花田 里欧子

長谷川, 啓三, 佐藤, 宏平, 花田, 里欧子 (担当:編者(編著者))

長谷川, 啓三, 花田, 里欧子, 佐藤, 宏平 (担当:編者(編著者))

日本公認心理師養成機関連盟

若島孔文, 野口修司 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 子どもの問題(pp. 139–140))

東京女子大学エンパワーメント・センター

日本ブリーフセラピー協会

日本ブリーフセラピー協会 (担当:共著)

長谷川啓三, 佐藤宏平, 花田里欧子 (担当:編者(編著者))

若島孔文, 野口修司 (担当:単訳, 範囲:3章 システミックなレンズを通して：家族，問題，そして変化(pp. 61–75))

日本ブリーフセラピー協会

日本家族心理学会 (担当:編者(編著者))

田中雅一, 松嶋健 (担当:共著, 範囲:東日本大震災のトラウマの外と後で―「こころのケア」を超えて (pp. 137–169))

日本ブリーフセラピー協会

長谷川啓三, 佐藤宏平, 花田里欧子 (担当:編者(編著者))

日本ブリーフセラピー協会

日本ブリーフセラピー協会

日本ブリーフセラピー協会 (担当:共著)

日本ブリーフセラピー協会

長谷川啓三, 佐藤宏平, 花田里欧子 (担当:編者(編著者))

長谷川啓三, 佐藤宏平, 花田里欧子 (担当:編者(編著者))

長谷川啓三, 若島孔文 (担当:共著, 範囲:推薦のことば──真の支援 (p. v-ⅶ))

長谷川啓三, 生田倫子, 日本ブリーフセラピー協会 (担当:共訳, 範囲:裁判所命令のDV加害者との解決志向モデル (pp. 163–176))

岡昌之, 生田倫子, 妙木浩之, 富家直明, 花田里欧子, 三澤文紀 (担当:共著, 範囲:短期／家族療法とは(pp. 35–48). 事例1の見立てと介入－短期／家族療法(学校臨床の事例) (pp. 86–95). 事例2の見立てと介入－短期／家族療法(医療臨床の事例) (pp. 138–146). 事例3の見立てと介入－短期／家族療法(複雑な問題を抱える家族の事例) (pp. 189–197). 座談会(pp. 221–285))

花田里欧子

本間友巳 (担当:共著, 範囲:学校への過度な要求―学校と保護者のよりよい関係構築のために (pp. 140–153))

長谷川啓三 (担当:共著, 範囲:解決志向介護ってなに？(pp. 1–10). 介護者が疲れてしまわないために：介護に携わる家族への援助(pp. 118–130). 言葉に頼らない介護－老犬の介護から学ぶもの－(pp. 149–151). 解決志向介護に関する理論(pp. 201–209))

京都府臨床心理士会学校臨床心理士部会, 学校における緊急支援, 改訂版編集委員会

花田里欧子

本間友巳 (担当:共著, 範囲:ひきこもり (pp. 81–93))

矢原隆行, 田代順 (担当:共著, 範囲:リフレクティング・プロセスを援用した心理臨床家教育のための「相互学習モデル」－臨床実践と臨床研究を結び合わせるパターン－(pp. 65–84))

長谷川啓三 (担当:共訳, 範囲:セラピストの椅子から見る (pp. 258–270))

長谷川啓三 (担当:共訳, 範囲:ティーンエージャーに変化をもたらす (pp. 206–257))

若島孔文 (担当:共著, 範囲:資源の発見と利用(pp. 77–89))

若島孔文 (担当:共著, 範囲:教員との良い連携、悪い連携(pp. 48–63). 病院との連携(pp. 151–161). 「病気かな？」に気づくポイント－思春期に多い精神疾患症状に気づくポイント－(pp. 178–186). 紹介状の書き方(pp. 187–189))