研究者検索結果一覧 花田 里欧子 花田 里欧子ハナダ リョウコ (Ryoko Hanada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 教授学位博士(教育学)(2007年5月 東北大学)修士(教育学)(2002年3月 東北大学)学士(文学)(1999年3月 東京女子大学)J-GLOBAL ID200901029935792785researchmap会員ID5000082972 研究キーワード 8 短期療法/ブリーフセラピー グレゴリー・ベイトソン 家族心理学 家族療法 Gregory Bateson Family Psychology Family Therapy Brief therapy 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 27 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 教授 2017年4月 - 現在 黒崎こころのクリニック 心理療法士 2018年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 准教授 2018年4月 - 2020年3月 杉並福祉事務所 次世代育成支援員スーパーバイザー 2014年9月 - 2018年3月 東京女子大学 現代教養学部人間科学科心理学専攻 准教授 もっとみる 学歴 4 2002年4月 - 2007年5月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・臨床心理研究コース 2000年4月 - 2002年3月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・人間発達臨床科学コース 1999年4月 - 2000年3月 東北大学 教育学部(研究生) 1995年4月 - 1999年3月 東京女子大学 文理学部 心理学科 委員歴 16 2022年 - 現在 国際家族心理学会 第10回記念大会・日本家族心理学会 第42回大会 準備委員 2010年7月 - 現在 日本家族心理学会 理事 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 ニュースレター編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 協会年報「Interactional Mind」編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 理事 もっとみる 受賞 3 2013年10月 論文賞 ブリーフセラピーの視点を取り入れた心理教育・治療会話法 岩本脩平, 伊東優, & 花田里欧子 2013年10月 論文賞 パラドックス介入の視点からみた認知行動療法-暴露法・マインドフルネス- 伊東優, 岩本脩平, & 花田里欧子 2012年3月 優秀論文 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 岸谷里美, 清田敦彦, & 花田里欧子 論文 24 Observational and Accelerometer Analysis of Head Movement Patterns in Psychotherapeutic Dialogue Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R Sensors 2021 21(9) 31-62 2021年5月 査読有り The relationship between fear of COVID-19 and coping behaviors in Japanese university students Gen Takagi, Koubun Wakashima, Kohei Sato, Michiko Ikuta, Ryoko Hanada, Taku Hiraizumi International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 42-57 2021年4月 査読有り Examination of the effect of a marital symmetrical communication pattern and the amount of communication on problem-solving Koubun Wakashima, Kazuma Sakamoto, Gen Takagi, Saeko Kamohida, Taku Hiraizumi, Norimasa Itakura, Michiko Ikuta, Kohei Sato, Ryoko Hanada International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 1-13 2021年4月 査読有り Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship Wakashima, K, Sakamoto, K, Hiraizumi, T, Itakura, N, Ikuta, M, Sato, K, Hanada, R International Journal of Brief Therapy and Family Science 8(2) 49-69 2018年12月 査読有り 島尾マヤの声なき語りに関する予備的検討 ー病歴と症状についてー. I.R.S. 花田里欧子 ジャック・ラカン研究 17 101-127 2018年10月 査読有り もっとみる MISC 39 Special Issue: The Ontology of Memory and the Horizon of History, Part III Emerging “Stories” Surrounding Sexual Abuse Lawsuits: Response to Dr. Haaken’s Keynote Lecture Hanada, R ZINBUN 54 19-23 2024年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(5)─Identified Patientの概念整理とその検証に向けて 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 14 23-33 2024年1月 島尾マヤへの家族臨床的接近(4)─分節化/punctuationによる循環と変化 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 13 25-39 2023年3月 FTとCBTの心理療法家における肯定的・否定的内容の微視的分析 佐藤宏平, 鴨志田冴子, 二本松直人, 坂本一真, 櫻庭真弓, 長谷川啓三, 生田倫子, 花田里欧子, 横谷謙次, 狐塚貴博 Interactional Mind 14(2021) 14 126-135 2022年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(3)─「マヤのファックス交信録」からたどる島尾マヤFAX資料デジタルアーカイブの試み 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 12 9-18 2022年3月 もっとみる 書籍等出版物 35 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 中学校・高等学校編[第4版] 長谷川, 啓三, 佐藤, 宏平, 花田, 里欧子 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年8月 (ISBN: 9784866161846) 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 小学校編[第3版] 長谷川, 啓三, 花田, 里欧子, 佐藤, 宏平 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年4月 (ISBN: 9784866161839) 公認心理師になるための大学案内 : こころの専門家になろう! 日本公認心理師養成機関連盟 日本評論社 2022年2月 テキスト家族心理学 若島孔文, 野口修司 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 子どもの問題(pp. 139–140)) 金剛出版 2021年8月 (ISBN: 9784772418386) 卒業生100のストーリー 東京女子大学エンパワーメント・センター 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 117 母親からの精神的自立が女子大学生に与える影響-親性準備性および結婚観・育児観に注目して- 堀江結衣, 花田里欧子 日本家族心理学会第41回大会 2024年10月 心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 指定討論者, 花田里欧子, 企画代表者, 中村菜々子, 話題提供者, 小森政嗣, 重松 潤, 岩山孝幸, 指定討論者, 実吉綾子 日本心理学会第87回大会公募シンポジウム 2023年9月 Panel Discussion : Ontology of Memory and Horizon of History III Ryoko Hanada Ontology of Memory and Horizon of History III 2022年12月3日 招待有り 統合情報理論を家族研究へ応用する試み −夫婦の役割・個性・発想の差異に着目して− 若島孔文, 坂本一真, 高木源, 鴨志田冴子, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第13回学術会議 2021年9月 Linguistic Circle Event - A Proposal on Reassessing “Listening” in Clinical Psychology Psychotherapy Sessions through a Chronologically Continuous Evaluation Approach and a Multilingual Listening Corpus Hanada, R Linguistics Circle Event 2021年5月 情報処理と臨床心理学 ―現在の到達点とこれから― 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議 2020年10月 感情推移観測システムによるスキーマ療法における感情表出の定量化に関する予備的研究 仁田雄介, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 門田圭祐, 熊野宏昭 応用脳科学カンファレンス 2020年2月 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み -コミュニケーション・パターンに着目して- 若島孔文, 坂本一真, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第11回学術会議 2019年11月 大学生の家族コミュニケーションの日韓比較-家族構造と間接的コミュニケーションに着目して- 廉睿隣, 花田里欧子 日本家族心理学会第36回大会 2019年9月 夫婦関係の良好さ及び夫婦間評価の子の認知が子の親評価に与える影響 畠山今日子, 花田里欧子 日本家族心理学会第36回大会 2019年9月 青年期の家族関係における家族構造とコミュニケーションの日韓比較 廉睿隣, 花田里欧子 日本家族心理学会第35回大会 2018年9月 青年期女子における親のイメージ変容と心理的自立 親の養育態度との関連から 畠山今日子, 五十嵐裕妃, 野川みゆき, 花田里欧子 日本家族心理学会第35回大会 2018年9月 臨床心理面接における傾聴度変化の評価−臨床心理士と初学者の比較− 花田里欧子, 中島隆太郎, 井上雅史, 古山宣洋, 入野俊夫 人工知能学会全国大会(第32回) 2018年6月 コンプリメントのアノテーション 井上雅史, 中島隆太郎, 花田里欧子, 古山宣洋, 入野俊夫 信学技報 2018年3月 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試みー夫婦を対象にした調査からー 若島孔文, 坂本一真, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第9回学術会議 2017年10月 女子大生における親子接触経験と自尊心 廉睿隣, 大野えり子, 大場瑞季, 花田里欧子 日本家族心理学会第34回大会 2017年9月 感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎 信学技報 2017年3月 臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた傾聴学習支援 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎 信学技報 2017年1月 リフレクティング・プロセスの実践による多職種で構成される医療スタッフの恊働促進 清田敦彦, 永田素彦, 岩本脩平, 伊東優, 花田里欧子 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会 2015年10月 CSIの信頼性と妥当性の検討ー大学生を対象としてー 小林大介, 高木源, 清水優, 安藤樹, 赤間由依, 若島孔文, 安保英勇, 花田里欧子, 生田倫子, 佐藤宏平 日本ブリーフセラピー協会第7回学術会議 2015年9月 自主シンポジウム1 学校・家族システムにおけるヒューマン・サービスの適正化―子どものより良い成長のために― 花田里欧子 日本家族心理学会第32回大会 2015年7月 透析患者支援のためのベッドサイドカウンセリングースーパーバイジーの立場から考えるー 清田敦彦, 志田望, 花田里欧子 第84回大阪透析研究会 2015年3月 Continuous Annotations for Dialogue Status and Their Change Points Inoue, M, Irino, T, Hanada, R, Furuyama, N, Massaki, H International Workshop Series on Multimodal Corpora, Multimodal Corpora: Combining applied and basic research targets 2014年5月 透析患者と支援者が支え合えるポジティブな対話環境の設計について 清田敦彦, 横山美紀, 岸谷里美, 花田里欧子 第80回大阪透析研究会 2013年9月 透析看護の場における心理カウンセラーの育成プログラムについて 花田里欧子, 清田敦彦 第81回大阪透析研究会 2013年9月 Desigining a positive discussion environment where dialysis patient and supporters support each other Kiyota, A, Hanada, R 7th meeting of the International Academy of Family Psychology A study of the factors that inhibit the support of a family’s education By comparison of the success and failure cases of family's education support made in junior high school Kawai, Y, Hanada, R The 7th meeting of the International Academy of Family Psychology 2013年8月 The improvement case with the brief / family therapy to the dialysis patient who was thought to be suffering from a mental disease Hanada, R, Kiyota, A The 7th meeting of the International Academy of Family Psychology 2013年8月 周囲とのトラブルが頻発し、精神疾患を疑われた透析患者への短期/家族療法による改善事例 花田里欧子, 清田敦彦 日本家族心理学会第30回大会 2013年8月 腎不全患者とその支援者が支え合えるポジティブな対話環境の設計について 花田里欧子, 清田敦彦, 岸谷里美, 谷口淳子 第58回日本透析医学会学術総会 2013年6月 透析現場での心理的支援の臨床効果と限界について-種種の愁訴を示す末期腎不全症例を通しての考察- 清田敦彦, 横山美紀, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 石田幸広, 岸谷里美, 花田里欧子 第79回大阪透析研究会 2012年9月 学校を窓口とした家庭教育支援のあり方についての一考察 河合陽子, 花田里欧子 日本心理臨床学会第31回秋季大会 2012年9月 家族療法的トレーニング~家族療法のトレーニング、家族療法を応用した心理臨床のトレーニング~ 花田里欧子 日本心理臨床学会第31回秋季大会 2012年9月 心理カウンセリング来談者の問題表現時の視点構造とマイクロスリップ-問題の所在が遷移した事例に関する質的検討- 末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 有久亘, 入野俊夫 日本生態心理学会第4回大会 2012年7月 精神的健康を損ない易い腎不全患者のQOL向上のための心理的支援 清田敦彦, 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 石田幸広, 岸谷里美, 花田里欧子 第57回日本透析医学会学術総会 ・総会 2012年6月 Multimodal corpus for psychotherapeutic situation Inoue, M, Hanada, R, Furuyama, N, Irino, T, Ichinomiya, T, Massaki, H Workshop on Multimodal corpora: How Should Multimodal corpora Deal with the Situation? , (Pre-conference workshop of LREC 2012) 2012年5月 精神的健康を保ちにくい腎不全患者のQOL向上のための心理的支援 清田敦彦, 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 岸谷里美, 花田里欧子 第78回大阪透析研究会 2012年3月 腎移植を間近に控えた、極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助-「短期/家族療法」の臨床効果、第1報- 清田敦彦, 一宮貴子, 花田里欧子 第35回大阪府医師会医学会総会 2011年11月 クライアントの主訴の遷移とその前後の身振り配置の変化 末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史 日本心理臨床学会第30回秋季大会 2011年9月 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助-「短期/家族療法」の臨床効果、第2報- 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 吉井浩, 岸谷里美, 清田敦彦, 花田里欧子 第77回大阪透析研究会 2011年9月 家族療法の効果研究-システムとナラティブ-:変数としての相互作用パターン 花田里欧子 日本家族心理学会第28回大会 2011年8月 Manual and Accelerometer Analysis of Head Nodding Patterns in Goal-oriented Dialogues Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R, Ichinomiya, T, Massaki, H Human-Computer Interaction, Part II 2011年7月 原因不明の痛みを訴える透析患者に施行した家族療法に基づく心理カウンセリングの臨床効果 清田敦彦, 丸山今日子, 山本理美, 吉井浩, 岸谷里美, 牧久美子, 花田里欧子 第56回日本透析医学会学術集会・総会 2011年6月 リフレクティング・プロセス再考:臨床心理士養成指定大学院授業における応用 花田里欧子 日本家族研究・家族療法学会第28回大会 2011年6月 特定の身体症状を訴える易怒性の強い透析患者に対して行った家族療法による心理カウンセリングの有用性について-第1報- 清田敦彦, 丸山今日子, 山本理美, 吉井浩, 岸谷里美, 牧久美子, 花田里欧子 第76回大阪透析研究会 2011年3月 対話の流れと頷きパターン変化 井上雅史, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 一宮貴子, 末崎裕康 HAIシンポジウム2010 2010年12月 実行委員会企画シンポジウム1 セラピーの交差点:理論的な見立てと介入の相違を味わう 家族療法 花田里欧子 日本心理臨床学会第29回秋季大会 2010年9月 Successful head-nodding movements in psychotherapeutic process - when and how Inoue, M, Furuyama, N, Hanada, R, Irino, T, Massaki, H, Ichinomiya, T 4th Conference of the International Society for Gesture Studies (ISGS) 2010年7月 チームによる改善活動を通した教育の質の向上-学校運営改善モデルの提案- 亀田徹, 花田里欧子, 中條武志 日本品質管理学会第92回研究発表会 2010年5月 Utility of Gestural Cues in Indexing Semantic Miscommunication Inoue, M, Ogihara, M, Hanada, R, Furuyama, N The 2010 International Workshop on Multimedia and Semantic Technologies (MUST 2010) 2010年5月 123» 所属学協会 4 法と心理学会 日本ブリーフセラピー協会 日本家族心理学会 日本臨床心理士会 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 介護職同士の会話はコミュニケーション媒体になりうるか:被介護者にさりげなく伝える 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 井上 雅史, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 花田 里欧子 面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 井上 雅史, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための比較文化臨床心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 花田 里欧子 相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 佐藤 宏平, 長谷川 啓三, 若島 孔文, 生田 倫子, 花田 里欧子, 横谷 謙次, 狐塚 貴博 もっとみる
花田 里欧子ハナダ リョウコ (Ryoko Hanada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 教授学位博士(教育学)(2007年5月 東北大学)修士(教育学)(2002年3月 東北大学)学士(文学)(1999年3月 東京女子大学)J-GLOBAL ID200901029935792785researchmap会員ID5000082972 研究キーワード 8 短期療法/ブリーフセラピー グレゴリー・ベイトソン 家族心理学 家族療法 Gregory Bateson Family Psychology Family Therapy Brief therapy 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 27 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 教授 2017年4月 - 現在 黒崎こころのクリニック 心理療法士 2018年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 准教授 2018年4月 - 2020年3月 杉並福祉事務所 次世代育成支援員スーパーバイザー 2014年9月 - 2018年3月 東京女子大学 現代教養学部人間科学科心理学専攻 准教授 もっとみる 学歴 4 2002年4月 - 2007年5月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・臨床心理研究コース 2000年4月 - 2002年3月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・人間発達臨床科学コース 1999年4月 - 2000年3月 東北大学 教育学部(研究生) 1995年4月 - 1999年3月 東京女子大学 文理学部 心理学科 委員歴 16 2022年 - 現在 国際家族心理学会 第10回記念大会・日本家族心理学会 第42回大会 準備委員 2010年7月 - 現在 日本家族心理学会 理事 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 ニュースレター編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 協会年報「Interactional Mind」編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 理事 もっとみる 受賞 3 2013年10月 論文賞 ブリーフセラピーの視点を取り入れた心理教育・治療会話法 岩本脩平, 伊東優, & 花田里欧子 2013年10月 論文賞 パラドックス介入の視点からみた認知行動療法-暴露法・マインドフルネス- 伊東優, 岩本脩平, & 花田里欧子 2012年3月 優秀論文 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 岸谷里美, 清田敦彦, & 花田里欧子 論文 24 Observational and Accelerometer Analysis of Head Movement Patterns in Psychotherapeutic Dialogue Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R Sensors 2021 21(9) 31-62 2021年5月 査読有り The relationship between fear of COVID-19 and coping behaviors in Japanese university students Gen Takagi, Koubun Wakashima, Kohei Sato, Michiko Ikuta, Ryoko Hanada, Taku Hiraizumi International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 42-57 2021年4月 査読有り Examination of the effect of a marital symmetrical communication pattern and the amount of communication on problem-solving Koubun Wakashima, Kazuma Sakamoto, Gen Takagi, Saeko Kamohida, Taku Hiraizumi, Norimasa Itakura, Michiko Ikuta, Kohei Sato, Ryoko Hanada International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 1-13 2021年4月 査読有り Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship Wakashima, K, Sakamoto, K, Hiraizumi, T, Itakura, N, Ikuta, M, Sato, K, Hanada, R International Journal of Brief Therapy and Family Science 8(2) 49-69 2018年12月 査読有り 島尾マヤの声なき語りに関する予備的検討 ー病歴と症状についてー. I.R.S. 花田里欧子 ジャック・ラカン研究 17 101-127 2018年10月 査読有り もっとみる MISC 39 Special Issue: The Ontology of Memory and the Horizon of History, Part III Emerging “Stories” Surrounding Sexual Abuse Lawsuits: Response to Dr. Haaken’s Keynote Lecture Hanada, R ZINBUN 54 19-23 2024年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(5)─Identified Patientの概念整理とその検証に向けて 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 14 23-33 2024年1月 島尾マヤへの家族臨床的接近(4)─分節化/punctuationによる循環と変化 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 13 25-39 2023年3月 FTとCBTの心理療法家における肯定的・否定的内容の微視的分析 佐藤宏平, 鴨志田冴子, 二本松直人, 坂本一真, 櫻庭真弓, 長谷川啓三, 生田倫子, 花田里欧子, 横谷謙次, 狐塚貴博 Interactional Mind 14(2021) 14 126-135 2022年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(3)─「マヤのファックス交信録」からたどる島尾マヤFAX資料デジタルアーカイブの試み 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 12 9-18 2022年3月 もっとみる 書籍等出版物 35 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 中学校・高等学校編[第4版] 長谷川, 啓三, 佐藤, 宏平, 花田, 里欧子 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年8月 (ISBN: 9784866161846) 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 小学校編[第3版] 長谷川, 啓三, 花田, 里欧子, 佐藤, 宏平 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年4月 (ISBN: 9784866161839) 公認心理師になるための大学案内 : こころの専門家になろう! 日本公認心理師養成機関連盟 日本評論社 2022年2月 テキスト家族心理学 若島孔文, 野口修司 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 子どもの問題(pp. 139–140)) 金剛出版 2021年8月 (ISBN: 9784772418386) 卒業生100のストーリー 東京女子大学エンパワーメント・センター 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 117 母親からの精神的自立が女子大学生に与える影響-親性準備性および結婚観・育児観に注目して- 堀江結衣, 花田里欧子 日本家族心理学会第41回大会 2024年10月 心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 指定討論者, 花田里欧子, 企画代表者, 中村菜々子, 話題提供者, 小森政嗣, 重松 潤, 岩山孝幸, 指定討論者, 実吉綾子 日本心理学会第87回大会公募シンポジウム 2023年9月 Panel Discussion : Ontology of Memory and Horizon of History III Ryoko Hanada Ontology of Memory and Horizon of History III 2022年12月3日 招待有り 統合情報理論を家族研究へ応用する試み −夫婦の役割・個性・発想の差異に着目して− 若島孔文, 坂本一真, 高木源, 鴨志田冴子, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第13回学術会議 2021年9月 Linguistic Circle Event - A Proposal on Reassessing “Listening” in Clinical Psychology Psychotherapy Sessions through a Chronologically Continuous Evaluation Approach and a Multilingual Listening Corpus Hanada, R Linguistics Circle Event 2021年5月 情報処理と臨床心理学 ―現在の到達点とこれから― 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議 2020年10月 感情推移観測システムによるスキーマ療法における感情表出の定量化に関する予備的研究 仁田雄介, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 門田圭祐, 熊野宏昭 応用脳科学カンファレンス 2020年2月 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み -コミュニケーション・パターンに着目して- 若島孔文, 坂本一真, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第11回学術会議 2019年11月 大学生の家族コミュニケーションの日韓比較-家族構造と間接的コミュニケーションに着目して- 廉睿隣, 花田里欧子 日本家族心理学会第36回大会 2019年9月 夫婦関係の良好さ及び夫婦間評価の子の認知が子の親評価に与える影響 畠山今日子, 花田里欧子 日本家族心理学会第36回大会 2019年9月 青年期の家族関係における家族構造とコミュニケーションの日韓比較 廉睿隣, 花田里欧子 日本家族心理学会第35回大会 2018年9月 青年期女子における親のイメージ変容と心理的自立 親の養育態度との関連から 畠山今日子, 五十嵐裕妃, 野川みゆき, 花田里欧子 日本家族心理学会第35回大会 2018年9月 臨床心理面接における傾聴度変化の評価−臨床心理士と初学者の比較− 花田里欧子, 中島隆太郎, 井上雅史, 古山宣洋, 入野俊夫 人工知能学会全国大会(第32回) 2018年6月 コンプリメントのアノテーション 井上雅史, 中島隆太郎, 花田里欧子, 古山宣洋, 入野俊夫 信学技報 2018年3月 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試みー夫婦を対象にした調査からー 若島孔文, 坂本一真, 平泉拓, 板倉憲政, 生田倫子, 佐藤宏平, 花田里欧子 日本ブリーフセラピー協会第9回学術会議 2017年10月 女子大生における親子接触経験と自尊心 廉睿隣, 大野えり子, 大場瑞季, 花田里欧子 日本家族心理学会第34回大会 2017年9月 感情推移観測システム(EMO system)による傾聴評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎 信学技報 2017年3月 臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた傾聴学習支援 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎 信学技報 2017年1月 リフレクティング・プロセスの実践による多職種で構成される医療スタッフの恊働促進 清田敦彦, 永田素彦, 岩本脩平, 伊東優, 花田里欧子 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会 2015年10月 CSIの信頼性と妥当性の検討ー大学生を対象としてー 小林大介, 高木源, 清水優, 安藤樹, 赤間由依, 若島孔文, 安保英勇, 花田里欧子, 生田倫子, 佐藤宏平 日本ブリーフセラピー協会第7回学術会議 2015年9月 自主シンポジウム1 学校・家族システムにおけるヒューマン・サービスの適正化―子どものより良い成長のために― 花田里欧子 日本家族心理学会第32回大会 2015年7月 透析患者支援のためのベッドサイドカウンセリングースーパーバイジーの立場から考えるー 清田敦彦, 志田望, 花田里欧子 第84回大阪透析研究会 2015年3月 Continuous Annotations for Dialogue Status and Their Change Points Inoue, M, Irino, T, Hanada, R, Furuyama, N, Massaki, H International Workshop Series on Multimodal Corpora, Multimodal Corpora: Combining applied and basic research targets 2014年5月 透析患者と支援者が支え合えるポジティブな対話環境の設計について 清田敦彦, 横山美紀, 岸谷里美, 花田里欧子 第80回大阪透析研究会 2013年9月 透析看護の場における心理カウンセラーの育成プログラムについて 花田里欧子, 清田敦彦 第81回大阪透析研究会 2013年9月 Desigining a positive discussion environment where dialysis patient and supporters support each other Kiyota, A, Hanada, R 7th meeting of the International Academy of Family Psychology A study of the factors that inhibit the support of a family’s education By comparison of the success and failure cases of family's education support made in junior high school Kawai, Y, Hanada, R The 7th meeting of the International Academy of Family Psychology 2013年8月 The improvement case with the brief / family therapy to the dialysis patient who was thought to be suffering from a mental disease Hanada, R, Kiyota, A The 7th meeting of the International Academy of Family Psychology 2013年8月 周囲とのトラブルが頻発し、精神疾患を疑われた透析患者への短期/家族療法による改善事例 花田里欧子, 清田敦彦 日本家族心理学会第30回大会 2013年8月 腎不全患者とその支援者が支え合えるポジティブな対話環境の設計について 花田里欧子, 清田敦彦, 岸谷里美, 谷口淳子 第58回日本透析医学会学術総会 2013年6月 透析現場での心理的支援の臨床効果と限界について-種種の愁訴を示す末期腎不全症例を通しての考察- 清田敦彦, 横山美紀, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 石田幸広, 岸谷里美, 花田里欧子 第79回大阪透析研究会 2012年9月 学校を窓口とした家庭教育支援のあり方についての一考察 河合陽子, 花田里欧子 日本心理臨床学会第31回秋季大会 2012年9月 家族療法的トレーニング~家族療法のトレーニング、家族療法を応用した心理臨床のトレーニング~ 花田里欧子 日本心理臨床学会第31回秋季大会 2012年9月 心理カウンセリング来談者の問題表現時の視点構造とマイクロスリップ-問題の所在が遷移した事例に関する質的検討- 末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 有久亘, 入野俊夫 日本生態心理学会第4回大会 2012年7月 精神的健康を損ない易い腎不全患者のQOL向上のための心理的支援 清田敦彦, 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 石田幸広, 岸谷里美, 花田里欧子 第57回日本透析医学会学術総会 ・総会 2012年6月 Multimodal corpus for psychotherapeutic situation Inoue, M, Hanada, R, Furuyama, N, Irino, T, Ichinomiya, T, Massaki, H Workshop on Multimodal corpora: How Should Multimodal corpora Deal with the Situation? , (Pre-conference workshop of LREC 2012) 2012年5月 精神的健康を保ちにくい腎不全患者のQOL向上のための心理的支援 清田敦彦, 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 堀江由美子, 井漕直美, 岸谷里美, 花田里欧子 第78回大阪透析研究会 2012年3月 腎移植を間近に控えた、極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助-「短期/家族療法」の臨床効果、第1報- 清田敦彦, 一宮貴子, 花田里欧子 第35回大阪府医師会医学会総会 2011年11月 クライアントの主訴の遷移とその前後の身振り配置の変化 末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史 日本心理臨床学会第30回秋季大会 2011年9月 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助-「短期/家族療法」の臨床効果、第2報- 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 吉井浩, 岸谷里美, 清田敦彦, 花田里欧子 第77回大阪透析研究会 2011年9月 家族療法の効果研究-システムとナラティブ-:変数としての相互作用パターン 花田里欧子 日本家族心理学会第28回大会 2011年8月 Manual and Accelerometer Analysis of Head Nodding Patterns in Goal-oriented Dialogues Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R, Ichinomiya, T, Massaki, H Human-Computer Interaction, Part II 2011年7月 原因不明の痛みを訴える透析患者に施行した家族療法に基づく心理カウンセリングの臨床効果 清田敦彦, 丸山今日子, 山本理美, 吉井浩, 岸谷里美, 牧久美子, 花田里欧子 第56回日本透析医学会学術集会・総会 2011年6月 リフレクティング・プロセス再考:臨床心理士養成指定大学院授業における応用 花田里欧子 日本家族研究・家族療法学会第28回大会 2011年6月 特定の身体症状を訴える易怒性の強い透析患者に対して行った家族療法による心理カウンセリングの有用性について-第1報- 清田敦彦, 丸山今日子, 山本理美, 吉井浩, 岸谷里美, 牧久美子, 花田里欧子 第76回大阪透析研究会 2011年3月 対話の流れと頷きパターン変化 井上雅史, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 一宮貴子, 末崎裕康 HAIシンポジウム2010 2010年12月 実行委員会企画シンポジウム1 セラピーの交差点:理論的な見立てと介入の相違を味わう 家族療法 花田里欧子 日本心理臨床学会第29回秋季大会 2010年9月 Successful head-nodding movements in psychotherapeutic process - when and how Inoue, M, Furuyama, N, Hanada, R, Irino, T, Massaki, H, Ichinomiya, T 4th Conference of the International Society for Gesture Studies (ISGS) 2010年7月 チームによる改善活動を通した教育の質の向上-学校運営改善モデルの提案- 亀田徹, 花田里欧子, 中條武志 日本品質管理学会第92回研究発表会 2010年5月 Utility of Gestural Cues in Indexing Semantic Miscommunication Inoue, M, Ogihara, M, Hanada, R, Furuyama, N The 2010 International Workshop on Multimedia and Semantic Technologies (MUST 2010) 2010年5月 123» 所属学協会 4 法と心理学会 日本ブリーフセラピー協会 日本家族心理学会 日本臨床心理士会 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 介護職同士の会話はコミュニケーション媒体になりうるか:被介護者にさりげなく伝える 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 井上 雅史, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 花田 里欧子 面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 井上 雅史, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための比較文化臨床心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 花田 里欧子 相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 佐藤 宏平, 長谷川 啓三, 若島 孔文, 生田 倫子, 花田 里欧子, 横谷 謙次, 狐塚 貴博 もっとみる