研究者業績

山崎 晃男

ヤマサキ テルオ  (Teruo Yamasaki)

基本情報

所属
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 心理学科 教授
学位
博士(人間科学)(大阪大学)

J-GLOBAL ID
200901091335549116
researchmap会員ID
1000030194

論文

 36

MISC

 17
  • Teruo Yamasaki
    INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 854-854 2016年7月  
  • Teruo Yamasaki
    INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 66-66 2016年7月  
  • 山崎 晃男, Teruo YAMASAKI
    大阪樟蔭女子大学研究紀要 6 268-268 2016年1月31日  
  • 山崎 晃男
    大阪樟蔭女子大学研究紀要 4 237-237 2014年1月31日  
  • 山崎 晃男
    騒音制御 35(1) 30-36 2011年2月1日  
  • 山崎 晃男, ヤマサキ テルオ, Teruo YAMASAKI
    大阪樟蔭女子大学研究紀要 1 237-237 2011年1月31日  
  • 山崎 晃男, 羽藤 律, 青野 正二, 森長 誠, 桑野 園子, 難波 精一郎
    日本心理学会大会発表論文集 74 WS054-WS054 2010年  
  • 山崎晃男
    情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) 2002(40) 115-120 2002年5月18日  
    音楽による感情のコミュニケーションについて検討するため、特別な音楽訓練を受けていない者が、打楽器を用いて即興的にいくつかの感情を表出した演奏を用いて、同じく音楽的訓練を受けていない聴取者による感情判断実験をおこなった。その結果、どの感情においても、演奏者の意図がチャンスレベルを超えて正しく読み取られた。聴取者が判断した感情を目的変数、演奏音のレベル、音密度、リズムといった指標を説明変数として重回帰分析をおこなったところ、聴取者が用いていると思われる解釈ルールの一端が示唆された。また、それらは多くの点で演奏者の表出ルールと共通していた。In order to investigate an emotional communication by music, musically untrained people were asked to judge intended emotions of percussion improvisations by which other musically untrained people expressed some emotions. The results showed that the listeners could judge the performers' intention about all emotions correctly over the chance level. The multiple regression analysis, in which dependent variable was judged emotions and independent variables were sound level, sound density, and rhythm categories of performances, suggested interpretation rules applied by the listeners. Furthermore, those rules shared many features with production rules applied by the performers.
  • 小川 容子, 山崎晃男, 桑野 園子
    情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) 2002(40) 103-108 2002年5月18日  
    本論文は,駅で流されている発車サイン音楽が,電車利用者にどのような印象を与えているのかフィールド調査及びイメージ調査によって明らかにしたものである。回答者は18歳から58歳までの26名。山手線を一駅ずつ乗・降りしながら,各プラットホームで,発車サイン音楽に関する質問,形容詞印象評定と駅全体の印象に関する各質問に回答させ,併せて2ヶ月後に,同じ回答者に駅のイメージ調査をおこなった。その結果,各駅で流されている発車音楽サインのふさわしい度にはそれほど違いがみられないが,発車サイン音楽を含めたサイン音全体に対する不満が「わずらわしさ」や「耳障りである」といった印象を形成していることが分かった。2つの調査でおこなった「形容詞を用いた印象評定」では,迫力性,美的,金属製の3因子が同様に抽出され,実際の乗り降りをおこなっている時の印象とイメージとして思い浮かべる印象の間には,美的因子に関する相関が見られた。The purpose of the present study is to investigate people's impressions to signal music, which rings at platforms. Two kinds of social survey were designed to investigate the subjects' impressions using Semantic Differential and the results were compared with those of laboratory experiments. Three main results were observed: (a) All responses to the signal music could be divided into the same 3 main factors: powerful, pleasant and metallic. (b) There was a correlation on the pleasant factor between social survey and laboratory experiment. (c) Similar feelings (metallic or pleasant) for 6 kinds of signal music were evoked in both conditions: social survey and laboratory experiment.
  • 中山 満子(旧姓 下村), 山崎 晃男
    大阪市立大学学術情報総合センター紀要 2 31-38 2001年3月  
  • 小川 容子, 水浪 田鶴, 山崎 晃男, 桑野 園子
    振動・音響新技術シンポジウム講演論文集 2001 47-50 2001年  
    A large proportion of the research has been done on the interaction between music and commercial environments. They reported that some background music enhances the behavior of consumers, such as the product choice, the speed of activity and purchase intentions. The signal music indicating departure also has a strong influence on people's feelings. The purpose of the present study is to clarify the relationship between people's impressions and musical features of departure music using the Semantic Differential Method. We conducted 2 empirical studies that investigated which and how musical elements caused people's unpleasant feelings. In experiment 1, sound-logo music and melodious music, which were selected from actual departure music, were compared. In experiment 2, new musical stimuli were made and manipulated from the following points of difference : (a) key of piece, (b) harmony progression and (c) tempo. Both studies showed that pitch of the lowest tone, dissonance of harmony, and fast tempo led to people's negative responses.
  • 山崎晃男, 中山 満子
    情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS) 2000(49) 39-46 2000年5月31日  
    本研究では、コンピュータネットワークを介した協調的問題解決の過程についての検討をおこなった。3人の被験者にメーリングリストを利用して相談しながら一週間の期限内に「ばね問題」を解決してもらい、その過程でやりとりされた電子メールを分析した。被験者達は、既存イメージの利用、極端化、類推などによって問題表象を形成、洗練させたり、関連する知識領域を特定することで問題空間を制約しようとするなど、様々な方略を用いて問題解決しようとしていた。また、重要な提案がグループ内の複数の被験者からなされたり、協調活動を通じた問題理解の深化が生じたりという、協調的問題解決に特徴的な現象もみられた。In this study, we investigated the process of collaborative problem solving mediated by computer-network. Subjects were asked to solve "spring problem" collaboratively in a group using Mailing-list in a week. A group consisted of three subjects, and we analyzed e-mails of five groups. Various strategies were found in the processes of problem solving. Subjects formed and elaborated the representations of the given problem by applying known imagery about spring, modifying some attributes to extreme ones, or using analogies. Subjects also tried to restrict the problem space by specifying relevant knowledge domains. In addition, we found that important suggestions were made by some subjects in a group in parallel and they improved their understanding of the problem through their collaboration.
  • 下村 満子, 山崎晃男
    情報処理学会研究報告人文科学とコンピュータ(CH) 1999(43) 7-14 1999年5月21日  
    これまで、協調作業による問題解決が単独でのそれに比べて、必ずしも優っているとはいえないという知見が得られている。一方、今日コンピュータネットワーク上で、様々なメディアを介した種々のコミュニケーションが実現されている。本研究では、テキストのみを用いて複数の参加者が同時にリアルタイムに通信するインターネット上の会議システムであるInternet Relay Chatを利用して、協調的問題解決過程を分析した。ログを解析し、数量的分析を試みた結果、今回の実験場面では、被験者単独での思考の深化と他者との相互作用とが両立していないことが示唆された。これは、IRCにおけるノンバーバルコミュニケーションの欠如が、問題解決行動に影響を及ぼしていることによると考えられる。In the previous studies, the findings were reported that the performance in collaborative works were not always better than in solitary works. Recently, on the other hand, various types of communication were implemented by means of various media with compter networks. In the present study, we analyzed the process of collaborative problem solving using real-time conference system, Internet Relay Chat, where some participants may communicate simultaneously with text. In results of log analysis and some quantifications, it was suggested that the participant's isolate, profound thinking and the interaction with others was not compatible in this experiment. This was the critical effect of the lack of nonverbal communication in IRC on the process of collaborative problem solving.
  • 太田 公子, 桑野 園子, 山崎 晃男, 難波 精一郎
    日本音響学会研究発表会講演論文集 1998(1) 459-460 1998年3月1日  
  • 山崎 晃男, 桑野 園子, 岡澤 恵子, 桜本 葉子, 松本 晴美, 寺田 美鳥, 井口 由美, 伊藤 憲子
    日本音響学会研究発表会講演論文集 1997(2) 687-688 1997年3月1日  
  • 山崎晃男
    日本心理学会第60回大会発表論文集 529 1996年  
  • 田口 友康, 大槻 克也, 山崎 晃男, 桑野 園子, 難波 精一郎
    日本音響学会研究発表会講演論文集 1995(2) 641-642 1995年9月1日  

書籍等出版物

 6
  • 小川, 容子, 谷口, 高士, 中島, 祥好, 星野, 悦子, 三浦, 雅展, 山崎, 晃男, 大串, 健吾, 桑野, 園子, 難波, 精一郎 (担当:共編者(共編著者), 範囲:プロローグ, 4章5節(1), 6章)
    北大路書房 2020年2月 (ISBN: 9784762830990)
  • 山崎 晃男 (担当:共著, 範囲:芸道における学び)
    ミネルヴァ書房 2019年3月
  • 星野悦子 (担当:共著, 範囲:第7章 音楽と感情)
    誠信書房 2015年3月
  • 分担執筆, 塩見愼朗, 長尾和英, 五十川正壽, 塩見剛一, 清水益治, 髙木典子, 中川千恵美, 成瀬千枝子, 山崎晃男 (担当:共著)
    昭和堂 2005年4月
    子どもは真の意味で親の愛情に包まれ、教師や地域の人に可愛がられ励まされて立派に育つ、という考えを基本としつつ、現代社会における子育て諸問題と対応について、心理・社会・教育・福祉の各分野から追究している。本書の「子どもの心と音楽」の章は、胎児期から乳児期、幼児期にかけての子どもの心の発達において音楽が果たす役割について、心理学および医学的な研究によって得られた実証的なデータに基づき論じている。総頁数211
  • 分担執筆, 森敏昭, 山崎晃男, 仮屋園昭彦, 中島実, 山祐嗣, 道田泰司, 三宮真智子, 岡本真彦, 向後千春, 南学, 清水益治 (担当:共著)
    北大路書房 2001年9月
    思考に関する認知心理学の分野で、各執筆者が自分が関心をもつ研究テーマの最新の研究動向と自身の研究成果について記述。[アナロジー]の章では、既存の知識を元にそれとは異なる領域にある事物を理解するというアナロジー(類推)について、問題解決、説明、遊び、といった様々な認知的活動と関係付けながら検討している。 総頁数225 担当部分:アナロジー

講演・口頭発表等

 41

Works(作品等)

 11

共同研究・競争的資金等の研究課題

 3

作成した教科書

 1
  • 件名
    心理学(ミネルヴァ書房)
    年月日(From)
    2000/03
    概要
    心理学という学問領域で得られた知見を我々の日常生活と関係づけながら平易に解説し,心理学全体について偏りのない知識を提供する。また,読者が大学で心理学実験の講義を受ける際に,講義で取り上げられる可能性の高い各テーマについて事前学習する役にも立つ。本書の「思考のプロセス」の章は,認知発達を学ぶ上での前提ともいえる知見,すなわち認知発達の終着点である成人の認知についての基本的情報からなる。 総頁数313 分担執筆:橋本憲尚,待田昌二,河村壮一郎,佐藤浩一,山崎晃男,中村 真,和田万紀,堀田美保,川中紀子,小花

その他(教育上の能力)

 4
  • 件名
    豊中市立精神薄弱者通所更正施設みのり園「プレーセラピー」非常勤講師
    年月日(From)
    1987/04
    年月日(To)
    1991/03
    概要
    18歳から23歳までの精神発達遅滞者を園生とする精神薄弱者通所更正施設において,4年間,「プレーセラピー」の非常勤講師を勤める。「プレーセラピー」では,週1回2時間,遊びを通じて精神的安定を図るとともに,知的側面や情動的側面,社会的側面の認知発達を促すことを目的として,園生を指導した。各園生の自発性に基づく自由遊びを中心とする部分と、描画・音楽・運動等の領域で設定した遊びを行う部分を織り交ぜながらプレーセラピーを行った。
  • 件名
    大阪大学全学共通教育科目「心理学実験」助手(学内講師)
    年月日(From)
    1995/10
    年月日(To)
    2001/03
    概要
    文・法・経・医(保健学科)学部の学生を対象に、6年間「心理学実験」の講師を勤めている。 「心理学実験」は1年生対象の選択科目(医学部保健学科看護学専攻学生のみ必修科目)で、半期で2単位(6時間×15回)の実験実習科目である。 知覚や記憶、思考などの心理学諸領域における重要かつ興味深いトピックを取り上げ、実験的アプローチによるそれらの研究法を学生自らが体験、実習することで、心理学についてのより深い理解を得られるよう指導をおこなっている。
  • 件名
    大阪大学全学共通教育科目「環境評価論」助手(学内講師
    年月日(From)
    1997/04
    年月日(To)
    2000/10
    概要
    全学部の学生を対象に、4年間「環境評価論」の講師を勤めている。「環境評価論」は1年生対象の選択科目で、2単位(2時間×15回)の半期科目である。講義では、環境の中で生活する人間が示す様々なトピックを取り上げながら、人間による環境の認知・評価、環境への適応について心理学的アプローチによる考察をおこなっている。 環境という概念にはきわめて広い意味があるが、本講義では、特に、視覚環境と音環境を取り扱うことが多い。
  • 件名
    宝塚造形芸術大学造形学部美術学科・産業デザイン学科「造形心理学」非常勤講師
    年月日(From)
    1998/04
    年月日(To)
    2004/03
    概要
    造形学部美術学科および産業デザイン学科の学生を対象に,3年間「造形心理学」の非常勤講師を勤めている。 「造形心理学」は2年生対象の選択科目で,2単位(2時間×15回)の半期科目である。 講義では,造形活動を心理学的視点から捉え,造形活動の底にある心理現象を解説するとともに造形活動への心理学的知見の応用についても検討している。造形を単に視覚的活動と捉えるのではなく,触覚や聴覚を含む全人的な芸術活動と捉えることで,音楽心理学からの知見も講義に盛り込んでいる。

その他(職務上の実績)

 16
  • 件名
    兵庫県音楽療法士会研修会講師
    年月日(From)
    2003/02
    概要
    兵庫県音楽療法士会主催による研修会において講師を務めた。音楽を通じた心理的・精神的援助を目指す音楽療法に対して、人間の音楽行動に関する知見はその基礎となるものである。音楽心理学的研究がこれまでに明らかにしてきた人間の音楽行動に関する知見について講義した。特に、音楽がもたらす印象の測定、社会において用いられているサイン音楽、音楽演奏を通じた感情の表現と伝達といったテーマについて、自らの研究を含む実証的研究について紹介した。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2003/02
    年月日(To)
    2003/03
    概要
    子どものための博物館である「キッズプラザ大阪」で小学校〜中学校までの子どもを対象に、インドネシアの民族音楽であるガムラン音楽の連続ワークショップを行い、講師を務めた。音楽を通じた異文化理解のための具体的実践として、ガムラン音楽演奏体験を通じて音楽の多様性と豊かさを感じてもらうことを目的として子どもたちを指導した。ワークショップの中では、音楽だけではなく、現地の生活を紹介するスライドを見せたり、現地のお茶とお菓子を味わったりすることで、多面的・多感覚的にインドネシアの文化を体感できるよう試みた。
  • 件名
    松原市立恵我南小学校 校内鑑賞会およびワークショップ講師
    年月日(From)
    2003/03
    概要
    松原市立恵我南小学校が異文化理解をテーマに開催した校内鑑賞会においてインドネシア、中部ジャワの民族音楽であるガムラン音楽の演奏を行うとともに、ガムラン音楽を取り巻く文化について講演した。また、ガムラン音楽演奏体験ワークショップを実施、子どもたちを指導した。音楽演奏を聴き、演奏体験を行うとともに、現地の生活を紹介するスライドを見せることで、インドネシアの文化に聴覚と視覚の両方から触れることができるよう試みた。
  • 件名
    豊中市立新田南小学校PTA主催ガムランコンサートおよびワークショップ講師
    年月日(From)
    2003/11
    概要
    豊中市立新田南小学校PTAが主催した、インドネシア、中部ジャワの民族音楽であるガムラン音楽コンサートにおいて、企画・進行・演奏を行うとともに、演奏体験ワークショップを実施し、子どもたちを指導した。
  • 件名
    神童幼稚園 ガムランコンサートおよびワークショップ講師
    年月日(From)
    2004/02
    概要
    豊中市の私立神童幼稚園において、園児を対象とするガムラン音楽のコンサートを行い、企画・進行・演奏を担当するとともに、楽器体験コーナーの講師を務めた。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2004/11
    概要
    子どものための博物館「キッズプラザ大阪」において、ガムラン音楽の演奏体験ワークショップを行い、講師を務めた。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2005/12
    概要
    子どものための博物館「キッズプラザ大阪」において、ガムラン音楽の演奏体験ワークショップを行い、講師を務めた。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2006/11
    概要
    子どものための博物館「キッズプラザ大阪」において、ガムラン音楽の演奏体験ワークショップを行い、講師を務めた。
  • 件名
    日本心理学会第71回大会ワークショップ開催
    年月日(From)
    2007/09
    概要
    日本心理学会聴覚心理学研究会代表として、日本心理学会第71回大会において「音が認知的課題に及ぼす影響」と題するワークショップを企画、開催した。当該テーマに関して、岡本健久(日本板硝子環境アメニティ)、山田真司(金沢工業大学)、篠原一光(大阪大学)の三氏より話題提供をいただき、指定討論者の重野純氏(青山学院大学)とともに討議を行った。
  • 件名
    日本心理学会第72回大会ワークショップ開催
    年月日(From)
    2008/09
    概要
    日本心理学会聴覚心理学研究会代表として、日本心理学会第72回大会において「音と感情」と題するワークショップを企画、開催した。当該テーマに関して、中村真氏(宇都宮大学)、桑野園子氏(大阪大学)、重野純氏(青山学院大学)とともに話題提供者も務め、指定討論者の谷口高士氏(大阪学院大学)を交えて討議を行った。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2009/02
    概要
    子どものための博物館「キッズプラザ大阪」において、ガムラン音楽の演奏体験ワークショップを行い、講師を務めた。
  • 件名
    (財)大阪市教育振興公社「キッズプラザ大阪」ワークショップ講師
    年月日(From)
    2009/06
    年月日(To)
    2009/07
    概要
    子どものための博物館「キッズプラザ大阪」において、ガムラン音楽の演奏体験ワークショップを行い、講師を務めた。
  • 件名
    日本心理学会第73回大会ワークショップ開催
    年月日(From)
    2009/08
    概要
    日本心理学会聴覚心理学研究会代表として、日本心理学会第73回大会において「音と安全−信号としての音、コミュニケーション手段としての音−」と題するワークショップを企画、開催した。当該テーマに関して、羽藤律氏(桐朋学園芸術短期大学)、水浪田鶴氏(産業技術総合研究所)、上田麻里氏(九州大学)、蓮花一己氏(帝塚山大学)、垣本由紀子氏(立正大学)より話題提供いただき、討議をおこなった。
  • 件名
    西宮市認定保育ルームぽかぽか「子育てをもっともっと楽しくする講座」講師
    年月日(From)
    2009/10
    概要
    幼児から小学校低学年の子どもおよびその保護者を対象に音のワークショップを行い、音遊びや音具作りを指導した。
  • 件名
    神童幼稚園音遊びワークショップ
    年月日(From)
    2010/03
    概要
    豊中市の私立神童幼稚園にて、園児を対象に音のワークショップの講師として、音具と民族楽器の紹介、音具作りの指導を行った。
  • 件名
    大阪樟蔭女子大学附属幼稚園保護者会講演会講師
    年月日(From)
    2014/06/08
    概要