研究者検索結果一覧 石田 弘明 石田 弘明イシダ ヒロアキ (Hiroaki Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授兵庫県立人と自然の博物館 副館長 兼 自然・環境再生研究部長兵庫県森林動物研究センター 主任研究員学位博士(農学)(東京農工大学)修士(教育学)(神戸大学)学士(教育学)(神戸大学)J-GLOBAL ID200901010525573277researchmap会員ID1000296307 研究キーワード 3 植生学 植物生態学 保全生態学 研究分野 1 環境・農学 / 生物資源保全学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 神戸女学院大学 人間科学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 副館長 2015年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部長 2014年4月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授 2011年4月 - 現在 兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1996年3月 神戸大学大学院 教育学研究科(修士課程) 1990年4月 - 1994年3月 神戸大学 教育学部 中等理科 1987年4月 - 1990年3月 兵庫県立八鹿高等学校 委員歴 62 2024年9月 - 現在 三田市 環境審議会 会長 2024年8月 - 現在 公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会 明石公園管理運営協議会 委員 2024年1月 - 現在 日本生態学会近畿地区会 地区委員 2023年11月 - 現在 関西広域連合 関西広域環境保全計画に関する有識者会議 委員 2023年8月 - 現在 朝来市 環境審議会 会長 もっとみる 受賞 5 2017年 植生学会賞 植生学会 石田弘明 2013年 植生学会論文賞 植生学会 石田弘明・服部 保・黒田有寿茂・橋本佳延・岩切康二 2008年 第55回大会 ポスター賞「保全」分野 最優秀賞 日本生態学会 橋本佳延・服部 保・黒田有寿茂・石田弘明 2006年 植生学会奨励賞 植生学会 石田弘明 2004年 第51回大会 ポスター賞「保全・管理」分野 優秀賞 日本生態学会 橋本佳延・服部 保・石田弘明・赤松弘治・田村和也 論文 95 地域性種苗を用いて緑化した都市緑地における生物多様性創出の評価 田村和也, 佐野香織, 石田弘明 日本緑化工学会誌 50 43-48 2024年9月 査読有り 人と自然の博物館における希少植物保全のための生息域外保全の取り組み 石田弘明, 黒田有寿茂, 中濱直之, 一町裕子 兵庫ワイルドライフモノグラフ 16 50-58 2024年3月 査読有り 口永良部島の照葉二次林内の露岩に付着する維管束植物の種組成と種多様性 石田弘明 植生学会誌 40 33-38 2023年12月 査読有り 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況: 2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 人と自然 33 115-121 2023年3月 査読有り 棚田の畦畔法面草原とススキ草原・シバ草原の種組成の比較 石田弘明, 江間 薫, 黒田有寿茂 植生学会誌 39 93-98 2022年12月 査読有り もっとみる MISC 43 ニホンジカの食害:野生植物、生息域外でも保全を 石田弘明 神戸新聞 2024年5月 招待有り 鎮守の森:社寺林としての照葉樹林 石田弘明 milsil 16(4) 9-11 2023年7月 招待有り ひとはくの開館30周年と新収蔵庫棟の開館を記念する式典・イベント 石田弘明 ハーモニー 119 4 2022年12月 湿原:絶滅危惧種の「宝庫」 石田弘明 神戸新聞 2022年10月 招待有り 授業に役立つ身近な植物:カタバミ 石田弘明 厚生会だより ふれあい 416 21 2022年9月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 愛しの生態系:研究者とまもる「陸の豊かさ」 植生学会 (担当:分担執筆) 文一総合出版 2023年3月 人と自然のワンダーランドへ、ようこそ 兵庫県立人と自然の博物館 (担当:分担執筆) 神戸新聞総合出版センター 2023年3月 ジーンファームを活用した生物多様性を育む環境づくり ※改訂版 橋本佳延, 石田弘明, 黒田有寿茂, 藤井俊夫, 中濱直之 (担当:分担執筆) 兵庫県立人と自然の博物館 2021年 森林の百科事典 日本森林学会 (担当:分担執筆) 丸善出版 2021年 図説 日本の植生 第2版 福嶋 司 (担当:分担執筆) 朝倉書店 2017年 もっとみる 講演・口頭発表等 55 科学系博物館における展示パネルの色彩調査のためのアプリの提案 楠 房子, 石田弘明, 稲垣成哲 日本科学教育学会第48回年会 2024年9月15日 地域性種苗を用いて緑化した都市緑地における生物多様性創出の評価 田村和也, 佐野香織, 石田弘明 日本緑化工学会第55回大会 2024年9月 大分県九重町における草原生植物ツルフジバカマの生育地の植生:絶滅危惧種ヒメシロチョウの保全に向けて 川野智美, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会 2022年10月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会 2022年10月 Withコロナ社会におけるひとはくの新たな価値探究プロジェクト 高田知紀, 生野賢司, 衛藤彬史, 京極大助, 山﨑健史, 頼末武史, 安田英生, 石田弘明 全国科学博物館協議会 第28回研究発表大会 2021年2月 六甲山の南側地域に分布するヒメユズリハ林の生態的特性 石田弘明 植生学会第24回大会 2019年10月 兵庫県の棚田に分布する畦畔草原の種組成・種多様性と気候条件の関係 江間 薫, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第24回大会 2019年10月 植生学を生物多様性保全と地域づくりに活かす 石田弘明 植生学会第22回大会 2017年10月 Habitat conditions of the endangered species Veronica ornata (Plantaginaceae) in the Tangosakyu coast, Kyoto, Japan 59th Annual Symposium of the International Association for Vegetation Science 2016年6月 絶滅危惧植物トウテイランの分布と地形および植生との関係 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 平成27年度第12回環境人間学フォーラム 2015年11月 口永良部島に分布する照葉樹林の生態学的研究 石田弘明, 矢倉資喜, 黒田有寿茂, 岩切康二 平成27年度第12回環境人間学フォーラム 2015年11月 京都府丹後砂丘における絶滅危惧種トウテイランの生育立地特性 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第20回大会 2015年10月 口永良部島に分布する照葉樹林の種組成および種多様性 石田弘明, 矢倉資喜, 黒田有寿茂, 岩切康二 植生学会第20回大会 2015年10月 希少植物トウテイランの生態学的研究~地域資源としての活用に向けて~ 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 兵庫県立大学 知の交流シンポジウム2015 2015年9月 絶滅危惧植物トウテイランの分布と生態 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 平成26年度第11回環境人間学フォーラム 2014年11月 ニホンジカ高密度生息地域の森林伐採跡地に分布する外来木本ニワウルシ群落の種組成と構造 石田弘明 平成26年度第11回環境人間学フォーラム 2014年11月 宝塚市丸山湿原の花粉化石群と微粒炭 半田久美子, 加藤茂弘, 石田弘明 日本植生史学会第28回大会 2013年12月 兵庫県北部の森林伐採跡地に分布する外来木本ニワウルシ群落の構造と種組成 石田弘明 植生学会第18回大会 2013年10月 兵庫県北部の棚田,放棄水田,圃場整備水田における畦畔法面草原の生態的特性の比較 石田弘明, 黒田有寿茂, 栃本大介, 江間 薫 日本生態学会第60回大会 2013年3月 南西諸島の照葉樹林の植物相と種多様性 服部 保, 南山典子, 黒田有寿茂, 橋本佳延, 石田弘明 植生学会第17回大会 2012年10月 海を題材とした移動展示における可搬式大型展示ユニットの製作 三橋弘宗, 北村俊平, 山崎義人, 上田萌子, 田中哲夫, 加藤茂弘, 高野温子, 布施静香, 赤澤宏樹, 石田弘明 日本展示学会第31回研究大会 2012年6月 "Geo-Caravan” - Outreach Programs by the Museum in the San’in Kaigan Geopark 第5回ジオパーク国際ユネスコ会議 2012年5月 Seed germination traits and seed storage techniques for the threatened plant species Chikusichloa aquatica Koidz Kuroda, A, Ishida, H, Hattori, T The 5th EAFES International Congress 2012年3月 淡路島の森林伐採跡地に分布する外来木本ナンキンハゼ群落の生態的特性と成因 石田弘明, 山名郁美, 小舘誓治, 服部 保 植生学会第16回大会 2011年9月 屋久島低地部の照葉樹林とスギ人工林における種組成および種多様性の比較 植生学会第15回大会 2010年 屋久島低地帯の照葉二次林における種組成・種多様性の特徴とシカの影響 植生学会第15回大会 2010年 中山間地域における限界集落の増加が生物多様性に与える影響 石田弘明 兵庫県立大学研究発表会 2009年 招待有り 布団籠工の表層におけるシダ群落の成立とその要因について 日本造園学会全国大会 2009年 中国雲南省菜陽河自然保護区における照葉樹林とカバノキ科二次林の種組成および種多様性の比較-シダ植物に着目して 日本生態学会第56回大会,岩手大学 2009年 中国雲南省菜陽河自然保護区におけるカバノキ二次林の構造と動態 日本生態学会第56回大会,岩手大学 2009年 屋久島低地部におけるスギ人工林の種組成および種多様性とその地域間差異 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 中国雲南省菜陽河自然保護区における照葉樹林のシダ植物の多様性と地形との関係(予報) 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 2タイプの孤立林における林床性シダ植物の種数と樹林面積の関係 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 西日本におけるタケ類天狗巣病による竹林衰退の現状 日本生態学会第55回大会,福岡国際会議場 2008年 都市域の里山孤立林に侵入した緑化・園芸樹木の種組成と種多様性 植生学会第12回大会,岡山理科大学 2007年 照葉樹林の種多様性評価に必要な視点 日本生態学会第54回大会,愛媛大学 2007年 Permanent Research Plot Project in Sabah Mohd. Said, I, Repin, R, Ishida, H Crocker Range Park Permanent Research Plot Seminar 2006年 竹林の天狗巣病による衰退と種多様性の変化 橋本佳延, 服部 保, 小舘誓治, 鈴木 武, 石田弘明 植生学会第10回大会 2005年 六甲山におけるイヌブナの分布・個体群構造・結実サイズ 植生学会第10回大会,広島大学 2005年 種子島における砂浜前線から海岸林までの成帯構造 日本生態学会第52回大会,大阪国際会議場 2005年 外来樹木トウネズミモチの河川への侵入 日本生態学会第51回大会,釧路市観光国際交流センター 2004年 都市部に残存する孤立二次林の面積と種多様性 日本生態学会第50回大会,つくば国際会議場 2003年 Vegetaion succession and change of soil properties in the permanent nature reserve area of Mt. Futatabi, Kobe, Japan. VEGETATION RECOVERY IN DEGRADED LAND AREAS, Capacity Building Workshop for the Asia Pacific Region, Kalgoorlie, Western Australia 2001年 都市部に残存する孤立二次林の樹林面積と種多様性,種組成の関係 日本生態学会第48回大会,熊本県立大学 2000年 孤立照葉樹林の種数-面積関係の地域間比較 植生学会第4回大会,北海道教育大学 1999年 長崎県対馬における孤立照葉樹林の種多様性について 日本生態学会第46回大会,信州大学 1999年 宮崎県南部における孤立照葉樹林の種数-面積関係について 植生学会第3回大会,横浜国立大学 1998年 対馬の照葉原生林と照葉二次林の比較 植生学会第3回大会,横浜国立大学 1998年 照葉二次林における種組成の特性 植生学会第3回大会,横浜国立大 1998年 分布北限地におけるハイノキの生育状況 植生学会第2回大会,神戸大学 1997年 12» 所属学協会 3 日本緑化工学会 植生学会 日本生態学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 94 山桜の苗づくり事業業務 三田市 受託研究 2024年4月 - 2027年3月 大陸島における移入樹木の分布拡大・生態系改変のリスク評価:奄美群島のアカギを例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C 2023年4月 - 2026年3月 科学系博物館におけるニューロダイバシティーの実現:展示手法と実践モデルの提案 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究A 2022年4月 - 2026年3月 「エスペック50年の森」の生物多様性調査 エスペック株式会社 受託研究 2024年5月 - 2025年3月 三田市有馬富士自然学習センター プログラム運営業務 三田市 受託研究 2024年4月 - 2025年3月 もっとみる
石田 弘明イシダ ヒロアキ (Hiroaki Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授兵庫県立人と自然の博物館 副館長 兼 自然・環境再生研究部長兵庫県森林動物研究センター 主任研究員学位博士(農学)(東京農工大学)修士(教育学)(神戸大学)学士(教育学)(神戸大学)J-GLOBAL ID200901010525573277researchmap会員ID1000296307 研究キーワード 3 植生学 植物生態学 保全生態学 研究分野 1 環境・農学 / 生物資源保全学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 神戸女学院大学 人間科学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 副館長 2015年4月 - 現在 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部長 2014年4月 - 現在 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授 2011年4月 - 現在 兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1996年3月 神戸大学大学院 教育学研究科(修士課程) 1990年4月 - 1994年3月 神戸大学 教育学部 中等理科 1987年4月 - 1990年3月 兵庫県立八鹿高等学校 委員歴 62 2024年9月 - 現在 三田市 環境審議会 会長 2024年8月 - 現在 公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会 明石公園管理運営協議会 委員 2024年1月 - 現在 日本生態学会近畿地区会 地区委員 2023年11月 - 現在 関西広域連合 関西広域環境保全計画に関する有識者会議 委員 2023年8月 - 現在 朝来市 環境審議会 会長 もっとみる 受賞 5 2017年 植生学会賞 植生学会 石田弘明 2013年 植生学会論文賞 植生学会 石田弘明・服部 保・黒田有寿茂・橋本佳延・岩切康二 2008年 第55回大会 ポスター賞「保全」分野 最優秀賞 日本生態学会 橋本佳延・服部 保・黒田有寿茂・石田弘明 2006年 植生学会奨励賞 植生学会 石田弘明 2004年 第51回大会 ポスター賞「保全・管理」分野 優秀賞 日本生態学会 橋本佳延・服部 保・石田弘明・赤松弘治・田村和也 論文 95 地域性種苗を用いて緑化した都市緑地における生物多様性創出の評価 田村和也, 佐野香織, 石田弘明 日本緑化工学会誌 50 43-48 2024年9月 査読有り 人と自然の博物館における希少植物保全のための生息域外保全の取り組み 石田弘明, 黒田有寿茂, 中濱直之, 一町裕子 兵庫ワイルドライフモノグラフ 16 50-58 2024年3月 査読有り 口永良部島の照葉二次林内の露岩に付着する維管束植物の種組成と種多様性 石田弘明 植生学会誌 40 33-38 2023年12月 査読有り 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況: 2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 人と自然 33 115-121 2023年3月 査読有り 棚田の畦畔法面草原とススキ草原・シバ草原の種組成の比較 石田弘明, 江間 薫, 黒田有寿茂 植生学会誌 39 93-98 2022年12月 査読有り もっとみる MISC 43 ニホンジカの食害:野生植物、生息域外でも保全を 石田弘明 神戸新聞 2024年5月 招待有り 鎮守の森:社寺林としての照葉樹林 石田弘明 milsil 16(4) 9-11 2023年7月 招待有り ひとはくの開館30周年と新収蔵庫棟の開館を記念する式典・イベント 石田弘明 ハーモニー 119 4 2022年12月 湿原:絶滅危惧種の「宝庫」 石田弘明 神戸新聞 2022年10月 招待有り 授業に役立つ身近な植物:カタバミ 石田弘明 厚生会だより ふれあい 416 21 2022年9月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 28 愛しの生態系:研究者とまもる「陸の豊かさ」 植生学会 (担当:分担執筆) 文一総合出版 2023年3月 人と自然のワンダーランドへ、ようこそ 兵庫県立人と自然の博物館 (担当:分担執筆) 神戸新聞総合出版センター 2023年3月 ジーンファームを活用した生物多様性を育む環境づくり ※改訂版 橋本佳延, 石田弘明, 黒田有寿茂, 藤井俊夫, 中濱直之 (担当:分担執筆) 兵庫県立人と自然の博物館 2021年 森林の百科事典 日本森林学会 (担当:分担執筆) 丸善出版 2021年 図説 日本の植生 第2版 福嶋 司 (担当:分担執筆) 朝倉書店 2017年 もっとみる 講演・口頭発表等 55 科学系博物館における展示パネルの色彩調査のためのアプリの提案 楠 房子, 石田弘明, 稲垣成哲 日本科学教育学会第48回年会 2024年9月15日 地域性種苗を用いて緑化した都市緑地における生物多様性創出の評価 田村和也, 佐野香織, 石田弘明 日本緑化工学会第55回大会 2024年9月 大分県九重町における草原生植物ツルフジバカマの生育地の植生:絶滅危惧種ヒメシロチョウの保全に向けて 川野智美, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会 2022年10月 奄美大島におけるリュウキュウマツ林の分布現況:2022年の現地調査から 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第27回大会 2022年10月 Withコロナ社会におけるひとはくの新たな価値探究プロジェクト 高田知紀, 生野賢司, 衛藤彬史, 京極大助, 山﨑健史, 頼末武史, 安田英生, 石田弘明 全国科学博物館協議会 第28回研究発表大会 2021年2月 六甲山の南側地域に分布するヒメユズリハ林の生態的特性 石田弘明 植生学会第24回大会 2019年10月 兵庫県の棚田に分布する畦畔草原の種組成・種多様性と気候条件の関係 江間 薫, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第24回大会 2019年10月 植生学を生物多様性保全と地域づくりに活かす 石田弘明 植生学会第22回大会 2017年10月 Habitat conditions of the endangered species Veronica ornata (Plantaginaceae) in the Tangosakyu coast, Kyoto, Japan 59th Annual Symposium of the International Association for Vegetation Science 2016年6月 絶滅危惧植物トウテイランの分布と地形および植生との関係 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 平成27年度第12回環境人間学フォーラム 2015年11月 口永良部島に分布する照葉樹林の生態学的研究 石田弘明, 矢倉資喜, 黒田有寿茂, 岩切康二 平成27年度第12回環境人間学フォーラム 2015年11月 京都府丹後砂丘における絶滅危惧種トウテイランの生育立地特性 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 植生学会第20回大会 2015年10月 口永良部島に分布する照葉樹林の種組成および種多様性 石田弘明, 矢倉資喜, 黒田有寿茂, 岩切康二 植生学会第20回大会 2015年10月 希少植物トウテイランの生態学的研究~地域資源としての活用に向けて~ 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 兵庫県立大学 知の交流シンポジウム2015 2015年9月 絶滅危惧植物トウテイランの分布と生態 鐵 慎太朗, 黒田有寿茂, 石田弘明 平成26年度第11回環境人間学フォーラム 2014年11月 ニホンジカ高密度生息地域の森林伐採跡地に分布する外来木本ニワウルシ群落の種組成と構造 石田弘明 平成26年度第11回環境人間学フォーラム 2014年11月 宝塚市丸山湿原の花粉化石群と微粒炭 半田久美子, 加藤茂弘, 石田弘明 日本植生史学会第28回大会 2013年12月 兵庫県北部の森林伐採跡地に分布する外来木本ニワウルシ群落の構造と種組成 石田弘明 植生学会第18回大会 2013年10月 兵庫県北部の棚田,放棄水田,圃場整備水田における畦畔法面草原の生態的特性の比較 石田弘明, 黒田有寿茂, 栃本大介, 江間 薫 日本生態学会第60回大会 2013年3月 南西諸島の照葉樹林の植物相と種多様性 服部 保, 南山典子, 黒田有寿茂, 橋本佳延, 石田弘明 植生学会第17回大会 2012年10月 海を題材とした移動展示における可搬式大型展示ユニットの製作 三橋弘宗, 北村俊平, 山崎義人, 上田萌子, 田中哲夫, 加藤茂弘, 高野温子, 布施静香, 赤澤宏樹, 石田弘明 日本展示学会第31回研究大会 2012年6月 "Geo-Caravan” - Outreach Programs by the Museum in the San’in Kaigan Geopark 第5回ジオパーク国際ユネスコ会議 2012年5月 Seed germination traits and seed storage techniques for the threatened plant species Chikusichloa aquatica Koidz Kuroda, A, Ishida, H, Hattori, T The 5th EAFES International Congress 2012年3月 淡路島の森林伐採跡地に分布する外来木本ナンキンハゼ群落の生態的特性と成因 石田弘明, 山名郁美, 小舘誓治, 服部 保 植生学会第16回大会 2011年9月 屋久島低地部の照葉樹林とスギ人工林における種組成および種多様性の比較 植生学会第15回大会 2010年 屋久島低地帯の照葉二次林における種組成・種多様性の特徴とシカの影響 植生学会第15回大会 2010年 中山間地域における限界集落の増加が生物多様性に与える影響 石田弘明 兵庫県立大学研究発表会 2009年 招待有り 布団籠工の表層におけるシダ群落の成立とその要因について 日本造園学会全国大会 2009年 中国雲南省菜陽河自然保護区における照葉樹林とカバノキ科二次林の種組成および種多様性の比較-シダ植物に着目して 日本生態学会第56回大会,岩手大学 2009年 中国雲南省菜陽河自然保護区におけるカバノキ二次林の構造と動態 日本生態学会第56回大会,岩手大学 2009年 屋久島低地部におけるスギ人工林の種組成および種多様性とその地域間差異 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 中国雲南省菜陽河自然保護区における照葉樹林のシダ植物の多様性と地形との関係(予報) 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 2タイプの孤立林における林床性シダ植物の種数と樹林面積の関係 植生学会第13回大会,東京農工大学 2008年 西日本におけるタケ類天狗巣病による竹林衰退の現状 日本生態学会第55回大会,福岡国際会議場 2008年 都市域の里山孤立林に侵入した緑化・園芸樹木の種組成と種多様性 植生学会第12回大会,岡山理科大学 2007年 照葉樹林の種多様性評価に必要な視点 日本生態学会第54回大会,愛媛大学 2007年 Permanent Research Plot Project in Sabah Mohd. Said, I, Repin, R, Ishida, H Crocker Range Park Permanent Research Plot Seminar 2006年 竹林の天狗巣病による衰退と種多様性の変化 橋本佳延, 服部 保, 小舘誓治, 鈴木 武, 石田弘明 植生学会第10回大会 2005年 六甲山におけるイヌブナの分布・個体群構造・結実サイズ 植生学会第10回大会,広島大学 2005年 種子島における砂浜前線から海岸林までの成帯構造 日本生態学会第52回大会,大阪国際会議場 2005年 外来樹木トウネズミモチの河川への侵入 日本生態学会第51回大会,釧路市観光国際交流センター 2004年 都市部に残存する孤立二次林の面積と種多様性 日本生態学会第50回大会,つくば国際会議場 2003年 Vegetaion succession and change of soil properties in the permanent nature reserve area of Mt. Futatabi, Kobe, Japan. VEGETATION RECOVERY IN DEGRADED LAND AREAS, Capacity Building Workshop for the Asia Pacific Region, Kalgoorlie, Western Australia 2001年 都市部に残存する孤立二次林の樹林面積と種多様性,種組成の関係 日本生態学会第48回大会,熊本県立大学 2000年 孤立照葉樹林の種数-面積関係の地域間比較 植生学会第4回大会,北海道教育大学 1999年 長崎県対馬における孤立照葉樹林の種多様性について 日本生態学会第46回大会,信州大学 1999年 宮崎県南部における孤立照葉樹林の種数-面積関係について 植生学会第3回大会,横浜国立大学 1998年 対馬の照葉原生林と照葉二次林の比較 植生学会第3回大会,横浜国立大学 1998年 照葉二次林における種組成の特性 植生学会第3回大会,横浜国立大 1998年 分布北限地におけるハイノキの生育状況 植生学会第2回大会,神戸大学 1997年 12» 所属学協会 3 日本緑化工学会 植生学会 日本生態学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 94 山桜の苗づくり事業業務 三田市 受託研究 2024年4月 - 2027年3月 大陸島における移入樹木の分布拡大・生態系改変のリスク評価:奄美群島のアカギを例に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究C 2023年4月 - 2026年3月 科学系博物館におけるニューロダイバシティーの実現:展示手法と実践モデルの提案 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究A 2022年4月 - 2026年3月 「エスペック50年の森」の生物多様性調査 エスペック株式会社 受託研究 2024年5月 - 2025年3月 三田市有馬富士自然学習センター プログラム運営業務 三田市 受託研究 2024年4月 - 2025年3月 もっとみる