研究者検索結果一覧 内田 康郎 内田 康郎ウチダ ヤスロウ (Yasuro Uchida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 社会科学研究科 教授 (名誉教授(富山大学))学位博士(学術)(1998年3月 横浜国立大学)J-GLOBAL ID200901011244987834researchmap会員ID1000243815外部リンクhttp://www.yasuro-uchida.com/ 研究キーワード 2 競争戦略論 Competitive Strategy 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 6 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 社会科学研究科 教授 2018年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 大学院 経営研究科 教授 2008年4月 - 2018年3月 富山大学 経済学部 経営学科 教授 2007年4月 - 2008年3月 富山大学 経済学部 経営学科 准教授 2000年4月 - 2007年3月 富山大学 経済学部 経営学科 助教授 もっとみる 委員歴 3 - 現在 異文化経営学会 理事, 副会長 - 現在 国際ビジネス研究学会 理事、 戦略・企画委員会 委員 - 現在 多国籍企業学会 理事、 企画・出版委員会委員長 受賞 1 2002年 日本貿易学会 学会奨励賞 主要な論文 15 ユーザー主導の標準化プロセスとロイヤリティフリー : 国際標準化に向けた新たなプロセスがもたらす戦略的意味 内田 康郎 国際ビジネス研究 4(2) 93-113 2012年10月 査読有り 本稿の目的は、これまで標準化戦略研究で取り上げられてこなかった「ユーザー主導による標準化プロセス」の実態を解明し、これをもとに標準化戦略研究全体の体系化を図ることにおかれる。ここで、標準化戦略とは競争優位の確立を目的に、技術標準をもとに構築する事業戦略を意味するものだが、その意味での研究はこれまでさまざまな成果が見られるようになっている。だが、これまでの標準化戦略研究はライセンサ側から捉えたものが多かったが、近年の標準化はライセンサを巻き込みながらユーザー主導で進められる標準化プロセスも確認されるようになってきている。そこでは、ライセンスを持たない企業も積極的に標準開発作業に参画するだけでなく、標準開発メンバーの間では、ライセンサの持つ特許を無償で利用できるようライセンサに対してロイヤリティフリー(RF)での実施許諾を求めることなど、これまでの標準化戦略研究では対象とされなかった特徴が確認できる。こうした標準化プロセスは、ライセンサの事業戦略のあり方にも大きく影響するものと考えられる。本稿は、こうした知財を無償化させるユーザー主導の標準化プロセスの内容を明らかにしながら、このことがライセンサの競争戦略に対してどのような意味をもたらすのかについて検討することを目的とするものである。この目的に則って、事例分析としてインターネットで使われる技術の標準化を進めるW3CやRFIDの国際標準化を推進するEPCglobalを対象に進めていく。どちらもユーザー主導での標準化をRFで進めている標準開発機関である。これらの事例分析を通じて、ライセンサ主導の標準化プロセスとの間での相違点を見つけ出し、ユーザー主導の標準化プロセスがライセンサにどのような意味をもたらすかを明らかにする。同時に、本研究によって標準化戦略研究全体の体系化に資することを目指している。 もっとみる MISC 19 ケース 堀場製作所の成長戦略:社是と持続的成長の関係性 内田康郎 兵庫県立大学ディスカッションペーパー (No.146) 1-17 2023年12月 筆頭著者 アイリスオーヤマにみる持続的成長の本質 馬駿, 内田康郎 富山大学ワーキングペーパー (353) 1-18 2023年3月 最終著者 添付ファイル 異業種連携を通じた業際化の実態に関する考察 ―トヨタ自動車における戦略提携の変遷より― 内田康郎 兵庫県立大学政策科学研究所ディスカッションペーパー (128) 1-12 2021年9月 筆頭著者 劇論Society5.0(02)IoTの進展にみる技術の業際化 : 国際ビジネスの業際化とそのメカニズムについて 内田 康郎 世界経済評論 = World economic review 62(6) 84-92 2018年11月 Royalty Free Intellectual Propety and Inte-industrialization of MNEs Yasuro Uchida Japan MNE Insight 4 1-8 2017年12月 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 14 業際化時代の競争戦略: 異業種連携を通じた事業探索の仕組み 内田 康郎 文眞堂 2024年8月7日 (ISBN: 483095261X) Transformation of Japanese Multinational Enterprises and Business: The 50th Anniversary of the Japan Academy of Multinational Enterprises Shige Makino, Yasuro Uchida, Tamiko Kasahara (担当:共編者(共編著者)) Springer 2024年3月 (ISBN: 9789819986156) 生まれ変わる日本 : 多様性が活きる社会へ 馬越, 恵美子, 内田, 康郎, 異文化経営学会 (担当:共編者(共編著者)) 文眞堂 2024年3月 (ISBN: 9784830952500) 未来の多国籍企業 : 市場の変化から戦略の革新、そして理論の進化 多国籍企業学会, 浅川, 和宏, 伊田, 昌弘, 臼井, 哲也, 内田, 康郎 文眞堂 2020年1月 (ISBN: 9784830950605) 国際マーケティング・ケイパビリティ : 戦略計画から実行能力へ 諸上, 茂登, 橋本, 雅隆, 内田, 康郎, 内堀, 敬則, 馬場, 一, 臼井, 哲也, 深澤, 琢也, 鈴木, 仁里 同文舘出版 2019年5月 (ISBN: 9784495649814) もっとみる 講演・口頭発表等 20 技術開発コンソーシアムの動向にみる多国籍企業の競争行動:標準必須特許に対するFRAND解釈の方向性からの考察 内田康郎 多国籍企業学会第14回全国大会 2022年6月25日 招待有り 添付ファイル 事業の業際化とイノベーションの関係 内田康郎 多国籍企業学会西部部会 2018年12月8日 技術の業際化がもたらす知財の無償化 内田康郎 組織学会2019年度年次大会 2018年9月23日 知財の無償化と多国籍企業の業際化 内田康郎 多国籍企業学会第10回全国大会 2017年7月15日 招待有り The Relationship Between Technology and Diffusion Process Yasuro Uchida International Academy of Business and Ecnomics 2015 2015年6月 The Process of International Standardization and Royalty Free Yasuro Uchida International Academy of Business and Ecnomics 2013 2013年6月16日 日本の製造業が抱える課題に対する一考察:国際標準化戦略の分析視覚からの試論 内田康郎 多国籍企業学会東部部会 2013年4月13日 招待有り 標準の国際化と業際化における戦略上の違い 内田康郎 多国籍企業学会西部部会 2013年3月2日 招待有り 国際標準化プロセスにおける「知財の無償化」 内田康郎 日本経営学会中部部会 2011年7月23日 招待有り ロイヤリティフリーと国際標準化:ユーザー主導の標準化プロセスについて 内田康郎 多国籍企業学会第5回全国大会 2012年7月8日 Pitfall of the International Standardization Process: The Consensus-Based Standard in the Japanese Manufacturing Industry Arai,Masashi, Uchida,Yasuro International Academy of Business and Ecnomics 2012 2012年6月9日 事前標準と競争戦略の関係について 内田康郎 国際ビジネス研究学会第17回全国大会 2010年10月24日 事前標準を前提としたビジネスモデル 内田康郎 研究・技術計画学会 2010年10月9日 公的標準活用事例にみる戦略的意義について 内田康郎 国際ビジネス研究学会第15回全国大会 2008年10月 公的標準をめぐる企業間競争の課題 内田康郎 国際ビジネス研究学会関東部会 2007年6月29日 自動認識技術における標準化の戦略:バーコード・RFID・バイオメトリクスを中心に 内田康郎, 梶浦雅己 研究・技術計画学会 2006年10月21日 技術標準の戦略と課題 内田康郎 日本経営学会中部部会 2006年7月15日 オープンポリシーに基づく標準化の戦略 内田康郎 日本貿易学会全国大会 2006年5月28日 招待有り The Evolutionary Process of Business Models in Manufacturing Industry: Alternatives of Business Models for Increasing Returns Yasuro Uchida Asia-Pacific Region of Decision Sciences Institute, Fifth International Conference 2000年8月 多国籍企業における戦略パターンの変遷過程 内田康郎 国際ビジネス研究学会第4回全国大会 1997年10月 1 所属学協会 6 貿易学会 日本経営学会 組織学会 国際ビジネス研究学会 研究・イノベーション学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 地域企業の国際化に関する研究-同族経営と地域連携 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 岸本 壽生, 大東和 武司, 今井 雅和, 馬 駿, 内田 康郎, 竹之内 秀行, 山本 崇雄, 竹之内 玲子, 清水 さゆり, NURHAIZAL AZAM, 尾山 真 進展する「知財の無償化」の要因とそれがもたらす戦略的意味に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 梶浦 雅己, 内田 康郎 国際事業活動の業際化と知財の無償化との関係性に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 内田 康郎 地方企業の国際ビジネスのパラダイムシフトに関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 岸本 壽生, 馬 駿, 櫻田 貴道, 高木 修一, NURHAIZAL AZAM, 李 瑞雪, 山本 崇雄, 大東和 武司, 鳥羽 達郎, 清水 さゆり, 今井 雅和, 竹之内 秀行, 内田 康郎 知財の業際化の進展と技術優位性との関係性に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 梶浦 雅己, 内田 康郎 もっとみる
内田 康郎ウチダ ヤスロウ (Yasuro Uchida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 社会科学研究科 教授 (名誉教授(富山大学))学位博士(学術)(1998年3月 横浜国立大学)J-GLOBAL ID200901011244987834researchmap会員ID1000243815外部リンクhttp://www.yasuro-uchida.com/ 研究キーワード 2 競争戦略論 Competitive Strategy 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 6 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 社会科学研究科 教授 2018年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 大学院 経営研究科 教授 2008年4月 - 2018年3月 富山大学 経済学部 経営学科 教授 2007年4月 - 2008年3月 富山大学 経済学部 経営学科 准教授 2000年4月 - 2007年3月 富山大学 経済学部 経営学科 助教授 もっとみる 委員歴 3 - 現在 異文化経営学会 理事, 副会長 - 現在 国際ビジネス研究学会 理事、 戦略・企画委員会 委員 - 現在 多国籍企業学会 理事、 企画・出版委員会委員長 受賞 1 2002年 日本貿易学会 学会奨励賞 主要な論文 15 ユーザー主導の標準化プロセスとロイヤリティフリー : 国際標準化に向けた新たなプロセスがもたらす戦略的意味 内田 康郎 国際ビジネス研究 4(2) 93-113 2012年10月 査読有り 本稿の目的は、これまで標準化戦略研究で取り上げられてこなかった「ユーザー主導による標準化プロセス」の実態を解明し、これをもとに標準化戦略研究全体の体系化を図ることにおかれる。ここで、標準化戦略とは競争優位の確立を目的に、技術標準をもとに構築する事業戦略を意味するものだが、その意味での研究はこれまでさまざまな成果が見られるようになっている。だが、これまでの標準化戦略研究はライセンサ側から捉えたものが多かったが、近年の標準化はライセンサを巻き込みながらユーザー主導で進められる標準化プロセスも確認されるようになってきている。そこでは、ライセンスを持たない企業も積極的に標準開発作業に参画するだけでなく、標準開発メンバーの間では、ライセンサの持つ特許を無償で利用できるようライセンサに対してロイヤリティフリー(RF)での実施許諾を求めることなど、これまでの標準化戦略研究では対象とされなかった特徴が確認できる。こうした標準化プロセスは、ライセンサの事業戦略のあり方にも大きく影響するものと考えられる。本稿は、こうした知財を無償化させるユーザー主導の標準化プロセスの内容を明らかにしながら、このことがライセンサの競争戦略に対してどのような意味をもたらすのかについて検討することを目的とするものである。この目的に則って、事例分析としてインターネットで使われる技術の標準化を進めるW3CやRFIDの国際標準化を推進するEPCglobalを対象に進めていく。どちらもユーザー主導での標準化をRFで進めている標準開発機関である。これらの事例分析を通じて、ライセンサ主導の標準化プロセスとの間での相違点を見つけ出し、ユーザー主導の標準化プロセスがライセンサにどのような意味をもたらすかを明らかにする。同時に、本研究によって標準化戦略研究全体の体系化に資することを目指している。 もっとみる MISC 19 ケース 堀場製作所の成長戦略:社是と持続的成長の関係性 内田康郎 兵庫県立大学ディスカッションペーパー (No.146) 1-17 2023年12月 筆頭著者 アイリスオーヤマにみる持続的成長の本質 馬駿, 内田康郎 富山大学ワーキングペーパー (353) 1-18 2023年3月 最終著者 添付ファイル 異業種連携を通じた業際化の実態に関する考察 ―トヨタ自動車における戦略提携の変遷より― 内田康郎 兵庫県立大学政策科学研究所ディスカッションペーパー (128) 1-12 2021年9月 筆頭著者 劇論Society5.0(02)IoTの進展にみる技術の業際化 : 国際ビジネスの業際化とそのメカニズムについて 内田 康郎 世界経済評論 = World economic review 62(6) 84-92 2018年11月 Royalty Free Intellectual Propety and Inte-industrialization of MNEs Yasuro Uchida Japan MNE Insight 4 1-8 2017年12月 招待有り責任著者 もっとみる 書籍等出版物 14 業際化時代の競争戦略: 異業種連携を通じた事業探索の仕組み 内田 康郎 文眞堂 2024年8月7日 (ISBN: 483095261X) Transformation of Japanese Multinational Enterprises and Business: The 50th Anniversary of the Japan Academy of Multinational Enterprises Shige Makino, Yasuro Uchida, Tamiko Kasahara (担当:共編者(共編著者)) Springer 2024年3月 (ISBN: 9789819986156) 生まれ変わる日本 : 多様性が活きる社会へ 馬越, 恵美子, 内田, 康郎, 異文化経営学会 (担当:共編者(共編著者)) 文眞堂 2024年3月 (ISBN: 9784830952500) 未来の多国籍企業 : 市場の変化から戦略の革新、そして理論の進化 多国籍企業学会, 浅川, 和宏, 伊田, 昌弘, 臼井, 哲也, 内田, 康郎 文眞堂 2020年1月 (ISBN: 9784830950605) 国際マーケティング・ケイパビリティ : 戦略計画から実行能力へ 諸上, 茂登, 橋本, 雅隆, 内田, 康郎, 内堀, 敬則, 馬場, 一, 臼井, 哲也, 深澤, 琢也, 鈴木, 仁里 同文舘出版 2019年5月 (ISBN: 9784495649814) もっとみる 講演・口頭発表等 20 技術開発コンソーシアムの動向にみる多国籍企業の競争行動:標準必須特許に対するFRAND解釈の方向性からの考察 内田康郎 多国籍企業学会第14回全国大会 2022年6月25日 招待有り 添付ファイル 事業の業際化とイノベーションの関係 内田康郎 多国籍企業学会西部部会 2018年12月8日 技術の業際化がもたらす知財の無償化 内田康郎 組織学会2019年度年次大会 2018年9月23日 知財の無償化と多国籍企業の業際化 内田康郎 多国籍企業学会第10回全国大会 2017年7月15日 招待有り The Relationship Between Technology and Diffusion Process Yasuro Uchida International Academy of Business and Ecnomics 2015 2015年6月 The Process of International Standardization and Royalty Free Yasuro Uchida International Academy of Business and Ecnomics 2013 2013年6月16日 日本の製造業が抱える課題に対する一考察:国際標準化戦略の分析視覚からの試論 内田康郎 多国籍企業学会東部部会 2013年4月13日 招待有り 標準の国際化と業際化における戦略上の違い 内田康郎 多国籍企業学会西部部会 2013年3月2日 招待有り 国際標準化プロセスにおける「知財の無償化」 内田康郎 日本経営学会中部部会 2011年7月23日 招待有り ロイヤリティフリーと国際標準化:ユーザー主導の標準化プロセスについて 内田康郎 多国籍企業学会第5回全国大会 2012年7月8日 Pitfall of the International Standardization Process: The Consensus-Based Standard in the Japanese Manufacturing Industry Arai,Masashi, Uchida,Yasuro International Academy of Business and Ecnomics 2012 2012年6月9日 事前標準と競争戦略の関係について 内田康郎 国際ビジネス研究学会第17回全国大会 2010年10月24日 事前標準を前提としたビジネスモデル 内田康郎 研究・技術計画学会 2010年10月9日 公的標準活用事例にみる戦略的意義について 内田康郎 国際ビジネス研究学会第15回全国大会 2008年10月 公的標準をめぐる企業間競争の課題 内田康郎 国際ビジネス研究学会関東部会 2007年6月29日 自動認識技術における標準化の戦略:バーコード・RFID・バイオメトリクスを中心に 内田康郎, 梶浦雅己 研究・技術計画学会 2006年10月21日 技術標準の戦略と課題 内田康郎 日本経営学会中部部会 2006年7月15日 オープンポリシーに基づく標準化の戦略 内田康郎 日本貿易学会全国大会 2006年5月28日 招待有り The Evolutionary Process of Business Models in Manufacturing Industry: Alternatives of Business Models for Increasing Returns Yasuro Uchida Asia-Pacific Region of Decision Sciences Institute, Fifth International Conference 2000年8月 多国籍企業における戦略パターンの変遷過程 内田康郎 国際ビジネス研究学会第4回全国大会 1997年10月 1 所属学協会 6 貿易学会 日本経営学会 組織学会 国際ビジネス研究学会 研究・イノベーション学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 地域企業の国際化に関する研究-同族経営と地域連携 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 岸本 壽生, 大東和 武司, 今井 雅和, 馬 駿, 内田 康郎, 竹之内 秀行, 山本 崇雄, 竹之内 玲子, 清水 さゆり, NURHAIZAL AZAM, 尾山 真 進展する「知財の無償化」の要因とそれがもたらす戦略的意味に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 梶浦 雅己, 内田 康郎 国際事業活動の業際化と知財の無償化との関係性に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 内田 康郎 地方企業の国際ビジネスのパラダイムシフトに関する多角的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 岸本 壽生, 馬 駿, 櫻田 貴道, 高木 修一, NURHAIZAL AZAM, 李 瑞雪, 山本 崇雄, 大東和 武司, 鳥羽 達郎, 清水 さゆり, 今井 雅和, 竹之内 秀行, 内田 康郎 知財の業際化の進展と技術優位性との関係性に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 梶浦 雅己, 内田 康郎 もっとみる