研究者業績

高垣 直尚

タカガキ ナオヒサ  (Naohisa Takagaki)

基本情報

所属
兵庫県立大学 工学研究科 工学専攻 機械工学分野 教授
学位
博士(工学)(2009年3月 京都大学)

連絡先
takagakieng.u-hyogo.ac.jp
研究者番号
00554221
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-9672-0920
J-GLOBAL ID
201401024740331854
researchmap会員ID
7000008779

外部リンク

私の研究室では、基礎的な流体力学の知識をもって、従来の機械工学分野の枠に囚われない(地球物理、化学工学、医学など他分野にまたがった)学際的で産学連携も視野に入れた研究に力を入れ取り組んでいます。大学の講義においては、流体力学の応用性の高さを伝えられるように心がけています。


論文

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MISC

 57
  • 栗原 直希, 畠中 元香, 寺薗 岳, 中谷 温希, 花見 拓哉, 高垣 直尚, 岩野 耕治
    関西支部講演会講演論文集 2025.100 10405 2025年  
    本研究班は第8番目のムーンショット目標のうち「台風下の海表面での運動量・熱流束の予測と制御」に従事している.本研究では,台風下における波形と台風強度には強い結びつきがあることから,台風の弱体化を目的とした波の抑制に着目し,九州大学の台風シミュレーション水槽内で界面活性剤溶液を用いた波高測定を行い,抗力係数および熱輸送係数のモデル作製を行った.その結果,界面活性剤の投入によって波高が抑制されることが確認され,新規モデルの作製がなされた.一方,100~300ppm間の濃度変化による一貫した物理現象の変化は見られなかったため,最小で100ppmの界面活性剤の使用により300ppmと同様の波高抑制効果が得られる可能性が示された.
  • 大前 友秀, 松田 景吾, 高垣 直尚, 西野 光
    関西支部講演会講演論文集 2025.100 20401 2025年  
    近年,台風の勢力が強大化し,人間社会に対する脅威となりつつある.そのため,台風の予測精度の向上手法や,制御手法が注目されている.台風強度の予測精度の向上のため,本研究グループでは水槽実験により,海表面における運動量・熱フラックスモデルの実験式を提案してきた.本研究では,このフラックスモデルをマルチスケール大気モデルに実装し,台風強度の予測精度を従来のフラックスモデルを用いた場合と比較した.さらに,海表面の一部の領域に介入し,介入の効果がどの程度表れるのかについて検証を行った.その結果,フラックスモデルの実験式を用いた場合には従来のフラックスモデルの場合よりも精度良く,強度を予測できることが明らかになった.また,介入により台風の強度が変化することが確認され,台風を制御できる可能性が示唆された.
  • 畠中 元香, 本田 逸郎, 高垣 直尚
    関西支部講演会講演論文集 2025.100 10401 2025年  
  • 西海 和希, 高垣 直尚, 鈴木 直弥, 林 凌大, 西谷 幸祐, 栗原 直希, 濱口 拓海
    関西支部講演会講演論文集 2024.99 10401 2024年  
  • 上田 敦也, 赤松 里桜, 高垣 直尚, 石橋 衣理, 木村 充, 河南 治, 本田 逸郎
    流体工学部門講演会講演論文集 2022 OS11-11 2022年  

講演・口頭発表等

 198

担当経験のある科目(授業)

 23

所属学協会

 7

共同研究・競争的資金等の研究課題

 27

産業財産権

 5

社会貢献活動

 11