研究者検索結果一覧 大橋 崇行 大橋 崇行オオハシ タカユキ (Takayuki Ohashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部日本文学科 教授学位文学(博士)(課程)(総合研究大学院大学)J-GLOBAL ID201201059578157164researchmap会員IDB000219769 研究キーワード 7 日本近代文学 山田美妙 落語 明治文学 国語教育 アニメーション ライトノベル 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 近代文学 主要な経歴 20 2024年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 2023年10月 - 現在 東京大学 教養学部教養学科超域文化科学分科 非常勤講師 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部人文学科日本文学専攻 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 2004年4月 - 2011年3月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻博士後期課程 2002年4月 - 2004年3月 上智大学大学院 文学研究科 国文学専攻博士前期課程 委員歴 8 2023年8月 - 現在 日本児童文学学会 評議員、編集委員 2023年7月 - 現在 全国大学国語国文学会 代表委員(広報・国際)、委員 2023年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2021年12月 - 2023年6月 全国大学国語国文学会 編集委員 2020年4月 - 2022年3月 日本近代文学会 編集委員 もっとみる 論文 27 「文学国語」の可能性(二) 創作としての翻案(アダプテーション) 大橋崇行 シンポジウム どうする!?「国語」の探究型学習 ー高校の探究と大学の研究をつなぐー 報告書 18-27 2024年3月 招待有り 「文学国語」の可能性 「創作」における「読むこと」と「書くこと」の接続 大橋崇行 富山大学国語教育 (47) 1-12 2023年11月 招待有り 「人情」と心理学 坪内逍遥『小説神髄』再読 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (21) 60-69 2023年9月 招待有り 「Hero」と「男本尊」 反キャラクター論としての坪内逍遥『小説神髄』 大橋崇行 成蹊國文 (56) 35-43 2023年3月 The Relationship between Yakyū (Baseball) and Militarism: Baseball Discourse in Japanese Shōnen (Boys’) Culture Takayuki Ōhashi Japanese Studies (42) 243-257 2022年8月12日 査読有り もっとみる MISC 13 ヤングアダルトと図書館 大橋崇行 こどもの図書館 71(2) 2-4 2024年2月 招待有り 木村洋著『変格する文体 もう一つの明治文学史』 大橋崇行 日本文学 72(7) 52-53 2023年7月 招待有り 菊池寛「マスク」を読む 大橋崇行 2022年度武蔵野市寄付講座 成蹊教養カリキュラム(全学共通科目)「感染症と文学」(文学部) 42-61 2023年3月 招待有り 新学習指導要領と中学生、高校生の読書 大橋崇行 昭和文学研究 (85) 171-174 2022年9月 招待有り 記憶を語る声 吉田修一『ミス・サンシャイン』 大橋崇行 すばる 44(4) 376-377 2022年3月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 落語と小説の近代: 文学で「人情」を描く 大橋 崇行 青弓社 2023年2月24日 (ISBN: 4787292722) 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで 千葉一幹, 西川貴子, 松田浩, 中丸貴史編 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅰ部 日本文学の今を知る──テーマ・話題、三 近現代編、3 子ども) ミネルヴァ書房 2022年2月 戦国時代劇メディアの見方・つくり方 : 戦国イメージと時代考証 大石, 学, 時代考証学会 (担当:分担執筆, 範囲:コメント、パネルディスカッション) 勉誠出版 2021年10月 (ISBN: 9784585320067) もっと知りたい池田亀鑑と「源氏物語」 伊藤鉄也編 (担当:分担執筆, 範囲:闇野冥火の少女小説 「闇に光る眼」の位置づけとその問題点) 新典社 2021年3月 (ISBN: 9784787960542) 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 久保朝孝編 (担当:分担執筆, 範囲:桐壺:「人情」は〈近代〉のものか? 明治期における『源氏物語』受容と坪内逍遙『小説神髄』) 武蔵野書院 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 40 「文豪」とライトノベル 全国大学国語国文学会2023年冬季大会(第128回) 2023年12月2日 招待有り 越境するヒーロー/ヒロインたち グローカル・戦争・身体 小松史生子, 光石亜由美, 大橋崇行, 茂木謙之介 第11回 東アジアと同時代日本語文学フォーラム バリ大会2023 2023年9月1日 『文学国語』の可能性 「読むこと」と「書くこと」をつなげる 大橋崇行 どうする「国語」の探究型学習 高校の探究と大学の研究をつなぐ 2023年7月30日 招待有り 『文学国語』の可能性 「創作」の授業をつくる 大橋崇行 富山大学国語教育学会第50回研究発表会 招待有り 「Hero」としての「男本尊」 坪内逍遥『小説神髄』「主人公の設置」を中心に 大橋崇行 日本近代文学会2022年度秋季大会 2022年10月23日 物語創作の考え方 古典文学作品を二次創作させる授業 大橋崇行 名瀬地区国語教育研究会 招待有り 中高生の読書とエンタテインメント小説 大橋崇行 令和4(2002)年度子どもの読書活動推進フォーラム(栃木県教育委員会) 2022年6月23日 招待有り 樋口一葉「たけくらべ」の世界 大橋崇行 座間市あすなろ大学講座(2021年度No.21) 2021年11月19日 招待有り 学校図書館とエンタメ小説 大橋崇行 静岡県図書館大会分科会 2021年11月10日 招待有り 司書のお仕事って何だろう 本から世界につながる 大橋崇行 日進市立図書館 2021年10月24日 招待有り パネル発表:東アジアのグローカル文化のフェミニズム ゼロ年代からイチゼロ年代の日本語文学・東アジア文学を再読する 金ヨンロン, 康潤伊, 大橋崇行, 倉本さおり 第9回東アジアと同時代日本語文学フォーラム 2021年10月16日 パネル発表:持続可能性に向けた震災後文学の想像力 生命の危機/教育の危機 久米依子, 武内佳代, 大橋崇行, 山中智省 2021年9月30日 中高生の読書を創る 大橋崇行 令和3年度第5回児童サービス基礎研修会 2021年9月10日 招待有り 見えないものとしての病 大橋崇行 令和3年度成蹊大学大学院文学研究科日本文学専攻第27回研究集会 2021年7月31日 招待有り ライトノベルの現在 大橋崇行 岐阜県立図書館 2021年6月22日 招待有り シンポジウム:時代劇メディアと「ポップ・カルチャー」の境界を歩く 尼子騒兵衛, 玉井建也, 花岡敬太郎, 茂木謙之介, 大橋崇行 第11回 時代考証学会シンポジウム 2019年11月30日 招待有り 中村古峡記念病院所蔵資料調査について(パネル発表:中村古峡資料群を読む 近代日本の〈異常心理〉文化再考に向けて) 竹内瑞穂, 橋本明, 安齊順子, 大橋崇行 日本近代文学会・昭和文学会・日本社会文学会合同国際研究集会 2019年11月24日 書くことと、読むこと 小説をもっと面白くする 大橋 崇行 神奈川県高等学校文化連盟図書専門部会 2019年11月16日 招待有り 「実録」としての「西洋人情噺」 三遊亭円朝『名人競(錦の舞衣)』(パネル発表:明治~大正期の演劇/演芸と近代小説の編成 メディア間の相互交渉とアダプテーションの視点から ) 日置貴之, 柳瀬善治, 神林尚子, 大橋崇行 2019年度日本近代文学会秋季大会 2019年10月27日 冒険し、戦うヒロインの生成と展開 西條八十『魔境の二少女』を中心に 大橋 崇行 東海学園大学日本文化学会 2019年8月10日 招待有り 西條八十作品に見られる日本の少女小説の多様性(パネル発表:現代日本文化における若者と多様性) 久米依子、大橋崇行、山中智省 豪州日本文化学会2019 2019年7月4日 特集「文学研究と国語教育の交錯」 紅野謙介, 大橋崇行, 岡田真範, 柳瀬善治 広島近代文学研究会2019年春例会 2019年3月30日 招待有り 冒険し、戦うヒロインの生成と展開 大橋 崇行 広島大学 2019年3月29日 招待有り YA書籍としてのライトノベル 大橋 崇行 名古屋市鶴舞中央図書館 2019年1月18日 招待有り ライトノベルと学校図書館 大橋 崇行 平成30年度学校司書等実務研修冬期全体研修会(神奈川県教育委員会) 2018年12月5日 招待有り 文豪・森鴎外、電話に出ない! 「文豪」言説における作家の消費と「文学の俗性」 大橋 崇行 日本近代文学会平成30年度秋季大会 2018年10月27日 ライトノベルの読み方 大橋 崇行 岐阜県図書館 2017年8月29日 招待有り 「野球」と軍国 日本の少年文化における野球言説についての考察 大橋 崇行 The 2017 Biennial Conference of Japanese Studies Association of Australia 2017年6月28日 「小説」の位置 ―山田美妙「蝴蝶」と『国民之友』における「文学」 大橋 崇行 日本近代文学会平成28年度秋季大会 2016年10月16日 小説がわかれば国語の成績があがる!? 親子で学ぶ「読書」を「勉強」にする方法 大橋 崇行 小牧市立図書館 2016年3月26日 招待有り 少女の文体 ―新井素子の初期作品における一人称 大橋 崇行 日本近代文学会平成27年度春季大会 2015年5月31日 「読んで」・「書く」小説 ―ライトノベルの現在と、その執筆過程 大橋 崇行 日本近代文学会東海支部第49回研究会 2014年3月29日 招待有り 〈キャラクター〉からの離脱 ―細田守『おおかみこどもの雨と雪』における人物表現 大橋 崇行 第37回国際日本文学研究集会 2013年11月30日 何が〈少女〉を惹きつけたのか ―『魔法の天使 クリィミーマミ』の視聴者ジェンダー 大橋 崇行 2013年度コンテンツ文化史学会第2回例会 2013年9月7日 招待有り 〈魔法少女〉のたたかい ―『美少女戦士セーラームーン』の少女像 大橋 崇行 平成二十三年度日本児童文学学会9月例会 2011年9月 思春期の社会 ―ゼロ年代ライトノベルの可能性 大橋 崇行 2010年度日本近代文学会秋季大会 2010年10月 メディアミックスする日常 ―葵せきな『生徒会の一存』 大橋 崇行 カルチュラルタイフーン2010 2010年7月 淫婦の境遇 ―山田美妙「いちご姫」における〈ゾライズム〉の理解と受容 大橋 崇行 平成二十年度上智大学国文学会夏季大会 2008年7月 山田美妙初期草稿の問題 ―「哲学の真理」を描く文学 大橋 崇行 平成十七年度上智大学国文学会夏季大会 2005年7月 山田美妙の小説表現 ―『竪琴草紙』から「風琴調一節」へ 大橋 崇行 平成十六年度上智大学国文学会夏季大会 2004年7月 1 担当経験のある科目(授業) 21 2023年10月 - 現在 メディア文化論 (東京大学) 2023年4月 - 現在 日本探究特別講義 (成蹊大学) 2023年4月 - 現在 創作と批評 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 課題研究 (成蹊大学大学院) 2022年4月 - 現在 論文演習 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 全国大学国語教育学会 日本児童文学学会 全国大学国語国文学会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 二次創作を視座とした日本近代小説の再検討―戦後の視聴覚メディアを中心に― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 西川 貴子 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 大橋 崇行 中村古峡資料群と近代の〈異常心理〉に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究B 19H01234) 2019年4月 - 2022年3月 竹内 瑞穂 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究C 19K00350) 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一 近代日本における「少年小説」と、青少年文化及び国語教育との接続についての研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(若手研究18K12299) 2018年4月 - 2021年3月 大橋 崇行 もっとみる
大橋 崇行オオハシ タカユキ (Takayuki Ohashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部日本文学科 教授学位文学(博士)(課程)(総合研究大学院大学)J-GLOBAL ID201201059578157164researchmap会員IDB000219769 研究キーワード 7 日本近代文学 山田美妙 落語 明治文学 国語教育 アニメーション ライトノベル 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 近代文学 主要な経歴 20 2024年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 2023年10月 - 現在 東京大学 教養学部教養学科超域文化科学分科 非常勤講師 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部人文学科日本文学専攻 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 2004年4月 - 2011年3月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻博士後期課程 2002年4月 - 2004年3月 上智大学大学院 文学研究科 国文学専攻博士前期課程 委員歴 8 2023年8月 - 現在 日本児童文学学会 評議員、編集委員 2023年7月 - 現在 全国大学国語国文学会 代表委員(広報・国際)、委員 2023年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2021年12月 - 2023年6月 全国大学国語国文学会 編集委員 2020年4月 - 2022年3月 日本近代文学会 編集委員 もっとみる 論文 27 「文学国語」の可能性(二) 創作としての翻案(アダプテーション) 大橋崇行 シンポジウム どうする!?「国語」の探究型学習 ー高校の探究と大学の研究をつなぐー 報告書 18-27 2024年3月 招待有り 「文学国語」の可能性 「創作」における「読むこと」と「書くこと」の接続 大橋崇行 富山大学国語教育 (47) 1-12 2023年11月 招待有り 「人情」と心理学 坪内逍遥『小説神髄』再読 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (21) 60-69 2023年9月 招待有り 「Hero」と「男本尊」 反キャラクター論としての坪内逍遥『小説神髄』 大橋崇行 成蹊國文 (56) 35-43 2023年3月 The Relationship between Yakyū (Baseball) and Militarism: Baseball Discourse in Japanese Shōnen (Boys’) Culture Takayuki Ōhashi Japanese Studies (42) 243-257 2022年8月12日 査読有り もっとみる MISC 13 ヤングアダルトと図書館 大橋崇行 こどもの図書館 71(2) 2-4 2024年2月 招待有り 木村洋著『変格する文体 もう一つの明治文学史』 大橋崇行 日本文学 72(7) 52-53 2023年7月 招待有り 菊池寛「マスク」を読む 大橋崇行 2022年度武蔵野市寄付講座 成蹊教養カリキュラム(全学共通科目)「感染症と文学」(文学部) 42-61 2023年3月 招待有り 新学習指導要領と中学生、高校生の読書 大橋崇行 昭和文学研究 (85) 171-174 2022年9月 招待有り 記憶を語る声 吉田修一『ミス・サンシャイン』 大橋崇行 すばる 44(4) 376-377 2022年3月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 落語と小説の近代: 文学で「人情」を描く 大橋 崇行 青弓社 2023年2月24日 (ISBN: 4787292722) 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで 千葉一幹, 西川貴子, 松田浩, 中丸貴史編 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅰ部 日本文学の今を知る──テーマ・話題、三 近現代編、3 子ども) ミネルヴァ書房 2022年2月 戦国時代劇メディアの見方・つくり方 : 戦国イメージと時代考証 大石, 学, 時代考証学会 (担当:分担執筆, 範囲:コメント、パネルディスカッション) 勉誠出版 2021年10月 (ISBN: 9784585320067) もっと知りたい池田亀鑑と「源氏物語」 伊藤鉄也編 (担当:分担執筆, 範囲:闇野冥火の少女小説 「闇に光る眼」の位置づけとその問題点) 新典社 2021年3月 (ISBN: 9784787960542) 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 久保朝孝編 (担当:分担執筆, 範囲:桐壺:「人情」は〈近代〉のものか? 明治期における『源氏物語』受容と坪内逍遙『小説神髄』) 武蔵野書院 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 40 「文豪」とライトノベル 全国大学国語国文学会2023年冬季大会(第128回) 2023年12月2日 招待有り 越境するヒーロー/ヒロインたち グローカル・戦争・身体 小松史生子, 光石亜由美, 大橋崇行, 茂木謙之介 第11回 東アジアと同時代日本語文学フォーラム バリ大会2023 2023年9月1日 『文学国語』の可能性 「読むこと」と「書くこと」をつなげる 大橋崇行 どうする「国語」の探究型学習 高校の探究と大学の研究をつなぐ 2023年7月30日 招待有り 『文学国語』の可能性 「創作」の授業をつくる 大橋崇行 富山大学国語教育学会第50回研究発表会 招待有り 「Hero」としての「男本尊」 坪内逍遥『小説神髄』「主人公の設置」を中心に 大橋崇行 日本近代文学会2022年度秋季大会 2022年10月23日 物語創作の考え方 古典文学作品を二次創作させる授業 大橋崇行 名瀬地区国語教育研究会 招待有り 中高生の読書とエンタテインメント小説 大橋崇行 令和4(2002)年度子どもの読書活動推進フォーラム(栃木県教育委員会) 2022年6月23日 招待有り 樋口一葉「たけくらべ」の世界 大橋崇行 座間市あすなろ大学講座(2021年度No.21) 2021年11月19日 招待有り 学校図書館とエンタメ小説 大橋崇行 静岡県図書館大会分科会 2021年11月10日 招待有り 司書のお仕事って何だろう 本から世界につながる 大橋崇行 日進市立図書館 2021年10月24日 招待有り パネル発表:東アジアのグローカル文化のフェミニズム ゼロ年代からイチゼロ年代の日本語文学・東アジア文学を再読する 金ヨンロン, 康潤伊, 大橋崇行, 倉本さおり 第9回東アジアと同時代日本語文学フォーラム 2021年10月16日 パネル発表:持続可能性に向けた震災後文学の想像力 生命の危機/教育の危機 久米依子, 武内佳代, 大橋崇行, 山中智省 2021年9月30日 中高生の読書を創る 大橋崇行 令和3年度第5回児童サービス基礎研修会 2021年9月10日 招待有り 見えないものとしての病 大橋崇行 令和3年度成蹊大学大学院文学研究科日本文学専攻第27回研究集会 2021年7月31日 招待有り ライトノベルの現在 大橋崇行 岐阜県立図書館 2021年6月22日 招待有り シンポジウム:時代劇メディアと「ポップ・カルチャー」の境界を歩く 尼子騒兵衛, 玉井建也, 花岡敬太郎, 茂木謙之介, 大橋崇行 第11回 時代考証学会シンポジウム 2019年11月30日 招待有り 中村古峡記念病院所蔵資料調査について(パネル発表:中村古峡資料群を読む 近代日本の〈異常心理〉文化再考に向けて) 竹内瑞穂, 橋本明, 安齊順子, 大橋崇行 日本近代文学会・昭和文学会・日本社会文学会合同国際研究集会 2019年11月24日 書くことと、読むこと 小説をもっと面白くする 大橋 崇行 神奈川県高等学校文化連盟図書専門部会 2019年11月16日 招待有り 「実録」としての「西洋人情噺」 三遊亭円朝『名人競(錦の舞衣)』(パネル発表:明治~大正期の演劇/演芸と近代小説の編成 メディア間の相互交渉とアダプテーションの視点から ) 日置貴之, 柳瀬善治, 神林尚子, 大橋崇行 2019年度日本近代文学会秋季大会 2019年10月27日 冒険し、戦うヒロインの生成と展開 西條八十『魔境の二少女』を中心に 大橋 崇行 東海学園大学日本文化学会 2019年8月10日 招待有り 西條八十作品に見られる日本の少女小説の多様性(パネル発表:現代日本文化における若者と多様性) 久米依子、大橋崇行、山中智省 豪州日本文化学会2019 2019年7月4日 特集「文学研究と国語教育の交錯」 紅野謙介, 大橋崇行, 岡田真範, 柳瀬善治 広島近代文学研究会2019年春例会 2019年3月30日 招待有り 冒険し、戦うヒロインの生成と展開 大橋 崇行 広島大学 2019年3月29日 招待有り YA書籍としてのライトノベル 大橋 崇行 名古屋市鶴舞中央図書館 2019年1月18日 招待有り ライトノベルと学校図書館 大橋 崇行 平成30年度学校司書等実務研修冬期全体研修会(神奈川県教育委員会) 2018年12月5日 招待有り 文豪・森鴎外、電話に出ない! 「文豪」言説における作家の消費と「文学の俗性」 大橋 崇行 日本近代文学会平成30年度秋季大会 2018年10月27日 ライトノベルの読み方 大橋 崇行 岐阜県図書館 2017年8月29日 招待有り 「野球」と軍国 日本の少年文化における野球言説についての考察 大橋 崇行 The 2017 Biennial Conference of Japanese Studies Association of Australia 2017年6月28日 「小説」の位置 ―山田美妙「蝴蝶」と『国民之友』における「文学」 大橋 崇行 日本近代文学会平成28年度秋季大会 2016年10月16日 小説がわかれば国語の成績があがる!? 親子で学ぶ「読書」を「勉強」にする方法 大橋 崇行 小牧市立図書館 2016年3月26日 招待有り 少女の文体 ―新井素子の初期作品における一人称 大橋 崇行 日本近代文学会平成27年度春季大会 2015年5月31日 「読んで」・「書く」小説 ―ライトノベルの現在と、その執筆過程 大橋 崇行 日本近代文学会東海支部第49回研究会 2014年3月29日 招待有り 〈キャラクター〉からの離脱 ―細田守『おおかみこどもの雨と雪』における人物表現 大橋 崇行 第37回国際日本文学研究集会 2013年11月30日 何が〈少女〉を惹きつけたのか ―『魔法の天使 クリィミーマミ』の視聴者ジェンダー 大橋 崇行 2013年度コンテンツ文化史学会第2回例会 2013年9月7日 招待有り 〈魔法少女〉のたたかい ―『美少女戦士セーラームーン』の少女像 大橋 崇行 平成二十三年度日本児童文学学会9月例会 2011年9月 思春期の社会 ―ゼロ年代ライトノベルの可能性 大橋 崇行 2010年度日本近代文学会秋季大会 2010年10月 メディアミックスする日常 ―葵せきな『生徒会の一存』 大橋 崇行 カルチュラルタイフーン2010 2010年7月 淫婦の境遇 ―山田美妙「いちご姫」における〈ゾライズム〉の理解と受容 大橋 崇行 平成二十年度上智大学国文学会夏季大会 2008年7月 山田美妙初期草稿の問題 ―「哲学の真理」を描く文学 大橋 崇行 平成十七年度上智大学国文学会夏季大会 2005年7月 山田美妙の小説表現 ―『竪琴草紙』から「風琴調一節」へ 大橋 崇行 平成十六年度上智大学国文学会夏季大会 2004年7月 1 担当経験のある科目(授業) 21 2023年10月 - 現在 メディア文化論 (東京大学) 2023年4月 - 現在 日本探究特別講義 (成蹊大学) 2023年4月 - 現在 創作と批評 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 課題研究 (成蹊大学大学院) 2022年4月 - 現在 論文演習 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 全国大学国語教育学会 日本児童文学学会 全国大学国語国文学会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 二次創作を視座とした日本近代小説の再検討―戦後の視聴覚メディアを中心に― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 西川 貴子 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 大橋 崇行 中村古峡資料群と近代の〈異常心理〉に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究B 19H01234) 2019年4月 - 2022年3月 竹内 瑞穂 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究C 19K00350) 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一 近代日本における「少年小説」と、青少年文化及び国語教育との接続についての研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(若手研究18K12299) 2018年4月 - 2021年3月 大橋 崇行 もっとみる
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