研究者検索結果一覧 安部 永 安部 永アベ ヒサシ (Hisashi Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 児童教育学部児童教育学科 教授学位教育学修士(1993年3月 大阪教育大学大学院)通称等の別名安部J-GLOBAL ID200901028613214380researchmap会員ID5000013312 研究キーワード 1 陶芸 幼児造形 美術 工芸 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / 主要な経歴 14 2021年4月 - 現在 大阪成蹊大学 教育学部 非常勤講師 2021年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 児童教育学部 児童教育学科 教授 2018年4月 - 現在 神戸女子大学 文学部 教育学科 非常勤講師 2020年4月 - 2021年3月 大阪教育大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 1991年4月 - 1993年3月 大阪教育大学大学院 教育学研究科 美術教育専攻 工芸・デザイン専修 1987年4月 - 1991年3月 大阪教育大学 小学校課程 美術科 委員歴 5 2022年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学学生委員会 委員長 2011年4月 - 2022年3月 大阪樟蔭女子大学学生委員会 委員 2018年4月 - 2020年3月 大阪樟蔭女子大学自己点検・評価委員会 委員 2018年4月 - 2020年3月 大阪樟蔭女子大学くすのき地域協創センター運営委員会 委員 2014年4月 - 2016年3月 大阪樟蔭女子大学人権委員会 主要な受賞 1 2021年6月 KBS京都賞 作品「bottomless」 現代工芸美術家協会 近畿会 安部 永 もっとみる 主要な論文 11 2019年度「小学生対象の親と子の陶芸教室」実践報告 ―参加者アンケートから学んだこと― 安部永 神戸女子大学教職課程研究 第3号(神戸女子大学) (3) 34-40 2020年2月 筆頭著者 土粘土は可塑性に富み、様々な形に変化する大変面白い素材である。小学校の学習指導要領の目標と内容の中に身近な材料や扱いやすい用具を手を働かせて使うとともに、表し方を考えて表すことと記載されている。大阪樟蔭女子大学の地域貢献の一環として、2011年より、公開講座において小学生とその保護者対象の陶芸教室を実施している。この度は、実践及び参加者アンケートをふまえ、今回の講座を振り返ってみることとした。 5歳児クラスにおける造形 表現活動の実践報告 -大阪樟蔭女子大学附属幼 稚園での実践報告Ⅲ:土粘土および陶芸材料を用いての造形指導 安部永 大阪樟蔭女子大学研究紀要第9巻 9 2020年1月 筆頭著者 本学附属幼稚園での造形指導も 5 年が経過し、様々な新しい素材・教材を取り入れて実践を行った。本稿では 特に土を用いた立体造形の 3 種の題材を取り上げ報告する。第 1 は粉末粘土を用いた平面的な要素の多い粘土活動。 第 2 は陶芸用道具と土粘土を用いて、切る、固める、丸める、のばすなどの立体的な活動。第 3 は様々な調整土の中 でも化粧土を新しい素材に選択し、立体物と泥漿を組み合わせることで立体的な活動と平面的な活動を組み合わせる。 素材と戯れ遊びとして成立する粘土素材を用い子どもたちが色んなこと感じ、体験し、子どもたちのもっている表現 する気持ちをどう引き出すかを主題に造形指導に取り組んだ記録である。 図画工作を通して算数的な図形指導を考える 啓林館 わくわく学習教室での実践報告‐Ⅰ:切り紙を楽しみながら、図形の性質を見いだす 安部 永 教職課程研究 第2号 2019年2月 筆頭著者 造形的な表現活動を通して、図形の性質を見出したり、算数的活動に興味をもたせることができるのかを実践および、児童へのアンケートで考察した。 5歳児クラスにおける造形表現活動の実践報告 -大阪樟蔭女子大学附属幼稚園での実践報告Ⅱ:初めて取り扱う素材・材料を用いた表現・造形指導 安部 永 大阪樟蔭女子大学研究紀要第7巻 7 2017年1月 筆頭著者 平成25年度より本学附属幼稚園で、作品ありきではなく、造形の行為(プロセス)を重要視した絵画指導を開催している。年間12回5歳児クラスで様々な素材・材料を扱う造形活動や、造形遊びなどを行っている。本稿では様々な題材の中から2種の題材を取り上げ報告する。第1は水分を含むと固着化する童仙房粉末という陶芸材料に着目した平面制作から立体造形へと移行する素材の取り組み。第2は可塑性のある素材である土粘土を使用して、子どもの体全体を用いた粘土遊びからの立体造形である。これらの題材は園児たちにとって新しい素材・材料であり、そのはじめての経験に着目し、それらが子どもたちの表現したい気持ちをどう引き出すかを主題に絵画指導に取り組んだ観察記録である。 低収縮率粘土における生素地での化粧装飾の研究 安部永 児童学研究 (第17号) 2002年3月 筆頭著者 低収縮率粘土における化粧粘土の剥離性(粘土の可塑性、収縮、耐火度ついて)、焼成実験(1200度焼成においての長石、カオリン、石灰、陶石の定着性)とそのデータをまとめた。 もっとみる MISC 1 5歳児クラスにおける造形表現活動の実践報告 : 大阪樟蔭女子大学附属幼稚園での実践報告(1)初めて取り扱う素材・材料を用いた表現・造形指導 安部 永 子ども研究 7 21-26 2016年8月 主要な講演・口頭発表等 23 様々な素材を用いた子どもの造形活動への取り組み 安部 永, 佐伯岳春, 白波瀬達也 日本保育学会 2021年5月16日 保育者・小学校教員養成課程におけるクロッキー実践の一考察 佐伯岳春, 安部永, 白波瀬達也 日本保育学会第74回大会 2021年5月15日 子どもと楽しむ造形活動 安部永 平成30年度三重県保育士協会伊賀ブロック研修会 2018年6月 三重県保育士協会 「子どもと楽しむ造形活動」をテーマに2時間の講演。前半1時間は「造形遊びの指導と技法」をテーマに子どもの絵の発達、環境の影響、園での絵画指導について、付属幼稚園での絵画指導の実践についての講義を行った。後半1時間は様々な素材を用いた現場で活用できる実技活動を行った。参加人数70名 おもしろ図形の秘密 安部永 わくわく学習教室 2018年2月 新興出版社啓林館 折り紙を折ったり、切ったりしながら対象図形を考えていく 「親子で陶芸教室」 2016年7月 大阪樟蔭女子大学学術振興課 大阪樟蔭女子大学学術振興課主催の公開講座「親子で陶芸教室」を担当。20組の親子の作品制作を指導した。 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 12 2021年10月 - 現在 図画工作科教材研究 2018年4月 - 現在 造形表現(工作) 2018年4月 - 現在 造形表現(絵画) 2018年4月 - 現在 保育指導法(表現・造形)B 2018年4月 - 現在 保育指導法(表現・造形)A もっとみる 所属学協会 1 日本保育学会 Works(作品等) 53 第61回日本現代工芸美術展 安部永 2023年4月19日 - 2023年4月24日 芸術活動 第59回日本現代工芸美術展 安部永 2021年4月18日 - 2021年4月24日 芸術活動 第58回日本現代工芸美術展 2019年4月 - 2019年4月 芸術活動 入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 第57回日本現代工芸美術展 2018年4月18日 - 2018年4月24日 芸術活動 (入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 第56回日本現代工芸美術展 2017年4月19日 - 2017年4月24日 芸術活動 (入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 安部永・いしだふみ・川西幹雄(束)3人展 いしだふみ, 川西幹雄 2014年9月 - 2014年9月 芸術活動 (企画展)重力と均衡を計りながら鋭い陶立体を制作している安部永。 神戸の大震災で揺さぶられ身体の芯から出てきた線で描くいしだふみ。積層という土と土とのあわい-間-の線の多様さを表現する川西幹雄。三人をここに一束で 安部永展 2012年11月 - 2012年11月 芸術活動 (企画展)1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせ てバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数10点) 秋の酒器展 2012年9月 - 2012年9月 芸術活動 地元の作家による酒器をテーマにした作品展 安部 永展 2010年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせ てバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数6点) 4人の陶芸展(企画展) 2010年2月 芸術活動 兵庫県を中心に活動する陶芸作家によりグループ展 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。桃色化粧 粘土の自然なたわみを利用した作品 (作品数10点)他の作家を含め、作品数50点 丹波美術大賞展 2009年12月 芸術活動 作品名「袋の鳥」1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土化粧 粘土の自然なたわ みを利用した作品。柔らかな状態での板作り作品の発展型として手びねりを併用して単体の作 品とした。 3人展 2009年3月 芸術活動 絵画・彫刻・陶芸とまったく違う分野で活動する親子3人による展覧会。作品数、絵画30点、彫刻10点、陶芸20点 来場者数約1200名 協賛 姫路市教育委員会 連鎖する美Ⅱ 2008年 芸術活動 兵庫県を中心に活動する作家によりグループ展 タタラ成形による立体作品群、装飾にピンク化粧を施す 陶芸的置物展 2007年11月 芸術活動 大阪教育大学、大阪樟蔭女子大学、手塚山大学教員による陶芸小作品オブジェ展 陶土、磁土による作品群作品数12点 連鎖する美 2006年11月 芸術活動 兵庫県を中心に活動する作家によりグループ展 タタラ成形による立体作品群、装飾にピンク化粧を施す 新鋭美術選抜展2005 2005年1月 芸術活動 京都市文化協会ガ京都市と共催で、京都を拠点として活動している作家を紹介する企画展 アートがもたらす純粋プラセボ効果 2004年2月 芸術活動 アートと薬の相関関係に着目し、「プラセボ効果」を試みた作品群(企画展) 安部 永展 2003年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。壁面展示 釉薬は色化粧に施釉 安部 永展 2003年6月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数9点) ぐういのみ展 2003年2月 芸術活動 陶、平面、立体など様々なジャンルの作家が集まり、「ぐいのみ」をテーマに制作するグループ展(企画展) アートがもたらすプラセボ効果 2003年1月 芸術活動 アートと薬の相関関係に着目し、「プラセボ効果」を試みた作品群 現代美術小品展 2002年12月 芸術活動 京都を中心に活動するコンテンポラリーアートの作家たちの美術作品展(企画展) 安部 永展 2002年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は黒化粧に施釉(作品数9点) 比良美術館 夏季展 2002年7月 芸術活動 滋賀県比良にある美術館での「比良から新しい風が」のコンセプトのもとセレクトされた作家によるグループ展(企画) 日本ユーモア陶彫展 2002年6月 芸術活動 土岐市の公募展、ユーモアがテーマの陶立体 安部 永展(企画展) 2002年6月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数9点) 現代美術小品展 2001年12月 芸術活動 京都を中心とて活動するコンテンポラリーアートの作家たちの美術作品展 安部 永展 2001年10月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬はイラボ釉(作品数9点) 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼミグループ展(企画展) 2000年9月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 陶とオペラの競演 2000年3月 その他 関西2紀会 阿野康子(オペラ歌手)との共同発表 ソプラノのステージに陶のオブジェを展示(2F) (1F)個展 1230度焼成 板作りにおける作品群 約30点。1230度焼成たたら板を使い生素地段階における接合と焼成によるゆがみの面白さを追求した作品群 ENJOY LIFE ENJOY CLAY WORK 2000年1月 芸術活動 大阪教育大学 稲富啓一郎氏のセレクトによる若手作家のグループ展 広い会場で,大きな作品を中心に花器からオブジェまで様々な作品が展示された。1230度焼成たたら板を使い生素地段階における接合と焼成によるゆがみの面白さを追求した作品群 安部 永展(企画展) 1997年3月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土,イラボ釉による彩色。器物と立体による組み合わせの作品群(作品数12点)魚をモチーフとした花器等を制作 安部 永展 1996年11月 芸術活動 1200度焼成,手びねりにより制作した作品を焼成前に破壊し,焼成後再構成する作品,黒化粧(作品数10点) 焼き物の場合,割れると言うことはタブーであるが,あえて自然に割れるひびの面白さを追求した作品群 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼ ミグループ展(企画展) 1996年9月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 食器からオブジェまでわかりやすい焼き物をテーマにグループ展を行った。ギャラリーの意向で小品(コップなど)を制作。 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼ ミグループ展 1995年5月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 食器からオブジェまでわかりやすい焼き物をテーマにグループ展を行った。 安部 永展 1994年12月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土,イラボ釉による彩色。器物と立体による組み合わせの作品群(作品数15点)オブジェ的な作品から初期のユーモア感を持つ作品を再構成し,魚をモチーフとした花器等を制作。 安部 永展(企画展) 1994年9月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土化粧 粘土の自然なたわみを利用した作品(作品数20点) 柔らかな状態での板作り作品の発展型として手びねりを併用して単体の作品とした。 京都市野外陶芸展 1994年6月 芸術活動 京都の古都1200年記念式典における企画展 野外展示の作品展で世界各国の作家の作品が展示された。 球体と角柱による作品 安部 永展 1993年10月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねり,ろくろによる制作。球体と角柱の組み合わせによる作品と,集合体による作品 やわらかい状態での板づくりの接合によって制作。作者の意図しない形態による柔らかなリズム感を持つ作品群 作品数15点 陶線版油(グループ展) 1993年5月 芸術活動 立体と平面によるグループ展(板づくり作品) 手びねりと板作りの併用で成形中に土が自然に落ちていく柔らかな状態をそのまま焼成した作品。1230度焼成。イラボ,黄土,灰による釉薬の掛け合わせ。 生活の具展(企画展) 1992年12月 芸術活動 作品名「赤化粧花器」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。 高岡市クラフトフェア 1992年9月 芸術活動 作品名「海からⅡ」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。 国際クラフトフェス1992 1992年9月 その他 富山で開かれた国際的なイベント,各国の作家が集まり,シンポジウムを行った。クラフトの現在についてに討論や共同製作で5㎡の陶版を制作 安部 永展 1992年7月 芸術活動 1270度焼成,手びねりによる成形,黄土化粧,造形的な面白みを追求した花器を中心に制作(作品数 12点) この時期から花器からオブジェを制作するようになる。 この時期,焼き物のオブジェとは空間が中に存在することがテーマでユーモラスな形態の作品中心 京展 1992年5月 芸術活動 作品名「海から」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。 天展 1992年4月 芸術活動 作品名「土の女」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。壺の形態と女性の体の形態との酷似性に注目した作品 生活の具に共するもの1(企画展) 1992年3月 芸術活動 作品名「土の鈴」 手びねりによる成形の上,レリーフ ,黄土化粧 大阪教育大学統合企画展 1992年3月 芸術活動 豊中市から依頼された企画展。 黄土化粧による作品群 20点。1270度酸化焼成,手びねりによる成形の上,黄土化粧焼成陶芸の他,平面,立体作品など 京都工芸ビエンナーレ1992 1992年1月 芸術活動 作品名「海から」 1270度酸化焼成,手びねりによる成形の上,黄土化粧焼成による作品。焼成によるそりを利用した作品 大阪教育大学院生4人展 1991年12月 芸術活動 黄土化粧による作品群グループ展,大阪教育大学院生,陶芸,絵画(タブロー,具象,シルクスクリーン)による展覧会 12» 学術貢献活動 1 第62回幼児造形Koyasan研修会 企画立案・運営等 日本教育美術連盟 幼児造形教育連盟 2019年8月23日 - 2019年8月24日 社会貢献活動 4 幼児造形koyasan集会 運営参加・支援 サクラクレパス 2018年4月 - 現在 幼児造形Koyasan研究集会(研究部員) 1994年4月 - 1995年3月 保育造形研究集会(運営委員、助言者) 1993年4月 - 1995年3月 国際クラフトフェスティバル1992 IN富山 1992年9月 教育方法の実践例 12 件名 大阪教育大学付属池田中学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1991/04 年月日(To) 1993/03 概要 中学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて2年間中学2年生を対象に実技,美術史等を指導した。 件名 大阪教育福祉専門学校 幼児教育科 第1部幼児教育コース,臨床福祉コース,幼児教育科 第2部,「表現?」「図画工作?」「図画工作?」専任講師 年月日(From) 1993/04 年月日(To) 1997/03 概要 幼児教育科 第1部幼児教育コース,臨床福祉コースの学生を中心に4年間「表現?」「図画工作?」「図画工作?」の専任講師を務める。 「表現?」は2年生対象の必須科目で,主に保母,幼稚園教諭を目指す学生が履修し4単位(1.5時間×30回)の通年科目である。講義内容は理論編として領域「表現?」の目標とねらいの解説,造形に関する乳幼児の発達の姿,幼稚園教育要領,保育所保育指針の解説,指導案の指導等を講義し実践編として創作絵本の作成,創作人形劇の発表会,造形遊び等を指導した。 「図画工作?」は1年生対象の必須 件名 東朋ビジネス工科専門学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1993/04 年月日(To) 1997/03 概要 高等部の生徒を中心に高等学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて4年間高等部1,2,年生を対象に実技,美術史等を指導した。 件名 兵庫県立明石清水高等学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1998/03 概要 高等学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて1年間高等学校1,2,年生を中心に実技,美術史等を指導し,3年生においては選択クラスで,受験指導をした。クラブ活動では,クラブ生を中心に魚の棚フラッグギャラリー等に出品した。 件名 大阪教育福祉専門学校 幼児教育科第1部,第2部幼児教育コース,「表現?」「図画工作?」非常勤講師 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1998/03 概要 幼児教育科 第1部幼児教育コース,第2部幼児教育コースの学生を中心に2年間「表現?」「図画工作?」の非常勤講師を務める。 「表現?」は2年生対象の必須科目で,主に保母,幼稚園教諭を目指す学生が履修し4単位(1.5時間×30回)の通年科目である。講義内容は理論編として領域「表現?」の目標とねらいの解説,造形に関する乳幼児の発達の姿,幼稚園教育要領,保育所保育指針の解説,指導案の指導等を講義し実践編として創作絵本の作成,創作人形劇の発表会,造形遊び等を指導した。 「図画工作?」は1年生対象の必須科目で 件名 兵庫県立阪神養護学校 教諭(美術科担当) 年月日(From) 1998/04 年月日(To) 2001/03 概要 兵庫県立阪神養護学校では中学部に勤務。中学部2年生6名のクラスを担任。担任としての勤務内容は基本的生活習慣を身につけさせ,動作法,体力づくり,食事介護,身辺自立の補助等である。また中学部美術科主任として知的障害児における美術を週2時間担当。具体的な内容については,幼児教育における表現活動と共通する部分も多く平面技法を利用した作品制作や,美術的視点で捉える造形遊びの指導及び研究をしている。また作業学習(土班)の主指導も担当。週2時間で土粘土を用いて,成形,焼成の指導。それに伴い知的障害児が,主に進むであろう 件名 大阪樟蔭女子大学 人間科学部 児童学科 専任講師 年月日(From) 2001/04 年月日(To) 2005/03 概要 人間科学部 児童学科の学生を中心に「図画工作?」「図画工作?」「児童文化特論A」の専任講師を務める。 「図画工作?」は2年生対象の選択必須科目。講義内容は 幼児の造形活動を踏まえて、学生自身の造形活動に対する経験の不足を補い、学生自身の造形能力を高め、また興味関心を育てていくことを目的とする。実習では、デザイン、色彩についての知識、素材、道具の特徴などを基礎的な製作を通じて身に付けさせていく。 件名 大阪芸術大学短期大学部 非常勤講師 年月日(From) 2003/04 年月日(To) 2005/03 概要 保育学科の学生を中心に「工作」の非常勤講師を務める。主に、幼稚園教諭、小学校教諭を目指す学生が履修し2単位(1,5時間×15回)の半期科目である。作る活動としてペーパークラフト、その他身近な素材による造形等を実技指導し、児童期における造形活動についての講義を行った 件名 夙川学院短期大学非常勤講師 年月日(From) 2005/04 年月日(To) 2010/03 概要 児童教育学科の学生を中心に「図画工作科教育法」の非常勤講師を務める。主に、幼稚園教諭、小学校教諭を目指す学生が履修し4単位(1,5時間×30回)の通年科目である。作る活動としてペーパークラフト、ポップアップカード、土粘土を用いた造形、その他身近な素材による造形等を実技指導し、児童期における造形活動についての講義・模擬授業・学習指導案の指導を行った。 件名 大阪樟蔭女子大学 人間科学部 児童学科 准教授(助教授) 年月日(From) 2005/04 年月日(To) 2009/03 概要 人間科学部 児童学科の学生を中心に「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」 「総合演習」を担当 件名 大阪教育大学 非常勤講師 年月日(From) 2008/04 概要 教育学部の2回生以降を中心に「図画工作?・?」の非常勤講師を務める。主に、小学校教諭を目指す学生が履修し2単位(1,5時間×15回)の半期科目である。土の造形が、粘土の可塑性とイメージの拡大、手の働きなど、素材そのものが持つ積極性と子どもの人間形成や造型感覚を養う発達段階において適切な教材といえる。本実習では、土粘土を用いて実技制作を行なう 手ひねり・板作り技法・絵付けの習得を目指す 件名 大阪樟蔭女子大学 児童学部 児童学科 准教授 年月日(From) 2009/04/01 概要 児童学科の学生を中心に「保育指導法(表現・造形A)」「保育指導法(表現・造形B)」「造形表現(絵画)」「造形表現(工作)」「演習?」「演習?」「演習?」「演習?」「基礎演習?」「子どもと芸術表現」「教職実践演習」等を担当 1 教育上の能力に関する大学等の評価 3 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2008/03 概要 夙川学院短期大学児童教育学部において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「図画工作科教育法」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度)は100%であった。 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2008/03 概要 大阪樟蔭女子大学児童学部児童学科において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「造形?(絵画)」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、ほぼ100%であった。 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、94%であった 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、96%であった 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2010/03 概要 大阪樟蔭女子大学児童学部児童学科において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「造形?(絵画)」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、90%であった。 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、100%であった 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 11 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 日本赤十字社大阪府支部「子育て支援ボランティアフォローアップ講座」 年月日(From) 2008/01 概要 シルバー世代を中心に老若男女80名を対象に、子どもの保育に役立つ知識・技術(手作りおもちゃ制作実技を中心に)研修の講座を担当。紙工作の基本・はさみ・のり等の使用方法を中心に解説した。 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 教員免許更新講習担当 年月日(From) 2008/07 概要 教育内容の研究(表現を中心に)で土粘土を用いた造形「粘土遊びから焼き物」を担当した 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) GPプロジェクト子育てカレッジ 年月日(From) 2008/07 概要 大阪樟蔭女子大学児童学科主催の子育てカレッジワークショップに参加。学生を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学同窓会「秋の講座」 年月日(From) 2008/10 概要 大阪樟蔭女子大学の同窓会が主催する講座の講師を担当内容は陶芸についての基礎知識・焼成について、及び実技制作を行った 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) GPプロジェクト子育てカレッジ 年月日(From) 2009/07 概要 大阪樟蔭女子大学児童学科主催の子育てカレッジワークショップに参加。学生を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学「出張講座」 年月日(From) 2009/09 概要 滋賀県立甲西高校において出張講座を担当。内容は「ペーパークラフト入門」 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪府立八尾北高等学校学校協議委員 年月日(From) 2010/04 概要 当該高校の教育の充実・発展のための協議会に参画 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学公開講座 年月日(From) 2010/07 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座「夏休み!親子で陶芸教室」を担当。小学生とその保護者対象に造形指導を行った。 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 樟蔭子育てカレッジ 年月日(From) 2010/07 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座。学を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学「出張講座」 年月日(From) 2011/01 概要 大阪府立枚岡樟風高校において、出張講座を担当。内容は「ポップアップカード入門」 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学公開講座 年月日(From) 2011/07/24 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座「夏休み!親子で陶芸教室」を担当。小学生とその保護者対象に造形指導を行った。 1 資格・免許 3 件名 中学校教諭専修免許状(美術、平4中専第1114号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 件名 小学校教諭専修免許状(平4小専第1030号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 件名 高等学校教諭専修免許状(美術、平4高専第1166号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 1
安部 永アベ ヒサシ (Hisashi Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 児童教育学部児童教育学科 教授学位教育学修士(1993年3月 大阪教育大学大学院)通称等の別名安部J-GLOBAL ID200901028613214380researchmap会員ID5000013312 研究キーワード 1 陶芸 幼児造形 美術 工芸 研究分野 1 人文・社会 / 芸術実践論 / 主要な経歴 14 2021年4月 - 現在 大阪成蹊大学 教育学部 非常勤講師 2021年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 児童教育学部 児童教育学科 教授 2018年4月 - 現在 神戸女子大学 文学部 教育学科 非常勤講師 2020年4月 - 2021年3月 大阪教育大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 1991年4月 - 1993年3月 大阪教育大学大学院 教育学研究科 美術教育専攻 工芸・デザイン専修 1987年4月 - 1991年3月 大阪教育大学 小学校課程 美術科 委員歴 5 2022年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学学生委員会 委員長 2011年4月 - 2022年3月 大阪樟蔭女子大学学生委員会 委員 2018年4月 - 2020年3月 大阪樟蔭女子大学自己点検・評価委員会 委員 2018年4月 - 2020年3月 大阪樟蔭女子大学くすのき地域協創センター運営委員会 委員 2014年4月 - 2016年3月 大阪樟蔭女子大学人権委員会 主要な受賞 1 2021年6月 KBS京都賞 作品「bottomless」 現代工芸美術家協会 近畿会 安部 永 もっとみる 主要な論文 11 2019年度「小学生対象の親と子の陶芸教室」実践報告 ―参加者アンケートから学んだこと― 安部永 神戸女子大学教職課程研究 第3号(神戸女子大学) (3) 34-40 2020年2月 筆頭著者 土粘土は可塑性に富み、様々な形に変化する大変面白い素材である。小学校の学習指導要領の目標と内容の中に身近な材料や扱いやすい用具を手を働かせて使うとともに、表し方を考えて表すことと記載されている。大阪樟蔭女子大学の地域貢献の一環として、2011年より、公開講座において小学生とその保護者対象の陶芸教室を実施している。この度は、実践及び参加者アンケートをふまえ、今回の講座を振り返ってみることとした。 5歳児クラスにおける造形 表現活動の実践報告 -大阪樟蔭女子大学附属幼 稚園での実践報告Ⅲ:土粘土および陶芸材料を用いての造形指導 安部永 大阪樟蔭女子大学研究紀要第9巻 9 2020年1月 筆頭著者 本学附属幼稚園での造形指導も 5 年が経過し、様々な新しい素材・教材を取り入れて実践を行った。本稿では 特に土を用いた立体造形の 3 種の題材を取り上げ報告する。第 1 は粉末粘土を用いた平面的な要素の多い粘土活動。 第 2 は陶芸用道具と土粘土を用いて、切る、固める、丸める、のばすなどの立体的な活動。第 3 は様々な調整土の中 でも化粧土を新しい素材に選択し、立体物と泥漿を組み合わせることで立体的な活動と平面的な活動を組み合わせる。 素材と戯れ遊びとして成立する粘土素材を用い子どもたちが色んなこと感じ、体験し、子どもたちのもっている表現 する気持ちをどう引き出すかを主題に造形指導に取り組んだ記録である。 図画工作を通して算数的な図形指導を考える 啓林館 わくわく学習教室での実践報告‐Ⅰ:切り紙を楽しみながら、図形の性質を見いだす 安部 永 教職課程研究 第2号 2019年2月 筆頭著者 造形的な表現活動を通して、図形の性質を見出したり、算数的活動に興味をもたせることができるのかを実践および、児童へのアンケートで考察した。 5歳児クラスにおける造形表現活動の実践報告 -大阪樟蔭女子大学附属幼稚園での実践報告Ⅱ:初めて取り扱う素材・材料を用いた表現・造形指導 安部 永 大阪樟蔭女子大学研究紀要第7巻 7 2017年1月 筆頭著者 平成25年度より本学附属幼稚園で、作品ありきではなく、造形の行為(プロセス)を重要視した絵画指導を開催している。年間12回5歳児クラスで様々な素材・材料を扱う造形活動や、造形遊びなどを行っている。本稿では様々な題材の中から2種の題材を取り上げ報告する。第1は水分を含むと固着化する童仙房粉末という陶芸材料に着目した平面制作から立体造形へと移行する素材の取り組み。第2は可塑性のある素材である土粘土を使用して、子どもの体全体を用いた粘土遊びからの立体造形である。これらの題材は園児たちにとって新しい素材・材料であり、そのはじめての経験に着目し、それらが子どもたちの表現したい気持ちをどう引き出すかを主題に絵画指導に取り組んだ観察記録である。 低収縮率粘土における生素地での化粧装飾の研究 安部永 児童学研究 (第17号) 2002年3月 筆頭著者 低収縮率粘土における化粧粘土の剥離性(粘土の可塑性、収縮、耐火度ついて)、焼成実験(1200度焼成においての長石、カオリン、石灰、陶石の定着性)とそのデータをまとめた。 もっとみる MISC 1 5歳児クラスにおける造形表現活動の実践報告 : 大阪樟蔭女子大学附属幼稚園での実践報告(1)初めて取り扱う素材・材料を用いた表現・造形指導 安部 永 子ども研究 7 21-26 2016年8月 主要な講演・口頭発表等 23 様々な素材を用いた子どもの造形活動への取り組み 安部 永, 佐伯岳春, 白波瀬達也 日本保育学会 2021年5月16日 保育者・小学校教員養成課程におけるクロッキー実践の一考察 佐伯岳春, 安部永, 白波瀬達也 日本保育学会第74回大会 2021年5月15日 子どもと楽しむ造形活動 安部永 平成30年度三重県保育士協会伊賀ブロック研修会 2018年6月 三重県保育士協会 「子どもと楽しむ造形活動」をテーマに2時間の講演。前半1時間は「造形遊びの指導と技法」をテーマに子どもの絵の発達、環境の影響、園での絵画指導について、付属幼稚園での絵画指導の実践についての講義を行った。後半1時間は様々な素材を用いた現場で活用できる実技活動を行った。参加人数70名 おもしろ図形の秘密 安部永 わくわく学習教室 2018年2月 新興出版社啓林館 折り紙を折ったり、切ったりしながら対象図形を考えていく 「親子で陶芸教室」 2016年7月 大阪樟蔭女子大学学術振興課 大阪樟蔭女子大学学術振興課主催の公開講座「親子で陶芸教室」を担当。20組の親子の作品制作を指導した。 もっとみる 主要な担当経験のある科目(授業) 12 2021年10月 - 現在 図画工作科教材研究 2018年4月 - 現在 造形表現(工作) 2018年4月 - 現在 造形表現(絵画) 2018年4月 - 現在 保育指導法(表現・造形)B 2018年4月 - 現在 保育指導法(表現・造形)A もっとみる 所属学協会 1 日本保育学会 Works(作品等) 53 第61回日本現代工芸美術展 安部永 2023年4月19日 - 2023年4月24日 芸術活動 第59回日本現代工芸美術展 安部永 2021年4月18日 - 2021年4月24日 芸術活動 第58回日本現代工芸美術展 2019年4月 - 2019年4月 芸術活動 入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 第57回日本現代工芸美術展 2018年4月18日 - 2018年4月24日 芸術活動 (入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 第56回日本現代工芸美術展 2017年4月19日 - 2017年4月24日 芸術活動 (入選) 我が国最大の美術団体「日展」の第4科(工芸美術)に所属する工芸家を中心に1961年に設立され、創立56年を迎える(社)現代工芸美術家協会が主催する、工芸素材を駆使しての、新しい工芸芸術活動の全国展開、若い工芸家の発掘、育成を視野に入れた全国的な公募展。 安部永・いしだふみ・川西幹雄(束)3人展 いしだふみ, 川西幹雄 2014年9月 - 2014年9月 芸術活動 (企画展)重力と均衡を計りながら鋭い陶立体を制作している安部永。 神戸の大震災で揺さぶられ身体の芯から出てきた線で描くいしだふみ。積層という土と土とのあわい-間-の線の多様さを表現する川西幹雄。三人をここに一束で 安部永展 2012年11月 - 2012年11月 芸術活動 (企画展)1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせ てバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数10点) 秋の酒器展 2012年9月 - 2012年9月 芸術活動 地元の作家による酒器をテーマにした作品展 安部 永展 2010年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせ てバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数6点) 4人の陶芸展(企画展) 2010年2月 芸術活動 兵庫県を中心に活動する陶芸作家によりグループ展 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。桃色化粧 粘土の自然なたわみを利用した作品 (作品数10点)他の作家を含め、作品数50点 丹波美術大賞展 2009年12月 芸術活動 作品名「袋の鳥」1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土化粧 粘土の自然なたわ みを利用した作品。柔らかな状態での板作り作品の発展型として手びねりを併用して単体の作 品とした。 3人展 2009年3月 芸術活動 絵画・彫刻・陶芸とまったく違う分野で活動する親子3人による展覧会。作品数、絵画30点、彫刻10点、陶芸20点 来場者数約1200名 協賛 姫路市教育委員会 連鎖する美Ⅱ 2008年 芸術活動 兵庫県を中心に活動する作家によりグループ展 タタラ成形による立体作品群、装飾にピンク化粧を施す 陶芸的置物展 2007年11月 芸術活動 大阪教育大学、大阪樟蔭女子大学、手塚山大学教員による陶芸小作品オブジェ展 陶土、磁土による作品群作品数12点 連鎖する美 2006年11月 芸術活動 兵庫県を中心に活動する作家によりグループ展 タタラ成形による立体作品群、装飾にピンク化粧を施す 新鋭美術選抜展2005 2005年1月 芸術活動 京都市文化協会ガ京都市と共催で、京都を拠点として活動している作家を紹介する企画展 アートがもたらす純粋プラセボ効果 2004年2月 芸術活動 アートと薬の相関関係に着目し、「プラセボ効果」を試みた作品群(企画展) 安部 永展 2003年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。壁面展示 釉薬は色化粧に施釉 安部 永展 2003年6月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数9点) ぐういのみ展 2003年2月 芸術活動 陶、平面、立体など様々なジャンルの作家が集まり、「ぐいのみ」をテーマに制作するグループ展(企画展) アートがもたらすプラセボ効果 2003年1月 芸術活動 アートと薬の相関関係に着目し、「プラセボ効果」を試みた作品群 現代美術小品展 2002年12月 芸術活動 京都を中心に活動するコンテンポラリーアートの作家たちの美術作品展(企画展) 安部 永展 2002年11月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は黒化粧に施釉(作品数9点) 比良美術館 夏季展 2002年7月 芸術活動 滋賀県比良にある美術館での「比良から新しい風が」のコンセプトのもとセレクトされた作家によるグループ展(企画) 日本ユーモア陶彫展 2002年6月 芸術活動 土岐市の公募展、ユーモアがテーマの陶立体 安部 永展(企画展) 2002年6月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬は色化粧に施釉(作品数9点) 現代美術小品展 2001年12月 芸術活動 京都を中心とて活動するコンテンポラリーアートの作家たちの美術作品展 安部 永展 2001年10月 芸術活動 1230度焼成、たたら作りによる制作。たたらによるピースをつくり、それをつなぎ合わせてバランス感のある立体を制作。釉薬はイラボ釉(作品数9点) 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼミグループ展(企画展) 2000年9月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 陶とオペラの競演 2000年3月 その他 関西2紀会 阿野康子(オペラ歌手)との共同発表 ソプラノのステージに陶のオブジェを展示(2F) (1F)個展 1230度焼成 板作りにおける作品群 約30点。1230度焼成たたら板を使い生素地段階における接合と焼成によるゆがみの面白さを追求した作品群 ENJOY LIFE ENJOY CLAY WORK 2000年1月 芸術活動 大阪教育大学 稲富啓一郎氏のセレクトによる若手作家のグループ展 広い会場で,大きな作品を中心に花器からオブジェまで様々な作品が展示された。1230度焼成たたら板を使い生素地段階における接合と焼成によるゆがみの面白さを追求した作品群 安部 永展(企画展) 1997年3月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土,イラボ釉による彩色。器物と立体による組み合わせの作品群(作品数12点)魚をモチーフとした花器等を制作 安部 永展 1996年11月 芸術活動 1200度焼成,手びねりにより制作した作品を焼成前に破壊し,焼成後再構成する作品,黒化粧(作品数10点) 焼き物の場合,割れると言うことはタブーであるが,あえて自然に割れるひびの面白さを追求した作品群 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼ ミグループ展(企画展) 1996年9月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 食器からオブジェまでわかりやすい焼き物をテーマにグループ展を行った。ギャラリーの意向で小品(コップなど)を制作。 大阪教育大学 稲富啓一郎ゼ ミグループ展 1995年5月 芸術活動 大阪教育大学 陶芸専攻科卒業生によるグループ展 食器からオブジェまでわかりやすい焼き物をテーマにグループ展を行った。 安部 永展 1994年12月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土,イラボ釉による彩色。器物と立体による組み合わせの作品群(作品数15点)オブジェ的な作品から初期のユーモア感を持つ作品を再構成し,魚をモチーフとした花器等を制作。 安部 永展(企画展) 1994年9月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねりによる制作。黄土化粧 粘土の自然なたわみを利用した作品(作品数20点) 柔らかな状態での板作り作品の発展型として手びねりを併用して単体の作品とした。 京都市野外陶芸展 1994年6月 芸術活動 京都の古都1200年記念式典における企画展 野外展示の作品展で世界各国の作家の作品が展示された。 球体と角柱による作品 安部 永展 1993年10月 芸術活動 1200度焼成,板づくりと手びねり,ろくろによる制作。球体と角柱の組み合わせによる作品と,集合体による作品 やわらかい状態での板づくりの接合によって制作。作者の意図しない形態による柔らかなリズム感を持つ作品群 作品数15点 陶線版油(グループ展) 1993年5月 芸術活動 立体と平面によるグループ展(板づくり作品) 手びねりと板作りの併用で成形中に土が自然に落ちていく柔らかな状態をそのまま焼成した作品。1230度焼成。イラボ,黄土,灰による釉薬の掛け合わせ。 生活の具展(企画展) 1992年12月 芸術活動 作品名「赤化粧花器」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。 高岡市クラフトフェア 1992年9月 芸術活動 作品名「海からⅡ」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。 国際クラフトフェス1992 1992年9月 その他 富山で開かれた国際的なイベント,各国の作家が集まり,シンポジウムを行った。クラフトの現在についてに討論や共同製作で5㎡の陶版を制作 安部 永展 1992年7月 芸術活動 1270度焼成,手びねりによる成形,黄土化粧,造形的な面白みを追求した花器を中心に制作(作品数 12点) この時期から花器からオブジェを制作するようになる。 この時期,焼き物のオブジェとは空間が中に存在することがテーマでユーモラスな形態の作品中心 京展 1992年5月 芸術活動 作品名「海から」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。 天展 1992年4月 芸術活動 作品名「土の女」 手びねりによる成形の上,黄土化粧。縄文土器,弥生式土器に影響を受けて制作した。1230度酸化焼成。壺の形態と女性の体の形態との酷似性に注目した作品 生活の具に共するもの1(企画展) 1992年3月 芸術活動 作品名「土の鈴」 手びねりによる成形の上,レリーフ ,黄土化粧 大阪教育大学統合企画展 1992年3月 芸術活動 豊中市から依頼された企画展。 黄土化粧による作品群 20点。1270度酸化焼成,手びねりによる成形の上,黄土化粧焼成陶芸の他,平面,立体作品など 京都工芸ビエンナーレ1992 1992年1月 芸術活動 作品名「海から」 1270度酸化焼成,手びねりによる成形の上,黄土化粧焼成による作品。焼成によるそりを利用した作品 大阪教育大学院生4人展 1991年12月 芸術活動 黄土化粧による作品群グループ展,大阪教育大学院生,陶芸,絵画(タブロー,具象,シルクスクリーン)による展覧会 12» 学術貢献活動 1 第62回幼児造形Koyasan研修会 企画立案・運営等 日本教育美術連盟 幼児造形教育連盟 2019年8月23日 - 2019年8月24日 社会貢献活動 4 幼児造形koyasan集会 運営参加・支援 サクラクレパス 2018年4月 - 現在 幼児造形Koyasan研究集会(研究部員) 1994年4月 - 1995年3月 保育造形研究集会(運営委員、助言者) 1993年4月 - 1995年3月 国際クラフトフェスティバル1992 IN富山 1992年9月 教育方法の実践例 12 件名 大阪教育大学付属池田中学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1991/04 年月日(To) 1993/03 概要 中学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて2年間中学2年生を対象に実技,美術史等を指導した。 件名 大阪教育福祉専門学校 幼児教育科 第1部幼児教育コース,臨床福祉コース,幼児教育科 第2部,「表現?」「図画工作?」「図画工作?」専任講師 年月日(From) 1993/04 年月日(To) 1997/03 概要 幼児教育科 第1部幼児教育コース,臨床福祉コースの学生を中心に4年間「表現?」「図画工作?」「図画工作?」の専任講師を務める。 「表現?」は2年生対象の必須科目で,主に保母,幼稚園教諭を目指す学生が履修し4単位(1.5時間×30回)の通年科目である。講義内容は理論編として領域「表現?」の目標とねらいの解説,造形に関する乳幼児の発達の姿,幼稚園教育要領,保育所保育指針の解説,指導案の指導等を講義し実践編として創作絵本の作成,創作人形劇の発表会,造形遊び等を指導した。 「図画工作?」は1年生対象の必須 件名 東朋ビジネス工科専門学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1993/04 年月日(To) 1997/03 概要 高等部の生徒を中心に高等学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて4年間高等部1,2,年生を対象に実技,美術史等を指導した。 件名 兵庫県立明石清水高等学校 美術科,非常勤講師 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1998/03 概要 高等学校学習指導要領 美術科のねらいと要点をふまえて1年間高等学校1,2,年生を中心に実技,美術史等を指導し,3年生においては選択クラスで,受験指導をした。クラブ活動では,クラブ生を中心に魚の棚フラッグギャラリー等に出品した。 件名 大阪教育福祉専門学校 幼児教育科第1部,第2部幼児教育コース,「表現?」「図画工作?」非常勤講師 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1998/03 概要 幼児教育科 第1部幼児教育コース,第2部幼児教育コースの学生を中心に2年間「表現?」「図画工作?」の非常勤講師を務める。 「表現?」は2年生対象の必須科目で,主に保母,幼稚園教諭を目指す学生が履修し4単位(1.5時間×30回)の通年科目である。講義内容は理論編として領域「表現?」の目標とねらいの解説,造形に関する乳幼児の発達の姿,幼稚園教育要領,保育所保育指針の解説,指導案の指導等を講義し実践編として創作絵本の作成,創作人形劇の発表会,造形遊び等を指導した。 「図画工作?」は1年生対象の必須科目で 件名 兵庫県立阪神養護学校 教諭(美術科担当) 年月日(From) 1998/04 年月日(To) 2001/03 概要 兵庫県立阪神養護学校では中学部に勤務。中学部2年生6名のクラスを担任。担任としての勤務内容は基本的生活習慣を身につけさせ,動作法,体力づくり,食事介護,身辺自立の補助等である。また中学部美術科主任として知的障害児における美術を週2時間担当。具体的な内容については,幼児教育における表現活動と共通する部分も多く平面技法を利用した作品制作や,美術的視点で捉える造形遊びの指導及び研究をしている。また作業学習(土班)の主指導も担当。週2時間で土粘土を用いて,成形,焼成の指導。それに伴い知的障害児が,主に進むであろう 件名 大阪樟蔭女子大学 人間科学部 児童学科 専任講師 年月日(From) 2001/04 年月日(To) 2005/03 概要 人間科学部 児童学科の学生を中心に「図画工作?」「図画工作?」「児童文化特論A」の専任講師を務める。 「図画工作?」は2年生対象の選択必須科目。講義内容は 幼児の造形活動を踏まえて、学生自身の造形活動に対する経験の不足を補い、学生自身の造形能力を高め、また興味関心を育てていくことを目的とする。実習では、デザイン、色彩についての知識、素材、道具の特徴などを基礎的な製作を通じて身に付けさせていく。 件名 大阪芸術大学短期大学部 非常勤講師 年月日(From) 2003/04 年月日(To) 2005/03 概要 保育学科の学生を中心に「工作」の非常勤講師を務める。主に、幼稚園教諭、小学校教諭を目指す学生が履修し2単位(1,5時間×15回)の半期科目である。作る活動としてペーパークラフト、その他身近な素材による造形等を実技指導し、児童期における造形活動についての講義を行った 件名 夙川学院短期大学非常勤講師 年月日(From) 2005/04 年月日(To) 2010/03 概要 児童教育学科の学生を中心に「図画工作科教育法」の非常勤講師を務める。主に、幼稚園教諭、小学校教諭を目指す学生が履修し4単位(1,5時間×30回)の通年科目である。作る活動としてペーパークラフト、ポップアップカード、土粘土を用いた造形、その他身近な素材による造形等を実技指導し、児童期における造形活動についての講義・模擬授業・学習指導案の指導を行った。 件名 大阪樟蔭女子大学 人間科学部 児童学科 准教授(助教授) 年月日(From) 2005/04 年月日(To) 2009/03 概要 人間科学部 児童学科の学生を中心に「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童文化実習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」「児童教育・文化学演習?」 「総合演習」を担当 件名 大阪教育大学 非常勤講師 年月日(From) 2008/04 概要 教育学部の2回生以降を中心に「図画工作?・?」の非常勤講師を務める。主に、小学校教諭を目指す学生が履修し2単位(1,5時間×15回)の半期科目である。土の造形が、粘土の可塑性とイメージの拡大、手の働きなど、素材そのものが持つ積極性と子どもの人間形成や造型感覚を養う発達段階において適切な教材といえる。本実習では、土粘土を用いて実技制作を行なう 手ひねり・板作り技法・絵付けの習得を目指す 件名 大阪樟蔭女子大学 児童学部 児童学科 准教授 年月日(From) 2009/04/01 概要 児童学科の学生を中心に「保育指導法(表現・造形A)」「保育指導法(表現・造形B)」「造形表現(絵画)」「造形表現(工作)」「演習?」「演習?」「演習?」「演習?」「基礎演習?」「子どもと芸術表現」「教職実践演習」等を担当 1 教育上の能力に関する大学等の評価 3 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2008/03 概要 夙川学院短期大学児童教育学部において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「図画工作科教育法」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度)は100%であった。 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2008/03 概要 大阪樟蔭女子大学児童学部児童学科において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「造形?(絵画)」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、ほぼ100%であった。 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、94%であった 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、96%であった 件名 学生による授業評価 年月日(From) 2010/03 概要 大阪樟蔭女子大学児童学部児童学科において、専任教員及び非常勤講師を対象に、担当科目について、学生による授業評価を実施した。 担当科目「造形?(絵画)」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、90%であった。 担当科目「児童文化実習?」について、授業評価を受けたが、授業に対する総合評価(満足度・理解度)は、100%であった 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 11 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 日本赤十字社大阪府支部「子育て支援ボランティアフォローアップ講座」 年月日(From) 2008/01 概要 シルバー世代を中心に老若男女80名を対象に、子どもの保育に役立つ知識・技術(手作りおもちゃ制作実技を中心に)研修の講座を担当。紙工作の基本・はさみ・のり等の使用方法を中心に解説した。 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 教員免許更新講習担当 年月日(From) 2008/07 概要 教育内容の研究(表現を中心に)で土粘土を用いた造形「粘土遊びから焼き物」を担当した 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) GPプロジェクト子育てカレッジ 年月日(From) 2008/07 概要 大阪樟蔭女子大学児童学科主催の子育てカレッジワークショップに参加。学生を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学同窓会「秋の講座」 年月日(From) 2008/10 概要 大阪樟蔭女子大学の同窓会が主催する講座の講師を担当内容は陶芸についての基礎知識・焼成について、及び実技制作を行った 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) GPプロジェクト子育てカレッジ 年月日(From) 2009/07 概要 大阪樟蔭女子大学児童学科主催の子育てカレッジワークショップに参加。学生を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学「出張講座」 年月日(From) 2009/09 概要 滋賀県立甲西高校において出張講座を担当。内容は「ペーパークラフト入門」 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪府立八尾北高等学校学校協議委員 年月日(From) 2010/04 概要 当該高校の教育の充実・発展のための協議会に参画 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学公開講座 年月日(From) 2010/07 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座「夏休み!親子で陶芸教室」を担当。小学生とその保護者対象に造形指導を行った。 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 樟蔭子育てカレッジ 年月日(From) 2010/07 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座。学を指導しながら、POP UP CARD作りの実践活動を行った。内容は造形を通しての地域の子育て支援 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学「出張講座」 年月日(From) 2011/01 概要 大阪府立枚岡樟風高校において、出張講座を担当。内容は「ポップアップカード入門」 件名 (大学公開講座・社会教育講座講師) 大阪樟蔭女子大学公開講座 年月日(From) 2011/07/24 概要 大阪樟蔭女子大学企画の公開講座「夏休み!親子で陶芸教室」を担当。小学生とその保護者対象に造形指導を行った。 1 資格・免許 3 件名 中学校教諭専修免許状(美術、平4中専第1114号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 件名 小学校教諭専修免許状(平4小専第1030号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 件名 高等学校教諭専修免許状(美術、平4高専第1166号)大阪府教育委員会 年月日 1993/03 概要 1