研究者検索結果一覧 大橋 崇行 大橋 崇行オオハシ タカユキ (Takayuki Ohashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部日本文学科 教授学位文学(博士)(課程)(総合研究大学院大学)J-GLOBAL ID201201059578157164researchmap会員IDB000219769 研究キーワード 7 日本近代文学 山田美妙 落語 明治文学 国語教育 アニメーション ライトノベル 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 近代文学 主要な経歴 20 2024年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 2023年10月 - 現在 東京大学 教養学部教養学科超域文化科学分科 非常勤講師 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部人文学科日本文学専攻 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 2004年4月 - 2011年3月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻博士後期課程 2002年4月 - 2004年3月 上智大学大学院 文学研究科 国文学専攻博士前期課程 委員歴 8 2023年8月 - 現在 日本児童文学学会 評議員、編集委員 2023年7月 - 現在 全国大学国語国文学会 代表委員(広報・国際)、委員 2023年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2021年12月 - 2023年6月 全国大学国語国文学会 編集委員 2020年4月 - 2022年3月 日本近代文学会 編集委員 もっとみる 論文 27 「文学国語」の可能性(二) 創作としての翻案(アダプテーション) 大橋崇行 シンポジウム どうする!?「国語」の探究型学習 ー高校の探究と大学の研究をつなぐー 報告書 18-27 2024年3月 招待有り 「文学国語」の可能性 「創作」における「読むこと」と「書くこと」の接続 大橋崇行 富山大学国語教育 (47) 1-12 2023年11月 招待有り 「人情」と心理学 坪内逍遥『小説神髄』再読 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (21) 60-69 2023年9月 招待有り 「Hero」と「男本尊」 反キャラクター論としての坪内逍遥『小説神髄』 大橋崇行 成蹊國文 (56) 35-43 2023年3月 The Relationship between Yakyū (Baseball) and Militarism: Baseball Discourse in Japanese Shōnen (Boys’) Culture Takayuki Ōhashi Japanese Studies (42) 243-257 2022年8月12日 査読有り 文学の通俗性と「文豪」 明治・大正期における小説家イメージの形成とその受容 大橋崇行 成蹊國文 (55) 28-39 2022年3月 「見えがたきもの」と病 三遊亭円朝「怪談乳房榎」 大橋崇行 文学・語学 (233) 88-97 2022年1月 招待有り 講談と落語のあいだ ―初代快楽亭ブラック「英国実話/孤児」が示すもの 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (20) 15-23 2021年3月 翻訳と言文一致との接点 坪内逍遙・山田美妙・森田思軒 大橋崇行 iichiko (148) 81-94 2020年10月 招待有り 『やまと新聞』における「小説」と「メロドラマ」の翻訳 三遊亭円朝「錦の舞衣」をめぐって 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (19) 9-20 2020年3月 「愛国」に覆われる世界 道徳教育としての「少年講談」 大橋 崇行 昭和文学研究 (79) 42-55 2019年9月 査読有り 落語化する「素人洋食」 山田美妙原作から三遊亭円朝口演へ 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (18) 1-8 2019年3月 少女たちの冒険と探偵 西條八十「魔境の二少女」 大橋 崇行 JunCture 超域的日本文化研究 (10) 34-47 2019年3月 招待有り 「幽霊」と「神経病」 三遊亭円朝『真景累ヶ淵』の再編成 大橋 崇行 言語社会 (13) 103-116 2019年3月 招待有り 文体様式としての「人情噺」 三遊亭円朝『怪談/牡丹燈籠』と坪内逍遙『小説神髄』「文体論」との関係 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (17) 43-53 2018年3月 「小説」としての「蝴蝶」 ―『国民之友』の言説空間と山田美妙 大橋 崇行 東海学園大学研究紀要 (22) 1-16 2017年3月 山田美妙初期草稿の問題(2) ―「智」と「情」の言説と「詩」の位置づけ 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (15) 1-12 2016年3月 美妙の文法 大橋 崇行 立命館大学・国文学研究資料館「明治大正文化研究」プロジェクト編 近代文献調査研究論集 29-40 2016年3月 中学生・高校生による読書の現状とその問題点 ―ライトノベルの位置と国語教育、読書指導 大橋 崇行 東海学園大学研究紀要 人文科学研究編 (21) 9-21 2016年3月 「英雄」の再編成 ―山田美妙「笹りんだう」における言文一致の機能 大橋 崇行 岐阜工業高等専門学校紀要 (50) 38-31 2015年3月 美妙の〈翻訳〉 ―「骨は独逸肉は美妙/花の茨、茨の花」の試み 大橋 崇行 文学・語学 (206) 14-25 2013年7月 査読有り 明治の知と時代小説 ―山田美妙「武蔵野」における物語の造形 大橋 崇行 国語と国文学 89(7) 37-52 2012年7月 査読有り 近代文学成立期における山田美妙についての研究 大橋 崇行 2011年3月 査読有り 「実際的小説」の方法 ―清水紫琴「こわれ指輪」と『女学雑誌』の小説観 大橋 崇行 日本近代文学 82(82) 77-92 2010年5月 査読有り 〈魔法少女〉の夢 ―『魔法の天使クリィミーマミ』と〈キャラ〉言説の問題点 大橋 崇行 昭和文学研究 60(60) 66-78 2010年3月 査読有り 淫婦の「境遇」 ―山田美妙「いちご姫」における〈ゾライズム〉の理解と受容 大橋 崇行 上智大学国文学論集 (42) 33-49 2009年1月 査読有り 山田美妙初期草稿の問題 ―翻訳文をめぐって 大橋 崇行 上智大学国文学論集 38(38) 19-34 2005年1月 査読有り 1 MISC 13 ヤングアダルトと図書館 大橋崇行 こどもの図書館 71(2) 2-4 2024年2月 招待有り 木村洋著『変格する文体 もう一つの明治文学史』 大橋崇行 日本文学 72(7) 52-53 2023年7月 招待有り 菊池寛「マスク」を読む 大橋崇行 2022年度武蔵野市寄付講座 成蹊教養カリキュラム(全学共通科目)「感染症と文学」(文学部) 42-61 2023年3月 招待有り 新学習指導要領と中学生、高校生の読書 大橋崇行 昭和文学研究 (85) 171-174 2022年9月 招待有り 記憶を語る声 吉田修一『ミス・サンシャイン』 大橋崇行 すばる 44(4) 376-377 2022年3月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 落語と小説の近代: 文学で「人情」を描く 大橋 崇行 青弓社 2023年2月24日 (ISBN: 4787292722) 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで 千葉一幹, 西川貴子, 松田浩, 中丸貴史編 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅰ部 日本文学の今を知る──テーマ・話題、三 近現代編、3 子ども) ミネルヴァ書房 2022年2月 戦国時代劇メディアの見方・つくり方 : 戦国イメージと時代考証 大石, 学, 時代考証学会 (担当:分担執筆, 範囲:コメント、パネルディスカッション) 勉誠出版 2021年10月 (ISBN: 9784585320067) もっと知りたい池田亀鑑と「源氏物語」 伊藤鉄也編 (担当:分担執筆, 範囲:闇野冥火の少女小説 「闇に光る眼」の位置づけとその問題点) 新典社 2021年3月 (ISBN: 9784787960542) 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 久保朝孝編 (担当:分担執筆, 範囲:桐壺:「人情」は〈近代〉のものか? 明治期における『源氏物語』受容と坪内逍遙『小説神髄』) 武蔵野書院 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 40 「文豪」とライトノベル 全国大学国語国文学会2023年冬季大会(第128回) 2023年12月2日 招待有り 越境するヒーロー/ヒロインたち グローカル・戦争・身体 小松史生子, 光石亜由美, 大橋崇行, 茂木謙之介 第11回 東アジアと同時代日本語文学フォーラム バリ大会2023 2023年9月1日 『文学国語』の可能性 「読むこと」と「書くこと」をつなげる 大橋崇行 どうする「国語」の探究型学習 高校の探究と大学の研究をつなぐ 2023年7月30日 招待有り 『文学国語』の可能性 「創作」の授業をつくる 大橋崇行 富山大学国語教育学会第50回研究発表会 招待有り 「Hero」としての「男本尊」 坪内逍遥『小説神髄』「主人公の設置」を中心に 大橋崇行 日本近代文学会2022年度秋季大会 2022年10月23日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 2023年10月 - 現在 メディア文化論 (東京大学) 2023年4月 - 現在 日本探究特別講義 (成蹊大学) 2023年4月 - 現在 創作と批評 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 課題研究 (成蹊大学大学院) 2022年4月 - 現在 論文演習 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 全国大学国語教育学会 日本児童文学学会 全国大学国語国文学会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 二次創作を視座とした日本近代小説の再検討―戦後の視聴覚メディアを中心に― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 西川 貴子 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 大橋 崇行 中村古峡資料群と近代の〈異常心理〉に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究B 19H01234) 2019年4月 - 2022年3月 竹内 瑞穂 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究C 19K00350) 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一 近代日本における「少年小説」と、青少年文化及び国語教育との接続についての研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(若手研究18K12299) 2018年4月 - 2021年3月 大橋 崇行 もっとみる
大橋 崇行オオハシ タカユキ (Takayuki Ohashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部日本文学科 教授学位文学(博士)(課程)(総合研究大学院大学)J-GLOBAL ID201201059578157164researchmap会員IDB000219769 研究キーワード 7 日本近代文学 山田美妙 落語 明治文学 国語教育 アニメーション ライトノベル 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 近代文学 主要な経歴 20 2024年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 日本文学科 教授 2023年10月 - 現在 東京大学 教養学部教養学科超域文化科学分科 非常勤講師 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部人文学科日本文学専攻 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 2004年4月 - 2011年3月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻博士後期課程 2002年4月 - 2004年3月 上智大学大学院 文学研究科 国文学専攻博士前期課程 委員歴 8 2023年8月 - 現在 日本児童文学学会 評議員、編集委員 2023年7月 - 現在 全国大学国語国文学会 代表委員(広報・国際)、委員 2023年6月 - 現在 昭和文学会 幹事 2021年12月 - 2023年6月 全国大学国語国文学会 編集委員 2020年4月 - 2022年3月 日本近代文学会 編集委員 もっとみる 論文 27 「文学国語」の可能性(二) 創作としての翻案(アダプテーション) 大橋崇行 シンポジウム どうする!?「国語」の探究型学習 ー高校の探究と大学の研究をつなぐー 報告書 18-27 2024年3月 招待有り 「文学国語」の可能性 「創作」における「読むこと」と「書くこと」の接続 大橋崇行 富山大学国語教育 (47) 1-12 2023年11月 招待有り 「人情」と心理学 坪内逍遥『小説神髄』再読 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (21) 60-69 2023年9月 招待有り 「Hero」と「男本尊」 反キャラクター論としての坪内逍遥『小説神髄』 大橋崇行 成蹊國文 (56) 35-43 2023年3月 The Relationship between Yakyū (Baseball) and Militarism: Baseball Discourse in Japanese Shōnen (Boys’) Culture Takayuki Ōhashi Japanese Studies (42) 243-257 2022年8月12日 査読有り 文学の通俗性と「文豪」 明治・大正期における小説家イメージの形成とその受容 大橋崇行 成蹊國文 (55) 28-39 2022年3月 「見えがたきもの」と病 三遊亭円朝「怪談乳房榎」 大橋崇行 文学・語学 (233) 88-97 2022年1月 招待有り 講談と落語のあいだ ―初代快楽亭ブラック「英国実話/孤児」が示すもの 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (20) 15-23 2021年3月 翻訳と言文一致との接点 坪内逍遙・山田美妙・森田思軒 大橋崇行 iichiko (148) 81-94 2020年10月 招待有り 『やまと新聞』における「小説」と「メロドラマ」の翻訳 三遊亭円朝「錦の舞衣」をめぐって 大橋崇行 東海学園 言語・文学・文化 (19) 9-20 2020年3月 「愛国」に覆われる世界 道徳教育としての「少年講談」 大橋 崇行 昭和文学研究 (79) 42-55 2019年9月 査読有り 落語化する「素人洋食」 山田美妙原作から三遊亭円朝口演へ 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (18) 1-8 2019年3月 少女たちの冒険と探偵 西條八十「魔境の二少女」 大橋 崇行 JunCture 超域的日本文化研究 (10) 34-47 2019年3月 招待有り 「幽霊」と「神経病」 三遊亭円朝『真景累ヶ淵』の再編成 大橋 崇行 言語社会 (13) 103-116 2019年3月 招待有り 文体様式としての「人情噺」 三遊亭円朝『怪談/牡丹燈籠』と坪内逍遙『小説神髄』「文体論」との関係 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (17) 43-53 2018年3月 「小説」としての「蝴蝶」 ―『国民之友』の言説空間と山田美妙 大橋 崇行 東海学園大学研究紀要 (22) 1-16 2017年3月 山田美妙初期草稿の問題(2) ―「智」と「情」の言説と「詩」の位置づけ 大橋 崇行 東海学園 言語・文学・文化 (15) 1-12 2016年3月 美妙の文法 大橋 崇行 立命館大学・国文学研究資料館「明治大正文化研究」プロジェクト編 近代文献調査研究論集 29-40 2016年3月 中学生・高校生による読書の現状とその問題点 ―ライトノベルの位置と国語教育、読書指導 大橋 崇行 東海学園大学研究紀要 人文科学研究編 (21) 9-21 2016年3月 「英雄」の再編成 ―山田美妙「笹りんだう」における言文一致の機能 大橋 崇行 岐阜工業高等専門学校紀要 (50) 38-31 2015年3月 美妙の〈翻訳〉 ―「骨は独逸肉は美妙/花の茨、茨の花」の試み 大橋 崇行 文学・語学 (206) 14-25 2013年7月 査読有り 明治の知と時代小説 ―山田美妙「武蔵野」における物語の造形 大橋 崇行 国語と国文学 89(7) 37-52 2012年7月 査読有り 近代文学成立期における山田美妙についての研究 大橋 崇行 2011年3月 査読有り 「実際的小説」の方法 ―清水紫琴「こわれ指輪」と『女学雑誌』の小説観 大橋 崇行 日本近代文学 82(82) 77-92 2010年5月 査読有り 〈魔法少女〉の夢 ―『魔法の天使クリィミーマミ』と〈キャラ〉言説の問題点 大橋 崇行 昭和文学研究 60(60) 66-78 2010年3月 査読有り 淫婦の「境遇」 ―山田美妙「いちご姫」における〈ゾライズム〉の理解と受容 大橋 崇行 上智大学国文学論集 (42) 33-49 2009年1月 査読有り 山田美妙初期草稿の問題 ―翻訳文をめぐって 大橋 崇行 上智大学国文学論集 38(38) 19-34 2005年1月 査読有り 1 MISC 13 ヤングアダルトと図書館 大橋崇行 こどもの図書館 71(2) 2-4 2024年2月 招待有り 木村洋著『変格する文体 もう一つの明治文学史』 大橋崇行 日本文学 72(7) 52-53 2023年7月 招待有り 菊池寛「マスク」を読む 大橋崇行 2022年度武蔵野市寄付講座 成蹊教養カリキュラム(全学共通科目)「感染症と文学」(文学部) 42-61 2023年3月 招待有り 新学習指導要領と中学生、高校生の読書 大橋崇行 昭和文学研究 (85) 171-174 2022年9月 招待有り 記憶を語る声 吉田修一『ミス・サンシャイン』 大橋崇行 すばる 44(4) 376-377 2022年3月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 落語と小説の近代: 文学で「人情」を描く 大橋 崇行 青弓社 2023年2月24日 (ISBN: 4787292722) 日本文学の見取り図 宮崎駿から古事記まで 千葉一幹, 西川貴子, 松田浩, 中丸貴史編 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅰ部 日本文学の今を知る──テーマ・話題、三 近現代編、3 子ども) ミネルヴァ書房 2022年2月 戦国時代劇メディアの見方・つくり方 : 戦国イメージと時代考証 大石, 学, 時代考証学会 (担当:分担執筆, 範囲:コメント、パネルディスカッション) 勉誠出版 2021年10月 (ISBN: 9784585320067) もっと知りたい池田亀鑑と「源氏物語」 伊藤鉄也編 (担当:分担執筆, 範囲:闇野冥火の少女小説 「闇に光る眼」の位置づけとその問題点) 新典社 2021年3月 (ISBN: 9784787960542) 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 久保朝孝編 (担当:分担執筆, 範囲:桐壺:「人情」は〈近代〉のものか? 明治期における『源氏物語』受容と坪内逍遙『小説神髄』) 武蔵野書院 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 40 「文豪」とライトノベル 全国大学国語国文学会2023年冬季大会(第128回) 2023年12月2日 招待有り 越境するヒーロー/ヒロインたち グローカル・戦争・身体 小松史生子, 光石亜由美, 大橋崇行, 茂木謙之介 第11回 東アジアと同時代日本語文学フォーラム バリ大会2023 2023年9月1日 『文学国語』の可能性 「読むこと」と「書くこと」をつなげる 大橋崇行 どうする「国語」の探究型学習 高校の探究と大学の研究をつなぐ 2023年7月30日 招待有り 『文学国語』の可能性 「創作」の授業をつくる 大橋崇行 富山大学国語教育学会第50回研究発表会 招待有り 「Hero」としての「男本尊」 坪内逍遥『小説神髄』「主人公の設置」を中心に 大橋崇行 日本近代文学会2022年度秋季大会 2022年10月23日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 21 2023年10月 - 現在 メディア文化論 (東京大学) 2023年4月 - 現在 日本探究特別講義 (成蹊大学) 2023年4月 - 現在 創作と批評 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 課題研究 (成蹊大学大学院) 2022年4月 - 現在 論文演習 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 全国大学国語教育学会 日本児童文学学会 全国大学国語国文学会 昭和文学会 日本近代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 二次創作を視座とした日本近代小説の再検討―戦後の視聴覚メディアを中心に― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 西川 貴子 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 大橋 崇行 中村古峡資料群と近代の〈異常心理〉に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究B 19H01234) 2019年4月 - 2022年3月 竹内 瑞穂 日本近現代文学におけるメロドラマ的想像力の展開に関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究C 19K00350) 2019年4月 - 2022年3月 木戸 雄一 近代日本における「少年小説」と、青少年文化及び国語教育との接続についての研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(若手研究18K12299) 2018年4月 - 2021年3月 大橋 崇行 もっとみる
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