研究者リスト 保坂 裕子 保坂 裕子ホサカ ユウコ (Yuko Hosaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 環境人間学科 准教授学位修士(教育学)(大阪教育大学)J-GLOBAL ID200901034366074902researchmap会員ID5000049218 研究キーワード 8 アイデンティティ ナラティヴ・アプローチ 拡張的学習論 アクションリサーチ 文化-歴史的活動理論 Expansive Learning Action Research Cultural-Historical Activity Theory 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 教育心理学 / 経歴 2 2002年 - 2003年 京都大学大学院教育学研究科 研修員 2002年 - 2003年 University of Kyoto, Dep.Education 学歴 4 - 2002年 京都大学 教育学研究科 教育科学 - 2002年 京都大学 - 1997年 甲南女子大学 文学部 人間関係学科・心理学専攻 - 1997年 甲南女子大学 論文 3 「意味」交渉のプロセスと協働創出へ向けて─ナラティヴ研究の視点から 保坂 裕子 質的心理学フォーラム 11 64-67 2019年 査読有り 女子高校生を対象とした友人関係についてのグループインタヴューのナラティヴ・アイデンティティ分析 保坂 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 19(19) 53-61 2017年 査読有り ナラティヴ研究の可能性を探るための一考察:<Who-are-you?>への応えとしての<わたし>の物語り 保坂 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 16 1-10 2014年 査読有り identifier:2 identifier:KJ00009196419 MISC 31 コロナ禍での対人コミュニケーション場面におけるマスクの役割と意味の変化について 保坂, 裕子, 藤田, 彩夏, 米津, 実咲, 脇坂, 柚希, 和田, あみ, 渡辺, 実久 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 25 1-12 2023年3月10日 コロナ禍において非対面コミュニケーションのなにが問題とされたのか : 1 年目に入学した大学生を対象とした調査をもとに 保坂, 裕子, 芦家, 幸菜, 加藤, 美沙季, 崔, 紗耶, 平松, 恵実, 松田, 朋恵 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 24 43-52 2022年3月10日 「子どもの貧困」実態に基づく支援ニーズと課題についての検討 : 大阪府豊中市における「おかえり」の実践フィールドワークをもとに 保坂, 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 23 1-10 2021年3月10日 質的研究において「意味」を問う方法論 保坂 裕子, サトウ タツヤ, 神崎 真実, 日高 友郎 日本心理学会大会発表論文集 83 SS-085-SS-085 2019年9月11日 未だ物語でないものから―ナラティヴ研究の可能性を探る― 保坂 裕子 奥田恭士編『医療・心理・教育におけるナラティブ・データの分析手法の確立と文学研究への応用』(平成28年度~平成30年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書) 1 67-78 2019年 もっとみる 書籍等出版物 4 ナラティブ研究の実践と応用 : 現代社会への理解と貢献に向けて 那須, 雅子, 坂本, 南美, 寺西, 雅之, 和田, あずさ, 飯塚, 晃三, 秋山, 容洋, 長谷川, 裕, 久世, 恭子, 大西, 好宣, 劔持, 淑, 保坂, 裕子, 小比賀, 美香子 学術研究出版 2022年2月 (ISBN: 9784910733135) 多様な人生のかたちに迫る発達心理学 川島, 大輔, 松本, 学, 徳田, 治子, 保坂, 裕子 ナカニシヤ出版 2020年3月 (ISBN: 9784779514425) ノットワーキング : 結び合う人間活動の創造へ 山住, 勝広, Engeström, Yrjö, 保坂, 裕子, 山住, 勝利, 渥美, 公秀, 平山, 洋介, 細見, 和之 新曜社 2008年2月 (ISBN: 9784788510845) 拡張による学習 : 活動理論からのアプローチ Engeström, Yrjö, 山住, 勝広, 松下, 佳代 (教育学), 百合草, 禎二, 保坂, 裕子, 庄井, 良信, 手取, 義宏, 高橋, 登 新曜社 1999年8月 (ISBN: 9784788506893) 所属学協会 6 国際文化活動理論的研究 International Society for Cultural and Activity Research 日本教育心理学会 日本心理学会 日本発達心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 子どもの貧困支援活動における「気づき」を促すコミュニケーション・スタイルの探究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 保坂 裕子 医療・心理・教育におけるナラティブ・データの分析手法の確立と文学研究への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 奥田 恭士, 井上 靖子, 保坂 裕子, 糟屋 美千子, 内田 勇人, 寺西 雅之, 小比賀 美香子, 奥 聡一郎 人間発達に関する活動理論的研究 1999年 - 2003年 Research on Human Development based on the Activities Theory 1999年 - 2003年 移行期におけるアイデンティティ形成に関する研究 もっとみる
保坂 裕子ホサカ ユウコ (Yuko Hosaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 環境人間学科 准教授学位修士(教育学)(大阪教育大学)J-GLOBAL ID200901034366074902researchmap会員ID5000049218 研究キーワード 8 アイデンティティ ナラティヴ・アプローチ 拡張的学習論 アクションリサーチ 文化-歴史的活動理論 Expansive Learning Action Research Cultural-Historical Activity Theory 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 教育心理学 / 経歴 2 2002年 - 2003年 京都大学大学院教育学研究科 研修員 2002年 - 2003年 University of Kyoto, Dep.Education 学歴 4 - 2002年 京都大学 教育学研究科 教育科学 - 2002年 京都大学 - 1997年 甲南女子大学 文学部 人間関係学科・心理学専攻 - 1997年 甲南女子大学 論文 3 「意味」交渉のプロセスと協働創出へ向けて─ナラティヴ研究の視点から 保坂 裕子 質的心理学フォーラム 11 64-67 2019年 査読有り 女子高校生を対象とした友人関係についてのグループインタヴューのナラティヴ・アイデンティティ分析 保坂 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 19(19) 53-61 2017年 査読有り ナラティヴ研究の可能性を探るための一考察:<Who-are-you?>への応えとしての<わたし>の物語り 保坂 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 16 1-10 2014年 査読有り identifier:2 identifier:KJ00009196419 MISC 31 コロナ禍での対人コミュニケーション場面におけるマスクの役割と意味の変化について 保坂, 裕子, 藤田, 彩夏, 米津, 実咲, 脇坂, 柚希, 和田, あみ, 渡辺, 実久 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 25 1-12 2023年3月10日 コロナ禍において非対面コミュニケーションのなにが問題とされたのか : 1 年目に入学した大学生を対象とした調査をもとに 保坂, 裕子, 芦家, 幸菜, 加藤, 美沙季, 崔, 紗耶, 平松, 恵実, 松田, 朋恵 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 24 43-52 2022年3月10日 「子どもの貧困」実態に基づく支援ニーズと課題についての検討 : 大阪府豊中市における「おかえり」の実践フィールドワークをもとに 保坂, 裕子 兵庫県立大学環境人間学部研究報告 = Research reports 23 1-10 2021年3月10日 質的研究において「意味」を問う方法論 保坂 裕子, サトウ タツヤ, 神崎 真実, 日高 友郎 日本心理学会大会発表論文集 83 SS-085-SS-085 2019年9月11日 未だ物語でないものから―ナラティヴ研究の可能性を探る― 保坂 裕子 奥田恭士編『医療・心理・教育におけるナラティブ・データの分析手法の確立と文学研究への応用』(平成28年度~平成30年度科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書) 1 67-78 2019年 もっとみる 書籍等出版物 4 ナラティブ研究の実践と応用 : 現代社会への理解と貢献に向けて 那須, 雅子, 坂本, 南美, 寺西, 雅之, 和田, あずさ, 飯塚, 晃三, 秋山, 容洋, 長谷川, 裕, 久世, 恭子, 大西, 好宣, 劔持, 淑, 保坂, 裕子, 小比賀, 美香子 学術研究出版 2022年2月 (ISBN: 9784910733135) 多様な人生のかたちに迫る発達心理学 川島, 大輔, 松本, 学, 徳田, 治子, 保坂, 裕子 ナカニシヤ出版 2020年3月 (ISBN: 9784779514425) ノットワーキング : 結び合う人間活動の創造へ 山住, 勝広, Engeström, Yrjö, 保坂, 裕子, 山住, 勝利, 渥美, 公秀, 平山, 洋介, 細見, 和之 新曜社 2008年2月 (ISBN: 9784788510845) 拡張による学習 : 活動理論からのアプローチ Engeström, Yrjö, 山住, 勝広, 松下, 佳代 (教育学), 百合草, 禎二, 保坂, 裕子, 庄井, 良信, 手取, 義宏, 高橋, 登 新曜社 1999年8月 (ISBN: 9784788506893) 所属学協会 6 国際文化活動理論的研究 International Society for Cultural and Activity Research 日本教育心理学会 日本心理学会 日本発達心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 子どもの貧困支援活動における「気づき」を促すコミュニケーション・スタイルの探究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 保坂 裕子 医療・心理・教育におけるナラティブ・データの分析手法の確立と文学研究への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 奥田 恭士, 井上 靖子, 保坂 裕子, 糟屋 美千子, 内田 勇人, 寺西 雅之, 小比賀 美香子, 奥 聡一郎 人間発達に関する活動理論的研究 1999年 - 2003年 Research on Human Development based on the Activities Theory 1999年 - 2003年 移行期におけるアイデンティティ形成に関する研究 もっとみる