研究者検索結果一覧 花田 里欧子 花田 里欧子ハナダ リョウコ (Ryoko Hanada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 教授学位博士(教育学)(2007年5月 東北大学)修士(教育学)(2002年3月 東北大学)学士(文学)(1999年3月 東京女子大学)J-GLOBAL ID200901029935792785researchmap会員ID5000082972 研究キーワード 8 短期療法/ブリーフセラピー グレゴリー・ベイトソン 家族心理学 家族療法 Gregory Bateson Family Psychology Family Therapy Brief therapy 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 27 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 教授 2017年4月 - 現在 黒崎こころのクリニック 心理療法士 2018年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 准教授 2018年4月 - 2020年3月 杉並福祉事務所 次世代育成支援員スーパーバイザー 2014年9月 - 2018年3月 東京女子大学 現代教養学部人間科学科心理学専攻 准教授 もっとみる 学歴 4 2002年4月 - 2007年5月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・臨床心理研究コース 2000年4月 - 2002年3月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・人間発達臨床科学コース 1999年4月 - 2000年3月 東北大学 教育学部(研究生) 1995年4月 - 1999年3月 東京女子大学 文理学部 心理学科 委員歴 16 2022年 - 現在 国際家族心理学会 第10回記念大会・日本家族心理学会 第42回大会 準備委員 2010年7月 - 現在 日本家族心理学会 理事 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 ニュースレター編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 協会年報「Interactional Mind」編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 理事 もっとみる 受賞 3 2013年10月 論文賞 ブリーフセラピーの視点を取り入れた心理教育・治療会話法 岩本脩平, 伊東優, & 花田里欧子 2013年10月 論文賞 パラドックス介入の視点からみた認知行動療法-暴露法・マインドフルネス- 伊東優, 岩本脩平, & 花田里欧子 2012年3月 優秀論文 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 岸谷里美, 清田敦彦, & 花田里欧子 論文 24 Observational and Accelerometer Analysis of Head Movement Patterns in Psychotherapeutic Dialogue Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R Sensors 2021 21(9) 31-62 2021年5月 査読有り The relationship between fear of COVID-19 and coping behaviors in Japanese university students Gen Takagi, Koubun Wakashima, Kohei Sato, Michiko Ikuta, Ryoko Hanada, Taku Hiraizumi International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 42-57 2021年4月 査読有り Examination of the effect of a marital symmetrical communication pattern and the amount of communication on problem-solving Koubun Wakashima, Kazuma Sakamoto, Gen Takagi, Saeko Kamohida, Taku Hiraizumi, Norimasa Itakura, Michiko Ikuta, Kohei Sato, Ryoko Hanada International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 1-13 2021年4月 査読有り Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship Wakashima, K, Sakamoto, K, Hiraizumi, T, Itakura, N, Ikuta, M, Sato, K, Hanada, R International Journal of Brief Therapy and Family Science 8(2) 49-69 2018年12月 査読有り 島尾マヤの声なき語りに関する予備的検討 ー病歴と症状についてー. I.R.S. 花田里欧子 ジャック・ラカン研究 17 101-127 2018年10月 査読有り もっとみる MISC 39 Special Issue: The Ontology of Memory and the Horizon of History, Part III Emerging “Stories” Surrounding Sexual Abuse Lawsuits: Response to Dr. Haaken’s Keynote Lecture Hanada, R ZINBUN 54 19-23 2024年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(5)─Identified Patientの概念整理とその検証に向けて 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 14 23-33 2024年1月 島尾マヤへの家族臨床的接近(4)─分節化/punctuationによる循環と変化 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 13 25-39 2023年3月 FTとCBTの心理療法家における肯定的・否定的内容の微視的分析 佐藤宏平, 鴨志田冴子, 二本松直人, 坂本一真, 櫻庭真弓, 長谷川啓三, 生田倫子, 花田里欧子, 横谷謙次, 狐塚貴博 Interactional Mind 14(2021) 14 126-135 2022年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(3)─「マヤのファックス交信録」からたどる島尾マヤFAX資料デジタルアーカイブの試み 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 12 9-18 2022年3月 もっとみる 書籍等出版物 35 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 中学校・高等学校編[第4版] 長谷川, 啓三, 佐藤, 宏平, 花田, 里欧子 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年8月 (ISBN: 9784866161846) 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 小学校編[第3版] 長谷川, 啓三, 花田, 里欧子, 佐藤, 宏平 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年4月 (ISBN: 9784866161839) 公認心理師になるための大学案内 : こころの専門家になろう! 日本公認心理師養成機関連盟 日本評論社 2022年2月 テキスト家族心理学 若島孔文, 野口修司 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 子どもの問題(pp. 139–140)) 金剛出版 2021年8月 (ISBN: 9784772418386) 卒業生100のストーリー 東京女子大学エンパワーメント・センター 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 117 構成主義constructivismとは何であるか? 花田里欧子 日本家族心理学会第21回大会 2004年6月 葛藤的意思決定場面における勢力と発話量の関連についての語用論的研究-自分の主張を通すためのコミュニケーション とは- 花田里欧子 日本カウンセリング学会第36回大会 2003年11月 「学校」という場におけるスクールカウンセラーの立場・役割・専門性-カウンセリングの場としての学校・そしてクライエントとしての学校- 花田里欧子 日本カウンセリング学会第36回大会 2003年11月 「変化」はどのように導かれたのか?-心理面接場面における問題の「変化」の過程を語用論的観点から捉える試み- 花田里欧子 法と心理学会第4回大会 2003年10月 虐待の家族援助-親と子の再統合-:家族療法による家族援助の実際 花田里欧子 法と心理学会第4回大会 2003年10月 マネージメント・コミュニケーションと関係満足・コミュニケーション満足について-ネガティブ・マネージメントコミ ュニケーションとカップル満足尺度との相関- 山中千鶴, 上西創, 一井直子, 石井宏祐, 花田里欧子, 久保順也, 生田倫子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 意思決定場面における視線の拘束過程に関する研究 松本宏明, 花田里欧子, 石井宏祐 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 クライアントの「抵抗」を維持するコミュニケーションに関する研究(1)-抵抗測定尺度作成の試み- 花田里欧子 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 「どのように話されているのか?」会話を語用論的観点から捉える試み~臨床心理学の立場から~ 花田里欧子 法と心理学会第3回大会 2002年10月 笑いの生起する文脈における会話スタイルの語用論的側面に関する研究 平野貴子, 花田里欧子, 生田倫子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第19回大会 2002年6月 葛藤的意思決定場面における会話スタイルに関する語用論的研究 花田里欧子, 久保順也, 三澤文紀, 長谷川啓三 日本家族心理学会第19回大会 2002年6月 被虐待児への対応の現状把握から:現場に関わるスタッフの アンケート調査による 花田里欧子 法と心理学会第2回大会 2001年11月 被虐待児にまつわる問題の解決事例から~児童虐待のSolution Bank~ 花田里欧子, 生田倫子, 長谷川啓三 日本カウンセリング学会第34回大会 2001年10月 日本語における終助詞の機能に関する研究-マネージャーが特徴的に使用する言語としての終助詞「ね」と「よ」- 花田里欧子, 久保順也, 三澤文紀, 長谷川啓三 日本家族心理学会第18回大会 2001年6月 笑顔/表情の自己制御性について 生田倫子, 三澤文紀, 佐藤明子, 菅原佳世, 花田里欧子, 長谷川啓三 第8回日本語臨床研究会 2001年4月 コミュニケーションのマネージメント的側面に関する実験的研究(8)-視線の拘束力- 花田里欧子, 三澤文紀, 渡部敦子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第17回大会 2000年6月 透析患者支援のためのベッドサイドカウンセリング~スーパーバイジーの立場からの考察~ 清田敦彦, 志田望, 高山次男, 花田里欧子 第60回日本透析医学会学術集会・総会 «123 所属学協会 4 法と心理学会 日本ブリーフセラピー協会 日本家族心理学会 日本臨床心理士会 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 介護職同士の会話はコミュニケーション媒体になりうるか:被介護者にさりげなく伝える 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 井上 雅史, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 花田 里欧子 面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 井上 雅史, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための比較文化臨床心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 花田 里欧子 相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 佐藤 宏平, 長谷川 啓三, 若島 孔文, 生田 倫子, 花田 里欧子, 横谷 謙次, 狐塚 貴博 もっとみる
花田 里欧子ハナダ リョウコ (Ryoko Hanada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 教授学位博士(教育学)(2007年5月 東北大学)修士(教育学)(2002年3月 東北大学)学士(文学)(1999年3月 東京女子大学)J-GLOBAL ID200901029935792785researchmap会員ID5000082972 研究キーワード 8 短期療法/ブリーフセラピー グレゴリー・ベイトソン 家族心理学 家族療法 Gregory Bateson Family Psychology Family Therapy Brief therapy 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 27 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 教授 2017年4月 - 現在 黒崎こころのクリニック 心理療法士 2018年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科心理学専攻 准教授 2018年4月 - 2020年3月 杉並福祉事務所 次世代育成支援員スーパーバイザー 2014年9月 - 2018年3月 東京女子大学 現代教養学部人間科学科心理学専攻 准教授 もっとみる 学歴 4 2002年4月 - 2007年5月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・臨床心理研究コース 2000年4月 - 2002年3月 東北大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻・人間発達臨床科学コース 1999年4月 - 2000年3月 東北大学 教育学部(研究生) 1995年4月 - 1999年3月 東京女子大学 文理学部 心理学科 委員歴 16 2022年 - 現在 国際家族心理学会 第10回記念大会・日本家族心理学会 第42回大会 準備委員 2010年7月 - 現在 日本家族心理学会 理事 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 ニュースレター編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 協会年報「Interactional Mind」編集委員 2007年4月 - 現在 日本ブリーフセラピー協会 理事 もっとみる 受賞 3 2013年10月 論文賞 ブリーフセラピーの視点を取り入れた心理教育・治療会話法 岩本脩平, 伊東優, & 花田里欧子 2013年10月 論文賞 パラドックス介入の視点からみた認知行動療法-暴露法・マインドフルネス- 伊東優, 岩本脩平, & 花田里欧子 2012年3月 優秀論文 腎移植予定の極端な食思不振を訴える透析患者への心理的援助 一宮貴子, 阪田万佐代, 丸山今日子, 岸谷里美, 清田敦彦, & 花田里欧子 論文 24 Observational and Accelerometer Analysis of Head Movement Patterns in Psychotherapeutic Dialogue Inoue, M, Irino, T, Furuyama, N, Hanada, R Sensors 2021 21(9) 31-62 2021年5月 査読有り The relationship between fear of COVID-19 and coping behaviors in Japanese university students Gen Takagi, Koubun Wakashima, Kohei Sato, Michiko Ikuta, Ryoko Hanada, Taku Hiraizumi International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 42-57 2021年4月 査読有り Examination of the effect of a marital symmetrical communication pattern and the amount of communication on problem-solving Koubun Wakashima, Kazuma Sakamoto, Gen Takagi, Saeko Kamohida, Taku Hiraizumi, Norimasa Itakura, Michiko Ikuta, Kohei Sato, Ryoko Hanada International Journal of Brief Therapy and Family Science 11(1) 1-13 2021年4月 査読有り Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship Wakashima, K, Sakamoto, K, Hiraizumi, T, Itakura, N, Ikuta, M, Sato, K, Hanada, R International Journal of Brief Therapy and Family Science 8(2) 49-69 2018年12月 査読有り 島尾マヤの声なき語りに関する予備的検討 ー病歴と症状についてー. I.R.S. 花田里欧子 ジャック・ラカン研究 17 101-127 2018年10月 査読有り もっとみる MISC 39 Special Issue: The Ontology of Memory and the Horizon of History, Part III Emerging “Stories” Surrounding Sexual Abuse Lawsuits: Response to Dr. Haaken’s Keynote Lecture Hanada, R ZINBUN 54 19-23 2024年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(5)─Identified Patientの概念整理とその検証に向けて 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 14 23-33 2024年1月 島尾マヤへの家族臨床的接近(4)─分節化/punctuationによる循環と変化 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 13 25-39 2023年3月 FTとCBTの心理療法家における肯定的・否定的内容の微視的分析 佐藤宏平, 鴨志田冴子, 二本松直人, 坂本一真, 櫻庭真弓, 長谷川啓三, 生田倫子, 花田里欧子, 横谷謙次, 狐塚貴博 Interactional Mind 14(2021) 14 126-135 2022年3月 島尾マヤへの家族臨床的接近(3)─「マヤのファックス交信録」からたどる島尾マヤFAX資料デジタルアーカイブの試み 花田里欧子 東京女子大学心理臨床センター紀要 12 9-18 2022年3月 もっとみる 書籍等出版物 35 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 中学校・高等学校編[第4版] 長谷川, 啓三, 佐藤, 宏平, 花田, 里欧子 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年8月 (ISBN: 9784866161846) 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談 小学校編[第3版] 長谷川, 啓三, 花田, 里欧子, 佐藤, 宏平 (担当:編者(編著者)) 遠見書房 2024年4月 (ISBN: 9784866161839) 公認心理師になるための大学案内 : こころの専門家になろう! 日本公認心理師養成機関連盟 日本評論社 2022年2月 テキスト家族心理学 若島孔文, 野口修司 (担当:分担執筆, 範囲:第7章 子どもの問題(pp. 139–140)) 金剛出版 2021年8月 (ISBN: 9784772418386) 卒業生100のストーリー 東京女子大学エンパワーメント・センター 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 117 構成主義constructivismとは何であるか? 花田里欧子 日本家族心理学会第21回大会 2004年6月 葛藤的意思決定場面における勢力と発話量の関連についての語用論的研究-自分の主張を通すためのコミュニケーション とは- 花田里欧子 日本カウンセリング学会第36回大会 2003年11月 「学校」という場におけるスクールカウンセラーの立場・役割・専門性-カウンセリングの場としての学校・そしてクライエントとしての学校- 花田里欧子 日本カウンセリング学会第36回大会 2003年11月 「変化」はどのように導かれたのか?-心理面接場面における問題の「変化」の過程を語用論的観点から捉える試み- 花田里欧子 法と心理学会第4回大会 2003年10月 虐待の家族援助-親と子の再統合-:家族療法による家族援助の実際 花田里欧子 法と心理学会第4回大会 2003年10月 マネージメント・コミュニケーションと関係満足・コミュニケーション満足について-ネガティブ・マネージメントコミ ュニケーションとカップル満足尺度との相関- 山中千鶴, 上西創, 一井直子, 石井宏祐, 花田里欧子, 久保順也, 生田倫子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 意思決定場面における視線の拘束過程に関する研究 松本宏明, 花田里欧子, 石井宏祐 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 クライアントの「抵抗」を維持するコミュニケーションに関する研究(1)-抵抗測定尺度作成の試み- 花田里欧子 日本家族心理学会第20回大会 2003年6月 「どのように話されているのか?」会話を語用論的観点から捉える試み~臨床心理学の立場から~ 花田里欧子 法と心理学会第3回大会 2002年10月 笑いの生起する文脈における会話スタイルの語用論的側面に関する研究 平野貴子, 花田里欧子, 生田倫子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第19回大会 2002年6月 葛藤的意思決定場面における会話スタイルに関する語用論的研究 花田里欧子, 久保順也, 三澤文紀, 長谷川啓三 日本家族心理学会第19回大会 2002年6月 被虐待児への対応の現状把握から:現場に関わるスタッフの アンケート調査による 花田里欧子 法と心理学会第2回大会 2001年11月 被虐待児にまつわる問題の解決事例から~児童虐待のSolution Bank~ 花田里欧子, 生田倫子, 長谷川啓三 日本カウンセリング学会第34回大会 2001年10月 日本語における終助詞の機能に関する研究-マネージャーが特徴的に使用する言語としての終助詞「ね」と「よ」- 花田里欧子, 久保順也, 三澤文紀, 長谷川啓三 日本家族心理学会第18回大会 2001年6月 笑顔/表情の自己制御性について 生田倫子, 三澤文紀, 佐藤明子, 菅原佳世, 花田里欧子, 長谷川啓三 第8回日本語臨床研究会 2001年4月 コミュニケーションのマネージメント的側面に関する実験的研究(8)-視線の拘束力- 花田里欧子, 三澤文紀, 渡部敦子, 長谷川啓三 日本家族心理学会第17回大会 2000年6月 透析患者支援のためのベッドサイドカウンセリング~スーパーバイジーの立場からの考察~ 清田敦彦, 志田望, 高山次男, 花田里欧子 第60回日本透析医学会学術集会・総会 «123 所属学協会 4 法と心理学会 日本ブリーフセラピー協会 日本家族心理学会 日本臨床心理士会 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 介護職同士の会話はコミュニケーション媒体になりうるか:被介護者にさりげなく伝える 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 井上 雅史, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 花田 里欧子 面接におけるノート使用のインタラクションへの影響評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 井上 雅史, 花田 里欧子, 古山 宣洋, 入野 俊夫 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための臨床心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2023年3月 花田 里欧子, 入野 俊夫, 古山 宣洋, 井上 雅史 初学者における傾聴のうわすべりの解明とその回避のための比較文化臨床心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 花田 里欧子 相談者ニーズに沿った包括的効果尺度を用いた効果的な心理療法のモデル化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 佐藤 宏平, 長谷川 啓三, 若島 孔文, 生田 倫子, 花田 里欧子, 横谷 謙次, 狐塚 貴博 もっとみる