤師 年月日 2016/01 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 6 件名 輝生会初台リハビリテーション病院褥創委員会委員 年月日(From) 2006/02 年月日(To) 2007/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内褥創患者の把握と統計データの集計。常勤医師、看護師、および薬剤師を対象として、褥創に用いる院内採用医薬品の薬理と適正使用に関する講義を行ったことは前述の通り。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院電子カルテ委員会委員 年月日(From) 2006/04 年月日(To) 2008/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内電子カルテシステムの運用状況や不具合に関する情報を収集し、システム管理業者とともに対応策を検討。また、電子カルテ記載者間での記載様式のばらつきが多職種との情報交換の障害になっていることがあるため、記載要領を明確化した。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院ナレッジマネージメント研修会 年月日(From) 2006/10 年月日(To) 2007/10 概要 平成18年10月、平成19年5月、平成19年10月。主任研修。18年度:医療においてナレッジマネージメントを導入し、実践するための研修を行った。研修後、薬剤科員が日常業務として薬学ケアを行っている症例を通じて、薬物治療情報を共有し、各自が患者管理(薬剤管理指導業務)を効率的に行えることを目的とする症例検討会を企画運用した。また、同時に論文抄読会も発足し、薬剤科員が最新の論文情報に注目する姿勢を養成した。19年度:ファシリテーターの養成者としての研修を行った。この年の研修後は、新人指導に携わる薬剤科員が調剤 件名 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 平成19年度研修会 年月日(From) 2007/05 概要 2日間にわたるワークショップ。全国から回復期リハビリテーション施設の多職種が集まり、病棟カンファレンスのあり方について討議・情報交換を行った。 件名 輝生会初台リハビリテーション病院医療安全委員会薬剤SMT部門委員 年月日(From) 2007/10 年月日(To) 2008/03 概要 月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容:院内全体として薬剤に関する事故が減るよう、月1回ヒヤリハットおよび医療事故報告を収集・吟味し、薬剤科関連の業務改善で回避できる点を議論した。また、薬剤科内で解決したために委員会へは報告されないレベルの調剤ミスについても、委員としての活動の延長としてその内容や原因を検討した。すぐに対応可能であった具体的な改善例は、処方箋の文字の大きさを可能な範囲で大きくする、行間を広げるなど。 件名 薬学共用試験OSCEの情報提供領域の担当総責任者 1 その他(職務上の実績) 1 件名 学外学修推進センター運営委員 年月日(From) 2018/04/02 1