研究者リスト 小田 浩一 小田 浩一オダ コウイチ (Koichi Oda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 社会コミュニケーション学科 教授学位文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901029158062255researchmap会員ID5000100294 研究分野 1 人文・社会 / 実験心理学 / 論文 36 見えにくい状況でも読みやすいフォントデザイン 小田浩一 教授学習心理学研究 20(2) 110-122 2025年12月 招待有り筆頭著者 Important feature identification for perceptual sex of point-light walkers using supervised machine learning Chihiro Asanoi, Koichi Oda Journal of Vision 22(12) 1-15 2022年11月7日 査読有り最終著者 読書用ロービジョンエイドの選定に関するアウトカム研究 新井千賀子, 小田浩一, 尾形真樹, 平形明人 臨床眼科 76(10) 1408-1415 2022年11月 査読有り The effect of character stroke width on legibility: The relationship between duty ratio and contrast threshold Madoka Ohnishi, Koichi Oda Vision Research 185 1-8 2021年8月 査読有り最終著者 低価格で高倍率の光学補助具について 小田浩一, 藤田京子, 小林章, 小林巌 視覚リハビリテーション研究 10(1) 29-33 2021年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 18 表探索課題におけるタッチパネル搭載型触覚ディスプレイの操作手法 清水俊宏, 半田拓也, 嶋田真奈, 坂井忠裕, 御園政光, 小田浩一 電子情報通信学会技術研究報告 111(472(WIT2011 70-93)) 2012年 英語の単語探索における臨界文字サイズ:漢字・カタカナと比較して 阿佐宏一郎, 小田浩一 基礎心理学研究 30(2) 2012年 音声と触覚提示による表コンテンツの探索 御園政光, 坂井忠裕, 半田拓也, 藤井英恵, 松浦優, 小田浩一 電子情報通信学会技術研究報告 110(164(WIT2010 18-31)) 2010年 触覚探索におけるオブジェクトの配置条件と提示方式に関する基礎実験 御園 政光, 坂井 忠裕, 半田 拓也, 小田 浩一 電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 108(488) 31-36 2009年3月16日 筆者らは、図、表、グラフィックのような2次元で表わされる視覚的な情報を、空間知覚が可能な触覚を用いて提示した場合のコンテンツの理解や探索への効果を検証している。本報告は、表のセルや階層構造を表す要素(以下オブジェクト)を2次元触覚提示装置で格子状に配置したオブジェクを提示する場合に、オブジェクトのサイズや間隔、配置パタンを要因とし、これらの提示条件が探索時間に与える影響を実験で求めた。その結果、探索時間は、すべての要因の主効果で有意となり、配置パタンの長さ方向で探索時間が極小となる条件があること、縦型に長いパタンよりも横型に長いパタンの方が探索時間が短い傾向があることを見いだした。これらの結果より、効率良くオブジェクトを探索できる触覚ディスプレイの提示エリアの指針を得ることができた。 How Normal Eyes Perform in Reading Low-Contrast Texts Fujita Kyoko, Oda Koichi, Watanabe Junko, YUZAWA Mitsuko Japanese journal of ophthalmology 52(1) 44-47 2008年1月1日 もっとみる 書籍等出版物 1 ロービジョンケア 新井, 千賀子, 田中, 恵津子, 阿曽沼, 早苗, 石井, 祐子 (視能訓練士) (担当:分担執筆, 範囲:視覚科学とロージョンケア, 読書の法則・理論とロービジョン, 網膜像拡大の理論) 医学書院 2024年3月 (ISBN: 9784260047807) 講演・口頭発表等 76 Sportswear for low vision - a simulation study Sato,M., Baba,Y., Zama,A., Oda, K. VISION 2025 - The 15th International Conference on Low Vision Research and Rehabilitation 2025年9月12日 Sheet music for low vision - a simulation study Toguchi,N., Nakagawa,M., Kiara,K., Oda,K. VISION 2025 - The 15th International Conference on Low Vision Research and Rehabilitation 2025年9月12日 ロービジョンの音楽愛好家のための楽譜に関する基礎研究 中川百々果, 戸口菜月, 小田浩一 第33回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2025年8月29日 見え方チェックシートを使った近用眼鏡の合わせ方 鈴木理子, 小田浩一 第33回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2025年8月29日 見えにくい状況でも読みやすいフォントデザイン 小田浩一 教授学習心理学会 第21回年会 2025年6月28日 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2006年 渡辺 隆行, 安村 通晃, 小田 浩一, 西本 卓也 光トポグラフィーを用いた各種障害事例の脳の機能動態の測定とその療育への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 河内 十郎, 河村 満, 鳥居 登志子, 大六 一志, 小田 浩一, 能智 正博 中心視野障害患者の読みの解析と改善に関する教育心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2002年 小田 浩一, 小林 巌, 竹下 美穂 完全無侵襲能機能計測技術による各種障害事例の脳機能の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 河内 十郎, 大六 一志, 鳥居 登志子, 河村 満, 能智 正博, 小田 浩一, 鳥居 修晃, 溝渕 淳 読みの行動の国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1999年 苧阪 直行, 苧阪 満里子, 小田 浩一, 神部 尚武, RAYNER Keith, GRONER Rudol もっとみる 産業財産権 1 特開6625026 可読性評価装置、方法及びプログラム 小田浩一, 大島祐太, 小川禎恵, 鈴木淳生, 高橋あおい, 大西まどか, 乙訓輝実, 椎木紗彩, 杉山美智子 学術貢献活動 1 ロービジョンの光学的解説 その他 眼光学チュートリアルセミナー 2019年8月3日 - 2019年8月4日 教育内容やその他の工夫 4 年月日(From) 2024/04/02 件名 コミュニケーション研究法実習の授業における工夫 概要 これまでの実験法では、学生が個々のニーズに合わせて自由に実験を計画できるようにという趣旨で、エッセンスだけを教えて、あとは試行錯誤をどんどん繰り返すことで学修できるという組み立てをしていた。しかし、自由度が高いとつまずくことも多く、全員が卒論が求めるような緻密な実験計画の水準に到達できなかった。心理尺度やSD法を反応の指標として使い、因子分析と分散分析を組み合わせた分析という卒論レベルの実験計画に到達できるように授業の組み立てとシラバスを構成しなおした。実験の概要、調査法との違い、数値尺度の意味、実験群と統制群から始め、単純な2群の計画とt検定を実習した後、最近重要視されてきた検定力とサンプル数を考慮に入れる実験計画、実験群を増やした計画と分散分析、心理尺度かSD法を使う計画と因子分析、因子分析後の分散分析という順で段階を追って導入した。それぞれについてグループでオリジナルの実験を実施させ、データ収集・分析とプレゼンテーションを繰り返して体感的に学修できるようにした。多くの授業回は学生が作った計画や実施した実験結果を統計検定結果とともに発表して、フィードバックを受ける反転授業になった。授業に参加した学生は5つのグループに分かれて課題をこなし、最終的には、すべてのグループが心理尺度を利用した実験を複数実験群に対して行い、因子得点を分散分析結して考察することができた。 年月日(From) 2024/04/01 件名 学生の座席指定を毎回ランダムに変更する工夫 概要 知のかけはし科目「人文社会横断型A:心の哲学と科学」においては、毎回の授業の中で、講義を聞いた学生たちはその場でグループを作って討論を行ない、発表をする。参加学生の慣行としてだいたい毎回同じ場所に着席する結果、グループのメンバーに変更が生じにくく、討論が惰性化する傾向があった。そこで、教室をいくつかの区画にわけ、学生の着席区画を指定しつつ、その指定区画を毎回の授業でランダムに変えるようにした。このことで、毎回の授業でグループになる学生メンバーが異なるので、新鮮な出会いと議論を行わせることができた。 年月日(From) 2024/04/01 件名 3年次演習の研究を学外にオープンにする試み 概要 ゼミの中で学生たちが行う研究が、ゼミの中だけでなく実社会と直接関係して意味を持つようにするために、学生たちに視覚障害リハビリテーション協会の研究発表大会に参加・発表をさせた。ゼミの中でおこなった視覚障害の疑似体験を活動報告としてロービジョンと全盲に分けて2グループで行ったポスター発表では、盲学校や病院など視覚リハビリテーションの現場で働く専門家や視覚障害の当事者からのコメントや質問を得ることができ、学生はポジティヴな影響を受けることができた。研究発表大会は夏休みに開催されたので、後期のゼミでは、次年度の夏にイタリアフィレンツェで開催されるロービジョンの国際学会での発表を視野に入れた研究も可能だということを話したところ、2つのグループが興味をもって研究を実施することになった。 年月日(From) 2025/04/01 件名 学部学生の研究を国際学会で発表させる試み 概要 研究休暇中なので、公式な教育活動はしていなかったが、2024年度の3年次演習から引き続いてロービジョンの研究をしている2チームの研究のスーパーバイズと支援を毎週木曜に行った。具体的にはフィレンツェで開催の国際学会VISION 2025で発表へのエントリ、英語のよる抄録作成、ポスター作成・発表のスーパーバイズと支援、卒論提出後の論文化のスーパーバイズと支援を行った。卒論指導は非常勤の先生にお願いしていたので、卒論執筆自体については支援していない。2チームとも無事に国際学会で英語のポスター発表を終え、1チームはベストプレゼンテーション賞を受賞し、閉会式にてプレゼンテーションを行った。論文化は、3月末時点で日本語での論文化がほぼ終了し、1チームは4月に日本視覚障害リハビリテーション協会の雑誌に原著論文として投稿した。もう1チームは英語で国際誌に投稿するため2026年度も英語での執筆・改稿を継続している。 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 年月日(From) 2024/05/10 年月日(To) 2024/05/12 件名 新入生(歓迎)リトリート 2024 概要 新入生同士が交流を深めると共に、自分らしい夢と志をもって4年間を過ごせるような意識づけを行い、今後の大学生活に意欲的に取り組める心構えを作ることを目的として、2泊3日、八王子大学セミナーハウスにて合宿研修を行なった。入学前の資料や新入生オリエンテーションにて告知募集し、応募した30名の新入生と学長、宗教委員長と各学科からの教員、上級生が参加した。プログラムの中では、参加者が個々に自らの夢を表現するドリームマップを作り、それをもとに活発な交流を行なった。事後アンケートの結果は満足度が高く、継続して開催を望む意見も多く、すぐれた課外教育の機会となった。 1
小田 浩一オダ コウイチ (Koichi Oda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 社会コミュニケーション学科 教授学位文学修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901029158062255researchmap会員ID5000100294 研究分野 1 人文・社会 / 実験心理学 / 論文 36 見えにくい状況でも読みやすいフォントデザイン 小田浩一 教授学習心理学研究 20(2) 110-122 2025年12月 招待有り筆頭著者 Important feature identification for perceptual sex of point-light walkers using supervised machine learning Chihiro Asanoi, Koichi Oda Journal of Vision 22(12) 1-15 2022年11月7日 査読有り最終著者 読書用ロービジョンエイドの選定に関するアウトカム研究 新井千賀子, 小田浩一, 尾形真樹, 平形明人 臨床眼科 76(10) 1408-1415 2022年11月 査読有り The effect of character stroke width on legibility: The relationship between duty ratio and contrast threshold Madoka Ohnishi, Koichi Oda Vision Research 185 1-8 2021年8月 査読有り最終著者 低価格で高倍率の光学補助具について 小田浩一, 藤田京子, 小林章, 小林巌 視覚リハビリテーション研究 10(1) 29-33 2021年3月 筆頭著者 もっとみる MISC 18 表探索課題におけるタッチパネル搭載型触覚ディスプレイの操作手法 清水俊宏, 半田拓也, 嶋田真奈, 坂井忠裕, 御園政光, 小田浩一 電子情報通信学会技術研究報告 111(472(WIT2011 70-93)) 2012年 英語の単語探索における臨界文字サイズ:漢字・カタカナと比較して 阿佐宏一郎, 小田浩一 基礎心理学研究 30(2) 2012年 音声と触覚提示による表コンテンツの探索 御園政光, 坂井忠裕, 半田拓也, 藤井英恵, 松浦優, 小田浩一 電子情報通信学会技術研究報告 110(164(WIT2010 18-31)) 2010年 触覚探索におけるオブジェクトの配置条件と提示方式に関する基礎実験 御園 政光, 坂井 忠裕, 半田 拓也, 小田 浩一 電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 108(488) 31-36 2009年3月16日 筆者らは、図、表、グラフィックのような2次元で表わされる視覚的な情報を、空間知覚が可能な触覚を用いて提示した場合のコンテンツの理解や探索への効果を検証している。本報告は、表のセルや階層構造を表す要素(以下オブジェクト)を2次元触覚提示装置で格子状に配置したオブジェクを提示する場合に、オブジェクトのサイズや間隔、配置パタンを要因とし、これらの提示条件が探索時間に与える影響を実験で求めた。その結果、探索時間は、すべての要因の主効果で有意となり、配置パタンの長さ方向で探索時間が極小となる条件があること、縦型に長いパタンよりも横型に長いパタンの方が探索時間が短い傾向があることを見いだした。これらの結果より、効率良くオブジェクトを探索できる触覚ディスプレイの提示エリアの指針を得ることができた。 How Normal Eyes Perform in Reading Low-Contrast Texts Fujita Kyoko, Oda Koichi, Watanabe Junko, YUZAWA Mitsuko Japanese journal of ophthalmology 52(1) 44-47 2008年1月1日 もっとみる 書籍等出版物 1 ロービジョンケア 新井, 千賀子, 田中, 恵津子, 阿曽沼, 早苗, 石井, 祐子 (視能訓練士) (担当:分担執筆, 範囲:視覚科学とロージョンケア, 読書の法則・理論とロービジョン, 網膜像拡大の理論) 医学書院 2024年3月 (ISBN: 9784260047807) 講演・口頭発表等 76 Sportswear for low vision - a simulation study Sato,M., Baba,Y., Zama,A., Oda, K. VISION 2025 - The 15th International Conference on Low Vision Research and Rehabilitation 2025年9月12日 Sheet music for low vision - a simulation study Toguchi,N., Nakagawa,M., Kiara,K., Oda,K. VISION 2025 - The 15th International Conference on Low Vision Research and Rehabilitation 2025年9月12日 ロービジョンの音楽愛好家のための楽譜に関する基礎研究 中川百々果, 戸口菜月, 小田浩一 第33回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2025年8月29日 見え方チェックシートを使った近用眼鏡の合わせ方 鈴木理子, 小田浩一 第33回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 2025年8月29日 見えにくい状況でも読みやすいフォントデザイン 小田浩一 教授学習心理学会 第21回年会 2025年6月28日 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2006年 渡辺 隆行, 安村 通晃, 小田 浩一, 西本 卓也 光トポグラフィーを用いた各種障害事例の脳の機能動態の測定とその療育への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 河内 十郎, 河村 満, 鳥居 登志子, 大六 一志, 小田 浩一, 能智 正博 中心視野障害患者の読みの解析と改善に関する教育心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2002年 小田 浩一, 小林 巌, 竹下 美穂 完全無侵襲能機能計測技術による各種障害事例の脳機能の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 河内 十郎, 大六 一志, 鳥居 登志子, 河村 満, 能智 正博, 小田 浩一, 鳥居 修晃, 溝渕 淳 読みの行動の国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1999年 苧阪 直行, 苧阪 満里子, 小田 浩一, 神部 尚武, RAYNER Keith, GRONER Rudol もっとみる 産業財産権 1 特開6625026 可読性評価装置、方法及びプログラム 小田浩一, 大島祐太, 小川禎恵, 鈴木淳生, 高橋あおい, 大西まどか, 乙訓輝実, 椎木紗彩, 杉山美智子 学術貢献活動 1 ロービジョンの光学的解説 その他 眼光学チュートリアルセミナー 2019年8月3日 - 2019年8月4日 教育内容やその他の工夫 4 年月日(From) 2024/04/02 件名 コミュニケーション研究法実習の授業における工夫 概要 これまでの実験法では、学生が個々のニーズに合わせて自由に実験を計画できるようにという趣旨で、エッセンスだけを教えて、あとは試行錯誤をどんどん繰り返すことで学修できるという組み立てをしていた。しかし、自由度が高いとつまずくことも多く、全員が卒論が求めるような緻密な実験計画の水準に到達できなかった。心理尺度やSD法を反応の指標として使い、因子分析と分散分析を組み合わせた分析という卒論レベルの実験計画に到達できるように授業の組み立てとシラバスを構成しなおした。実験の概要、調査法との違い、数値尺度の意味、実験群と統制群から始め、単純な2群の計画とt検定を実習した後、最近重要視されてきた検定力とサンプル数を考慮に入れる実験計画、実験群を増やした計画と分散分析、心理尺度かSD法を使う計画と因子分析、因子分析後の分散分析という順で段階を追って導入した。それぞれについてグループでオリジナルの実験を実施させ、データ収集・分析とプレゼンテーションを繰り返して体感的に学修できるようにした。多くの授業回は学生が作った計画や実施した実験結果を統計検定結果とともに発表して、フィードバックを受ける反転授業になった。授業に参加した学生は5つのグループに分かれて課題をこなし、最終的には、すべてのグループが心理尺度を利用した実験を複数実験群に対して行い、因子得点を分散分析結して考察することができた。 年月日(From) 2024/04/01 件名 学生の座席指定を毎回ランダムに変更する工夫 概要 知のかけはし科目「人文社会横断型A:心の哲学と科学」においては、毎回の授業の中で、講義を聞いた学生たちはその場でグループを作って討論を行ない、発表をする。参加学生の慣行としてだいたい毎回同じ場所に着席する結果、グループのメンバーに変更が生じにくく、討論が惰性化する傾向があった。そこで、教室をいくつかの区画にわけ、学生の着席区画を指定しつつ、その指定区画を毎回の授業でランダムに変えるようにした。このことで、毎回の授業でグループになる学生メンバーが異なるので、新鮮な出会いと議論を行わせることができた。 年月日(From) 2024/04/01 件名 3年次演習の研究を学外にオープンにする試み 概要 ゼミの中で学生たちが行う研究が、ゼミの中だけでなく実社会と直接関係して意味を持つようにするために、学生たちに視覚障害リハビリテーション協会の研究発表大会に参加・発表をさせた。ゼミの中でおこなった視覚障害の疑似体験を活動報告としてロービジョンと全盲に分けて2グループで行ったポスター発表では、盲学校や病院など視覚リハビリテーションの現場で働く専門家や視覚障害の当事者からのコメントや質問を得ることができ、学生はポジティヴな影響を受けることができた。研究発表大会は夏休みに開催されたので、後期のゼミでは、次年度の夏にイタリアフィレンツェで開催されるロービジョンの国際学会での発表を視野に入れた研究も可能だということを話したところ、2つのグループが興味をもって研究を実施することになった。 年月日(From) 2025/04/01 件名 学部学生の研究を国際学会で発表させる試み 概要 研究休暇中なので、公式な教育活動はしていなかったが、2024年度の3年次演習から引き続いてロービジョンの研究をしている2チームの研究のスーパーバイズと支援を毎週木曜に行った。具体的にはフィレンツェで開催の国際学会VISION 2025で発表へのエントリ、英語のよる抄録作成、ポスター作成・発表のスーパーバイズと支援、卒論提出後の論文化のスーパーバイズと支援を行った。卒論指導は非常勤の先生にお願いしていたので、卒論執筆自体については支援していない。2チームとも無事に国際学会で英語のポスター発表を終え、1チームはベストプレゼンテーション賞を受賞し、閉会式にてプレゼンテーションを行った。論文化は、3月末時点で日本語での論文化がほぼ終了し、1チームは4月に日本視覚障害リハビリテーション協会の雑誌に原著論文として投稿した。もう1チームは英語で国際誌に投稿するため2026年度も英語での執筆・改稿を継続している。 1 その他教育活動上特記すべき事項 1 年月日(From) 2024/05/10 年月日(To) 2024/05/12 件名 新入生(歓迎)リトリート 2024 概要 新入生同士が交流を深めると共に、自分らしい夢と志をもって4年間を過ごせるような意識づけを行い、今後の大学生活に意欲的に取り組める心構えを作ることを目的として、2泊3日、八王子大学セミナーハウスにて合宿研修を行なった。入学前の資料や新入生オリエンテーションにて告知募集し、応募した30名の新入生と学長、宗教委員長と各学科からの教員、上級生が参加した。プログラムの中では、参加者が個々に自らの夢を表現するドリームマップを作り、それをもとに活発な交流を行なった。事後アンケートの結果は満足度が高く、継続して開催を望む意見も多く、すぐれた課外教育の機会となった。 1