研究者検索結果一覧 黒田 大河 黒田 大河クロダ タイガ (Taiga Kuroda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部 国文学科 教授学位博士(国文学)(2018年9月 同志社大学)J-GLOBAL ID201501025413640499researchmap会員IDB000246121日本近代文学研究者 横光利一、阿部知二を中心に、モダニズム文学・文化を研究しています。 国語科教育の実践にも取り組んでいます。 研究キーワード 11 村上春樹 安部公房 堀田善衞 阿部知二 横光利一 モダニズム文学 植民地文学 戦後文学 昭和文学 日本近現代文学 日本近代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 日本近代文学 主要な経歴 15 2019年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 学芸学部 国文学科 教授 もっとみる 学歴 4 2018年9月 - 現在 同志社大学より博士(国文学)(乙329号)を授与される 1992年4月 - 1997年3月 同志社大学大学院 文学研究科国文学専攻 博士課程後期課程 単位取得満期退学 1988年4月 - 1991年3月 同志社大学大学院 文学研究科国文学専攻 博士課程前期課程 修了 1984年4月 - 1988年3月 同志社大学 文学部 文化学科国文学専攻 卒業 委員歴 10 2024年4月 - 現在 日本近代文学会 関西支部 編集委員 2020年3月 - 現在 横光利一文学会 運営委員長 2018年3月 - 現在 横光利一文学会 評議員 2016年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2001年3月 - 現在 横光利一文学会 運営委員 もっとみる 論文 32 新高等学校学習指導要領(国語科)の教材研究について : 「論理国語」と言語教育 黒田 大河 樟蔭教職研究 (6) 1-11 2022年3月18日 永山則夫論ー『反ー寺山修司論』のプロブレマティークー 黒田大河 文学史を読みかえる・論集 (3) 23-42 2020年8月25日 責任著者 森敦『意味の変容』から『酩酊船』へ遡行する :〈汎通する自己〉としての作品 黒田 大河 樟蔭国文学 (56) 44-56 2020年3月1日 テクスト・あいだ・時間ー『酩酊船』の境界思考ー 黒田大河 森敦文学研究 neo〈境界〉思考 令和2年度國學院大學特別推進研究(國特推助第108号) 47-54 2020年2月28日 招待有り筆頭著者 新・高等学校学習指導要領(国語編)における小説教材の可能性 黒田 大河 樟蔭教職研究 = Shoin teacher educational research 4(4) 12-23 2020年1月31日 2018年 3月に公示された高等学校学習指導要領(国語編)を検討することで、新しい科目構成の意義とその特質とを明らかにする。特に必修科目である「現代の国語」および「言語文化」において、前者が「実社会に必要な国語の知識や技能を身に付ける」ことを目的とするのに対し、後者が「生涯にわたる社会生活に必要な国語の知識や技能を身に付ける」だけではなく「我が国の言語文化に対する理解を深めること」を目的とすることに着目する。「実社会に必要な国語」の根底に「我が国の言語文化」が存するという言語観に基づいて改訂がなされたことは、旧学習指導要領における「言語文化に対する関心」や「国語を尊重してその向上を図る態度」に留まらない、「言語文化」重視への方向づけが窺える。他方で「論理国語」と「文学国語」を選択科目とすることの意義を批判的に分析し、あわせて小説教材として夏目漱石「こころ」の授業実践を取り上げ、文学教材の持つ可能性を検証する。 もっとみる MISC 26 日本近代文学大事典 (japanknowledge版)項目 玄月 黒田 大河 2024年2月 田辺聖子と昭和 黒田大河 田辺聖子文学館 開館15周年記念 7-7 2023年6月10日 招待有り責任著者 〈講演記録〉私の阿部知二研究ー来し方と行く末ー 黒田大河 阿部知二研究 (30) 42-54 2023年4月23日 招待有り責任著者 書評 十重田裕一著『横光利一と近代メディアー震災から占領までー』 黒田 大河 昭和文学研究 (86) 206-208 2023年3月 招待有り 書評 P+D BOOKS 阿部知二『冬の宿』(小学館) 黒田 大河 阿部知二研究 (29) 65-67 2022年4月23日 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 13 小説のフィクショナリティ 執筆者, 高橋幸平, 久保昭博, 日高佳紀, 河田学, 大浦康介, 黒田大河, 中村三春, 西田谷洋, 服部徹也, 飯田祐子, ホルカ・イリナ, 山本歩, 西川貴子, 笹尾佳代, ボーヴィウ・マリ=ノエル (担当:共著, 範囲:フィクション論として読む「純粋小説論」——『紋章』の「私」と横光利一 黒田大河) ひつじ書房 2022年8月31日 (ISBN: 9784823411625) 横光利一とその時代-モダニズム・メディア・戦争- 黒田 大河 和泉書院 2017年3月 (ISBN: 4757608306) 横光利一の作品研究を中心に、昭和文学史におけるモダニズムの可能性と限界を明らかにする論文集。第Ⅰ部ではモダニズム文学を映画的認識と捉え、横光の文体、同時代作品と思潮との関わりを論じる。第Ⅱ部では『上海』『旅愁』に見られる異文化体験の意味を考察。欧州体験とアジア体験の関わりを解き明かす。第Ⅲ部では戦時メディアの可能性と功罪を論じ、横光作品がそれらを意識した上で戦中・戦後を描き得たことを明らかにした。 村上春樹と小説の現在 日本近代文学会, 関西支部編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:黒田大河「メタフィクションとしての『1Q84』-ねじれた「記憶」と「物語」-」) 和泉書院 2011年3月 (ISBN: 475760582X) 日本近代文学会 関西支部編 支部長:明里千章 企画委員:飯田祐子、黒田大河、日高佳紀 共著者18名 Ⅰ部 シンポジウム「村上春樹と小説の現在ー記憶・拠点・レスポンシビリティー」(パネリスト:高木彬、中川成美、石原千秋、千野帽子 司会:飯田祐子、黒田大河) Ⅱ部 村上春樹から〈小説の現在〉を考える(論文集) 横光利一と関西文化圏 黒田 大河, 重松 恵美, 島村 健司, 杣谷 英紀, 田口 律男, 山﨑義光 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「故郷」としての「関西文化圏」-「三つの記憶」から、コラム「大大阪」) 松籟社 2008年12月 (ISBN: 4879842680) “いま”を読みかえる―「この時代」の終わり (文学史を読みかえる) 池田浩士編, 池田 浩士 (担当:分担執筆, 範囲:黒田大河「モダニズムの光源ー映画的認識と形式主義文学ー」) インパクト出版会 2007年1月 (ISBN: 4755401674) もっとみる 講演・口頭発表等 6 黒岩重吾「崖の花」と増村保造監督『やくざ絶唱』(1970) アダプトされた日本文学の研究会(アダプト研) 2023年9月17日 招待有り 私の阿部知二研究ー来し方と行く末- 黒田 大河 阿部知二研究会秋季研究大会 2022年12月3日 招待有り 「日本近代文学と感染症ーコロナの時代に文学は可能かー」 黒田大河 「東大阪市連携6大学公開講座」(於:東大阪市立男女共同参画センター・イコーラム) 2021年2月7日 招待有り 「川端康成と横光利一」 黒田大河 「生誕120年 文豪川端康成と美のコレクション展」関連イベント(於:姫路文学館) 2019年11月3日 招待有り 「川端康成と横光利一」 黒田大河 テーマ展示「川端康成×横光利一」関連講話(於:川端康成文学館) 2018年3月21日 招待有り 「横光利一と幻影の〈ふるさと〉」 黒田大河 「雪解」のつどい(於:ふるさと会館いが、三重県伊賀市) 2017年3月18日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 9 2019年4月 - 現在 近現代文学史 (大阪樟蔭女子大学) 2018年10月 - 現在 日本文学作品研究 (立命館大学) 2018年4月 - 現在 近現代文学研究 (同志社女子大学) 2015年4月 - 2019年3月 国文学概論 (滋賀大学) 2014年4月 - 2019年3月 文章表現法 (龍谷大学) もっとみる 所属学協会 3 横光利一文学会 昭和文学会 日本近代文学会 教育方法の実践例 1 件名 インターネットを利用した文章表現指導 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2019/03 概要 「文章表現法」(龍谷大学)において、学内LANとインターネット掲示板を利用した双方向性の講義を行った。大学教育におけるアクティブラーニングの実践例。 1 作成した教科書 1 件名 教員採用試験対策講座資料 年月日(From) 2001/04 年月日(To) 2005/03 概要 「国語科実習」および「国語科専門」(佛教大学)において教員採用試験模擬問題を作成して授業に用いた。 1 教育上の能力に関する大学等の評価 1 件名 大学院教育学研究科での指導資格 年月日(From) 2015/04 年月日(To) 2017/03 概要 滋賀大学教育学部国語教育講座において大学院教育学研究科での指導資格ありと認められ、「近代文学特論」「近代文学演習」を担当した。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 1 件名 中高等学校における教員歴 年月日(From) 1988/04 年月日(To) 2014/03 概要 同志社、同志社香里、梅花学園、東海大付属仰星の各中高等学校において非常勤講師としての指導経験があり、佛教大学および滋賀大学における国語科教科教育の指導に活かすことができた。 1 資格・免許 4 件名 中学校教諭一級普通免許状(国語) 年月日 1988/03 概要 昭六二中一普め第二三二八号 京都府教育委員会 件名 高等学校教諭二級普通免許状(国語) 年月日 1988/03 概要 昭六二高二普め第二四三九号 京都府教育委員会 件名 中学校教諭専修免許状(国語) 年月日 1991/03 概要 平二専め第一五五号 京都府教育委員会 件名 高等学校教諭専修免許状(国語) 年月日 1991/03 概要 平二専め第一六九号 京都府教育委員会 1
黒田 大河クロダ タイガ (Taiga Kuroda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部 国文学科 教授学位博士(国文学)(2018年9月 同志社大学)J-GLOBAL ID201501025413640499researchmap会員IDB000246121日本近代文学研究者 横光利一、阿部知二を中心に、モダニズム文学・文化を研究しています。 国語科教育の実践にも取り組んでいます。 研究キーワード 11 村上春樹 安部公房 堀田善衞 阿部知二 横光利一 モダニズム文学 植民地文学 戦後文学 昭和文学 日本近現代文学 日本近代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 日本近代文学 主要な経歴 15 2019年4月 - 現在 大阪樟蔭女子大学 学芸学部 国文学科 教授 もっとみる 学歴 4 2018年9月 - 現在 同志社大学より博士(国文学)(乙329号)を授与される 1992年4月 - 1997年3月 同志社大学大学院 文学研究科国文学専攻 博士課程後期課程 単位取得満期退学 1988年4月 - 1991年3月 同志社大学大学院 文学研究科国文学専攻 博士課程前期課程 修了 1984年4月 - 1988年3月 同志社大学 文学部 文化学科国文学専攻 卒業 委員歴 10 2024年4月 - 現在 日本近代文学会 関西支部 編集委員 2020年3月 - 現在 横光利一文学会 運営委員長 2018年3月 - 現在 横光利一文学会 評議員 2016年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2001年3月 - 現在 横光利一文学会 運営委員 もっとみる 論文 32 新高等学校学習指導要領(国語科)の教材研究について : 「論理国語」と言語教育 黒田 大河 樟蔭教職研究 (6) 1-11 2022年3月18日 永山則夫論ー『反ー寺山修司論』のプロブレマティークー 黒田大河 文学史を読みかえる・論集 (3) 23-42 2020年8月25日 責任著者 森敦『意味の変容』から『酩酊船』へ遡行する :〈汎通する自己〉としての作品 黒田 大河 樟蔭国文学 (56) 44-56 2020年3月1日 テクスト・あいだ・時間ー『酩酊船』の境界思考ー 黒田大河 森敦文学研究 neo〈境界〉思考 令和2年度國學院大學特別推進研究(國特推助第108号) 47-54 2020年2月28日 招待有り筆頭著者 新・高等学校学習指導要領(国語編)における小説教材の可能性 黒田 大河 樟蔭教職研究 = Shoin teacher educational research 4(4) 12-23 2020年1月31日 2018年 3月に公示された高等学校学習指導要領(国語編)を検討することで、新しい科目構成の意義とその特質とを明らかにする。特に必修科目である「現代の国語」および「言語文化」において、前者が「実社会に必要な国語の知識や技能を身に付ける」ことを目的とするのに対し、後者が「生涯にわたる社会生活に必要な国語の知識や技能を身に付ける」だけではなく「我が国の言語文化に対する理解を深めること」を目的とすることに着目する。「実社会に必要な国語」の根底に「我が国の言語文化」が存するという言語観に基づいて改訂がなされたことは、旧学習指導要領における「言語文化に対する関心」や「国語を尊重してその向上を図る態度」に留まらない、「言語文化」重視への方向づけが窺える。他方で「論理国語」と「文学国語」を選択科目とすることの意義を批判的に分析し、あわせて小説教材として夏目漱石「こころ」の授業実践を取り上げ、文学教材の持つ可能性を検証する。 もっとみる MISC 26 日本近代文学大事典 (japanknowledge版)項目 玄月 黒田 大河 2024年2月 田辺聖子と昭和 黒田大河 田辺聖子文学館 開館15周年記念 7-7 2023年6月10日 招待有り責任著者 〈講演記録〉私の阿部知二研究ー来し方と行く末ー 黒田大河 阿部知二研究 (30) 42-54 2023年4月23日 招待有り責任著者 書評 十重田裕一著『横光利一と近代メディアー震災から占領までー』 黒田 大河 昭和文学研究 (86) 206-208 2023年3月 招待有り 書評 P+D BOOKS 阿部知二『冬の宿』(小学館) 黒田 大河 阿部知二研究 (29) 65-67 2022年4月23日 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 13 小説のフィクショナリティ 執筆者, 高橋幸平, 久保昭博, 日高佳紀, 河田学, 大浦康介, 黒田大河, 中村三春, 西田谷洋, 服部徹也, 飯田祐子, ホルカ・イリナ, 山本歩, 西川貴子, 笹尾佳代, ボーヴィウ・マリ=ノエル (担当:共著, 範囲:フィクション論として読む「純粋小説論」——『紋章』の「私」と横光利一 黒田大河) ひつじ書房 2022年8月31日 (ISBN: 9784823411625) 横光利一とその時代-モダニズム・メディア・戦争- 黒田 大河 和泉書院 2017年3月 (ISBN: 4757608306) 横光利一の作品研究を中心に、昭和文学史におけるモダニズムの可能性と限界を明らかにする論文集。第Ⅰ部ではモダニズム文学を映画的認識と捉え、横光の文体、同時代作品と思潮との関わりを論じる。第Ⅱ部では『上海』『旅愁』に見られる異文化体験の意味を考察。欧州体験とアジア体験の関わりを解き明かす。第Ⅲ部では戦時メディアの可能性と功罪を論じ、横光作品がそれらを意識した上で戦中・戦後を描き得たことを明らかにした。 村上春樹と小説の現在 日本近代文学会, 関西支部編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:黒田大河「メタフィクションとしての『1Q84』-ねじれた「記憶」と「物語」-」) 和泉書院 2011年3月 (ISBN: 475760582X) 日本近代文学会 関西支部編 支部長:明里千章 企画委員:飯田祐子、黒田大河、日高佳紀 共著者18名 Ⅰ部 シンポジウム「村上春樹と小説の現在ー記憶・拠点・レスポンシビリティー」(パネリスト:高木彬、中川成美、石原千秋、千野帽子 司会:飯田祐子、黒田大河) Ⅱ部 村上春樹から〈小説の現在〉を考える(論文集) 横光利一と関西文化圏 黒田 大河, 重松 恵美, 島村 健司, 杣谷 英紀, 田口 律男, 山﨑義光 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「故郷」としての「関西文化圏」-「三つの記憶」から、コラム「大大阪」) 松籟社 2008年12月 (ISBN: 4879842680) “いま”を読みかえる―「この時代」の終わり (文学史を読みかえる) 池田浩士編, 池田 浩士 (担当:分担執筆, 範囲:黒田大河「モダニズムの光源ー映画的認識と形式主義文学ー」) インパクト出版会 2007年1月 (ISBN: 4755401674) もっとみる 講演・口頭発表等 6 黒岩重吾「崖の花」と増村保造監督『やくざ絶唱』(1970) アダプトされた日本文学の研究会(アダプト研) 2023年9月17日 招待有り 私の阿部知二研究ー来し方と行く末- 黒田 大河 阿部知二研究会秋季研究大会 2022年12月3日 招待有り 「日本近代文学と感染症ーコロナの時代に文学は可能かー」 黒田大河 「東大阪市連携6大学公開講座」(於:東大阪市立男女共同参画センター・イコーラム) 2021年2月7日 招待有り 「川端康成と横光利一」 黒田大河 「生誕120年 文豪川端康成と美のコレクション展」関連イベント(於:姫路文学館) 2019年11月3日 招待有り 「川端康成と横光利一」 黒田大河 テーマ展示「川端康成×横光利一」関連講話(於:川端康成文学館) 2018年3月21日 招待有り 「横光利一と幻影の〈ふるさと〉」 黒田大河 「雪解」のつどい(於:ふるさと会館いが、三重県伊賀市) 2017年3月18日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 9 2019年4月 - 現在 近現代文学史 (大阪樟蔭女子大学) 2018年10月 - 現在 日本文学作品研究 (立命館大学) 2018年4月 - 現在 近現代文学研究 (同志社女子大学) 2015年4月 - 2019年3月 国文学概論 (滋賀大学) 2014年4月 - 2019年3月 文章表現法 (龍谷大学) もっとみる 所属学協会 3 横光利一文学会 昭和文学会 日本近代文学会 教育方法の実践例 1 件名 インターネットを利用した文章表現指導 年月日(From) 2014/04 年月日(To) 2019/03 概要 「文章表現法」(龍谷大学)において、学内LANとインターネット掲示板を利用した双方向性の講義を行った。大学教育におけるアクティブラーニングの実践例。 1 作成した教科書 1 件名 教員採用試験対策講座資料 年月日(From) 2001/04 年月日(To) 2005/03 概要 「国語科実習」および「国語科専門」(佛教大学)において教員採用試験模擬問題を作成して授業に用いた。 1 教育上の能力に関する大学等の評価 1 件名 大学院教育学研究科での指導資格 年月日(From) 2015/04 年月日(To) 2017/03 概要 滋賀大学教育学部国語教育講座において大学院教育学研究科での指導資格ありと認められ、「近代文学特論」「近代文学演習」を担当した。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 1 件名 中高等学校における教員歴 年月日(From) 1988/04 年月日(To) 2014/03 概要 同志社、同志社香里、梅花学園、東海大付属仰星の各中高等学校において非常勤講師としての指導経験があり、佛教大学および滋賀大学における国語科教科教育の指導に活かすことができた。 1 資格・免許 4 件名 中学校教諭一級普通免許状(国語) 年月日 1988/03 概要 昭六二中一普め第二三二八号 京都府教育委員会 件名 高等学校教諭二級普通免許状(国語) 年月日 1988/03 概要 昭六二高二普め第二四三九号 京都府教育委員会 件名 中学校教諭専修免許状(国語) 年月日 1991/03 概要 平二専め第一五五号 京都府教育委員会 件名 高等学校教諭専修免許状(国語) 年月日 1991/03 概要 平二専め第一六九号 京都府教育委員会 1