研究者検索結果一覧 竹内 久顕 竹内 久顕タケウチ ヒサアキ (Hisaaki Takeuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 社会学専攻 准教授学位教育学修士(東京大学)法学士(東京大学)連絡先htakelab.twcu.ac.jpJ-GLOBAL ID200901047205043777researchmap会員ID6000001457 研究キーワード 9 平和教育 シティズンシップ教育 国際理解教育 人権教育 開発教育 教育方法 教育課程 社会科教育 平和学 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 経歴 18 2018年4月 - 現在 獨協大学 非常勤講師 2017年4月 - 現在 立教大学 非常勤講師 2007年4月 - 現在 東京女子大学 准教授 2017年4月 - 2019年9月 青山学院女子短期大学 非常勤講師 2015年4月 - 2016年3月 成蹊大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1994年 東京大学 教育学研究科 教育学 - 1986年 東京大学 法学部 公法コース 委員歴 5 2018年7月 - 現在 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会 第8部会部会長 2023年8月 - 2024年3月 東京都武蔵野市 武蔵野市「平和の施策あり方懇談会」委員(座長) 2011年4月 - 2013年3月 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会 研究部部長 2010年5月 - 2011年3月 東京都武蔵野市 武蔵野市「平和施策懇談会」委員 1989年 - 2002年 日本教育学会 平和教育専門委員会幹事 論文 38 今日の平和教育の課題と展望-戦争の“リアルさ”をめぐる考察 竹内久顕 国際理解教育 30 26-36 2024年6月 招待有り 高等学校地理歴史・公民科の新展開-「地理総合」「歴史総合」「公共」の課題と展望 竹内,久顕 教職研究 (40) 29-46 2023年3月31日 GIGAスクール時代の平和教育-デジタル・シティズンシップ教育との接点 竹内, 久顕 教職研究 (38) 49-64 2022年3月31日 GIGAスクール時代の平和教育-オンラインを活用した平和教育の可能性 竹内, 久顕 教職研究 (37) 27-38 2022年1月30日 type:P(論文) type:論文 「総合的な学習の時間」の意義と課題-「平和で民主的な国家及び社会の形成者」の視点からの考察 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 72(1) 67-92 2021年9月30日 「総合的な学習(探究)の時間」と各教科等の往還-指導計画の作成過程に即した考察 竹内 久顕 教職研究 (36) 99-107 2021年3月31日 ICTを活用した探究的な学習過程の考察-「総合的な学習(探究)の時間」に即して 竹内 久顕 教職研究 (35) 23-34 2021年1月30日 ハーバート・リードの「芸術・平和・教育」の思想 竹内, 久顕 東京女子大学比較文化研究所紀要 81 57-71 2020年1月1日 査読有り 教育の理念・歴史・思想と実践-教育原理論と教科教育法をいかに架橋するか 竹内 久顕 教職研究 (33) 1-8 2019年12月19日 学習指導要領に準拠した平和教育の構想-次期学習指導要領に即して 竹内,久顕 関係性の教育学 16(1) 25-35 2017年5月 査読有り ICTを活用した授業づくりの方法-社会科系教科に即して 竹内 久顕 教職研究 (29) 73-80 2017年4月8日 コンフリクト解決教育の視点から「資質・能力」を考える 竹内 久顕 トランセンド研究 14(2) 72-83 2017年4月 査読有り 「アクティブ・ラーニングの視点」に立つ多様な教育方法 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 67(2) 47-64 2017年3月15日 次期学習指導要領におけるカリキュラム・マネジメントの理論と方法(1) 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 67(1) 219-241 2016年9月30日 コンフリクト解決教育のためのカリキュラム・マネジメントに関する考察 竹内 久顕 トランセンド研究 14(1) 1-14 2016年8月 査読有り 次期学習指導要領における教育方法・教育課程の考察-「アクティブ・ラーニング」と「学習評価」のあり方に即して 竹内 久顕 教職研究 (28) 61-73 2016年4月18日 平和教育と開発教育の協同の可能性 竹内 久顕 開発教育 (62) 4-11 2015年12月 招待有り 授業づくりの手順とその指導方法-社会科系教科教育法に即して 竹内 久顕 教職研究 (27) 53-59 2015年10月31日 「対立」「矛盾」を活用した授業づくりの工夫-「展開のある授業」を手掛かりに 竹内 久顕 教職研究 (26) 121-130 2015年4月 情報機器を活用した国際理解教育の工夫 竹内 久顕 教職研究 (24) 35-43 2013年 ハーバート・リードのアナキズム論に関する考察 竹内 久顕 東京女子大学紀要『論集』 63(1) 213-224 2012年9月 国語科における平和教育-戦争体験継承の問題に即して 竹内 久顕 科学的「読み」の授業研究会『研究紀要』 (14) 11-19 2012年8月 招待有り 芸術による平和的関係性の創造-「芸術・平和・教育」の考察を通して 竹内 久顕 関係性の教育学 11(1) 43-54 2012年6月 査読有り 「芸術・平和・教育」の人間学的考察-ハーバート・リードの思想に即して 竹内 久顕 総合人間学 (6) 132-142 2012年5月 査読有り 新学習指導要領に基づく教育課程・教育方法の工夫-高校地歴・公民科に即して 竹内 久顕 教職研究 (22) 71-76 2012年4月 平和教育学への予備的考察(3)-平和教育学の課題と方法 竹内 久顕 東京女子大学紀要論集 61(2) 223-236 2011年3月 平和教育学の課題-人間学的視点に立つ平和教育の考察 竹内 久顕 総合人間学 (4) 174-184 2010年6月 査読有り 新学習指導要領に基づく教育課程・教育方法の工夫-中学社会科に即して 竹内 久顕 教職研究 (20) 83-98 2010年4月 平和教育学への予備的考察(2)-「平和教育批判」論の批判的検討 竹内,久顕 東京女子大学紀要論集 60(1) 25-46 2009年9月 新渡戸稲造の「教養思想」の今日的意義に関する考察 竹内,久顕 東京女子大学比較文化研究所紀要 70 65-79 2009年1月 査読有り 改定教育基本法における教育課程編成上の課題-とりわけ第2条に即して 竹内,久顕 教職研究 (17) 9-14 2007年4月 「平和教育学」への予備的考察(1)-日本国憲法の教育学的解釈 竹内,久顕 東京女子大学紀要論集 57(1) 23-46 2006年9月 「敵-味方」思考を乗り越える学習-「桃太郎」と「桃次郎」の教材化 竹内,久顕 トランセンド研究 4(1) 53-67 2006年8月 査読有り 今日的・論争的課題をどう教えるか-「良識ある公民」を育てる授業方法 竹内,久顕 教職研究 (16) 25-39 2006年4月 発問の構造と作り方に関する考察―「ゆさぶり」の具体的検討に即して 竹内,久顕 教職研究 (14) 47-56 2004年4月 平和教育における戦争理解の問題-吉田満の平和論を手掛かりとして 竹内,久顕 教育学論集 45 213-234 2003年3月 日本の平和教育研究の経過と課題-1970~80年代を中心に 竹内,久顕 教育哲学・教育史研究室紀要 16 1990年6月 戦前戦中期日本における「平和と教育」の思想-河井道の思想形成に即して 竹内,久顕 東京大学教育学部紀要 30 1990年 1 MISC 31 図書紹介「山名淳編著『記憶と想起の教育学』」 竹内久顕 『教育学研究』(日本教育学会) 90(4) 67-68 2023年12月 大学における平和教育実践の記録-トランセンド法によるコンフリクト解決の理論と方法 竹内 久顕 トランセンド研究 16(2) 56-67 2020年1月 「教員育成協議会、教員育成指標に係る調査アンケート」(第8部会実施)の結果と考察 木内剛, 安井一郎, 竹内久顕 『会報』(関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会) (84) 117-122 2018年12月 言葉にこだわりぬく知性と感性 竹内久顕 『新英語教育』 2017年3月 招待有り 研究ノート 平和教育における芸術の役割 竹内久顕 『比較文化』 (61) 2015年3月 もっとみる 書籍等出版物 16 『現代国際理解教育事典 改訂新版』 日本国際理解教育学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「平和教育」「平和の文化」) 明石書店 2022年3月 『平和教育学事典』 平和教育学研究会編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「平和教育学の研究課題」) 平和教育学研究会 2017年3月 『平和を考える100冊+α』 日本平和学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「シティズンシップ教育の理論と実践」262~263頁) 法律文化社 2014年1月 『現代国際理解教育事典』 日本国際理解教育学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「平和教育」) (原著:Array) 明石書店 2012年6月 『平和教育を問い直す』 竹内久顕編著 (担当:編者(編著者), 範囲:「はじめに」ⅰ-ⅱ頁、「総論(第1~8章)」1-120頁、「憲法・国際・地理学習と平和教育(第10章)」137-142頁、「国語教育と平和教育(第11章)」146-151頁、「自然科学教育と平和教育(第13章)」159-161頁、「アート・身体と平和教育(第14章)」163-168頁、「教科外教育・生活指導と平和教育(第15章)」170-175頁、「平和教育学の構築へ向けて(終章)」228-230頁、「おわりに」231頁) 法律文化社 2011年11月 もっとみる 講演・口頭発表等 36 未来への責任-平和教育を考える 竹内久顕 教育講演会(NPO法人教育支援グループ「Ed.ベンチャー」) 2024年2月23日 招待有り いま、子どもたちに伝えたい平和~“これまでの平和教育”と“これからの平和教育” 竹内久顕 夏季教職員全員学習会(三重県教職員組合亀山支部) 2019年8月6日 招待有り 戦後平和教育の蓄積と課題 竹内久顕 日本教育学会第76回大会 ラウンドテーブル「教育と平和」 2017年8月25日 招待有り 主権者教育のためのカリキュラム・マネジメント-新科目「公共」の活用- 竹内久顕 東京女子大学 高等学校教科別セミナー(公民科) 2017年8月25日 これまでの平和教育と、これからの平和教育 竹内久顕 沖縄平和教育学習会 2017年2月27日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2023年4月 - 現在 教育方法論 (東京女子大学) 2023年4月 - 現在 教育課程論 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 総合的な学習の指導法 (東京女子大学) 2003年4月 - 現在 社会科教育法 (東京女子大学) 2003年4月 - 2023年3月 教育課程・教育方法論 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 4 2015年4月 - 現在 日本カリキュラム学会 2007年4月 - 現在 日本国際理解教育学会 2006年4月 - 現在 日本教師教育学会 1986年4月 - 現在 日本教育学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「宗教的情操」概念の歴史と教育実践に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 高橋 陽一, 伊東 毅, 駒込 武, 竹内 久顕, 小幡 啓靖, 田口 和人, 小川 智瑞恵, 田中 千賀子, 伊藤 毅, 駒込 武, 竹内 久顕 平和教育学の構築 その他の研究制度 メディア報道 15 「私なら」考え つなぐ平和(コメント) 朝日新聞社 朝日新聞 25面 2024年8月18日 新聞・雑誌 ウクライナ、転換の契機に(インタビュー) 朝日新聞社 朝日新聞 耕論:平和教育のあり方 2023年5月11日 新聞・雑誌 子どもたちと平和を考える〈後編〉~教室で戦争をどう扱うか~(インタビュー) NPO法人ROJE EDUPEDIA https://edupedia.jp/archives/27808 2022年7月20日 インターネットメディア 子どもたちと平和を考える〈前編〉~平和教育はなぜ必要か~(インタビュー) NPO法人ROJE EDUPEDIA https://edupedia.jp/archives/27818 2022年7月20日 インターネットメディア ウクライナ侵攻 平和考える授業(コメント) 読売新聞社 読売新聞 夕刊 2022年3月23日 新聞・雑誌 もっとみる 教育内容やその他の工夫 3 年月日(From) 2021/04 件名 基礎知識確認テストの実施 概要 社会科教育法で、社会・地歴・公民科の学習内容の基礎知識テストを授業時間内に実施。基礎知識の確実な裏付けのある実践的指導力の育成を図る。 年月日(From) 2020/04 件名 オンライン式の授業方法を体験 概要 教室での模擬授業に加え、遠隔授業システムの共同ホストとしてオンライン式の模擬授業を体験させる。 年月日(From) 2022/04 件名 ICTを活用した模擬授業を体験 概要 社会科教育法の模擬授業に際し、電子黒板・スクリーンと従来型黒板を併用することを義務付ける。前者では、主にパワーポイントを用いて表示資料を作成させ、社会科の資料を活用した学習の充実を図る。 1 役職・学内委員 1 件名 教職課程運営委員 開始年月日 2003/04/01 1
竹内 久顕タケウチ ヒサアキ (Hisaaki Takeuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 社会学専攻 准教授学位教育学修士(東京大学)法学士(東京大学)連絡先htakelab.twcu.ac.jpJ-GLOBAL ID200901047205043777researchmap会員ID6000001457 研究キーワード 9 平和教育 シティズンシップ教育 国際理解教育 人権教育 開発教育 教育方法 教育課程 社会科教育 平和学 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 経歴 18 2018年4月 - 現在 獨協大学 非常勤講師 2017年4月 - 現在 立教大学 非常勤講師 2007年4月 - 現在 東京女子大学 准教授 2017年4月 - 2019年9月 青山学院女子短期大学 非常勤講師 2015年4月 - 2016年3月 成蹊大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1994年 東京大学 教育学研究科 教育学 - 1986年 東京大学 法学部 公法コース 委員歴 5 2018年7月 - 現在 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会 第8部会部会長 2023年8月 - 2024年3月 東京都武蔵野市 武蔵野市「平和の施策あり方懇談会」委員(座長) 2011年4月 - 2013年3月 関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会 研究部部長 2010年5月 - 2011年3月 東京都武蔵野市 武蔵野市「平和施策懇談会」委員 1989年 - 2002年 日本教育学会 平和教育専門委員会幹事 論文 38 今日の平和教育の課題と展望-戦争の“リアルさ”をめぐる考察 竹内久顕 国際理解教育 30 26-36 2024年6月 招待有り 高等学校地理歴史・公民科の新展開-「地理総合」「歴史総合」「公共」の課題と展望 竹内,久顕 教職研究 (40) 29-46 2023年3月31日 GIGAスクール時代の平和教育-デジタル・シティズンシップ教育との接点 竹内, 久顕 教職研究 (38) 49-64 2022年3月31日 GIGAスクール時代の平和教育-オンラインを活用した平和教育の可能性 竹内, 久顕 教職研究 (37) 27-38 2022年1月30日 type:P(論文) type:論文 「総合的な学習の時間」の意義と課題-「平和で民主的な国家及び社会の形成者」の視点からの考察 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 72(1) 67-92 2021年9月30日 「総合的な学習(探究)の時間」と各教科等の往還-指導計画の作成過程に即した考察 竹内 久顕 教職研究 (36) 99-107 2021年3月31日 ICTを活用した探究的な学習過程の考察-「総合的な学習(探究)の時間」に即して 竹内 久顕 教職研究 (35) 23-34 2021年1月30日 ハーバート・リードの「芸術・平和・教育」の思想 竹内, 久顕 東京女子大学比較文化研究所紀要 81 57-71 2020年1月1日 査読有り 教育の理念・歴史・思想と実践-教育原理論と教科教育法をいかに架橋するか 竹内 久顕 教職研究 (33) 1-8 2019年12月19日 学習指導要領に準拠した平和教育の構想-次期学習指導要領に即して 竹内,久顕 関係性の教育学 16(1) 25-35 2017年5月 査読有り ICTを活用した授業づくりの方法-社会科系教科に即して 竹内 久顕 教職研究 (29) 73-80 2017年4月8日 コンフリクト解決教育の視点から「資質・能力」を考える 竹内 久顕 トランセンド研究 14(2) 72-83 2017年4月 査読有り 「アクティブ・ラーニングの視点」に立つ多様な教育方法 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 67(2) 47-64 2017年3月15日 次期学習指導要領におけるカリキュラム・マネジメントの理論と方法(1) 竹内, 久顕 東京女子大学紀要『論集』 67(1) 219-241 2016年9月30日 コンフリクト解決教育のためのカリキュラム・マネジメントに関する考察 竹内 久顕 トランセンド研究 14(1) 1-14 2016年8月 査読有り 次期学習指導要領における教育方法・教育課程の考察-「アクティブ・ラーニング」と「学習評価」のあり方に即して 竹内 久顕 教職研究 (28) 61-73 2016年4月18日 平和教育と開発教育の協同の可能性 竹内 久顕 開発教育 (62) 4-11 2015年12月 招待有り 授業づくりの手順とその指導方法-社会科系教科教育法に即して 竹内 久顕 教職研究 (27) 53-59 2015年10月31日 「対立」「矛盾」を活用した授業づくりの工夫-「展開のある授業」を手掛かりに 竹内 久顕 教職研究 (26) 121-130 2015年4月 情報機器を活用した国際理解教育の工夫 竹内 久顕 教職研究 (24) 35-43 2013年 ハーバート・リードのアナキズム論に関する考察 竹内 久顕 東京女子大学紀要『論集』 63(1) 213-224 2012年9月 国語科における平和教育-戦争体験継承の問題に即して 竹内 久顕 科学的「読み」の授業研究会『研究紀要』 (14) 11-19 2012年8月 招待有り 芸術による平和的関係性の創造-「芸術・平和・教育」の考察を通して 竹内 久顕 関係性の教育学 11(1) 43-54 2012年6月 査読有り 「芸術・平和・教育」の人間学的考察-ハーバート・リードの思想に即して 竹内 久顕 総合人間学 (6) 132-142 2012年5月 査読有り 新学習指導要領に基づく教育課程・教育方法の工夫-高校地歴・公民科に即して 竹内 久顕 教職研究 (22) 71-76 2012年4月 平和教育学への予備的考察(3)-平和教育学の課題と方法 竹内 久顕 東京女子大学紀要論集 61(2) 223-236 2011年3月 平和教育学の課題-人間学的視点に立つ平和教育の考察 竹内 久顕 総合人間学 (4) 174-184 2010年6月 査読有り 新学習指導要領に基づく教育課程・教育方法の工夫-中学社会科に即して 竹内 久顕 教職研究 (20) 83-98 2010年4月 平和教育学への予備的考察(2)-「平和教育批判」論の批判的検討 竹内,久顕 東京女子大学紀要論集 60(1) 25-46 2009年9月 新渡戸稲造の「教養思想」の今日的意義に関する考察 竹内,久顕 東京女子大学比較文化研究所紀要 70 65-79 2009年1月 査読有り 改定教育基本法における教育課程編成上の課題-とりわけ第2条に即して 竹内,久顕 教職研究 (17) 9-14 2007年4月 「平和教育学」への予備的考察(1)-日本国憲法の教育学的解釈 竹内,久顕 東京女子大学紀要論集 57(1) 23-46 2006年9月 「敵-味方」思考を乗り越える学習-「桃太郎」と「桃次郎」の教材化 竹内,久顕 トランセンド研究 4(1) 53-67 2006年8月 査読有り 今日的・論争的課題をどう教えるか-「良識ある公民」を育てる授業方法 竹内,久顕 教職研究 (16) 25-39 2006年4月 発問の構造と作り方に関する考察―「ゆさぶり」の具体的検討に即して 竹内,久顕 教職研究 (14) 47-56 2004年4月 平和教育における戦争理解の問題-吉田満の平和論を手掛かりとして 竹内,久顕 教育学論集 45 213-234 2003年3月 日本の平和教育研究の経過と課題-1970~80年代を中心に 竹内,久顕 教育哲学・教育史研究室紀要 16 1990年6月 戦前戦中期日本における「平和と教育」の思想-河井道の思想形成に即して 竹内,久顕 東京大学教育学部紀要 30 1990年 1 MISC 31 図書紹介「山名淳編著『記憶と想起の教育学』」 竹内久顕 『教育学研究』(日本教育学会) 90(4) 67-68 2023年12月 大学における平和教育実践の記録-トランセンド法によるコンフリクト解決の理論と方法 竹内 久顕 トランセンド研究 16(2) 56-67 2020年1月 「教員育成協議会、教員育成指標に係る調査アンケート」(第8部会実施)の結果と考察 木内剛, 安井一郎, 竹内久顕 『会報』(関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会) (84) 117-122 2018年12月 言葉にこだわりぬく知性と感性 竹内久顕 『新英語教育』 2017年3月 招待有り 研究ノート 平和教育における芸術の役割 竹内久顕 『比較文化』 (61) 2015年3月 もっとみる 書籍等出版物 16 『現代国際理解教育事典 改訂新版』 日本国際理解教育学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「平和教育」「平和の文化」) 明石書店 2022年3月 『平和教育学事典』 平和教育学研究会編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「平和教育学の研究課題」) 平和教育学研究会 2017年3月 『平和を考える100冊+α』 日本平和学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「シティズンシップ教育の理論と実践」262~263頁) 法律文化社 2014年1月 『現代国際理解教育事典』 日本国際理解教育学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「平和教育」) (原著:Array) 明石書店 2012年6月 『平和教育を問い直す』 竹内久顕編著 (担当:編者(編著者), 範囲:「はじめに」ⅰ-ⅱ頁、「総論(第1~8章)」1-120頁、「憲法・国際・地理学習と平和教育(第10章)」137-142頁、「国語教育と平和教育(第11章)」146-151頁、「自然科学教育と平和教育(第13章)」159-161頁、「アート・身体と平和教育(第14章)」163-168頁、「教科外教育・生活指導と平和教育(第15章)」170-175頁、「平和教育学の構築へ向けて(終章)」228-230頁、「おわりに」231頁) 法律文化社 2011年11月 もっとみる 講演・口頭発表等 36 未来への責任-平和教育を考える 竹内久顕 教育講演会(NPO法人教育支援グループ「Ed.ベンチャー」) 2024年2月23日 招待有り いま、子どもたちに伝えたい平和~“これまでの平和教育”と“これからの平和教育” 竹内久顕 夏季教職員全員学習会(三重県教職員組合亀山支部) 2019年8月6日 招待有り 戦後平和教育の蓄積と課題 竹内久顕 日本教育学会第76回大会 ラウンドテーブル「教育と平和」 2017年8月25日 招待有り 主権者教育のためのカリキュラム・マネジメント-新科目「公共」の活用- 竹内久顕 東京女子大学 高等学校教科別セミナー(公民科) 2017年8月25日 これまでの平和教育と、これからの平和教育 竹内久顕 沖縄平和教育学習会 2017年2月27日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2023年4月 - 現在 教育方法論 (東京女子大学) 2023年4月 - 現在 教育課程論 (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 総合的な学習の指導法 (東京女子大学) 2003年4月 - 現在 社会科教育法 (東京女子大学) 2003年4月 - 2023年3月 教育課程・教育方法論 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 4 2015年4月 - 現在 日本カリキュラム学会 2007年4月 - 現在 日本国際理解教育学会 2006年4月 - 現在 日本教師教育学会 1986年4月 - 現在 日本教育学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 「宗教的情操」概念の歴史と教育実践に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 高橋 陽一, 伊東 毅, 駒込 武, 竹内 久顕, 小幡 啓靖, 田口 和人, 小川 智瑞恵, 田中 千賀子, 伊藤 毅, 駒込 武, 竹内 久顕 平和教育学の構築 その他の研究制度 メディア報道 15 「私なら」考え つなぐ平和(コメント) 朝日新聞社 朝日新聞 25面 2024年8月18日 新聞・雑誌 ウクライナ、転換の契機に(インタビュー) 朝日新聞社 朝日新聞 耕論:平和教育のあり方 2023年5月11日 新聞・雑誌 子どもたちと平和を考える〈後編〉~教室で戦争をどう扱うか~(インタビュー) NPO法人ROJE EDUPEDIA https://edupedia.jp/archives/27808 2022年7月20日 インターネットメディア 子どもたちと平和を考える〈前編〉~平和教育はなぜ必要か~(インタビュー) NPO法人ROJE EDUPEDIA https://edupedia.jp/archives/27818 2022年7月20日 インターネットメディア ウクライナ侵攻 平和考える授業(コメント) 読売新聞社 読売新聞 夕刊 2022年3月23日 新聞・雑誌 もっとみる 教育内容やその他の工夫 3 年月日(From) 2021/04 件名 基礎知識確認テストの実施 概要 社会科教育法で、社会・地歴・公民科の学習内容の基礎知識テストを授業時間内に実施。基礎知識の確実な裏付けのある実践的指導力の育成を図る。 年月日(From) 2020/04 件名 オンライン式の授業方法を体験 概要 教室での模擬授業に加え、遠隔授業システムの共同ホストとしてオンライン式の模擬授業を体験させる。 年月日(From) 2022/04 件名 ICTを活用した模擬授業を体験 概要 社会科教育法の模擬授業に際し、電子黒板・スクリーンと従来型黒板を併用することを義務付ける。前者では、主にパワーポイントを用いて表示資料を作成させ、社会科の資料を活用した学習の充実を図る。 1 役職・学内委員 1 件名 教職課程運営委員 開始年月日 2003/04/01 1