研究者検索結果一覧 三善 陽子 三善 陽子ミヨシ ヨウコ (Yoko Miyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授学位医学博士(大阪大学)研究者番号40457023J-GLOBAL ID201801009565067864researchmap会員IDB000321055 研究キーワード 9 小児科学 内分泌学 小児内分泌学 栄養消化器肝臓病学 臨床栄養学 小児・AYA世代がん 長期フォローアップ 晩期合併症 がん・生殖医療 研究分野 3 ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 / 経歴 7 2020年4月 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 招聘教授 2020年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 2019年4月 - 2020年3月 大阪大学医学部附属病院 病院教授 2019年1月 - 2020年3月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 准教授 2015年4月 - 2018年12月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 講師 もっとみる 学歴 2 2001年2月 - 現在 医学博士の学位授与(大阪大学) 1987年4月 - 1993年4月 大阪大学医学部 委員歴 16 2022年8月 - 現在 日本小児血液・がん学会 長期フォローアップ・移行期医療検討委員会 2022年7月 - 現在 日本癌治療学会 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員 2019年11月 - 現在 日本小児栄養消化器肝臓学会 代議員 2018年6月 - 現在 日本成長学会 理事 2017年7月 - 現在 日本小児科学会 指導医 もっとみる 受賞 4 2021年10月 CPE優秀論文賞 日本小児内分泌学会 2016年 第1回内泌学普及奨励賞 日本小児内分泌学会 三善 陽子 2011年 第20回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 2007年 第17回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 論文 140 日本肝臓学会評議員を対象としたウイルス性肝炎患者の移行期医療に関するアンケート調査 惠谷ゆり, 伊藤嘉規, 鈴木光幸, 三善陽子, 村上潤, 高野智子, 乾あやの, 田中靖人, 田尻仁 肝臓 65(9) 466-470 2024年9月 査読有り 骨折を繰り返し、骨形成不全症1型の合併が判明した先天性複合型下垂体機能低下症 辻本美智, 小泉美紀子, 小西恵理, 北岡太一, 三善陽子, 大薗恵一, 西原正人 日本小児科学会雑誌 128(6) 840-844 2024年6月 査読有り 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 幼稚園児の野菜摂取に関するアンケート 三善 陽子, 板谷 智香, 楠田 智美, 門 正博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 184-190 2024年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 358 小児・思春期若年成人がん経験者の体格と自己認識および食生活改善の意向の関連 橘 真紀子, 福田 明子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, 宮村 能子, 窪田 拓生, 三善 陽子 日本内分泌学会雑誌 100(1) 340-340 2024年5月 小児・思春期若年成人(AYA)がん経験者の食生活の実態とニーズに関するアンケート調査 福田 明子, 橘 真紀子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, 宮村 能子, 窪田 拓生, 三善 陽子 日本小児科学会雑誌 128(2) 225-225 2024年2月 ステロイド気管内投与による医原性クッシング症候群をきたした一例 杉浦愛子, 橘真紀子, 井上泰輔, 福田明子, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 木村武司, 濱田悠介, 大幡泰久, 成田淳, 窪田拓生, 荒堀仁美, 田附裕子, 三善陽子, 大薗恵一 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集 55th 2022年 当院におけるカプセル内視鏡の有用性および安全性の検討 山野由貴, 木村武司, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 里村宜紀, 安田紀恵, 橘真紀子, 三善陽子, 別所一彦, 大薗恵一 大阪小児科学会誌 38(1) 2021年 小児におけるIGF-I値と肝線維化進行との関連 橘真紀子, 里村宜紀, 山野由貴, 井上泰輔, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 安田紀恵, 木村武司, 三善陽子, 三善陽子, 大薗恵一 日本内分泌学会雑誌 97(2) 2021年 もっとみる 書籍等出版物 94 性腺機能低下症・思春期遅発症 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:215-219) 中外医学社 2022年9月 思春期早発症・早発乳房 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:170-174) 中外医学社 2022年9月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌疾患の治療 日本小児内分泌学会〔編] 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:107-109) 診断と治療社 2022年8月 高ゴナドトロピン性性線機能低下症 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 71 (教育講演)小児がん経験者のフォローアップ 三善 陽子 第119回日本小児科学会学術集会 2016年5月 招待有り A questionnaire survey targeting Japanese pediatric endocrinologists regarding reproduction in pediatric and adolescent cancer patients Miyoshi Y, Suzuki N, Ozono K Oncofertility Conference 2015年11月 (国際シンポジウム)小児がん患者における妊孕性温存への取り組み 三善 陽子 第53回日本癌治療学会学術集会 2015年10月 招待有り Anti-mullerian hormone is a useful marker of gonadotoxicity in girls treated for cancer: A prospective study Miyoshi Y, Yasuda K, Miyamura T, Miyasita E, Hashii Y, Ozono K 54th Anuual Meeting of European Society for Paediatric Endocrinology 2015年10月 (公開講座)女性医療従事者のワークライフバランスの実現を目指して いま何が求められているのか〜女性医療従事者支援に必要なもの〜小児保健学会でのアンケート結果から 三善 陽子 成育医療研究委託「女性医療従事者の支援に関する研究」班 公開講座 2015年5月 招待有り (女性医師専門医育成・再教育委員会企画)思春期の内分泌的課題:小児がん患者における性腺機能と妊孕性 三善 陽子 第88回日本内分泌学会学術総会 2015年4月 招待有り (シンポジウム)小児がん経験者の性腺機能・妊孕性の問題 三善 陽子 第52回日本癌治療学会学術集会 2014年8月 招待有り Side effects of antithyroid drugs in 52 Japanese pediatric patients with Graves’ disease Miyoshi Y, Nakao K, Tachibana M, Miyahara Y, Kondou H, Namba N, Miki K, Nakata Y, Nakano T, Ozono K 16th International Congress of Endocrinology joint with 96th anuual Meeting of Endocrine Society 2014年6月 (特別講演)小児がん患者、家族に語る生殖のこと〜小児科医から〜 三善 陽子 第13回日本不妊カウンセリング学会学術集会 2014年5月 招待有り Endocrine and genetic assessment of a girl with Weaver syndrome Miyoshi Y, Namba N, Miura K, Matsumoto N, Ozono K 9th Joint Meeting of Pediatric Endocrinology 2013年9月 (シンポジウム)副腎白質ジストロフィー診療の現状と提案—診療ガイドラインの作成に向けて-副腎機能の評価、補充療法の現状と診療指針 三善陽子, 酒井規夫, 大薗恵一 第54回日本先天代謝異常学会総会・第11回アジア先天代謝異常症シンポジウム 2012年11月 招待有り Anti-Müllerian hormone as an excellent marker of gonadal function in childhood cancer survivors Miyoshi Y, Namba N, Miyashita E, Hashii Y, Ohta H, Ozono K 94th Anuual Meeting of Endocrine Society 2012年6月 Serum triiodothyronine to thyroxine ratio in a child with T3-predominant Graves' disease Miyoshi Y, Namba N, Tachibana M, Kiyohara Y, Ito M, Ozono K 93rd Annual Meeting of Endocrine Society 2011年6月 Clinical aspects and adrenal functions of eleven Japanese patients with childhood X-linked adrenoleukodystrophy Miyoshi Y, Tachibana M, Hamada Y, Hasegawa Y, Kiyohara Y, Yamada H, Sakai N, Ozono K 92nd Anuual meeting of Endocrine Society 2010年6月 (市民講座)すくすく育てーこころとからだ:子どもの健康なからだを育む 三善 陽子 第56回日本小児保健学会 2009年10月 招待有り (シンポジウム)小児がん経験者の長期フォローアップ 三善 陽子 第183回大阪小児科学会 2009年9月 招待有り (シンポジウム)早老症の一種であるMandibulo acral dysplasiaにおける新規遺伝子変異 三善陽子, 赤木幹弘, 島雅昭, 難波範行, 虫明聡太郎, 中島滋郎, 谷池雅子, 大薗恵一 第80回日本内分泌学会学術集会 2007年6月 招待有り Role of TT viris (TTV) viremia in pediatric patients with non-A tonon-G liver disease: ahe-related prevalence and distribution of the viral genotype Miyoshi Y, Tajiri H, Mushiake S, Kondou H, Tada K, Etani Y, Sawada A, Okada S, Kagimoto S Digestive Disease Week 2000年5月 Prevalence of TT virus in normal children and pediatric patients with non-A to G liver disease Miyoshi Y, Tajiri H, Tada K, Kondo H, Sawada A, Mushiake S, Okada S Digestive Disease Week 1999年5月 Natural course and liver histology of children with vertical transmitted hepatitis C virus infection Miyoshi Y, Etani Y, Tajiri H, Sawada A, Kozaiwa K, Tada K, Miki K, Okada S Digestive Disease Week 1998年5月 A case of Allagille syndrome who presented with neonatal hepatitis and required repeated liver biopsy for fefinite diagnosis Miyoshi Y, Tada K, Tajima H, Sawada H, Kozaiwa K, Ozaki Y, Miki Y, Harada T, Tsuda E, Kurotobi S, Matsushita T, Okada S, Inui A 4th Pan Pacific Congress of Paediatric Gastroenterology and Nutrition 1994年9月 «12 担当経験のある科目(授業) 16 2022年9月 - 現在 小児の甲状腺疾患(医学部4年次講義) (大阪大学医学部) 2022年9月 - 現在 演習Ⅱ (大阪樟蔭女子大学) 2022年8月 - 現在 人間科学研究方法論 (大阪樟蔭女子大学) 2022年4月 - 現在 演習Ⅰ (大阪樟蔭女子大学) 2021年9月 - 現在 臨床栄養発育学研究(人間栄養学専攻) (大阪樟蔭女子大学) もっとみる 所属学協会 11 日本臨床栄養代謝学会 Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 大阪小児科学会 日本成長学会(理事) 日本小児血液・がん学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三善 陽子 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症に対する先制医療開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 三善 陽子 小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業) 2014年4月 - 2017年3月 三善陽子 小児がん経験者の性腺機能と妊孕性維持に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三善 陽子 核蛋白質ラミン代謝異常症に対する治療効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年4月 - 2013年3月 三善 陽子 メディア報道 1 患者を生きる 妊娠出産:がんでも産みたい⑤情報編 朝日新聞 2017年12月29日 新聞・雑誌 その他 2 小児科診療UP-TO-DATE 2017年8月 - 2017年8月 ラジオNIKKEI出演 Website「小児・若年がんと妊娠」 2015年1月 - 2015年1月 「小児・若年がんと妊娠」(http://www.j-sfp.org/ped/):厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」研究班 ホームページ(2015年1月21日開設) 教育方法の実践例 7 件名 臨床病態学各論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について概説する。 件名 臨床病態学総論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について論じ、病気(疾病)についての総合的な理解、病理・病態学的専門用語や医学用語理解、各臓器に共通する基本的な病変や病因(病態)について概説する。 件名 臨床病態学 年月日(From) 2020/04/01 概要 臨床病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、臨床病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質について概説する。授業は、総論を中心とするが、栄養士として是非とも知っておくべき疾患については各論についても述べる。 件名 臨床栄養発育学研究 年月日(From) 2021/10/01 概要 学生を対象とするこの授業では、各種疾患の概要とその疾患別栄養管理について学ぶ。実際の患者を想定してデイスカッションを行い、各自の経験症例を通じて栄養管理の実践力を高める。 件名 解剖生理学実験B 年月日(From) 2021/04/01 概要 管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、生理学実験を行うことで生命現象の重要点について理解を深め、以下の目標達成を目指す。 ①基本的な生理機能検査(臨床検査)の原理を理解し、各自で実施できる。 ②生体の健康情報(病的な異常も含む)がどのような生理機能検査(臨床検査)で求められるか理解できる。 ③限られた時間内で文献検索を行い、実験レポートが作成できる。 件名 管理栄養士演習 年月日(To) 2020/04/01 概要 管理栄養士が備えるべき知識を総合的に学習させ、管理栄養士国家試験に備えさせる。 件名 アカデミックスキルズA/B 年月日(From) 2020/04/01 概要 初年時の学生に対して動機付け教育を行うとともに、基礎ゼミ担任として大学生活全般に対する相談役としての役割を果たす。 1 資格・免許 1 件名 医師免許 年月日 1993/05/13 概要 厚生労働省 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 小児科医師 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科医師として活動を行っている。 1 その他(職務上の実績) 1 件名 研究 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科関連分野での研究を行っている。 1
三善 陽子ミヨシ ヨウコ (Yoko Miyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授学位医学博士(大阪大学)研究者番号40457023J-GLOBAL ID201801009565067864researchmap会員IDB000321055 研究キーワード 9 小児科学 内分泌学 小児内分泌学 栄養消化器肝臓病学 臨床栄養学 小児・AYA世代がん 長期フォローアップ 晩期合併症 がん・生殖医療 研究分野 3 ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学 / 経歴 7 2020年4月 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 招聘教授 2020年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 2019年4月 - 2020年3月 大阪大学医学部附属病院 病院教授 2019年1月 - 2020年3月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 准教授 2015年4月 - 2018年12月 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 講師 もっとみる 学歴 2 2001年2月 - 現在 医学博士の学位授与(大阪大学) 1987年4月 - 1993年4月 大阪大学医学部 委員歴 16 2022年8月 - 現在 日本小児血液・がん学会 長期フォローアップ・移行期医療検討委員会 2022年7月 - 現在 日本癌治療学会 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員 2019年11月 - 現在 日本小児栄養消化器肝臓学会 代議員 2018年6月 - 現在 日本成長学会 理事 2017年7月 - 現在 日本小児科学会 指導医 もっとみる 受賞 4 2021年10月 CPE優秀論文賞 日本小児内分泌学会 2016年 第1回内泌学普及奨励賞 日本小児内分泌学会 三善 陽子 2011年 第20回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 2007年 第17回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞 日本内分泌学会 三善 陽子 論文 140 日本肝臓学会評議員を対象としたウイルス性肝炎患者の移行期医療に関するアンケート調査 惠谷ゆり, 伊藤嘉規, 鈴木光幸, 三善陽子, 村上潤, 高野智子, 乾あやの, 田中靖人, 田尻仁 肝臓 65(9) 466-470 2024年9月 査読有り 骨折を繰り返し、骨形成不全症1型の合併が判明した先天性複合型下垂体機能低下症 辻本美智, 小泉美紀子, 小西恵理, 北岡太一, 三善陽子, 大薗恵一, 西原正人 日本小児科学会雑誌 128(6) 840-844 2024年6月 査読有り 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁 肝臓 65(Suppl.1) A465-A465 2024年4月 幼稚園児の野菜摂取に関するアンケート 三善 陽子, 板谷 智香, 楠田 智美, 門 正博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 14 184-190 2024年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 358 小児・思春期若年成人がん経験者の体格と自己認識および食生活改善の意向の関連 橘 真紀子, 福田 明子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, 宮村 能子, 窪田 拓生, 三善 陽子 日本内分泌学会雑誌 100(1) 340-340 2024年5月 小児・思春期若年成人(AYA)がん経験者の食生活の実態とニーズに関するアンケート調査 福田 明子, 橘 真紀子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, 宮村 能子, 窪田 拓生, 三善 陽子 日本小児科学会雑誌 128(2) 225-225 2024年2月 ステロイド気管内投与による医原性クッシング症候群をきたした一例 杉浦愛子, 橘真紀子, 井上泰輔, 福田明子, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 木村武司, 濱田悠介, 大幡泰久, 成田淳, 窪田拓生, 荒堀仁美, 田附裕子, 三善陽子, 大薗恵一 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集 55th 2022年 当院におけるカプセル内視鏡の有用性および安全性の検討 山野由貴, 木村武司, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 里村宜紀, 安田紀恵, 橘真紀子, 三善陽子, 別所一彦, 大薗恵一 大阪小児科学会誌 38(1) 2021年 小児におけるIGF-I値と肝線維化進行との関連 橘真紀子, 里村宜紀, 山野由貴, 井上泰輔, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 安田紀恵, 木村武司, 三善陽子, 三善陽子, 大薗恵一 日本内分泌学会雑誌 97(2) 2021年 もっとみる 書籍等出版物 94 性腺機能低下症・思春期遅発症 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:215-219) 中外医学社 2022年9月 思春期早発症・早発乳房 小児科診療指針エッセンス 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:170-174) 中外医学社 2022年9月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌疾患の治療 日本小児内分泌学会〔編] 三善陽子 (担当:分担執筆, 範囲:107-109) 診断と治療社 2022年8月 高ゴナドトロピン性性線機能低下症 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編] 三善陽子 (担当:分担執筆) 診断と治療社 2022年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 71 (教育講演)小児がん経験者のフォローアップ 三善 陽子 第119回日本小児科学会学術集会 2016年5月 招待有り A questionnaire survey targeting Japanese pediatric endocrinologists regarding reproduction in pediatric and adolescent cancer patients Miyoshi Y, Suzuki N, Ozono K Oncofertility Conference 2015年11月 (国際シンポジウム)小児がん患者における妊孕性温存への取り組み 三善 陽子 第53回日本癌治療学会学術集会 2015年10月 招待有り Anti-mullerian hormone is a useful marker of gonadotoxicity in girls treated for cancer: A prospective study Miyoshi Y, Yasuda K, Miyamura T, Miyasita E, Hashii Y, Ozono K 54th Anuual Meeting of European Society for Paediatric Endocrinology 2015年10月 (公開講座)女性医療従事者のワークライフバランスの実現を目指して いま何が求められているのか〜女性医療従事者支援に必要なもの〜小児保健学会でのアンケート結果から 三善 陽子 成育医療研究委託「女性医療従事者の支援に関する研究」班 公開講座 2015年5月 招待有り (女性医師専門医育成・再教育委員会企画)思春期の内分泌的課題:小児がん患者における性腺機能と妊孕性 三善 陽子 第88回日本内分泌学会学術総会 2015年4月 招待有り (シンポジウム)小児がん経験者の性腺機能・妊孕性の問題 三善 陽子 第52回日本癌治療学会学術集会 2014年8月 招待有り Side effects of antithyroid drugs in 52 Japanese pediatric patients with Graves’ disease Miyoshi Y, Nakao K, Tachibana M, Miyahara Y, Kondou H, Namba N, Miki K, Nakata Y, Nakano T, Ozono K 16th International Congress of Endocrinology joint with 96th anuual Meeting of Endocrine Society 2014年6月 (特別講演)小児がん患者、家族に語る生殖のこと〜小児科医から〜 三善 陽子 第13回日本不妊カウンセリング学会学術集会 2014年5月 招待有り Endocrine and genetic assessment of a girl with Weaver syndrome Miyoshi Y, Namba N, Miura K, Matsumoto N, Ozono K 9th Joint Meeting of Pediatric Endocrinology 2013年9月 (シンポジウム)副腎白質ジストロフィー診療の現状と提案—診療ガイドラインの作成に向けて-副腎機能の評価、補充療法の現状と診療指針 三善陽子, 酒井規夫, 大薗恵一 第54回日本先天代謝異常学会総会・第11回アジア先天代謝異常症シンポジウム 2012年11月 招待有り Anti-Müllerian hormone as an excellent marker of gonadal function in childhood cancer survivors Miyoshi Y, Namba N, Miyashita E, Hashii Y, Ohta H, Ozono K 94th Anuual Meeting of Endocrine Society 2012年6月 Serum triiodothyronine to thyroxine ratio in a child with T3-predominant Graves' disease Miyoshi Y, Namba N, Tachibana M, Kiyohara Y, Ito M, Ozono K 93rd Annual Meeting of Endocrine Society 2011年6月 Clinical aspects and adrenal functions of eleven Japanese patients with childhood X-linked adrenoleukodystrophy Miyoshi Y, Tachibana M, Hamada Y, Hasegawa Y, Kiyohara Y, Yamada H, Sakai N, Ozono K 92nd Anuual meeting of Endocrine Society 2010年6月 (市民講座)すくすく育てーこころとからだ:子どもの健康なからだを育む 三善 陽子 第56回日本小児保健学会 2009年10月 招待有り (シンポジウム)小児がん経験者の長期フォローアップ 三善 陽子 第183回大阪小児科学会 2009年9月 招待有り (シンポジウム)早老症の一種であるMandibulo acral dysplasiaにおける新規遺伝子変異 三善陽子, 赤木幹弘, 島雅昭, 難波範行, 虫明聡太郎, 中島滋郎, 谷池雅子, 大薗恵一 第80回日本内分泌学会学術集会 2007年6月 招待有り Role of TT viris (TTV) viremia in pediatric patients with non-A tonon-G liver disease: ahe-related prevalence and distribution of the viral genotype Miyoshi Y, Tajiri H, Mushiake S, Kondou H, Tada K, Etani Y, Sawada A, Okada S, Kagimoto S Digestive Disease Week 2000年5月 Prevalence of TT virus in normal children and pediatric patients with non-A to G liver disease Miyoshi Y, Tajiri H, Tada K, Kondo H, Sawada A, Mushiake S, Okada S Digestive Disease Week 1999年5月 Natural course and liver histology of children with vertical transmitted hepatitis C virus infection Miyoshi Y, Etani Y, Tajiri H, Sawada A, Kozaiwa K, Tada K, Miki K, Okada S Digestive Disease Week 1998年5月 A case of Allagille syndrome who presented with neonatal hepatitis and required repeated liver biopsy for fefinite diagnosis Miyoshi Y, Tada K, Tajima H, Sawada H, Kozaiwa K, Ozaki Y, Miki Y, Harada T, Tsuda E, Kurotobi S, Matsushita T, Okada S, Inui A 4th Pan Pacific Congress of Paediatric Gastroenterology and Nutrition 1994年9月 «12 担当経験のある科目(授業) 16 2022年9月 - 現在 小児の甲状腺疾患(医学部4年次講義) (大阪大学医学部) 2022年9月 - 現在 演習Ⅱ (大阪樟蔭女子大学) 2022年8月 - 現在 人間科学研究方法論 (大阪樟蔭女子大学) 2022年4月 - 現在 演習Ⅰ (大阪樟蔭女子大学) 2021年9月 - 現在 臨床栄養発育学研究(人間栄養学専攻) (大阪樟蔭女子大学) もっとみる 所属学協会 11 日本臨床栄養代謝学会 Asia Pacific Paediatric Endocrine Society 大阪小児科学会 日本成長学会(理事) 日本小児血液・がん学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 三善 陽子 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症に対する先制医療開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月 三善 陽子 小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究 厚生労働省 厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業) 2014年4月 - 2017年3月 三善陽子 小児がん経験者の性腺機能と妊孕性維持に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月 三善 陽子 核蛋白質ラミン代謝異常症に対する治療効果の検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年4月 - 2013年3月 三善 陽子 メディア報道 1 患者を生きる 妊娠出産:がんでも産みたい⑤情報編 朝日新聞 2017年12月29日 新聞・雑誌 その他 2 小児科診療UP-TO-DATE 2017年8月 - 2017年8月 ラジオNIKKEI出演 Website「小児・若年がんと妊娠」 2015年1月 - 2015年1月 「小児・若年がんと妊娠」(http://www.j-sfp.org/ped/):厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業(がん政策研究事業)「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」研究班 ホームページ(2015年1月21日開設) 教育方法の実践例 7 件名 臨床病態学各論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について概説する。 件名 臨床病態学総論 年月日(From) 2020/04/01 概要 病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質および臨床医学の実際について論じ、病気(疾病)についての総合的な理解、病理・病態学的専門用語や医学用語理解、各臓器に共通する基本的な病変や病因(病態)について概説する。 件名 臨床病態学 年月日(From) 2020/04/01 概要 臨床病態学とは病気(疾病)を理解する上での基礎であり、病気がどのような原因で起こり(病因)、どのような変化を生じ(病変)、どのように推移し(経過)、最終的にどうなるのか(転帰)という病気の本態(病態)を明らかにする学問である。栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、臨床病態学の理解に必要な解剖・組織学、その他の基礎的事項の解説を加えながら、病変や疾患の本質について概説する。授業は、総論を中心とするが、栄養士として是非とも知っておくべき疾患については各論についても述べる。 件名 臨床栄養発育学研究 年月日(From) 2021/10/01 概要 学生を対象とするこの授業では、各種疾患の概要とその疾患別栄養管理について学ぶ。実際の患者を想定してデイスカッションを行い、各自の経験症例を通じて栄養管理の実践力を高める。 件名 解剖生理学実験B 年月日(From) 2021/04/01 概要 管理栄養士を目指す学生を対象とするこの授業では、生理学実験を行うことで生命現象の重要点について理解を深め、以下の目標達成を目指す。 ①基本的な生理機能検査(臨床検査)の原理を理解し、各自で実施できる。 ②生体の健康情報(病的な異常も含む)がどのような生理機能検査(臨床検査)で求められるか理解できる。 ③限られた時間内で文献検索を行い、実験レポートが作成できる。 件名 管理栄養士演習 年月日(To) 2020/04/01 概要 管理栄養士が備えるべき知識を総合的に学習させ、管理栄養士国家試験に備えさせる。 件名 アカデミックスキルズA/B 年月日(From) 2020/04/01 概要 初年時の学生に対して動機付け教育を行うとともに、基礎ゼミ担任として大学生活全般に対する相談役としての役割を果たす。 1 資格・免許 1 件名 医師免許 年月日 1993/05/13 概要 厚生労働省 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 1 件名 小児科医師 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科医師として活動を行っている。 1 その他(職務上の実績) 1 件名 研究 年月日(From) 1993/04/01 概要 小児科関連分野での研究を行っている。 1