研究者検索結果一覧 石田 尚志 石田 尚志イシダ タカシ (Takashi Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 教授J-GLOBAL ID200901031971528665researchmap会員ID6000001010 研究キーワード 1 映像、絵画、現代美術 研究分野 1 人文・社会 / 美学、芸術論 / 映像、絵画、インスタレーション 経歴 8 2020年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 現在 金沢美術工芸大学 非常勤講師 2017年4月 - 2020年3月 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 2006年4月 - 2010年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 講師 もっとみる 主要な受賞 8 2025年3月 芸術選奨文部科学大臣賞 「絵と窓の間」展 文部科学省 もっとみる MISC 16 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 石田尚志 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 2021年5月 特集 吉増剛造 gozoCine 狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健二朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 石田尚志, 竹内万里子, 保坂健次朗, 菊竹寛など 芸術批評誌 凶区 創刊号 2012年9月 担当箇所 特集 吉増剛造 gozo Cine ー狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健次朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 浅井隆 他 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 1(1) 1-1 2012年9月 担当箇所 p16 労働の光 - 牧野貴について(共著) 阪本裕文、石田尚志、樋口泰人、他 牧野貴作品集vol.1 with ジム・オルーク 2010年12月 担当箇所 作品解説 展評'09 [7] 山崎博写真展「動く写真!止まる映画!!」 石田尚志 アサヒカメラ 94(7) 204-205 2009年7月 筆頭著者 担当箇所 p.204-205 もっとみる 書籍等出版物 9 石田尚志 : 絵と窓の間 石田尚志 ケンエレブックス 2024年8月 (ISBN: 9784910315416) 芸術の授業- BEHIND CREATIVITY 中村寛、萩原朔美、港千尋、石田尚志、OJUNなど (担当:共著, 範囲:II.つくる 創作や制作・製作のプロセス/《つくる》という営みに潜むもの/認識と表現とを生きること 3 往復書簡:描くということ O JUN(画家)×石田尚志(現代美術家・映像作家)) 弘文堂 2016年3月 石田尚志 渦まく光 石田尚志 株式会社 青幻舎 2015年9月 季村 詩:矢口哲男 画:石田尚志 (担当:共著) torch press 2015年4月 (ISBN: 9784907562038) 「燃える椅子」カタログ 石田尚志 タカ・イシイギャラリー出版 2013年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 石田尚志ワークショップ「フィルム(キネカリ)ワークショップ ~フィルムに直接絵を描いて不思議な映画をつくろう~」高松市美術館 石田尚志 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き 2024年5月19日 アトリエはどこにあるか 作品が作られる場ついての具体的な報告 石田尚志, 石山徳子, 倉石信乃, 虎岩直子, 林みどり 公開シンポジウム 「〈異他なる空間(ヘテロトピア)〉へ ─映像・景観・詩─」 立教大学大学院 文学研究科 比較文明学専攻 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 石田尚志 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 横浜美術館 招待有り 石田尚志アニメーション・ワークショップ 石田尚志 石田尚志アニメーション・ワークショップ 愛知芸術文化センター 所属学協会 2 2014年6月 - 現在 日本映像学会 2003年6月 - 2014年3月 日本アニメーション学会 Works(作品等) 36 夜の海 石田尚志 2024年7月13日 芸術活動 添付ファイル 庭の外 石田尚志 2022年10月15日 芸術活動 インスタレーション 映像と絵画、絵画と彫刻、彫刻と映像と対峙し体験する時間を、あらたな空間構成によって探究した作品。 青い小さな家 石田尚志 2022年3月29日 芸術活動 インスタレーション 金沢21世紀美術館での公開制作において、再度、立体物の制作と向き合いながら、制作する場所と時間を取り込んだアニメーションを制作しました。「青い小さな家」は、『光庭』と呼ばれる光が降り注ぐガラスの展示室のサイズにあわせて組み立てられています。それは、共に平面である映像と絵画という、ながく取組んできた仕事の中に、あらためて物体そのものが作り出す時間の経験を組み込む試みとなりました。 弧上の光 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 インスタレーション 3分19秒 HD video (Color), 3min 19sec, キャンバスに油彩、200×200cm ACACでの滞在制作作品。描き進むキャンバスの変化と共に、ギャラリー上部の窓から差し込む早春の光も捉えられている。ここではフレームから浸出するようなイメージから一転して、時間や光が油絵の具でキャンバスに塗り込められているかのよう。映像と共に展示された絵画は、石田が線を描いた行為の生々しい痕跡として存在している。 冬の絵・雪上絵画 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 映像 滞在中にACACの敷地内で、地面に向けて絵を描いた記録映像。「夏の絵」(2010)という作品で暑い夏の日の地面に水を撒いて絵を描く試みをしたが、それはすぐに蒸発して消える絵画だった。今回は雪の大地で同じように絵を描こうと、雪の上に枝で線を引いたり、炎で雪を溶かしたりしてている。そのアクションはドローン撮影により、ACACの建築物を包み込んでいくかのように記録されている。 もっとみる 学術貢献活動 243 東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く その他 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 2024年11月30日 - 2025年2月2日 『〇(マル)でも×(バツ)でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~ その他 沖縄県立博物館・美術館 2024年11月1日 - 2025年1月13日 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション その他 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 2024年8月3日 - 2024年11月10日 石田尚志:絵と窓の間 その他 神奈川県立近代美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会 2024年7月13日 - 2024年9月28日 アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの その他 愛知県美術館、中日新聞社 2024年7月18日 - 2024年9月23日 浮世:ジャポニスムから日本の現代アートまで その他 レ・フランシスケーヌ、ドーヴィル、フランス 2024年6月22日 - 2024年9月22日 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き その他 高松市美術館 2024年4月6日 - 2024年7月7日 アブソリュート・チェアーズ その他 埼玉県立近代美術館、 東京新聞 2024年2月17日 - 2024年5月12日 ミュージアム コレクションⅢ 美術家たちの沿線物語 京王線・井の頭線篇 その他 世田谷美術館 2023年12月2日 - 2024年4月7日 北京・Untitled・東京 その他 兆域空間 2023年11月28日 - 2023年12月27日 個展「庭の外」 その他 (タカ・イシイギャラリー) 2022年10月15日 - 2022年11月12日 「庭の外」展示 金沢21世紀美術館 コレクション展2 BLUE その他 (金沢21世紀美術館) 2021年11月20日 - 2022年5月8日 「絵と窓の間」を展示 グループ展「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」 その他 (長野県立美術館) 2021年8月28日 - 2021年11月3日 「海の壁」を展示 パフォーマンス「コレクション展 BLUE」プレイベント 石田尚志 × 足立智美 その他 (金沢21世紀美術館) 2021年10月16日 - 2021年10月16日 11月20日より金沢21世紀美術館で開催する「コレクション展 BLUE」のプレイベントとして、招聘作家である画家/映像作家の石田尚志と、金沢出身のパフォーマー/作曲家/音響詩人の足立智美をゲストに迎え、音とプロジェクション、ドローイングによるパフォーマンスを実施します。石田のライブ・ドローイング、映像作品の壁面へのプロジェクションと、足立のピアノと電子音、声のパフォーマンスの競演によって、視覚と聴覚を通して青の世界を浮かび上がらせます。 愛知県美術館 2021年度第1期コレクション展 その他 (愛知県美術館) 2021年4月23日 - 2021年6月27日 「フーガの技法」展示 沖縄県立博物館・美術館 美術館コレクション展 石田尚志展 その他 (沖縄県立博物館・美術館) 2020年2月15日 - 2020年10月11日 国際芸術センター青森で展示した立体作品と、部屋/形態、フーガの技法などの上映展示 トークイベント「写す、そして現れる?空間のなかへ」 長島有里枝×石田尚志 その他 (横浜美術館) 2019年11月16日 - 2019年11月16日 インスタレーション作品「光の落ちる場所」の展示 グループ展「高橋コレクション展 アートのふるさと」 その他 (DIC川村記念美術館) 2019年7月13日 - 2019年8月25日 「描く、そして現れる?画家が彫刻を作るとき」展の関連プログラム 長島有里枝(写真家・作家)×石田尚志(画家・映像作家) 2019年11月16日(土) 17:45開演(約2時間) グループ展「タカ・イシイギャラリー 開廊25周年記念グループ展: Survived!」 その他 (鶴岡アートフォーラム) 2019年6月25日 - 2019年7月27日 高橋龍太郎氏の生まれ故郷である鶴岡で「アートのふるさと」と題し、世界的に活躍するアーティストから、新たにコレクションに加わった若手作家まで、合計31 人による、絵画、彫刻、版画、写真、映像、インスタレーションなど約100 点を展覧。 「燃える椅子」を展示 トークイベント 星野太 石田尚志 国際芸術センター青森 その他 (タカ・イシイギャラリー) 2019年6月16日 - 2019年6月16日 開廊25周年記念のグループ展に参加 「雪上絵画」をインスタレーション展示 個展 石田尚志展「弧上の光」 その他 (国際芸術センター青森) 2019年4月20日 - 2019年6月16日 展覧会「弧上の光」の作品について、 星野太(美学/表彰文化論)さんとの対談と、+パフォーマンス グループ展 百年の編み手たち ?流動する日本の近現代美術 ? その他 (国際芸術センター青森) 2019年3月29日 - 2019年6月16日 本展では、弧を描く特徴的な形状をしたギャラリー空間の構造と、光を取り込んだドローイング・アニメーションの新作を公開。初めての試みとして、平面を曲線で切り出し組み合わせた彫刻作品も発表する。 グループ展「ギホウのヒミツ ? O JUN、鬼頭健吾、田淵太郎とともに」展 その他 (高松市美術館) 2019年4月20日 - 2019年5月26日 特定のテーマのもと美術館コレクションとゲスト作家による作品を組み合わせて紹介する「高松市美術館コレクション+(プラス)」。 石田は、コレクション作品「リフレクション」で参加。 絵画]の章では、人物や風景などを余白を大きくとりながら描き、静けさの中にユーモアや不穏さなどが奇妙に同居するO JUN(おーじゅん/1956年東京都生)を紹介。過去から近年までの作品により独自の世界を概観する他、石田尚志による映像作品《REFLECTION》(高松市美術館蔵)が上映される空間で縦3.9、横2.3mの大作が公開制作されます(公開制作は4月27~30日)。 グループ展 横浜美術館コレクション展「リズム、反響、ノイズ」 その他 (東京都現代美術館) 2019年1月4日 - 2019年3月24日 1910年代から現在までの百年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践として、当館のコレクションを核に再考するもの。 初期作品「絵巻」「絵巻2」の上映展示で参加 個展「絵と窓の間」 その他 (沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1,2) 2018年10月20日 - 2018年11月17日 収蔵作品である「海の壁」の展示 グループ展 TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけら その他 (高松市美術館 (香川県)) 2018年8月11日 - 2018年11月4日 収蔵作品であるリフレクションの展示 グループ展 高松市美術館コレクション+(プラス)木村忠太とこぼれる光のなかで その他 (タカ・イシイギャラリー 東京) 2018年2月17日 - 2018年3月25日 新作インスタレーション「絵と窓の間」の展示 美術館開館10周年記念展 『邂逅の海?交差するリアリズム』 その他 (東京都写真美術館) 2017年12月19日 - 2018年2月4日 収蔵作品である「海の映画」の展示 グループ展 In Praise of Shadows その他 (ソウル・アート・センター、ソウル、韓国) 2017年10月27日 - 2018年2月 作品「部屋/形態」上映 グループ展 アブラカダブラ絵画展 その他 (ADM Gallery (シンガポール)) 2017年6月3日 - 2017年7月30日 三つの部屋、REFLECTION の展示 シャルジャ・ビエンナーレ13 Tamawuj その他 (シャルジャ、アラブ首長国連邦) 2017年3月10日 - 2017年6月12日 「正方形の窓」「リフレクション」の2作品を展示 グループ展 高橋コレクションの宇宙 その他 (熊本市現代美術館) 2017年4月8日 - 2017年6月11日 高橋コレクションの中からセレクションされ展示。 「燃える椅子」を展示 グループ展 国立新美術館 開館10周年記念ウィーク その他 (国立新美術館) 2017年1月20日 - 2017年1月30日 国際ビエンナーレ会場にて、「REFLECTION」を展示。 グループ展「茨城県北芸術祭」 その他 (MoCA Shanghai) 2016年9月17日 - 2016年11月20日 海の壁の展示 グループ展「あいちトリエンナーレ2016」 その他 (東京、京都 4月29日ー5月6日) 2016年8月11日 - 2016年10月23日 「部屋/形態」上映 グループ展「Space In Mind ? Animamix Biennale 2015-2016」 その他 (国立新美術館) 2016年5月14日 - 2016年7月23日 <石田尚志 映像インスタレーション> 会場:地下鉄千代田線乃木坂駅6番出口すぐ、国立新美術館への連絡通路 グループ展「O JUN Chikanobu Ishida 14 days 119 years later」 その他 (茨城県北芸術祭) 2016年6月11日 - 2016年7月10日 茨城県北芸術祭にて現地製作した作品「旧展示室」を発表 「IMAGE FORUM FESTIVAL 2016」 その他 (愛知芸術文化センター、豊橋(開発ビル)) 2016年4月29日 - 2016年5月6日 愛知トリエンナーレ豊橋会場にて絵馬絵巻2016を展示。 豊橋公会堂にてプロジェクションマッピング、名古屋日銀ビルにてプロジェクションマッピング グループ展「リニューアルオープン記念 高松市美術館コレクション展?いま知りたい、私たちの『現代アート』」 その他 (Danielle Arnaud contemporary、ロンドン、イギリス) 2016年3月26日 - 2016年4月17日 作家OJUNとの二人展 グループ展 「Nissan Art Award 2015 ファイナリスト7名による新作展」 その他 (Ikkan Art Gallery (シンガポール)) 2015年11月14日 - 2015年12月27日 映像作品「燃える椅子」の展示 パフォーマンス「第20回アートフィルム・フェスティバル」 その他 (横浜美術館(神奈川) 沖縄県立博物館・美術館(沖縄) 9月18日-10月25日) 2015年12月5日 - 2015年12月5日 過去作品、新作を含めた横浜美術館での大規模個展 個展「鎌倉から始まった。1951-2016-PART3『鎌倉近代美術館』誕生『二夜展』」 その他 (シンガポール美術館) 2015年11月28日 - 2015年11月29日 横浜美術館の収蔵作品である「海の壁」を展示 「Wathan Film Festival」 その他 (高松市美術館) 2015年9月9日 - 2015年9月13日 作品 リフレクションの展示と、オープニングイベントでのライブドローイングパフォーマンス〔ライブ・ドローイング:石田尚志、音:藤本由紀夫、照明:山本圭太〕 「ミュージック・トゥデイ・トウキョウ・2015」〔石田尚志 x Nerhol〕 その他 (愛知芸術文化センターアートスペースA) 2015年8月6日 - 2015年8月6日 アートフィルムフェスティバルにてライブパフォーマンス 個展 「石田尚志 渦まく光」 その他 (BankART Studio NYK(神奈川)) 2015年3月28日 - 2015年5月31日 日産アートアワードにノミネートされ、新作発表「正方形の窓」を行った。 グループ展 Moving Light, Roving Sight その他 (Gallery 916(東京)) 2015年1月22日 - 2015年2月18日 Nerholとのコラボレーションパフォーマンス グループ展 横浜美術館コレクション選 その他 (ヤンゴン、ミャンマー) 2014年10月3日 - 2015年2月8日 作品「部屋/形態」の上映 グループ展 開館20周年記念MOTコレクション特別企画 第二弾 コンタクツ その他 ((東京: 4月28日・29日、京都: 5月17日、福岡: 6月7日、名古屋: 6月27日)) 2014年9月27日 - 2015年1月4日 イメージフォーラムフェスティバルにて「正方形の窓」上映 グループ展 開館20周年記念MOTコレクション特別企画 クロニクル1995 その他 (東京都現代美術館) 2014年6月7日 - 2014年8月31日 「開館20周年記念MOTコレクション特別企画」第2弾は、世代や活動領域、 手法の異なる作家・作品同士を組み合わせ、MOTならではの展示空間を実現する。 サム・フランシス×石田尚志という組み合わせで、収蔵作品である「海坂の絵巻」を展示 コレクション作品上映会「フィルムからデジタルへ」 その他 (愛知県美術館) 2014年8月24日 - 2014年8月24日 愛知県美術館が所蔵する映像の上映会 12345» 社会貢献活動 6 アート部門 審査員 その他 文化庁 第21回文化庁メディア芸術祭 2017年9月1日 - 2018年6月 アート部門 審査員 その他 文化庁 第20回文化庁メディア芸術祭 2006年9月1日 - 2017年2月28日 アーティスト1日学校訪問 講師 2016年10月 - 2016年12月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に2校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下2校を訪問した。 12月14日 調布市立八雲台小学校 10月27日 奥多摩町立古里小学校 審査員 その他 東京都 トーキョーワンダーウォール 2016 2016年5月20日 - 2016年8月21日 アーティスト1日学校訪問 講師 2012年12月 - 2013年2月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に6校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下6校を訪問した。 東京都立石神井特別支援学校 東京都立総合芸術高校 和洋九段女子高校 杉並区立泉南中学校 北区立八幡小学校 玉川学園小学校 もっとみる その他 6 TALK EVENT 淺井裕介×石田尚志(パフォーマンス) 2019年1月 作家 浅井裕介氏とのトークショー+パフォーマンス 江東シネマフェスティバル「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップ 2017年12月 二日間にわたり開催した江東シネマフェスティバルにて、 「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップを担当。 公開制作60 石田尚志 (府中市美術館) 2013年12月 - 2014年3月 画家、映像作家の石田尚志が、府中市美術館館公開制作室でライブペインティングを行い、その記録映像を編集して作品化します。 部屋の変化と絵の変化をリアルタイムで目撃し、また事後に映像作品として追体験できる機会です。絵画が含み持っている時間を解き開いていきます。 協力:タカイシイギャラリー、多摩美術大学映像演劇学科、武蔵野美術大学藝術文化学科 INTRO A.I.R Takashi Ishida 2008年9月 - 2008年10月 イギリス、ポーツマスにあるギャラリーにて行った、1ヶ月間の公開制作形式のA.I.R LIFT映像スタジオでの制作 2006年3月 カナダ・トロントで、野村国際交流基金個人助成のもと滞在制作を行った。 もっとみる
石田 尚志イシダ タカシ (Takashi Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 教授J-GLOBAL ID200901031971528665researchmap会員ID6000001010 研究キーワード 1 映像、絵画、現代美術 研究分野 1 人文・社会 / 美学、芸術論 / 映像、絵画、インスタレーション 経歴 8 2020年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 現在 金沢美術工芸大学 非常勤講師 2017年4月 - 2020年3月 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 2006年4月 - 2010年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 講師 もっとみる 主要な受賞 8 2025年3月 芸術選奨文部科学大臣賞 「絵と窓の間」展 文部科学省 もっとみる MISC 16 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 石田尚志 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 2021年5月 特集 吉増剛造 gozoCine 狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健二朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 石田尚志, 竹内万里子, 保坂健次朗, 菊竹寛など 芸術批評誌 凶区 創刊号 2012年9月 担当箇所 特集 吉増剛造 gozo Cine ー狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健次朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 浅井隆 他 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 1(1) 1-1 2012年9月 担当箇所 p16 労働の光 - 牧野貴について(共著) 阪本裕文、石田尚志、樋口泰人、他 牧野貴作品集vol.1 with ジム・オルーク 2010年12月 担当箇所 作品解説 展評'09 [7] 山崎博写真展「動く写真!止まる映画!!」 石田尚志 アサヒカメラ 94(7) 204-205 2009年7月 筆頭著者 担当箇所 p.204-205 もっとみる 書籍等出版物 9 石田尚志 : 絵と窓の間 石田尚志 ケンエレブックス 2024年8月 (ISBN: 9784910315416) 芸術の授業- BEHIND CREATIVITY 中村寛、萩原朔美、港千尋、石田尚志、OJUNなど (担当:共著, 範囲:II.つくる 創作や制作・製作のプロセス/《つくる》という営みに潜むもの/認識と表現とを生きること 3 往復書簡:描くということ O JUN(画家)×石田尚志(現代美術家・映像作家)) 弘文堂 2016年3月 石田尚志 渦まく光 石田尚志 株式会社 青幻舎 2015年9月 季村 詩:矢口哲男 画:石田尚志 (担当:共著) torch press 2015年4月 (ISBN: 9784907562038) 「燃える椅子」カタログ 石田尚志 タカ・イシイギャラリー出版 2013年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 石田尚志ワークショップ「フィルム(キネカリ)ワークショップ ~フィルムに直接絵を描いて不思議な映画をつくろう~」高松市美術館 石田尚志 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き 2024年5月19日 アトリエはどこにあるか 作品が作られる場ついての具体的な報告 石田尚志, 石山徳子, 倉石信乃, 虎岩直子, 林みどり 公開シンポジウム 「〈異他なる空間(ヘテロトピア)〉へ ─映像・景観・詩─」 立教大学大学院 文学研究科 比較文明学専攻 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 石田尚志 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 横浜美術館 招待有り 石田尚志アニメーション・ワークショップ 石田尚志 石田尚志アニメーション・ワークショップ 愛知芸術文化センター 所属学協会 2 2014年6月 - 現在 日本映像学会 2003年6月 - 2014年3月 日本アニメーション学会 Works(作品等) 36 夜の海 石田尚志 2024年7月13日 芸術活動 添付ファイル 庭の外 石田尚志 2022年10月15日 芸術活動 インスタレーション 映像と絵画、絵画と彫刻、彫刻と映像と対峙し体験する時間を、あらたな空間構成によって探究した作品。 青い小さな家 石田尚志 2022年3月29日 芸術活動 インスタレーション 金沢21世紀美術館での公開制作において、再度、立体物の制作と向き合いながら、制作する場所と時間を取り込んだアニメーションを制作しました。「青い小さな家」は、『光庭』と呼ばれる光が降り注ぐガラスの展示室のサイズにあわせて組み立てられています。それは、共に平面である映像と絵画という、ながく取組んできた仕事の中に、あらためて物体そのものが作り出す時間の経験を組み込む試みとなりました。 弧上の光 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 インスタレーション 3分19秒 HD video (Color), 3min 19sec, キャンバスに油彩、200×200cm ACACでの滞在制作作品。描き進むキャンバスの変化と共に、ギャラリー上部の窓から差し込む早春の光も捉えられている。ここではフレームから浸出するようなイメージから一転して、時間や光が油絵の具でキャンバスに塗り込められているかのよう。映像と共に展示された絵画は、石田が線を描いた行為の生々しい痕跡として存在している。 冬の絵・雪上絵画 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 映像 滞在中にACACの敷地内で、地面に向けて絵を描いた記録映像。「夏の絵」(2010)という作品で暑い夏の日の地面に水を撒いて絵を描く試みをしたが、それはすぐに蒸発して消える絵画だった。今回は雪の大地で同じように絵を描こうと、雪の上に枝で線を引いたり、炎で雪を溶かしたりしてている。そのアクションはドローン撮影により、ACACの建築物を包み込んでいくかのように記録されている。 もっとみる 学術貢献活動 243 東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く その他 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 2024年11月30日 - 2025年2月2日 『〇(マル)でも×(バツ)でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~ その他 沖縄県立博物館・美術館 2024年11月1日 - 2025年1月13日 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション その他 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 2024年8月3日 - 2024年11月10日 石田尚志:絵と窓の間 その他 神奈川県立近代美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会 2024年7月13日 - 2024年9月28日 アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの その他 愛知県美術館、中日新聞社 2024年7月18日 - 2024年9月23日 浮世:ジャポニスムから日本の現代アートまで その他 レ・フランシスケーヌ、ドーヴィル、フランス 2024年6月22日 - 2024年9月22日 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き その他 高松市美術館 2024年4月6日 - 2024年7月7日 アブソリュート・チェアーズ その他 埼玉県立近代美術館、 東京新聞 2024年2月17日 - 2024年5月12日 ミュージアム コレクションⅢ 美術家たちの沿線物語 京王線・井の頭線篇 その他 世田谷美術館 2023年12月2日 - 2024年4月7日 北京・Untitled・東京 その他 兆域空間 2023年11月28日 - 2023年12月27日 個展「庭の外」 その他 (タカ・イシイギャラリー) 2022年10月15日 - 2022年11月12日 「庭の外」展示 金沢21世紀美術館 コレクション展2 BLUE その他 (金沢21世紀美術館) 2021年11月20日 - 2022年5月8日 「絵と窓の間」を展示 グループ展「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」 その他 (長野県立美術館) 2021年8月28日 - 2021年11月3日 「海の壁」を展示 パフォーマンス「コレクション展 BLUE」プレイベント 石田尚志 × 足立智美 その他 (金沢21世紀美術館) 2021年10月16日 - 2021年10月16日 11月20日より金沢21世紀美術館で開催する「コレクション展 BLUE」のプレイベントとして、招聘作家である画家/映像作家の石田尚志と、金沢出身のパフォーマー/作曲家/音響詩人の足立智美をゲストに迎え、音とプロジェクション、ドローイングによるパフォーマンスを実施します。石田のライブ・ドローイング、映像作品の壁面へのプロジェクションと、足立のピアノと電子音、声のパフォーマンスの競演によって、視覚と聴覚を通して青の世界を浮かび上がらせます。 愛知県美術館 2021年度第1期コレクション展 その他 (愛知県美術館) 2021年4月23日 - 2021年6月27日 「フーガの技法」展示 沖縄県立博物館・美術館 美術館コレクション展 石田尚志展 その他 (沖縄県立博物館・美術館) 2020年2月15日 - 2020年10月11日 国際芸術センター青森で展示した立体作品と、部屋/形態、フーガの技法などの上映展示 トークイベント「写す、そして現れる?空間のなかへ」 長島有里枝×石田尚志 その他 (横浜美術館) 2019年11月16日 - 2019年11月16日 インスタレーション作品「光の落ちる場所」の展示 グループ展「高橋コレクション展 アートのふるさと」 その他 (DIC川村記念美術館) 2019年7月13日 - 2019年8月25日 「描く、そして現れる?画家が彫刻を作るとき」展の関連プログラム 長島有里枝(写真家・作家)×石田尚志(画家・映像作家) 2019年11月16日(土) 17:45開演(約2時間) グループ展「タカ・イシイギャラリー 開廊25周年記念グループ展: Survived!」 その他 (鶴岡アートフォーラム) 2019年6月25日 - 2019年7月27日 高橋龍太郎氏の生まれ故郷である鶴岡で「アートのふるさと」と題し、世界的に活躍するアーティストから、新たにコレクションに加わった若手作家まで、合計31 人による、絵画、彫刻、版画、写真、映像、インスタレーションなど約100 点を展覧。 「燃える椅子」を展示 トークイベント 星野太 石田尚志 国際芸術センター青森 その他 (タカ・イシイギャラリー) 2019年6月16日 - 2019年6月16日 開廊25周年記念のグループ展に参加 「雪上絵画」をインスタレーション展示 個展 石田尚志展「弧上の光」 その他 (国際芸術センター青森) 2019年4月20日 - 2019年6月16日 展覧会「弧上の光」の作品について、 星野太(美学/表彰文化論)さんとの対談と、+パフォーマンス グループ展 百年の編み手たち ?流動する日本の近現代美術 ? その他 (国際芸術センター青森) 2019年3月29日 - 2019年6月16日 本展では、弧を描く特徴的な形状をしたギャラリー空間の構造と、光を取り込んだドローイング・アニメーションの新作を公開。初めての試みとして、平面を曲線で切り出し組み合わせた彫刻作品も発表する。 グループ展「ギホウのヒミツ ? O JUN、鬼頭健吾、田淵太郎とともに」展 その他 (高松市美術館) 2019年4月20日 - 2019年5月26日 特定のテーマのもと美術館コレクションとゲスト作家による作品を組み合わせて紹介する「高松市美術館コレクション+(プラス)」。 石田は、コレクション作品「リフレクション」で参加。 絵画]の章では、人物や風景などを余白を大きくとりながら描き、静けさの中にユーモアや不穏さなどが奇妙に同居するO JUN(おーじゅん/1956年東京都生)を紹介。過去から近年までの作品により独自の世界を概観する他、石田尚志による映像作品《REFLECTION》(高松市美術館蔵)が上映される空間で縦3.9、横2.3mの大作が公開制作されます(公開制作は4月27~30日)。 グループ展 横浜美術館コレクション展「リズム、反響、ノイズ」 その他 (東京都現代美術館) 2019年1月4日 - 2019年3月24日 1910年代から現在までの百年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践として、当館のコレクションを核に再考するもの。 初期作品「絵巻」「絵巻2」の上映展示で参加 個展「絵と窓の間」 その他 (沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1,2) 2018年10月20日 - 2018年11月17日 収蔵作品である「海の壁」の展示 グループ展 TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけら その他 (高松市美術館 (香川県)) 2018年8月11日 - 2018年11月4日 収蔵作品であるリフレクションの展示 グループ展 高松市美術館コレクション+(プラス)木村忠太とこぼれる光のなかで その他 (タカ・イシイギャラリー 東京) 2018年2月17日 - 2018年3月25日 新作インスタレーション「絵と窓の間」の展示 美術館開館10周年記念展 『邂逅の海?交差するリアリズム』 その他 (東京都写真美術館) 2017年12月19日 - 2018年2月4日 収蔵作品である「海の映画」の展示 グループ展 In Praise of Shadows その他 (ソウル・アート・センター、ソウル、韓国) 2017年10月27日 - 2018年2月 作品「部屋/形態」上映 グループ展 アブラカダブラ絵画展 その他 (ADM Gallery (シンガポール)) 2017年6月3日 - 2017年7月30日 三つの部屋、REFLECTION の展示 シャルジャ・ビエンナーレ13 Tamawuj その他 (シャルジャ、アラブ首長国連邦) 2017年3月10日 - 2017年6月12日 「正方形の窓」「リフレクション」の2作品を展示 グループ展 高橋コレクションの宇宙 その他 (熊本市現代美術館) 2017年4月8日 - 2017年6月11日 高橋コレクションの中からセレクションされ展示。 「燃える椅子」を展示 グループ展 国立新美術館 開館10周年記念ウィーク その他 (国立新美術館) 2017年1月20日 - 2017年1月30日 国際ビエンナーレ会場にて、「REFLECTION」を展示。 グループ展「茨城県北芸術祭」 その他 (MoCA Shanghai) 2016年9月17日 - 2016年11月20日 海の壁の展示 グループ展「あいちトリエンナーレ2016」 その他 (東京、京都 4月29日ー5月6日) 2016年8月11日 - 2016年10月23日 「部屋/形態」上映 グループ展「Space In Mind ? Animamix Biennale 2015-2016」 その他 (国立新美術館) 2016年5月14日 - 2016年7月23日 <石田尚志 映像インスタレーション> 会場:地下鉄千代田線乃木坂駅6番出口すぐ、国立新美術館への連絡通路 グループ展「O JUN Chikanobu Ishida 14 days 119 years later」 その他 (茨城県北芸術祭) 2016年6月11日 - 2016年7月10日 茨城県北芸術祭にて現地製作した作品「旧展示室」を発表 「IMAGE FORUM FESTIVAL 2016」 その他 (愛知芸術文化センター、豊橋(開発ビル)) 2016年4月29日 - 2016年5月6日 愛知トリエンナーレ豊橋会場にて絵馬絵巻2016を展示。 豊橋公会堂にてプロジェクションマッピング、名古屋日銀ビルにてプロジェクションマッピング グループ展「リニューアルオープン記念 高松市美術館コレクション展?いま知りたい、私たちの『現代アート』」 その他 (Danielle Arnaud contemporary、ロンドン、イギリス) 2016年3月26日 - 2016年4月17日 作家OJUNとの二人展 グループ展 「Nissan Art Award 2015 ファイナリスト7名による新作展」 その他 (Ikkan Art Gallery (シンガポール)) 2015年11月14日 - 2015年12月27日 映像作品「燃える椅子」の展示 パフォーマンス「第20回アートフィルム・フェスティバル」 その他 (横浜美術館(神奈川) 沖縄県立博物館・美術館(沖縄) 9月18日-10月25日) 2015年12月5日 - 2015年12月5日 過去作品、新作を含めた横浜美術館での大規模個展 個展「鎌倉から始まった。1951-2016-PART3『鎌倉近代美術館』誕生『二夜展』」 その他 (シンガポール美術館) 2015年11月28日 - 2015年11月29日 横浜美術館の収蔵作品である「海の壁」を展示 「Wathan Film Festival」 その他 (高松市美術館) 2015年9月9日 - 2015年9月13日 作品 リフレクションの展示と、オープニングイベントでのライブドローイングパフォーマンス〔ライブ・ドローイング:石田尚志、音:藤本由紀夫、照明:山本圭太〕 「ミュージック・トゥデイ・トウキョウ・2015」〔石田尚志 x Nerhol〕 その他 (愛知芸術文化センターアートスペースA) 2015年8月6日 - 2015年8月6日 アートフィルムフェスティバルにてライブパフォーマンス 個展 「石田尚志 渦まく光」 その他 (BankART Studio NYK(神奈川)) 2015年3月28日 - 2015年5月31日 日産アートアワードにノミネートされ、新作発表「正方形の窓」を行った。 グループ展 Moving Light, Roving Sight その他 (Gallery 916(東京)) 2015年1月22日 - 2015年2月18日 Nerholとのコラボレーションパフォーマンス グループ展 横浜美術館コレクション選 その他 (ヤンゴン、ミャンマー) 2014年10月3日 - 2015年2月8日 作品「部屋/形態」の上映 グループ展 開館20周年記念MOTコレクション特別企画 第二弾 コンタクツ その他 ((東京: 4月28日・29日、京都: 5月17日、福岡: 6月7日、名古屋: 6月27日)) 2014年9月27日 - 2015年1月4日 イメージフォーラムフェスティバルにて「正方形の窓」上映 グループ展 開館20周年記念MOTコレクション特別企画 クロニクル1995 その他 (東京都現代美術館) 2014年6月7日 - 2014年8月31日 「開館20周年記念MOTコレクション特別企画」第2弾は、世代や活動領域、 手法の異なる作家・作品同士を組み合わせ、MOTならではの展示空間を実現する。 サム・フランシス×石田尚志という組み合わせで、収蔵作品である「海坂の絵巻」を展示 コレクション作品上映会「フィルムからデジタルへ」 その他 (愛知県美術館) 2014年8月24日 - 2014年8月24日 愛知県美術館が所蔵する映像の上映会 12345» 社会貢献活動 6 アート部門 審査員 その他 文化庁 第21回文化庁メディア芸術祭 2017年9月1日 - 2018年6月 アート部門 審査員 その他 文化庁 第20回文化庁メディア芸術祭 2006年9月1日 - 2017年2月28日 アーティスト1日学校訪問 講師 2016年10月 - 2016年12月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に2校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下2校を訪問した。 12月14日 調布市立八雲台小学校 10月27日 奥多摩町立古里小学校 審査員 その他 東京都 トーキョーワンダーウォール 2016 2016年5月20日 - 2016年8月21日 アーティスト1日学校訪問 講師 2012年12月 - 2013年2月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に6校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下6校を訪問した。 東京都立石神井特別支援学校 東京都立総合芸術高校 和洋九段女子高校 杉並区立泉南中学校 北区立八幡小学校 玉川学園小学校 もっとみる その他 6 TALK EVENT 淺井裕介×石田尚志(パフォーマンス) 2019年1月 作家 浅井裕介氏とのトークショー+パフォーマンス 江東シネマフェスティバル「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップ 2017年12月 二日間にわたり開催した江東シネマフェスティバルにて、 「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップを担当。 公開制作60 石田尚志 (府中市美術館) 2013年12月 - 2014年3月 画家、映像作家の石田尚志が、府中市美術館館公開制作室でライブペインティングを行い、その記録映像を編集して作品化します。 部屋の変化と絵の変化をリアルタイムで目撃し、また事後に映像作品として追体験できる機会です。絵画が含み持っている時間を解き開いていきます。 協力:タカイシイギャラリー、多摩美術大学映像演劇学科、武蔵野美術大学藝術文化学科 INTRO A.I.R Takashi Ishida 2008年9月 - 2008年10月 イギリス、ポーツマスにあるギャラリーにて行った、1ヶ月間の公開制作形式のA.I.R LIFT映像スタジオでの制作 2006年3月 カナダ・トロントで、野村国際交流基金個人助成のもと滞在制作を行った。 もっとみる