研究者検索結果一覧 北村 瑞穂 北村 瑞穂キタムラ ミズホ (Kitamura Mizuho) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 児童教育学部 児童教育学科 教授学位学士(京都女子大学)修士(京都女子大学大学院)博士(教育学)(2005年3月 京都女子大学)J-GLOBAL ID200901083992596067researchmap会員ID5000017233 研究キーワード 3 感情 注意 記憶 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 認知科学 / 経歴 1 2024年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 児童教育学部児童教育学科 教授 学歴 3 1999年4月 - 2002年3月 京都女子大学大学院 文学研究科 教育学専攻博士後期課程 1997年4月 - 1999年3月 京都女子大学大学院 文学研究科 教育学専攻博士前期課程 - 1997年3月 京都女子大学 文学部 教育学科初等教育学専攻 委員歴 1 2021年9月 - 2023年9月 東大阪市社会教育委員 論文 25 就学前プログラミング教育に対する幼稚園教諭の意識 北村瑞穂, 安谷元伸, 合田誠 大阪樟蔭女子大学樟蔭教職研究 8 60-68 2024年3月 筆頭著者 子どもの感情発達の支援 : ジェンダーの影響を考える 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 13 181-190 2023年1月31日 感謝が協調的幸福感に及ぼす影響 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 12 203-208 2022年1月31日 教育と保育におけるジェンダー・ステレオタイプ 北村瑞穂 子ども研究 10 10-17 2019年8月 振り返って感じる感謝-発達的変化を考慮した感謝の自伝的記憶の検討- 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 9 243-251 2019年1月 もっとみる 書籍等出版物 1 「深い学び」と教え方の科学: 認知心理学による学びの深化論 北尾倫彦, 岡本真彦, 北村瑞穂, 森兼隆 (担当:分担執筆) 図書文化社 2024年7月24日 (ISBN: 4810047857) 1 講演・口頭発表等 21 プログラミング教育用アプリケーションの開発を通した異校種連携の模索 安谷元伸, 合田誠, 北村瑞穂 日本情報科教育学会 第17回全国大会 2024年7月7日 幼稚園教諭のプログラミング教育に対する意識と変化:就学前プログラミング教育カリキュラム開発のための幼稚園教諭アンケートを通して 安谷元伸, 合田誠, 北村瑞穂 関西教育学会第75回大会 2023年11月19日 教育と保育におけるジェンダー・ステレオタイプ 北村瑞穂 子ども研究所シンポジウム 2019年6月29日 授業アンケート結果に対する教員の受け止めと課題-テキストマイニングを使った分析- 北村瑞穂 日本教育心理学会 第51回総会発表論文集 2016年10月8日 学生から評価の高い授業と低い授業にはどのような質的違いがあるのだろうか。授業アンケートの結果をもとに教員が作成した自己点検報告書を分析した。授業評価の高い授業の報告書と低い授業の報告書を比較したところ、授業評価の高い授業は学生の実習への取り組みや自己関与の強さが特徴的であった。授業評価の低い授業では学生は書くことへの抵抗があること、穴埋め式のプリントを求めていることが明らかになった。以上の結果を教育心理学的な観点から論じた。(全文担当。) 感謝行動が幸福感に及ぼす影響 日本心理学会 第74回大会発表論文集,84. 2010年9月20日 親切とか感謝の道徳的心情が実際の行動に繋がるかどうかを教育的介入を行うことによって検討した。親切行動や感謝の表明を心がけるように促す介入を一定期間続けた結果、感謝群の動機づけが高まり、親切群では親切行動の実行者が増える傾向が認められた。しかし1か月後に主観的評定をさせた幸福感のデータにまでこのような行動変容の効果が波及する傾向は見られず、教育心理学的見地から感情と行動の結びつきをどのように導くべきかが論じられた。 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2021年4月 - 現在 感情・人格心理学(感情) (武庫川女子大学) 2019年4月 - 現在 知覚・認知心理学(認知) (武庫川女子大学) 2017年4月 - 現在 地域子育て支援論 2017年4月 - 現在 子どもの発達と援助 2017年4月 - 現在 教育心理学 もっとみる 所属学協会 6 2023年8月 - 現在 関西教育学会 2004年12月 - 現在 日本感情心理学会 2000年2月 - 現在 日本教育心理学会 1999年4月 - 現在 日本心理学会 1999年4月 - 2013年3月 日本基礎心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 VUCA的課題解決に至るプログラミング的思考力を育む幼児教育用アプリケーションの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 安谷 元伸, 合田 誠, 北村 瑞穂 教育上の能力に関する大学等の評価 2 件名 授業アンケートの評価 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2015/03 概要 平成26年度に四條畷学園短期大学で、単独で担当した10科目の授業アンケートの結果は以下の通りである(5点満点)。10科目の平均は4.33点である。平成27年度と28年度は、全学で授業アンケートを実施していないため、26年度が最新の評価である。 【前 期】 【後 期】 人間関係論 4.40 人間関係論 4.43 臨床心理学 5.00 臨床心理学 4.42 心理学演習 3.50 ピアヘルパー演習 5.00 自分探しの心理学 3.94 恋愛の心理学 件名 FDポイント最多による表彰 概要 2017年度のFDポイントの獲得数が最多だったため、学長から表彰を受けた。 1
北村 瑞穂キタムラ ミズホ (Kitamura Mizuho) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 児童教育学部 児童教育学科 教授学位学士(京都女子大学)修士(京都女子大学大学院)博士(教育学)(2005年3月 京都女子大学)J-GLOBAL ID200901083992596067researchmap会員ID5000017233 研究キーワード 3 感情 注意 記憶 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 認知科学 / 経歴 1 2024年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 児童教育学部児童教育学科 教授 学歴 3 1999年4月 - 2002年3月 京都女子大学大学院 文学研究科 教育学専攻博士後期課程 1997年4月 - 1999年3月 京都女子大学大学院 文学研究科 教育学専攻博士前期課程 - 1997年3月 京都女子大学 文学部 教育学科初等教育学専攻 委員歴 1 2021年9月 - 2023年9月 東大阪市社会教育委員 論文 25 就学前プログラミング教育に対する幼稚園教諭の意識 北村瑞穂, 安谷元伸, 合田誠 大阪樟蔭女子大学樟蔭教職研究 8 60-68 2024年3月 筆頭著者 子どもの感情発達の支援 : ジェンダーの影響を考える 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 13 181-190 2023年1月31日 感謝が協調的幸福感に及ぼす影響 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 12 203-208 2022年1月31日 教育と保育におけるジェンダー・ステレオタイプ 北村瑞穂 子ども研究 10 10-17 2019年8月 振り返って感じる感謝-発達的変化を考慮した感謝の自伝的記憶の検討- 北村瑞穂 大阪樟蔭女子大学研究紀要 9 243-251 2019年1月 もっとみる 書籍等出版物 1 「深い学び」と教え方の科学: 認知心理学による学びの深化論 北尾倫彦, 岡本真彦, 北村瑞穂, 森兼隆 (担当:分担執筆) 図書文化社 2024年7月24日 (ISBN: 4810047857) 1 講演・口頭発表等 21 プログラミング教育用アプリケーションの開発を通した異校種連携の模索 安谷元伸, 合田誠, 北村瑞穂 日本情報科教育学会 第17回全国大会 2024年7月7日 幼稚園教諭のプログラミング教育に対する意識と変化:就学前プログラミング教育カリキュラム開発のための幼稚園教諭アンケートを通して 安谷元伸, 合田誠, 北村瑞穂 関西教育学会第75回大会 2023年11月19日 教育と保育におけるジェンダー・ステレオタイプ 北村瑞穂 子ども研究所シンポジウム 2019年6月29日 授業アンケート結果に対する教員の受け止めと課題-テキストマイニングを使った分析- 北村瑞穂 日本教育心理学会 第51回総会発表論文集 2016年10月8日 学生から評価の高い授業と低い授業にはどのような質的違いがあるのだろうか。授業アンケートの結果をもとに教員が作成した自己点検報告書を分析した。授業評価の高い授業の報告書と低い授業の報告書を比較したところ、授業評価の高い授業は学生の実習への取り組みや自己関与の強さが特徴的であった。授業評価の低い授業では学生は書くことへの抵抗があること、穴埋め式のプリントを求めていることが明らかになった。以上の結果を教育心理学的な観点から論じた。(全文担当。) 感謝行動が幸福感に及ぼす影響 日本心理学会 第74回大会発表論文集,84. 2010年9月20日 親切とか感謝の道徳的心情が実際の行動に繋がるかどうかを教育的介入を行うことによって検討した。親切行動や感謝の表明を心がけるように促す介入を一定期間続けた結果、感謝群の動機づけが高まり、親切群では親切行動の実行者が増える傾向が認められた。しかし1か月後に主観的評定をさせた幸福感のデータにまでこのような行動変容の効果が波及する傾向は見られず、教育心理学的見地から感情と行動の結びつきをどのように導くべきかが論じられた。 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2021年4月 - 現在 感情・人格心理学(感情) (武庫川女子大学) 2019年4月 - 現在 知覚・認知心理学(認知) (武庫川女子大学) 2017年4月 - 現在 地域子育て支援論 2017年4月 - 現在 子どもの発達と援助 2017年4月 - 現在 教育心理学 もっとみる 所属学協会 6 2023年8月 - 現在 関西教育学会 2004年12月 - 現在 日本感情心理学会 2000年2月 - 現在 日本教育心理学会 1999年4月 - 現在 日本心理学会 1999年4月 - 2013年3月 日本基礎心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 VUCA的課題解決に至るプログラミング的思考力を育む幼児教育用アプリケーションの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 安谷 元伸, 合田 誠, 北村 瑞穂 教育上の能力に関する大学等の評価 2 件名 授業アンケートの評価 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2015/03 概要 平成26年度に四條畷学園短期大学で、単独で担当した10科目の授業アンケートの結果は以下の通りである(5点満点)。10科目の平均は4.33点である。平成27年度と28年度は、全学で授業アンケートを実施していないため、26年度が最新の評価である。 【前 期】 【後 期】 人間関係論 4.40 人間関係論 4.43 臨床心理学 5.00 臨床心理学 4.42 心理学演習 3.50 ピアヘルパー演習 5.00 自分探しの心理学 3.94 恋愛の心理学 件名 FDポイント最多による表彰 概要 2017年度のFDポイントの獲得数が最多だったため、学長から表彰を受けた。 1